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本当に交換エピは無かった方がよほど良かったですね。中途半端感しか感じません。
話の展開も段々ツマラナクなってきました。
あさは新次郎のことより、お家の為という建前の自分がしたいことをやり続けるんだから、お妾さんの事も可哀想というよりは当たり前な事だと感じてきました。
はつだけですね、応援したいのは。
別に今九州に行ってひと月家を空けたところで、慌てて妾を取る必要もあるまい。
実際、あさが加野屋にいたところで結婚して4年も子ができてないんだし、新次郎も三味線に入り浸りだったんだから、4年が4年1ヶ月になろうが大層な問題じゃないと思うけど。
よのは少し前から妾作戦に出ていたし、はつの出産を目の当たりにして勢いづいてるとしても、4年も日和見だったのが、九州の話が出た途端一足飛びに妾って。
またまたご都合だなぁという印象。
先日放送の「まだ間に合う」を見た人にはわかると思うけど、これも釣りだしね。
なんであんな放送を今やっちゃうのかな~。テコ入れですかね。
あさは旦那さんのお世話なんか下手な裁縫程度であまりやっていないのに自分が留守にするからってお世話を妾で賄ってどうよ。
新次郎は殆ど家にいないし女中で十分じゃん。
お世話って夜の?
それもあさは1回ポッキリだったし。
嫁の機能はご無沙汰。
男だと言われて納得。
視聴率はいいし、評判もいいのでテコ入れの必要はないと思いますけどね。もともとの設定でしょう。
許嫁交換私はよかったと思いますよ。妾の理由は孫のことでしょう。
今あさが妊娠したら、九州なんていけませんから。
昔からお転婆で自己主張激しく、女子力を高めることにはろくに興味もなく、男にしか許されなかった領域にもどんどん入って行こうとする「女傑」あさなのに、やっぱり一人の女性として愛されたいのか(一応チビあさ時代にラブが芽生えたことにはなっているけど)。なるほどと思う気持ちと、へ~そうなのかと思う気持ちが半々。
昔、宮尾登美子原作の高知三部作で、妾腹の子を押し付けられた主人公(十朱幸代)が、最初は「そんな子殺してしまえばいい」と面倒を見ることを拒否したが、赤子を見るうちに母性を抑えきれず実の子同様かそれ以上に愛情を注ぐ「櫂」という邦画があった。
上記のような事情があるなら別だけど、菊の態度はあまりに不自然。
今の態度は、まるで憎い嫁が反対を押し切り勝手に出産したかのよう。
たとえ家業を潰してしまい苦しい生活だったとしても、「嫁の仕事は子を産むこと」と待ちに待った妊娠ではなかったの?
はつの妊娠・出産を期に、菊の心もようやっと溶ける設定ではそんなにマズいの?
山王寺屋の娘として番頭上がりの婿を取り、気位高く生きてきた菊なんだから、潰れた山王寺屋を再建する望みとして長男誕生を喜び、これまでの行いを恥じて再建に懸ける方が、ベタな流れだったとしても余程気持ちがいいと思うよ。
交換エピがなくても、はつが落ちぶれた姿になればあさとはつの比較を視聴者が勝手にやるのにね。しかも、加野屋と山王寺屋は近所にあるんだからさ、姉妹の境遇の差を比べないわけないよ。(笑)
交換エピいれたのは脚本家のミスだよ。
確かに「まだ間に合う」はサービスし過ぎでした。毎日、15分、明日はどうなるんだろう・・・って見てたかったです。
2015-11-05 10:46:47名前無しさん
なんで他人の感想に噛み付くのかな。
視聴率や評判のことなんて誰も書いてないでしょ。
菊が子を気に入ってないから、よのが貰っちゃうとか?
そんなことでも考えてるんじゃないの?
脚本家様は。なんとかいつも強引に話し進めたがるから。あー感動なしの出産でがっかりぽん。
ならなんでテコ入れって書いたんですか?
テコ入れって
うまくいっていない状況を改善するために手を加えることですよ?
私もふゆも加野屋に行ったし、今後は置物の菊さんが、畑仕事する初の代わりに、子守をする展開かなあと想像してます。
子守をしていたら情もわくし、はつたちがいる前では無関心を装うけど、二人の時はあかちゃんの笑顔にメロメロになるかなと。
私も交換エピソードなんていらないとは感じるけれど。
必要なんじゃない。
朝ドラってまさに国民の娘とか妹とかそういう目線でみる視聴者が多いと感じます。
京都一の両替商のお嬢さん姉妹、っていうシチュエーションだけじゃ、物足りないというかなにかもっと健気でかわいそうな状況が求められたのでは。
その時代豪商の家に生まれたという身分でも、女性はあんな風に誰かの一声で簡単に嫁ぎコロコロ都合で決められそこに嫁ぐ運命を背負っていたんですよ~かわいそうでしょう。
という何か同情できる要素がないと視聴者がもう一つ感動したり感慨深くなったり=欲求を満足できないので、
そのために、向こうの都合で婚家入れ替えなんていうエピソードは必要だったと思う。
九州に長期出張するために夫にお妾さんをなんて、現代からみたら想像もできないね。まああさの場合ずっと新次郎に九州行きを反対されてたし、よのさんからも跡取りがほしいという圧力もあるし、何かを得ようとすると何かを捨てなければならないということだね。
女としてあさの決意を賛成はできないけど、潔いとは思う。
何もかもうまくいって一人で何役もやれるスーパーヒロインではないあさを応援したい。
惣兵衛失踪に関してはやっぱり腑に落ちませんね。
うどん屋で新次郎と酒を飲みながらふと漏らした言葉とか
納屋ではつをこっそり見つめる視線とか
確かに闇をにおわすような雰囲気もあったけど
全体の流れとしては最初冷淡だった白蛇さんが徐々にはつに心を許し、
落ちぶれてからはかえって温かな愛情を見せるようになってきた矢先だから
すごい唐突感を覚えます。
栄達さんがはつの味方とはいえ、菊は以前と比べればおとなしくなったものの
生活の苦しさは変わらない。
そんな状況に一人はつを残して自分だけ逃げるのはどうなのか。
どなたかが書かれていたように離縁して今井の家に帰るよう説得するべきですよね。
たとえがはつが応じないとしてもそれは結果論。
惣兵衛の行動がすごく不自然に思います。
やはり気持ちの描写に繋がりがなく、その場その場だけだからそう感じるのでしょうね。
このままだとモヤモヤするので今後すっきり説明してほしいです。
視聴率の伸びがすごいです。
応援している自分としてはやっぱりうれしくなります。
やっぱり、姉妹愛。
子どもができたはつのことを羨むのではなく「まぶしい」と言えるあさがすごく素敵。
はつも自分の運命を受け入れてあさへの思いやりを忘れない。
毎日良いもの見せてもらっている気がします。
惣兵衛が次に現れた時に、失踪の理由がわかるんでしょうね。
もうちょっとわかりやすい描写がほしかったですが、次の出演まで待つしかないですね。
遅くとも来週には出てほしいです。
妾を囲ってくれっていうのは要するに後継をそちらに産んでもらって下さい、というあさの覚悟ですね。
九州まで長期出張だから妊娠なんてしてられないし、そもそも夫はあさに対してはもう始めからその気になれないから、その可能性も限りなく低い。
もう当然の成り行きです。
大奥じゃないからお妾さんは子供が産めれば1人囲うので十分で、経済的にもなんとかやれるってことですね。
嫁の1番の勤めが後継を産むことだった時代に、
子供より仕事、を選んだ広岡さんはすごいです。
それにしても広岡浅子という女傑と、
波留さんの演じるあさがどうも私の中でいつまでたっても一致しないのですが、
やっぱりもうこれは演技力の問題だと認めざるを得ません。
子役の子はうまかったのにな…
よのさんは、あさとはつの交換の話をいつ誰から知ったのでしょうね。よのさん初登場の回のとき、がさつそうなあさが新次郎の許婚だと知ってがっかりしてたはずですが。不思議ですね
お家のためなんていってきたけど、
自分が興味のある方に突っ走しってるだけに見えます。
偉業を成し遂げる人はかわってるんだろうけどわがままだなと思います。
それならそれでもう少し、あさが賢い才能のある女性のように演出してくれたらいいのに。そうは
見えない。
妾当然だと思いますね。
嬉しいです。
33話で24.1%!
>よのさんは、あさとはつの交換の話をいつ誰から知ったのでしょうね
許嫁交換、今井家に申し出たら激怒され、それなら直接頼むと
加野屋行ったシーンがありましたね。その時なんじゃないんですかね?
ふゆちゃん役の女優さん 13歳なんですね。
まだ中学生、すごい大人びて見えますね。
これを言ったら、ここではいけないかどうかわからないけど
惣兵衛さんの失踪は、中の人のスケジュールのつごうで、出演できない間のつなぎの展開らしいです
よのさんは三歩歩いたら忘れる鶏なので、もう忘れてたかも知れませんね。笑
中の人のスケジュールのつごうで、出演できない間のつなぎの展開らしいです。と書いてくれた人教えてくれてありがとう。
山下清ふうに言うなら、び、び、びっくりポポポポポポ・・・ポォーン!ですね。
なんだ、それなら惣兵衛さんの失踪が唐突感いっぱいなのも当然。
心情が表せてないのも必然ですね。
心の闇とか視聴者の不安を煽って、何だか嫌な感じ。
どれだけ嫁として新次郎に尽くしたとしても、子どもばかりは授かりものですからね。
ほんと、もし実際にスケジュールの都合なら、がっかりもいいところです。
あれやこれや心情を想像しても意味ないもの。
元から惣兵衛はつのパートは思わせぶりなだけの継ぎはぎ描写だったけど
それなら心理的につながらなくても不思議はないですね。
そんなドラマを見せられて視聴者はいい面の皮。
11:59:31さん、どこからの情報ですか? 確かですか?
御自身が迷っておられることなら、書き込まない方がいいのでは?
心に闇をかかえる惣兵衛の存在はドラマの中ですごく重要で、はつやあさの生き方、家というものに対する考え方や覚悟をより鮮明に際立たせる役割を果たしていると思います。どんな時代にもどんな世界にも弱い人間はいるものです。そういう人間を決して切り捨てたり棄て置いたりせず、時が来るのを「信じて待つ」優しさがこのドラマには流れていると思います。
今まで運良く上昇気流だったあさと、どんどん境遇が悪くなっていったはつ。そんな対照的な境遇の2人でも、あさは旦那とは関係は悪くないけれどまだお互いにラブラブだとはいえない。一方はつは苦しい境遇になるにつれ、心が疎遠だった惣さんとも心が通じ合うことになったから、本当の幸せなんてどっちの形が幸せなのかわからないよ、って話だと思っていたけど、惣さん、謎の失踪かい!こちらもふゆと同じでいきなり神隠しにあったみたいにいなくなるんだなぁ。これじゃ、あさとはつの比較どころかどっちが不幸でしょう?の不幸自慢みたいな様相。
でも、心が通じてからいなくなる旦那の方がタチが悪いなぁ。もしいなくなってから、女性問題や賭け事、お酒に溺れてたら目も当てられん悪い奴ですわ。惣さん、最初は性格に難ありから始まって、仕事できない、母親に弱い、おまけに家をつぶして借金、ってはつ3重苦やん。家の問題は惣さんだけが悪いわけじゃないけどあの極貧状態の嫁が身重の段階で嫁に心を打ち明けず勝手に失踪するような男を信じたらあきまへん。はつは実家にも帰らず性格の悪い姑に付き合っていたのに。
自分は個人的に役柄の中の人(柄本さん)のファンではあるけど、このドラマの惣さんはほんまに駄目男だとしかいいようがないですわ。なんだか「花アン」のももの話を思い出すようなひどい展開ですわ。
追記、柄本さんの仕事の都合上、そんな展開になってたら余計、ショックですわ。朝ドラの役柄の影響は俳優さんが思ってる以上にありますからね。脚本家さんにはもっと柄本さんを大切にしてと言いたかったけど、俳優さんの都合だと何も言えないな。ここで惣さんを好きになってしまった方は「GONIN サーガ」の惣さんを見てもらいたい。もう全然違うから(なんだか変な宣伝すいません)
惣兵衛の心の闇の正体は、別の撮影で朝ドラの収録をお休みすることだったのですね。
許婚交換の話、これはあくまでも私の感じ方なんですが、
なくてはならないエピソードではないかと思っています。
当時では考えられないような女傑であるあさが、
激動の時代の中、男でも手を出さないような事業を成し遂げようとする。
そんな強烈な女性の生き様を描くわけですから、
そのままだと「あさの凄さ」だけが強調されてしまう気がします。
先日「何が幸せかなんて誰にもわかれへん」
というあさの言葉がありましたが、
もし、山王寺屋に嫁いでいたら、あさは同じように活躍できたのか?
人間はどんなに素晴らしい能力や素質があっても、
それに気づいて生かしてくれる人々にめぐり合えなければ、
その才能は埋もれてしまうのではないでしょうか。
また、加野屋ならはつは幸せになれるのか?
嫁入り先が運命の悪戯で変わったからこそ、
そういう視点で見ることができ、考えさせて貰えていると感じます。
置かれた場所や巡りあう人によって変わる人生。
時には雨も振り、晴れ渡った空を拝める日もあることでしょう。
その輝きを二人の姉妹に見せてもらいたいと期待しています。
あさの中の人の演技が拙すぎてドラマの世界に没入できない
借金ばっかりしてすぐに失踪癖のある男は前作だけでお腹いっぱい。
正直、天下のNHKが2作も連続で借金で首がまわらなくてすぐに踏み倒すような男が出てくるのは、心底がっくりする。借金・失踪なしでドラマが作れないものなのかと制作者のレベルを疑う。
もしかしてこのドラマ自体、「まれ」のオマージュなのか。ここで何度も言われてるけど、ヒロインの性格や異様な持ち上げっぷりも酷似しているし。だとしたら五代さんの役割は大輔みたいなものだと思えばいいのかも(俳優の演技力は雲泥の差はあるけど)
柄本佑さんのスケジュールの都合?
(o_o)
そんなアホなー!
と思い調べてみました。
桜の園っていう舞台の為とか。
本当にこのせいなのかはわかりませんが…
ふゆ役の子も中学生だから時間制限みたいなものがあって、出たり入ったりの扱いらしいです。
こうゆうのはネタバレではないですよね?
大丈夫じゃなければごめんなさい。
祝!24%
数字が全てを物語っています。
禍福はあざなえる縄のごとし。
嫁交換の話は、こうつながるのかと得心がいった。
幼い頃からきれいで何でも優秀な憧れの姉とできの悪いお転婆な妹。それがひょんな嫁交換でひょっこりと妹はよい嫁ぎ先に行くことができた。片や姉は婚家で苦労しあげくに没落。しかしここにきて、虚飾の生活から解放された姉はかわいい我が子をもうけ愛に生きることができている。一方の妹は、子ができず妾を持つことを自ら夫に持ちかけるという、女として苦渋の決断をせねばならなくなる。姉を眩しく思いながら…。
二人の女性の半々生が、重みをもって感じられてくる。
たら、れば言っても結末が変わるわけじゃないが、はつは加野屋なら間違いなく幸せでしょうね。進次郎のことも好きだったし、姑の言うことも素直に聞いたでしょう。惣兵衛の芯の部分は良い奴なのはわかるが最初のころの見た目は冷淡、毒舌で多くの視聴者が最悪だという印象をもったに違いない。リアルな話そんな奴を好きになる女なんて一握りであって奇跡に近いでしょう。人間は内面がいくら良くても見た目で判断されるのです。
恋愛でだったら誰も相手しないでしょうね。見合いだから惣兵衛ははつと結婚できたようなものだよ。
第3話、あさとはつのはじめての加野屋訪問シーンを見ると、一向に成長しない弟のことは横においといて、よのさんは、交換の事実を知らないようです
なんで、それが今になって交換のことを知ってたようになってるのでしょう。
白蛇さんは、はつが何も知らないで嫁いできたと思っていたと見ていたら、はつは事情を知ってるものと思っていたことになったり、このドラマ、ちょっと本筋の部分でいい加減なことが目立ちますよ
先ほどから視聴率のことだけ書いてる方がいますが
ドラマの感想も書きましょうよ。
でもその様なことなら、もう惣兵衛さんの事は気にならなくなりました。なんか興醒めです。
その内ひょっこり、わざとらしい展開でふゆみたいに出てくるんでしょう。
はつちゃん、それまで頑張ってね。
ふゆ役の方、中学生なんですか~。ほんとに可愛らしい子。画面に出てくると目が釘付け。
でもここのところセリフがないとはいえ全然姿が見えなかったのは
余計な謎をよびました。
遠景にでも畑の横をカゴかついで歩かせるとか、かまどの火を見てる後ろ姿で入れるとか、代役で見せてくれてたらふゆどこいったとはならなかったけど。
視聴率のことを書いている人、同じことを何回も書いていると
一定方向に誘導する行為と連続投稿で違反とられるよ。
許婚交換はホントよけいなことだった。元凶。まじめに好意的に観てる視聴者さえ混乱させる。 残念。
今のところ、交換がなければ成り立たない話は出てきてないですよね。
「交換せず」にそれぞれ逆の家に嫁入りしていたら、とかは架空の話なのでどうでも良くて、最初から今のままの組み合わせの夫婦ではダメな理由が見当たらない。
幼いあさが感じた「物のように貰われる、決められた結婚」を納得させるための理由のひとつだと言うなら、新次郎があさを見初めて、望まれた縁談だと言えば済む話です。
登場人物の何人かが「あっちが良かった」「こっちで良かった」と交換を意味ありげにチラチラ匂わせてますが、年の違わぬ姉妹が同時期・同業者・近所に嫁入りしたんだから、交換がなくても隣の芝生は綺麗に見えて「あっちが、こっちが」の思いも出るでしょう。
嫁交換と女中交換でも対比ですか? 対比もういいわ。
娘交換の事案の外に置かれていたよのさんの家の中での発言権強くてワロタ
どうぞお妾を持って下さい・・。
あさにとってはまさに苦渋の決断ですね。
けれどこの時代、女が仕事に生きることを決断するには、
そのぐらいの犠牲も必要だったでしょう。
いよいよあさは筑前に向かうのかな。
これから炭鉱の仕事に向き合うあさの姿がどのように描かれるのか。
それがこのドラマの質を決める大切な段階になると思います。
期待しています!
惣兵衛失踪については、その噂が事実かどうかはともかくとして、そういう内部事情はどの朝ドラにもあるようですね。「花子とアン」のときも、本当はもう少し史実に添ってきちんと描きたかったのが、いろんな外部からの圧力でどんどん事情が変わってきたらしいです。まあ、仕方ないことかな。
>よのさんは、交換の事実を知らないようです
息子の許嫁がその家の長女か次女かどちらか知らない設定なんてありえないですよ。
許嫁交換の申し出の時に出演していなくても、母親の耳にも入ると考えるほうが自然です。
はつが生まれた時に、加野屋の次男の許嫁になることが決まった。そのことを世のさんが知らなかったはずがありません。
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