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熱さまで感じてしまうあさの妄想力が面白い(笑)でも実際、陸蒸気なんて見たことないものだからこんな風に発想するのも無理ないですね〜。
ここまで色々と基本的な事がいい加減なドラマはなかなか無いですね。
なのでドラムを楽しむところまでいけません。
ドラム→ドラマの間違いです、すみません。
季節の演出は、ほとんど気遣いがなされていないんじゃないでしょうか。
これまでも「紅葉」「鮎のお菓子」「蛍柄の着物」「冬瓜の煮物」全部季節がずれていたと思います。その場の思いつきで小物演出がされてるのかな。
常識的に考えれば蕪はやはり寒い時期の野菜で、春といっても初春まで。
現代ならともかくあの時代の春に、ましてや山の緑があんなに青々としている季節に蕪はないでしょう。
「疫病神はお前や~!!!」
が一番面白かったのに、あれって1日で終わってしまったのか。でも、家を出る前も散々、あれこれ喧嘩してたのに、あそこのシーンで魂が浄化されるのって何だか不条理メルヘンみたいな世界だなぁ。
かぶ&きゅうりも気になるところだけど、惣ベエさんの夜の寝方の方が気になったな。えっ、寒そうなのに上の布団もなくてしかもものすごく不自然な格好で寝ていたのでよくあれほど爆睡できるな、って驚いた。あそこが突っ込みどころなのかな。このドラマっていくつもそういう不自然なのをわざと用意してるような印象があるのですが。
時間経過がはっきりしないと、はつたちの生活環境の変化も説明台詞だけはハア?だよ
いい加減にしてほしい
火車が面白かったです。はつがだんだん笑顔になるところとかかぶりものをとる仕草とか細かいところも凄いです。近藤さんはあさの影響で壊れちゃったのね。
ドラマっていうのは役者や演出家や脚本家だけでできるものではないんですよ。みんな協力しないと。衣装さんと美術さん、小道具さんに音響さんたちなにやってんですか?
明日のびっくりポンなカッパが楽しみです。
近藤正臣さんも楽しんで演じていらっしゃいますね。
音楽だけはいい仕事してる。
あとは突貫工事。
周りがいいと言うほど私にはいいと思えない。
言われてみればハウスや流通が発達している現代ならまだしも、立派なかぶだ~のセリフから一転今日はもぎたてきゅうりをかじっている、あれはどういう事なんでしょう。
はつを見つけたかぶの日から今日のきゅうりの日まで、ドラマ上でも半年以上経っているということはないんでしょうか。
蕪は冬の季語。春の七草でもあるので冬のイメージ強いですが、冬の季語なのは、比較的寒い時期にも食べられて雪の様に白いから。ちなみに春の七草の蕪は本来は野生種です。昔の人は雪をかき分けて野生の植物を探して食べたそうで、栽培種の蕪を冬に屋外で育てるのは無理だと思いますよ。
優しい新次郎さんだから、はつの心が落ち着き少しずつほどけるのを待って、あさに居場所を伝えたのでしょうね。季節が変わっているようなので。たくましくなったはつにまた新しい魅力を感じました。
あさの型破りなところが心地よい
受け付けない人もいるようですが
心根がまっすぐでいさぎよいですね
実際の仕事上でもああいう人に出会うと
自分まで幸運が舞い込んできそうに思えます
玉利さんもその人柄に打たれたんでしょ
さすがに社会を変えた人の世界は常識では計れませんね
加野屋も山王寺屋も今井も五代も
みんな真っすっぐに気持ちよく生きようとしている
そこがこのドラマの魅力です
なんでどす~なんでどす~と甘えた声で言うのや、いい大人がびっくりぽんというのは気持ち悪いので止めてほしいです。
一番不思議なのは、親同士が勝手に決めた縁組とはいえ、許嫁交換は「あさ」のお転婆ぶりが大坂に知れた事が原因。
その事は明確に梨江が本人に伝えているのだから自覚はあるはず。
普通であれば姉に対する「負い目」は必ず有るはずなんだけど、秘密が姉に知れた現在でも全くそれは描かれていない。
まだ姉がその事を知らないというのなら、余計に負い目を感じさせる演技やセリフがありそうなものなのだが。
蛇足だがうめとの別れの(別れではなかったが)相撲も、上記の秘密を知ったあとの事であり、その上でうめからも「絶対に相撲などはダメ」と念を押されていた事。
お転婆が原因で許嫁交換となったのにお転婆をやめず、うめから言われた相撲禁止がその後も続いていたという変なシナリオ。
本当に姉を思っているのかどうかなんてこの事だけでも疑わしい脚本。
この脚本家は「風のはるか」でも同じ事をやり批判され、好調な出だしだった視聴率も最後は惨めな結果で終わったという前科がある人。
ともかく話があちこちに飛び収集が付かず、結局おふざけやお涙で誤魔化す事が多かったドラマが「風のはるか」。
先入観は禁物だけど、わずか1カ月でシナリオとしても映像としてもこれだけ違和感が出てくるのはやはりな、というのが私の印象。
でも、今、最後のきゅうりが1本採れて、カブも採って浅漬けにしましたよ。
ちなみに、父が作っていますが、きゅうりは2回撒きます。
ヒロインがいつまでも口を指で摘まむのとか無理があるし
新次郎のチャラい感じが嫌です。
ラストのビックリポン連発は呆れました。。。
白蛇はんが黒蛇はんになって、どんどんかっこよくなっていく~
許嫁が交換されたことを知ったはつは、そんな黒蛇はんの側で、本当のところ、今どう思っているんだろう…
今週も楽しませてもらってます。
新次郎って毎日仕事もせずに、ぷらぷら遊び歩いてるだけだから、ただのニートだよな。
しかも親もそれを許してるっていう。家もつがないって言うし、ただのごくつぶしじゃねーの?
視聴者に映し出されないところで、劇中の人物がどこでもドアやタイムマシンを使っていると考えないことには説明のつかないドラマ
あんまし言うことないなあ
一応キレイにまとまってるというか
粗はあっても不快感はないし
雑なだけで毒気はなさそう
俺はびっくりポン!大好き バンバン言って欲しい。
本当に面白くない。画面追ってるだけなんだよね。
朝ドラだからいいのか。迷わず星1ですよ。
なぜこんなにつまらないのか悩むぐらい。
不快にはならないが。わざわざつけませんがね。
たまに見てるから思い出したら普通の評価は朝ドラだからしてます。
私にはあわないな。
あんたには一生言わんつもりやったとか、はつには一生内緒やというセリフを聞けば、普通の視聴者なら親、新次郎、白蛇の間でこのことはあさとはつには絶対内緒という口約束でもあると考えるのが普通の視聴者。この問題をどういう形で決着させるのかと思って期待してたら、白蛇ははつがそのことを承知で嫁いできたと思ってたときたもんだ。途中で投げ出すようなエピソードで視聴者を釣ってはいかんでしょ。こういうのをペテンと言うのです
考えてみれば要らないシーンや要らないエピ、要らないセリフばっかりだねこのドラマ。
蛇を持って街を練り歩くから、顔に黒墨、そして白塗り。
梨江の許嫁交換の話も不要だし、同じく梨絵の山王寺屋訪問も不要。
五代のイギリスからの手紙、再会なんぞその後の業務で再会すれば良いだけの事。
加野屋の長男の存在も死もシナリオに必要だったとは到底思えず、結婚は半年延ばそうが延ばすまいが、その後の時系列の出鱈目を考えれば必要ない。
ぶっ殺すと言ったからってそれを実行し、あっという間にその母親を背負っちゃって改心するならこれも不要。
蔵に閉じ込めての凶行も解放の経過も判らずこれも何ら意味はなし。
笑わせるために手ぬぐい井戸エピを作ったのに、今週また「お姉ちゃんに笑顔」って意味が判らん。
極端に言えば夫婦が姉妹が仲良くしている場面のスナップ写真でも掲載してれば済んでいたんじゃないかと思う次第。
ドラマは好きですが、びっくりぽんやは、やがない方がいいかなと聞いて思う時があります。びっくりぽんっ!歯切れがいいじゃないと。それから、あさの口をつまむのもなくていいと見ていて思います。
それ以外は波瑠の演技は素晴らしい。
私もびっくりポン、けっこうキテます。
最初にいいなと思ったのは、あさが五代に啖呵をきったときの「びっくりポンな金額」
なんかツボにハマってしまい。意外に使える言葉だなーと妙に感心しました。
かわいいのあり、男前なのあり、バカバカしいのありで良いですわ。
あさと新次郎は離縁するみたいだ。
はつは胸の病に侵されたみたいだ。難病か?可哀想に。
黒ヘビ謎の失踪。
益々目が離せません。
ごら~(怒)
ここここっな時に~~!
惣兵衛どこ行った~~?!
来週は、五代がなんかへんなこといってるし
知らん女がでてくるし
来週も目がはなせまへん!!
なんだか話をはぐらかされて、心地の良いシーンや感動的なシーン、もしくは突然の衝撃的な前振り、などで誤魔化されている気になってしまうドラマ。
何時の間にやら、正吉は炭鉱の話に積極的になっているし、五代は人気者になってるし。
腑に落ちないことこの上ない。
畑仕事のお手伝いの時くらいはもう少し作業のしやすい着物とかで来たらいいのに。畑ごっこしに来るくらいなら、来ないでほしいと思うよ。
はつに対しての気遣いが微塵もないよね、あさって。自分のただ気持ちが収まればいいって感じに見えて嫌な気分。
なんの脈絡もないストーリーですな
やっぱ玉木宏はええな。5→9の坊さん役もやってくれればあっちも面白かったのに。びっくりポンや。
色々ツッコミどころはあるがまあ面白いかな。
来週も楽しみだ。
あさが一人でフラフラする描写が多いのが
ちょっとマイナス。
あんな着物着てて強盗に襲われてくださいと
言ってるようなものだ
あさちゃんとまれちゃん性格似てるね。
ナレーションで心の闇を抱えた白蛇さんと説明したら突如として失踪
ドラマなんだから因果関係をはっきりさせなさいよ
ほんとだ。まれとあさ、女優さんが違うだけで、やってることはそれほど変らない。土屋さんは嫌いではないけど朝から少し騒がしすぎたかな。はるさんは、普段大人しそうな人が無理にはしゃいでる感じがするので、同じようなことをしていてもまだ好意的に見れるのかもしれない。
要するに大阪商人に出資させて株式会社を作るってことか。まあ辻褄はあっとるな。
炭鉱は三井だしあれは名古屋しかもお武家の仕事。これは何?
まあいいけど、当時の炭鉱は男が真っ裸で働いてたところでしょ。女なんかいけん。
新政府ってのは薩摩のテロリストで大阪には未練なんかなかったはず。とにかくテロリストが政府を立ち上げて好き勝手やったのが明治政府なんで、スクラップ アンド ビルド。かなりあくどいこともした。陰では政府にたて突く奴も大勢殺した。本来そういう血なまぐさい話なんだけどね。
先日、久々に義母と朝ドラマを見て盛り上がった。義母は お姉ちゃんのファン。 私も、この演出はないでしょうとか、心の中で突っ込みながらも、直ぐに次の日を楽しみにしている。 間違ったり、失敗したりしてもいつも前向きに共感。最後は変でも 昨日のしんみりは 凄く気持ちも、和みました。
はつと惣兵衛の表情が豊かになって、ワイルドささえ出てきて、外から見たら不幸と映る事が、案外本人達には抑圧の解放となり楽になったのかなと幸福の奥深さを考えさせられました。
・・とおもったら黒蛇さん失踪・・ホントに目が離せません。
今週も楽しかったです。
だんな様をもっと大切に、みたいな姉の話を神妙な顔で聞いていたかと思えば、九州行きを断固反対する新次郎に対して義両親や弟の前で口答えして睨みつけてみたり、あっという間に五代は商人たちの信頼を得て「なくてはならない人」扱い。
炭坑の話に全く乗り気でなかった正吉が、あさの九州行きを後押し発言してみたり。
いずれそういう流れになるという「人が心を動かされる経緯」を一日二日の放送で終わらせてしまうから、視聴者はエッいつの間に!?となってしまう。
そんなに事を急いで話を進めなければ第一回の冒頭シーンに辿り着けない脚本なの?
なら姉との対比とかまどろっこしいことやってないで、もっと主人公に重きを置いてドラマを作ればいいのに。いまや半数以上の視聴者がはつの今後にも注目しているというのに、こんなことで大丈夫なの?
姉妹のどちらも同じように進めようとすることで、逆に内容が薄くなってる悪循環。
正直、対比とかどうでもいいから、ちゃんと納得できるように「あさが来た」のヒロインあさを描いてほしい。今のままでは「はつとあさが来た」ではないですか。
放送スタートからここまで、重要な転機は万事この調子。
「なんだかんだで嫁交換してそれぞれ嫁ぎました」
「なんだかんだで貸付金の回収に成功しました」
「なんだかんだで借金できたので加野屋はつぶれませんでした」
「なんだかんだで姉は蔵監禁、断食で抗議、井戸落下しました」
「なんだかんだで白蛇は冷たいだけの男じゃないみたいです」
「なんだかんだで山王寺屋は夜逃げしました」
私は「なんだかんだ」の部分が見たいんです。
いやー永遠に星3です。私は。魅力がないから。
でも人気あるんですね。不思議と。時代変わっても好きにはなれませんでした。
またー。
大阪初のシェイクハンドした正吉さん、
カッコよかったね。
ただの石ころが燃やすだけで陸蒸気をも動かしてしまう!
昨日から石炭の話に夢中で頭がいっぱいのあさが
硯を見ても普通の石を見ても浮き浮き目を輝かすのが可愛い。
挙句に自身の目でそれを見たいと九州行きを志願する。
もうあさ自身が陸蒸気のようですね。勢いが止まらない(笑)
さすがの正吉や新次郎も今回は反対姿勢だしどうなるのでしょう。
でも寝屋で「お金が欲しいと」に今日も「加野屋は儲けなくては」とお金に執着するあさは、下手をすると下品なキャラにもなりかねないのにそう感じさせないのはさすがですね。
波瑠さんの清楚なイメージのたまものかな。感心します。
それにしてもせっかくはつが懐妊したのに(タイミング的には確かに皮肉だけど)
それを知らずに惣兵衛が失踪してしまうとは。
最近は黒蛇さんに変身して仕事もしっかりしていたし、
はつに薬を買ってきたりと優しさも見せて表情も穏やか。
貧しくてもいい夫婦になってきたなぁ、と思っていたのにどうしたんでしょう。
またもや意外な展開ですね。
慣れぬ貧乏暮しに嫁を守ってやれない不甲斐なさ。
いろいろな想いが心の中に澱んでいたのかな。
先日の夜なべするはつを見る視線が気になったけど、こういうことだったんですね。
こんな時こそ旦那さんを大事にしなきゃ、とあさに言っていたのに本当に皮肉。
運命ははつに残酷すぎます(怒)
喜びと悲しみに同時に襲われたはつがこの先どんな運命をたどるのか先の展開を期待します。
ほんまもんの広岡浅子は大河ドラマででもやったらよろし。
朝のテレビ小説では浅子の人生をベースに「あさとはつの物語」というスタンスで見てます。
「あさにはそんなこと関係ありません」というナレのとおり、
歴史は彼女の外で動いていますし、辻褄はそんな重要じゃないですね。
来週はついに拳銃がでてくるんですね。切れのいいあさの啖呵がきけるとうれしいんですけどね
びっくりぽんだけ笑えるわ
話しはかなりのお粗末ぶり。
これ着物きてなくて内容を現代設定におきかえてたらどうだったか?
着物はかなりの解毒作用があると見た。
・白蛇が黒蛇になって心の闇?また唐突な、柄本さんの演技力にかかりますな。
・「いまさらややこ」菊ママの皮肉な笑いは力なく、でもやっぱちょっと意地悪・いつ仕込んだのやらと皮肉言われなくて良かった。まあ朝ドラだからね
・またしても主人公は○○バカ(アホ)の設定。猪突猛進、行動範囲がやたら広いが常識がなく空気読まない。モデルは普通に優秀だろうに(かの翻訳家も、ウイスキーの父も)
・五代氏の仕事って何?会議室に商人集めてなんなかんやいう事?ちっともわからない
・あさはの前九州の炭鉱に行ってでんすけさんに会ったら面白いのに
・突然頑として九州行きを許さない新次郎、離縁を口にする姑、キャラ変すごし・そして相変わらず気の毒な三男
・頼みの梅は今日は何故か畑仕事の手伝いのみ。あさとはつの住まいは近いの?
…子役時代の期待値の貯金が尽きかけています。この前突っ込みつつ見るだけかな?まあ前作も最後まで見たから、これも最後までは見ると思うが……。
とにかく年号、季節、主要な出来事と出来事の間の経過時間
最低限これぐらいははっきりさせたらどうなの?
まれとあさは似ているというのは違うと思う。
まれは夫の実家を助けるという大義名分をたてて、無理やり世話になった職場を辞めたのに、塗師屋でも大して役に立てないうちに、借金して独立して直後に妊娠。本来であれば自らと周りを破滅に導いているようなもの。
バタバタしてるようで、しっかり仕事をしているはるの行動力と無計画で強引なまれの行動は異質なものと感じます。
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