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よのさんが妾の話を進次郎にした時に、本人から『わては分家やから跡取り関係ない』と言うてました。
その返事は後見人なんやから、、と言い返されて 黙り込んでいたと思いますよ。
このドラマは流し見をしているとフッと大事な事を本人以外が言ったり、前のエピが今生きて来たと言う場面が多いので
納得行かないからと脚本を責めたり展開がおかしいと決め付ける前にここで尋ねられてはどうでしょう?
ますますあさが格別な女子に思えてきたぞ。さすがあさちゃん!
あなたの子どもを産む気はありませんって事ですよね。
残酷な事を言わせるなぁ。
不妊で悩んでいるならしかたないけど、
旦那様が気の毒でした。
やっぱり嫌だのシーン、ちょっと気になってドラマに入り込めなかった。あさちゃんファイトだ。
でも、好きなドラマは多少のおかしいところも許せるものなんだと、つくづく思った。
朝ドラの王道ではないですか、ねえ?
もしかしたら、今更恥ずかしくて言えない台詞なので、あんな風に表しているのかもしれないとすら思えてくる。
だから、あさ夫妻は分家なのに物語の展開上、一時的にせよあさ夫妻の子供が跡取り問題の話になってたのがおかしくないか、って話ですよ。それをごっちゃにしてるって言います。あさだって、跡取り問題は関係ないんだから、堂々としていけばいい話です。妾の話を入れて盛り上げたいから、新次郎がそのことを親にもあさにもちゃんと話してなかったように見えます。
新次郎が後で母親にあれこれ言う言わないの問題じゃなくてこのドラマは何かにつけ、ワンテンポ遅れて、後でなぁんだみたいな話を登場人物が話する(特に新次郎は話をするのがいつも遅い。何かいつももったいぶってるみたい)のですがそれこそ後だしです。
こういうのは、あさやよのが無知で後継者のことを知らないから勘違いしたのか?そういうのもわからないから、ややこしいですよ。
そういう風に視聴者を困惑させる造りはどうかな、と書いたら、ちゃんと良く見てないからわからないんだってのは、なにか違うと思います。新次郎さんの話は聞いてましたよ。
主題歌は曜日によっては最後が省略されるみたいです。
いつからか日本では出産後に一週間の入院を義務化してますが、イギリスのアン王女も出産後歩いて退院してました。
大出血とか難産じゃないのは良く働いてたからでしょう。
今日の男を探そう発言は受けました、でもお互いの伴侶に対する素直に本当の気持ちが言えない姉妹の負け惜しみでした。
現代と違って子どもが出来ない原因が女にあると決め付けられている時代、男呼ばわりされても家業を助けたあさは辛かったでしょう。
旦那様は雨男の下りから着物の裾をからげて走る進次郎と二人での相合傘、誰が何と言っても玉木さんカッコ良かったあさの大きな瞳に落ちる雨の雫の演出も上手かった。
素直になれないあさの事が解かるのはさすが、子どもの時からお互いを思っていた時間の流れがじっくり愛を育てたんでしょう。
これで石炭に打ち込めます あさ頑張れ!
家が傾きかけてる加野屋の次男に妾を囲って妻子を養うだけの余裕はあるのでしょうか・・
そして、姑よのが連れてきたはずの三味線の先生の立場は・・
って、息子に全く話をせずに勝手に妾の家を用意するよのさん、勝手に孫の辞表を出した「まれ」の草笛ばあちゃんに匹敵するな。
って、あささんと新次郎さんはすれ違い韓流カップルのような展開になってましたが、この方々はたまにしか会わないわけじゃないですよね。毎日顔を合わせてる結婚4,5年目の夫婦にはとても見えませんが。小林麻耶、似てる!でも他に似てる人がいたような、さとう玉緒の話し方にも似てますねえ。
加野屋が傾いてるのも正吉が商才なしなのと新次郎が遊び歩いてるせいじゃないのかしら。
今井家は、殆どの商人が新政府につくか?幕府につくか?
決めかねていたような時に、いち早く新政府につくことを決めました。
だから新政府の信頼を得て今の成功があるのだと思う。
加野屋はどっちつかずのまま、新政府から上納金の要請を受けてから、
10万両を出すことを決めました。
同じお金を出すにしてもこの差は大きいと思います。
また、山王寺は世の中の変化に気づかす、幕府一辺倒の商売で倒産しました。
今日あさは「誰も石炭の値打ちに気づかないうちに、
一刻も早く手を打たなければダメなんだ」というような事を言ってました。
先を見越して、誰かが始める前にいち早くやる。だから成功する。
父の背中を見て学んだのか?遺伝子なのかは分かりませんが、
父親譲りの商売の勘があるんだろうと思いました。
波瑠さん演じる真っ直ぐなあさが実に良い。加えて今日はウメも素晴らしかった。いいドラマだなー。
前ドラマは毎回イライラしてここへ来てみなさんと意見を共有するのが日課でしたが、今はイライラもせず毎日朝ドラを楽しんでいるのでここへ来る機会も減りました。
はつの子がやたら大きくなってたり、三男が子供のままだったり、旦那さんがとうが立ってたり多少無理もあるかもですが、ドラマなんだし話がおもしろいから私は全然許せる範囲。
毎日心穏やかに朝が迎えられて嬉しい限りです。
多少のアレンジはあるにせよ、妾の事は、センセーショナルというか食いつきそうな話題だからと拝借して、
実際には妾を取らせたという事実、そこはストーリーに採用しないっていうのは
ドラマ的に都合の悪いものからは目をそむけて、これじゃあなんだかヒロインの本質が違ってきちゃう気がします。
NHKも視聴率稼ぎのようなドラマの作り方するんですね。
「花子とアン」でも不倫奪略話を美化していたのと同じ匂いを感じる。
ところで、最初無愛想でどんどん心を許してくれたものの、母親に逆らえず刃物沙汰までおこしたり、家をつぶして夜逃げまでしてようやく畑仕事にありついたのに何も言わず出て行く夫と、ルックスはすこぶる良く話も上手く、要所要所で気分を上げるようなことを言ってくれる超イケメン夫、だけど毎晩ブラブラ遊び歩いてたり肝心の仕事はほとんどせず妻に任せっぱなし、なのに嫉妬だけはちゃんとする夫ならどちらが良いですかと聞かれたらこれはかなりの究極の選択ですわ~~。
あ、どっちも無理なら、イケメンバイリンガルの五代さんっちゅーお方もおりますね。妙齢だけど結婚してるのかしてないのかすらもわからないけどね。
「梅ちゃん先生」のノブと松岡先生、
「ごちそうさん」の悠太郎さんと源ちゃん、
「あまちゃん」の福士君と松田龍平さん・・etc
過去の朝ドラはどちらにしようか迷うわ~的な嬉しい究極の選択だったはずなのに、「あさきた」の出演男優さんは役柄がマズすぎる。
前作は大輔と圭太が勝負というのには微妙(というか、大輔の方が魅力ありすぎて)、ブーブー言ってましたが、「あさきた」の男性陣の破壊力の前には、前作の方が何だかんだと形にはなってたんだな、と気づいたりして。
まあ、今後「あさきた」にも魅力的な男性が出るかはどうか、そこも気になることの1つかもしれませんね。
でも、ここまで女性は凄くて、男性が駄目、みたいな話になってきて、さすがに私は女性だけど出てる男性達がなんだかかわいそうになってきた。。
物語をつくるにあたって、広岡浅子より大阪経済の功労者、五代友厚が最初にあったのかなと思ってます。没後130年ということもあり、また端正なお顔立ちの方ですし。広岡浅子の生涯を史実通りにつくったらたぶんたいしておもしろくないのでしょう。だからまだ少女の時に無理矢理出会わせたりその後無理矢理再会させたり、これからもたぶん五代さん絡みでありえないっていうような話が出てくるんじゃないかと。上のほうで広岡浅子をモデルにしたことは伏せておけばよかったんでは?と書いておられる方がいてその通りだと思いました。
>加野屋はどっちつかずのまま、新政府から上納金の要請を受けてから
要請を受ける前だろうが後だろうが出してることに変わりはない。
10万両は現在の貨幣価値に換算して4~10億にも値し、はした金とはわけが違う。
加野屋がそれを払ってもまだ余裕があるなら別だが、屋台骨が傾く程の痛手を受けてるのに、10万両払ったその後の新政府との関わりが描かれないことに不信感があるってこと。
しかも加野屋は玉利に借金してまで用立てたんだから、返済のことも含めて誰も話題にしないとは尻切れトンボも甚だしい。
上納金は加野屋さんだけが出したのとは違うと思います。
政府が変わる時で、廃藩置県もあり取り入り方も
余程じゃないと難しいでしょうし、他の両替屋を出し抜く形になるのは大阪の結束の固さでは出来ないでしょうから。
それであさが石炭石炭言ってる事から、妾の話になって行ったと思います。
お金がないけど妾が必要と言うより、炭鉱行くなら妾に世話して貰いまっせ的な所からはつの出産で後継のが大事と
流れて来たのでは?よのさんが仕切るのおかしいですけど
進次郎はあさを男扱いしてたのではなく、夜の三味線の稽古に行ってました。お師匠さんはヤル気満々だったけどの
逆バージョンも女中心のこのドラマらしい感じします。
どなたかも言われてましたが、このドラマはワザとワンテンポ遅らせるような進み方をしているのかも。
或いは世の中がネット社会であらすじでも何でも先に解るから答えが後になって、せっかちになりイライラしてしまうような。
どちらにしても疑問点がある故に視聴せざる終えなくて
おかげで視聴率も急上昇なのはNHKの思う壺
それだけは間違いないと思いますw
そんなにさびしいなら新次郎が一緒に行ってあげたらと思う。
口だけ上手いな〜。
五代さんからのプレゼントは旅の途中で役に立つのか?
ドラマなんだし話がおもしろいから私は全然許せる範囲という感想は別に前作でも言えますし、どんな朝ドラでも人の好みのものであれば言えるのです。
この朝ドラ時代を江戸にして、ただの男まさりのキャラをもってきただけで従来のつまらん朝ドラでしかないと思います。朝ドラにいつも新しい発見を探そうとしている私にはつまらない作品だ。
なんか一見夫婦のいいお話~って感じに描いてるけど
遠路あさが旅立ってそんなに寂しいのなら
どうして新次郎が一緒に行かないの?
その話が一言も出ないのが不思議です。
いつか奈良に借金しに行った時もそうだけど
正吉やよのさんも、もうそれが当たり前という感じなのかしらん。
今でも大阪から九州へ行くのは楽じゃないし
当時ならなおのこと。
商いのことはわからなくても、せめてついて行くだけでも
あさとしては心強いでしょうに。
心配心配と言葉だけでダメな旦那さんだよね、やっぱり。
うそ!!
でた~~!(涙)
「なめたら、なめたらあかぜよ!」
うううっ
永久保存版だす。
来週楽しみや~(笑)
でも、よのさん妾話まだあきらめてないのな!
ふゆも時々すみに出てるし、まだまだ気を許せんってことやろか?
それと、
そこは抱きつくとこやろって思ってたら
抱きつきはりたしたなぁ(笑)
いいシーンでした。
なんでしょうかこのトントン拍子感
そこまでよくできたドラマでもないと思うが
前回と違って特に不快なこともなく安心して見れるので
やはりこの評価で。
うめはなぜか一緒についていかないのね。
ふゆたんは全然13歳に見えないな
《第6週最後話》
この時代にヘアピンなんてあったんですねぇ……。
美容師さん、普通見えないようにメイクするものでしょ。
1回気づいちゃうと、時代感(漢字これであってますかね?)が崩れてしまうので気をつけて欲しいなぁ。
なんや、新次郎が妾を持たないと言っただけじゃなくて美和からも断られたんやん。昨日はまるで引っ越しまで決まっていたみたいな言い方、どうよ。
資金調達がまだなのに、炭鉱主の櫛田未亡人を動かしたのは
直々に手紙まで出す、石炭事業に寄せるあさの情熱と
大事な蔵を売り払おうとまで言う正吉の覚悟、
そして何より実績のある大店の当主がそこまで信頼するあさへの期待と信頼なんですね。
そよさん自身あさと似た男勝りの性格のようだけど
「女の人が大股で歩くのは難しいことですけん」
という言葉通り女性が炭鉱事業に関わるのは並大抵のことではないし、
きっとご自身も苦労したのでしょう。
今は希望で目をキラキラさせるあさだけど新次郎が心配するのも無理ないですね。
そんな新次郎とあさの夫婦の会話がまた面白かった。
はつから「あさをあんまり泣かさないで」と釘を刺された新次郎は
泣きたいのはわてのほうやのに、とつい本音(笑)を漏らし
行っておいでと承諾しながらも「わてを泣かしたらあかんで」と念を押す。
しばしの別れを前にした夫婦しみじみのシーンなのに
全く男女逆転の会話に笑ってしまいました。
ほんと、旅先でも亀助がドン引きするほどの逞しさ(笑)
炭鉱の荒くれ者相手に啖呵を切るシーンが私も楽しみです。
それと予告に一瞬映ったのは惣兵衛さん?
こちらもとっても気になるしほんと来週まで待てないな。
毎週、土曜日に星をつけるんですが、一週間に一度しか星がつけれないのが残念です。
来週からの九州編もすごく楽しみです。
月曜日が待ち遠しい。
はるさん綺麗だし夏目雅子さんに似てるのも多少はわかるんですが、あんまりそっくりばっかりが話題になるのもなんだか。野球選手の何とか2世とかもそうだけで過去の偉大な人に似てるとか言われてその後、伸びる人って少ないので、そっくりさんで売り出すより、オンリーワンを目指した方が良いのでは。
「あさが来た」って後出しが多いのまで前作に似てるじゃない。
「とと姉ちゃん」のキャストが豪華すぎてこちらに話題が奪われそう。炭鉱篇のキャストに期待ですね。まさか新次郎さんがそこまで嫉妬深いとは思わなかった。ここらへん、「ごちそうさん」の悠太郎さんを彷彿とします。
江戸末期であろうがヘアピンはないでしょう。あってもカンザシくらいだよ。
上の方が言われるように、何で新次郎も一緒に行かないの? 苦手か何かしらないけど口先で心配してるだけで、夫婦の愛情見せられても嘘臭いだけです。
五代さんが鉄砲渡すくらい危ないところに行くってゆうのにね。
で、またあさの味方が現れたって感じ。簡単に炭鉱も手に入っちゃったんですね、ふぅん。
新次郎がヒモ亭主でワロタ
長男が死んでも家督を継ぐわけでもないのに実家にいりびたりで遊びまわり、妻が遠くへ行くというのに自分は行かないって新次郎って頭がおかしいよね。これは江戸時代のちょんまげニートでも描きたいのかな?ニートなのに嫁がいるって今の時代の人間からみたらいい暮らししているよね。
波瑠と夏目雅子似てるかな?
二人とも美人さんで素敵だけど
目も顔立ちもちがうと思う
波瑠の低い声がすきなんで
その声で啖呵切るのを見たいですね
夏目雅子の啖呵はそれはすごかった
以前、薩摩藩士である五代が、ピストルを持って追っ手から逃げ回る場面、
山王寺屋に借金の申し入れを断られる場面がありました。
追っ手は恐らく幕府側の侍だったのでしょうか?
命がけの戦いを繰り広げていたわけです。
そして、大阪の両替商が大名に多額のお金を貸していたという事は、
幕府側の資金源になっていたということでもある。
明治維新のときに幕府側についた藩の末路を描いたドラマはあるが、
幕府側についた商人のドラマは初めて見ます。
上納金や廃藩置県に伴う実質的な借金棒引きは、
大阪商人の弱体化を図る政策だったのだろうと思って見ています。
今週も良かった。
櫛田さんが言っていた女子留学生
が捨松とかうめ(津田)なら
明治4年ごろてことかな?
再度大河とのクロスオーバーを期待しちゃう。
予告が気になりすぎて早く月曜日になってほしー
来週の予告でチラッと見えたけど、荒くれ者達の前で「なめたらあきまへんで!」って夏目雅子さんの「なめたら、なめたらいかんぜよ」の大阪弁バージョン!?
作り手側も夏目雅子さんを意識してるじゃん!ですね‼
以前はこんな明るい役どころの波瑠さんを観たこと無かったので、どんな感じに仕上がってるんだろう、宮崎さんに食われてしまうんじゃ!?と心配していましたが、大丈夫そうですね!
つい母親目線で観てしまっています。
がんばれー応援してるよ波瑠さん✊‼
新次郎がやたら「寂しい」だの「わてを泣かしたらあかんで」と言ってましたが、
嘘〜!と突っ込んでしまいました。
例えば惣兵衛とはつ夫婦ですが、
井戸の中で抱き合うシーンがありましたね。
あの画だけで夫の妻への深い愛情を見て取れました。
あさと新次郎の今までの描き方ではそれが感じられません。
この夫婦は兄妹のように描かれてましたし、
夫婦としてもそれほどの絆はなかったよね?と今更感でした。
そしてどなたかもコメントしてましたが、
どうにかして五代を絡めたいのでしょう。
でもやり方が無理矢理、むちゃくちゃですし、何より五代の描き方が薄っぺらいので、
実物もこんなにアホな男だったのかと思われちゃう五代友厚が可哀想です。
妾云々は美和にも断られ、あさもいなくなるのでやっと本筋どおりになりそうですね。
三男坊がちょっと大きくなりました!
でもまだまだ子供…(^^;;
やっぱり早く新次郎後継ぎ作らなきゃね。
本家とか分家とかではなく、加野屋直系の男子が必須です。
祖母と母がニコニコ見ていることが嬉しい。私も毎朝楽しく見ています。
惣兵衛さんの再登場が待ち遠しいですが、炭坑の話もおもしろくなりそうで期待しています。
だんだん良くなってきてるね。宮崎あおいちゃんも笑ってるほうが似合ってるし。びっくりポンもわざとらしくなく、かわいらしさが前面に出てきた。
何よりもこのドラマの軸は旦那様の玉木さんでしょうね。この人でなければこの役はわざとらしいし、鼻につくでしょう。意外に貴重な俳優ですよね。
しかしこの番組のトークショーに出てきた波留ちゃんも玉木さんもディーンもカッコいいんだよな。3人ともモデルスタイルだからね。
うちの先祖さん城下町でバリバリ商人してた一族ですが、曾祖父さんぐらいまではアホボンで煎茶にはまってお金使い倒してたらしいですよ。
明治とかその辺りまでそこそこのお店は若旦那は群れをなして遊びまくるのが粋や言うて、、代わりに曾お祖母さんがやり手としてブイブイ言わせてたんやと
言い伝えみたいに聞いて育ちましたから当時の生き方としてありやったんでしょう。
進次郎はんが時代が変わるのに変わらずそのまんまなんは、分家やと思ってアホに徹してるんかと思います。
別に擁護やのうてほんまにそうやった時代もあるいうことです。
普通の愛ある夫婦関係なら女房1人を炭鉱など行かせない!
新次郎は炭鉱に行く気が更々無いし「一緒に行け!」とは
周りの誰も言わないのにワロタwww草々!
お妾も引っ越しが決まっていたのに急に破断になったのも辻褄が合わない!
夏目雅子さん大好きでしたので一言!ヒロインの方とは似ていないと思います!
夏目さんは鼻筋が綺麗に通って鼻の穴も“小さい“上品な顔立ちでした。
鼻先は尖ってませんでした。
星5個付けても良いんだけど、まだまだ面白くなる期待を込めて今は星4つです。最近はつの出番が多すぎではと感じていましたが、はつのエピソードが無い回はちょっと味気なく感じました。
あさとはつの物語を同時進行というのは正解ですね。
個人的にはあさよりはつの人生のほうに興味が惹かれます。はつが主役の朝ドラも見てみたかったな。
来週から炭鉱編に突入でさらに物語の幅が広がるので楽しみです。
このドラマは肩の力を抜いて楽に観るドラマ。最初から漫画チックで吉本新喜劇風な所が逆に良い。あさと言う不思議ちゃんキャラを主役の波瑠は上手く演じている。これを普通の大人の演技してたら面白味がなくなる。今まで観てきて気づいたことは、宮崎あおいのセリフ回しが下手で歯切れ悪くて聞き取りにくい。京都弁のイントネーションも変な時が多々あった。その点、波瑠のセリフ回しは歯切れもテンポ良い。玉木宏の関西弁は最初から違和感ありのまま(笑)宮崎あおいに難があるが、ガマンして観ている。まあ、気楽に観るドラマ。このドラマと、あさのキャラが嫌いなら観なければいいだけの話。宮崎信者はどうかわからんが(笑)
新次郎はしんどいことが嫌いだし、地元でプラプラ遊びたいんだよ。口は達者で口説き文句はお手のもの、色恋に疎いあさの方がいつもいつもうまいこと言いくるめられている。昨日も妾は囲わないと言ったけれど、だからと言って今後は夜遊びを控えてあさのそばにいるとは言わなかったし、そのくせ「わてを泣かせるな」と、そこは昨日のあさとはつのガールズトークの伏線回収よろしくヤキモチの釘は刺す。本当、玉木さんにとってはオイシイ役だけど、客観的に見たら新次郎ってクセモノでめんどくさい男だわ。
新次郎は口だけの男に感じてしまう。
私は心の闇がある白蛇はんが好きや。
来週の予告には戻ってくるようだし,今度のあさイチのプレミアムトークにも佑さんが出演するらしいので,じっくり白蛇研究させてもらいます。
炭鉱に向かうあさに五代がピストルを渡していましたが、
これでこの二人の不自然な出会いも納得。
このエピのために無理やり作ったエピだったというわけですね。
五代に関してはとかくこういう場面が多いですね。
子供時代のあさとちょっと言葉を交わしただけで大の大人の男が「見初め」、
何年も後に留学先の英国から突然手紙を寄越したり、
なにかと不自然な描写が目立ちます。
それでも大阪商業の復興のため仕事面であさに期待を寄せるのはまだよかったけど、
昨日は仕事よりLOVEの話をしようと言って
嫉妬心から?あさの夫新次郎を貶すようなことまで口にする。
地味でも一応歴史に名を残す人物なのに
ヒロインと無理やり絡めるためだけに
どうしてこんな浅くて薄っぺらい人物に描くのでしょう。
ルックスが良くてもこの五代には全く魅力が感じられません。
ヒロインをめぐる恋の三角関係に発展させるなら
あさが心惹かれても無理のない、味も深みもある魅力的な人物に描いてほしいです。
今の五代は上っ面のエピを並べるだけで一貫性もなく
まったくキャラとして成立していないと思います。
波瑠は夏目雅子になんか似てないよ。アホな台詞を来週波瑠に言わせるなだよ。ネットニュースにはこのドラマを喜んでいるのは年配者とあったから台詞を聞いて喜ぶのはこの人たちなのでは?
三味線の美和もどうせギターもって歌っているmiwaからつくったものなのでしょうね。
私も似てないと思います。なのに来週の台詞も意識して言わせてるとしか思えなくて、以前の新撰組の待たせたな!と同じく話題作りなんでしょうね。何だかな。
新次郎の弟少し成長しましたね。はつの息子は驚くほど成長していましたが。
ピストルも史実に合わせるために、ムリクリなエピをちびあさちゃんのの時に作ったんでしょうか?
突っ込みどころは多々あるけど、それでも楽しく見ています。来週が楽しみ。
もし私が波瑠だったら、恐れ多くも夏目雅子さんに似てるだなどと言われたら、穴があったら入りたいほどに申し訳なく恥ずかしいと思います。
ハッキリ言って、比べるのも憚られるほどに格が違います。
「似ている」と評するのは人の勝手ですが、それをイメージ戦略として利用しようとしてるのなら、事務所も波瑠本人も哀れですね。
夏目雅子さんはれっきとした女優でした。今の波瑠さんは女優の真似事をしてるだけ。
大勢の視聴者の感想に書かれているように「学芸会」の猿芝居です。
本人は女優のつもりかもしれないし、そう思うのもまた勝手ですが、最低限女優を肩書きとできるレベルの演技ができるようになってから「女優のつもり」になって欲しいものです。
肝心の演技力を磨かずに、朝ドラオーディションを4度も受け続けるという事実からは、その謙虚さは見えません。オマージュだかなんだか知りませんが、鬼龍院花子をイメージさせるセリフを入れるなんて、本当にやめてほしい。
コンドーさんがあさの持ち上げ係に邁進しててワロタ
波瑠の演技って喜怒哀楽を素直に出しているだけでほんとうの役者とは現時点では言えない。最初の学校のシーンでもただ険しい顔しているだけで表現力に乏しいですよ。
マスコミも夏目雅子に似ていると書いていますが、大半が夏目雅子を知らない若造がデタラメを書いて流しているのでしょうよ。夏目雅子の演技は気品を感じるものがあるけど波瑠には全くそれがない。
それならまだ夏目雅子の足元におよばないけど天海祐希のほうがかすっているよ。
夏目雅子は若くして亡くなってしまってかなり美化されてる気がします。最後のほうは演技力のあるすばらしい女優だったんでしょうが、私などはカネボウのモデルさん、その後は三蔵様、しばらくそのイメージが抜けませんでした。波瑠だって今はだめでもこれからいい役者にちゃんとなるかもしれません。ポスト小百合だの、百恵だの、裕次郎などといわれた方々がなかなか大成しないのが気の毒でなりません。古臭い売り出し方などしないでほしい。ドラマのほうはようやく三男が大きくなってくれました。もっと早く出してあげて欲しかった。
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