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「男らしさって、何でしょ?」みたいなことを二人で話しながら、
あさより器用にチクチクと縫い物をする亀助にwww。
治郎作親分、カッコいい〜(笑。
素直に謝るあさちゃん。偉い。
亀助さんの運針の達者さに脱帽。
新次郎さんとうめさんのやり取りにほっこり。
そして、あさちゃんの啖呵にグッときました。
今日も元気をありがとう。
ピストルの音だけしたが、弾はどこに飛んでいったのだろうか。幼いあさの着物の袖に入って行ったり、あさが男たちに袋にされかけた途端に暴発したり、まさに魔法のピストル(笑)さすが五代がマジシャン仕立てなキャラだけのことはあるね。
あさは習字は上達、でも裁縫は一向にダメ?
男たちはストライキ、でも女たちは働き者だね。運び出している石炭はいつ掘ったものだろう?女たちがあさと仲良く話し働くのを、男たちは怒って止めないんだろうか??
いやいや、私なりに楽しんで見てるんですよ。
あさは生まれ持って本当に素直なスポンジのような人。
叩かれた頬の痛みと共に命懸けで石炭を掘り出してる鉱夫の気構えを思い知ったことだろう。
山は自分の物。ただ、女だからと馬鹿にされてるんだ。なんて浅はかな勘違いも含めて自分を「世間知らずの子供」と反省文を新次郎に送る。
でも、その上で「諦めない!!」と言う意志のかたさもあさらしい。
グッとのめり込んで見ていると 亀助のあさより上手な縫い物のアップと会話に変わってフッと気持ちが緩む。
「そうだすな・・・男らしい・・・ってなんなんだっしゃろな・・・」
離れてみて新次郎の存在の大きさを痛感する。自分を認めて自由にさせてくれてるのは新次郎の器の大きさ。頼りにしきってるあさが可愛かった。
あさの足元を見て倍の賃金要求をしてきた鉱夫の態度。
事あるごとに「九州男、九州男」とほざく鉱夫に「この卑怯もん!!!・・
おなごやから言うて見下して いったい誰から産まれた思うてますのや!
おなごやいうて 舐めたらあきまへんで!!!」
あらすじと感想の違いとは?
やはり大成する人は子供時代はやんちゃ…このところ朝ドラの定説ですね。あさが成瀬仁蔵の影響を受けて女子教育へと…あるところで彼のことを読んだので彼が出てくるのか楽しみに待っています。
ところで昨日気が付いたのですが満田久子さんしっかりマニキュアしてませんでしたか…おかしいですよ。がっかりしました。
マニキュアの事は本当に残念。2ページ前から話題になっています。
あさは最近自分の思ってるのと違うこと言われると、ただ鼻息荒い馬みたいにブンブンだけど、炭鉱のみんなの言ってることもあながち間違いじゃないし正しいよ。筋通してないのは加野屋も同じ。亀助だけお供に出す腰抜け野郎ばかり。
傾いた情勢をなんとか立て直したいい一心で明けても暮れても、お金、お金と赤ソロバン弾いく金亡者。
傾いてるのは事実だし。
命がけの仕事。お気楽に、お給金ははずむ寄って、早よう、働いておくれやす、にっこり、さいですね、なんてなるわけない。
ばからし
はつのお姑さん、萬田さん
お土産にもらったおまんじゅう
懐かしいのはわかるけど
最初に孫に食べさせてあげてよ====
どこまで自分さまさまなの~~~
今日みたいな展開でも、演技力があればそれなりに見れるだろうけど。
恥ずかしい・・・
またまた上手い具合に銃が暴発。でも誰も、これまた上手い具合にケガしないんですよね~(笑)
なんかあさもナレでも新次郎とのこと言ってたけど、何気に新次郎上げですか(笑)
五代さんもわざわざ、はつの所まで行くってそんなにあさのこと好きなの? 初めての出会いから摩訶不思議だったけど、あさと不倫でもさせたいのかと思ってしまいます。ドラマの中で変な人、おかしな人物像になってる五代さんに同情してしまいます。
番頭さん、何を縫っていたんでしょう?そっちのほうが気になった。
嫁いだ加野屋が傾きはじめ、ここはひとつ新事業でまき直し、と
勢い込んで九州に乗り込んだあさ。
今の時代に石炭は金になる、お家のためにはここで踏ん張らなければ、
と探鉱事業の勉強もして…と気合はひしひしと感じるけれど、
ちょっと今のとこと空回りかな。
周囲から炭鉱労働者の気の荒さを色々注意されたあげく
ピストルまで持たされたせいもあってか余計肩に力が入りすぎていて、
これじゃあ、まとまる話もまとまらないよねって感じ。
若さ故の未熟さや世間知らずを嫌でも痛感させられて
これまで男勝りの度胸と才覚で商いでは順調そのものだった
あさにとっては初めての試練なのかもしれませんね。
いくら将来を見据えた広大なビジョンを語っても
はなからどうせ女の言うこと、自分の店の金儲けのため、と
相手にされないのですから。
ただあさの場合、これを試練や挫折とかマイナスには考えず、
何度転んでも起き直る不屈の気力で立ち向かうのがすごいところ。
このにっちもさっちもいかない状況をどう乗り越えるのか。
そういう意味で今日の啖呵は実に気持ちよかったけれど、
ただ男衆に強気で立ち向かうばかりでなく退く部分も必要かも。
柔よく剛を制すとも言うし、あさもなにか女性であることの良い面を
うまく発揮できるような場面があればいいのになぁ、とも思います。
ともあれ銃の暴発が今後にどう影響するのか楽しみに見守りたいです。
親分の張り手の熱演が芝居勘の悪い主役のせいで空振りと丸わかりでワロタ
五代が惣兵衛の居場所をはつに伝えに来たのはたぶん
前にあさから山王寺屋が潰れたのも新政府のせいやと責められたからでしょうね。
好意を寄せているあさから非難されてこたえたんでしょう。
だけど先日加野屋の手代の弥七が目撃情報を伝えているのだから
新次郎さんも居場所は知っていそうなのに今回は行動しなかった?
なんか釈然としません。
これまでどうり新次郎が見つけて知らせたほうが自然だし、
政府の役人がそんな個人的なことで動くのはどうなのか。
やはりいきなり面識もないはつのところへ五代が居場所を知らせに行くのは
唐突な印象を受けます。
って、五代はこれまでも一事が万事すべてそう。
今回もこれをきっかけに五代とあさの心の距離が縮まるのでしょうか。
こういう不自然な五代の登場のさせ方、
ヒロインとのムリクリな絡め方はよしてほしいですね。
五代が出てくるたびに話が薄っぺらに見えます。
昨日の回だけど、おにぎりを差し入れに行った
親分の治郎作の妻にあさが
炭鉱の中のこともっと詳しく教えてくれって頼んでましたね。
でもその後であさは提灯持って坑道に入っていきました。
その時、ガス探知用の鳥の話とか炭鉱内の危険のことを話さなかったのでしょうか。
カズさんはあさにとっては敵ではないようだし
その点が不思議でなりません。
今週一番の見せ場になっていたはずの啖呵やピストルの出番も、
はつと五代が出てきた事で、なんとなく萎んでしまった感じ。
惣兵衛の"闇"の説明をちゃんとしてくれないと、
視聴者を「なめたらあかんぜよ!」
名刺ってあの時代にあったのかと思って調べたら、江戸時代からあったみたいですね。
手描きから印刷の名刺になったのは幕末開国頃だそうです。家紋の下に名前とありました。家紋あったかなあ?
このドラマは五代があさのための御膳だてキャラだよね。炭鉱を魅力的に話をしてあさに興味をもたせたのも五代であって、炭鉱の荒くれ者たちを何とかするためのピストルというアイテムを渡したのも五代だ。
五代おまえはドラえもんか?そしてあさはのび太くんなのかよ(汗)都合の良すぎる話ですね。
強いのび太だね ジャイアンの方が合ってるかもw
確かにピストルが落ちてからバーンって、これはマジックか?と思いました。
母親に斬りつけて、今度は撃たれた鉱夫さんが血まみれでは朝ドラの路線を変更する必要があります。
バカ女と呼ばれて頬を打たれて、それでもめげないかと思えば、旦那さまに会いたいなぁ…って可愛いぞ!あさ。
亀助さんは何でも出来るスーパー丁稚だったのか。
今日のびっくりぽんは、あさの字が上達していた事です。
理屈抜きに楽しく見ることができる秀作だと思う。
あさを始めすべての登場人物に好感を持ち応援したくなる上手い脚本と演出。
こんなに早い時期にものすごい視聴率をたたき出してしまうことは想像していなかった。
まだ撮影途中のスタッフ、キャストもモチベーションが上がっていることだろう。
これからも先は長いが、どうかこのまま楽しませてほしい。
あさがうるさくて嫌い。
五代うざ。
演技の力量がないと浮いちゃいますね…
ディーンフジオカ……
あさと五代は初めから嫌いだけど、他の人物も日に日に嫌いになってきた。
うめも亀助も魅力がなくなった。
あさあげの人々はみんな胡散臭い。
旦那2人は情けない。
はつまで、なに考えてるかわからない不気味さ。
姑2人は関わりたくない性格。
あとは大番頭さんが嫌いになったら全滅です。
余談ですが、丁稚は幼少の奉公人。
丁稚-手代-小番頭-中番頭-番頭。違っていたらすみません。
ああ見えて厳しい生存競争を生き抜き、今の地位を得た亀助でした。
あさのおまけみたいにされてるけど、商売では頼りになるのかも???
一度でいいからそんな亀助が見たい。
ハマりすぎて5回くらい見ちゃう
あさも一応商人なんだから
もう少し相手にも利があるような話を持ち出せないのかね。
(鶴瓶を説得した話は一体なんだったのか)
とりあえずお願いしますで最後はほぼ脅しだしw
はつや惣兵衛が服はボロボロに割には
なんか顔が綺麗すぎるね
どこかで破たんがと不安混じりに見始めたのですが、11月に入ってもずっと毎朝が楽しみです。
今日は九州でのあさの奮闘ぶりと、大阪でそのあさが書いた手紙を読む新次郎とうめ、そしてはつの元を訪れる五代など盛りだくさんでしたが、どれも齟齬がなく話が進み、え?と思う点はほぼありませんでした。
父に叱られてもすぐに謝るあさでしたが、自分が今まで狭い世界しか知らなかったことを身をもって知ったのですね。ここからあさはもっと広い視野で物事を考えて行くのでしょう。
亀助の運針がめちゃくちゃ上手いのは驚きました。それとあさの相変わらず下手くそな縫い方を比較させた演出も楽しいです。
生まれてから「貧乏」と言うものを知らなかったあさが、はつの姿を見、そして炭鉱で働く強い女性の姿を見て、どんな風に活躍するのか、本当に今からワクワクします。
炭鉱夫の中の若い男が「おはよう朝日です」のレポーターをしている子だと気づき、朝から大発見にちょっと喜んじゃった。
「いったい誰から生まれたと思うてますのや」のくだりはすごくかっこよかったですね。波瑠さんのハリのある声が生かされていました。
明日も楽しみです。
手紙へのうめの突っ込み、もう一声!
親分って桜中学の数学の先生でしたっけ?後ろで騒いでた坑夫はグレチキの人かな?富田靖子も久しぶりに見たけど元気そうで良かった。最近のドラマ(特に前回の朝ドラ)はお笑い芸人に頼りすぎだから、朝ドラでは往年の役者さんをもっと起用していきましょうよ、大映ドラマとかに出ていた役者さんとか。名前は思い出せないけど顔見ればすぐにわかるから、それも朝ドラの醍醐味です。
本当にそう思うわ。
商売人の交渉術(のうはう?)くらい少しは勉強して旅立ったのかと思ったら、
またハッタリと脅しで切り抜けようとしていますよね。
そこで亀助の出番ですよ。(どんだけ亀助が好きなんだよ!)
商売人としての助言をちょいとしてくれていたらカッコよかったのに。
せっかくのチャンスだったのに・・・。
五代はどこではつの住所を知ったのだろう?
やっぱり五代さんってエスパー設定なの?
新次郎から聞いたとか?でも仲がわるいでしょ。よのが知ってるぐらいなので、もう関係者は公然のものになってるのかな。踏み倒した借金はもう返せたのか?
それと今日もう1つ気になったのは惣兵衛が賭博していて常連さんだったみたいだけど、その資金源は?どこかで働いてたのか?それとも誰かのヒモになってるのか?ともかく2年もあんな、あばら屋で妻を放置してるって、それだけでもう惣兵衛というキャラ設定が無理。
これだけの訳のわからないことが今日も出てきたわけですが、はつの実家の両親ははつに援助とかもまったくせずに、基本、放置なんですかね。よのも一瞬同情しただけ。
まあ、はつが気高く安易に人に頼らない性格なので、ってことでしょうが、いやいや、育ち盛りの子供を食べさせたり、畑を耕したり、何にもしない姑の面倒見たり、やっぱり子供を第一に思うなら自分のプライドより、生活の方が大事だよ。育児と畑&野菜売りの一番大変な時期は見せずにあっという間に2年というのは、そういう意味もあったのね。
あささん、お芝居へたですね。たぶん、「あさが来た」前半で一番盛り上がる啖呵&拳銃シーンが迫力もなく空気で、はつと惣兵衛が出てくるだけで醸し出すインパクトの強さに負けている。何よりもオーラがない。綺麗なお姉さんが何かコンパかイベントの司会をしてるようなこぎれいさです。
はつのシーンもあさのシーンもちょっとずつしか進まないのがイライラする。せめて、今日はあさだけのシーンとか、今日ははつメインとか分けるとかしてサクサク進んで欲しい!
あさは頑張っているのでしょうけど新次郎に手紙を出して炭鉱で
仕事を手伝う女達の事を書いて
まるで炭鉱で人が働き出したみたいな描写だったけどまだ炭鉱夫との話し合いが
出来ていないよね??
はつの女優さんは“健気で耐え忍ぶ”好感度高い役しか演じませんけど、
いつでも不満を口にしない“出来過ぎさん”の偽善者ばかりで気持ち悪い!
昨日の最後のシーンでは“何の不安もありません”的な(はつの置かれた状況に合わない!)
得意げな幸せニヤニヤ笑顔!?が焼き付いてしまって今日は惣兵衛さんの心配するはつに
まったく同情出来ませんでした!
炭鉱夫との交渉と商売の交渉は全然話が違うよ。
使用人に対しての交渉と顧客相手の商売の交渉とは異質なものです。
商売ののうはうって、算盤上のことだけじゃなくて、
心理戦って勉強しないのかな?
荒くれ男たちをまとめる心理戦は、亀助も知らないよ。
今まで相手にしてきた来た顧客や使用人たちとは全く違う人たちなんだから。
あさってピストルを懐に入れてるって事は、どうなったら発砲するのかとか知ってるんですよね。銃が落ちた瞬間に発砲したから、撃鉄を起こしていたみたいだけど(弾丸の発射薬を発火させるために雷管を強打する部分)、そういうことをもし知らなかったら何かあったときどうするつもりだったんだろ。。
ちゃんとあさはピストルの撃ち方を教わってたのかね。知らないでずっと懐に入れてるだけじゃ、ただのあほやん。お子様向けドラマかい。
弾が炭鉱の方向にいったらマジ危ないし、五代もわけわからんし、もういやこのドラマ。
お返事、ありがとうございます。
亀助が知らなかっただろう事は想像できます。
あさにとって人生の先輩である亀助を応援したかっただけですw
亀助が知らなかっただろう事は想像できるのに、なぜあさがの勉強不足と思うのですか?
はつは両替屋の仕事しか手伝っていないし、商売の勉強も、炭鉱夫をどうやって働かせるかではなかったことは、一目瞭然ですよね。石炭の需要拡大、それを売って儲ける勉強ですよね?
なぜ使用人たちの交渉術を勉強していなかったことに疑問がわくのかがわかりません。
ごめんなさい。
はつではなくあさでした。ほかにも直そうとしたら投稿を押してしまいました。
感想は感想ですから個人の自由なんですけど、ちょっと気になったので書いてしまいまました。気に障ったらごめんなさい。スルーしてください。
よのははつを妾にするつもりだったかもしれない。
まだ諦めてないと言ってたし・・
だけどそれは失礼だよね。もしかしてあさと離縁してはつと再婚させる気だったかもそれぐらいまで考えていた気がする。
子供ができないだけで離縁させられてた時代だし、仕事ばっかりで家を空ける嫁は気にいらないだろうね。
このドラマつまんないという評価なんだけど、菊は山王寺屋が倒産してからは不満をぶつけられる相手がいなくなってしまったね。はつに毒を吐けたのも山王寺屋の女将だったからであって、今ははつが働いているおかげで農家の家に住めているようなものだから強く言えませんからね。それを見るはつも菊が変わり果てて可哀想だと思っているのでしょうね、だから嫌味を言われてもわらっているのかもしれませんね。
辰巳さんは菊や惣兵衛とちがい、あの家族のなかでは優しそなう顔をしているので菊や惣兵衛が一方的に悪く言われないようにするために選ばれたのかもしれませんね。山王寺屋のなかでは良いアクセントになっていますね。
このくらいの感想ならドラマが嫌いであっても書けるんだよね。自分って不思議だなと思います。
荒くれ男の交渉術はうめさんが上手そうですが、今回は残念ながらお留守番です。
大店の姉妹として育ち 全く未知の世界である賭博に一人で向かうはつ、進次郎の励ましが得られぬまま最終交渉に挑むあさ。
五代の言うように顔は違うけど二人は姉妹なんですね、お互いの大事なものを取り戻すために勇気ある行動です。
普通は男の人に頬を殴られて罵倒されたら自分が悪くても怖くて泣き出すか家に帰る準備をしますが、即座に詫びる素直なあさ。
おまけにちょっと進次郎に会いたくなったぐらいで『諦める』選択肢を持ってない、あさの前向き過ぎな精神が素敵です。
これだけされたら腕っぷしが強いだけではなくて、いつもあさを冷静に観察してる親分さんの心も揺れていると思います。
五代の人を傷つけない魔法のピストルが火を吹いて 突破口になるのでしょうか? 楽しみです。
かつては朝ドラのヒロインが脇役なんですね。
時の流れを感じる。
でも、個人的にはこのヒロインが苦手。
炭坑の親分、次郎作に殴られたあさ、炭坑の危険を初めて知り謝るあさ、また、山の神さんすんませんと頭を下げるあさちゃん!素直で可愛らしいと思っていたのも束の間…
加野屋の代表としてのあさを女性というだけで見下す抗夫達に爆発しましたね~キレたあさの言葉『あんたら一体誰から生まれてきた思うてはりますの』この言葉を聞いて
ごもっとも!と、あさちゃん、やったねと聞いていて気持ち良かったです。その後が、暴発してしまったのか?
明日がとても気になるところです。
それから、亀助さんの縫い物がすごく気になりました。
お上手なのと、それはあさのですか?と、
さみしいと新次郎さんへのお手紙のあさちゃんの字!
結婚前の果たし状のような字とは違い女らしい字でした。
細かい描写も楽しいですね。
ワクワク感が皆無です。
こうなるんだろうな~と予想出来る展開ばかりなので。
演技力の無いヒロイン、沢山のご都合主義と過度のあさ様上げの物語を観ていても
ワクワク感など持てるハズも無いですねハイ
波瑠さん、声がなかなかいいですね。
ここのところの朝ドラヒロインの中でもかなり肝が据わった声出しができていると思う。
おとなしいイメージがあったから良い驚きです。
おもろしろくない。
あさ 苦手。今日なんて脅し。
もっと、頭を使え!
朝にはピッタリな爽やかさだと思います。
実在していた方なので大筋は分かっていますが、それでも、次はどうなるのかとワクワクします。
主役も可愛らしくて好きですが、脇役も魅力的な俳優さんばかりなので贅沢感があります。
脇は大事ですね。
毎日、楽しみに見続けられそうです。
視聴率がうなぎのぼりみたいですね。
最近の朝ドラでは出色の面白さですから当然です。
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