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カンパニー 初めて聞いたらなかなか覚えられないですよね。
でも河童とは、なんできゅうり?と思ったけど、あさイチの朝ドラ受けのとおり、ちょっとしたお遊びなのかな。
でも、昨日の意味深なはつとの表情とそれを見つめる黒蛇さんは何だったんだろう?
まさか新次郎がはつとも浮気をしていたとはびっくりポンや(笑)
ぶっ飛び具合や物語のめちゃめちゃな所は前作とそれほど変らないのに、ヒロインの人気が想像以上にあって、出てる男優さんたちの高感度がすこぶる良いとここまで評価が変ることにびっくりぽんしている。
あそこまで叩かれた「まれ」がかわいそうになってきた。序盤の崩れ具合のすさまじさは前作を超えてるような感じすらあるけど・・。
今週ははつと惣兵衛が心配させて、安心させて、また心配させて、今日はまた安心させてと忙しい。何故そうなってきてるかの描写はなし。
でもまた、この2人には心配させられそう。
それが作戦なんだろう。
許嫁交換もあれっきりだし、脚本悪いね。
あんまり難しく考えないで軽くみてください!
ってことなのかな。
浅ドラでいいや。今日はあさと新次郎さん良かったしね。五代さんのびっくりぽん可愛かった!
このノリで見ると楽しい。
ほんとに真剣に心配したり考えると馬鹿みたい。
あの許婚取替えの伏線はかなり始めの頃からしつこく張ってた伏線がこれじゃ、あんまり先は期待できない。これからはこう思考を切り替えるしかないかな↓
あ、想像以上にあの出来事、深刻じゃなかったんだ。でも好きなドラマだから良いところを探そう!
そんなドラマに都合の良いポジティブシンキングじゃないと楽しめなさそうだから、これからは頭をからっぽにして見る事にしよう!
あさちゃん、(顔が)可愛い!
正吉さんのセリフが深くて素晴らしい!
柄本さん、玉木さん、宮崎さんのお芝居が上手!
番頭さん、イイ味出してる!
が基本パターンだ。この4つを引き合いにして良いところ探しを頑張ろう!良くない回は五代さんのせいにして乗り切ろう!
昨日、誰か五代さんを突っ込んであげて、と書いた者です。
お笑いにはさほど詳しくないので恐縮ですが、漫才に置き換えたら、
A「新しい世の中にはなぁ、ビッグなカンパニーが必要なんや」
B「ビッ・・なカ・・ね」(知らないとは言えず語尾を濁らす)
A「そう、ビッグなカンパニーでビジネスなんや!!←(繰り返し)」
(繰り返しの間「分かるわけないだろ、誰か突っ込めよ」と思う私)
↓
B「・・・で、ビックリなカッパて何やねん?」
関西人ではないので言葉が変でしたら済みませんが、こんな流れでしょうか?
ここまで長い道のりでした。
それにしても、突っ込みを期待してたら、
「先日教えて頂いたビックリな河童のお話を・・・」
本当に聞きにきたよと思って。
知る者と知らない者との意思疎通の難しさというか、
知ってて当然の態度だと聞くのには勇気がいるし、
知っている人は知らない人がどこまで知らないか?
まるで分かってないときがあるんですよね。
素直に聞き来れるって実はスゴイことだと思います。
今度は逆に「?」だらけの様子の五代さん。
どう応えるのか?イライラした甲斐のある展開を期待してます。
欲を言えば、たまには五代さんをカッコよく描いて欲しい。
つけたし。私もあの縫い目がこんな風に生かされる事に感心しました。
今日のびっくりぽん押し堪忍して欲しいわ。
はつを語り過ぎたら、あさの物語にならない。
あの数分で心が楽になったのがちゃんと描けていたので、
私はちょうどいい入れ具合の、できた脚本だと思っています。
なにせ、はつのあの笑顔への変化の途中で私、涙が溢れてきましたからwww
あおいさんはやはりすごいです。
↑
ほんとラスト、くだらなさ過ぎ。
この浅ドラを象徴してるのかも、そう考えると納得。
賛否両論あって然り。
冷静な方のご意見はこちらも冷静に読みます。
気づかなかった事もあるし、見方の違いに感心したり・・・と。
でも中には、ぞんざいな言葉で煽り、
むちゃくちゃな理論を並べ立て、
最後は鬱憤晴らしのように他にまで飛び火???、
不愉快にさせるものがお互いにあります。
ここのレビューだけじゃないことは周知の事実です。
おもしろくないなら無理して見なければいい、
別スレで議論すればいい、では満足しないのでしょう。
いろいろな意味で、もしここの反応を楽しんでいるのなら、
もう少し冷静に、言葉遣いに、気をつけたいものです…ハイ。
そうですよね、否定派に対して視聴指導みたいな嫌みとかもありますし。
どちらも不愉快にならないような投稿が望ましいと思います。これ以上はお茶の間で。
こんどうさんの、カッパのシーンを見て
かっぱの着ぐるみを来て、山瀬まみといっしょに
川にうかんだCMのことが、おもいだされて
おもわず、なんじゃこりゃって、笑い&呆れてしまいましたがな。
でも、びっくりポンの連呼はちょっとあきてきました。
近藤さん、さすがに今日はすべってたね。
あれだけの俳優にこんなしょうもないことをさせるってことは、このドラマはこんな感じで軽くいきますよ。ってことでいいんでしょうね。それにしても柄本さんや萬田さんあたりのキャラブレや話の飛び方はびっくりポンや。大映ドラマでももっと丁寧にしてましたぜ。今はこういう、スピードが異様に早い展開が受けるのかな。山口智子と吉田栄作が昔やってたドラマを思い出した。
今週の週タイトルは「お姉ちゃんを笑顔に」。
はつが笑顔になる方法は、簡単なこと。あさと再会して、ちゃんとお互いの目を見て言葉を交わせばいい。それは昔はつが「あさといると笑ってしまう」と言った通り。昔と何も変わらない。あさは、はつのために結局具体的な事は何もしてあげられなかったけど、いつでもお姉ちゃんが大好きな、子どもの時と変わらないあさのままで会いに行けば、それだけで良かったんだね。
惨めな姿を見せたくないとか、最低限のプライドとか、もしかしたらあさへの妬みとか、はつの中に負の感情は、それはもうたくさん渦巻いていたことだと思う。でも顔を見ただけで、妹が大好きだという感情の方が勢い良く溢れ出して、負の感情を押し流してしまう。笑顔にならずにはいられない。そしてお姉ちゃんの笑顔が見れて、あさも笑顔に。そんな心の交流が自然に伝わってきた。本当に好きって、仲が良いってこういうことなんだよなと、自然に思えた。本当に良い姉妹だ。
とは言え、谷町でじっくり顔を突き合わせてもこういう展開にはならなかったはず。絶妙のタイミングで二人を引き合わせてくれた新次郎は、なかなかにすごいお人だ。はつの心の準備が出来ていなかったら、問い詰められてもあさを連れては行かなかったのではないだろうか。
はつの、会えない…でも会いたい…という微妙な心の揺れを察知して「今なら」と思ったから、あさを連れて来てくれたのではないかな。想像ですが。
新次郎は、人の気持ちを察する能力に長けていると思う。チビあさに赤いそろばんをプレゼントした頃から、他人が一番に何を欲しているかわかる人だった。新次郎の一番の魅力はこういう所。
このドラマに出てくる人達は皆、気持ちの良い人ばかり。今日も爽やかな気分にさせてもらった。
近藤さんの最後の少し戸惑ったような表情はご愛嬌ですね。波瑠さんの後を受けて「びっくりぽん」を復唱せずにジェスチャーだけにとどめたのは演出のギリギリな良識なのでしょう(笑)私、正直、あさ以外の登場人物がついに「びっくりぽん」を言うのかとヒヤヒヤしましたから。
はつは昔からの習い事の中に身を助けるものがあったのは良かったと思いました。はつの得意な繕い物、今は眉山家にとっては貴重な収入源。それから新次郎は先頭に立ってリーダーシップを取るのではなく、人をサポートするタイプということがハッキリして来ました。適材適所、まだまだ描写は甘いですがなんとなく解ってきた。
ところどころ「あれはなんだったんだろう」というところがあるのは惜しいですが、番頭さんたちやうめさんがいい味を出しているので、細かい点も気にしつつ、それでも見続けようと思います。
山屋さん役の南条さんは大阪ものではおなじみですね。最初に観たのはやんちゃくれでした。いい人、かつ主人公と重要な人物との仲介役が多いような。話はおかしいけどやはり音楽は良いね。でも今日は確かに最後でだいなしに。
白蛇に許婚交換のネタばらしをさせて脚本家が肩の荷物を降ろしたのは、純と愛で、脚本家がイトシくんの超能力をもてますようになったので能力を消してしまったことを彷彿とさせますね
あさが小さい時から、子役を置かないでずっと玉木さんが演じてきた新次郎。お姉ちゃん思いの気持ちもずっと見守って来て、大切にしてきたあさへの思いがあの手を優しく差し出した場面で回収された気がした。ちびあさちゃんから変わらない新次郎で良かったなと感じたシーンでした。
ぶっちゃけ、ここではつは惣兵衛と貧乏ながらも幸せに暮らしましたとさ。で退場してくれたら
私も朝ドラ視聴から退場できるのに。
思わせぶりなショットばかり入れてくるからひきずられて見ています。
宮崎柄本を朝ドラで見れるのはやはりうれしいしね。
本筋は好みではないので流し見です。
近藤正臣に何させるんですかね(笑)
今日の回はよかったです。
心がほっこりしました。
あさとはつの許嫁交換の話は、いつかはつが「惣兵衛でよかった」と口にしてくれるのではないかと思っています。
視聴者も忘れたころかもしれないけど。
惣兵衛はあの時はつにしなくてもいいはずの苦労をかけて申し訳ないという思いでつい言ってしまったのだろうから、もしかしたら何も回収なくても私はかまわないのだけど。
最後の五代さん、今日はじめて自然な演技に見えました。
あさもはつが元気でがんばっていることがわかって、これからお仕事に邁進できますね。
あまりブレブレな脚本を書いていると、花アンの室井さんみたいに話がどう転んでもいいように役作りに幅を持たせてると皮肉めいたことを言われたり、さらには醍醐さんの中の人のように「なんでこのセリフなんだろう」とストレートに批判されるから気をつけたほうがいいと思う
新次郎さんとあさんが仲良く手をつないで、青空の下家路に着くシーン見ていましたら、ジョージ秋山の「はぐれぐも」を思い出してしまいました。主人公、雲の長男の名前は確か新之助でした。偶然でしょうが、似てる名前です。幕末の話でしたから、こちらもよく似てますね。また「はぐれぐも」読み返したくなりました。
近藤正臣とか林与一とか、自分が子どもの頃ハンサムで二枚目でキザだと思ってた俳優がこういうご老人役をやってくれるのには感動する。木村さんとかもいつかやってくれるかな。
凄くいい!
気持ちの良い毎朝が戻ってきた!
ずっとコメントせずに様子を伺ってたけど、
このまま行けば大丈夫そう。一安心。
今回の朝ドラは良作でよかった。って私が強く思ってるから
ここのアンチの方々がなんて書こうが関係ない。
朝ドラとして良作も良作。大満足の作品です。
今日は、姉妹のシーンも舅嫁×五代のシーンも手繋ぎのシーンももちろんいいけど、
黒蛇はんがキュウリかじってるシーンでの順応力の高さにクスッとandほっとしました。
人間の強さとかしぶとさとかを細かくでも一瞬でわかりやすく描いてくれて嬉しい。そうそうコレコレこういう日本人を元気にしてくれる作品が見たかったんだ!
今日の回だけで映画になりそうな美しい15分でした。
『あさが来た』は朝ドラ史上に残る名作になるのではないか?と当初から感じていましたが、その思いが確信に変わった回でもあります。
近藤さんはその昔、「柔道一直線」でピアノの鍵盤に飛び乗って、あしの指でピアノを弾いた人ですので、今回のことなんかぜんぜん大丈夫
そうですね、黒蛇さんはきゅうりかじってたけど、新次郎さんは躊躇してた!細かい演出ですね笑
今日の姉妹の再開本当に良かった。
二人の表情の変化で、セリフがなくとも心のうちが伝わってくる。あさが戸惑いからはつの笑顔につられて満面の笑顔になる様子に、あさちゃん良かったな~!と思わずにはいられなかったよ!
すっかり置物みたいになってしまった姑、新次郎に会ったら逃げてしまう舅、そんな二人をしっかり支えてる若夫婦の様子が、許嫁取り替えの答えだと思っています。黒蛇さんははつに悪いな~と思っている節はありますが、はつはしっかりと家を支えるという目標を立てている。これでいいのでは?
はつが大変な事打ち明けてるとき、日頃お喋りなあさが「そうどすか」とだけ答えるのも良かったな。
変な励ましとかなくても話すだけで通じる姉妹の絆がよく分かった。
あさちゃんは私ははるちゃんで良かったと思ってる。
何で何で?と聞く時の興味丸出しの瞳、ヤキモチがすぐに顔に出ちゃう素直さ、新次郎さんに手を差し出されたときの嬉しそうな笑顔、どれも可愛さいっぱいです!新次郎さんが影から支えてやろうと思うに充分な資質です!
ここの好意的感想と、私の感想がかけ離れているので、疲れてきました。
賛成多数派の中の否定派はしんどいですね。
私は朝ドラは爽やかであればいいという見方はやはりできません。
ドラマとして、筋が通って深みのある作品、あるいは粗もかき消してくれるような演技。
どちらかがないと不満です。
そういう意味では、この朝ドラは私の要求には
答えてくれそうにもありません。
宮崎さんが朝ドラということで一か月みてきましたが、明日はみないでおきます。
また予告編でつられそうなので。
来春の朝ドラは主演の方が演技派なので、楽しみにして、それまではあさドラからはさよならします。
今日は良かったな~。じーんときました。
はつも惨めさ、悔しさをちゃんと感じながらも乗り越えて話してるように見えて。やっぱりあおいさんは演技がうまい。
ラストには今までの感動が台無しじゃん(笑)と思いましたが、これがこのドラマらしさなんでしょう。明日も楽しみです!
そういえば、中国語では汽車のことを火車というのですよね。
あの火車は面白かった。
あさの家が火の車であることとかけているのかも。
今日と第一週めが比較的テイストが似ていると思います。このくらいのトーンが一番落ち着いて見やすいです。第三週では、このドラマが一体どっちに向かって暴走するのかと一瞬不安になりました。ただ、はつがずっと終盤まであさと絡むのか、いつかはフェイドアウトするのか。フェイドアウトになった場合、またまたテンション上げ過ぎになるとちょっとしんどいですね。宮崎さんのファンでもなんでもありませんが。
今日はよく出来てたなと思いました。土手のシーンもよかった、個人的には手つなぎ演出まではいらないんですけどね。
最後のびっくりポンのカッパには笑いましたが、炭鉱まで出向くのも手間だし別の商売考えようと言っていた義父はいつ心変わりしたの?
それは明日やるのでしょうか。
炭鉱の話は新次郎とあさが口に出したのであって、その前から五代が語ってたビッグなカンパニーはまた別の案件なのでは?
いつも通り綺麗な着物を着たあさと野良着に顔にはしみソバカスが目立つはつ。
(日向だとお化粧しててもソバカスが目立つからもう少しなんとかしてあげて!)
身なりは違うけど久しぶりに相手を想う姉妹の会話はジーンときた!
前後左右が全く判らない。
昨日はかぶが出てきて今日はきゅうり。
夏野菜と冬野菜の違いも判らないバカなのかアホなのか。
当然これらは季節を表し、時系列を意味する。
時間の経過がその時その時のドラマ内での話題を推移をも表す。
だとすれば全くドラマになっていない。
さらに左腕を切りつけられた女性が「くわ」を持ち畑仕事をしているなんて論外だろう。
許嫁交換の秘密に悩むシーンも1回や2回ではないのに、結局回収はされず。
今日のシーンでそれが出てこなければ、後々出てきたってそれは単なる「後だし」。
俺のように朝ドラを小説のように楽しんできた者にとっては、この脚本は前作以上の酷さ。
親を殺そうとしてそれを嫁が身代わりとなって怪我をし、けがをした嫁は解放せず腰の抜けた母親を背負った事で「改心」した。
そしてその嫁は何事も無かったように「畑仕事」に精をだす。
20年以上朝ドラを視聴してきたが、こんなアホなシナリオは初めて。
今日は(も)、良かったです。
姉妹が再会して、いろいろと話すことが出来て。
惣兵衛さんの嫁交換バラしの件は、いずれなんらかの形で、はつの口から「これで良かった」というふうになるんじゃないでしょうか?
まぁ、ドラマの中で語られなかったとしても、私たち視聴者に想像の余地があって、自由に解釈する楽しみがありますね。
あとは、はつの姑の菊さんが改心して、眉山家がひとつになったらいいな。
事業家として、どんどん成功していくあさと、貧しいながらも家族を大切にして、けなげに生きていくはつの対比が楽しみです。
話の展開もテンポ良く、朝のひと時にピッタリなドラマだと思います。
自分の中ではもう完全に、あさ=波瑠さん です。ボーダーではじめて知った 大人っぽくて醒めたイメージの波瑠さんが・・・あろうことか 可愛い!あさとしての表情が初々しくて実に可愛らしく見える!まだまだ成長していくところなのでこれでいいんだと思います。これからは実業家として手腕を発揮していくのかな?女傑としてのキリリとした威厳に満ちた雰囲気も出せそうだし、なかなか楽しみな女優さんだと思います。
白蛇さんが黒蛇さんになって、なんかイイ感じ。
金曜日のラスト、新次郎がそっと出した手が・・・二人の姿が一枚の絵になっていたよ。
確かに。今日のきゅうりを食べる場面の後ろでセミの声がしてました。なぜ昨日、かぶらさんを出してしまったんでしょうか。痛恨のミスでした。
今は、季節を問わず様々な野菜が手に入ってしまうので、気をつけないといけない点ですね。大河みたいに監修しないのかな。
腕の傷は刺さっていなくて、打撲に近かったのでは?
雰囲気は嫌いではないです。全体が軽いノリなのが伝わって来るので、こちらも努めてそのつもりで見ています。しかしたまにあれれと思うことも。
昨日の繕い物をしながら寄り合いに参加のシーン、史実か演出かは知りませんが、あれがここでも好評なことに驚きました。他のことをしながら人の話を聴くのは、現代の学生がスマホをいじりながら授業を聴いているようなものじゃないですか。海千山千の大阪の商人たちが生死を掛けて時代の移り変わりを模索しに集まって来ているのに、若いお嬢ちゃん(人妻ですが)が遊び半分で来るなと周りから見られ、だから女はダメだと言われるのがオチではないでしょうか。
女傑女傑と言われていますが、あの時代、男に伍して才能を表した女性ってあんなもんかいな、とちょっと疑問に思いました。軽いのはいいですが、やっぱり女傑と言われた人はひと味違うと感じられる描き方をしてほしいです。
すみません、感想の感想を書いてしまいました。ただ自分が少数意見なのかなとちょっぴりショックだっただけで。人それぞれなのは十分承知しています。申し訳ありません。
私の周りでもこのドラマをおもしろいと言う人はいるけど、その人とは感性が違うからなのでしょうか私は全然おもしろくはないです。癇癪持ちで目が大きくて見ていて気分の悪くなるヒロインの波瑠が嫌いです。鶴瓶と出ていた番組ではなんとも思わなかったのですが、朝ドラ見たら嫌いになってきました。ヒロインはもうちょっと台詞がまともに言える役者さんがよかったですよ。この人今25歳なのにとても役者をめざしているようには思えない演技ですよ。まあ朝ドラって素人や演技が下手な女優さんが普通にでるのが恒例で、あとは人の好みで良く見えたり悪く見えたりもするのでしょうね。
21:20:30です。思い返してみたら、進次郎が何度も惣兵衛に酒を運んだ、というセリフがあったので、思った以上に時間が経っている設定なのかもしれません。だから、敢えてのかぶ→きゅうり、だったのか。そうだとしたら、少々不親切な演出かなぁ。
進次郎さん。いつも同じものを着ている、と突っ込まれて、わてはこのお着物が好きなんや、と言ってました。制作側の苦労が伺えます。
私は、このドラマが好きなので、視聴は続けますよ!
かぶの旬は、春(3~5月)と秋(10~12月)
きゅうりの旬は夏(6~8月)
春かぶだったのでは?
寒い時期の方が甘くて美味しいとされてるから、冬のイメージがあるのかな。
でも、春かぶもやわらかくて美味ですよ。
当初はマメに年号や半年後などのテロップを表示してましたが、時系列のデタラメが発覚してから、テロップを極力出さなくなりましたね。制作側にすれば、そのほうが都合がいいのでしょう
BORDERの波瑠さんで完全にクールビューティなイメージだっただけに、今作は収穫です。女ですけど波瑠さんも宮崎さんも好きですよ。
今日はさすがに泣いてしまいました。はつのあさを見る目にこちらがドキドキしましたが、笑顔で涙腺決壊でした。よかったねえって。新次郎が立ち去ったフリをして、あさとはつを遠くから見守っていたのにまた感動しました。
新次郎こうして意外に動いて、あれキャラブレ?と思いつつ、良いことを運んできてくれるのでいいです。繕い物の仕事を紹介してくれたり、白蛇さんを励ましてくれたり。あ、幼なじみなんですよね。
新次郎は両替屋の仕事が嫌いなだけなのかな。これはお金が発生していないから仕事ではなけれど役だっているので、怠け者じゃないですよね。人の世話をするなど現代では仕事として成り立ちますし、新次郎、生まれる時代を間違えたのか。
おそらく脚本家さんが新次郎を良い人物造形にしたいのでしょうが、このていどに留めておかないとブレブレになるのでさじ加減がむずかしいですね。
22:17:34さん。ありがとうございます。恥ずかしながら、春かぶの意識がありませんでした。
額の汗を拭っていたので、季節は7月か8月。かぶの季節から2ヶ月ほど経ったということでしょうか。丁度良いですね。
同じドラマを見ても面白いと思う人、まったく面白くない人がいるところが面白いところですね!
おっしゃる通り、感性の違いと私も思っています。
特に朝ドラは特殊な枠、あの時間にドラマを見るリズムで生活している人にとっては楽しめてなくてもつい見ちゃうんで、とにかく掲示板は荒れやすいですが…お互いに尊重してここを利用できるといいですね。
私も、楽しめなかった朝ドラはイラーっとしてました。
あさが来たは楽しんでいます。
史実やなんや細かいところも気になりませんし、あさは成長するからこそ、今は未熟に描かれていると、信じています!
はつと惣次郎さんの話をもっと見たいけど、時間がみじかいながらも2人の関係の変化などをさりげなく描いてくれていて私は好きです。
はつ、白蛇さん、わろてねー!
やっぱり問題になってるんですね、蕪ときゅうり。
私も見てて、え?と思いました。
対比描写とか構成に力入れてるわりに
こういうところ、ほんと雑ですね。
いくら新次郎が何回か惣兵衛らを訪ねたといっても
あの画面からの印象でそれほど月日が経っているとは到底思えません。
もし、本当にびっくりぽんの河童とかけてきゅうりを使ったのだとしたら、
ほんとバカバカしいです。
それと息子に殺されそうになってからすっかりおとなしくなってしまったという
菊さんの様子も見たかったし、
許嫁交換を知ったはつの心情に全く触れられないのも疑問。
まさかあれだけ大騒ぎして最後ほっぽらかしはないですよね。
はは、波瑠株ならぬ「春かぶ」ですか。
ただ年号は1868年9月の表記以降、商人達が「五代様のおかげで造幣局が出来る事になった」と言っていたが、それが決定されたのもの同年11月。
つまり今日のシーンの季節は晩秋から冬という事ですね。
相当寒いですよこの当時の秋は。
紅葉も終わり、木々は黄金色となり、人々の衣装も当然冬の装い。
とならないばかりか惣兵衛もはつも裸足姿で「きゅうり」が出てきてしまう適当さ。
まあバカにしてるんだかバカにされてるんだか、作っている連中がバカなのか。
こういう姿からこの制作スタッフの「物作り」のいい加減さが見えてしまう。
時代考証はなし、季節の野菜も判らない、着せるべき衣装も着せられない。
とてもプロのお仕事とは思えませんので評価以前でございます。
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