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まあ、いろんなドラマの見方があって当然だし、
いろんなこだわりがあっても当然だと思います。
私はこのドラマは「花子とアン」と違い、
ドラマ作りの根幹に問題を感じないので、特に気になりません。
あまり興味のないテーマの場合は、申し訳ないけどそのレビューはスルーしてしまいます。
それで良いのではないでしょうか。ともかくあまりお互いに干渉しないほうが。
「細かいことは気にならない」という人が多いのは、芯のところがしっかりしていることの表れと見える。
それは主人公の軌跡。確かに描写不足、掘り下げ不足の部分はいろいろあるが、テーマを体現する中心人物としては、ブレなく整合のとれた動きをたどっている。
この芯の通り方と進み具合がドラマの推進力を生んでいて、次はどうなるのか、次を見たいという興味を視聴意欲を誘う(キャストの魅力や、場面やセリフの妙味なども、それを支えている)。
これが、テーマがぶれぶれになると、ドラマに推進力がなくなって、そこに目が行かず、細かいところばかりが目について、いろいろと「気になる」ようになる。
それに、今回は、どうも群像劇的には扱うつもりはないようだ。生半可にそういう描き方をすると失敗する、ということがわかっているのだろう。
あくまでも、中心はあさ。はつはあさと対置はされているが、ダブルヒロインの地位までは獲得していない。でも、太陽と月のような関係で、あさを支える役回りになっている。
こういう構成も、テーマを散漫にしないことに一役買っているようだ。
白蛇さんから黒蛇さんになったとおもったら
次はかまってちゃんになっちゃった。
コロコロかわる惣兵衛さん。
始めの魅力なくなっちゃったね。
あさは最初から魅力感じないし、ていうか棒だし
びっくりぽんのぽん!
2015-11-01 09:54:35 名前無しさん、
その通りですね。私も同感です!
いま手元に「いいね」がないのが残念。
時系列や時間の経過に拘ってヒロインの成長を見ていく、その時のセリフに整合性を辿るというのはドラマを見る上で重要だと思っている。
結果的にはこのドラマが丁寧に作られているかどうかバロメーター。
そういう視聴の仕方もある訳で、それを誰かからどうのこうの言われる筋合いはない。
また、何ら疑問を持つことなく楽しんでいるのなら、これらの指摘は本来気にならないはずだろう。
ドラマは気にならないが、他人の指摘は気になる。
おかしな話だな。
季節感も時の流れもめちゃめちゃな部分が多くて、場面が変わったとたんに季節が変わったり、テロップと会話での時間がズレていたりするので、話にすんなり入り込みたくても出来ないままが続いていてストレスを感じます。
特に夫婦や親子間での関係性は、丁寧に時間や季節とともに育まれていったことが判ってこそ深い味わいがあるものだと思います。
はつと惣さん、あさと新さんの関係も薄っぺらいものしか感じられないのは、そのような時間を駆け足で先急いでいるがための描写不足によるものでしょう。
とくにはつのパートは酷い。行きあたりばったり感が半端ないです。
私は、許婚のエピソードがあったせいか、二人の姉妹の運命に、より共感してドラマを見進めることができています。今回新次郎が山王寺屋にあさに内緒でいろいろ面倒をみてあげたのも、ただあさのためだけではない、何か絆のような縁を感じているからではないでしょうか。生き方はまるで変わってしまったけれど、あさ夫婦、はつ夫婦の運命的な結び合わせがよりドラマチックに、これからも四人の生き様を影になり光となり彩ってゆくことだと期待しています。
交換エピは、はつよりも白蛇さんの闇を浮き上がらせるためなのかな、と思いました。母親への闇は晴れたけど、夫婦の時間が増えるにつれて交換されなければしなくてよかった苦労をはつにさせてる負い目が心の闇として積もって居たたまれなくなってしまったのかなーと。
はつに告げたあと掘り下げられなかったのは、はつはその話を聞いても目の前の生活を選んでいるから、と解釈しました。
何はともあれ二組の夫婦、どちらも幸せになってほしい!
私は楽しんでいますが、でも気になる所は気になりますね。
上の感想で、
>ドラマは気にならないが、他人の指摘は気になる。
これには同感です笑。
私も交換エピがそれ以後採り上げられなかったのは、それを告げられても気にならないほど、はつの夫への愛が揺るぎないものになっていたのだと解釈し、あまり気にならなかったです。
けど、これからこのエピは我々の想像もつかない形で再浮上してくるかも知れず。
ドラマを見る醍醐味って、そういうものですよね。
ともかく毎朝が楽しみです。
今週はほんとに盛りだくさんで大変楽しませていただきました。
波瑠の笑顔のかわいらしさにいやされています。
それと今週は水曜日のあさの啖呵
「どの口がいうてはりますのや!」
を聞くと私のどの琴線にふれるのか、何度再生しても何故か涙が流れるのです。
それで思い当たったのが、「鬼龍院華子の生涯」の夏目雅子。
「なめたら、なめたらいかんぜよ」です。
今また再生しても涙がでます。彼女はバセドー病を押しての出演でさらに2年後には亡くなってしまうんですから、鬼気迫るものがあります。
夏目雅子と波瑠の見た目が似てると思いませんが、凛とした美しさは同じだなと思っています。それに年齢も同じ24歳。
この先まだまだ伸びる女優さんだと思います。
>けど、これからこのエピは我々の想像もつかない形で再浮上してくるかも知れず。
ドラマを見る醍醐味って、そういうものですよね。
そうですね、私もそれを希望します。
時々登場する妄想場面。好きです。
連発しすぎるとどうかなと思うと思いますが。
今のところ、あさの人生なんて、金儲けしかないじゃん。
幕末の混乱に乗じた、ドロドロした利権争いと冷酷で利己的な金儲けを
どう可愛らしく、良い子の仕事にみせるか。それだけ。
だから企業や政治や思想が絡む主人公は嫌なんだよ。
政治と宗教と野球の話は、朝ドラではするなって。
加野屋夫妻、山王寺屋夫妻、この中で、許嫁交換に一番傷ついているのは当の惣兵衛なのですよね。はつへの想いが募れば募るほど。あとの3人は自分の運命を粛々と受け入れぶれることはない。その惣兵衛がその心の重みに耐えかねてしまったのでしょうか。惣兵衛のこれからの動きに目が離せません。
↑まぁそうだけど、普通の平凡な人間はドラマチックなものを見たいんですよ。
それが嘘っぽいとわかってて、見てるんだから、見る側が割り切ってたらいいと思いますよ。
今では、脇役の方々の、
ウィットに富んだ台詞や演技が楽しみのひとつになっています。
お気に入りは、猫のアップリケを嬉しそうに持ってきた雁助、
「良い生地をつこうとりますなあ」と、あさの花嫁衣裳をさするよの、
「角、消えたのとちゃいますか?」とあさに諭すうめ、
招き猫と同じ格好で肘をかいていた可愛い亀助・・・
これからもどんどんあさを守り立ててほしいです。
↑は、ひとつ前の人のです。念のため。
面白いから観る。つまらないから観ない。
それだけの事です。
私は毎回楽しみに観てます。
朝ドラは習慣で見ている人もいるので、つまらないから見ない、それで割り切れる人ばかりではない。
あんなに酷評しながらも前作を全て見切った人がここには大勢いるのですから。
私はイマイチでも結末がどうなるのか気になって見続ける方です。
このドラマ、まあまあってどころでしょうか。予告の割にはこれですか?と拍子抜けしたり、やはり時間の進み具合が判りにくかったりするところがあまり居心地が良いドラマとは感じていないです。
しかし、毎回それなりに面白い場面があったりで、そこそこ楽しんではいますが、深い感動にまでは至っていません。
これからの展開を期待しています。
ずっとドラマの内容がつまらなかったら、ここでこの朝ドラが終了するまで批判を書き続けるつもりです。別にこの朝ドラだけに批判を書いているわけでなく、過去の朝ドラでもつまらなくなったら批判を書いているので自分にとっては特別なことではありません。他人でも同じ考えの人はいると思う。
惣兵衛さんが新次郎さんと再会した際に「加野屋さんは、まだ大丈夫ですか?」と聞いてきたことが印象的です。
朝ドラなので、爽やかに軽いタッチで描かれていますが、まさに、大阪の商人たちにとっては戦国のような時代だったのでしょう。
一瞬一瞬の判断が間違えれば、加野屋だって山王寺屋のように謝金取りに追われる生活になりかねない、ギリギリのライン。危機的な状況の中では、まずは冷静な現状把握。そして、過去にとらわれない思い切った行動。それを前向きにやってのけるあさは大したものです。(ドラマですが)
あくまで、朝のひとときのドラマなので、そんなにエグく描く必要はないだろうと個人的には思います。楽しく視聴しながらも、当時の庶民の時代の乗り切り方という、とても想像力を刺激されるテーマを楽しんでいます。願わくば、もうちょっと時系列を丁寧に描いてね。
放送開始後、三週目にして時系列が無茶苦茶になり、(テロップの時間経過表示が半年後とありながらほんとは1年と2ヶ月後。はつが嫁いで2年以上たってるのに、母娘の間でまだ1年たってないというとぼけた会話など)、関係者の間では娘二人には決して言わない秘密(梨江は禁を破ったが)と思われていたものが、交換の言い出しっぺの眉山家の白蛇は、はつは事情を知った上で嫁いできたと思っていたことになったりと、放送開始して一ヶ月で惨憺たる有様でございます。
特に統一感のないデタラメな季節描写とまったくわからない時間経過、視聴を継続させることが主目的になってしまったかのような主要人物の意味不明な行動
別の意味で、目が離せなくなってきた奇作になりつつあります。
↑↑
はい、私も朝ドラは毎朝観て肯定や批判したいと思ってます。感想を書くの好きなので。
今のところ、感動とかはありません。わかりにくい点や疑問はいっぱいありますが。
みんなが良いと納得できて満足できる批判なんてないです。言葉がおかしい汚らしいそれでも違反ではないのがここには多いのです。自分と違う考えの投稿は見ても無視する習性を持たないとやっていられませんよ。
これ以上は議論になるのでこれで失礼します。
>許嫁交換したからはつが不幸になっているのは事実。
それは個人の解釈であって、事実ではありませんね。
>「もし」や「たられば」は要りません。
許嫁交換したから不幸と言い切るのであれば、許嫁交換しなかったら幸せということになります。それを無視して「もし」や「たられば」は要りませんと言い切るのはどうかと思います。
たいしたもんです。前作からの視聴率を受け継いで始まった今作、あれよあれよで上昇させてきちゃいましたね。そういった意味ではかなり革新的に素晴らしいスタートダッシュをやり遂げた感がありますね。やはりどこか視聴者を惹きつける魅力が数多くあるように感じます。朝ドラはより幅広い層から愛される作品が高評価に値するのでしょう。びっくりポンなんてババアしか喜ばないよという書き込みがありましたが、私も含めババアも主力視聴者であることは間違いないのですからバカにしたものでもないと思います。
こうした好調の理由を、いろんな方々にこちらの書き込みで文章化していただけて自分の中で整理できるためたいへんうれしいです。肯定、批判、どちらも私にとっては楽しい意見です。これからも楽しい15分を期待しています。
ナレーション一つで登場人物の心の中を変換し、失踪させてしまうオモシロドラマw
確かに惣兵衛の心理描写が端折りすぎですよね。意味深に深夜はつをみつめる惣兵衛で、心配していたら次の日は明るくキュウリを食べてるし、それが土曜日はいきなりの失踪。
状況的に逃げ出したい気持ちもわかるけど、もっと心の闇をほり下げてほしかったな。
花アンより、あさのほうが私は好きだけど、花アンは少ない出番で伝助の気持ちはよく演出でいていたと思う。
母親を殺そうとして、嫁に怪我をさせ、あっという間に「改心」させたと思ったら、ナレの「闇」の一言で失踪?
石炭の話も右往左往ああでもないこうでもない。
「カンパニー」と「かっぱ」の違いも判らんアホ商人親子が、いつの間にやら現地も見ずに石炭事業を請け負った?
結末の判っている「伝記物」というのは、これほどアホな登場人物と脚本家でも成り立ってしまうんやね。
ちょいと昔の出来の悪い「韓流」ドラマのように。
視聴者に想像させる作戦かと見てます。
最近の惣兵衛の様子からいきなり失踪するのは予想外でしたね。
心の闇があることはナレがチラッと説明してましたけどね。
意外な展開に、何があったんだろう、どうしてだろう、と先の話を見たくなるような、それも連続ドラマの脚本のコツなんではないかと。
でも、そういうやり方にイライラする人もいるのはわかります。
いきなり失踪はまれの徹より??だった。
もう少し丁寧にやってよ白蛇さん。
波留さんの演技とあさの描き方はこれからだね,炭鉱や銀行などの事業をどう演じるか?期待と不安で見ています。
陳腐なシナリオですね。
早くもねた切れなのか、手を広げ過ぎて収拾がつかないのか。
まあ、平気でナレとセリフで齟齬を起こすようなドラマですから、想像させるのは収拾が付けられないで焦っているという事でしょうか。
で、先週のサブタイトルが「お姉ちゃんに笑顔を」。
これは惣兵衛の刃物沙汰から始まり失踪した事で、お姉ちゃんも最早「笑うしかない」という事なんでしょうね。
惣兵衛の心の闇は本人の口からも語らせているし、行動でも見せているから満を持して表出してきた気もします。
惣兵衛という人の難しさが表現されているのではないでしょうか。
新聞に来週のあらすじがのっていますが
今まではみないようにしてましたが、
ここ何週は読んでいます。
あらすじ以上の何の深みもない話し、あさの
痛い演技がもう目に浮かんで、またその通りの稚拙な演技で笑ってしまいます。
あの子役の一週間はなんだったんでしょうか。
こんな出来の悪さはあの時は予想できませんでした。
惣兵衛さんって母親に切りつけたかと思うと、あっさり母親をおぶってるし
今度ははつと夫婦としてこの苦境を乗り越えていくのかと思えば突然の失踪。
視聴者にハラハラドキドキさせては、なぁんだの展開と言うのがこのドラマの
お得意でもあるので心の闇とか勿体ぶったナレを聞かされても、またかと思うだけです。
ネタバレに関しては私は逆なんだよね。この朝ドラはいまいちなんだけど、おもしろくない朝ドラのときはまったくといって来週のあらすじやネタバレも見る気がなくなっちゃうんだよね。それだけ興味が湧いてこないのかもしれない。
まれの本家でネタバレのオンパレードには参りましたね。あのときはネタバレを見たくないと思いましたし、ほんとに迷惑でしたよ。
幸せを感じると不安になってしまうという闇もあると思います。惣兵衛の心の闇が深ければ深いほどはつの人としての大きさも試されるのかもしれません。こういう苦難にも姉妹で支えになりながら乗り越えていってほしいです。
なんだろうねこのドラマ。
子役の時は嫁に行くというだけで姉妹の心境に1週間を使い、子役から変わっても嫁に行くまでその事ばかりだったのに、大阪編になって物事にしろ何にしろ、アッというまに何かか決まってしまう拙速感。
結局当初に無かった新撰組を急遽ぶち込んだり、ディーンだか何だかの大根役者を売り込むために無理やり登場させたりしたしわ寄せがまだ続いている感じだな。
それが時系列の出鱈目に繋がって、季節から何からいい加減な適当さにもなり、あさやはつの登場場面が子役の時のようなゆったりした感じになっていない。
もっと加野屋にしろ天王寺屋にしろ明暗が分かれるまで色々あっただろうし。
なんだろうな、あれやこれや予定が狂って現場が混乱してんるんじゃないだろうか。
>幸せを感じると不安になってしまうという闇
あ~そうですね。こういう闇もあると思いますね。
今まで母親に生き方や考え方まで制限され人生を捨てていた惣兵衛がそれから解き放たれた。
百姓を楽しそうにしていたし、はつとも心を通わせ始めた。
なんか上手く説明できませんが・・・・
なんか最近、好感的な意見とアンチ的な意見の対立が多くて良くない雰囲気です。
花子とアンの場合がよく引き合いに出されているので言わせてもらいますが、それぞれのドラマに脚本家さんの特性が出ていても良いと思います。確かに花子とアンは全体のストーリーに整合性がなかったり出来栄えにムラがありました。しかし放送時のドラマとしての勢い!は最高でした。
今回のドラマもその点は共通で勢いを感じます。つじつまが合わないことやあまりにも御都合主義なこともありますが…
また主人公の周りの脇役さんのキャスティングが素晴らしくほれぼれします。その中でも玉木宏さん!!はまり役です。
あと特筆したいのはドラマの雰囲気…うまく言い表せませんが非常にあたたかな感じがして私はとても気に入っています。
放送のない日曜日がさみしいです。
来週はあさとはつのそれぞれの夫婦の今後は波乱含みのようで 、目が離せません。
どうして良くない雰囲気になったかわかる?改善策を教えましょう。
本家で多少の会話が認められていてもドラマ否定でもドラマ肯定であっても相手に嫌味の一言を言わないようにすることです。そうすればここが変わりますよ。
最近は見たりみなかったりだが見たらそれなりにいいとは思う。
時代が明治になりましたよね?違ってたらごめん。
波瑠もあさに見えてきた。嫌だった正直。でも今はいいよ。
日曜日が寂しいと思うくらいはまってるんですよ。
今日は大阪でイベントだったみたいですし、うらやまー(´д`)
とはいえ、月曜日が楽しみなので、精神衛生上よいのかも♪
大阪でのイベント。放送してくれるのかあ?
ああ行きたかったなあ。
フジオカさん子持ちだったのか~い(別にいいけど)
かっこいいパパだなあ。
ああ早く月曜になれー。
あのーここ本家は議論専門のところじゃないし、感想を書いた相手に文句を言うところじゃないよ。ドラマの賛否だけを書くだけでいいじゃない。この朝ドラおもしろくないね、もうちょっと魅力のある話でも見せてほしいね。
惣兵衛が何で失踪したのか気になってしょうがありません。
明日が待ち遠しい。
仕事で録画でしか見れないので夜まで待たなければならないのが歯がゆい・・。
月曜日が待ち遠しくなるのはあまちゃん以来です。
ナレーションで伏線を作って、事件を起こすって
素人の書いた脚本ですかこれ
あさより、はつの話の方がまだ気になるってどうなの?
あさは子供みたいな態度か、周りに不自然にあげられているしかないので
一向に興味がわきません。
惣兵衛さんの心の闇ってなんだろ?
自分を支配していた母親に、ブチ切れて怒り爆発そして刃傷沙汰!
愛する嫁さんを傷つけちゃった。
これだけじゃダメなのか・・・貧しいけど、夫婦二人で力を合わせて、やり直し人生始めたのに。
心の闇ってなんだ?
まだ母親に支配されてた時の怒り、それが解消されてないのか、それともまだ視聴者に知らされていないストレスあるのか・・・来週はわかるのかな?
心の闇って、意味深なこと言ってそのまま放置はしないでね。
でないと、前作と同じになっちゃう
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