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ホント少女マンガみたいだ。
あさの大きなキラキラおめめ、ツルツルお顔はまさにそうだし。
新次郎さんはいかにも少女マンガ家が書いたちょんまげの人って感じ。
弟はいつ大きくなるの?
ココ数年日本はあらゆる出来事にディスりコメントをする時代になったと思う。
つまりストレスのはけ口としてのネット社会です。
このドラマもしかりで表現する側の受難の時代ですね。
で、わたしも当然ディスりますよNHKは何十年朝ドラと言うワンパターンをやってんだよ金返せw
あさとはつの対比がいよいよ大きくなってきましたね。
生き生きしてるあさと傾く家の中で何も出来ないはつ。はつはどうやってお家を守る?
毎朝楽しみなドラマです。
玉木さん優しくて面白くてかっこよすぎ!はまり役ですね。
今日はえらいまたみんなしてオーバーアクション。男が誰か腰痛になるのもこれまた朝ドラのお約束か。
今はまだ「若」奥さんのかわいさ、勢いで見れるけど、あさの年代が上がっていく今後どうすんの、これ。あさ役、いっそ友近とか山田花子とかしずちゃんとか、そっち系で破天荒をマイルドに薄めない方が、最初はブーイングでも、終盤に向かって尻上がり評価になったんじゃないか?あ、芸人ヒロインがいいとか個人推しとかじゃなくて、あくまでもイメージ例です、念のため。
三男は成長止まってますね。
あさが初めて大阪の加野屋を訪問したときも三男は子供。
今6~7年後?で三男はまだ子供。
一方で今井家の長男は、あさの嫁入り前には既に大人になっていました。
大阪と京都では成長速度が違うのでしょう。
朝ドラはヒロインに「おとぼけ顔」をさせるのが好きですね。
おとぼけ顔→破天荒→おとぼけ→破天荒の繰り返し。飽きました。
泊り込んでまで借金の取立てをしたんだから、お金を受け取った場面もきちんと見せてほしいものです。「なんだかんだで成功しました」って横着しないでほしい。
むっちゃ面白いよ。朝にはピッタリ!
理屈じゃないよ。
最近の朝ドラは視聴率を重視しインパクトのある事をやるのが義務のようになって
来てるような、どうすれば視聴者が飽きないか引きつけておけるのか?
そればかりでストリートが破綻したのが前作で、原作や史実が変な事になったのが花アンかと。
脚本家の得意不得意に関係なく制作サイドの要望がぎっしり詰め込まれて
とにかく びっくりぽんを要求されて、それ故 最後の落とし所が重要になって来る。
BSの再放送を見ていると丁寧な作りと昔ながらの ゆるい進み方に好感が持てる。
大河のような史実を楽しむ作り方ではなく、あくまでも主役はあさで
歴史は後から付いてくるぐらいの見かたをしないと混乱するのかも。
現代劇では史実としても、震災などはスルーされる場合もあるのだから。
四季も脚本と放映の間に推敲する間もなく進んでしまってるような
自転車操業的なモノを感じるからw そんな場合もあるかなと。
人それぞれの楽しみ方があるかと思うが、サスペンスのように
一つ一つの設定を登場人物の行動や発言から深く読み取る必要もなく
昼ドラのような恋愛グチヤグチヤもなく 月9のような単なる美男美女でもない
朝ドラはへーっ!となったり笑ったり 感動したりヒロインから元気が貰えれば
見る人に取って面白いか面白くないか それで良い15分の息抜きだと思ってます。
カーネーション以来毎朝が楽しみです!
もともと波瑠さんが好きでしたが、今回はミスキャストだと思っていました。でもそれは過去の波瑠さんの役どころと全然違ってただけであって、明るい役もよく合っています。
玉木さんともバッチリ合ってるのも良かったかも⤴😆
後は短い出番でも存在感のある宮崎さんに、主役奪われませんように‼
ぺらっぺら
いくら何でも“あさ”があんな使用人の男加古部屋に寝泊まりなんて!
あそこに何泊したの?最近やり過ぎ感が凄い!
逆に大阪城炎上のCGが安っぽいのは仕方ないけど煙もショボ過ぎで(笑)
大阪城は全く見えませんでしたww
>BSの再放送を見ていると丁寧な作りと昔ながらの ゆるい進み方に好感が持てる。
↑↑これには本当に共感です。
麻薬の様な惹きはないんですが、さわやかで気持ちの良い15分。
近年は少ないですが新人ヒロインのまっさらでまっすぐな姿勢と、周囲にもまれひっぱられだんだんなじんで感じ取るのが好き。
テーマ曲も半年ごとに家族で口ずさんでた。
なんか幕府側だけ悪く描かれてるようで疑問だったけど
ちゃんと新政府のむちゃぶりも描いてくれて良かった!
仕事には一生懸命だけど男女のこととかには、
とことん疎いあさちゃんが可愛い!
うん、今回は楽しめそう。
あさは、キラッキラッ輝き始めたのに、
はつは、お家の衰退と共にドンドン貧相な顔付きになって
可哀想です!
火に包まれる大阪城。
あの距離感で、あのシュチュエーションで見ることってあまりないもんね。
いつもだいたいは中の人たち目線。
ちょっと新鮮な感じですね。
凄くつまらないです。
ワクワク感はこのドラマからは一度も感じた事はなく、見た目や雰囲気からヒロインの魅力も今ひとつ伝わってこない。
ただ時系列や季節感など、結構大切な部分をうやむやにしながら、本当に観たい事や知りたい事は端折られ、無理やりな笑いを織り混ぜ、棒演技のヒロインから意味のない言葉を毎回繰返し聞かされるだけの、薄~く浅いどうでもいい様なシーンを積み重ねながら繰り広げられていっている浅ドラと言う印象です。
新次郎のペラペラなやさ男感が半端なく鼻についた回。義父もまかせたんやからって、若奥を一晩ほったらかしって、どういう神経か。というか、うめ、余裕ありすぎでしょう。うら若きあさを残して帰る神経が知れないぞ。友近、最初は良かったんだけど、だんだん芸人友近という感じに見えてきてしまうのはなかでだろ?
うめの設定が今井に居た時とは少し変わってきた感じで、芝居がうそ臭い雰囲気になってきたからかな?
あっさり返してもらって、なんか↑の方にはじめてのおつかいってあったけど、言い得て妙だなと思った。
あさと番頭の話だけでなく、あさが対決して借金かえしてもらうシーンが欲しかった。
毎日通い、居座りの強引さで返してもらったなんて、悪徳ローン会社の取り立てみたいです。
時系列を考えていったら、あそこに寝泊まりしていたのは一か月とか・・・・まさかね。(苦笑)
そうであってもふしぎではないと思えてしまう、いい加減さがつきまとうドラマ。
あさちゃん、ほんと大物ですねぇ(笑)
加古部屋へ通されたのも、私は当然嫌がらせかと思いましたが、
蔵屋敷内に入れただけでラッキー、これは好機と超前向きポジティブ思考。
あの男衆の中で平然と寝てしまう度胸を見せ、遂には根負けした大名様からわずかなりとはいえ貸付金の返済をさせてしまうのだから、お見事としか言えません。
まさに将来“女傑”と呼ばれるだけの片鱗を垣間見せましたね。
これまではお手並み拝見ぐらいの様子見だった正吉が感心して
正規の店の働き手と認める気持ちもわかります。
それまで女のあさの身を心配しオロオロしていた新次郎もあっけにとられるばかりですよね。
多少、少女漫画的な誇張はあっても痛快で気持ちいい展開でした。
一方、孤独で不自由な生活を送るはつも、婿養子で菊さんに頭が上がらない舅が
同情的なのはせめてもの救いですね。
一人でもあんなふうに優しく声を掛けてくれる人がいると心強いでしょう。
だけど時代はまさに激動の真っ最中。
新政府軍から多額の上納金を求められて、商家も大ピンチですね。加野屋、山王寺屋、
この二つの店がここでどう時代を乗り切るのか、乗り切れないのか、行方が気になります。
朝ドラだけど商人の視点から見た幕末の政情が多少ともわかるのは興味深いです。
明日も楽しみです。
朝ドラの大事な部分はこのレビューから考察するに
ヒロインに好感が持てるかなんでしょうね
最近はオーディションの関西版は素人に近い若手に対して
応援したり成長を見守る型
関東版は ちょっとやり過ぎな程のヒロイン推しを
楽しむ感じでしょう
カーネーションやあまちゃんがハマり過ぎだったと
取るべきなのが最近やっとわかりましたw
波留さんは 存在感を感じない女優さんでした
皆さんのあの時の演技が云々のレビューを見て
あれは彼女 これも彼女と驚く始末
役者はやはり当り役と言いますか
この人の為にある役のようなモノに巡り会えると
生き生きするのが良くわかります
相撲を取る時の真剣さで選ばれただけあって
四股も突っ張りも中々(これはうめさんの指導の賜物か)
まだ1カ月も経ってませんし大阪版なので波瑠さんのキラキラした瞳の輝きを信じてみようと思います
本当に目が離せない15分です。
さまざまなエピが散らかることなく自然に納められていて、回収も違和感なくされている。安心して気持ちを委ねられる、というか良質なドラマだと思います。
また、あさの活躍は小気味よく描かれてはいるものの、紙一切れの破天荒さがまたハラハラドキドキを生んで観ていて楽しい。
時間があれば朝、再度、録画でしっかり見ていますが、さり気ないセリフやセットの置物や小道具にもスタッフの丁寧さや意気込みが感じられます。
昨日の手ぬぐいの使い方も上手いな〜と思いました。日本手ぬぐいって本当に重宝するアイテムです。細く裂いて包帯代わりにしたり、普通に手ぬぐいとして使っても直ぐに乾くしかさ張らないし、急な野外のトイレで活躍することもあります。
そういう日本の文化の素晴らしさも散りばめてありますね。
ハルさんの演技がイマイチという投稿もありますが、私は合格だと思います。可愛らしさや透明感を持ちながらシンの強さが感じられます。目力のせいでしょうか。演技はベテランと過ごす内にもっと良くなるのでは、と女優の成長を期待しています。
今日の加古部屋のくだりは、はいからさんが通るで紅緒が牢屋に入れられた場面を思い出して笑ってしまった〜。紅緒が牢名主さんにボケを連発して面白かったな。
あさが来たもほんと少女マンガ展開なんだけどある意味王道かしら。楽しんでいます。
朝ドラらしい話で、前作よりはよっぽどマシなので視聴しています
あさのギョロ目とびっくりぽんが、次第にうっとうしくなってきました
はるさんの演技力も見てられない時があります
脇役陣が魅力的なのが救いですね
特に、柄本さん、はじめは最低な夫だと思って見てましたが、実母と妻の間で葛藤する難しい役を上手く演じられてますね!
>BSの再放送を見ていると丁寧な作りと昔ながらの ゆるい進み方に好感が持てる。
私は、反対の気持ちです。
朝はラジオ派のわたしは、面白ろそうだと思った朝ドラだけテレビをつけます。久しぶりにBSの再放送を見ましたが、次は見ることはないと思います。
私の視聴ポイントは15分に一度は大笑いもしくはふっと笑うところがあるかどうか。今回はなかなか面白いです。
今日は大阪城燃えたんだ?まさか純と愛で里やが燃えたときのCGでもつかったのかな?
幕末期は、幕府側や新政府側から描いたドラマはあっても、庶民目線のものはあまりないですよね。
このドラマは、町人からみたら、こんな感じで、自分たちの預かり知らぬところの出来事に振り回されていたのだというのが、よくわかりました。あの時代の庶民目線、時代の風にまかれてしまう生活、それが臨場感をもって、感じられるだけでも、みてよかったと思います。それだけに、時系列はもう少し丁寧に描いてほしいです。
あさは、史実の浅子通りに描くと、もしかしたら鼻持ちならない雰囲気になってしまうのではないかな?
はるさん演じるあさちゃんぐらい天然な大物ぶりが、朝ドラ的にはちょうど良いように思います。ただ、今後の展開に従って、どうあさちゃんが、成長していくかですよね。いつまでも天然では、お話にならないですね。
あさは昔から良く寝る子だったのが幸いしましたね。
うめがとっとと帰るのもおもしろかった。この夫婦漫才のような掛け合いが楽しめるのが大阪放送局製作ならではのものだと思います。
加古部屋が意外ときれいで、中にいるお侍さんも真っ白な下ばきを履いていたのは、やや違和感がありました。まあそこまでリアリティーを追求しなくていいかな。
薪割りをする山王寺家の旦那はんの生い立ちも今日の放送でわかりました。彼は商売の才覚があったけれど、激動の時代に対応できる能力は持ち合わせていなかったのでしょう。
燃え盛る大坂城を見る町民の姿は、彼らにどう映ったのでしょうか。あさも含めてみんなのこれからがもっと知りたくなります。
年表を見ながら朝ドラを見ているわけではないので、次の日も見たいという内容であれば大丈夫です。
波瑠さんも元気な女性のイメージに似合ってきましたね。
このドラマの男どもは揃って軟弱なんだ。
威厳があるのは実家のお父さんと新選組ぐらいか。
あり得ないことや、突っ込み処満載でも、それでも面白い。それでいいと思います。
>波瑠さんみたいな綺麗な人だったら、無事で済むなんて事があるんだろうかと疑問が先にたって
大阪を代表するお店の若嫁ですから、使用人たちも手出しはしないと思いました。
あさちゃんと新次郎さんはじめ、みなさんクセがなく、ストーリーにもけれんみがなく、カラっと笑って見やすいところが支持されている理由だと思います。
あさちゃん、お父さんに認められて、すごい!よく頑張ったね。
毎日楽しみに見ています。大阪弁も上手です。
そんなアホな〜・・と思いながらも毎朝楽しみに見てます。たった15分のドラマやのにあれもおかしい! これもおかしい! なんて見てるのは損。丁寧に時間かけると飽きる。ちょっと飛ばすと時系列が変。見てるだけの視聴者全員が納得できるものなんてできるわけがない。私は「やり過ぎやな〜」って笑いながら充分楽しませてもらってます。
10:44:34さん、人の意見に突っ込むだけのコメントはやめて欲しいです。ご自分自身のドラマの感想はないのですか。
せっかく書いたのにレスつきで否定されるとめげます。
私は幕末オタでもあるので、細かいところをつっこもうと思えばつっこめるのですが、なぜかこのドラマにはあまりそういう気がしないんですね。
朝ドラでガチガチの考証は求められてないし、それより、ストーリーの勢いを重視したほうが楽しめることが最近ようやくわかって来ました。
キャラクターと世界観がしっかりしているので、見ていて楽しいです。
今まで影が薄かった弟の栄三郎と、山王寺家の英達が存在感を出して来ましたね。
鳥羽伏見が終わって、これから戊辰戦争、明治維新と一気に行きそうです。
友近さんの芝居が最初と今では変ってきてるという方の意見に賛成!何だかこなれてきた、というか実家編ではであれだけ素晴らしかったのに今は緊張感がまるでないです。あさの付き人というより目上の友達みたいな存在ですよね。近藤正臣さんも「カーネ」や「ごちそうさん」ではあれだけ良かったのに、最近の演技、特に今日の腰を痛めた時の演技があまりにもわざとらしくて、いかにも演技してます~って感じでファンとしては少々物足りなかった。
風吹さんも好きな女優さんで、ああゆう役柄はどんぴしゃなんだけど、「ああ、またいつものあの感じか・・」と思ってしまう。恐ろしく全てがマンネリ。
万田さんの役と風吹さんの役が逆な方が面白かったかも。
全てのエピソードや展開があさの活躍のためだけにしかないような羅列ばかりで、やっぱり面白みが薄い。
この朝ドラはどこがおもしろいのかが全然わかりません。毎日というか飽きてきているので何回か見ていませんが、画面を見ていると眠くてしょうがないです。テレビでこれ見てパソコンでDVDを見ながらのながら見程度の朝ドラです。昨日の取り立てもヒロインのがさつさが目立ち嫌な気持ちになりました。新選組や仕事に口をだして生意気な女にしか見えなくもうちょっとまともな姿ても見せてほしいです。始まったころからこんな感じのままでいいだなんて思いませんし、こんなんでは中年期になってヒロインの事業が上手くいったっておもしろくはないです。
基本的な事が間違っていたり、いい加減に描写されていたら
その作品自体が信用出来なくなり、裏切られた思いです。
好意的に観られている場合は面白ければ何でもいいわとスルー出来ますが
そうでない場合は余計に粗が気になるという悪循環。
折角楽しく観たいと思ってる視聴者を残念な気持ちにするだけです。
それ以外の部分は感性の違いですみますが。
そうゆう部分に置いて、非常に残念極まりない作品かと思われます。
なんか今日は女だてら・怖いもの知らずのあさの活躍を笑いながら楽しむ日なんだろうけど……できませんでした。
やっぱり色々な状況があまりに不自然だと引き込まれません。
仮に加古部屋に通されたのが史実だとしても、あそこでうめがすんなり帰ってしまうのはおかしいし、男衆も見かけのわりにずいぶんお行儀いいですよね。いくら天然でも、うら若きあさが全く何の怯みもなく平然とあの中に入って行ってぐっすり寝てしまうというのはしっくりきません。少しはおびえた表情があってもいいんじゃないでしょうか。それでもやり遂げたほうが感心しますけど。
昨日の四股踏みといい、過剰演出だと思います。
そして肝心の取り立て、大名家から返済を受けるシーンが皆無というのはどうなんでしょう。それなりの緊張感があった場面でしょうに、あっさり、やった~!のご報告だけとは拍子抜けもいいところです。そして正吉も大喜びであさを店の働き手として採用する。
あまりにも都合の良い展開すぎますよね。
これが朝(浅)ドラだと言われてしまえばそうなんでしょうが
早くもヒロイン上げだけの薄い内容になりそうで残念です。
ただ波瑠ちゃんは、かなりあさにハマってきたと個人的には思っています。
15分の新喜劇観た気分で、朝から楽しくなりました。
特に朝の加野屋でのシーンがいいなぁ。
正吉さんと進次郎の会話にうめと雁助さんが絡んで、そこにあさがケロッと帰り、斯く斯く然々と取り立ての様子を語るテンポの良さが好きです。
昨日は次回で取り立てシーンがあるかと思ってましたが、観てみたら会話だけで逆に良かったかも。
番頭さんコンビがいいですねー
今日は本当に面白かった!
時代の変動に飲み込まれていく大阪商人の世界が生き生きと描かれていましたね。
そしてあくまでもあっけらかんとして強いあさちゃん。
純粋で疑うことを知らないからこその強さですね。
なんとも言えずすがすがしいです。
これからますます世の中は大変になっていくだろうけど、
そのなかで古い因習にとらわれず、我が道を行くあさちゃんが、
どのようにして苦難を乗り越え、御家を守るために奔走していくのか、
これからの展開がワクワクするほど楽しみです!
つくづく久し振りに楽しい朝ドラに巡り逢えました。
近藤さん他、脇を固める俳優さんたちの演技も素晴らしい。
このドラマは肝心の見所と楽しみにしていた部分が全てハショられてしまう。
まず五代とあさの関係性、はつの結婚式、はつと白蛇、そしてあの家族との新婚生活での関係性、はつが白蛇の心の氷を解貸していく様、そして今日もあさが借金取り立てる様があるのかと楽しみにしていたら、そこはナッシング。
どうも表面上であさが成功していく様、はつが落ちぶれていく様を写真カットではい、次何月何日、はい、次、何か月後と見せられてその行間は脳内補充しかないので、登場人物に感情移入しにくいし、本当にこういう人なんだとほれ込む人もいない。
白蛇あたりにそれを期待していたが、どうも見当違いも甚だしいこどか判った。
別につまらないからもう観たくない、とまではいかないが、明日どうなるかなー、みたいなワクワク感もない。
変に重苦しく描かないのがこの朝ドラの演出でしょう。
苦しい部分の担当は、はつさんかな?
困難をケロリとやり遂げる 、自分が女と自覚ない。
このあたりが祖父をして嫁を貰うつもりだったと
言わしめた所でしょうし。
相撲も出ました十八番!的に楽しむのが良いのかと。
今回は、女性なのに片付けられてないとか
怖がらないとかは当てはまらないヒロイン。
そこが可愛いのですが。
あさが加古部屋で一夜を明かしたり、
たった一度の取り立てに成功したぐらいで、
お舅さんがあさを頼りにしだしたり、
見方によっては有り得ない展開かもしれませんが、
ドラマの生き生きした楽しさ、軽妙なテンポの良さ、
役者たちの巧みな演技、美しい画面、
適度のユーモアと登場人物の魅力的なキャラ、
いろんな魅力でその有り得なさがかき消されてしまう。
もともと朝ドラに大河のような重厚な表現は期待していないので、
私はこれで充分に感じます。
ともかくすごーく面白い! そしてあさが魅力的で可愛い!
朝ドラを毎朝、きちんと見るようになったのは久し振りです。
漫画っぽくて面白いです。
能天気なだけの無節操な人に見えて
まったくヒロインに魅力がない。
四股シーン、びっくりぽん
ももはやしらけ気味。
はつも辛気臭いだけで嫌になってきた。
「カーネーション」「ちりとてちん」「ごちそうさん」には遠く及ばない新喜劇ドラマ。「マッサン」よりかは少し面白いか同等ぐらい。2週目までにほとんどの面白さを出し尽くしてしまったのかな。その証拠に3週目以降、一切泣けるシーンはなし。まあそろそろ、はつのシーンで泣かしに来るかもしれないが、もう白けてるので泣かない自信はなる。1週目の奇跡なほどの良さは子役ちゃんと升さん寺島さんの力だったのかと思うしかない。
朝の忙しい時の15分なのでながら見をしてます。詳しく見てないので時系列うんぬんは余り気にしてなく、皆さんのコメントを見るまで気づかなかったです。
肩の力を抜いて気楽に見れるので、私は割りと気に入ってます。
明治に入り、これからどう展開していくのか楽しみです。
あさ・・・は、うっす~くてあっさ~いドラマって感じです。
あっさりというかさっぱりで、さっぱり味わいがありません。
やっぱりヒロインがもともと嫌いだったから無理なのかも。
友近もなんか微妙になってる。
玉木もいつまでも玉木にしか見えないし。
がっかりぽーん。
見ていて毎朝元気が出ます。
ドラマの中のあさちゃんがもしここの批判的なレビューを読んだとしても、彼女はきっと「そうだすか。すんまへんな~」と受け流してゆるがないだろうなと妄想してしまいました。
加野屋の丁稚どんとうめのやり取りが松竹新喜劇チックでおもろい 新様に対する弟の鋭いツッコミも
脇の人達の役割が決まると自然にストーリーも流れやすくなると思うんやけど
朝から重々しいのは見たくないから 爽やかなで好きやわ この感じ
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