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あら、それ書いた本人なんですけど、ちょっとネタバレに近いことかもと思っていたので、出来たらお茶の間の話だけにしてほしかったかも・・・汗
と反応してしまいすみません。
あれ? そうでしたか。軽率ですみません(汗)。
ついつい興味深い話だと思って、深く考えもせず書いてしまいました。
申し訳なかったです。
ずっと前にどなたかも書かれているんですが、私もうどん屋で惣兵衛が新次郎に、「そやけどわしは…」と言いかけて口をつぐんだのが気になっていました。あのとき惣兵衛は何を言おうとしたのでしょうか。それが後の心の闇という描写につながった気がします。惣兵衛は今いったいどこで何をしているのでしょうか。すごく気になります。
丁寧にみると、そうやってちゃんと伏線、張られてるんだね。
うどんの件は気が付いていましたけど、私はなんで今更に唐突、と感じました。
はつとの夫婦感における具体的なエピはなく、嫁入りのときの頬の緩みから着物を選ばせるまで一気とばし。で、一緒にお出かけシーンがちょっこりあって井戸の救出劇。
そこまでなんらはつがあの惣兵衛の心の闇を溶かした描写なしで、いい旦那様風。そして母への切り付け、で心がとりあえず落ち着いたかのようなおんぶ姿。からのうどんごちになって、「けどわしは・・」のナレで心の闇は・・・・・
とにかく具体的な心の動きの描写がないんですよ。
心が変かしたところだけ見せてもなにこれ?なんです。
その変わっていく様子、課程がみたいんです。
季節は急に変わるし、気がついたらあれよと年月が経っているみたいだし。切り貼りドラマ。
なんかこれはもはや総集編なの?と感じてしまう。
そうそう、うどんやでの発言は皆さんわかってますよ。
でもだから何?って感じです。
色んな事がブツブツと途切れたドラマ見せられても感情移入も出来ません。
惣兵衛の心変わりは急過ぎる、まるでジェットコースターだよ。
「評価を不正に操作する行為は禁止します」というのが赤字になっていますね。私もおかしいと感じています。
確かに今思えば、着物をはつに選ばせたり、一緒に芝居に出かけたり、井戸の事件があったり、惣兵衛とはつの心がしだいに結びついていく様は、ちゃんと過不足なく描かれていましたね。いつのまにか二人が相思相愛になっているのは、こちらもとても自然に受け止めることが出来ました。やはり感じ方は人それぞれですね。
新次郎には実際に包丁で切り付けた事まで、まして「はつ」に怪我させた所までは伝えていない。
あさの新次郎を思う気持ちが、親を切り付けようとした姿を見られ、そのせいでけがまで負わせてしまった「はつ」にあるだろうか?と思うのは当然の事。
が、その後の描写から「闇」を演出するのは無理がある。
がその前に、借金取りから追われている設定が忘れられている。
最初の仮住まい先がいとも簡単に「あさ」に見つかり、直ぐに引き払い転々としたシーンは何だったのか。
施しを受けないというセリフは「はつ」だけでなく、眉山家のプライドなんだろう。
今井の家で借金を断られてすっきりしたというシーンも、借りてしまえば女房の実家には二度と頭が上がらないという事が避けられた安堵感でありプライドと思ったが。
結局言葉通りにうどんを馳走になり、受けないと言った施しを受けてしまう機微がまるっきり描かれていない。
結局その場限り、その時限りの美辞麗句を並べ立てて誤魔化しているだけ。
許嫁交換の事はいずれ使うと思う。
が、こんなものは単なる出し遅れた「後付け」でしかない。
「私は惣兵衛さんで良かったと思っている」で終わり。
脚本家の国語力のどうにもならない欠如が、結果として視聴者の国語力を試すという不可思議な時間である事は間違いない。
まあもはや加野屋に関しては質の悪いコメディだと思えば丁度いい。
このドラマ、実におもしろい。
特に幕末以降は現在に至るまで、資本の流れに着目しなければ真の歴史を語れない(と私は思っている)。財閥の娘さんが海外資本の影響を受けた人たちとどの様に関わっていったか、どんな影響を受けたか、それをドラマでどう描いていくのか、今後も興味深々。
交換エピは、中途半端に脚本の中にちらつかせるために関係する役者さんたち、監督が読み解いて演技するのに非常に苦労しているように見えます。関係者の間で、娘二人には一生言わないでおく秘密のように思われた設定(視聴者も台本を読んだ役者もそう考える)が、白蛇は、はつが事情を知って嫁いできたと思い込んでいて、簡単にネタばらししてしまった。この転換で役者さんたちの演技プランは根幹から崩壊です。しかも決着をつけずに小出しにしている。役者さんたちは疲弊しますよ
ヒロインと仕事との関わりを今後どう描いていくかは、
わたしも注目しています。
願わくば、花アンのときのようなお粗末な描き方だけはしないでほしい。
かといって、カーネと違ってこのドラマには良い意味での軽やかさがあるから、
過度にシリアスになってほしくもない。
むしろほのぼのとした心地よさがこのドラマの持ち味だと思うから。
どなたか、じっくりでもざっくりでも見られるところがこのドラマの良さだと書かれている方があったが、その通りだと思った。
史実に照らせばこれほどふざけたドラマはないですね。
じゃあフィクションとして一つの小説、あるいはドラマとして見たとしても全く面白くもないし、雑でいい加減なことしか目に映らない。
まあ過去の例を見てみると、ナレが何かを暗示したり予言したりする朝ドラはだいたい駄作。
このドラマもその類なんでしょうねきっと。
今時、アニメや少女漫画だって登場人物はもっと丁寧に描くし、と時間の経過や流れはもっと大事にしますよ。
で、今いつですか?
はつも栄達も、貧しい生活のなかでも、
どこか以前よりのびのびとしているようにさえ見えますね。
お家というものから解放され、
初めて人間らしく生きられるようになったのかも。
人の幸せにはいろんな形があるのかも知れません。
毎朝のお楽しみ時間になっています。
今朝はお父さんが出てきてちょっとホロッとなってしまいました。
嫁いだ先にわざわざ足を運ぶという事は何か大切な理由があると思うのですが、親子ならではのあの雰囲気が良かったです。
許嫁交換で、誰も不幸になっていないところが上手いなあと思います。惣兵衛さんははつへの募ってゆく思いの持って行き場がなくなっちゃったのかな。
惣兵衛やはつは、台詞というより目や表情で、さりげなく感情を表現するのがうまいですね。すみずみまで注意が行き届いていて、繊細に作られたドラマだと感じます。毎回見ていると、自然とこちらも登場人物たちの感情の流れに添っていき、それを汲みとることが出来るようです。ドラマを楽しむって、そういうことなのかも。
先週の感想。
週半ばまでは生き生きとしていて、はつにも優しかった惣兵衛。何で失踪したんだろう?何かから逃げ出そうちしているのだろうか。
はつの方は、てっきり「労咳(ろうがい)」か「結核」にでもなったのか!と思いきや、まさかの妊娠(らしい)。おめでたい事はおめでたいけれど、惣兵衛失踪、姑は相変わらず。はつには幸せは来ないのか?
今週もどんな展開になるのか、非常に楽しみ!
宮﨑あおいは雲行きが怪しくなってきた脚本から少し距離を置いて、交換エピに対してニュートラルな演技をしていますね。このあたりさすがだと思います
15分のなかにいろんな内容がつまっていて、中身の濃いドラマです。前にも書いたけど、商人の側から見た幕末史というのも珍しくて興味深い。今さらながら、時代に乗れるか乗り遅れるかが、人の運命を決めるのですね。あさとはつ、ある意味ではその明暗を生きたのかも知れない。だからこそなおさら、はつがいとおしいです。
純愛 おじいの作ったようなホテルの社長になりたい。
あま おらあアイドルになりてえ
ごち ともかく皆においしいもの
花アン よくわからない
マッサン 日本初の本格ウィスキー作り
まれ 世界一のパテシィエ?
あさ 加野屋は儲けなければなりまへん。
豪商の娘が大阪一とも呼ばれた両替商に嫁ぎ、その資本と実家の力をバックに政治家をも動かし次々に事業を興す物語?
お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため生き抜いたヒロインの物語、ではなさそうだね今は。
日本で初めて女子大学を作ったとなっているけれど、肝心のその女子大学にはこのモデルの名前は出てこないね。
三井から土地を借りられるようあっせんしただけって事で。
なんだかマッサンの時見たいに、サントリーからは一切マッサンの名前が歴史から削除されているのに似ているね。
あと残っているのは保険会社だけど、こちらにはモデルの名前があちこちと。
保険会社なのだからノルマはあるだろうし、歩合もあるだろうしで結局はお金儲けでしょ?
単に三井財閥のちょっとした女性の異端児、という事?
本当に面白い!ヒロインやその姉だけではなく、その家族や使用人に至るまで、実に人間味が溢れ魅力的に描かれていると思う。
半年ぶりに清々しい朝が帰ってきた。
そのことが嬉しい。
番頭はん、
あの味は、一流の役者であっても、そうそう出せるもんやない
あさとうめナイスコンビだなw
御居処を出せって子供か。この変態オヤジ(^^;;
ふゆまだおるんか。今まで気づかなかった(^^;;
あさは金の亡者に拍車がかかっちゃったってすっかり愛想尽かした新次郎は美人お三味線のお師匠さんと(*^^*)
はつは店がダメになってからの方が生き生きとしている。はつ自身、本来は自分で考えて体を動かす事が好きだったけど、ずっと抑制していたということかな。環境が変わって自分でも気付かなかった一面が出てくるのは私にも経験があり、何かわかるような気がする。
嫁に出した娘の出過ぎたまねを父親が叱るのはいいけれど、もう二十歳にもなろうか(あるいは過ぎ?)という娘を婚家の舅姑の前で「おいど出せ」と追い掛け回し、さすがにそのシーンは見せなかったけれど折檻するなんてコントでもあり得ないでしょう?
単に新次郎の「おいどはご無事ですか?」という子供時代と重なる台詞を言わせて視聴者に感心させたかったのか、とまで勘ぐってしまいたくなる。
微笑ましくも笑えもしなかったし正直、白けました。
出しゃばるな、という意味での唇つまみの仕草といい、
あまりにあさを子供っぽく描くのは不自然だと思います。
当時の二十歳と言えば今よりずっと大人なはずですよね。
あさのやたら無邪気な言動にはしばしば違和感を覚えます。
そして野良仕事をするはつのそばに突如現れたふゆちゃん!
あの夜逃げ同行シーン以来、寝泊りする農家の納屋でも畑でもまったく気配もなかったのに、いきなりの再登場にはそれこそびっくりぽんです。
これまたあまりに不自然。描写がほんと雑ですね。
それとあさが炭鉱事業のためにお金を欲しいのはわかるけれど、若い娘さんに「お金お金お金お金お金」などとあまり言わせないでほしいです。
心で思うだけならともかく、さすがに下品。
このドラマとてもいいシーンもあるだけにすごく残念です。
今日もしっとり話がすすみましたなぁ(笑)
あさ~(笑)
お口も、おいどもかわいい~!
1,870年かぁ
20か21?
私は右も左も分からなかったなぁ
ホームドラマだから
妾話はでないでほしいよぉ(泣)
ガンバレあさ~!
これだけの登場人物かいきいきとドラマのなかで生きていて、
ふとした表情やしぐさでも、信念や愛情を感じられる。
様々なエピソードも、解釈の仕方でいろんな受け取りかたが出来るようですね。
置かれた場所でどう生きるか(どう見るか)自分で決めていいんだな。
思いやりってあたたかいな、なんて感じます。
コンドーさんがあさの持ち上げ係になって悲しい
大事な描写が少なくて無駄な話が多いね。だからあさが金の亡者にしか見えないし、ふゆがいきなり現れたけど神隠しにでもあっていたのか?千と千尋の神隠しでもパクっているんですかね。それとも隠れキャラなのか?
コンドーさんのあさへの褒め殺しを見ると気持ちが落ち込みます。糞生意気に見えるあさには飯炊きでもやらせてやってください。
お父さん三人衆素敵ですね。涙がじんわりです。
こうした安心感がこのドラマの基本に流れている。
このドラマってたぶん主人公あさを演じるはるさんに好感を持てるか持てないかが賛否の分かれ目だと思う。
好感がもてたらそれほど主人公の変な行動やクセが気にならないのではないだろうか。自分は、はるさん綺麗~と思いつつ、そこまで惹きつけられるものがないのでけっこう主人公を冷静な目で見てしまうと、物語の粗が目立ってくるというような気がしてます。
近藤さん演じる正吉があさと異様に仲が良く、義父がことごとくあさ上げするキャラなのもかなり奇妙には映ります。
このあたり「ごちそうさん」のめいこと義父の仲の良さを彷彿としますが、あの時はどちらも家から疎外にされた2人だったのであの2人の話が合うのは説得力があったなあ、と今更ながら思います。「あさが来た」も基本的に楽しく見てるしキライなドラマではないのですが、俳優さんの演技や人気頼みのようなお茶らけたシーンが増えたり、すんなりと胸に入ってこない場面が増えてきたという印象です。
人さまの家で、学級崩壊の子供のように分別のあるいい歳した大人が走り出しますかね。おいどネタにつなげるためにアホなことやらせなさんな
あれこれ細かく考えず楽しく見られます。
惣兵衛の行方が気がかりですが、あさと今井の父はどこか似たところがあるのでしょう。
おいどをまた叩かれてしまいましたね。
置物のようになった菊が畑を耕していると思ったら、まさかのふゆ登場。よかったいてくれて。
それとラストが意味深だわ。
波瑠さんのはつらつとした演技で朝から元気になれました。
冒頭のシーン、サザエさんの「カツオ~」と追いかけるシーンを思い出して、思わず笑ってしまいました。
私は男だけど波瑠の見た感じの印象は最初からよくないし、このドラマを見続けて更に彼女への評価が下がっていますよ。たぶん見続けるとしたら感想欄には批判をいれ続けるかもしれませんね。
浅井の父と山王屋の父ちゃん、、両替屋としての地位も家族への立場も時代の流れで変わってしまいました、本当に何が幸せなのかはわかりません。
はつの微笑み家族と助け合う姿を見てお互いの父親達はお辞儀をして立ち去る、あの静かな場面に全ての思いが詰まっているようで目頭が熱くなった。
あさの嫁ぎ先での恵まれた受け入れられ方と波乱のある山王屋で苦労し尚且つ明暗を分けるはつの頼みの借金を断った忠興はさぞかし辛い事だろう。
それでもはつの優しさが頑な家族を結びつけ、あさの柔らかい力でお家のために未来を切り開こうとする二人の娘を信じて陰ながら応援するしかない。
そんな嫁に出した娘を思う気持ちが伝わり、この家族の結び付きの強さが後の出来事に繋がるのだろう。
五代も帰るようだし あさが好きというよりも、外国を見てきた者としての使命感が半端ないだけで日本を変えたい仲間にあさを選んだのが真相か。
エピが何処かでさりげなく回収されるのが好感が持てる(さらっとし過ぎてわからない人も多いかも知れない)お付きの人達のセリフや行動も破天荒な主人を
愛を持って見守る様子が共感できる、特にうめさんが上手い!何よりもいい気持ちで朝が迎えられるのは本当に有難い。
今日はテンポよくかわいく、じーんとさせました。口もおいども、父とのやり取りも、あさの子ども時代を髣髴させるエピソードの挿入。そして、はつを見つめ、万感を込めてはつの義父に深々と頭を下げる表情。あさへの容認の言葉。
これで、お父はんは、東京に舞台が移るまで、当分画面で見ることはないかな、という収め方でした。
それにしても、今日のふゆの突然の登場は、びっくりポンでしたでー。「まれ」で今まで影も形もなかった圭太の義母が突然現れた時と同じような感覚を味わいました。
これはさすがに、脚本というより演出や監修のミスでしょう。こんな唐突感を味わわせてはいけません。お暇を免れたのはいいとしても、今までせめて畑仕事を手伝ったり、つわりに苦しむはつの背中をさすったりしていなければ。
本筋に瑕疵はないけど、こんなびっくりポンはほどほどに。
せっかくいいシーンだなと思って見ていても、波瑠の子供ぶる時の表情(口を尖らせ目を剥く)と、不満があるときの表情(口を尖らせ目を剥く)で、一気に現実に引き戻され白けた気分になる。
ド新人でもないのに、ここまで演技力のない女優も珍しい。
後年のあさは別の女優に演じて欲しいほどだけど、第一回冒頭で晩年のあさを見せてしまったのでそれも無理か。いっそさっさと終わって欲しい。
いつも思っているんだけど、あさの部屋ってなんであんなにちらかっているのかな?広い部屋なのに… あとおとうさんは東京で成功しているのに娘のはつを助けてあげないのか… 不思議な気がします。それと突然ふゆがいたのにはびっくりでした。あさが九州へ行きたいのはわかるが、旦那ほったらかしって思うのは私だけかな(ー_ー)!!
忠興さん、いいですね。
上京する前にやはり嫁いだ娘たちのことが心配だったんでしょう。
あさのおいど叩きは少々場違いでやり過ぎな気もしますが
父親から見た娘はいつまでも子供。そういう親心が良く伝わるシーンでした。
うめが言った通りの懐かしい一コマ。
新次郎も子供時代のあさに言った同じ言葉をかけるのがお茶目です。
でも忠興さん、心配したあさが当主の正吉に認められていることがわかって嬉しかったでしょうね。単なる社交辞令以上の本心が感じられる腹を割った正吉の言葉でしたから。だからこそ、当初は反対した炭鉱事業へのあさの関心も後押しする気になったのでしょう。
あさにとってこの父親の助言は大きな力になりますね。
そして借金の頼みを断ったため今は落ちぶれたはつの様子ももちろん見に行きました。
ぼろを着て野良仕事をするみじめな境遇だけれど義父とは折り合い良く穏やかな表情の娘を見て、遠くからじっと見守る忠興には泣けました。
娘の誇りを傷つけたり自分に気を遣わせたりしないように声を掛けない思いやりとともに、思った以上に生き生きした表情にほっとした気持ちもあったでしょう。
そんな父親の複雑な心情が見事に伝わる升さんの表情が素晴らしかったです。
もともと好きな俳優さんでしたが今回の忠興、最高です。
ますます好きになりました。
最後の新次郎が意味深でしたが、その表情からこれまでは浮気ではなかったようですね。
でも今夜は…?
明日の展開もまた楽しみです。
最後のシーン、新次郎のお師匠さんを見つめる目が、初めて男を感じさせて、これはどうなるのか、またまた続きを見たくなった。
テンポのいい話の進め具合に身を任せて、全面的に乗っからせてもらっている。
毎朝楽しく視聴しています。
今後、新事業に乗り出していくあさの行動力に期待します。でも、そのために新次郎さんとの仲が思わしくない方向にいくのかなー?
はつも惣兵衛さんとせっかくいい雰囲気になっていたのに、行方不明って…不憫だわぁー
気になります。
今井、加野屋、山王寺屋の父親たちが、立場こそ違え、思い上がることも、卑屈になる事も無く、相手を立て、思いやるシーンが美しく、じんわり心が温かくなります。
含蓄があるこういうシーンが多々あるので、少しの齟齬は気になりません。
白蛇さんがすっかり忘れ去られててワロタ
~はずだとか~は不自然とか
そのままドラマにすると
すごくつまらないドラマになると思うんだけどな
三人のお父さん方、皆さん素敵です。
出演者の皆さん、ほんとにいいですね。
毎朝楽しみです!
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