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よのさんは最初、娘二人のどっちがうちに来るのかと見ていたところ、あさの紹介のときにはじめて次女が新次郎の嫁になることを知った描写でしたね
柄本さんネタ、もう終わり?
柄本さんの舞台って11月のまだこれからなんですよね?
あさが来たの番組ホームページの柄本さんと万田さんの対談で、大八車を引いていたシーンはものすごく暑い日の収録だったとおっしゃっていましたから、失踪と舞台はあまり関係ないようにも思えます。
ちなみに、この対談すごく面白かったです。
すっかり注目の人となってしまった惣兵衛さん、早くはつのもとに帰ってきてほしいです。
事実を知ったはつはそのことに対して、どう思ってるのか不透明になってる一方で、他の人たちの間では思いだしたように交換ネタが出てくる都合のいいドラマ
あさの人柄を大衆受けするような、色事にはとんと疎い子という人物にしたので、なんだか歪みがしょうじてきているような。
炭鉱に商機を見出して義父や周囲かまわずプレゼンも冴え渡るあさなのに、
この妾をお持ちくださいまでの、女性としてかわいそうなあさ。という描き方には疑問を抱きました。
それから新次郎さんが母ヨノさんから妾をといわれたときの、「へ?」という藪から棒みたいな対応も、白々しいと言いますか。
お母さんが家のために子供をという事で行っていることぐらい、新次郎程のいい年下大人ならわかるだろうし。
ここまではつもあさも新次郎も人物造形が大衆受けするようカスタマイズされすぎていて普通に思い通りに事件が起きというドラマ運びで、新鮮な驚きにはやや欠けます。
はつの出産で、ふゆの話はと思ってたら、後半喜助の後ろにいた。
何気に喜ぶ喜助がかわいいっす。
おっさんのこの恋応援しまーす。\(^o^)/
>あさの紹介のときにはじめて次女が新次郎の嫁になることを知った描写でしたね
どっちがあさ(次女)かわからないように見えましたけどね。
既婚で子持ちの女中のことを未婚で、出身地も顔で勝手に決めつける天然ぶりだから納得しましたけど。
自分ではしっかり者のつもりだが、抜けているところも多い性格だそうですし。今井家の奥方と違って朝寝坊するずぼらでだし。
本当は意地が悪いのか天真爛漫で悪意がないのかが、私にはちょっとわからないですが。
先週、あさがおねえちゃん、おねえちゃんと言って捜していたのに、はつが見つかればケロッとしてびっくりぼんを連発しているあさに腹が立ちます。見つかっても姉のはつ劣悪な環境にいることには変わりないのだから、今井の父同様になんとかしろよと思います。後、はつたちはなんで見つかりやすい近くの場所に住んだのかよくわかりません。
今週のこれまでの名シーンはやはり
どういうわけかはつに気づかれない確信を持って
並び立つ三人ですねwwww
白蛇さんは別の仕事のための中抜けでしたか
道理でとってつけたような失踪だったと疑問が氷解しました
そうですよね。で、もう追っ手は来ないんですね。探すのやめたのかしら。ご都合だわ。
あさも言っているように人の幸せなんてそれぞれですからね。
確かにはつは貧しさのなかで苦労しているけど、
それが絶対に不幸だと、誰も言い切ることは出来ません。
あさの嫁ぎ先、加野屋が今のところ倒産を免れているからといって、
あさのほうが幸せだとも言い切れません。
むしろ今はようやく持ちこたえてるだけの屋台骨を
今後どうやって維持していくか・・。
あさの頭をいま占領しているのはそれだけでしょう。
それが出来るのは自分だけしかいないのだと、
ある意味分かっているのに違いありません。
その切羽詰まった使命感のなかで、
夫にお妾を持ってくれと懇願する苦渋の決断も生まれたのだと思います。
朝ドラだからあくまで軽やかに描かれていますが、
このときのあさは相当に追い詰められた状況だったでしょう。
失踪させたのがスケジュールの都合とは私には到底思えないですが。
撮影の順番がスケジュールに合わせたり
そのシーンだけ出演しなかったりというのはよくある話だそうですが
脚本を大幅に変えてまでスケジュールを調整するとは思えないです。
NHKの朝ドラ出演、しかも重要人物、事務所がそのようなスケジュールを組むとは思えませんし、
NHKにその条件で役を引き受けてもらうという大物でもないですし。
ん?失踪している間に舞台に出演していたのは徹さんでした...?
柄本さんも大泉さんも引っ張りだこの人気者だから仕方ないですよ。ドラマの中でもしっかり存在感を見せてくれた個性派ですね。
まあ、失踪の話はこれからどう進展していくのかまだ分からないし、
行方を見守りたいですね。
ともかくツッコミ処もあるかも知れないけど、
どなたかおっしゃっていたように、ドラマ自体にすごく勢いのあるドラマです。
細かい所まできちっと帳尻があっていても、
退屈で精彩のないドラマは幾らでもありますし。
これだけ毎朝楽しませ、登場人物に感情移入させてくれ、
次への期待を持たせてくれるドラマって、
そうそうはないと思いますよ。
視聴率がどんどん上がっていくのも当然かなという気がします。
今日もすごくおもしろかった。
このドラマ、先が読めませんね。許嫁交換のエピソードは、恵まれたあさと、不幸なはつの対比になるとばかり思っていたのに、ここに来て「はつさんがお嫁に来てくれていたら」というよのの言葉。この時代の嫁の役目として最大級に大切な「子供を産む」ということを、まだあさはなしてないという刃を突きつけました。
実は、モデルの人が夫に妾を勧めたというエピソードは知っていたのでしたが、このドラマのあさのキャラクターで、そういうこと言うのは不自然では…と思っていたのですが、あさの炭鉱への思い、新次郎のキャラクターや行動、こつこつ積み上げて来た二人の関係や回りの目、とどめの、はつの出産で、こうなる道筋がしっかりと見えました。うまい脚本です。
あの並び立つ三人はなんで、はつから見てあんな近くにいたのだろう?
今井父もはつに手を差し伸べる気がないのなら、はつの顔など見ないでさっさと京都に帰ればいいのにね、子供が生まれると知ってただろうにね。今井父の薄情さが際立ち、しかも描写が中途半端でなにかのコントかと思ったよ。
今井の父ははつや山王寺屋の連中をなんとかして助けてやろうといった気はないのだろうか?今は経営がぎりぎりだとしても加野屋にも同じことが言えるけどね。
情報の多い今の世の中ですから、
それを加味してドラマを観るのも一つの観方でしょうが、
テレビの画面に表現されている世界をただ楽しむ、
私はそういう観方で、毎朝惹きつけられています。
演者一人ひとりが活かされていて、目が離せません。
あさやはつの頑張りを見守りたい。
毎回、いろいろ考えさせられます。
この朝ドラおもしろくないから、つっこみどころを探してつっこむくらいしか楽しみがないね。ドラマの内容に飽きてきちゃった。
主役の演技がひどすぎてびっくりぽん
毎日楽しい朝をありがとうという気持ち。
私も時々拗ねるけど、お菊さんはいつまで拗ねているんだろう。あそこにずっと座っているのも
それはそれで疲れそう。ある意味根性がいる。
日本を発展させたのは実業家だ!
だから、貧乏人なんか主役にするな!
そんな声が聞こえてくるようなドラマで、不快感で一杯。
日本一の金もちが思うとうりに生きて、思うとうりに成功したという話でしょう。それだけでは視聴率が取れないので、不幸な姉の話しを織り込んでいる。
少女コミックレベルと評価した方がいたけど、全く同感。
毎日何かしらドキドキすることがあって、それが全然暑苦しくないのでとても楽しいです。
BGMもかなり凝っているし、特にはつの居候している農家のセットは、とっても広い場所に作ったそうです。それだけお金をかけていても、全然無駄に思えない内容だから許せます。
はつの赤ちゃんはやっぱり「ちゅらさん」並みに最初から大きかったね。
菊はいつ置物をやめて、あそこから降りてくるのかな。
それと惣兵衛はいつ戻って来るのかな。
あさは九州に行くのかな。
新次郎はお妾を持つのかな。
どれをとっても先が読めずワクワクします。
何だか思わせ振りなシ―ンとか結構あるけどいつも肩透かし、なぁ~んだと思うことばかり。それほど大した事でもないことを大袈裟に演出してるだけな様に感じてます。
そこに至るまでの心情とか経緯とか、スッポリ抜けている事が多いからでしょう。ご都合な展開も多く、ちょっとそこおかしいでしょうと受け入れられないなと思ったりすることもありますね、このドラマ。
嫁いでからというものあさは恵まれていて、はつは不憫、というのが定型だった。それが、はつに子どもが出来たというたった一点のみの変化で、持つ者持たざる者の立場が逆転してしまう…というのが今週の主旨。姉妹の対比としては非常に面白い構想だとは思う。ここの逆転劇が上手く描ければ、あさが嫁として精神的にどれだけ追い詰められたのか、そして妾の決断がどれだけ大変な人生の決断だったか、もっとわかりやすかったのではないかなと思う。
だが残念ながらやはり、はつの心理描写が圧倒的に少ないために、悲惨な生活を強いられている上に夫まで蒸発してしまったはつが、なぜあそこまで穏やかに強くいられるのかが、上手く伝わってこない。一言で言えば「母は強し」ということなのだろうけど、説得力のあるエピソードのひとつでもあった方が良かったと思う。
不幸の連続をも覆す程の多幸感と、母になることへの並々ならぬ覚悟。この辺りがちゃんと伝わってきていれば、では、それを得ることが出来ないでいるあさは…?となり、はつとは真逆の、普通の女性とは全く違う人生に乗り出そうとするあさの決意の強さも際立ったのではないだろうか。
よのさんの妾進言に拍車をかけ、あさに決断させるためだけに、強引に加野屋で出産させられたはつ。出産までもがヒロインあさを引き立てるための行事に。
小娘ふゆと置物菊しか女手がないから納屋で出産は厳しいのは分かるけど、いざ陣痛が始まったら、それこそふゆがひとっ走り加野屋へ駆け込み、うめとあさが亀助引っ連れて馳せ参じるとかの方がドラマチックだったのに。
で、4人が吐く息も荒く到着したら、置物だった菊が手際よく(七転八倒の末でも良いな)赤子を取り上げたところで、はつと菊もようやく嫁姑として心が通じ合う、と。
そしたら菊も、意地張ってそっぽ向いてないで赤ちゃん抱っこできただろうに。
わぁ、考えただけでええシーンやないの。私に脚本書かせろ!
あさが新次郎にお家のためにお妾さんをと言ったことに胸が詰まるようでした。自分が嫁の役目よりお店の事を選んだ結果なのでしょうが…
上の方のはつの出産シーンの方が良いですね。
ところで、このドラマ、見ている間はそれなりに面白く見ているし、悪くはないしむしろ一般受けするのがわかるような見やすさと展開なのですが、見終わった後に「もしかしてあれはなんだったんだろう?」とか考えると疑問が際限なく湧いてきます。
例えば、新次郎とあさの関係ですが、あさは深夜にまで仕事を持ち出してるわけじゃないですよね。それなりに仲が良い夫婦なら仕事と家庭の両立は出来るし今の主婦の方々の方がこなしているでしょう。九州行き以外の話で何でそこまであさが今の家庭状態で悩んでいるのか良く分からないんです。
あさが仕事ばっかりやっていて、性的な女性としての魅力がないから子作りが出来なくて新次郎が朝帰りするのか?それとも新次郎の朝帰りは習慣なので仕方がないのか?炭鉱の話で夫婦の意見が食い違うから朝帰りするのか?でも、新次郎の朝帰りは炭鉱の話で夫婦が食い違う前からしてましたよね。
あさって、仕事をしながらでも旦那をひきつけることができない魅力のない女性なのかと結局自分の中ではそういう位置づけです。
それと、あさが加野屋を立て直したとドラマ内では言われているけど、あさがやったことだけで加野屋が持ち直したのか?どうかも良くわからんです。確かに借金取りして少し返済してもらったけれどそれだって全体の微々たるものでしょうし、奈良まで借金を頼んで成功したけど、あの分の借金が加野屋の経営にどれぐらい役にやったのかもわかっていないし、その後の何とか騒動みたいなので非情になるべき所を情を見せて市民にお金を返していた件ではどう考えても店の経営自体にはプラスではないでしょう。一時期あさが活躍してたのはいいけどその後、あさがやったことで結果どうなったのかの説明がほとんどされていないように感じてしまって、そういう色んな大事な筋がすぐに分からなくなってしまうんです。
第一、最初に嫁に来た頃あさはしきりと本を読んだりソロバンで計算ばかりしていたけど、あれは何のために長時間していたのか?等あさの仕事パートがじっくり見ていても曖昧な点が多いんです。
私が細かいことに拘りすぎかもですが、肝心な所がはぐらかされて、番頭とサブ番頭の面白い会話やあさの舅・姑役の人のそれなりに見所のある演技とかそっちの本来はたまに笑いがとれるシーンはたまに見れるからいいのに、そういう俳優さん同士の演技の楽しさばかりが前面に出てきて、このドラマの根本的な部分が誤魔化されてるような気がするのは私だけでしょうか・・
色々と誤魔化されてはいますよね。
あさに女の魅力はないと言うか、初夜のあくる朝隣で目覚めた新次郎に向かっていきなり金の話とかしちゃうなんて、色気もしゃしゃりもないでしょう。
お色気全開の三味線女に、向こうから言い寄らせるぐらいのエロ旦那でも、さすがに引くんじゃないかしら。
私のお気に入りキャラの神出鬼没ふゆちゃん。
ん?はつの農家から加野屋まで通いで勤めてるの?
農家のかまどで炊事していた場面の後、ナレーションであれからしばらく経ちました、とあり次の場面では加野屋で働いていたから、そう思ったんですけど、だとしたら余計可哀想じゃん(笑)
朝晩、萬田久子の世話して昼間は加野屋で働いてじゃさぁ(怒)
違いますよね?住み込みで働ける事になったんですよね?
行間を読めばそうですもんね。
でもあさって、そういう所気が利かないからな〜
嫁姑仲直りの件ですが。
菊さんが初孫を取り上げる事は面白いけれど、
心を開くきっかけにしてしまうのは、
それこそが、パターン化した話だと思うのだけれど・・・ごめんね。
あれだけ山王寺屋にこだわって、夫や息子さえも信頼できていなかった人です。
まだまだ菊さんらしくいて欲しいと思っている私です。
結構、好きなんですよ、へそ曲がりキャラ。
パターン化・王道の何が悪い!...なんつって。
私もへそ曲がりキャラ嫌いじゃないです。
ただちょっと、はつ哀れさゆえに。
失礼しました。
早く二人のいいシーン、見たいね。
面白いです!
維新物は 悲惨なエピソードが多くて見るのも読むのも辛くなる事が多いけど 女性実業家を通して こういう描き方 良いですね。
歴史上の人物も チラホラ登場して楽しませて貰っています。
この時代の 使用人の立場は かなり低いと思うのですが、ふゆちゃんは大事にされてますね、何故かしら?
菊さん、孫の顔を見てもそっぽ向いて、そうとう意地っ張りなようですね。
まぁ、そのうち気持ちも変わってくるような気がします。
お嬢様育ちで山王寺屋が全てだった人ですから、店が潰れて周りの人も冷たくなって、彼女なりに傷ついたんでしょうね。
萬田久子さんの微妙な表情が上手いですね。
置物菊さん不貞腐れながらも赤ちゃんのこと横目でチラッと見ましたね。
上の方のコメントにもありましたけど、あのようにずっと座っているのもたいした根性です。
山王寺屋に赤ちゃんが加わって、菊さんがこれからどう変化してくるのか見ものです。
菊さんがいつまでも不貞腐れているから、栄達さんは元気でいられるのかもしれない。
逆に健気で優しいはつに対して惣兵衛は申し訳なく思いずっと辛い気持ちがあったんだろうなぁと思う。
この夫婦の対比は面白い。
BS「こころ旅」で火野正平さんがペダルを漕ぎながら「♬人生は紙飛行機〜・・・」って口ずさんでた(^^;; 見てるんだ・・・近藤さんは事務所の先輩だものね・・・
これからふゆが大切な役になっていくんだろうな。
色んな方が指摘されてたように、ドラマの終盤で盛り上がってくる時の音楽が「カーネーション」に激似だなと思っていたけど、今日とかドラマ放送の最初の方で盛り上がる時の音楽が少し前、月9の「デート」で盛り上がる曲にすごく似ている。その他、色んなところからちょっとずついただいている美味しいとこどりのドラマ。
確かにあさは最初の方にあれだけ毎日部屋を散らかして何をしえいたんだろう。最近もずっと散らかし放題だから台帳だけじゃなくて色んな本も読んでたのかどうかもわからないし。当初、アップリケの褒美で教えてもらった仕事の話をどこでどう実現したのかしなかったのか、普段のあさは一体どんな仕事をしているのか、お茶らけた店のものとのやり取りは出てきても、お仕事の様子がほんとうに良くわからない。
そういう前の仕事が今どうなってるのか、ドラマの中で4年近くたっていたというが仕事と平行してのあさの様子や仕事で感じたことがよくわからないね。
だから季節感とか時間経過がわからないと言ってる方々の気持ちがわかります。
あさがやった仕事が具体的にどのように実を結んだのかわからなくて、正吉が事あるごとにべた褒めしてるだけじゃあね。
それで、次、鉱山行ってみよ~っていう展開に頭がクラクラします。
近藤さんが出てるからじゃなく見てると思います。火野さん
以前はじぇじぇって言ってました。
今日は番頭さんの仁王様の顔で笑いました。
ふゆは、はつの産後の大変な時期を手伝って、落ち着いたので加納屋さんで働いてるんだと思う。
このドラマもそうだけど朝ドラは話が民放のドラマと比べるとイマイチだね。朝ドラによってはベタ褒めする人がいるけど私は良いと思っても朝ドラは何とか見れるレベルであれば良いかなと思うくらいだよ。ヒロインが好みじゃないし江戸時代の話に興味がないからおもしろくない。
昨日、民放ドラマの無痛を見たけど、こっちは主人公が超能力つかいで最初からありえない話だけど、人と人のやりとりに関してはこの朝ドラよりも感動するし目を見張るものがる。それに比べてこの朝ドラときたら上辺だけをなぞった話とびっくりぽんだけで、見ていて眠たくなる。
ネットニュースを見ていて、今回の朝ドラは老人が喜んでいるという記事を見たけど私にはこの朝ドラのどこがおもしろいのかがわからないし、感動して涙を流したこともないな。私の精神年齢が若いからおもしろいと思えないのかもしれない。
毎朝、楽しみに観ています。
この毎朝の15分を楽しみにする生活が再び戻ってきました。
観ていて楽しいし、面白いし、ほろりとしたり、笑ったり。
テンポもストーリーもよいし、そして、何よりあさが可愛いくて目が離せません!!
新次郎はあさの子供時代に「あさちゃんが好き」と言っていたが、本当に一人の女性として愛しているのだろうか。あさの気性や人柄は好きなんだろうけど、どちらかというと妹的な情の部分での愛しさに近いようにも見える。
今は失踪している惣兵衛だけれど、山王時屋が傾く前からはつと並んで芝居を見に行く姿などは、きちんと「夫婦」に見えていた。
なんなんだろうな。あさが子供だから?旦那放ったらかしで仕事にのめり込んでいるから?色気がないから?いや、新次郎ってそもそも家庭的な雰囲気がなくて、結婚向きじゃないと思うんだけど。
あさはお金お金言ってるから色気がないとかそういう感じで周りに言われてるけど、見てる方としてはどう考えても、はるさん綺麗だし、あれだけ綺麗で性格も面白かったら、新次郎はもっとあさに夢中になってもっと家庭的になったり優しくなったりしてもおかしくないのに。
こちらがTVで見ている画面とドラマの中で言われてることが一致してない。友近さんにはわるいけれど、あさが友近さんのような本当に勇ましい雰囲気ならだったら新次郎が夜に家に寄り付かないのはわかるのですがね。
そういうところがちぐはぐというか説得力がない。
変に理屈っぽくなく軽やかで、でも人生の大事なことを気付かせてくれる。見た後に気持ちが真っ直ぐになる気がする本当に朝にぴったりの作品だと思います。1話目を見た時から予感はありました。どうかこのまま楽しいドラマを展開していただきたいです。期待しています。
新次郎さんがどう返事するのか楽しみです。
>今日は番頭さんの仁王様の顔で笑いました。
私も番頭さんの新田いや山内さんに注目しているので笑いしました。
昨日2回目の視聴をしたとき、山内さんが「あ」、波瑠さんが「うん」と言っているのを見つけて、さらに驚きました。
これまでに私が見逃した細かい演技が多々あるのでしょうね。
ストーリーも面白く魅力あふれるドラマです。
男あさを追い詰めてしまったのは新次郎だと気づけよ。
飴と鞭の新次郎は八方美人だな。
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