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最近のあさの活躍は目覚ましく、それを認める正吉との信頼関係も見応えがある…
と言いたいところだけれど、そもそもこうなったきっかけが例の新撰組エピ。
まだ商いのことなどろくに知らない若い嫁のあさが
あの土方歳三と正面切って対峙し「金を返せるのか」と迫る。
まさにあさの怖いもの知らずの行動力と度胸のよさを示すエピだけど、
そんなあさをあっさり土方が認めて「いい女だ」とか
あまりに嘘っぽい見え見えの作り話なので
みんながあさを持ち上げる根拠として薄っぺらいんですよね。
その後の借金取立てや押し寄せる町民の矢面に立ったことなどが史実であるとしても、
そもそものきっかけが嘘っぱちなので何を見ても白けてしまうんです。
時間系列の矛盾も生じているようですし
かえすがえすもあの新撰組エピは無用だったと思います。
時系列とか季節感とか確かにね、おかしいとこあるよ
でもそんなことが瑣末に感じる程面白いんだからしょうがない
波瑠登場の時の「まてい!」があまりに可愛らしくてハマってしまった。まだ序盤でこれから波乱があると思うけど、今日のへのへのもへ字然り、第1回から続く笑いで時代をのりこえていってほしいと思う。
まれは横浜から能登に戻るというんで
それはないんじゃないかと
あまりにつまらなくなって視聴止めました。
つまらないと思ったら見るの辞める。
精神衛生上よくないからね
使用人もやめさせ、庭は草ぼうぼうで荒れているし
シーンとして活気がない今井家の窮地は表していますね。
萬田さんも自分で頭を下げるわけじゃない。
はつの母親にあんな態度をとっておいて、都合が悪くなると
自分に押し付けるのかという白蛇さんの怒りも伝わってきましたけどね。
時系列がおかしくても、季節感がおかしくても、
めちゃめちゃ視聴者を惹きつけることができる初の朝ドラになるのかもしれませんね。
一週間に一回しか☆が入れられないのが残念。今日は☆5入れたかったな~TT
不器用な惣兵衛さんの一生懸命に泣かされた!これもこれでなんてかわいらしくていじらしい夫婦。
ひとりひとりを応援したくなる素敵なドラマです。
萬田さん、嫌な役、上手い!今日のあさいちで、はつを閉じ込めるシーンの映像が流れたけど改めて細かい表情みると本当に凄いな~と感心させられました。ニヤッと笑ったあとに少し後ろめたいような表情になったりとか。
他の役者さん達もそれぞれ素晴らしいうえに、それの見せ方も上手い。
毎日の15分があっという間です。明日が待ち遠しいです。
子供のころに許嫁交換されたあさとはつ。
その時新次郎があさを選んだ見る目を正吉が褒め称える一方で
菊ははつのことを琴を弾くことしかできないと、さながら貧乏くじを引いたと言わんばかりの嫌味。
それでも今日は惣兵衛が本心でははつのことを想っている気持ちがわかったのが救いだけれど
それにしても、執拗なまでのあさとはつの明暗対比がちょっと受け付けなくなってきました。
とにかく何でもかんでも「あさちゃんさすが」のヒロイン上げ。
はつは何も悪いことなどしていないのにどんどん不幸になっていく。
それが嫌ですね。
はつに大きな欠点があって自業自得というならまだしも
むしろ当時の女性としては欠点ばかりのあさがまるで苦労もせず
どんどん周囲から認められて活躍していく。
もう少しあさが挫折して苦労する場面を入れてくれた方が
素直に感情移入できるのに、と思います。
惣兵衛さんの、はつを思う気持ちが通じて良かったですね。
山王寺屋は、恐らく潰れて、眉山家は貧しい暮らしをすることになると思いますが、二人で乗り越えて行ってほしいですね。
山王寺屋さんの庭が荒れ放題で井戸の水も枯れまくりで(深くなったり浅くなったりもして)菊さんもなりふり構っていられないの良く解りました。
嫁として時代の風に乗った実家から金を借りて来い!って、自分の腹は痛まないし妬みもあるでしょうし 彼女なら手の平返しは有りでしょう。
それにしても惣兵衛のプライドが、それこそズタズタですよね 例えお金が手に入っても キッパリ断られたとしても。
時代の変化については母に伝えていたのだし、はつに対する思いが真剣だけに、、どうするのでしょうか気になります。
不死身のおはつ様・・・
あんな岩だらけの古井戸に頭から真っ逆さましても無傷・・・
ラブラブっぷりを、フユは上から見ていたのだろうか・・・
新撰組に気に入られたのもあさのおかげ~
男衆のところへ泊り込んでいって借金かえしてもらえた!あさのおかげ~
はつが手紙を読んで元気になったのもあさのおかげ~
(旦那との抱擁よりもあさ様のおかげが先なのもポイント!)
舅が腰をいためても、集まってきた人が静まったのもあさのおかげ~
生活に困った人が助かったのもあさのおかげ~
新次郎の性格がよくなったのもあさの・・
あさのあさのあさのおかげ!!
そうですかそうですか、あささまは偉いです。そして多分つぎもまた次の日もあさ様のおかげで万時、上手く事がすすむのでしょう。
うれしい!たのしい!といいたいけれど、こういうのを見てとても喜ぶような気持ちになりません。いくら偉大なことを成し遂げた人物といってもちゃんとした学や専門的な知識がなくてここまでできるんでしょうか。刺繍のお礼に教えてくれた経緯をもっと丁寧に描いてほしかったな。来週も過剰なあさ上げが続くならこのドラマとは離れるつもりです。
今日は惣兵衛が母に意見したところが一番面白かった。
よくぞ言ったよというかここまできてやっとです。
母も今までいいなりだった息子の訴えに即座に反応。いかに余裕がないかがよく伝わってきた。
それにしても口出すな、でいよいよ困れば、夫婦で嫁の実家に金借りてこいなんて。
菊が息子や嫁、嫁の実家に対してのスタンスをみると残念でならないし、これでは立て直したいはずの商売も危うくすること惣兵衛や婿の主人も思ってるだろうな。
それにしても、あさを金の卵だ、すばらしい嫁だ、とちょっと言い過ぎ。
白けますね。
メロドラマかな。寒い。目に入ったからたまたま。
宮崎あおいと柄本佑がしてるなぐらいにしか思わないな。
つまらない。本当に。
いいなぁ。純粋に。毎日あるから楽しみたいんだけどね。残念。
あとの番組とかも見たり最近するから。
「ヒロイン上げ」が半端なく酷いという点では、あの「花子とアン」以上だと思う。はるさんが割合、とっつきやすいというか嫌味がなく演じてる分だけそう見えないだけで。そういう意味では、このドラマははるさんで正解だったのかな。
それでも、はるさんと宮崎さんの演技力の差が激しすぎて、別々のシーンではまるで違うドラマを見てるようだ。
この朝ドラはつまらないけど、惣兵衛の成長見るのが楽しみなくらいかな。
今日のはつと惣兵衛の心が通じるくだり、良かったですね。惣兵衛は、完璧な嫁にコンファレンスを感じていたんですね。たまには、失敗もいいものです。
今日も良いシーンが色々あったと思うのですが、私の中では、白蛇さんに全て持って行かれちゃった回でした。蛇が蛙を助けるの図。でも、助けに来たのが惣兵衛と分かった瞬間キュンときた。抱きしめあう二人を見て、彼にとってはハツが金の卵なんだと感じました。井戸の底でハツがわろて、二人が絆を深めたのもつかの間、菊がとんでもない事を言い出しましたね。そして、新次郎はどのように「あさ」という金の卵を守っていくのでしょうか?回遊魚の守り方、育て方はいかに?それぞれの夫婦の今後が楽しみです。
すぐにでも奈良へ飛んで行きそうな雰囲気だったのに行かなかったんだな。4ヶ月間いろいろ調べてたんかな。
今日のはつと惣兵衛は良かった。今までの心理描写が粗雑だった事が惜しい。もっと丁寧描いてくれていたら、もっと嬉しい気持ちになれただろうに。
山王寺屋のシーンは全てがブツ切れで、これではつや惣兵衛に思い入れろというのは難しい。上の方にある、新撰組のシーンを途中で無理矢理差し挟んではつのエピを削ったのでは…という推測は正しいような気がする。そう考えれば、矛盾も描写不足もどうしてそうなったのかの説明がつく。
ドラマを人間の身体に例えると、背骨のように一本貫くテーマというものがあって、設定は身体を支える骨子、心理描写は心臓、骨に肉付けしていく作業を役者が担っている。役者がどんなに頑張っても心臓から血液が送られてこなければ、生気のない人形のようになってしまう。
最近のはつは心がどこにあるのか、いまいち伝わってこない正に人形だった。最低限の状況説明で、辛いんだろうなとはわかるのだが、心に迫ってくるものがない。共感という段階に達するには、描写が不足し過ぎていた。主役はあさなのだから、ヒロイン程の丁寧な描写は望めないのはわかる。だがそれにしても、はつの存在意義自体があさとの対比にあるのだから、彼女のエピソードがブツ切れで心の動きがうまく追えないようでは意味がないのだ。
新撰組のシーンを入れた事で視聴率は上がった。それは結構。でも、こういう本来のドラマの流れに関係のない受け狙いのエピソードは、まあ、コーラとかスナック菓子のようなものではないだろうか。とっつきやすいし、おいしい。だけど、チープで栄養はない。食べ過ぎると健康を損ねたり下手をしたら骨を溶かして、時間の流れという基本的な部分までも滅茶苦茶にしてしまう。
このドラマ自体は好きだ。しかし、3週目のような事が頻発したら、ドラマそのものが変質してしまう。目先の人気に捉われて、ストーリーの流れを阻害するようなことは、もう止めて欲しい。
15分があっという間。
明日が待ち遠しい毎日です。
あさは金の卵。大切に暖めてあげないといけないという場面と、はつと惣兵衛の井戸の場面には
思わずグッとこみ上げてくるものがありました。
すっかり登場人物たちに感情移入してしまっているみたいです。
毎朝が楽しみ。これはとても幸せなことです。
正吉のあさ様崇拝ぶりにワロタ
あさの手紙がよかった。へのへのもへじとわろてねの言葉だけだけど
姉を思う朝の気持ちがよく伝わってきた。
許嫁交換がされていなければ、お互いに不幸な夫婦だったかもしれないね。
予想どおり、つまらん。
自分の潜在能力を理解し、認め、引き出してくれる人に出会えるかどうかは運にもよりますね。ましてや女が社会で活躍することがほとんどできない時代、あさの行動力に胸がすくような思いがします。一方ではつにははつの幸せの守り方もある。姉妹それぞれの生き方をしっかりと見守りたいです。
私も、へのへのもへじと「わろてね」にはじんときました。
あさが後で、なんでもっとええこと書けんかったんやろ、みたいなこと言ってたけど、姉を思う気持ちが伝わるあたたかい手紙(てぬぐい)でしたね。
テレビ見ながら微笑むなんて滅多にない私も、心が和みました。
朝から気持ちのよい、いいドラマを見せてもらって嬉しいです。
あさイチをちらっと見た分では、はつと惣兵衛夫婦もこの先苦難が多々待ち受けているようですが、惣兵衛がはつを大切に思う気持ちがわかったので、少し安心して見られそうです。
結局、あさの実家は今で言う三○グループの人で、新次郎も○ニチカを作るような財力のある家に生まれたと。要は大金持ちに生まれた運の良い娘のお話。貧乏な家のサクセスを見たいわけじゃないけど、ここまで生まれつき金銭に恵まれた人たちの話って自分にとっては夢物語のような話ですわ。
今は下流何とかとか貧困女子とかが増えたといわれてるから、このドラマに出てくる部分を生かすとかよりも遠い国のようなお話としてみています。
後年、あさのモデルになった人は恵まれない人に寄付活動もしていたらしいから、そこらへんはちゃんと話しに大きく入れて欲しい。
確かに「ヒロイン上げ」が半端なく酷いという点では、あの「花子とアン」以上かも。
あまりにも急に、素晴らしいハツ様になってて笑ってしまうくらい。
つまらなくても観るのをやめない人達がいるのは、前作の感想欄を見たらわかる。
それにしてもマジックのネタの様な井戸には驚き。
昨日から録画予約を入れました。
今日はあさが「奈良へ行く」決意をしたシーンと、はつが「わたしにできることはないか」と菊に尋ねるシーンが映り、少しながらも借金を回収し、さらに正吉の人脈で、店を立て直す手段がかすかながらあった加野家。幕府がつぶれるなど絶対ないと信じ、信用貸しを続けたため、この時期にどうする手立てもなくなった山王寺家が対照的でした。
菊は今井の家に頼るしかないと考えたものの、彼女のプライドがそれを許さない。だからはつと惣兵衛に行かせようとしたのですね。
ふゆがクビになって絶望の淵に立っていたはつを笑わせたのは、井戸の中のあさの手紙は笑えました。「わろてね」という言葉と助けに来た惣兵衛そっくりの絵は、心が和みます。
このように緩急入り混じったシーンを繰り出すことで、見てる側は次も次もと思うのです。
ヒロイン役の波瑠さんも「あさ」のイメージがぴったりになってきましたね。はつも惣兵衛の本心を知ることができて良かったと思います。
おもしろいから見るし、録画予約もします。おもしろくなくなったら、すぐに見るのは止めようと思っています。いつか回復するかも?いつかまともになるかも?とズルズル見続ける必要もないですしね。
明日もあさ頑張れ!
見ていて眠たくてしょうがないよ。まだ一ヶ月なんだけど朝ドラを見逃しても平気な自分がいる。そんなに気になる役者もいないし、朝ドラとしたら悪い意味でいつも通りの朝ドラでしかない。なんかワンパターン。
すみません。
素晴らしいハツ様→素晴らしいアサ様
あさあげが今日は酷すぎてポカンとなった。金の卵って。
やっぱり史実で成功した人の話しは面白さがない
上辺をなぞった感じで、人間身がみえてこない。
はつの方は描写不足で不満だったけど、
今日の宮崎 柄本の演技で惹きつけられました。
この2人の人生を見ていきたいと思った回でした。
これだけすごい人がほどんど無名だったのはなぜなんですか?あの時代の女性企業家とか女子大設立者とかめったにいないと思うんですけど、知る人ぞ知るって感じですか?逸話を見聞きするとおもしろいのになぜかなって。竹鶴さんとかはけっこう有名でしたよね。
人畜無害の夢物語のような話ばかり。
友近の良さや寺島・升夫婦がすでに懐かしい。
頼みは宮崎あおいの泣き演技ぐらいだろうけれど
宮崎柄本夫婦がこの先、もし途中退場しちゃったら目も当て
られないな。
私は、花アンほどヒロイン上げは感じないですね。花は本人の努力するシーンがはしょられて、自主性がなく周囲のおぜん立てで進んでいった流れでしたが、
あさは自分から行動を始めていますので。
許嫁交換してよかった。あさと違いはつのほうは、そのようなセリフはなかったけど、白蛇さんがその気持ちを態度で表していてよかった。井戸のシーンが私は今のところ一番良い。地味だけど主役をさらった感じ。
宮崎あおいさんもハルさんも、モデルさんなんだね
宮崎さんの首の細さには、家族みんなでため息を漏らしています。
なんて日本髪が似合うんだろう。
でもきっと、ドレスや巻き髪も似合うんでしょうね。
ハルさんの四角い顔には、和服はあまり似合わないと思うので
早く洋装になって欲しいと思います。
あさは、正直いうと嫌いなタイプの女性なので、
どうしても厳しい目で見てしまいがちなのですが、
不思議なチカラで皆に愛されて都合の良い天才とキレイ事でめでたし、ではなく、
難しい時代を上手に立ち回った商才や度胸を、そのまま見せてくれたら嬉しいです。
変に視聴者に媚びた歴史上の人気有名人エピとか、興醒めなのでホントやめて欲しい・・・。
自分も今日から録画予約した。
これ、保存版だった!
宇奈山藩への取り立てあたりからだんだん都合のいい話の運びが顕著になってきました。この調子だと、ツッコミに対して史実だからの錦の御旗が乱発でしょうか
花アンは主人公アゲも何も、ともかく主人公の翻訳という仕事の描き方が、
まるで即席ラーメンのようなお粗末さだった。お話にならない。
それからするとこのドラマは、主人公と仕事の関わりをきちんと描いているね。
ちょっとあさアゲが気になるところがなくはないが、それも許容範囲だと思います。
誇り高い家付き娘のお菊さん、
けれど高飛車に息子をののしったあと、部屋から出てきたときのなんともげっそりと打ちのめされた表情は意外だった。
山王寺屋の美しかった庭も、商売がうまくいかなくなってからは、雑草が伸び放題で荒れていくばかり。
このドラマはそういうちょっとした所まで、見逃さずちゃんと描いているのが心憎いね。
脚本や演出が丁寧なのだと思います。
惣兵衛のはつへの想いにウルウルしてしまった。
メインじゃないから端折られるのは仕方ないけど、それでもあやうく泣かされそうになったのがくやしいw
ヒロインあげも今のところ許容範囲。
だって正論吐いて実行して誰も出来なかったことをやったのだし。
そこをもっと詳しくやらないから納得できないひとが多いんじゃないかな。
奈良に行って、あっさりお金借りれましたとナレや台詞で済まされたら評価を下げようと思う。
上げだろうが下げだろうが、そんなヒロインなんだから仕方ないと思います。
破天荒としか思えない行動は全て史実だと他の方も
説明されてますから。
もしやりたい様にさせるとか、金の卵だから大事にする等の
お舅さんの発言(上げですか)が無いのにやってたら
それこそ常軌を逸した大変なお嫁さんになって、立派な困った人で蔵に入れられるのはあさの方でしょうし。
相撲もびっくりぽんも言ってられない。
はつの物語に変更ですよね。
今現実的には加野屋も山王寺屋もどんどん窮地に陥っています。
あさは自分の望みからとはいえ、家業に入り込んでいくからには当時の女性ではとうてい体験するはずもない場面の矢面に立たされることにもなる。近代史から見たら確かに成功者でしょうがそこまでには紆余曲折あったに違いなく、その部分を、あさらしく他人に媚びる事なくやらかい力を存分に発揮しながら魅せてくれるのがすごく楽しみです。
「へのへのもへじ」を見て泣きそうになったのは生まれて初めてです。
頑張れ白蛇と思うようになってきた。
あさとはつの対比があって面白い。
今日の展開で
ふゆの存在がまたまた気になりだしたんだけど
このままフェードアウト?
ほんとにまさかの新次郎の?
でももうフェードアウトするような存在じゃないしなぁ!
いまの所、ほのぼのしたところとシリアスなところと、
程よく配分してあると思う。
自分の好みとしては、もっとシリアスな部分を増やしてもいいと思うけど。
つぎつぎと試練が襲いかかってきて、それをたくましく跳ね返すあさの強さと、
そんな苦難のなかでもユーモアを忘れないあさと新次郎の絶妙なコンビの面白さが見られるといいな。
上っ面に流れず、現実の厳しさもバシバシ描いてほしい。
苦労が多ければ多いほど、ヒロインがそれをどのようにして打開していくか、
視聴者は固唾を飲んで見守るものです。
これからに期待しています。
今日はあさもはつも良かったけどあおいちゃんが出てくるだけでなぜか画面に釘付けになるし、熱いものがこみ上げてくるのです。あの素晴らしい篤姫を思い出してしまうのでしょう。
今の時点であさがすごい嫁だっていうのは
もう先が大丈夫ってわかってるから言える台詞。
この窮地を乗り越えたらさすがあさちゃん
で良くない?
あさ新夫婦、はつ惣夫婦、ほんと運命的な結びつきですね。こういう少女マンガ展開大好物です!
ふゆちゃん、山王寺屋からお暇を出されたけど京都に帰るのかな?
実家がどこにあって京都の今井に奉公に出てたのか知らないけど、次の奉公先に行くのかしら?
わざわざ亀助さんに「かいらしい・・(ハート)」のセリフがあったくらいだから、今後も加野屋とはかかわりがありそうですね。
あれ?でも亀助さんはあさのお付で奈良へ行脚中で不在だな。どうすんだろ?
実家にお金の無心に行かされるはつですが、ここまで来たら大阪局も開き直って、例の「まだ嫁いで一年もたってない」をもう一回ダメ押しで梨江に言わせればいいのに。
強気に出たな、と(私は)大爆笑まちがいなし。
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