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毎朝楽しみにしています。
始まりは地味めだったけど、最近凄い勢いだね。
好きなドラマの視聴率が上昇したり、雑誌で取り上げられるとワクワクしてきます。もちろんドラマの中身でも毎朝ワクワクしますよ。
おかんよう殺さんかったと憑き物が落ちたような顔で新次郎にぶっちゃけていた白蛇にいったい何があったのでしょうか。気になりますね
あまちゃんで震災直前にユイちゃんが東京に出発するときに思わせぶりなナレーションがあったけど、今回の手法はそれに近いかな。
私は嫌いじゃない。
憑き物がとれたようなすっきりした白蛇さんだったのに。
失踪につながる心の闇とやらは?
新次郎に酒をおごってもらったり姉妹の再開を見守った日の後日に浮上したなんらかの事がらによって生まれた闇じゃないかと思うぐらいです。
テレビドラマだけじゃなく、ちゃんとした映画やちゃんとした小説ならば普通はあまりこういうあっちいったりこっちいったりという人物表現はしないように思うんですが。
心の闇→母に切りつける→我にかえる→家族の先頭に立って野良仕事に精を出す→幼馴染としみじみ人生を語る→嫁と義妹が語らうのをきゅうりかじりながら見守る→失踪、うーん。
表向きは平和だとしても何か失踪しそうな怪しい雰囲気は残しておくもの。
白蛇さんの闇をどのように回収するのか興味深いです。
まさか「白蛇クイズ」はないですよね(笑)
私は、惣兵衛が時折見せる複雑な表情が気になっていました。夜なべをするはつを見つめる時や、新次郎とうどん屋で語らった時など。
惣兵衛さんが心配です。はつも。
面白いです。時代劇が新鮮!歴史を自分目線で見られるって、初めてかも。あさは初めからもう少し賢い女でも良かったかも…とは思うけれど、まあ成長振りを楽しめそう。
惣兵衛役の俳優も大変だね。
実力の伴わない脚本家に変人にされたり、犯罪者にされたり、同情されたり、いい人にされたり。
今度は「心配です」だって。
役者冥利に尽きるのかどうかは知らんけれど、ふつーの人が見たら滑稽そのもの。
何だか前作の「とおる君」みたいで。
この脚本家じゃ、「あっそうだ失踪させよう」程度の事だろ。
あさに会えない日曜日は長かった。
こういう気持ちになったのって何カ月ぶりでしょうか。
今週も毎日楽しい朝が迎えられるのかと思うと、すごく嬉しい。
わたしの職場でもいいとしした野郎ばかりみなよろこんで観てるんですが、ソウベエの失踪のわけを推理するのにえらい盛り上がりました。
二日経って、ヨメハン(うちの)なんかの勘もふまえて出したこたえは、やっぱりこの繊細で純な旦那は、ハツに苦労をかけてること、もともとは新次郎に嫁ぐはずだったことが、ぜんぶジブン(ソウベエ)のせいなんだとジブンを攻め、どうしようもなくなってしまったんではないでしょうか
いったん、すべて悩みは解消されて明るくなったようにみえても、人間は、そう単純なもんじゃあないですからね
しかし、ハツが人間のほんとうの幸せとはなんぞや?を演じてくれてます。いい着物着させてもらって飼い殺しのような暮らしだったころと、ソウベエに愛されているんだとわかった今。
ソウベエがもどってきたときの泣く準備(わたしの)はできています
長々とすみませんでした。
このドラマは前作に比べて脚本に恵まれた作品だと感じます。もし不評だった土屋さんがこのドラマに主役として登場していたらと思うと残念でなりません。しかし波留さんよりも実力は彼女の方が上だと思うのですが運も実力のうちと言われれば結局、波留さんの方に天が味方したということでしょう。
ホントに今の世の中、結果論になってしまいますが何故か上手くいかないものですね。その中で波留さんは運に恵まれた稀有な役者さんだと思います。
昨夜、バーテンダーと店のオーナーとカウンターで話をしてて、明日早いからそろそろ御開きにしようとなった。そうだな、あさが来た見なきゃいけないしな、と冗談で言ってみたらまさかの「あれおもしろいな」とおっさん三人が全員みていて、また話がもりあがった。(笑)
朝ドラの話題なんて私のまわりでは出ないんですよね。
夫は私が観ていると「昼にみなよ、つまんないよ」とチャンネル替えようとするし。朝ドラとか見る気にならない、バカくさいって。
先日夫の姉家や親戚の人達とあつまりがあり、結構な人数いましたが、義母が次の日の予定の話になった時、「そういえば、あさちゃんの続き明日楽しみだわ」と言ったら、みんなぽっかーん?でした。十何人もいて、朝ドラ見ている人は義母と私くらいしかいなかったってことです。
私もそれなりに楽しくは見ていますが、職場や子供の学校のお母さんの間で話題になったこともないです。
今期の朝ドラだけの話でもないですけどね。昔みたいにみんな朝ドラ見ている時代じゃないんでNHKも大変なんでしょうね。
いろいろな年齢層の視聴者獲得をしたい、だから迷走したりもするのでしょう。
かろうじて「あまちゃん」くらいかな。小耳にはさんだのは。自分は好きじゃなかったから話題に乗ったこともないですが。
さて、シロヘビさんはどこに消えたのやら?
しばらくは失踪中のままかな?
私の周辺はというと、大体見てますね。朝NHKのニュースをつけるというのが習慣になっている人が多くて、朝のしたくをしながら聞いたり見たりしている。
8時すぎまでテレビつけっぱなしの人は、自然、ニュースの流れでついでに朝ドラを見ていて、面白ければそれなりに真剣に、面白くなければただ流すだけ、になる。
世間の評判は知らなくても、自分なりにで面白いか面白くないかは感じてて、それによると、前作は不評。「うるさい」「話がわからない」という声が多かった。私もそのクチ。
今作は、おおむね「面白い」「なかなか」という意見。見やすいわかりやすい、という人が多いです。私もそのクチ。
先週はあさがキレていたのはうるさかったし見苦しかったよ。あまちゃんの時に普段朝ドラを見ない人達もとりこんだけど、その人たちももう朝ドラなんて見ないし興味もないと言っているよ。まれがうるさい不快と思う人がいると同じでこの朝ドラが不快という人がいても何らおかしくないよ。うちは親が見なくても朝昼はNHKをずっとつけているよ。他もこんなのばっかりなんだからマスコミが騒ごうが視聴率が少し上がろうがたいしたことないよ。五代の手紙なんて話がいい加減で後での説明のないドラマなんだからね。しょぼいよ朝ドラ。
新次郎はあさを男みたいだ感じ嫌いになったようだ。
すっかり美人お三味線のお師匠さんにゾッコンになってしまった。
はつは本当に子が出来たのか胸の病のような気がするが、惣兵衛は何処へ不明のままだった。
ついに!
白岡家にも不穏な空気か?!
って?足音だけでわかるんかい(笑)
あさの明日はどっちだ?(笑)
新次郎が毎晩通ってる先の相手を調べろって、何を今更・・・
あなが嫁いで2年?もずっと朝帰りを続けてたんだから、その時になんとかするんじゃないの?普通は。
それに、調べるまでもなくとっくに暗黙の了解になってるんだと思ってたよ。
今日なんて宴会に山屋さんも同席してたしね。
そういえば山屋さんは新次郎の道楽仲間っぽかったね。
寝間に帳面が散らかってることも今頃話題になってるの?
何ヶ月あのままだったっけ?すごく反応鈍いのね、加野屋のみなさん。
あさも、姉に説教され夫には「男衆としゃべってるみたい」とまで言われてもまだ店に座り続けるし、落ちぶれてもまだ野良仕事を手伝おうとしない菊さん同様、救いようがないね。
白蛇はんから黒蛇はんってのも、大事な旦那を蛇呼ばわりってどうなの?
栄達も菊ももっと心配しようよ
変なの
やっぱ面白い作品というのは
いつもいいとこで終わるなー。
明日どうなるか楽しみで待ち遠しくなる
本当に若返ってしまった眉山父
なんだか気持ち悪くなってしまった白岡母
何故か炭坑行きだけは頑固に反対する新次郎
突如心の闇が勃発した白蛇
そして極めつけは今井父。なんだかかるーくなってしまいがっかり。
五代なんて元々別次元の人だし。
キャラが変わらないのは、まだまだいけず魂を持つ眉山母、そして文字どおり変わらなすぎる三男。
深く考えず見ている分にはいいんですよ。着物とか日本髪とか見てて楽しいし、音楽やセリフが軽快で、でもそれ以上の評価には値しない。
始めははつの話は添え物程度で進行していくかと思っていたけど、結構重要なポジションで扱っているので、なんでか考えたらあさの話は金持ちの成功者の話なので、庶民には遠いから、はつの苦労を身近に感じられるようにうまく作っていると思う。
世間の話題は白蛇さんだしね。
先々週の金曜日朝イチで宮崎さんがゲストの時に惣兵衛との再会をチラッとやってました。こういう理由だったのかと思った。
今日ははつの気持ちや生活ぶりがよくわかるセリフたっぷりのシーンで、そんな中にもあさがいろいろ思いをはせる。思わず見入ってしまいました。あさに今置かれている状況を改めて考えさせ、次へ進んでゆくための週なのでしょうか。すごく丁寧に魅せてくれていると思います。久しぶりの今井のお父さんも何を語ってくれるのか明日が本当に楽しみ。
五代がここまであさに拘って物語の牽引をする役目を担うなら、あさとの出会い、どこにどうほれ込んだのかはきちんと描いておくべきですね。名前も知らなかったチピの居所を異国から探しだし突然の手紙、大人になったときに奇跡的にすぐあさだと判る、そんなおとぎ話みたいな偶然と世の中の動乱や日本の未来がかかるような仕事と繋げられても陳腐なだけです。
嫁入りのときの今生の別れのような様やナレは本当になんだったって感じ。
嫁にいったら実家の人達とは会うことはめったやたらなことはないんでしたよね。だからの涙、涙の別れだったはずなのに。
姉とは頻繁に会うし、父親もかるーく訪ねてくるし。
ほんと、いまさらですよ、新次郎のことなんて。
まったくブレブレです。
今日の放送の季節はいつですか?
貧乏ながら赤ちゃんを身ごもって
状況的には皮肉ながら(跡を継ぐ店はもうない)嫁としての務めを果たすはつ。
ところがそうとは知らず夫の惣兵衛は突然姿を消してしまう。
一方、商いで才覚を発揮し義父にも認めれながらも
あさの石炭への興味をきっかけに夫婦の意見が対立し
またしても女遊びで家を空けるようになった新次郎。
あさはいわゆる嫁の務めを果たすどころか新次郎から
嫁でなく男衆と話しているようだ、と皮肉を言われてしまう。
落ちぶれても妻を気遣う優しさを見せた惣兵衛とはつも、
陰ながら妻を支え助ける大きな愛を感じさせる新次郎とあさも、
ともに平穏で幸せな暮らしぶりかと思ったのに、
一転して夫婦の危機を感じる状況ですね。
この辺の構成は相変わらずうまいな、と思います。
女性が嫁に入ったらまず期待される跡継ぎ。
そんなはつの妊娠を中心に、夫婦仲の問題や後継ぎを求める義母の心情が
これから描かれるのでしょうか。
帰らぬ夫を寝床で待つあさの寂しげな姿の前に
物陰にひっそり置かれた張り子の犬が映りましたが、
あさだって姉の妊娠を知って複雑でしょうね。
嫁の務めというより女の幸せとして自分も子供が欲しいと思ったんじゃないかな。
そして何より痛切に後継ぎの心配をしているのが義母のよのさん。
風吹さんの大らかな雰囲気で嫌味なく演じられていますが
息子の通い詰める女を調べさせたりして焦りを感じます。
まあ、一家を守る嫁としての立場から気持ちは十分理解できますが
このよのさんの動きが気になりますね。
夫が姿を消しても気丈で穏やかなはつの表情が救いですが
今の状況での出産は大変だろうしどうなるのでしょう。
それに付随するあさの心情も合わせて今週も展開が楽しみです。
あさが九州の炭鉱に行きたがるって話がおかしくないか?家のためと言っているがわざわざ離れたところに行くくらいなら別の事を考えると思うのだけどね。実家の今井家が政府だかなんだかの御用聞きになったのだから将来的に大阪で上手くいかなければ東京で実家の手伝いでもしたほうがいいんじゃないか?と思うよ。
九州の炭鉱に行きたがる動機が不十分で、もし行くとしても大阪で習い事好きのあの新次郎もついて行くのかと?疑問です。脚本が明確な動機をつけずにあさが九州に行くような話にはしないでほしいです。
菊の一言にぎくっとしたのはあさだけで、交換のときにあれだけ必死だった栄達も菊もはつも、反応薄いよ
この人らは健忘症なの?
あさを遠くにやりたくない新次郎。意外と自分の気持ちは素直に表せないところが人間くさくていいですね。五代さんがあさの仕事に対する気持ちの後押しをしていることに何かしら思いはあるでしょうか。常識にはまらない女性を妻に持つとご主人も大変ですね(笑) でもあさが家業を盛り立てたい気持ちもわかる。どんな形の夫婦に二人がなっていくのか期待します。
脚本がアレなために監督も演技指導できずに役者さんたちが困ってますね
子どもか仕事か?これはあさがパイオニア?
今もたいして変わっていないんだなあと思います。
あさの場合は後継という問題も大きく関わってくるから大変ですね。
歴史なんて全然興味湧かなかったけれど、前に出てきた五代さんと話してた大久保(利通)とか初めて身近に感じたわ。書籍も買っちゃいました。不思議と読めちゃうの。今度は五代友厚で大河ドラマ制作して欲しい。配役ディーンさんのままで。アサちゃんも波瑠さんのままで、チラッと出演させてね。「待たせたわね」とか言うのかな。
「淋しいのは あんたやあらへんの? ・・・」。 お姉ちゃんに言われてしもた。この間も「旦那様の事を大事に・・・」って言われたばかりやのに。 ほんま、お家も大事、お商売への興味も大事。でも、お姉ちゃんの言う通り。あささんは新次郎さんのお嫁さんだす。新次郎さんに「男みたいや」なんて言われるようになったら要注意。おおらかなお姑のよのさんまで ソロソロ堪忍袋の緒が切れそう・・・ しっかり者の梅さんが付いてるのにちょっと野放しにしすぎかな・・・と思ったら「あれ? この大きいガニ股の足音は・・・」って 、忠興の登場。そして、明日へ・
・・。上手いこと次へつないでいくな〜と思うのですが反面、いつの間にか姿が見えなくなったふゆ。夜逃げの時は居たのに・・・。始めて亀助がふゆに会った時の「可愛い〜」ってデレ〜とした顔を見た時にもしかしたら亀助とふゆ。雁助とうめ。のカップルができるのかも・・・と思ったので全く触れられもせず消されたのなら少しかわいそう・・・。上手い作りと同じくらい変な場面もあるけれど又、明日が楽しみになる気持ちの方が今は大きいです。
私はこれ、あまり朝ドラらしくないと思います。 朝ドラらしさって何と聞かれるとちょっと返答しづらいのですが、再放送しているどんど晴れの方がむしろ良くも悪くも朝ドラらしいと思います。どちらが上とか下とかいう意味ではありません。どんど晴れは旧態依然とした朝ドラセオリーにしがみついて作られていて、今作含むここ何作かはセオリーを手放していろいろ模索している印象です。
朝ドラという枠を外せば、あさが来たは大衆演劇に通じる楽しさを感じられますが、朝ドラに求めるものを意識しながら見たとたんに、登場人物の気持ちや状況の移り変わりが早すぎて、腑に落ちる前に話が進んでいくことに対する不満が頭をもたげます。
陳腐な例えですが、食べ物屋さんに入ってスタンダードな名前のメニューを注文した時に、味は一流までは行かないけれど予想通りのものが出て来たのがどんど晴れ、思わぬ創作料理を出されたのがあさが来た、食べてみれば思わぬ美味しさを楽しめる反面、本当に食べたかったのはこれ?と疑問に思い始めたらちょっと不満も出る感じです。
あと5ヶ月、このノリを飽きずに楽しめるか、あるいは途中で作風がブレて来ないか、そこらがカギかと思います。
久しぶりに毎回見てます。波瑠の演技は今のところイマイチで確かに「まれ」のヒロインの方が上手なんでしょうが、好奇心旺盛で破天荒な人生を送った実在モデルの広岡浅子さんを考えると、波瑠で正解かなとも思います。周りの俳優さんたちは皆いいですね。キャスティングの妙を感じます。やたら脚本にケチを付ける人もいますが、NHK朝ドラとしては今のところ水準以上と思います。あさの炭鉱行きも実際の広岡浅子さんの炭鉱所での武勇伝?を読むと全くおかしいことはありません。願わくは「花子とアン」の脚本のように後半失速しないようにしてもらいたいですね。
新次郎のいつものノリを阻むのは五代への嫉妬心かな。こんな自分の気持ちを持て余していたりしてね。
つわりだからのくだりのために米とかんきつ類を持たせるって誰のアイデアなんだろう、脚本家なのかな。何なんでしょう、ここはつまらなかったです。
はつは新次郎さんからの仕事のあっせんだけじゃなくお酒の差し入れだって度々受け取るのに、妹の差し入れあんなに頑なに拒まなくてもいいのになと思いました。そもそも百姓の家にはさんざん助けてもらっているはずだし、義両親だってみかん食べたかったかもよ。なにもはつが食い止めなくても。
いんじゃない!!!
今日もツマラナかったです。あさの甘え声はもういい加減やめたら? 気持ち悪いです。あと口を閉じる仕草も。石炭に目をつけて、男勝りに仕事に頑張るイメ―ジとはかけ離れ過ぎていてバカバカしく感じちゃいます。
はつの旦那さんは結婚前から時々で態度が代わるので笑っちゃうくらいです。夫婦らしく微笑ましかったのに今度は突然失踪とか、ついていけません。これでは視聴者をハラハラさせる目的だけに感じてしまいます。
はつを訪ねて妊娠を知りおめでたいと喜ぶあさに菊が
「綺麗ごと言って本当はこのボロ家にいるのが自分でなくて姉でよかったと
思ってるんじゃないか」と嫌味を言ったとき
当然あさが傷ついた表情見せましたが、これって許嫁交換に繋がる発想ですよね。
この言葉を言われてあさは一瞬でもそのことが頭をかすめなかったのでしょうか。
その後子供が生まれる姉を羨ましく思う心情は示唆されたものの
許嫁交換による後ろめたさのような心理描写は全くなし。
本当にその辺が一体どうなってるのか不思議でなりません。
そもそもはつが惣兵衛からそれを聞かされた時の心情が
これまで明確に描かれていないこと自体がおかしいと思いますが。
心の機微を丁寧に描くドラマならそこも避けずにしっかり描いてほしいですね。
それと横浜転任になった五代が大阪に帰りたいのはやはりあさのため?
先日、五代は大阪にとって大切な人だとあさが訴えかける様子を廊下から見守る
新次郎が思わせぶりに描かれていましたが
やはりこの三人は安っぽい恋愛三角関係になってしまうのでしょうか。
五代のような歴史上の人物をこういう描き方は残念です。
ヒロインにどうしても絡めたいとしても、商才にたけたあさの将来性を見抜き
仕事面で影響を与える人物というだけでよいのではないでしょうか。
すごく陳腐な展開になりそうでがっかりです。
時系列はデタラメ、季節感は無茶苦茶。
ヒロインは棒演技で惹かれるほどの魅力もなく
思わせ振りな発言と展開が多いドラマでガッカリぽん。
普通の状態じゃない形で失踪したんだから、みんなもっと心配しようよ。
許嫁交換で自分を責め続けているという心理描写が、いつまでも続かないといけないものなんでしょうか?
はつの嫁ぎ先が落ちぶれていったのは、あさのせいじゃないし
加野屋が何とか踏ん張っていられるのは、あさのおかげという設定なのになあ。。。。
心の闇、これからわかるんですかねえ。新次郎も商売そっちのけで
毎晩遊んで、そのくせあさには偉そうに言うし、どっちの旦那も今日はだめだめですね。あさの姑も優しそうに見えて実は意地が悪そう。
萬田姑も嫌だけど、こっちも嫌だな。
波瑠さんはよくなってるし。たまに見るとやはり安心して見られるのがいいかな。
まぁあまり理由はないがそれだけです。
緩嫁取り換えの話が曖昧に宙ぶらりんのままときどきかすめさせるようなセリフがあったりするから、その時あさは、はつは、他の人達はどう思ってるのかなって気になっちゃうんです。
出したなら出したでで、きちんとその時の心理描写をしてほしいですね。だいたい、このドラマ、なにを考えているのか、どうなっているのかお任せが多いんですよ。
惣兵衛にしろ。五代にしろ、この脚本家思わせぶりな場面やセリフばっかり並べて肝心なところはお茶を濁しておくから、どうもすわりが悪いドラマになってしまっているんです。
のちのち、隠し玉にしているのか、なんなのかは知りませんが、はつがあの話を聞いてとう思ってるのかぐらい出し渋らずに描いたらいいのに。そのまんま何考えているか判らず、時が経ってから、気にしていない様子で最後には「そんなん運命やと思ったから」とかさらっと言われたとしても、なーんか巨大なびっくり箱用意したわりには中身はショボかった蔵に閉じ込め事件みたいに、ハグらかされた気になるだけ。
これなら大層な許嫁の取り換え話なんて出さなくてもいいです。
安易な恋愛が展開されそうで恐い・・
「まれ」の一方的な片思い男子を延々見せられるよりかはましだけれど。
やっぱり、あさ&新次郎より、はつ&惣の方が気になりますね。いわばはつたちは客寄せ何とかみたいなものなのか・・
当初、新鮮だった新次郎さんの演技にも少し飽きてしまいました。それに、ここに出てくる男性は魅力的な方がほとんどいませんな~
やっぱり旦那さんは誠実な方がいいな、ドラマより現実の方が優しくてちゃんとした人が多いじゃないの、と現実をちゃんと良くみせてくれる部分は良いところかもしれません。
新次郎が最近家を空けがちなのは、あさに本当に商売をやらせることを了解するのをためらって葛藤しているからなんでしょうね~。
それにしても美人な御師匠さんと男前の新次郎のじゃれあいは、なんだか色っぽすぎ?笑
白蛇はんの闇はよくわからないやちゃんと見ていたはずなんですけど。
五代が東京に任命されたのは土曜の放送で、月曜の頭にはもう戻ってくるって笑。
行くときも手締めですんなり行ったし向こうの様子もよくわからないままご帰還ですか。
大阪には面白い物があるのたった一言じゃ、手抜き感も否めないなあ。
まあ五代がいないと盛り上がらないし、ドラマつまらないわけじゃないけどね。
嫁ぎ先交換のエピは関係者が複数人いるシーンになると
脚本がきちんとしてないので、監督も役者もお手上げの感がありますね
一番困ってるのは宮﨑さんのように思います
これじゃ惣兵衛さん、ただのトラブルメーカーやん。
例の徹さんと同じで、ただのだめんずですわ。
最初の見合いの時の貧乏ゆすりとか暴言とか少ないシーンで今後の展開をドキドキしたのになぁ~あの頃はよかった。勿体ない。
今、一番、良さそうな男性ははつの義父の辰巳さんぐらい。
といっても急にいいひとになったら印象が急にかわるのは当たり前なのでこれもキャラブレの産物ですが。
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