3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2015-11-10 14:19:16
名前無し

はつがよのの話を断ったのは、第一にあさの立場を考えて…だろうが、それだけでもない気がする。はつは幸せの基準を、環境よりも人との関係性に見ている感じ。わざわざ加野屋の世話になって、いざこざを生みたくないという気持ちが強いんじゃないだろうか。

子を産めない嫁の代わりに姉の子を持ってくるなんて、姉妹仲に軋轢が生じるきっかけにしかならない。それに4年間子どもが出来なかったからと言って、あさが子どもを産めないと確定している訳でもない。藍之介が加野屋の子になったとして、その後あさが男の子を産みでもしたらどうなるだろう。
あさも新次郎も気持ちの良い人、よのも悪気がある訳じゃない。でもそういう良い人達でも、火種が持ち込まれれば、長い年月が経つうちにギクシャクしたものが澱のように溜まっていき、淀んだ関係性に荒んだ心持ちになっていく可能性は高い。そんな人間関係の中で育つのは、長い目で見れば息子にとっても良くない。はつはきっと、健全な距離感を保つという術を、生き抜く知恵として身につけているのだろう。

こんなに清く賢いはつは、完璧過ぎて何やら近寄り難いくらいだが、菊とのやりとりが良かった。菊は今、これ以上ない駄目っぷりを発揮している上に、それを直そうするどころか堂々と開き直る有様。全く、息子が息子なら母も母…という感じなのだが、完璧人間はつが、そんな菊を軽蔑したり見下したりするかというと、そうでない所が良い。ネズミのくだりでわかったが、この駄々っ子で子どもっぽいお姑さんの事をはつは面白がっている。もちろん、良い意味で。はつは、煩悩全開の菊が面白くてしょうがないんだなあ、愛しさすら感じてるんじゃないかなあ、そう思わせる笑顔だった。

こういうはつなら、何年も失踪しっぱなしという有り得ない亭主を待ち続けることもそりゃあ、出来るだろうなーと。この人は自分が完璧な故に、欠陥だらけの人間が愛しいのだきっと。しずかちゃんがなぜかのび太をほっとけないみたいなやつなんだ、と妙に納得。

それにしても、はつはこんな賢さをどこで身につけたのか。あの母親からならこういう娘もできるかも…と納得させてしまう、寺島さんの存在感ある演技に今更ながら脱帽である。
菊が、ただ恐ろしくて嫌な人間から、短期間で可愛げのある人間へと変貌していく様も見事。本人の性根はほとんど変わっていないのに、環境や見方によって、まるで違う印象になるというのがごく自然に描かれていて、こういう所が上手いなあ、面白いなあと思う。

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2015-11-10 14:31:34
名前無し

やっぱり菊は面白い人物だなあ。
頑なだったのは、はつの方かも。

許婚交換の話は本人が初めから知っていたと思っている方です。
あさと母親が話しているところを、障子戸の影で聞いていたと(笑)。
あの日から心を閉ざしていたのは自分の方だった事を、
思いもしなかった惣兵衛の言葉で気がつき、とても戸惑ってしまった。
初めからはつを受け入れていた眉山家なのに、自分がそうして来なかったから。

今、はつの心の中は"家族"である喜びの中にいるんだと思う。
だから余裕のある自然な笑みが出てくる。不憫だと思っているのは他人だけ。
こうして惣兵衛を信じて待っているはつでした・・・チャン、チャン。

今日の15分は盛りだくさんの人物だったけれど、
それぞれの人物が面白く語られていた。
菊はまだまだへそ曲がりで頑張って欲しい。

2015-11-10 14:34:56
名前無し

はつもあさも強靭な精神力の持ち主で、ここまでくると何があってもこのふたりなら大丈夫と安心して観ていられます。

いかにも強そうな女の人が結構脆かったり、ブリッコな人のほうが根は強かで逞しく世渡りも上手いのを見てきているので、あさみたいなタイプが成功していくのはわかる気が。
坑夫たちの野次など、弱者の立場を訴えかけるセリフが所々にあり、その点はこの脚本の良い部分だと思います。

2015-11-10 14:39:51
名前無し

炭鉱夫たちのストライキの訳が全くわからん。

炭鉱夫たちは働かなくても食っていけるんか・・・
当時の時代考証全くなしで考えても炭鉱夫って最底辺の人たちやと思うんで・・・
上方の加野屋が両替商なんて知識すらないと思うんやがね・・・

働かんのっやたら今で言う社宅かなあれは?
住んでるところ出て行ってもろて新しい人手を雇うのが普通の考えと思うんやが・・・

これはストライキはおかしいんちゃうかなと思た・・・
このストライキのエピは引っ張らんほうがドラマとしては見やすいと思う。

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2015-11-10 14:55:46
名前無し

腰抜けとか能無しとか、何気に的を射てると思うんだけどww その通りだしさ~ww

あと波瑠さんさ~もうちょっと女傑らしく、迫力みたいなの出してもらえまへんか~?いつまでこの人の学芸会みたいな演技に付き合わされなあきまへんの?

いつまでも視聴者が生暖かく見守ってくれる思うたら、大間違いでっせ~

2015-11-10 15:01:27
名前無し

面白い!あれだけ憎たらしかった菊さんが、
なんだかかわいらしく思え
逆によのさんが憎たらしく思えてきた。

2015-11-10 15:04:41
名前無し

炭鉱は危険で重労働ですから、十分な労働力を確保することは難しかったようですよ。
だから新たな炭鉱夫を募集しても集まらない、まとめ役の経験者も必要ですしね。
明治の中頃では炭鉱で働く労働者のうち、約7割が囚人ということもあったそうです。(ドラマでは違うでしょうけど)

2015-11-10 15:09:28
名前無し

菊がはつにお灸をすえてもらうシーン、置物期間が長すぎてついに足を痛めたのか?
なんて想像したら、おかしくなってしまいました。
「置物」と名付けたはつは、「あれだけ置物続けてはったら当然やろな」と思っただろう。
せっかくのお灸の最中によのがやってきて、置物に逆戻り。隠れている間、足は痛くなかったのだろうか?でも、落ちぶれたところは見られたくないんだろうなぁ。

ネズミの声色でよのを追い返した菊にお礼を言うはつ。
貧乏暮らしをあれこれ言われたくないのは、二人の共通の感情なのだろう。
何年も置物を続ける菊の気持ちを充分に理解している気がした。
よのの申し出を断った後、はつが菊の言動を見てクスリと笑う場面があったけど、
こりゃ笑うしかないよね、と思いました。
運命を乗り越えていく、というのはこういう小さな事の積み重ねなのかもしれない。

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2015-11-10 15:17:06
名前無し

お灸をすえたのがはつだから、立場が逆転した事を意味していたら、
何てウィットに富んだ脚本!

そちらが面白すぎて、あさ、明日から頼みます。
あさに集中させてください!!

2015-11-10 15:41:27
名前無し

坑夫たちのストライキって史実だったんでしょうか?

2015-11-10 15:50:35
名無し

原作の「土佐堀川」にも、確かストライキのシーンがあったような…。うろ覚えですみませんが、そのシーンがあささんが炭坑に来てすぐのことだったか、何か事件があってからのことだったか、その時も確か、あささんが粘り強く交渉したようでした。
うろ覚えですみません。

2015-11-10 15:57:28
名前無し

今日は姑達の攻防に笑えました。
あさも親からも叩かれた事のないビンタを貰いましたね。
でも、それは当たり前! 命にかかわる事ですもの。
多少?と思うこともありますが、人物描写がきちんとしてて、気持ちが添えるので楽しくみてます。

2015-11-10 16:06:13
名前無し

幕末から明治の初期は今とちがって働く場所がない時代です。

労働力の確保は比較的簡単にできました。
鉄道を引くための土方人夫や港湾作業員とか明治の新しい時代の土木作業員等働き口があればすぐに集まります。
商業でいえば今の三井や住友とか鈴木商店、鉄鋼でいえば八幡製鉄所や横浜や神戸、どんどん他の人地方からが集まってきます。

今話題の軍艦島だって明治から時代はだいぶ下りますが最盛期には何万人という人が暮らしたんですよ明治初期の時代の炭鉱の仕事が危険だから成り手がなかったとか・・・明治なってからできたまだ新しい職業であるはずなのに経験者が必要だったとか・・・出鱈目なこと言うの止めてくれませんかね。

2015-11-10 16:11:47
名前無し

鳥を映し出す、いそいで提灯の火を消す、慌てて外に連れ出す
そしてびんたで続く
炭鉱の危険をセリフやナレではなく、映像で視聴者に訴える
うまいなあと思いました。

2015-11-10 16:21:28
名前無し

いつまでも見栄っ張りで奥様気取りの菊がお饅頭を前に子供のようにほおばる姿を見て
はつも可笑しくなったのでしょうね。
私はそんな二人に何故か、じーんときました。
微妙な心の中まで細かく表現してるところが、このドラマの好きなところです。
先ほど週刊誌で、広岡浅子さんの事が書かれている記事を読んで、ドラマでのあさの行動が今のところ、ほぼ史実通りに進んでいることにびっくりしました

2015-11-10 16:22:09
名前無し

でたらめではありませんよ。多くの書籍で書かれています。
検索すれば簡単に大学が発表した文献もヒットするでしょう
主な労働力には囚人が使われていたのも事実
危険で重労働でなかなか十分な労働力を確保することも難しかったのも事実です。
鉄道を引く仕事より、穴を掘って作業するのは危険度も高くさらに重労働です。機械などない時代でしたし。

2015-11-10 16:36:03
名前無し

※ドラマの内容と直接関係の無い話題を延々と続けるのはやめましょう。

としっかり赤で書かれているんだから、少しは守ろう。
少し位のやりとり・・・そう思う人が何人も集まれば少しじゃなくなります。
そういうのが増えてるから、他の人の迷惑になるからと、雑談や反論は控えている人の気持ちも少しは考えてもらいたいです。
お願いします。

    いいね!(1)
2015-11-10 16:46:51
名前無し

残念ながら当時の炭鉱労働者には差別と偏見がありました。過酷で危険で本当に大変な仕事だったと思います。そのあたりを朝ドラがどう描くのか興味があります。

2015-11-10 16:49:52
名前無し

ストライキについての情報、ありがとうございました。
史実だったんですねー。

2015-11-10 17:03:49
名前無し

炭鉱の話は興味深いです。
あさのお義母さんは、はつの子を養子として迎えたいのか、母子そろって迎えたいのか
昔はよくあった事なのだと思いますが、今の時代の恵まれた世に生きる私にとっては、良い気持ちでは見られませんね。
こういう場面も時代のお勉強だと思ったりしています。

2015-11-10 17:12:25
名前無し

史実ネタは史実ネタでやってほしいよ、ドラマ純粋に楽しみたいから知りたくないし。つぶやき・・・

あさはほんとに疲れ知らずだね。w
あの能天気な感じが好きだなー、亀助さんといいコンビだわ。

でも、でも、やっぱり萬田さんの爪は気になった。イマドキ、CGもあるんだから、なんとかできなかったものかな。
うん、でも面白かった。
はつがもう悟りひらいちゃった感じでどうなっちゃうのか心配なような安心したような?
とにかく旦那は早く帰ってこないとね。

2015-11-10 17:17:42
名前無し

この時代を朝ドラで観るのはたぶん初めてで、制作も大変でしょうがきれいごとで片付けず挑戦してほしいです。ピストルも必要ですわ、こんなとこへ乗り込んでいくには。銀之丞さんだと思えばなんとなく信頼できそうですけど実際はそうじゃないかもしれなかったんですから。

2015-11-10 17:39:48
名前無し

ドラマを批判している人がおもしろくなる方法についての話はお茶の間でスレでもつくってやってくれないかな?誰もおもしろくなる方法なんて聞いていないよ。
私は史実の人間がどんだけ凄かろうが、ドラマを見てつまらないものはつまらんないので考えを変えるつもりなんてないよ。
どうしてつまらないのかは、おもしろく作れない制作側やふざけた脚本を書く脚本家が悪いからだと思う。思えばまれでも散々していたのだからその連中と同じようにドラマを批判するぶんには何ら問題なしだよ。
このドラマ必要以上にあさを持ち上げるからうんざりです。正吉さんあさは加野屋にきてたいした仕事もしていないのに、あさの言うことを聞いて簡単に蔵売っちゃダメでしょう。史実で炭鉱産業に進出しようと発案したのは加野屋の主さんであって史実の広岡浅子さんは最初炭鉱が儲かるだなんて思っていなく、たまたま九州に行っただけだよ。
ドラマでは史実をネジ曲げてあり、あさが炭鉱事業を思いついたようになっていて、なんか全部あさの手柄にしようとしておりこの先何でも上手くいくスーパーヒロインなんて見たくないですね。どうせ炭鉱夫たちの揉め事も一時的であり、場を盛り上げるだけの演出だと思うと楽しく朝ドラを見る事ができないよ。

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2015-11-10 18:12:40
名前無し

なんだかんだ言いながら毎日欠かさず見ています。
だって、面白いもの・・それだけ。

2015-11-10 18:20:28
名前無し

あさは史実でそんな人だったのかもしれないけれど、いつでも自信満々で無鉄砲、怖いもの知らず。たまに上から目線の時もあるし傲慢に感じる時もある、あさキャラが苦手です。
で、周りには持ちあげ要員とお助け要員がいつもキッチリ配置されているので、ちっとも応援したくなりません。

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2015-11-10 18:21:38
名前無し

原案としての『小説 土佐堀川』は読んでいません。
小説なので史実との関係はどの程度かわかりませんが、
番組と比べながら見ると、矛盾を拾いそうなので読むことはないと思います。
脚本家の完全オリジナルとして私は楽しんでいます。
波瑠さんのあさちゃんがいいです。
ただ演技とか話の内容となると、どうしてもはつに重きを感じるので
(まだ、めんどくさい惣兵衛が待ってるしなあ・・・)、
今週の炭鉱での話は少し重厚に進んで欲しいです。
脚本家には、迷わずあさを突っ走らせろ!と言いたい。

2015-11-10 18:24:56
名前無し

我が家では家族全員あさちゃんを応援してますよ!!

2015-11-10 19:24:57
名前無し

史実も小説も知らないのですが、楽しく見ています。
確かに物語がハイスピードで進んでいるなあと感じます。
マッサンの大阪時代の停滞ぶりがなつかしく思い出されます(笑)
まだ先は長いので、これからどのように展開していくのか、加野屋がどうなっていくのか、新次郎とあさの夫婦関係はどのように描かれていくのか、とても興味深いです。
マッサンもそうでしたが、朝ドラは終盤に時間がなくなったのかバタバタすることも多いので、今回はうまくまとめてくれることを期待しています。

2015-11-10 20:14:41
名前無し

出来すぎさんなはつと比べられて、あさはどうしてもワリを喰ってる気がするが。
あの時代子供が出来ないのはものすごく肩身の狭いことだろうし、あの押しつけがましい姑のねちこい攻撃に耐えるのも大変なストレスだと思う。そのうえ姑はあさのおかげ教徒じゃないし。
このドラマでは軽やかにするためか、あさが無邪気にしたいことをする子供っぽく描かれているが、私からするとお家のため頑張る健気な嫁に十分見える。

2015-11-10 21:22:21
名前無し

面白いですね
時代の雰囲気もよく伝わってきます
キャラクターも一生懸命生きてる感がすがすがしい

炭鉱編はマッサンの余市編が少し思い出されます
炭鉱夫たちも荒れくれだけどひねくれていなさそうなので
これからが楽しみです

2015-11-10 22:11:05
名前無し

NHK、民放問わずTVドラマを見る習慣はあまりないのですけど、NHKの朝ドラは時計代わりとしても見てる方かな?
もちろん「まれ」を初め、何回か見て視聴をやめた番組も多いですけどね。また「マッサン」や「花子とアン」とか途中までは毎回楽しみにしていたのが、後半に入って興味をうしなっていき見たり見なかったりになるという番組も結構ありました。
日曜を除く毎日15分のドラマを半年、大方の視聴者の興味を引きつけ続け、内容も終始破綻なく終えられる脚本というのは本当に難しいことなのでしょうね。
脚本に辛口な人がいますが、私はNHKの朝ドラとして今のところ水準以上の出来と思います。モデルの広岡浅子さんのことも良く調べ、なおかつ自身の想像力で脚本を構成していると思います。
この何年間で最後まで興味が途切れず見続けたのは、「ちりとてちん」と「あまちゃん」が双璧。一つに絞れば前者でしょうかね。古典落語の知識をある程度持つ人にとっては最高の脚本だったと思います。視聴率は特に良かったわけではありませんが。DVD全集として発売されたNHK朝ドラのうち売り上げ1位だった「おしん」を「ちりとてちん」が抜いたと発売当時聞いたことがありますが、コアなファンが結構いたということでしょう。大枚はたいて買うんですものね。
「あさが来た」は、コアなファンというより大方の人が楽しめるような内容になっており、これはこれでいいと思います。願わくば最後まで興味を引きつけ破綻なく見せてもらいたいものです。

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2015-11-10 23:18:34
名前無し

資源の自給自足は日本にとって永遠の課題。当時の状況で石炭に着目するとは、後に石油にとって代わられるけども、やはり物事の大局を見る目がありますね。
しかし、あまりに安易に鉱山を手に入れた感がありますが、これは後の苦労を予感させる伏線だとすれば、実に細やかな脚本です。炭鉱は苦労しそうだけど、頑張れあさ!

2015-11-11 00:06:14
名前無し

最近忙しくて流し見になちゃってるけど自分的には好感度高いです。どの場面見ても嫌な気持ちにならないし、出かける前の元気チャージできるドラマ、良いです。

    いいね!(1)
2015-11-11 00:22:10
名前無し

やっぱりアサ役が合わないんだな
前の方のレビューで友近がイイとあって、
納得、ミスキャストと言わざるおえない
ヒロイン役者が女優10年に1番びっくり、、
一体これは、このレベルびっくり

    いいね!(1)
2015-11-11 00:31:03
名前無し

いもたこなんきんみたく、友近みたいなのがヒロインの朝ドラのほうが親しみがもてるよ。

2015-11-11 00:44:09
名前無し

炭鉱夫とのやりとりが面白く爆笑しました。小難しい理屈などいらないので、どんどんあさを持ちあげて突っ走らせて欲しいです。

2015-11-11 00:53:09
名前無し

前作のヒロイン上げは不愉快だったが、あさ上げは痛快に感じる・・何故だろう。

2015-11-11 01:05:42
名前無し

はつは普通にお妾さんにと捉えていました残酷な話ですが。戦後帰ってこない夫の弟と夫婦になるというのは普通の事だったんですよね。だったらなおのことこの時代でも姉妹だろうがあるのかなと。話の流れ自体でも妾にと思って足を運んだ理由がほかに思いつきませんでした。はつと惣兵衛の子供は跡継ぎにはしないでしょうが。

でも朝ドラだから、よのさんの思惑に終わるだけでしょうが。
なんにしてもはつが気の毒ですね。
宮崎さんの健気な演技は満点ですね。
波瑠さんは波瑠さんで好きです。
彼女にしかできない、男前なのに透明感のある女性を
上手く演じるというか、地ではないかと思うほどぴったりしています。クールなイメージがあっただけにびっくりぽん(笑)
我が家では「びっくりぽん」がすでに流行語です。

2015-11-11 01:38:38
名前無し

魅力がないからつまらない。史実なんてどうでもいい。

2015-11-11 01:56:28
名前無し

この中では、はつだけが好きなんだけど今日はちょっと違ったかも。
よのに断ったのは潔かったけど、最後の笑顔が、、、何だかモヤモヤ。
あさは、もう私の中ではどうでも良くなってるので好きにして下さい。

2015-11-11 06:45:19
名前無し

パワフルなあさに元気をもらってます。
朝がくるのが楽しみになりました(^o^)

2015-11-11 06:50:52
名前無し

はつさんが不憫でならない。あんな掘立小屋で毎日を過ごしているなんて信じられない。しかも枕や布団もなく大阪?の寒い冬の時期、わらだけで凌げられるものだろうか?しかも彼女は元、良家の娘でこのような生活はしたこともなかったはず。私がもし はつさんの立場だったらすぐに離婚して実家に帰っていたことだろう。

彼女の両親はこのことを知っているのだろうか?いくら嫁に出したとはいえ、あまりにも冷たすぎる。生活に余裕があるのだったら はつの一家をそっくり引き取ればいいのにとヤキモキする。かわいい孫も誕生したことだし手助けをしたところで罰は当たらないと思うぞ。(ていうかこれって史実に基づいているのかな?)

2015-11-11 07:47:39
黒蛇発見される

男らしいってなんどす。
身にもならない議論でウンザリだす。
あさピストルでバーン!
やっちまった、、、、、

2015-11-11 08:15:55
名前無し

どの口が言うとりますのや
もよかったけど
いったい誰から産まれてきた思うてはりますのや
もよかったなぁ~!
がんばれあさ~

2015-11-11 08:24:35
名前無し

あさは何時の間に筆が上達したのだろうか・・・(笑)
うめの「あのおあさ様が・・・」の後は「こんなに達筆におなりになって・・」と来るのかと思った。

今はまだ交渉中で、炭鉱の仕事の様子なんて見たこともないのに、あんな詳しく語れるなんてあさも伍代と同じくエスパーだね。

この脚本家はウケると思ったらなんでも取り入れるね。
「待たせたな」の次は「なめたらあきまへんで」
こっちが恥ずかしくなる、やめてほしい。

2015-11-11 08:38:35
名前無し

関西言葉が不快ですね。まだ見てませんがあさの筆字が上達したの?あれま、嫁ぐ前はあんなに下手な字を披露して視聴者の笑いを誘おうとしていてはったのに?ワープしたら字を書くのも進化しなはったのどすか?まるでまれがいきなりケーキづくりが上達するのと同じどすな〜
あきれまっせ〜ごちの和枝の声が浮かびますね。

2015-11-11 08:42:41
名前無し

提灯持って坑道に入り込んだあさを張り飛ばして一喝。炭鉱労働が命がけの危険を伴う仕事であることを説いて「このバカ女が」と叱り飛ばす親分がカッコいい。
次郎作ははなから女とバカにしておちゃらける他の炭鉱夫と違ってあさの話もちゃんと聞いているし、興奮した男たちを抑えるべきところでは抑える。
さすが荒くれ集団を率いる頭領だなと感心します。
あさもこの人の心を掴むことさえできれればねぇ。
だけど探鉱事業の将来性にばかり気を取られ現実の炭鉱労働の厳しさを知らなかったあさが叱られるのは当然ながら、そこですぐに反省するのもあさの良さですね。そして男衆に女一人炭鉱に寄越す夫の情けなさを散々なじられて「男らしさ」ってなんだろうと考え込み、新次郎のいない寂しさを思わず噛みしめるあさはまた女の子らしくて可愛らしい。
次郎作のようないわゆる男の中の男はもちろんカッコいいけど、あさには新次郎のように包み込む愛情で陰に日向に支えてくれる旦那さんがいいんですよね。
それがお互い分っているから、あさと新次郎は「おもろい」いい夫婦なわけで。
でもたまにはこんなふうにしみじみ考えるのもいいのかもしれないな。

そしてラスト、ついにピストルが暴発。さすがの荒くれたちも一気に恐れをなして飛びのきましたね。その前のあさの啖呵、特に「だいたいあんたたち一体誰から生まれてきた思うてますのや!」には同じ女として胸のすく思いでしたが(笑)、これで多少は風向きが変わるのか。
惣兵衛とはつの再会がなるかも含め、明日の展開が楽しみです。

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2015-11-11 08:47:58
名前無し

あの炭鉱夫たちの口調は荒いけど、どこから見ても彼らの言ってることの方が正論ですね。
正吉は全くあさのこと心配してないのかなぁ。
まあ、あさを盛り上げたり、へそを曲げたよのに付いたり、日和見な方ですから加野屋の人たちもいまいち信用できないなあ。
それにしても、少し詰め寄られて横にされるだけで暴発する銃。
めっちゃ危ないやん。
原作では炭鉱に銃を持っていった時に、こんな事件が起こったんだろうか。場合によっては人が亡くなってもおかしくないことなので、もう少しちゃんとした描き方があったのでは。

2015-11-11 08:52:36
名前無し

最後のピストル場面、ワクワクしました。
私の中では、おしん以来のヒットドラマになりそうです。

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2015-11-11 09:02:10
名前無し

今日も今日とて真にちゃちな茶番劇でした。
相変わらずあさは支配人の存在を頭から全否定。ろくに加野屋と炭鉱夫たちの橋渡しもせず石炭を掘るわけでもないから、役立たずの存在と見なしているのかも知れない。それはいいから「自分の考えがなく大事なのは保身で日和見」と断定した過程を見せろっての。
門司からの道中や炭鉱にいる10日間に、まずは橋渡し役の支配人を説得、或いは今の考え方を改めさせるべく努力するといったシーンは一度もなく、炭鉱に到着した瞬間から相手にもしていない。あさは人を見下し、自分の得にならない相手には洟も引っ掛けないような小さい人間だったのか?金儲けしか頭にないこの女なら、それも頷けるが。
またまた突飛な五代の登場には、もう呆れて笑ってしまった。
あさ恋しさの余り姉の嫁ぎ先の家庭内の話にまで首を突っ込む執念。
五代登場からこれまでずっとこの調子。大阪経済の父五代友厚をただのストーカーに貶めてまでのあさアゲは目を覆うばかり。
ピストルを懐に交渉に臨むあさ。交渉前からもう殺る気まんまんだ。
揉み合ってる最中はなんともなく、落とした瞬間に暴発させる段取りのよさ。
しかもあれだけ周りを取り囲まれているにも拘らず、上手い具合に誰もいない隙間を狙っての暴発。これぞあさ様マジック。
今日は富田靖子に続いて親分が入信を決意したようで、九州でも着々と信者を増やすあさ様のおかげ教です。

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NHK連続テレビ小説 あさが来た 上