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やっぱりヒロインが嫌いです。
あーつまんない。次の朝ドラまで長いなあ。
はつの話はコマ切れなので、とてもじゃねいけど想像力を膨らませるような気持ちになれないけど、好意的に解釈できなければはつパートを理解するのは無理だとわかりました。でもどう考えても唐突過ぎる描写が多すぎ。惣べえさんの心の闇なんてどう後でつけたしても良いような話になっているし、ましてや幼少の頃から恨んでいた母親が少々大人しくなったぐらいで急になくなるような恨みなんてたいした恨みではないな。そんなことで万事解決するなら世の中から親子同士の殺傷事件なんてこんなに多くなるはずありません。それに、惣べえに切りつけられたはつの怪我はどうなった?妊娠がわかったころ、やたら抑えていたけど。
やっぱり五大はあさに恋愛の方の思いをもっている様子。いや、それ不倫ですから。ちゅーか、空気を読めないバイリンガル男と働かない男と男勝りの女の三角関係見ても全然燃えませんから。もっと素敵な男性を出してくださいね、よろしゅうに。
正吉も新次郎も寄合いに行くのがお仕事描写みたいですね。楽そうなお仕事です。
大阪から九州まで電車乗り継いでも相当きついのに、おあさ様は全く疲れてなさそう。やはりすごい体力の姉妹だとしか思えない。あそこまで案内してくれた人も相当疲れてるんだから加野屋の2人組はあの案内役の人を少しは休ませてあげようよ。
五代があさの住所をどうやって知って手紙を送れたかの説明をドラマでしてほしいですね。このドラマを見てやたらと美化しようとする方がたくさんいますが、私はこういう疑問がでない朝ドラを強く望んでいるので、話にあやふやなところが多いこのドラマを美化するつもりはないです。
白蛇が今頃になって近場にいることがわかってワロタ
いやあ、暗い坑道で命がけで働く、九州男児の誇り高い荒くれ炭鉱夫たち
女なんてと端から相手にしてくれませんね。
案内役の炭鉱支配人のやる気のなさからもう予想はできましたが
それにしても梶原善さん、いい味出してるなぁ(笑)表情最高!
きっと根はいい人なんだろうけどこれから炭鉱夫とあさとの間で
板挟みになって苦労しそうですね。
だけど全員立ち上がってぐいぐい詰め寄ってくる荒くれ男たちから見下ろされても、
あさは一歩も退きませんでしたね。
すごいです。男でも気弱な人ならビビりそうなのに。
退くどころか笑顔さえ浮かべて挨拶して働いてくれと言葉丁寧に訴えかける。
ここが女性の柔らかなところで私なんか感心するばかりだけど
山男たちには通じない。
でもこういう人たちって筋を重んじるから、
ひとたび人間として認めれば一気に態度を変えて男気を出してくれる気もします。
果たしてあさがどんな形で「実」を示して説得できるのかすごく楽しみ。
男勝りで気が強いけど女性らしい柔らかさも感じさせるこのあさの役を
波瑠ちゃんは好演してますね。
本来上品で透明感のある波瑠ちゃんだから嫌みがない。
ヒロインとしての魅力満点で心から応援したいです。
↑ 09:08:01:12です。 波留× 波瑠さんでした。 失礼いたしました。
毎日、あさが来るのが楽しみです。
凄く、面白い!
毎朝楽しみです。あさの上を向いてるポスター、母に言われた言葉を思い出しました。上を向いて堂々としなさい。
あさはすごく前向きに生きていますね。
今朝からの炭鉱編を観て、これからあさの奮闘ぶり、炭鉱であさの本気のやる気が伝わるように。
よのさん、もういい加減に諦めて下さい。
正吉に惣兵衛を見かけたと加野屋の丁稚さん、
はつと子どもに会えますように。
怖いもの知らずのあさちゃんの正論VSヤマの男たちのメンツ。
どう融合するのかお手並みを拝見ですね。
楽しみだわ。
五代さんはあさから山王寺屋が潰れたことを責められていましたものね。だから五代さん自身もこうした大阪の商売人のために働きたいと願ったのですよね。ずっと山王寺のことは心を痛めていたんだと思います。いよいよ惣兵衛の話が動き出しましたね。
毎朝最高に楽しいです
…でも
はつの赤ちゃんの成長速度が謎で…
時間の経過がわかなくなる(笑)
「うちは白黒はっきりさせへんかったら気がすまへん性分だす!!」
あさが変わりました。声も顔つきも・・
女のあさが来たことがおもしろくない管理人、宮部に「やっぱりそれがあんさんの本心だすか! ・・長い道中ご苦労はん! 欠伸するなり寝るなりゆっくり休んでおくなはれ!」 なんと 小気味のいい事!!!!
今の時代でも働く女性は「女か・・・男じゃないと・・・」と差別されて悔しい思いをしてるのでは・・・
私もパート時代に商品説明していたら年配の爺さんに「あんたはええから店長読んで来て!!!」って話を切られたことがある。店長より詳しいのに・・・
だいぶ前だが買い物中に店員に「責任者を読んでこい!!」と罵声を浴びせる爺さんがいた(不思議と爺さんが多い) 少し人だかりもできて様子を見ていると「私が責任者でございます」と出てきたのがもっと若くて綺麗な女性で喚き散らしてた爺さんが一瞬たじろいておとなしくなったのには笑ってしまった。
でも、時代も違う。血気盛んの炭鉱夫はそうはいかないだろう・・・
あさもこれまでと違い 初めて人を使う身。 人の心を動かして働いてもらうのがどんなに大変な事か。ただ、ギャーギャー喚くだけでは駄目なくらい分かっているだろうが明日からのあさの孤軍奮闘ぶりが楽しみ。
今朝の不思議
寄合所で、加野屋の手代がえらいこっちゃと、いつも五代が紅茶飲んでる奥の部屋から出てきてびっくり。
五代が惣兵衛の目撃情報を聞いて「山王寺屋さんが!?」ではなく、「惣兵衛さんが!?」みたいなリアクションでびっくり。夜逃げした山王寺屋を知ってても不思議はないが、ピンポイントで惣兵衛と知り合いだったかのような口ぶり。
まさかあさにストーカーする勢いで、親戚筋の眉山家のことまで熟知?海外から幼児の居所を調べ上げて手紙をだすような御仁なのでやりかねないです。こわやこわや...
地元の案内人があないに疲れきってるのに、大阪から初めてやってきた二人が全く疲れてなくてびっくり。
炭坑が静まり返ってるのを見て「もっと忙しいと思ってた」みたいな、仕事の流れやら色んなことを「まだ想像してる段階」の設定なのに、いきなり「山を一日遊ばせたらどないな損失になるか」とか言い出して、既に一日の採掘量や稼働時間、人足の数まで把握してるかのような発言にびっくり。
しかも案内してくれた支配人に対する態度・物言いが尊大で、初対面の工夫達には最初から喧嘩腰。「こりゃどうもどうも」などと人並みの挨拶をするような男達には、とうてい見えるはずもないことは誰の目にも明らか。女が出向いても相手にされないことは十分承知の上で乗り込んだだろうに、今更の「なんでだす?」。挨拶済ませただけで、今後についての話し合いの土俵にも上がってない段階で、さっさと働けとすっかり山の所有者づら。アホですか?
まぁ、そんなこんなも最後は相撲で解決なんでどうでもいいですが。
大阪の白岡一族は分家の嫁を一人炭坑へ行かせて、当主の正吉を筆頭にどいつもこいつも呑気ですね。よのは藍之助にご執心の様子。あさのいぬ間に養子縁組話でも飛び出しそうです。
五代がどんどん気持ち悪いキャラになっているね。エスパーなのかな?
五代のキャラ設定が崩壊していますね。どうしたらこういう出来損ないのキャラを平気でつくれるのか脚本家に直接聞きたいくらい。
あさは口先だけ
なんの深みも無い
親分に対しての態度
ことば出ないどすな
はつの子ども蒸発父に似てない
薄情なあさが来た
結局白蛇さん失踪は、スケジュールのため脚本変更はデマだったの?
はつにそっくりなまん丸目の子でしたね。
だけど我が子にそっくりに見えてしまう義父さんと旦那様にそっくりに見えてしまうはつが切ないです。
惣兵衛に早くかわいい我が子を見せてあげたいです。
あさが炭鉱事業のことをあれだけ勉強していたのは正直、驚きました。
でも櫛田未亡人に自ら手紙を出して情熱を伝えたほどだし
炭鉱を売ってもらう前から鉱山事業には並々ならぬ関心を見せていたから
考えてみれば不思議はありませんね。
それだけのものがあったからこそ、そよさんも心を動かされたのでしょう。
そして誰もが荒くれ者と心配し五代からは護身用のピストルまで渡されたのだから
鉱夫との対決にあさが身構えて臨むのも自然です。
穏やかながらもきりっとしたあさの表情にはその覚悟が感じられました。
でもあまり最初から上から目線で働けの一点張りでは
相手も頑なになって話が進まないかもしれません。
ここをどう乗り切るのかがドラマの見せ場かもしれませんね。
あさの活躍・奮闘に期待します。
そして噂に出た惣兵衛とはつの再会があるのか。
それも気になります。今週も目が離せません。
久々の朝ドラ視聴です。
溌剌として爽やかな、仕事や家事の活力になるドラマです。
突っ込めば、色々とツッコミ所もありますが、
それを気にしないで楽しんでます。
波瑠さんは「白岡あさ」を活き活きと演じられていますし、脇を固める俳優さん達も良いなと思います。
本来の朝ドラが帰ってきた感じ。
長旅で足に血豆ができても愚痴をこぼしたりせず
ふだん怠けているせいやな、とあさは反省する。
そして女なんて相手にせん、と頭からバカにされ無視されても
ふたたび謙虚に頭を下げる。
いつも前向きで希望を捨てず、負けず嫌いで根気強く、
それでいて謙虚さも忘れない。
そんなあさが好きです。
自分も元気がもらえるし、心から応援したくなるヒロインです。
すごく面白いです。
登場人物の誰もが魅力的で目が離せません!!
あのウグイスは毒ガス探知機ですね。別にまだ話はそこまで進んでないんだから、しったかして思わせぶりに映さなくてもいいです。
ウグイスを見て確信した。このドラマ最大の欠点は脚本家でも演者でもなく演出家。
これまでも色々と演出の不手際が指摘されてるけど、自分の浅知恵を過信して鼻高々に披露したがる面倒くさい人なんじゃないかな。
これ見よがしな「ホラ見て」と言わんばかりの演出に辟易します。
鳥で毒ガス探知は、オウムサリンの時に有名になったので
知っている人も多いと思います、ですから知ったかでも何でもない
ただの小道具の一つに思えますが。
月曜日になりました。あ~楽しい。
支配人の宮部さん、思った通りのひとでこれからが楽しみです。
あれはウグイスじゃなくメジロでした。失礼しました。
しったかだと私は感じたまでです。
どう思うかは私の勝手なのでほっといてください。
判る。思わせぶりなワンカットが無駄にあるんだよ。意味不明なまんまスルーされて何にも関わって来ないシーンはなんなのか?そっか、演出が独りよがりなのかもね。
わらえないリアクションとかも。必要なことは飛ばすくせに、滑稽なドラマ。
五代が惣兵衛のことを知ってたのは初耳ですが、はつ・惣兵衛のゴタゴタ話ならいつも新次郎が何とかうらであれこれ解決してましたよね。でも、また新次郎がいなくなった惣兵衛まで連れてきたら、家の仕事もしないで奥さんのフォローもしないで、眉山家の面倒ばかり見てなんやこの男は!って雰囲気になるから、今度の案件は新次郎任せにせず五代が担当する、って感じかな。
それでもまあ、一族総出でいなくなったり、旦那だけいなくなったり、他の家で子供を生んだり、めんどうくさい一家ですな、はつの嫁ぎ先は。
確かにあさの炭鉱夫さんや支配人さんたちへの言い方はキツイ感じだった。でも、あんなに険悪な雰囲気になっても、どうせまれが横浜の店に行った時とその後みたいに、急にあさを持ち上げるんでしょう。わかってますよ。あささ、、大阪ー九州間の歩きの旅でも全然疲れてなかったね。大阪ー和歌山間が平気だったのはわけないですよね。
ほんと、いくら何でも威勢良すぎでしょう。あさ様だから怖いもの知らずで、何でも上手くんでしょうけど。予告ではお得意の相撲取ってたので、今回もそのお陰で万事上手くいくのかな。パタ―ン化されるのは興味が無くなるんですけどね。
新次郎さんは、あさが不在の間、あさに代わって、
寄り合いの情報を得ようとしてるんですかね?
だとしたら、新次郎さんらしいアシストだなと思いました。
あさは炭鉱の採掘量など炭鉱の情報を綿密に調べているようでしたが、
毒ガスのことは知らないのかもしれませんね。
メジロがたくさんいる部屋が映ったとき、そんな風に感じました。
数字や知識だけだった炭鉱が「生身の人間」が働く場所だと学ぶ、
そんなエピソードになると良いなと思います。
五代さん、藩命を受けて山王寺屋に借金を申し込んだものの、
惣兵衛に冷たくあしらわれる場面が印象に残っています。
その場にはたまたま幼い頃のあさも居合わせていました。
その後、大久保利通に愚痴をこぼす五代の場面があり、
惣兵衛のこともあさのことも、どうせ金持ち商人とボロクソ。
いつか自分が大阪商人を潰してやると息巻いていました。
時が経ち、山王寺屋の倒産をあさから聞いたとき、
五代さんは「償いをしたい」と英語でつぶやき、
今日は惣兵衛の事を心配している様子が伺えました。
どんな心の変化や葛藤やあったのか?
どこか不思議な五代さんですが、その不思議さの謎を
少しずつでも見せてもらいたいと思っています。
色々撒かれた種がどのような花を咲かせるのか楽しみです。
あの時代、本当にあさは歩きで大阪から九州まで行ってたの?
原作の小説とか読んでる方でわかる人がいたら教えてください。
しまった。
BS 見ちまった
この先がわかっちまった。
あ~~!
今日は放送みてないが、五代が過去に大阪商人を潰すといっていて、山王寺屋が倒産したからといって、五代が償いをしたいとなるのだろうか?
ヒロインに興味なくいつも見ているので、よくわからないな。
五代さんの目、あれはジェラシーっぽい。
はつのいる農家の後ろの背景って絵っぽかった。
カラスが静止画みたいだったけど。そこが気になった。
しばらくはあの炭鉱のセットの殺風景なのが続きそうで朝から少々気が滅入りそう。最初の借金取り立ても今回の炭鉱ぐらい丁寧にやってほしかったな。
ようやく男っぽい人たちが出てきてくれたよ。大阪は腑抜けかファンタジー男たちだったからね。グレチキ北原が出てた。この人はマッサンでも重要人物かと思いきやすぐにいなくなってしまったんで今回は活躍してほしい。あさをへこませてほしい。そういう役上手そうだから。
あさが採掘量や情報を綿密に調べているシーンなんてありましたっけ?
部屋中に大福帳広げまくってカネカネ言って、子供そろばん弾いてただけのシーンはイヤと言うほど見覚えありますが。
マッサンでのグレチキ北原、今投稿見て思い出しました。
余市の熊御殿で最初だけ登場してましたね。一瞬で消えたけど。笑
12015-11-09 12:37:44さん
船だったと思います。先週、西日本の地図がでて瀬戸内海の帆掛舟移動を暗示するシーンがあったような。録画を消したので断言はできませんが、港から炭鉱までなぜ籠を使わないと中番頭が愚痴っていたような。。。
原作は読んでいません。
ドラマの中で九州の何処か(地名も言ってましたが失念)まで船で行ってもかなりの距離は歩きになると行ってました。
炭鉱についての予備知識もその時に頭に入れたのでは? あさはいつもお金の事を心配してますが勉強も好きな設定ですから。
まさかの行き当たりばったりではないと思いますよ、ただ軽装なのは飛脚宅急便でも使っているのか、、気になります。
大阪-九州が船で、そこからが歩きの山越えですね。
亀助が籠の話をしたときに、すっごい急な山道(と言うか崖みたいな岩場)だったので、こんなところを籠が運んでくれるものなのかしら?と思いました。
あれから野宿を経て、いくつ山越えしたか知りませんが、あさと亀助が散歩に出た程度のノリで疲れを微塵も見せないことが驚きです。
私も五代が惣兵衛を知ってる風だったのを、いつどこで?と不審に思ったのだけど、上の方で書かれたコメントで思い出しました。あさがまだ梨央ちゃんだったころ、五代が山王寺屋にお金借りに来たんでしたね。そんなことありましたね。その後、あさに新政府が勝手に新しい世の中なんぞを作ったせいで姉の嫁ぎ先の山王寺屋も潰れたみたいに言われて、罪悪感を持ったということですかね。
あさが炭鉱の支配人(案内人?)に欠伸でもして休んどけってキレるのはやっぱり面白い。妾問題の際の新次郎に対する甘え口調とうってかわって男前なあさ。炭鉱夫たちに横柄とも思わないです。ここは強く出ないとなめられてしまうでしょう。初めて現地を訪れたのに、「山を一日遊ばしたら~」発言には、ん?いつのまにそんなに自信満々に言えるほどの知識を得た?と唐突な感じを受けたし、予告にあった相撲についてはまたかよ~?とちょっと思うけど、それでもあさに波瑠に、また明日も見たいと思わせる魅力があります。
何かをやる前にどうせダメだからと諦めたり、斜に構えて皮肉を言ったりせず、何事にも逃げずに真っすぐ向かっていく主人公に励まされます。
おおらかで真っ直ぐで商売熱心な あさが好きです。
波留さん 関西アクセントがとても良くなっていて聞きやすいです。
ほとんどの両替商が倒産したというこの時代を生き残るには かなりの覚悟と商才、度胸、情報収集力が必要だったでしょう。
実家がしっかりとしているという背景から あさ個人への世間からの信用があるし 上手く時代を乗り越えている実家からのアドバイスもあり あさの事業家としての才能が花開いていくのを見るのが とても楽しみです。
当然のことながら、あさは、炭鉱事業を始めようと思ってから現地に行く事になるまでの期間、情報を集め、勉強したんだなーと思いました。櫛田さんにも詳しく話を聞いたはず。港から鉱山まで歩いてみるという行為も、輸送経路も含めたロケーションを実際に見て把握しようという意味もあったのでしょう。行動を伴う事業家として着々と成長しているのが頼もしいです。
知ったかでも何でもなく、ガス発生の予知のために炭鉱ではカナリアやメジロなどの小鳥を連れて坑内に入っていたのは事実です。
炭鉱に入るいシーンでいきなり小鳥を持ち出したら、それこそあの鳥は何処にいたんだと誰かがいいそうですけどね。
実際の史実に沿った設定で小道具を準備しても知ったという感想を持たれるのは気の毒な気もします。
すみません
知ったという感想を持たれるのは気の毒な気もします。
ではなく
知ったかという感想を持たれるのは気の毒な気もします。
です。
あさが炭鉱のことを綿密に調べたという説明はなかったと思います。
幼い頃から書物が好きで速読が得意という描写や、
嫁いでから商売の事を地道に勉強している様子は映されていて
寄り合いには炭鉱の事情をある程度知っている人もいるようでしたので、
今日「支配人なら、山を一日遊ばしたらどのくらいの損失になるか、
わかっている筈だ」と言ってる場面を見た時に、
事前に一日の採掘量や利益などを調べた上で現地に来たんだなと
単純に思ったんですが、確かに少し唐突な感じはしました。
ここはもう少し説明が必要だったかもしれませんね。
ネタバレ投稿は禁止ですよ。
ネタバレじゃなく、今までのドラマの作りからの想像でしょでしょ。
私もただの想像ですが、そう思いますよ(苦笑)
予告の相撲取ってるシ―ンと、鉄砲渡されたシ―ンからね。
勉強してたなら、当時の炭鉱が女人禁制なことも知ってるんじゃ。
(山ノ神、成人女性等々で)
そもそも山に女性はタブーだから、男は石掘り女は鑪なんでしょ。
山に柴刈りに行くのはじーさん。山で出会う女は鬼や物の怪。
そういう、日本の文化や慣習を平気で無視するから女傑なんじゃないの。
どうして、ただ誉めるだけで、その理由を省いちゃうんだろう?
相撲(農耕の神様への神事、女人禁制)もそうだけど、
神仏を大事に思ってる人への斟酌の無さや、
関西の商人のお話なのに全く神棚を省みない所とかさ、
西洋趣味の商人とも相性良いだろうし、特徴的なのに。
完全無視だよね。
今日の放送を観ていれば親分さんの妻があさに好意的なのはわかりますからネタバレでもなんでもないのでは?自然な予想だと思いますけど。九州では雰囲気が変わってうれしい。大阪はわけわからなかった。大阪商人たちがあんなのん気なわけない。
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