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そうきはりましたか!
びっくりぽんや
かわいいなぁ!あさ~
新次郎~!そうきたかぁ~
ああ(笑)(笑)
あさが来たみててよかったわ~!!(笑)
炭鉱主がきたんかい!?
シジツなんてくそくらえだす
若夫婦の寝屋の会話を女中が庭で盗み聞き。
それを姑に報告なんて下品ですね。
最近、やたらと立ち聞き、盗み聞きのシーンが多くてげんなりします。
それと今日はあさの心理模様が中心なのに
感情が昂ぶった時の演技が稚拙なのも残念でした。
波瑠さんにはもう少し演技力を磨いていただきたいです。
それと炭鉱話も向こうから動きがあって勝手に進むのでしょうか。
何とも都合の良い展開で白けます。
あさは単純だなあ。新次郎は優男というか、口の上手い人たらしとしか思えない(苦笑)。ま、それも世渡りではしばしば役に立つ一つの能力だとは思うが。時々正吉が「あささんが嫁に来てから、新次郎もちょっとずつ変わってきた」って言うけど、その度に、はあ、どこが?と思う。
波瑠さんは大泣きの演技が毎度下手でおかしい。いわゆる子供のウソ泣きみたいだ。
今朝、このドラマで初めて声を出して笑ってしまった。
雁助さんのグーパンチ。
でも面白かったのはそこだけ。
女中の盗み聞きも、今朝のはちょっとやり過ぎ。
お茶運んできて障子越しに聞こえたとかなら許せるけど。
あさが独り言(すごい大声)で寝間をバタバタしてるのも、なんか茶番臭がすごくて。
五代に食って掛かるシーンでは、波瑠の目玉が飛び出してて気持ち悪かったし、そもそも誰が聞いてるかわからない寄合い所で妾がどうのこうのと話すなんてね。
新次郎とあさの境内シーンでの波瑠の棒っぷりは脱力もの。
「あさほど心の中が女らしいおなご、ワシは知らん」え、そうなの?
どこがどう女らしいのか教えて欲しいですわ。
てか、お引越しする予定だったお妾さんとはいったい誰???
学芸会でワロタ
今日はヒロインの演技の酷さが際立ってしまってましたね。気にならない時もあるんですけどね~
台詞も表情も残念だったかな。
話もやっぱり、あさの都合の良い様に進む感じ。
つまらない朝でした。
今日のあさちゃんと新次郎かわいかった!うるうるきゅんきゅんきまくりました。
新次郎の「あさほど中身が女らしい人を知らない」のセリフ!
く~!この優男め~!単純にころりとやられました(笑)
それにしても乙女な有働さんの反応を楽しみにしていたのに、いきなり『男はつらいよ』で残念でした(泣)
三味線の師匠がのこのこ来た経緯がよくわかりませんでした
立ち聞きばっかりやの
私も同じく
学芸会ワロタ。見てて恥ずかしいレベル。
昨日、あさの決断に感動したのにあっちゅー間に引っくり返った(笑)。でも、ドラマあさが来たとしては、これでいいと私も思う。あさに悲壮な顔は似合わないよ。
それにしてもよのさんの女中さんが外で聞き耳立ててたの、怖すぎるよ〜。もしかして、いつもあそこで様子うかがってたのか?!
あさにも姑さんとのギクシャクはあるんだよね。大きな問題にはなってないだけで。姑と舅が喜々としてお妾候補を家に呼んでたら、いたたまれないわ嫁としては。
それにしてもこのドラマは、やっぱりあさとはつ二人のシーンを見るのが一番好きだ。二人は会えばお互い笑顔になれる存在だけど、見てるこっちも自然ににっこりしちゃう。二人でいれば、辛い気持ちも茶化して冗談にして笑い飛ばせる。でも、本当の悲しい所は言わなくてもわかってる。あさが九州行っちゃったら、しばらくこのツーショットはなしか〜。
だけど、最後にワンカット出た木村さんの迫力が凄かったな。もう、顔見ただけで、この人なんか面白そう的なオーラ。櫛田さんとテロップ出たから、九州編は木村さんの出番がたくさんあるんだね、きっと。
また楽しみな事が増えました。
テレビドラマの中のあさは ちょっと歴史的な人物としては幼くて、無鉄砲で 落ち着きもない役柄。 もし、ものすごく利発な 計画上手で はらはらせず素敵なだけの女性だったら 私は 見続けなかったと思う。 ここは こうじゃないでしょう! あさ 頑張れ!もっと上手くやってねと突っ込みながら応援したくなる。 子供の頃 持っていた純粋な気持ちを思い出す事の多いドラマと感じて見続ています。
主役の演技がひどすぎてセリフが頭の中になかなか入ってこなかった
こういうことは年に数回しかない
やっぱりこう来ましたか。思ったとおりでした。
お金も男の人の気持ちも両方手に入れたいという
それが、ちゃんとかなってしまうのですね。
それにしてもあの子供みたいな泣き方、あれで
うまいこと男性をみんな懐柔してしまうんだから
たいした、たまって、ちょっと下品だけど、まあ
そんな感じじゃない。
新次郎も好感度あげたいから、妾はもたない設定
ですか。ほんとうにご都合主義なドラマだね。
でも、白岡家の義父母は、もうあさを嫁、新次郎の
妻とは、見てなくて、便利にうごいてくれる、
金を産んでくれる道具みたいに思ってるな。
妾話に、うはうは乗り気だったもんね。
あと、はつの子供いつの間にあんなでかくなってるんだろう。
これが、いちばんびっくりポンでした。
第1週の子役ちゃん時代に、何度も泣いたり笑ったり感動したので見てきました。大人になってからは、感動できなかったんですが、今日は、あさの悲しみに一緒に泣いていました。
あさは強がっているけれど、本当は新次郎のことでは、ずっと心が傷ついていて、でもそれを、借金とりやら、炭坑やらの仕事に夢中になることで、自分で自分の気持ちをごまかしてきたんだと思います。
何せ、婚礼の日に遊びに出掛けたり、二年?も独り寝させられていたんです。やっと結ばれても、フラフラする旦那さん。女だてらに仕事に打ち込むことで、その寂しさを昇華しているのに、まわりに男みたいと言われ、旦那さんにも引かれてしまい、悪循環。
どんな思いで、おめかけさんを貰って下さいと、言い出したのか?そして、そうなって初めて、自分の気持ちに素直になり、雨の中で泣いていた、その哀しさに、一緒に泣いていました。
新次郎が、妾はいらない、と言ってくれて、本当に良かったです。
はるさんの演技は、荒削りかもしれませんが、
あさの、あけっぴろげな、それでいて強がっている性格が出ていて、あさには合っていると私には思えるので、あまり気になりませんでした。
五代がますます恋愛シミュレーションゲームキャラ化。
新次郎さんが大好きで大好きでたまらないあさ。なのに「お妾さんもろうて下さい」なんて。女って、心とは裏腹の事を口走ってしまって「どうしよう・・・どうしよう・・・何であんなことを言ってしまったんだろう・・・」って心ここに在らずってオロオロする。あ〜〜、分かる分かる。
「お家の為に・・・」ばかり考えているあさだから跡継ぎが産めない自分が情けないだろう。涙も零れる。腹も立つ。
優しいお姉ちゃんの「まあ〜あんたが自分で決めたことだす。行っといで・・・」の思いがけない言葉。でも、これも裏腹。賢いはつは あさの気持ちが充分分かってての言葉。 あさの膝にそ〜っと置いた手はあさには温かく力強かっただろう。姉妹って良いな〜
うめさんの一言もあさを元気付けようと思っての事。
五代のLOVE話に「ヤサ男の何が悪い・・・フラフラしてる旦那様が好きなんだす」の啖呵。こういう時に波瑠さんの大きな目が役に立つ。
五代は商才には長けてても女心には疎いかも・・・。
口軽番頭の「妾の引越し」の一言で雨の中を飛び出して行くあさ。雨は旦那様の吉兆のしるし。それがもっと悲しくなる。
この神社でのシーン。
「ほんまアホやな・・・あんたの代わりになるようなおなごがおりますかいな。あんさんほど心の中が女らしいおなご、わては知らん」。新次郎さん、鈍いあさには毎日「あんさんほど可愛いおなごはいてへん」言ってあげて下さい(^^;; それにしても、ここでかかった曲の素敵なこと・‥・・…・・‥・・…・この、ドラマは音楽も場を盛り上げるのにとっても効果が出てると思います。
そして、ちょうど、一週間前に土手であさに手を差し伸べたように今朝もそっと手を出してサッと番傘を開き「行こか・・」
吉兆の雨の訳が分からないあさも新次郎には可愛くてたまらなくいじらしい存在なんだろう。
ここでは酷評されてるあさ役の波瑠さんですが私は破天荒でもいじらしい役を頑張ってらっしゃると思います。
差し出した手、そ〜っと置いた手。手で気持ちが伝わる。とっても今日は良かったです
最初から涙が出できました。心が女らしい女性って素敵なセリフでした。
お妾さん囲って下さいとあさは新次郎に言ったもの、その後のあさの悲しみの涙、気持ちを炭坑に行くことに切り替える姿、うめさんの前で強がり見せても悲しくて悲しくて仕方ないあさを観て涙。
新次郎がお妾さんの家に行っていると知り、雨に濡れながら泣きながら走って行く姿にも涙です。
お妾さんの家に行っていたと思っていた新次郎が、加野屋から真剣な顔で飛び出して来た時にはびっくりでした。
あさを探しに行ってくれた時にはすごくすごく嬉しかった。あさの素直な気持ちを正直に新次郎に話した時、お妾さんは囲うつもりはないと、あさが心が女らしい女性との言葉も聞いていて嬉しかった。とにかく新次郎とあさの夫婦の絆が深まり信頼関係もよりできたことが本当に良かった。その前にお姉ちゃんはつの所で、二人がお互いのだんな様を想う気持ちをわかっているのに、よそさんの男衆に気を向けようと話す、あさとはつが面白くとも感じるとともに、だんな様への気持ちがすごく伝わってきた良い場面でした。
正吉は頭がボケてきたんじゃないの、新次郎が変わった?だったら4年間も女のところに通わないよ。あさが来てから新次郎はますます酷くなったが正しいでしょう。新次郎に自覚があれば妾などといった話は最初からでないでしょう。
あれ?美和登場してたの??
なんでだろうちゃんと見てたはずなのに、そこだけ見てなかったなんて。
で、よのさんには何と言うのでしょう?
あさのかわいさと、新次郎の優しさにやられました。少女マンガ好みの私としては大満足です。
思えば、今日はあさが初めて新次郎に自分への深い想いを語ったんですよね。あさの望むことなら何でも叶えてやりたいから、妾の話も承諾した。惚れてる弱味か破れかぶれの気持ちでしょうか?でも、妾を取れとあさに言われたことはかなり新次郎にもショックだったはず。だからこそあの本堂で互いの本当の想いを確かめ合えたうれしさの雨がすごく胸に響きました。
あさのお家のためならと自分の気持ちを殺していたこと。新次郎のあさの立場と気持ちを思う心。ますます大好きになってきた夫婦です。応援してるでー。
妊娠発覚の日から子供が大きくなってて白蛇さん家空けすぎでワロタ
壁に耳あり、障子に目あり!!(笑)
当時の住宅事情がそうさせる。なんか楽しそうだなあ。
あささん、お気をつけあそばせ。
あささん、もっとワーワー泣くかと思ったら、少しは大人になってたね。
お習字、お裁縫、雨、さまざまなエピソードが見事に花開く上手いシナリオですね。
ここまでご都合主義のドラマもなかなかないでしょう。
でもって、ヒロインの棒演技に脱力ですハァ
無償の愛を感じる時は泣けます。
今日はほんとよかった
はやく帰って録画みたい。
BSでみて仕事行ってしまったんで細部みてない。
今日はいい場面がいっぱいだったと思う。
あさの顔に落ちる雨をもう一度見たい
新次郎の粋なところも見たい
今日は早く家に帰ろう
あさにとって、新次郎さんは赤いぱちぱちさんをもらった時から
大好きな人なんですよね。今日もよかったです。
新次郎さん、傘の広げ方かっこいい!
周囲から「加野屋の四男坊」とか「男」呼ばわりされて内心とても傷ついていたんですね。
貧しくても子供を産んで幸せそうな姉に引き比べ、
自分は期待される跡取りを産めず嫁としての務めを果たせない。
その上で覚悟を決めての「妾をもらってくれ」だとは思いますが、
そんなあさの実は複雑に揺れ動く女心が今日はよく描けていたと思います。
商いの才を発揮して何事にも意欲的に取り組む男勝りのあさ。
それが将来の女傑に繋がるたぐいまれな素養なのでしょうが、
そんなヒロインにも女としての悩みも葛藤もあった。
それがこんなふうに描かれることですごく身近に感じられました。
ほんと、今日のあさは可愛かったです。
男みたいな旅支度を気にしたり、新次郎をけなす五代にむきになって言い返したり、
一番おなごらしゅう見える着物を着たり。
まさに女心ですよね。
あさのように心が女らしいおなごわては知りません、と言った新次郎の言葉に納得。
この二人、破れ鍋にとじ蓋というか、本当にいい夫婦な気がします。
それに今日は二人の心の通い合いを、新次郎の雨男ぶりと重ねたのが
やはり上手いな、と思います。
この日新次郎の喜ぶ雨が降ったのは、妾ができたからではなく、
大事なあさとの夫婦のきずなが強まったからですよね。
ほんと、いいお話でした。私はこのドラマ好きです。
夫婦関係の土台が固まっていよいよ探鉱事業に乗りだすあさが楽しみ!
毎回毎回、切り取ったシーンの勢いや面白さやほのぼのとした感じに気づいたらヤられている。
で、終わってしばらく経つと「ところでアレ?」となる。美和には新次郎の妾になって下さいという話はついていたのか。新次郎もそのつもりでいたのか(妾を取るのはいいが、それなら美和がいいかどうか誰か新次郎に確かめたのか)。お稽古やら発表会やらで美和はかなり広いところに住んでいたと思うが、そこを引き払う段取りもして、レッスン会場の移転も生徒たちには伝え、引っ越しの荷造りも済ませていたのか。もちろん新居は白岡家が用意?それが、あさの本心に触れた新次郎が「やーめた」と言えば、美和は、そしてもし借家なら新居旧居の家主は、「はいそうですか」で済む話なのか。そんなこと気にせず見ている人もいるのはわかるが、私はとてもとても気になる(笑)
演技の基礎からやり直してください
今日は、五代さんから「LOVEの事を話しましょう。
旦那さんを愛していますか?」と聞かれて、
意味不明な感じで「愛してる?」と返した
あさが印象に残りました。
日本語の「愛」が「LOVE」という意味で使われだしたのは、
明治以降だと聞いた記憶があるんですが、
この時代に西洋から入ってきたのは、
色々な技術や知識だけではなかったんだなぁと改めて思いました。
言葉の意味は分からなくても、
今日はお互いの「愛」を確認した二人でした。
愛にも色々な形や深さがあると思うのですが、
今は首を傾げている「愛」というものを、
これからの人生で見つめ続けることになるのでしょうか?
楽しみにしています。
話のテンポや物語が面白いので毎日が楽しみです。どの登場人物の心情にも抵抗なく納得できるので、見ていて不快感がないです。ただ、ここに来て、時間経過がどうもわかりにくいです。自分の理解力のせいかもしれませんが、あさが炭鉱のこと口にし始めてから何年たっているのでしょうか?はつの子供はもう2歳位ですか?加野家の三男坊は成長したのかな?
新次郎の走り方や傘をぱっと開くところ、とにかく画になるわ~!!
でもなんで?
なんでなの?
こんなにあさを大事に思っているのに、
夜、家に戻らないのでしょうか?
超少女漫画展開と、あさの稚拙な芝居に私の脳が
拒否反応を起こした朝でした。
大阪制作も骨抜きになったものだ。
波瑠は大根だよね。美和も三味線のお師匠さんだと新次郎があさに説明していたのに結局は不倫関係だったのですね。この朝ドラも花子とアンの誤魔化しの不倫話とそっくりですね。わざわざ誤魔化さないで不倫をしえいるのなら視聴者にはっきりとわかるようにするか、放送コードを気にするのなら不倫のない人物でも見つけてドラマでもつくればいいのにね。
番組の設定では、まだ不倫はしていませんよ。美和の誘惑から逃げかえった。その後妾話が持ち上がった。しかし新次郎は妾を断っていますし。村岡花子も不倫略奪婚ですがそれは今の価値観で非難されることであって、あの時代は結核なら離縁されて当たり前で、村岡氏にまだ奥さんがいるのにお見合い話も舞い込んでいたそうですよ。
美和って何歳くらいの設定?跡継ぎ産むような年齢なのか?と思って演じている野々さんのことを調べたら、意外に若くてびっくりぽん。老けて見えるわあ。
関係が無いとしても、何年もの間、あの美和と関係を持ってない描き方が普通に違和感を感じるんですけど。
摩訶不思議な関係としかうつりません。
新次郎の三味線の師匠だから年上ですよね。
あさと新次郎の年齢差は12歳の設定、ちびあさが11歳で4年後結婚でそれから4年だから
あさは19歳新次郎は31歳美和は32.3歳かな?昔なら高齢出産ですが産めない年齢ではありませんね。
あさが大阪に来てからも4年間も通っていたのは事実なんですから、やることはやっているよ新次郎は。
視聴者がそう思っても、番組の設定ではそういう関係ではないでしょう。
そうではないのならあの誘惑のシーンの意味がなくなります。
見ていてかなり不自然ですけどね。
美和の誘惑から逃げたのに朝帰りでしたから、どこか飲んだくれるお店でもあるんでしょうかね?
他の両替商同様、時代の流れで経営危機に瀕した店の立て直しのため、
何とか新事業を始めたいと意気込むあさ。
でもそのためには長期間家を空け、夫への嫁としての務めを果たせなくなる。
そのジレンマに苦しむあさちゃんが可哀そうで泣けました。
商いに精を出すのもお家のためだけど
跡取りのことを考えたら夫に妾を持ってもらうのもお家のため。
はつやうめは妾を持っても本妻が大事に決まってるとあさを慰めるけど、
理性でなく感情として受け入れられないんですよね。
だってあさは新次郎が大好きだから。
そんな自分の気持ちを抑えきれずに五代に食ってかかるあさが素敵でした。
ふらふらしてるか弱い男はんが好きなんです!
お転婆で自己主張が強く嫁としては世間が眉をひそめるあさの良さを新次郎が見抜いたように、
商いに無関心な遊び人で世間的にはアホボンの新次郎の良さもあさは見抜いている。
世の常識にとらわれない2人の純粋な結びつきが微笑ましいです。
お互いに束縛せず尊重し合いながらも心の底で結ばれている。
ある種理想的な関係ですよね。
雨の中、互いの想いを確かめ合った二人に幸あれ。
問題が起きてもいつも最後には温かな気持ちになれるこのドラマが大好きです。
波瑠ちゃんも玉置さんもまさにはまり役。魅力全開ですね!
三味線お師匠さんと新次郎が一線を越えているとみるのはありえない。
そうだと新次郎の言うことなすこと矛盾だらけ。
ただ、初めからお師匠さんやけにクネクネ色っぽくて、勘ぐらせる手法をなぜ使うのかわかりません。
そんなことして何になるんだろう。あさだけが勘違いしてるっていうだけで十分では。
ミスリードさそって視聴者引きつけておいてつまらない種明かし、これじゃ品がある顔してるけど民放の昼ドラマとかとなんら変わらない。
夫婦愛のドラマとか言いながら、カラダの相性はまた別です、ということ?やたらシモの話で引っ張るドラマだな。これから炭鉱事業であさが家を空けることと、この4年間ろくに新次郎が家に居着かなかったこととがごっちゃになっているよね。どなたかも書いておられたが、あさは見た目そこそこのビジュアルだし波瑠さんの演技の問題もあってか、ちょっと男がその気になりにくい雰囲気を醸していないから、余計に違和感がある。結婚前から美和とは情を交わしていて、あさとは親同士のしがらみでしぶしぶ結婚したならともかく、新次郎はあさを昔から気に入っていて、愛しく思っているかのようなエピソードを所々にはさむから、見ていて「どないやねん、この男は」となる。
美和って底意地が悪いイメージ。
新次郎の婚礼の日にも会ってたし、4年も夜毎お稽古と称して自宅に引き入れ(こないだなんか布団まで敷いて見せてた)、色目使って拒否られたのに、しれっと妾の誘いには乗ってくるとか。キモすぎ。
腹の中では、商いの上で選んだ嫁はあさでも、実質女として加野屋に選ばれたのは自分だとか思って、あさを女として見下してそう。
勝手な妄想だし、思い込みが強いかもしれないけど、私の嘘偽りのない印象。
新次郎さん、夜遊びはしていたけれど、美和とは男女の関係じゃなかったですよね。思わせぶりなシーンも多少はありましょう。美和は新次郎のこと好きなようですから。
旦那衆と夜な夜な芸事、宴会。あさが言うようにこれも立派な大店の旦那としての務め。そのおかげで炭鉱の情報も入ってきたわけですし。
大体、長男が亡くなって跡継ぎと言われてる三男がまだ小さくて、家業も傾いてきてるというのに、あんなに夜な夜な毎日遊び歩いてる男なんて馬鹿ですよ。演じてるのが玉木宏だから良さそうに見えるだけで。
新次郎は商売が嫌いだからって何でもあさに押し付けて、その上、こういう大きなきっかけがなければ家庭を大事にしないような人なんだよね。今回の妾事件の件だって新次郎がもっと早くあさを言葉ででもフォローするか、よのにはっきり言えばいいだけの話。
しかし、あさと新次郎の実質の夫婦生活ってどんなものなのか見当もつかない不思議な夫婦なんですけど。
結婚してから2年近くほっぽらかされて、やっと結ばれたかと思ったらたった1回の出来事だったんですかね。そのあたりが、視聴者におまかせというかはっきりしてないので、今日の最後のようないきなり少女漫画的な展開になったところで寒くてむずがゆいだけ。
惣べえも段階的にキャラブレで訳がわからない状態になってどんどん興味を失ったけど、新次郎さんのその日によって態度が変るので、毎日みてるのにどんな人なのかよくわかりません。
あさ役の波瑠さんって新人さんなのかと思いきや芸歴10年近いんですね。調べてみたら映画やドラマの数もかなり多いじゃないですか。大事なシーンの声を張るところがかなり見ていてキツイです。あさのぶりっこ演技は本人の演技プランなのか演出家の指導なのか、どちらにしても見るに耐えない。
「旦那さんは雨男なんやで」の
「で」がなんてかわいらしかったんだろ。
その後の走り出す時の顔も・・
胸キュンだす。
五代じゃなくても
ほれまてうやろぉ!!
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