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いいですねぇ~。近藤正臣さん。ごちそうさんのお父さんも良かったけど、こちらもいいですよ。あさの良さを活かして、借金取りに行かせちゃう…ちゃんと、見てるんですね。
このドラマは、家対決の中に、嫁対決、婿対決、父対決…になってて、楽しいです。はつも、理解者が身近にいて、良かったね。今が一番、大変や!
梅の良さが消えていく〜。
友近が元気ないよ。
アサアゲばかり。つまらないなあ。
うーん、あさが来たは好きだし応援してるんだけど、今日はちょっと固まってしまった。
もう新政府誕生なの?
ドラマののほほんとした雰囲気から幕末は幕末でも本当の末期にはまだなってないと思っていたのでキョトンとなりました。京都なんか何度も焼野原になってたりしてたと思うのに、大阪はこんなに平和だったのかしら??
朝ドラだし軽くなくちゃいかんし、あくまでメインはあさの活躍ってとこは分かるんですけどね。
確かに最近友近さんがビミョー。
ありえないシーンやリアル感に欠けてたり、大袈裟な演出が目について
朝から観るには疲れてきました。
雑魚寝のシーンも季節感がよくわからないのですが
夏でもないのに裸で寝ていた人達がいたりして、ちょっと違和感。
ヒロインのギョロ目とびっくりぽんが気になるのも相変わらず。
一緒にはしたなく相撲取ったり、四股とか踏んでる見てるのに
今さら、あさに対してまた大股でとか言ってる事も何だかなって感じ。
色々なことにおいて支離滅裂。
朝からあさが下品な女性に見えて仕方ないです。史実ではもっと酷かったみたいだと誰かが言っていましたね。あの目とかも朝からは見たくない。
上の方が書かれているようにあさ役が友近さんとかしずちゃんとかの方が具体的なイメージが沸くというか、今までのびっくりぽんな展開も納得できるような・・。
藤山直美さんだって何度も朝ドラの主演をしてるし、友近さんなら主演映画も何本もあるから役者としても不足はないし、友近さんと玉木さんのカップルなら本当の意味でおもろい夫婦なので、こっちのようが良かったな(古い話で恐縮だけど、昔「ありがとう」ってドラマの水前寺さんと石坂さんがこんなでこぼこコンビで面白かった)。
史実ではあさの付き人が新次郎さんのおめかけさんになったらしいので、その役が波瑠さんだったら違和感なく見れたかも。
あさの天然さや、すっとぼけ具合って、バイタリティとかよりも右から左へ受け流したり、単に人の話をあまり聞いてない人っぽくてどこか抜けてるようにしか思わなくてこんな人が商才なんてあるのかな?といつも疑問に感じてしまう。
それが今後はすべて成功しそうなので見ているこっちがびっくりぽんですわ。
あさが、ここのレビューを見る機会があれば反省して視聴者に謝ってもらいたいです。
史実の広岡浅子見たけど、ドラマのあさ役はボクシングを引退したしずちゃんのほうが合っていると思います。
山内圭哉さんの存在感半端ない。
なんか目で追う。出てくるとちょっとうれしい。
ちょっとこれは…という描き方もありますが、幕末バラエティとして楽しんでます。
雁助さんの冷静な突っ込みが絶妙で笑えます。
山王寺屋さん心配だけどお父さんが懐深い人ではつ良かったね。
朝ドラ見ない派だったんですが1話からハマってしまって
今は撮り溜めと一気見して楽しませてもらっています。
私も山内圭哉さん大好きです!!
いい味出してはります。
今日は山王寺屋さんの人となりもちょっと分かってきて、
少しずつドラマの内容に深みが出てきました。
はつは辛い立場だとは思うけど、すこーし救いも感じられました。
このドラマははつとあさ、二人の姉妹の性格や立場の違いもきちんと描き分けられ、
それぞれに素直に応援したい気持ちになります。
相変わらず新次郎さんはとぼけた味がいいし、
お舅さんも骨があってしかも道理の分かる感じがいいな・・・。
やっぱり好きです、このドラマ。
そうそう、友近さんのうめさんや、雁助さんもいいですよね。
このドラマは、主役は勿論だけど、つくづく脇役の人たちが光ってるな。
加野屋の人達がみんな大好きになってしまいましたので季節も時間も年齢も作法も細かいところは何も気付かずに楽しんでいます。今日はいつも幕府目線か薩長目線の大政奉還が庶民目線で描かれていたから新鮮でした。
山内圭哉さん、民王で初めて知りましたが、存在感ある脇役ですね。
今後もあさに振り回されながらも、あさを助けていくのでしょうか。
どれだけ視聴者がバカにされているのかに気づかずに、目の前の学芸会に一喜一憂するほどバカらしい事はない。
脚本家の不勉強なのか、大河との兼ね合いでわざとそうしているのかは不明だが、朝ドラ史上最大の茶番がくり広げられている事は間違いない。
「面白ければ細かい事は気にしない」。
何とも原作も歴史も、モデルになった女性もバカにした表現だなあと思うけれど、所詮ドラマのクォリティがその程度なんだという事であれば是非もなし。
史実の広岡浅子役は南海キャンディーズのしずちゃんがいいです。カーネーションのヒロインが途中で変わったようにこの朝ドラでも波瑠からしずちゃんにバトンタッチしたらいいと思います。
朝観て、あさちゃんかわいい、天然! つっこみ笑って終わってしまうドラマ。家族みんながそうです。まれもそうだった。楽しければいいじゃん、という我が家です。個人的にはもっとはいからさん風になって欲しい。
すごく感動できる場面があるわけではないので、書き込みすることが減りました。こんなのがあってもいいかな。とにかく波瑠ちゃんの美貌を毎日観ることが嬉しい。また『BORDER』のような役をやって欲しいな。
こういうことはお茶の間でと言われてましたが、今、朝ドラのお茶の間は機能してませんので書かせてもらいました。
戦うには大金が必要。
もし、この世にお金そのものがなかったら戦争も起こらないのだろうか。
一般庶民はただふりまわされるだけなんだなぁ。
しずちゃんはそもそも身長高すぎでしょう。本当に交代したら批判殺到でしょうね。
ごちそうさんやゲゲゲの女房のように、背の高いヒロインという設定ではないので無理がありすぎですね。
今はもう落ち着いていますので、お茶の間に書いて下さい。迷惑です。
しずちゃんは健気で女優として賞も取ってわたしはファンですが、朝ドラのヒロインではないですよね。見た目どうのこうのはいろいろ失礼だとも思います。出来は大切ですが、たとえば凡庸だけれどモテるヒロインに本当にそのお顔立ちを持ってきませんよね。そういう意味では友近さんはきれいすぎます。ですが、突っ込みは入りませんよね。それでいいと思います。しずちゃんの名前がたびたび挙がったので、自分なりの意見を書きました。ボクシングを引退されてみなさんの目に止まることが多くなった一因だとは思うのですが。お茶の間に書くべきかもしれませんが、あちらが機能してないので申し訳ありません。
背は知らないけど、あさが来たでしずちゃんが出てきたら史実の広岡あさ子を思い出して喜ぶ人もいるてしょうね。けっこう雰囲気もいい線いっているし、相棒の山ちゃんに毒を吐いてぶっ叩くくらいだからお転婆で中年期の役をやらしたら貫禄があるでしょう。
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なんでしずちゃんの方がいいんだろうな。
私の中ではあさは波瑠さん。はつはもちろん宮崎さん。
この二人はもちろん、すべてのキャスティングに無駄がないから好評なのは納得。
大政奉還や鳥羽伏見の戦いって庶民の側から見たら、あんな感じだったんだろうな。
明治維新の資金も、あんなふうに商人から巻き上げて行われたんだろうな。
それが、いいとか悪いとかではなく、仕方なかったんだろうけど。
今までの幕末のドラマと言うと、武士の側から描かれたものがほとんどで、あんなふうに庶民の側から描いたものはあまりなかったので、そこのところに親近感が持てますね。
幕末に180センチの女性しずちゃんをヒロインにするには無理がありすぎでしょう。
庶民の視点で描かれるのは珍しいですよね。
それだけでも興味深いです。
始まって以来、好評の意見が数多く寄せられているそうですね。どんな作品でも苦情は一定数あるとは思いますが、それ以上の評価する意見が寄せられているということは、自分の見てきたあさが来たに対する思いとシンクロしてすごくうれしいです。
これからもさわやかな朝を楽しみに見続けたいと思います。
はつがダブル主演というふれこみのような話だったので、すごく楽しみにしていましたが、あまり深く描かれておらず、やはりあさが主に描かれるということですね。
はつの方が面白そう・・というか、はかなさと惣さんの物騒な雰囲気がどこでマッチしてくるのかをどう見せてくれるか期待していたのですけどとても残念であります。
もう少しバランスよく対比が描かれていれば良かったんだけどなぁ。
局への好評とは必ずしも一致しなくて意外だったりするのが、感想サイト。そこがまた視聴者の本音を聞ける醍醐味でもあり、興味深いところであり。肯定も否定もなかなか味わいがあってよろしいですね。
意外と鋭いと納得する瞬間が好きですわー。
宮崎あおいのパート部分は思ったより期待はずれでおもしろくないですね。惣兵衛との夫婦の関係が話の尺が足りないからわかりづらいです。いきなり監禁シーンを見せられても家族の関係性を見せていないので突然すぎてついていけません。もう少し新しい家族の関係性を描いてほしかった。
ほんとに庶民目線で描かれてる幕末って新鮮でいいですよね。
きっと庶民にしてみれば、世の中いったい何が起こってるのかわからなかったろうな~~~
今のようにテレビや新聞やネットがあるわけでなし・・・
そして気が付いた時には、お上は倒れていて、貸していた金は全部不良債権ってことになっちゃつてた!
一部の情報が入ってくる人や、先見の明がある人だけが、何とか次の時代を予測することができた・・・うーーん、
こういう視点で描いてくれるドラマ面白いです。
10万両の資金提供を迫られた正吉さんが腰抜かす気持ちわかるな~~
だって、相手は武器を独占していて、いくらこちらは大商人とは言え、戦うすべは庶民にはないんだものね・・いつの時代も庶民は
弱い立場です。
庶民といっても、あさは大店の若奥様。
恵まれた環境なのは確か。
それでも、強い存在に立ち向かっていく無鉄砲さが面白い。
これが、本当に困っている弱い立場の人たちから取り立てるのなら不快なドラマになっただろう。
「あさが来た年表」
1865年(慶応元年)3月 はつ、山王寺屋に嫁ぐ
1865年(慶応元年)9月 あさ、加野屋に嫁ぐ
1866年(慶応2年)8月 あさ、五代と堂島で再会(NHK回答)
1867年(慶応3年)10月 梨江、はつを訪れる(NHK回答)
同日 新選組、加野屋から借金
1868年(慶応4年) 大坂城炎上
いつになく真剣に心配している新次郎さん、良かったです!あさも素敵。うめもかなりいい感じ。友近がこんなにいいと思えるとは、ドラマが始まる前までは想像できなかった。
だれが何と言おうと、『あさ』は波瑠さんで決まりです。
波瑠さん!自信をもって、そのままで突き進んで下さい!
最後までついて行きます!
脇の方々も誰ひとりとして、もう欠かす事の出来ない人になってます。少なくとも私の中では。
今日の辰巳さん演じる山王寺家のお父さんの言葉にじーんときました。
こういった人を思う優しさが伝わるところがこのドラマを最初から好きになった一番の理由です。
このお父さんの言葉で、あの意地悪な姑さんまでが好きになってしまいました。みんなそれぞれ応援したくなります。
えっ、はつに結婚してからまだ、一年も経ってないと言ってましたよね。
その年表通りだと、2年半も経ってますが。
やはりおかしな台詞だったと言うことですね。
もう全くもって意味不明なんですが、、、
たしかにね~~~庶民といっても、あさちゃんは、大店の奥方様ですよね。だいたいが、「おあささま」って梅さんよんでるしね。
うちら庶民とは格が違うか(笑)ほんとの庶民は、あのころどんなふうに時代を感じてたのか?
私たちは現代から見ているから、歴史を知ってるけど、その時代真っただ中にいた人たちは、全然わかんなかっただろうな・・・
大阪城が燃えてるーーってびっくりして、何か異常が起きてるのはわかっても、時代が変わろうとしてるのはわかんなかったろうなーー私がもしその時代にいたら、わかんなかった方に属するとおもう。
って、こういう視点で描いてくれてほんと面白い~~~
いや~「あさが来た年表」は役に立ちますね♪
ドラマでの矛盾がとてもわかりやすいです。
ドラマというのは全く恐いもので、歴史上の人物の名が出ると
どうしても役者の顔が浮かんできます。竜馬といえば福山だし
村岡花子といえば吉高さんだし、山下画伯といえば雁之助とい
うふうに。そして実際より少しずつ(大いにか?)美男、美女
に固定されています。広岡浅子の名を聞くと必ず彼女の顔が浮
かぶように、波瑠さんの当たり役となることを祈ります。
こんな矛盾を作り上げるほうが逆に難しいと思うんだけどな。どういうことなのかな。
「あさが来た年表」いいですね~
ほんと判りやすいです
そういえば花アンでもドラマの矛盾点を詳しく列挙してくださった方も
五代との再会のあと「それから半年後」ナレのあと梨江はつを訪れるというのも嘘という事?
嫁いでから1年もうそ。
ナレも嘘。
鳥羽伏見の戦いは1868年1月の冬だから、着ているのものも嘘。
大政奉還は前年の10月なのに蛇男は「徳川さん幕府がのうなってしまった」とか訳の変わらんセリフ。
大阪城が出火したのも同じ1868年1月だが、この時は徳川慶喜も江戸に逃げ帰り戦は既に終了したあとなのは大阪のものなら誰でも知っている事。
出火には驚いたかもしれないが、この時は大阪城は平和的に徳川から城の引き渡しを受ける事になったあとの話。
いくさで炎上しているのではない。
って歴史や季節、そして衣装から何から出鱈目やん。
この年だけ大阪は夏日の続いた異常な「冬」って事なんか?
当時も異常気象ってあったんですかね。
あんまりデタラメなのもいけませんよね。
これなら視聴者をなめてると言われても仕方ないかと。
山内圭哉さんステキですよね。
民王は大げさな演出でしたから、こっちの方がいいなぁ。
年表書いて下さった方、ありがとうございます。
ドラマを観ていても、結婚してからどのくらい経ってるのか、今がいつなのかとか全然わからなくて。
こんな滅茶苦茶で、嘘だらけの朝ドラって初めてです。
ガッカリぽん。
いくら幕末妄想バラエティドラマとはいえ、視聴者バカにし過ぎじゃないですか。
「どうせ朝ドラ見てる連中に幕末の歴史なんかわかりゃしないよ」
「惣兵衛のセリフ?衣装?だから判りゃあしないって、そのままでいいから」
と言われてるようなものでしょう。
「面白ければ細かい所は気にならない」って何回言わせるんだろう。
この朝ドラ出だしが悪いね、いまいちのれないよ。
つまらなすぎて何話か見てないけど、ここを見れば脳内に補完されるのでそれで十分。今期は民放のドラマのほうが笑えたり考えさせられたりするドラマが多い、いっぽう今期の朝ドラのほうは過去の時代劇ドラマ等の何か残りカスでも集めたような話ばかりで見るに耐えない。人に逆らい相撲の描写ばかりのあのガサツで知性が感じられないドラマヒロインっていったいなんなんだろうと思うよ。
今からでもいいから南キャンのしずちゃんにでも変えてほしいよ。
そっちのほうがおもしろくなると思う。なんかもう残り5ヶ月をもたずにリタイアしちゃいそうだよ。
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