



3.50
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ふゆちゃん、うめさんを訪ねるんじゃないかなあ?同じ大阪に住んでいるんだし
番頭さんも、かわいいってデレデレだったから加野屋で働かしてもらえそうだし、
無理ならどこか勤め先探すと思う。うめさんがやいのやいの言って・・・
夢物語、いいじゃないですか。
夢物語とわかってて、面白かったり、ホロリとしたり、ハラハラドキドキしたいだけなんですから。
うめがなんだかんだ理由つけて(親の介護とか縁談とか!)加野屋を辞めて、代わりにふゆが雇われるとか??
加野屋も今借金するくらい大変なのに、うめの他に更にふゆも雇うとかはちょっとまたご都合主義になりませんかね?
もしくはうめが雁助と駆け落ちとか!!
「とか」連発しちゃった。
一週間がアッという間。多少オーバーだったり、??と思ったりもしますがドキュメントではなくドラマなんだからゼンゼン流せます。あさが何を書いたのか気になってましたがまさかの「へのへのもへじ」「わろうて」の下手字がみるみる涙で滲みました。やられました。惣兵衛さんも本心が分かって姉、妹、それぞれの形で幸せになってほしいと思いました。
破天荒なあさの行動も当時の女性としては規格外で、それでこそ新時代の荒波を
乗り越えられたってことなのでしょうが、考えてみたらあさの商才を見抜いて
彼女に色々やらせた義父がすごいですよね。結局あさが自由に行動できるのは、
義父の理解あってこそですから。今朝の「卵」云々の台詞も良かったですし、
はつ夫婦の井戸の中のシーンも、じんときました。
心に残るシーンや台詞が色々あり、朝から本当に楽しませてもらっています。
ふゆ退場でいいよ。
朝ドラが久しぶりに面白い。「ゲゲゲの女房、カーネーション、あまちゃん」以来。あさと白岡家の自然体の明るさに関西弁の柔らかさと愛嬌がかみ合って朝を明るくしてくれている。ストーリーと台詞には教えられることもあり、脚本、俳優、音楽などドラマ作りの皆さんに拍手。この半年は朝が楽しみ。
「井の中に 妹の愛 詰まってた 誰も見てない もっとわろてな」
井戸の中のふたりのシーン素敵でした。リングと大違い。
○○活動家、△△活動家として著名な人の人生を描こうって言うんだから、
どうしても、権力者や為政者は悪役として描かれるんでしょうが、
正義の味方のいい子ちゃんあさ様は常に正しい、悪役は性格悪いバカ、
みたいな今の視点はどうなのかなあ。
折角、意地悪姑陣も人間として描かれてると思って喜んだのに、
結局はこれなんだなあ、大阪方だし仕方ないのかもしれないけど、
やっぱりなんだか残念です。
今からでももう少し、あさから見れば邪魔な人でも、記号的な悪役ではなく、
それなりの事情のある「人間」として描いて欲しいなあ。
あさだけはダメ人間でも我侭でも空気読めなくてもなぜか許される、がこうも目立つと、
他がどんなに丁寧でも、アホらしくなってしまうので。
判官贔屓や正義の主張は控えめにお願いしたいです、切実に。
大河や朝ドラを、これ以上あからさまに、宣伝番組として利用しないで欲しい。
そういうのは、慎ましく忍ばせる程度がちょうどいいと思います、日本人には。
役者さんに変な色が付くと言うか、あまり良くない印象が残ってしまうのも嫌ですし。
史実の広岡浅子は良い人間だなんて思わないよ。人を利用して財をなすなど悪の一面ももっているよ。今日のこのドラマ、そんなに感動できるのかな?私は何にも思わなかった。
柄本佑という役者が全国区になっただけでもう嬉しい今日この頃です。
宮崎あおいさんのお兄さんと仲良しで誕生日会にも招待される仲だそうです。
何も言わなくても何となく考えてることがわかるような二人の空気感が伝わりますよね。
ちなみに柄本さんの奥さんの安藤サクラさんも良い女優さんだと思います。
自分はいつも夜23時からの放送で観ています。だから、つい先程見終わったばかり。ネタバレが嫌なので、他の人の感想はまだ読んでいません。
なので、もう既に誰かが書いたかもと思いますが、書いちゃいます。
あさが手ぬぐいに描いた「へのへのもへじ」。『あまちゃん』で、アキや種市先輩が自分達の変顔をユイに携帯で送ったシーンを思い出しました。
はつが井戸に落ちてから、縄をつたって降りて来た惣兵衛とはつが抱き合う辺りまで、すごい良かったです。思わず泣きそうになっちゃいました。
惣兵衛、早く母親を乗り越えてくれ!
週に一回は必ず泣かされてしまう。今日は、へのへのもへじと「わろてね」に笑いながらうるうる。
あさとはつの絆を、子供の頃からしっかり描いて来たから、こういうシーンが生きるんですね。
そして、はつを助けようと必死の白蛇はんが格好よかった!能面の仮面がとれて、取り乱す人間くささにぐっと来ました。
心の機微をよく描いてる、いいドラマですね。
はつ夫婦の今後に目が離せません。
この時代に、嫁(あさ)の思う通りにやらせてくれるお義父さんが良いですね。
結婚する相手が逆だったらどうなっていたのだろうと思うと、それもまた面白そうだったりもします。
とはいえ、はつ夫婦もはつだったから良かったのだという気もしました。
毎朝楽しみに見ています。
毎日すごく楽しみにしてます。
あさと新次郎のほのぼのとした関係もいいけれど、はつと惣兵衛の不器用な恋も素敵です。
みんな幸せになってほしいなあ。
別に細かいつじつまなんて、どうでもいいです!
おもしろいから~♪
あさの手紙の手拭いは井戸の中途に引っ掛かってたんだね。短い竹竿で届きそうな位。
それを取り損ねて、手紙はさらに下に落ちて、ついでにはつも堕ちちゃった。
怪我がなくてよかったし、ふゆも居てよかった。
借金取立てとはつの笑顔と新次郎がよくなってるのはあさのおかげだと思うけど、新撰組はあさを認めただけだし、生活で困った人助けたのは正吉の決断だし。あさアゲしてるとは思わないなぁ。
家を再興してくれるかもしれない人を金の卵って言うのも最も。そう言えば昔は金の卵って集団就職で東京へ出てくる中学卒業したばかりの人達のこといってたんだよな。ほら三丁目の夕日の堀北真希のように。
五代が出てくると途端に話が嘘っぽくなってつまらなくなる。
新政府の役人として大阪住まいになったからって
わざわざあさを訪ねてくるだろうか? 他人の嫁なのに。
しかも夫の新次郎に対してあさとの関係は「運命」だなんて。
これを新次郎がにこやかに受け流すのは商人だから?
人気取りのための安っぽい三角関係の布石なら勘弁してほしい。
まさか!!
ここで許嫁取替えの告白くるか?
意表を突かれたぜぇ やるなぁ
がんばれぇ~はつ~!!
予告じゃなんか
あさが五代にどなってるぜ
どうした~あさ!!
来週もめがはなせません
ちっさい目とおっきい目
人間の目ってこんなに違うもんかい
という比較でしたな(笑)
今週はラスボス鶴瓶と会って金を借りるのが
メインみたいになってたから、
なんだったら数日かけてやってほしかったのに。
数分で会えて、あっけなく物事解決だったのは
ちょっとがっかりかな。
それ以外は申し分なかった
見るのが楽しみになっています。年寄りにはアリガタイ朝ドラです。
あさが爽快で楽しく見ています。はつの芯の強さが出始め、目が離せなくなってきました。
いい意味でドラマのエンジンが始動してきた感じで来週も楽しみ。
時代が変わる様子を五代の握手と新次郎の差し出した提灯でみごとに表現していましたね。この感性なかなかスゴイよ。
「新次郎が霞んでしまう・・・。」この脳天気ママがいい・・。
先が読めないおもしろさ。
許嫁を交換したことは、姑のいびりで知るのかと思ったら、まさかの白蛇はん。
まんまと借金に成功したあさと、まさか実家で断られるはつ夫妻。でもあのおとうはんなら、納得の理由。
五代と新次郎の関係も、一筋縄では行かないおもしろさですね。嫉妬とか三角関係と一言では言えない駆け引きの妙。握手しようとした手に提灯を渡されるところ、うまいなあ。本当に毎朝が楽しみ。
あさが来た楽しみ方、私は時代背景見るのかな。毎日あるしせっかくだから楽しみたいからみつけたらそれかな。はつに目がいくがね…。
母親は面白い連発なんですけどね。
よのさんの、「新次郎が霞んでしまう」の一言(笑)
今週もおもしろかった!
加古部屋に続いて今度は厩。さすがに最初はドン引きだったけど
お猿さんを見つけたら「本物見るのは初めて」と目を輝かせ
「こないな埃っぽい部屋で待たされたらかなわへん」とせっせとお掃除始めちゃう。
ここがあさのすごいところですよね。どんなマイナス状況にもめげないプラス志向。
おまけに金貸して返す当てはあるのかと迫る玉利相手に、
新しい時代に合った新しい商いで儲けるからとハッタリかましちゃう。
玉利も当然ハッタリは見抜いていたと思うけど、企業秘密で手の内は明かせない、
と動揺しないあさの度胸を見込んだんでしょうね。
それに対して同じく借金を返す目途はあるのかと詰問されて、
言葉に窮してしまう惣兵衛とはつ。またまたの明暗対比ですね。
今井の父も本当は娘に非情な態度は取りたくないのだろうけれど、
これでは借金で一時的にしのいでも先は見えないと判断したのでしょう。
オロオロする母親と毅然とした父親。升さんと寺島さんも相変わらず味のある名演です。
だけど断ってくれたのがせめてもの誇りと清々しい表情を見せたはつも立派ですね。
そして切なくもいじらしい。
今になって許嫁交換の事実を知ったけれど、今のはつなら動揺しないんじゃないかな。
実家に入る前に夫のメンツを心配して私一人で行きましょうかと気遣うはつに、
そんなわけにはいかないときっぱり言う惣兵衛。
昨日の井戸の中に続き、このシーンでこの二人は本当の夫婦の絆ができたんだなと
確信できましたから。
でもこれで山王寺家の先はなくなりましたね。
お互いに頑張ろうと気丈に立ち去るはつの後姿を見送るあさの
心配そうな表情が印象的でした。
はつと惣兵衛が頑張って危機を乗り越えてくれることを願うばかりです。
はつさん滅びの美学貫くのか。
新次郎の笑顔がオシゴトに呆れた。
五代は手紙のことがあってからは、出てくると詐欺師に見えるよ。
まるで見ず知らずの他人へ電話をかけて「オレだよオレ!オレだよオレ!」と言って知り合いや近親者をなりすまそうとしていて嫌です。「あさ!オレだよオレ!」と言って、1回会っただけのあさがあんたのことなんて覚えているわけないでしょうや。
日本人には、西洋の握手という風習がなかったからね。
手を出されたら提灯か傘だと思うよなあ。
なんかねえ、話が一気にうそ臭くなってきた
モデルになった人は女傑と呼ばれた人でしたっけ・・・
なんで、あそこでポロッと言っちゃう?
訳わかんね
五代のディーンさんは見た目は
写真の土方
しゃべり方はおかしくないの?
たもっせはあさのほうがうまいとおもってしまったけどw
ここぞという場面では他の人格に切り替わるあささん
あくまでも実話をもとにしたフィクション小説を
原「案」にしたドラマ
この金借りたのも東京の商人だったはずだし
小説では借りた金の期限を延ばしてもらうために
何度も足を運んでやっとあってもらってる
全部嘘じゃないけどフィクション
あくまでもフィクション
はつの家族は来週もういなくなっちゃうの?
白蛇さんの話なんかはいくらでも面白くできた美味しい話なのに、もう訳がわからないほど、ダラダラになっちゃった。
せめてはつ・白蛇さんの話はあともう2,3週間ぐらいは丁寧にやってほしかったな。もちろん主にあさの修行期間もちゃんといれつつ。
鶴瓶への借金や加古部屋の話など、もうちょっと時間をかけてやっていくような話が随分はしょられてるように感じます。
何だか生き急いでるみたい。
少しずつ楽しんで見られるようになってきたけど、五代との強引な結びつけには白ける。
あんなに執心するほどの運命的な出会い方だったとは思えない。
・子供とぶつかって鉄砲取り戻して叱られた。
・ぶつかった子供の住所を海外から調べ上げて手紙。
・数年後に偶然すれ違い、一目で本人と見分け「オイが見初めたオナゴ」発言。
・大店の若奥様の元をいきなり訪ね、夫に向かって出会いは運命発言。
いくらなんでも無理がありすぎる。五代はあさに商売の才覚があるところを一度も見ていないのに、入れ込み方が尋常じゃない。正直、気持ち悪いほど。
ほかの突拍子もない行動や、あさが絡めば万事OKの設定には片目をつぶれても、五代に関しては脚本がお粗末としか言いようがない。
運命という大それた言葉を使いたいなら、それに見合ったシーンを見せてくれなければ視聴者は置いてけぼりだ。
それにしても、なぜいつまでもあさは義兄に挨拶のひとつもできないのだろう。
毎朝毎朝楽しみ。
土曜はじっくり見れるのが嬉しい。
しかし、ディーンフジオカさん、薩摩のなまりのせい?
台詞はこびがおかしい。下手に聞こえる。
このドラマは、あさがここはどう出るのかって予想ができなくって、それも魅力。
あさいちで今後の展開がちょっと紹介されてたけど、はつ夫婦がすんごく心配です。
いつも五代さんの言葉がわかりにくくて辛いです。
まぁ意味不明な言動も多いし、あまりワケのわからない人物像だけど新次郎なんかよりはよほどマシ。
はつの旦那さんも苦手だけど新次郎よりはまだいいかもと思うくらい、ほんとチャランポランな新次郎が嫌い。
波瑠さんがあさに選ばれたのはあの大きなお目目のおかげだったんですね〜。嫁入り前の演技は一生懸命さが出過ぎて少しぎこちない面もありましたが今日のお猿さんを見付けた時の細かい表情なんて素直なあさそのもの。前作の主役もキリッとした目が特徴だったのに常に泳ぎっぱなしで船酔いしそうだったので玉利の「泳がんな〜」に笑っちゃいました。姉のはつが惣兵衛から本来の嫁ぎ先が変わった事を聞いた時の表情がとても気になります。来週は山王寺屋の波乱の始まりで又、目が離せません。今の私は毎朝、あさが来るのを待ち焦がれてます。
今だに五代があさに関わる理由が全然わかりません。ドラマでもう、少しだけでいいので理由を教えもいいんじゃないのかな?これではただのストーカーですよ。このまま五代があさに関わる理由を言わないまま終わったら苦笑しかでませんよ。フィクションであろうがドラマの「話」がおかしければ非難されるのは当然です。
原作は漫画?と思わせるくらいな展開、演出ですね。
予告を見た時から、今度の朝ドラは面白そうだなと思ってました。期待を裏切らない出来上がりになっています。波瑠ちゃんとあおいちゃんの対照的な役柄も面白さの要因になってるのかと。あおいちゃんの相変わらずの安定した演技力、玉木さんのコミカルな演技もグッドです。あまちゃん以来次が見たい朝ドラです。
新次郎さんの柔和な笑顔の下で「あんたでしたんか…」と嫉妬の炎(?)がメラメラと燃えてるのがよくわかって、上手いなぁと思った。
これは、面白いことになりそう。
それにしても五代さんは変わった人ですね。
いくら、見初めたおなごだからって、あさのところにノコノコとやってくるって、加野屋の当主か、その代理人である新次郎さんならわかるけどね~。
なんか、五代さんの周りだけ、不思議な空間になってるみたい。
録画視聴でしたが、第4週にして興味を失い脱落しましたが、気になっていた時間軸(時系列)を確認してみようとノベライズを本屋で立ち読みしてみました。脚本をそのまま文章化したようなもので、ほぼドラマ放送と一致していて、逆に驚きました。時代や季節はしっかりと記されていたので、ここで議論されていた新撰組を無理やり後から入れたので時系列が混乱したというようなことはなかったものと思われます。
あさと新次郎も結婚後ようやく2年を経て結ばれたというものも当初から脚本で設定されていたようです。「はつはまだ婚礼から1年しかたっていない」という台詞や、ナレーション、テロップの年号の差し入れ方が、慎重に考慮されていなかったもののようだと想像しました。
興味のあるかたは、手に取ってみることをお勧めします。
返済計画も今後の事業への展望もなく、はつの実家だから金を貸してくれるだろうと、甘く見て金を借りに来た天王寺屋・・・断られて当然でしたね。あそこで娘の嫁入り先だからと、貸したところで、ほんの一時の急場しのぎ・・さすがにその後の三井財閥!
あれぐらいシビアでないと、財閥にはなれないんだろうな・・・
私たち庶民は、子供が困ってると思うと、何とか助けなきゃと思ってお金かき集めて貸しちゃう・・・それで、やられるんですね、オレオレ詐欺に(笑)
一方、あさちゃんは無礼にも馬小屋に通されて、(猿回しの一座だったのね、あそこにいた皆さんは)でも、平然として掃除までして。あってからは堂々と、新しいあさを日本が迎えようとしていると、時、次の事業をやるため!
とはったりかまし(笑)ちゃんと目的を達しましたね。すごい!
おまけに、昔金貸したでしょ、馬小屋へ止まらせたでしょ、とユーモアに包みながら、くぎを刺して・・いやいやもう大したおなごはんですな~~~
来週が楽しみです。天王寺屋さん夜逃げですか!展開早っ・・・
はつと惣兵衛さん頑張りなはれ・姑の支配から抜け出せそうですね。
出だしはイマイチだったけど、大阪編になって物語の歯車がカチッと回り始めて面白くなってきた。
びっくりポンがたまにキズだけど(笑)
あさ夫婦とお姉ちゃん夫婦の二本柱でドラマを展開してくれるから飽きさせない。
お姉ちゃん夫婦の今後が楽しみ。
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