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私も許嫁交換は今のままで疑問はありません。私のせいでお姉ちゃんが不幸になったと思うほうがなんか姉に失礼な気もするし
ただ白蛇さんの失踪するまでの心理描写がないのと、ふゆのことがないのが不満です。
石炭が何倍もの価格になったと今日セリフがありましたよね。
石炭で鉄の車が動くことを知り興味を持つのも自然かと思いますけど。
両替商だけじゃなくほかの事業を始めるつもりでいたんだし。
石炭に興味を持つことも、新しい何かを始めたいと希望を持つこともいいんです。
そこへ至る心の機微が描かれていれば。
あの時代に大阪から九州へ、しかも見たこともない炭坑へ行くって並みじゃない。
それを、興味ある!行く!断固反対されても行きたい!・・の流れが唐突すぎ。
唐突過ぎる描写ばかりですよね。そこに至るまでの経緯とか気持ちの描写は描かれず
結果だけ見せてる事が多いドラマだと思います。なので視聴者の気を引くだけの薄っぺらい作品になってしまってると思います。
「誇り高く」って、今あまり聞かないし、お高くとまっているとかイヤな感じに見えなくもないのだけれど、宮崎さんは柔らかく上手に演じていますよね。
本当に宮崎さんは、芯の強い女性を良く演じていますね。
これが従来の日本女性の姿だなって思います。
そういうなかで、あさのような女性は、逆に新鮮だったのでしょうね。
あれま。
知らない間に立った1日15分で数カ月も飛ばされているよ。
嫁いで2年が1年に。
嫁いで2年半も床を一緒にする事な無かったバカ夫婦。
年号は1868年でぴたりと止まり、なぜか正月も冬もない不思議な空間。
にも拘らず時間は進み物事も進んでいる。
五代の横浜行きと必ず帰ってくるとの決意に目を輝かす大根ヒロインの陰で、薄幸な女が妊娠し旦那は失踪。
さて今日はと言えば、五代が早くも官職を辞め大阪に戻るという設定。
史実と衣装を見れば半年以上をたった15分で経過させちまう雑な展開。
要するに、昨日のセリフが今日は数カ月、いや下手をすれば半年1年も経過しているという事。
何があったなんて映像任せナレ任せ。
人間、論理が破たんしてくると、それを糊塗しようと声が大きくなり説明も長くなるそうだが、まさしくこのドラマを取り巻く環境はそれに近いもの。
あれっ?と思った時はもう手遅れなのは過去の歴史が表してる。
はつがこうなったのもあさがせいだよ。あさが馬鹿でなければ交換はなかったのですからね。きっとはつはあさを恨むでしょう。何がびっくりポンなんだよ馬鹿女って感じですね。
はつの不幸が全部あさのせいとは思わないけど、大好きなお姉ちゃんが加野屋の嫁になっていたらこんな苦労しなかったかも、と少しは思って欲しいだけ。
ちょっとでいいからそれを描いてくれたら、梨江の告白が生きたエピになったのに。
今後なんらかで交換話が取り上げられても、もう遅い。引っ張りすぎ。
今日は新次郎が、それじゃあんまりでしょって感じだったのであさの味方です(笑)
新次郎の胸のうちもあさに伝えられるといいですね。
今井家は、もう東京へ行ってしまっていたんですね。これこそびっくりぽん。
お見送りとかなにもないんだね。お爺ちゃんにもお別れ言わないんだね。
なんじゃそれ。
大号泣の姉の嫁入りだったけど、結局頻繁に会ってるんだもんね。
確かにそうですよね、心の声でも入れてくれたら
あさに対する印象が全然違うのに。でもこれまで無かったって事はもう無いでしょうね。
確かに少女時代をきちんと描いてくれたので、
いまの姉妹それぞれの立場や、お互いに対する思いなどが、
キャラぶれなく伝わってきますね。
あさのはつに対する愛情も、過不足なく描かれていると思いますよ。
施し物は要らないというはつのしっかりした思いを受け止めて、
あさはあさなりに、姉に対して何をしてあげられるのか、
試行錯誤しているのではないでしょうか。
炭鉱に対する強い関心にも、その思いは含まれていると思います。
時間的に制限があるので、充分に描ききれない部分もあるかも知れないけど、
私は今のところ、あまり不自然さは感じません。
これまでずっと見てきて、二人の姉妹の心情に寄り添ってきたので、
必ずしも画面に出てこなくても、伝わってくるものはあります。
登場人物の気持ちを想像しながら見るのが楽しい。
意表をついた展開になっても、理由があるにちがいないと思いながら見てる。
今は失踪した惣兵衛と、あさの九州行きを強硬に反対する新次郎。
はつは惣兵衛が失踪した理由をなんとなくわかってるのかも、と思ったり。
あさはいつも「言わんでいいこと」を考えなしに口にしてしまい、あの唇をつまむ仕草をするんだけど、交換のことだけは言ってしまいそうになるのをぐっと堪えるシーンでもあればね。
「お姉ちゃんごめん、実は...」と言いそうになるのを唇をつまんで耐えるみたいなね。
そしたら印象だいぶ違うし、あの仕草もイヤじゃなくなるのに。
>大好きなお姉ちゃんが加野屋の嫁になっていたらこんな苦労しなかったかも、と少しは思って欲しいだけ
でも、はつは白蛇さんのことが好きなんですよ?そのことはあさもわかっている設定ですよね。
まあ加野屋に嫁いでも、新次郎さんのことを好きになったかもしれないけど、はつの気持ちを無視して加野屋に嫁いだらなんて思うものなのかなあ?
はつは結婚前、新次郎さんが良かったと言ってましたからね。あさがそう思っても不思議じゃないと思います。
結婚前の惣兵衛は誰が見ても嫌な奴だったのだから、その頃のことは仕方ないよ。そりゃ新次郎のほうがよく見えたよ。
はつの気持ちを無視するとか、誰が誰を好きとかそういうことじゃないんですよ。
あさの「許婚交換」に対する気持ちとして、そういう演出があればってこと。
じゃないと、母親があさにだけ打ち明けた意味なくないですかね?
打ち明けた理由がどうであれ、あさが知らなくてもいいことだったなら、あのシーンいらないでしょう。
物みたいに貰われるんじゃないってことを言いたいだけなら、なにもわざわざ「交換」のことまで言わなくても、新次郎に望まれたからってことだけを言えばいい。
はつは井戸の底で惣兵衛への愛を確信したと思いますよ。いいシーンでしたね。
はつは、最初から惣兵衛のことは好きではなかったし、ずっと、いまだって微妙ではないですか。
これまでの描写からして、はつが本心から望んでいったとはあさは思っているわけもないですからね。
今の状態を見て、いくら嫁いでからはそれなりには夫を好きになったかなっていうものがあっても、取り換えられた相手があんなになってて、なにか思わないの?と割り切れないものがあるのが人情と思います。加野屋にいってたとろこで、はつが馴染めたのか、また潰さずにいたのか、そこは結果論でしかないし、初めの取り換えがなかったら・・そんなに姉思いで、いつも大切に思っている人が自分の不始末から取り違えられた、そしてそのお家が没落して今子この有様。それを見たら、少しは思うところもあるものではないのでしょうかね。
そういう謙虚さや思いやりというものを大切にしてほしい、日本的な良さをこだわりたい皆さんの気持ち判ります。
なんとなくこのドラマは薄いんです。愛情も人とのつながりも。
あさはいつもはつを気にかけていると思いますが。ずっとお姉ちゃんお姉ちゃんと言っています。
はつはお家がのうなって、今は一番大事にせなあかんのは旦那様と思うてる、と言ってました。傷に塗り薬を塗ってもらうとき、本当にうれしそうだった。惣兵衛にベタ惚れですよ。
わたしもいろんなシーンから、はつが旦那様を心から愛している様子が伝わってきました。
>あさの「許婚交換」に対する気持ちとして、そういう演出があればってこと。
白蛇さんのことが好きになった姉に、加野屋に嫁いだらと思うっておかしくないですか?
そうそう、あさはシロヘビのそっけないところしか実際には知らないんだから。
いつだってすれ違いにも挨拶お互いにしない仲なんだし。というか姉の旦那に愛想でも挨拶くらいはしなよね。
姉がいくら旦那もいいところもあるっていったって、無理してんだろうなって思うのが普通じゃんね。いつも我慢強い姉なのは知ってるんだから。梅も譲ってもらったのだってそうだよ。
そのくらい察しろよって話。結構そういうところ鈍感な娘だよね。
あんな貧乏ゆすりの辛気臭いと言い放ったお所、グーバンチしてやろうかと思った相手だよ。
そこに嫁いだのは自分のせいだ、今の苦労はもしかしたら自分かも、くらい少し感じなってこと。
ただ、おねえ、おねえ言ってるだけ。あさって鈍感で自分のことばっかり、嫌な女。
まあ、そういう奇抜で鈍感で自分のことだけという描写ならそれで納得はするけど、応援したくないわ、ひのヒロイン。
あさが惣兵衛に嫁いでいたら、あさがはつの代わりに乞食のようになっていて姉のはつに心配されていたのかもしれませんね。今のようにアホみたいにびっくりポンだなんて言ってられないし、カラムーチョの婆さんみたくヒーヒーしてたんだろね。そうなったらいい気味だったのにな。
はつは惣兵衛が好きで、あさは新次郎が好き。いまになって、二人が、もし嫁ぎ先が違ったら…と言い出したら、そのほうが不自然だと思います。許嫁交換を一番気にしてるのは惣兵衛ですね。姉妹の間では、遠い未来に「そんなこともあったね」と昔語りするぐらいで充分かな、と思う。
そうそう、はつは無理して惣兵衛のことを好きになったんだよ。新次郎がいいって言っていたくらいなんだから本当は加野屋にいきたかったんだよね。
無論、はつの嫁ぎ先が倒産したのはこのうえない不幸ですが、
そのことと交換エピとは必ずしも直接関係ないのでは…?
あさははつの夫への愛を、確かに感じとっていると思います。
それを目の当たりにして、
今更嫁ぎ先が逆だったらという発想は、あさには浮かばないのではないでしょうか。
それにこだわりを持つ方もいらっしゃることはわかりますが。
蔵に押し込めた理由も薄弱、解放したシーンも見せず。
許嫁交換の些細な原因を、大阪に居ながら察知できる情報力を持ちながら、肝心の情報は入らなかった事にして山王寺屋は破たんさせる。
はつに詫びを入れるのなら、誰よりも栄達であろうはずなのに、それをさせずに「ずるずる」。
心優しいとされる栄達なのに「うちみたい所に嫁に来たばっかりに」とは絶対言わせない。
姉妹の事でも何度も何度も同じ事を繰り返していたが、今度は惣兵衛で同じ事の繰り返し。
「施しは受けない」と言っていたのに、内職を世話してもらい、うどんはぺろり。
吐いた吐かせたセリフには一切の信憑性も感じられないのは始めからの事。
今更あさが、だれを心配しようが何をしようが冷静な視聴者は興ざめするしかない。
どなたかも言っていたが、学芸会をものすごくレベルを下げて見守る程度のドラマのようだね。
あさは、はつを訪ねて行った時、惣兵衛とはつが芝居見物に行くのに出くわしてるじゃないですか。そのときのはつのウキウキとした様子と、惣兵衛のよさをを語る様子。
畑仕事をしながら、あさに「旦那様が一番大事と思ってる」としみじみと言う様子。
あさが、はつが無理してるなんて思ったら、そっちがおかしいと思う。はつは素直だから、姉が惣兵衛が好きなら、惣兵衛はいい人なんだろうときっと思ってますよ。
少し前は時系列や季節のことで延々と議論が続き、今度は交換エピですか。
これ以上続くようなら、お茶の間でお願いしたいです。
ほどこしは受けないと言ったのははつ、惣兵衛は「酒でもおごってもらおわんと」と新次郎に飄々と語る。うどんをぺろりでもおかしくないでしょう。これ以上はお茶の間ですね。
もう議論みたいな展開なので、場所移した方がいいのかと思ってはいるのですが、このドラマの描写と心情の問題だと思います。
取り換えのこと、そのことをあさは小さい頃から知っていた。
という事実があり、それを出しながら、なにも言わない、ふれない、そこに違和感を感じるのです。
なにか感じるものがあるだろうって。そしてはつにしても。知ったいまはどう思うのかって。それはまだこれからなのかもしれないけれど。
なにもなければそれはそれですが、小さな?を視聴者に与えている。そこに答えるものがなにもない。気にしない人はそれでいいのですが、それを出したのだからなにかしらのヒロインやはつの拘りや答えがあっていいでしょって思う人もいるのです。
私はなにか思うところがあって当然と思います。自分がそうだったらやっぱりなにか負い目を感じるところがあると思います。
今は結果として姉は夫が好きだと感じていても、もともとは自分の夫のことを気に入っていたかもしれないことは知っているのだから。
その姉があんなになっていてなにも思わないのかなって思う人もいる、それだけのこと。私はやっぱりそこは気になる方です。
どうぞお茶の間でお願いします。
2015-11-02 19:04:08 ですが、書いて投稿している間に他の方の別の意見が数件とお茶の間の方がも入っていました。すみません。
1話目から引き込まれるように、毎日みています✨ちょっとチグハグな設定や唐突な場面はありますけど、気にせず視聴できます🎵 なにせ、玉木さんのファンなので、毎日見れてうれしい😃🎶 近藤さんや風吹さん、番頭役の俳優さんたちも、皆さんの演技に魅了されます✨唯一、はつ役の宮崎さんが、苦手かな…⤵
新次郎が、あんなに あさの事を想って色々手を尽くしてくれてるのに、仕事の事とは言え、伍代さんを頼りにしている、それが 新次郎には許せない というか、嫉妬が出てきたんだと思われますね⁉ 伍代の事がなければ、「ほなら、一緒に九州までいきまひょかぁ?」と許してくれたのではと思います👌仕事で、自分が頼りにされてない事が、男として、寂しいのではないでしょうか⁉ 家の中でも、亡くなった長男が立派過ぎて、親父さんにも目をかけてもらってなくて、あさだけには、頼りにして欲しかったんだと思いますね~😅 私の親戚の中にも、同じような立ち位置の3人兄弟いますから、なんとなくわかりました🎵
これから、あさと新次郎の気持ちがどう変化していくのか?楽しみです☺
初めてきましたが、大絶賛の現実世界や他のサイトと比して激烈な批判も多くてびっくりポン。
まったく考えもしなかった視点だったので、これはこれで面白い。
でも私はこのドラマ大好き。星評価のこと良く分からないから調べてから投稿します。
あさもはつも別に好きでもない相手と結婚したのは同じ。
第一印象は新次郎のほうが良さげではあっただけ。
結婚後に夫婦の愛情や絆が生まれれば良し。
当時の、幼い頃に親が決めた結婚なんてそんなものなんだろうと思う。
これはドラマであさはヒロインだから、結婚前に新次郎とのほっこりエピがあったけど。
ここは、ただ前作がー、過去ドラがーと下げるだけ~持ち上げるだけ~で参加者貶しあいの地獄絵図のような場所ではなく、冷静な視聴者の本音に近いものがあるところがいい。気に入っています。
明日もみようかなって気になるんだけど、つい見忘れてしまったりするという私にとっては摩訶不思議にドラマ。
どうせ大したことにはならないから、ちょっとくらい飛ばしても大丈夫という安心感なのか、どうでもよくなってきているのかまだよく判らない。とにかく五代さんが・・・・ものすごく肩すかしで残念です。ふぅ。
おかしなことが積み重なるから、投げやり見状態。
どうもウソ臭く感じる。
このドラマは肝心なところで心理描写をすっかり抜いて、視聴者の想像にお任せ致します、になっているのはわざとなのか?
キーワードだけはしっかりおきなから、なにも途中経過は描かかず次への進んでしまうから、とまどい、取り残されてしまう。
五代のことは散々出ているから、もう言うまでもない。
白蛇も散々冷血な蛇のイメージを植え付けながら、いい旦那風にアレンジ、そして大逆転の失踪。
その間にあったのはナレでの説明だけ。昔の闇がつかの間でもはつによって消えた描写もなければ、その闇が復活したのか、ずっともっていたのか、新たに発生したものなのか、なにも判らず。
許嫁の取り換え、これも意味深に子供に言い含め、またはつには「お前知らんかったんか」と動揺を誘う白蛇の一言、それ以来みなだんまり。
ふゆもお暇もらったのに、いたりいなかったりで説明はなし。
視聴者に途中経過は想像してもらい、感動的なまたは衝撃的な場面だけ見せてそこにつなぐ。
そんなのドラマかと思う。
以前の番組(まれ)は見ていませんでしたが、今は毎朝見ています。テーマ曲がいいですね。ただ、あさの顔は現代的な感じがします。はつは宮崎あおいさんがぴったりですね。あとびっくりポンはなんとかならないかと… 当時そういう言葉を使っていたのですか?あさよりも、はつが幸せになってもらいたいと思います。
時代劇じゃない、
旦那様が鼻につく、
主役の役作り無しの演技、
気持ち入って無いよ、
男勝り
あっけらかんのあさが来た、
びっくりぽんはオリジナルではないでしょうか。
私はわりと好きなんですけどね。
オープニングのラストであさが顔を上げているところがいいです。
今日も頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
台詞では、五代に啖呵切ったときの「どの口が言うてはりますのや!」
あさというより、波瑠の本領発揮のように見えました。
その後の新次郎があさを必死におさえながら「誰が助けてくれ!」にも笑えました。
今度は交換エピの感想にあさやはつなどのドラマで出てきたもの名前がはいっている感想はお茶の間にわざわざ行って書く必要なんてないよ。ドラマの内容を含んでいるものはちゃんとした感想だよ。
お茶の間に行くのは感想の中にドラマに関係するものがはいっていないただの理論みたいなものだよ。
ディーンさんのトークショーを見られた方がお茶の間で、五代さんはあさに女性としてよりも、あの時代の女性としてのたくましさを感じて惹かれているようだと書かれていましたが、そういう設定ならいいですね。確かにちょっと五代さんの描き方が言葉足らずかなという気はするんですが、私はそう嫌いじゃないですw
私は、許嫁交換があったという事実、そして山王寺屋が時代の波で潰れ姉が没落してしまったという事実、自分が新次郎に望まれて結婚したんだという事実が、これからのあさの仕事に対する原動力になるのではないかなと思います。前に書かれていた方もいたと思いますが。
見ていて暖かい気持ちになるドラマなので、毎朝気に入って見ています。視聴率も順調に伸びてきているのがうれしいです。
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