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朝から幼稚園児みたいなしゃべりが不快です。
早く時代ワープさせて普通にしゃべってください。
朝のニュースもあさいちもみたいんです。
ふゆはお家の景気が悪くなり、暇を出される奉公人がいるので、自分もそうなるかもと言ったのであり暇を出されたとは言ってませんよね。
3人の父親の大きさに胸がいっぱいになりました。
また明日が楽しみです。
(23回)
菊「せや。あんたのお付きの、ふゆなぁ、もう今日限りで、出てってもらう事にしたさかい。」
↑
そうですよね。 だから皆さん、ふゆはお暇を出されたと思ってたんですから。
あさの父親が一旦嫁に出した娘(もう今井の娘ではない)のに嫁ぎ先でわざわざ
オトナ女子(笑)のお尻叩きなんて興ざめ!
はつの所へ出向いてあんな惨めな娘をそのままにして帰るなんて
有り得ない!!
だんだん馬鹿馬鹿しい話になってきてガッカリ!!
加野屋のお父さんの器の広さ、山王寺屋のお父さんのあたたかさ、今井のお父さんの娘への想い…それぞれのやさしさが、じんわり心にしみました。
今井父の覚悟を、私も感じた。許嫁交換の事を申し訳なく思う気持ちがあるとしたら、あさよりもむしろ今井父の方が強いだろうと思う。交換話を突っぱねられれば、今のはつの境遇にはならなかった。山王寺屋の経営方針に危ういものを感じつつも見逃してしまった。そしてもしかしたら、はつとちゃんとした形で向き合うのは、あの借金の申し入れを素気無く断った日が最後になってしまうかもしれない。
それでも、今井父ははつを連れ帰ろうとはしない。そのような事は、はつの矜持が許さないことを知っている。自分の運命を受け入れ、凛として生きる娘の姿を見て、自分もこの状況を受け入れよう、娘が信じた道を見守ろうと思ったのかもしれない。説明セリフもない、一瞬の役者の表情だけでそう思えるシーンだった。
何気なくサラッと過ぎてきしまう一コマ一コマに、深く思いを馳せることが出来る。それはなかなか楽しいことだ。
運命を自分で切り開いていくあさ、運命を受け止め、与えられた場所で自己を貫くはつ。父はこの全く違う二人の娘の生き様、その両方にYESと言った。在るがまま、思いのままに生きろと態度で示した。父親が再登場したことの意味がここにある。
おもしろいけど、はつたちの着物があまりにもボロボロすぎるのが、どうも。
と同時に、加野屋も借金で火の車と言う割に、生活ぶりや毎日の様子にひっ迫感ゼロなのもな。
もう少し、商売次の手を考えなければという雰囲気が、家のどこかに垣間見られてもいいんじゃないかと感じました。
ここのところの三味線の師匠と新次郎のシーンの描き方は好き。危ない空気が伝わって、どうなるのかなと思わせる。
東京へ発つ前に娘の嫁ぎ先に挨拶に来る忠興さんは非常に律儀だし
やはり娘が心配なんでしょうね。
子供のころからお転婆なあさは嫁として勤めが果たせているか。
心を鬼にして借金を断ったはつはちゃんと暮せているのか。
親としての責任もあり、特にあさに関してはハラハラする想いだったでしょう。
でもそんなあさが加野屋の当主から絶大な信頼を得て頼りにされているとわかり感激して頭を深々と下げるシーンは見てて胸が熱くなりました。
そしてまた没落して貧しく野良仕事をするはつを見たときの気持ちはいかばかりだったか。
あの時助けてやればよかったと後悔の念に襲われたかもしれませんね。
でもそんな境遇でも子供ができ、義父の心強い応援も得て、はつは笑顔で生き生きしている。
あさとはまた違った形で精一杯お家のために務めを果たす娘の姿に
ほっとした部分もあったでしょうね。
娘の誇りを傷つけないよう会うことはせず、栄達さんとだけ万感の思いを込めて
お辞儀を交わす姿にはもう涙があふれました。
本当に、人の幸せなんてわからない。
それぞれに嫁としての務めを立派に果たす娘二人を見て
忠興も安心して東京へ行けたでしょう。
今日は本当に父親三人三様の心情が痛いほど伝わって感動しました。
ベテラン俳優さんたちの味のある表情演技が素晴らしいです。
少女漫画のような軽やかなタッチにこうした味わい深いシーンも随所に織り交ぜて、
毎回目が離せません。
明日の展開も楽しみです。
マツケンの銭ゲバを思い出しますね。あさは金金金とうるさいこと、この銭ゲバ女。
あさの持参金ってどのくらいあったんだろう。
嫁入り道具は箪笥21棹、長持7つ、振袖77着に琴。
箪笥21棹にぎっしり着物と帯を収め、長持7つは調度品や和装小物に布団かな。
うめが「ご両親が長い時間をかけて揃えたお道具」と言ったのもわかる。
同じだけをはつにも持たせて同時期に二人嫁に出すって・・・すごいな今井家!
呉服商もやってたから、着物や帯は揃え易いか。
そんな豪華なお道具披露のシーンも見せて欲しかった。
それにしても、着物77着も持ってきた嫁に反物プレゼントする惣兵衛。やっぱ変。
あさがきたが嫌いでも、
今日の父親たちの、立場は違えども、相手を思いやる気持ちをも分かって欲しい。
今日は今井父と栄達父、2人の演技にただただ涙が溢れ出た。
本当にこんな朝ドラを待っていた。
共にその時代を生きている、そんな気持ちになれるドラマです。
ベテラン名優演じる父達が良すぎる。
炭鉱って映画黄色いハンカチで高倉健さんが働いてところかな?
なんだかいつの間にやら時間を進められちゃってお手上げだな。
あさが玉利から金を借りたのが1868年9月。
山王寺屋や破たんし夜逃げしたのが1868年10月。
これはNHKに確認した事。
てっきり夜逃げする前の房事だと思っていたら、今日は1870年の3月でまだ生まれていないという。
はて、惣兵衛一家の住まいの状況その他から妊娠出来る様な状況だったのかどうか。
さらに嫁ぎ先の破たんを知りながら、あまりにのんびりな今井忠興とその妻梨江。
どうでもいい時に山王寺屋に現れたのに、嫁ぎ先の破たんと夜逃げに対しては全くノンリアクション。
忠興も、本来であれば挨拶もそこそこに「はつ」の居場所をあさに聞き駈けつけるのかと思いきや、そうではない茶番が先。
好意的に脳内補完をすれば手紙などのやりとりで事情は知っているだろうが、何にせよ忠興にとっても「初孫」ともなれば話は別だろう。
一刻も早くはつに会い、場合によっては離縁をさせてでも引き取る、とはこの脚本ではならない。
夜逃げしてから今日まで1年と6カ月も経っているのに、象徴的な事だけを映像で流し、過程はまったく描かないお粗末さ。
今井にとって娘を嫁に出すという事は「縁を切った」というのであれば理解できるが、時間が経過してからの中途半端な登場、そして娘のけつを叩くという行為を見た時に、この脚本家、親の心情や機微が何も判っていない事に呆れさせられる。
夜逃げ後、一間限りの納屋間借り状況で子作りはチト無理がありますよね 笑
眉山両親+ふゆもいるし。山へでも入って、てとこでしょうか。野生的です。
はつの性格を分かっている今井の父が、無理矢理離縁などさせないと思う。
させようとしてもそれに応じるはつではない。
そのかわり、目に見えない形で山王寺屋には援助をしたのかもしれないと思う。
例えば今の住居や畑の口を効いてやったのかも知れない。
あくまでもはつには気付かれない形で。
そんな想像をしてしまうような、今日は父親達の名シーンでした。
幸せの黄色いハンカチは北海道の夕張ですね。
北海道より九州の方が近いって言ってたから
花アンの伝助の炭鉱でしょ。
時間の経過と季節の移り変わりがとにかくわかりにくい。
いったい今はいつの話?と始終気になってもどかしい。
相変らず許嫁交換に関する明確な心情説明となるナレも描写もセリフもなく
しばらく姿の見えなかったふゆは当たり前のような顔をしてまた突然現れる。
きっちりした伏線回収もなく視聴者の脳内補完に頼るばかりで
脚本のいいかげんさにつくづく呆れる。
いろいろ想像できて楽しいと視聴者が苦しい擁護をしなければならないような
雑なドラマは作らないでほしい。
はつには気づかれない確信を持って横一列に佇む3人にワロタ
遠くから栄達に向けて深々と頭を下げる今井の父。
それに気づいてハッとした表情をし、慌てて深くお辞儀を返す栄達。
ひとことも口にしないながら、見る者には二人の父の思いが切々と迫ってくるようでした。
このドラマはこういう繊細な感情の表現が見事ですね。
許嫁交換エピに関しては、脚本家が余計なことをして破綻してるように思います。現場の監督やエピに関係する役者さんも困って、そのことで何がしたいのか視聴者にもわからなくなってしまっています。このままこのエピを宙ぶらりんにしておくことはよくないと考えます
何方かが ジェットコースターという言葉を使っていらっしゃいましたが、15年振りに 朝ドラを続けて見たくなった私は あさが来たの事を 密かに ジェットコースター朝ドラと名付けていました。 毎日のように 目まぐるしく起承転結を織り込もうとするように感じて、朝ドラも、こんなに変わったんだなぁと驚いていました。 起承転....で終わった日は 次の日迄に 自分なりの( 結)を 想像するのも楽しみです。 元気過ぎるくらいのあさ! 真の強さ を 教えてくれるはつ! 回りを支える 様々な俳優さんに も恵まれて良かったですね。三日に一度ぐらいに訪れるしみじみ!に励まされます。 朝の忙しい時でなく、毎日録画で夜 ゆっくり見て 次の日の朝を待っています!
眉山家の場面は終始いい雰囲気だった中、栄達がはつに「おとうちゃんと呼んで」はまだ解るけど、女中のふゆにまでおとうちゃんと呼ばせるのはアリなの?ふゆが久しぶりに当たり前のようにいたことにも驚いたが、そこも「え?」となった。
ものすごく目立つ感じで土手の上に並んで立つ三人。
なぜかただ一人気づいた栄達は、すぐ横にはつがいるにも関わらず声も掛けない。
咄嗟の行動として「おはつさん、今井のお父さんが・・!」となりそうなものだが。
時間経過、季節感についてはもう諦めた。
気づけば一年・一年半程度の経過は当たり前で、見た目季節は常に春。
今週中にはつは出産するらしいが、加野屋三男はまだ子供の摩訶不思議。
三男大人役が放送開始直前に発表されていることから、撮影に全く間に合っていないのだろう。HPには9週目11/26から出演とある。遅っ
三味線の美和、本当に気持ち悪い。
新次郎と美和って、ざっと数えても4年以上の仲。
これまで何もないなんてことあるんかいな。何もないほうが逆に不自然なのに。
そうかぁ~(泣)
やっぱりふゆかぁ~
う~ん!
ふゆの明日はやっぱりそっちかぁ~
あさの顔をプニプニ、若いって良いねと思った新次郎。
嫁入り道具を売っぱらって大阪の笑い者。
新次郎にお妾さんを勧める母にあさションボリ。
ふゆちゃんを手放してはつはシングルマザーで頑張るんかいっと思ったら流産か?
でも、ふゆちゃんは新次郎のお妾さんになりそうだ。
まるで出産場所目当てでタイミングを見計らって訪問したかのようなはつ。
そりゃあの納屋でふゆ一人が手伝うお産は厳しいわな。
でも加野屋で産んだりしたら、菊さんの激怒が目に浮かぶ。
猫ちゃん、出てきたぁ~~~。
唯一のお気に入りキャラだったのに、最初の方に新次郎が拾ってきた時以来、たまに声がしてたけど画面にあまり出てこなかった子かな。でもあれから7,8年近くは経ってたよね。もっと猫ちゃん出してえ~~。
確か拾ってきた時に新次郎が情がわかないようにかつおぶしはやらないようにと言ってたような。今日はかつおぶし食べてたので情がわいていたってことで、あさや三味線の先生との対比でもあるわけか。それで情がわいたのはあさに対してということで、この部分はまあ上手いなと感じました。
でもっ、ここでも散々言われてたふゆの処遇の件、はつがようやく動き出したのはいいけど、何故今更感があるなぁ。自分が臨月になる前に余裕のある時にすべきだし、ふゆって、ずっと夜逃げした後の眉山家にいたのなら結構な年月が経ってたでしょう。
はつ両親もはつもあさもうめも今までふゆを放置しすぎ。それとも、今日の放送でわざわざ大事のようにこの話になったのは何かの伏線なのかとつい思ってしまう。それなら分かり易過ぎて、だめじゃん。
えっ!えらいこっちゃ
昨日はまったりしてたのに
風雲急をつげはじめたよ
どう見てもあさの方がはつより品があって綺麗なんですけど!?
京都の豪商の娘が思い切り座布団を踏んずけてましたな
それにしても「時がたち」って
どれくらい経過したかこっちは知りたいんだよ
急に妾というワードが出たとたん、宙ぶらりんだったふゆの処遇が決まる。
これは視聴者に史実知らない人にも、もしやの連想させるためってミエミエ。
史実通りになるのかどうか、またミスリードかは知らないけど。
それより友近演じる梅がどう思ったか、本来ならふよの立場は梅だったわけで、梅としてはふゆが心配だったに違いない。でもそこは立場上自分の感情出せないのかな?出してもいいのにな。
取り替えエピソードははつあさだけじゃなく、うめふゆにもあったわけで、何の意味があったんだろうな。
まあ、演技のしっかりした友近がはるさんの後ろにいて安心感が生まれたけどね。
新次郎さん、お師匠さんからの甘い誘惑をすんでのところで思いとどまりましたね。
そのきっかけがまたあさちゃんの粗い縫い目というのがいい(笑)
輝く商才、決断・行動力の一方でこんなところがあさちゃんのご愛嬌。
下手でも夫のために一生懸命繕い物をする健気さが新次郎さんにも伝わるんですよね。
よかったです。
でもそんな若夫婦の目に見えない絆などつゆ知らず、姑のよのさんは美和を新次郎の妾にしようと考える。大店の奥様として後継ぎを求めるのは当然だし、何よりあさが商売に夢中で嫁の務めを果たしていないように見えるのだから仕方ないけれど、それでもあさにはショックですよね。
商いに夢中でも旦那さんのことも好きなのだから。
それはあさが寂しげに見つめたあの赤い算盤が象徴的。
おまけによのさんの目の前で姉のはつが産気づくなんて!
これでよのさんの妾願望には余計に火がつくし、あさの心の傷も深まりますね。
でもだからといって商売を忘れて子作りに励むあさではないだろうし、この危機をどう乗り越えるのでしょう。
できれば新次郎の大きな愛で守ってほしいですね。
実に皮肉な展開だけど、ドラマの造りとしては非常に上手いし、この時代の女性の生き方もいろいろ考えさせられて面白いです。
はつがふゆちゃんの心配をしてくれたのも嬉しかったな。
どうか無事に出産できますように!
えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!
あさ!びっくりぽんなんて言ってる場合じゃないぜ!!
ふゆは自分の意思ではつについていってたんだな
ひとつ回収されてよかったのw
直後のあさイチで柳澤さんも言ってたけど、
あの産気付くシーンでびっくりポンは要らないでしょ・・
(;0;)
生きるか死ぬかのとこですよね?
コウノトリ先生に怒られます。
それから上の方で書いてらっしゃる人がいましたが、
あさが結婚してから4年経ってるのですか?
もうそのあたりが全く分からないのですが、
美和との間に何も無かった、とする方が無理がありますね。
視聴者は今日まで当然お妾さんだと思ってたのでは?
で、ふゆがお妾さんになるの?
その方があさにとっては屈辱でしょうねー・・・
立ち聞きで話を回しすぎでワロタ
あささまに頼まれた青物を届けに・・・頻繁にはつのところには言ってるんだから、そのくらい自分で収穫して持って帰えりなさいよ。お姉ちゃんは身重なんだからそのくらい気を使いなさいよ。
運んできたはつにわざわざ気を使わせて、そこで優しさアピールの「お姉ちゃんはわての大事」
白々しいったらありゃしない、嫌な女。
結婚して4年って・・・2年も新次郎とは空白があってなーんにも描かれず、最近シロヘビが蒸発してそれからできたやや子がもう生まれる、そこですでに10ヶ月くは時を経たということ、たった1年やそこいらの間に加古部屋や玉利、五代の東京から大阪、一人前の商人面できるくらいに?
まったくどうなってるのかこのドラマは。
はつはあさに青物を頼まれたと言ったけど、実はあさは頼んでないのかなと思いました。
あさにふゆのことを頼みたかったから、青物を持って加野屋を訪れたんじゃないかな。
はつは黒蛇のことをどう思っているのか、赤ちゃん生まれてしまうけど、そのあたりはつの心情が気になります。
行方不明の惣兵衛にしても炭鉱話にしてもかなり先までの予告を見てしまったので、しばらくは脚本力を信じてじっくり見ることにしよう。
ふゆもいつの間にか消えて暇を出されたのかと思ったらはつはふゆの将来のことまで考えていた。雁助とうめはなんだかホンワカ良い感じになりそうだしふゆもきっと亀助とうまく行くのでは・・・
新次郎も早く目を覚ましてあさを支えて欲しいな〜。
よの役の風吹ジュンさんの演技にはまってます。
よのさんがいけてた花は何でしょうか
もう、そのあたりから季節を探るしかありませんね
まだ放送見てませんが、進次郎と一緒になって4年も経っているんですか?時間の感覚がわかりません。そしてずっと進次郎の朝帰りさせていたということですね。昨日もあさは炭鉱に夢中で進次郎が朝帰りでも平然として話をしていて、それでも夫婦なのかと思いました。
もう、私のなかではびっくりポンじゃなくてびっくりヒロポンですね。
なんかあさの頭はおかしいと思う。
いまは1870年3月らしいね。
産化ずいたって事は1年前の3月、そして妊娠が判ったのはおそらく5月って事?
じゃあ新次郎がはつ達を探し回っていたのは確実に「冬」だろ?
「かぶ」は何とかセーフでも、きゅうりが出てくるってどういう事?
しかもあの一間の納屋で子作りはあり得ないよな。
結局「ふゆ」まで居たんだろ?
じゃあ外か?と言ったって寒いし、それ以前にはつがそんな事に応じるか?って。
自然の営みが不自然で、描くべき自然や四季はいい加減。
年号などは脚本家の指示なんだろうけど、演出などの制作陣は全く応じる気もなければやる気もないのがバレバレ。
どうせ惣兵衛の失踪も、役者の都合が悪くなっての事で深い意味は何も無いんじゃないの。
こんなに雑な展開の朝ドラは全く記憶にないなあ。
はっきり言うが前作より酷いぞ作りに関しては。
↑ネタバレ禁止どす。
おおよその季節と出来事と出来事の間の時間経過
これぐらいちゃんとして
ホンマ頼むわ
はつの性格からして加野屋に顔を出すなんて絶対にしないはず。
あさは何度もはつの畑に行ってたんだから、その時にふゆの将来の事を話合わなかったのか?
はつの元を離れません、みたいな事をドラマ内でさらっと言ってたけど、その辺の描写は端折ってるから伝わってこない。
ま、そのおかげでテンポ良く話が進んで良いんだけどね。
もしかして、ふゆのエピソードってこれで終わり? いつの間にか ふゆが加野屋で働くようになって3年が経ちました、って展開になっていそう(笑)
それにしても、今日のビックリポンは引いたわ〜
ネタバレにつながるので、先の史実をここに書き込まないでください。
史実も原作原案も知らずに見ている人も、大勢いるんですから。
産気づいたはつに「びっくりぽん」やいささかやり過ぎですね。(苦笑)
4年も立ったと言うのか、まだ4年というべきなのか、自分の中でもどうとらえて良いのか判らないところです。
語られないで時間がいつの間にか経過している空白の部分が多すぎるので、ドラマの中の時間間隔がマヒしちゃってる感じでしょうか。
お師匠さんのことはなんだか引き伸ばしすぎっていうか、なにもないなんてことはあり得ないでしょう。
初夜のあの帯のまさぐり方やあさへの女としての扱いを見ても判りますよ。と、いうか、それでいて逆になにもないって不自然だし。
お師匠さん以外にどなたかいらっしゃるなら別ですけど。
亀助さんは御宅にお茶お呼ばれしていったいなにを話したんでしょうね。断って逃げ帰ってきたでしょうか。
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