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今日の五代さんのセリフなんか変でしたね。
多分録音し直したものをかぶせたのでしょう、
口とセリフが所々合って無かったような・・
まあ、それはいいとして。
あさの鶴瓶への借金エピソード、やはりお手軽過ぎました。
15分なのである程度の端折りは仕方ないのかな・・
もう少しあさが何度も何度も頭下げに来るとか、見てる方が応援したくなるようには作れないんでしょうか。
どうせうまくいくんだろうな、という見方しかできなくなると、
ストーリーに嵌れません。
納屋?小屋?の掃除をしたから合格?
あんなに帳簿を散らかしっぱなしで平気だった人が?と
思ってしまいます。
それからどなたかも書いてらっしゃいましたが、
はつとばったり会った時、義兄である惣兵衛に挨拶しない。
借金申し込みの際座布団に座らせない演出が出来たのだから、
挨拶の演出も出来るはずだと思います。
来週の予告見たけど、あさが大声をだしていておおうるせえ。この朝ドラはギャアーギャアーとうるさいよ。来週は特に見たくないよ。
ヒロインが好きな人は応援出来るけど、そうじゃないとヒロイン上げにウンザリしちゃう人もいる展開。
誉め方が大袈裟過ぎる感じも鼻につきます。
嫁入りから何年でこうなったのかな?
話しの流れがすごく早い。
ついこの前、まだはつお琴弾いてたのに
来週は夜逃げか。
時代の流れが早いから乗れなかった者は
落ちぶれていったのですね。
録画とか残してないから、今何年目がさっぱり
わからない。
私の中ではまだ新婚さんのイメージなのだが。
ヒロインがどんどん行動に移すので勢いがあり惹きつけられ、粗さがあってもあまり気になりません。
今のところは。
序盤は普通だと感じたが、先週からハマり始めてきた。
規格外の女性だったみたいだから、今のうちに、これくらいの頭角を描いておかないと成し遂げた実績に追いつかなくなるのかもしれないね。
今日の金を借りにいってあさが金を借りることができたけど、それがどうしたっていう感じと、何お前はそのくらいで、ドヤ顔で偉そうにしているんだとおもいました。
おもしろくないし、感動しないし、こんなので涙なんか一粒も流れませんね。
あさが突然掃除を始めたのに違和感。
実家でも婚家でも掃除は女中がしてたでしょう。
やった事といえば水汲みくらいで。
↑の方が書いている通り、寝間を帳面で散らかし放題にしたり、加子部屋で平気で寝たり、振り袖で木登りや相撲したり、とても綺麗好きには思えないのにいつから綺麗好きになった?
しかも掃除して綺麗になったアフターを映さず(笑)
これで鶴瓶師匠が気に入ってお金貸すなんてね。
ごちでTKOの軍人に菓子作りの腕を気に入られたエピソードの方がまだ説得力あるわ。
カーネーションは一歩一歩修行する段階を丁寧に描いていたから見てるほうもすんなり入り込めた。
でも、そんな段階を追った丁寧な脚本はまれだったんだと思う。
突然英語の達人になって辞書ひとつで翻訳家になるとか、趣味のお菓子作りの域を出ないかと思いきや味覚の天才だったとか(笑)
そんなのばっかり。
あさも数字に強いのは算盤のおかげだとしても、人の心を掴む商談の才能は何処から?
お嬢様ゆえの物怖じしないところ?なんでなんでの好奇心旺盛さから?
夫に放っておかれた期間、商売の事を義父や番頭連中から盗み見したり教えて貰ったとか、それなりの本を読んだとかのエピソードがあればまだ納得できたのに。
ごちそうさんのめいこも花アンの花子も「一芸に秀でたお馬鹿」に書かれてるけどお馬鹿では翻訳もレシピ作りもまして商売も出来ないと思うのに。
いつからヒロインは天然に描かれるようになったんだろう?マッサンもウィスキー○○だったし。
(今再放送してるどんど晴れのヒロインは普通に頑張り屋で決して天然ではない。)
天然(幼い)方が可愛げがあって国民に好かれるとNHKが思ってるのかな?
惣兵衛さんの「いつか折檻〜」は母親に対しての感情だったのですよね。女がみんな母親のようではないんだと、ハツを通して気付いたことでしょう。出しゃばらず、一見地味ながらも、芯をしっかり持った、あんなにたおやかな女性ならば、惣兵衛さんでなくても 同性の自分でも惚れてしまいます。アサが「お姉ちゃん、お姉ちゃん、」と頼り、大好きな理由も解ります。ただ…時代を切り開く程の強さはなかったんでしょうか?明治に向かう運命の荒波の中で、ハツはどこへ向かって行くんでしょうか?目が離せない展開になってきました。
このドラマ基本、好きなんですけどね。
何より役者さんが魅力的。脇を固める演技巧者の方々はもちろん、
子役からの交代時には違和感を覚えた波瑠さんも最近はとてもよくなっている気がします。
ただ、五代や新撰組登場あたりから、えっ?これ何?と首を傾げる描写が増え、
ここ最近のあさの活躍があまりに安易なヒロイン上げに見えるのが残念です。
大名からの借金取立てでは加古部屋に通され、
また今回自分が借金をしに行く場面でも馬小屋に通され、と
嫌がらせを受けながらものともせず、は同じパターンだし
取り立ての場合は肝心の談判のシーンが全くなくてあっさり返済、
今回の豪商もあの程度のハッタリであっさり承諾。
そして周囲は「さすがあさ様」「あさちゃんは金の卵」「日本一のおなごの商人」と
歯の浮くような言葉で褒めそやす。
元々実在モデルのいる話でヒロインが将来成功するのは承知の上でも、
あまりに苦労なくとんとん拍子に物事が進むのは正直拍子抜けですね。
特に、不幸への道まっしぐらの姉はつとの対比で描かれているからなおのことです。
しかも多少なりとも史実に沿ったエピに加えて、五代や新撰組を無理に絡ませた創作エピでさらに持ち上げるのですから、もう白けちゃう。
当然、あさがどの場面でも頑張っていることはわかっても
コミカルな基調ゆえか見ていてそれが伝わらない。
すごくすんなり何事もうまく行くように見えてしまうんです。
ということで、最近はもっぱらはつと惣兵衛のシーンに興味は集中。
ヒロインパートへの興味が薄れています。
ヒロインの活躍は確かに見てて痛快ですが、もう少し苦労する場面も描かないと薄っぺらく見えてしまう気がします。
あさはまだまだ「女だてらにようやってる…」というくらいの位置づけで、商人としての苦難も葛藤も知らないし、怖いもの知らずですね。
それでも正吉や玉利は、商売人として海千山千のあさに賭けたのだと思います。
とくに正吉は跡取りとして頼りにしていた長男に先立たれ失望していたところ、何の期待もしていなかった次男の嫁が店のために働いてくれ商売の才能の片鱗まで見せてくれたのですから、驚きと同時に大変嬉しかったのではないでしょうか。
誰も先の事など予見できなかった全く新しい時代に、正吉はあさという面白い女性に未来を見、それに賭けたのだと思います。
あさアゲというよりも私は正吉アゲに見えます。
やはり明治以降も残っていく大店の主人は一味違うのだな、と。
そしてこのような大人物があさの才能を見抜き、商人として育てたからこそ、実業家として大成できたのだなと納得できます。
あさの成功は、多くの支えてくれた人々のおかげでもあるということなのでしょう。
このドラマはあさという人物を通して、新しい時代・明治を必死に生きた人々を描きたいのだなと第4週まで見て感じています。
これからあさが本物の商人になるまでどんな出来事が待ち受けているのか、本当にワクワクします。
今週(先週?)はとてもおもしろかったです。
はつと惣兵衛の絆は勿論、借金を断られたことに対してこれで良かったとせめてもの誇りだと言い切った強かさも。
あさもはつとは違った強かさを見せてくれました。手形引き換えも勝手に決めたわけではないですし、玉利とのやりとりも自分の立場を分かった上でのことなので好ポイントです。
それぞれが「お家を守る」ためにできることをするのを応援しています。
先週忘れていた分を評価に使ってしまったので、今週の分はココで。★★★★★
このドラマ、粗がけっこうあって不満があります(これが細部に至るまで緻密にできていたら、「カーネーション」まではいかなくても、名作レベルになっていたでしょうね)。
でも、今のところ「興味>不満」というバランス。
これが「不満>興味」になってしまったら、視聴をやめるか、批判をここで展開しながら(笑)見続けることになる。
で、その興味はどこからきているかというと、テーマ=主人公が生涯を通じて求めるもの、がどうなるのかということです。
今回は、描き方に不満はありつつ文句は言いつつ、その部分はまだ崩壊していない、だから、細かいもろもろが気になっても、それに引っ張られているという状態です。
「花子とアン」は途中からテーマが崩壊した。でもあれは特例で、ほんとならそこで見限っていたはずが、「アン」ファンとしてドラマをどう収めるつもりなのかが気になって、最後まで見てしまった。
「マッサン」は、テーマは一貫していて主人公2人も大好きだったが、脚本があまりに冗長で、それに耐えられず途中リタイア。これはとても残念だった。
「まれ」は、最初からテーマが散漫で内容にも興味が持てず、ほとんど視聴せず。
今回は、「ごちそうさん」以来、久々の(進んでの)継続視聴です。気になるところや不満はいっぱいある。でも、一応テーマがしっかりしていて運びが軽妙なので勢いがある、そしてユーモアがすべってない(これ意外に重要)、私にとってこのあたりが、ドロップしない理由でしょうかね。
ちなみに、多く指摘があった、義兄へのあいさつですが、これも私は部屋がうんぬんより、はるかに気になりました。昔のいいところのお嬢さんがあれはあり得ない。時代劇は礼儀作法が命のところがある。今回は、その部分もすごく雑ですね。もうちょっとしっかりせえよ、と突っ込みを入れてます。
はつの、あのきもちのわるかった旦那がたまらなく魅力に感じてきた
人間というのはこういうもんなのか、と考えさせられ、なけてくる
わたしには、もうこのドラマは、あの旦那中心に展開していく
姉の旦那が嫌いで相手から無視されたとしても、あさのほうから一言挨拶があってもいいよね。本当はお前の旦那だったんだからね。あさって人間としておかしいよ、これが金の卵?笑わせないでよ。
警告の赤文字が増えたのですね、史実と絡めて説明したい人
年表的な? 多かったんのでしょうか、管理人さんの苦労が垣間見えます。
今の所は多少の事は気になりません、勢いで魅せられております。
奈良の豪商さんが自分の借金をコロッと忘れていようが
五代さんが人妻を運命の人呼ばわりしょうが
(でもこれで五代さんがブサメンだと気持ち悪い人かもw)
義兄については、昔からお互いの印象が悪くてわざと無視し合ってるように見えますが?
笑ってくれとか辛気臭いとかのやり取りから、はつと白蛇さんの愛あるエピもあさは知らないし。
お互いに大人のようで子どもなのでシラっと笑顔で
挨拶交わせないのかなと。
これが進さんならニコニコ挨拶して、洒落た冗談でも言いそうですけども。
こんな所に正直者な部分があるのかと都合良く思っておりました。
あさは祝言の日を旦那に忘れられてたり、姑に「馬子にも衣装」と言われたり、公然と何カ月も浮気されたりとか、結構酷い扱い。
たぶん普通の女性だったら傷ついて病んだり、クヨクヨ悩んだりするところを、あさは意に介さず、いつでもどこでもぐっすり寝られる胆力の強さがすごい。
ドラマであさの苦労はまだ描かれていないけど、常人ではないエピソードはふんだんに描かれているので、正吉や番頭たちが認めるのもなんだかわかる気がする。
私はあさの訳のわからないパワーと明るさが好き。
見ていて痛快だし、やっぱり朝から元気が出てくる。
普通の女性の代表として、はつパートがある気がするので、ドラマとしてのバランスも良いと思う。
あさもこれから快進撃ばかりじゃなくて、頭を打たれて悩んだり苦しんだりすることもあるだろうけど、それをどう乗り越えていくのか、本当に楽しみ。
人生なんだかトントン拍子にいいふうに進む時期ってあるし、今のあさはそんな感じなんだと思う。
でも、いつまでもそうじゃないし、これから試練も訪れるよね。
そのとき、新次郎はあさの力になってくれるのか?
最近は新次郎の陰が薄くて、久々にかっこいい包容力のある新次郎が見たいわ。
嫌なヤツだった惣兵衛が今とっても気になる。
意外と新次郎よりも頼りになりそうに見えたりして。
明日が楽しみすぎる。
そういえば、嫁いだ次の日
廊下拭き掃除してたな
新次郎に「なんでそんなことしてるって」聞かれて
「琴でも弾いてなさいって言われたけど
その気にならないから
手伝わせてもらってる」って。
小さなエピですけどね。
今のとこ、いいとこのお嬢さんがもっといいとこに嫁いで、毎日きれいなお着物着て、家事は女中さんがやってくれて、いいもの食べて、「時代のせいで(自分のせいではない)」家業は多少苦労するけど、前向きになることで貸してたお金は戻ってくるし、都合よく融通してくれる人もいるし、新事業にアドバイスしてくれる人も出てきて万事うまく運ぶって話ですよね。
要約すると、何事も資本が大切ってことかな?
マイナスどころか、ゼロからのスタートですらないもんね。
あ、そっか「朝ドラ史上最も裕福な家に生まれた設定」と最初から言われていたっけ。
だからあさが苦労するシーンは必要ないんでしょう、きっと。
でもそれじゃあ誰も応援しないんで(てか、応援も必要ない)、はつには苦労をさせる、と。
ん~・・
たった一度の雑巾がけシーンだけであの納屋掃除は連想させません。
顔中墨だらけ、綺麗な着物を着たままの木登り、相撲、散らかり放題の寝室、むさくるしい加子部屋泊り、
ここまできたら普通なら埃だらけだろうが汚かろうが少々におっていようが、そのまま気にせず納屋で爆睡、があさのキャラです。
いっそのこと絶対なつかないサルを一晩で手なづかせ、抱っこしたまま一緒に爆睡、で、その爆睡したツーショットはちゃんと映す、
「あの気難しいサルを抱いて寝てただと?」と鶴瓶が驚く、
この展開の方が掃除よりいいと思います。
だめ?(^^;)
なんとなく~
あさがお金を返しにもらいにいったり、借りにいったりってのは、保険の外交員や銀行の融資担当さんたちが残業レベルで頑張ってるようにしか見えないんですよね(もちろん現実の外交員さんや銀行員さんはかなり頑張ってますよ、念のため)それだってすごいことだとは思うけど上の方も書いてるように、資本金ゼロであさのように偉人になれるのは、やっぱりお金は大事だよ、って話ですよね。もう資本金あるのとないのとでは天と地との差がある。
だからこそ、普通の人とは違うような商才があるとか、もう少しヒロインの心理描写を入れてくれたほうが感情移入できるのにな、と思います。「新しい朝が~云々」の一つ覚えだけじゃ弱い、というか。
それに、ちゃんとしたものがないのにあるって平然と言っちゃうのは1つ間違えたら○ボカタさんと変らないじゃん、みたいな。第一、小娘のあんな嘘を真に受けておまけにおべっが言っちゃう鶴瓶さん、全然駄目じゃんって思ってしまった。このドラマ、役者は揃えてるからそれなりに見えるけどうすっぺらいよ、かなり。視聴者の興味は結局「おしん」並みに耐える宮崎あおいと柄本さんの怪演頼み。
正吉役の近藤さんは金の卵発言とか嫁を取り替えてよかった発言が何故だか気に障るところもあります。ちょっと銭ゲバが極端でゾワっとした。そこらへんが商人としての才能があるところだろうけど、駄目男だけど純粋にいいおじいちゃんだった「ごちそうさん」の時の方が好きです。
突然のお掃除はやはり違和感が。サルと添い寝案はおもしろい。このドラマは王道というよりたぶん異色。登場人物も借金も大きすぎ。共感などとてもできないが、たまにはいいか。
和歌山までビューンと歩きで一瞬、掃除も画面に見せずに一瞬。ついでに加古部屋泊まりでお金を返してもらうシーンも一瞬。まるで魔法使いの少女みたいで笑った。
和歌山へ行くまでに災難とか色んなことがあるはずなんですよね。相当な距離だし。丸々15分とはいわないけど、せめて1シーンだけでも道の途中で追いはぎをおっぱらったとかもう少しそこらへんの苦労を画面に出すのと出さないのとでは随分ちがうのでは。
せめて二階堂ふみがあさだったら、お姉ちゃんがあおいちゃんでも違和感なく観れるが、
今のあさが浮く、役作りは相撲取りか、
何でも上手くいきすぎ。一生懸命やってみてもダメだったとかなく、最後は何でも上手くいっちゃう。で、素晴らしいあさ様と誉めたたえてばかりだから、あさ上げに思えちゃう。
ヒロインを応援したい気持ちにならないって、結構ドラマとしてダメだと思う。
時系列の間違いや描写不足も多々あるよね。
色々わかりにくいのも、朝観るドラマとしてイマイチ。
基本このドラマは高評価で楽しく見てますが
低評価で否定的な人の意見のほうが
細かく見ていて参考になりますね
>せめて二階堂ふみがあさだったら、お姉ちゃんがあおいちゃんでも違和感なく観れるが
確かに似てるよね(笑)ていうか似すぎてどちらがあさ役なのか見当がつかなくなりそう(笑)
でも二階堂ふみさんは、どちらかというとシリアスなドラマに向いているが朝ドラのようにさわやかなドラマには向いていないかもね。(それに本人は宮崎さんと似ていることに不快感があるみたいだし)
けど波留さんも最初は暗いイメージだったけど蓋を開けてみれば、明るくて活発な演技を見せてくれているから、やらせてみる価値はあったかもね。
祝言の日に旦那さんは紅葉狩りで不在とか、一年~二年?独り寝とか、私だったら鬱になっちゃいます。
あさも、それなりに悩んだはずなんだけど、そこが、大の字になって寝てしまう大物ぶりでしか表現されなかったから、
今のお家の為の女だてらの奮闘ぶりも、共感されないんだと思います。
女中さんとかは大の字の寝姿しか気づいてないけど、実は夜中に寝付かれず起き出して、空の旦那さんの布団の横で、
寝れないから算盤練習しましょと、旦那さんのくれたパチパチさんをはじいている、
なんて場面があったら、数字に強い伏線になるし、強そうにみえるが、ヒロインの寂しさとか、けなげで実は頑張りやなヒロインだと、共感ができたかもしれませんね。
ちょっとヒロインの内面の掘り下げが、少なすぎるのかも?
おー!上の方の小保方さん発言の例はうまい!
「スタップ細胞はあります!」
あの時の小保方さんの目もあさ同様動いてはいなかった…(。-_-。)
感想の感想はいけないのだろうけど
あまりに納得だったので許して下さい。
日曜は放送がないので朝がつまらない・・・ 再放送を日曜にして欲しいな〜。私はあさ役は波瑠さんで大正解だったと思います。あのこぼれそうな大きなお目目があさの人柄を出すのにはピッタリだと思います。あのお目目で世の中の動きをしっかり見極め、大好きな本もきっとコツコツ読んで知識を素直に一杯詰め込んで行くはず。男だけが社会を動かしていた時代から女でも力のある人間はどんどん参画していける代表を見事に演じてくれると応援します。
波瑠より小保方さんのほうがいいです。
二階堂ふみ>小保方晴子>波瑠 の順です。
賛否、両方の意見の方の長文コメントは参考になります。
こんな細かいところまでみていたんだなんて。
特に否定コメントの方の文章は、ああ、成るほどと思って。
はるさんは啖呵を切る、というかここぞという演技の時の
演技の芝居が気になるので、もう少しがんばってほしいところです。
しょせん万人に好感を持ってもらえる朝ドラなんてのは無理な話で。しかし、いろんな場面で着実に高評価を得ている朝ドラだと思うし私もそう感じます。この調子で楽しませてもらいたいです。
「花子とアン」の肩を持つわけじゃないけど、ハナが1人で教室を掃除しなきゃいけないシーンのところでは、確か掃除してるシーンは映った記憶はある。後半あたりからは雑になって主人公の妹が結婚のくだりは場面が飛んだけど、「花アン」の前半、特に学校までの最初の2ヶ月ぐらいは丁寧にやっていた記憶がある。
それでも「花アン」の評価はイマイチだったのは役に似合わないヒロインとひたすらヒロイン上げの変な脚本だったため。
それでも今のところ最初の1ヶ月あたりの出来、「花アン」が「あさが来た」に比べて丁寧に描写できなかったわけではないと思う。
ひたすらヒロイン上げと能天気なヒロイン描写は共通してるので「あさが来た」も不安がないとはいえない。
概ね、気持ちよく視聴させて貰ってます。
人もドラマも100パーセントというものはありませんので、色々細かい事を言い出したら切りがありません。
出演者の皆さんは役になりきって頑張ってると思います。
それが、好評につながってるんでしょうね。
「金貸して! 心の隅で 断って! はつの心に 涙止まらず」
今井家での忠興とはつ夫婦のやり取りは名場面だと思います。
断られてどこかすっきりしたはつの表情を見ると、はつ役は
やはり宮崎さんで良かったと思いました。
史実ならば、心を鬼にしたお父さんも立派な人ですね。
わたしも、今回のはつ夫婦の場面は良かったな…。
お金を借りに行って断られたときの、
はつの何かが吹っ切れたようなセリフと表情、抜群でしたね。
その後の、自分のふがいなさを自ら責めることしか出来ない惣兵衛の心の葛藤も、
痛いほど伝わってきた。
本当にはつを愛しているんですね。
この夫婦の行く末がとても心配になります。
確かに、はつを演じる宮崎さんの表情、しぐさ、目の動き、上手だなぁと魅せられております。
対して、あさの方は、やはり、まだまだ。
脇役の方々に支えられての主演、仕方ないところでしょう。
けれど、演出として、玉利さんの馬小屋の掃除をさせて借金が出来る、とするならば、やはり、あさの寝室の散らかり具合は疑問です。
お姑さんや女中さんも出入りするような部屋に、足の踏み場も無いくらい帳簿が散らばっているのが、どうしても気になってしまいます。
あさが玉利に借金する場面ですが、
新しい商売を考えています程度の話じゃなくて、
もう少し具体的というか専門的に、相手を納得させる決定打が欲しかったですね。
その場の思いつきでもなんでもいいんです。
新しい朝がやってくるとか夢のような話じゃなくて。
たとえば変動の時代をかえって逆手にとるような新商売について、
ひとことでいいから何か斬新なアイデアを閃かすようなセリフが欲しかった。
無論、それ以上の具体的な説明は要らないんですよ。
そうすれば、あさという人物の非凡さがもっと光ったと思います。
あの程度では、正直詰めが甘いと言われても仕方ない気が。
もう波瑠さんが小保方さんにしか見えない・・・
あさの腹黒さ(誉めてます)にもぴったりだし。
べたーっとした甘ったれ声や媚びた演技は大嫌いだし、
背中に定規入れられたバネ人形みたいな力みまくりの所作も、
とても大店のお嬢様には見えなくて、
朝ドラだから仕方ないと呪文みたいに言い聞かせながら、
宮崎さんを心の支えに見てたけど。
そうか、小保方さんが主人公なんだと思えば。
どう世間をだまくらかし、情けない男どもを従え、
キレイ事を並べて成り上がっていくのか。楽しめるかもしれません。
よかった、ありがとう。感謝します。
朝ドラの製作陣は大変ですね。
史実通りにすると、「史実を出せばイイってモノじゃない」や「錦の御旗」
創作されたところは「そんな史実は無い」
他にも 冗長してる、テンポが早過ぎる はつのパートが少ない、多い。
誰もが満足するのは無理でしょうね。
白蛇さんは女嫌いと言いながら徐々にはつに心を許してるシーンを小出しにしてましたし、
菊は何より店が大事と言いながら、白蛇さんを罵倒した後にフッと後悔する表情を見せていたし、
今井家の両親やあさとはつも子供時代から基本的に変わらない
と、キャラクターにブレが無い所と、冗長しないストーリーのテンポ(でも井戸のシーン等はしっかり時間を取る)と言う点で、とても好感を持ってます。
このまま中だるみすることなく進んでほしいですね。
確かに玉利(鶴瓶さん)にあさが借金するシーンでの、あさの機転の利きすぎた言い回しは、朝ドラ放送半年間の中の最後の1ヶ月あたりで、商売を知り尽くしてるようなあさがいうなら面白い駆け引きだろうけど、まだ開始4週間でこれってのは、「あさは商売に長けてますよ」と暗に語ってるようなのかな。前作のまれは生まれつきの味覚の持ち主だから、それに近いようなものかと意外と単純ってなものでしたが、今の時点で原作本の半分近くは過ぎてるというし(これならネタバレではない)、スピードアップのテンポが早過ぎて後半よっぽど強力なネタはあるのかな、と逆に心配してしまう。ただでさえ他の朝ドラより主人公の結婚が早く(「カーネーション」は始まって2ヶ月前後ぐらい、「ごちそうさん」は1ヶ月、「梅ちゃん先生」は半分かなり過ぎたあたりの結婚だったはず)しかもそれほど夫婦が心を通わせたシーンが少ないので大丈夫かな、という気持ちが強いです。
こめんなさいねぇ
私はネガティブなはつと惣兵衛の場面は録画を見る場合はスキップします。ですから、いままでさらっとやってくれた事に感謝です。来週はちょっと辛いかな。
だからポジティブなあさのはったりと度胸と先見性と笑顔が好きでそっちばっかり見てしまいます。
変革の時代に具体的な事など言ったところで、余計に信用されないでしょうね。
しかし惣兵衛は英才教育されていて商売に暗いボンボンではないと思ってましたが?
急に母親にデクノボー扱いされるようになったような
正直、今の描き方ではあさの非凡さが少しも感じられない。
ただ周囲がやたら褒めそやすだけで、運の良い人だというぐらいにしか思えない。
まあ、所詮朝ドラだから、仕方ないのかも知れないが。
花アンのときは蓮子という人物がいたから皆みていたように、
今回もはつという姉がいるから、ドラマが魅力的になっているのでは。
あさだけでは、やはり物足りなかったでしょうね。
毎日楽しみです。あさとはつ二人の逆境に負けない姿に惹かれます。来週も楽しみです。
小保方さんと波瑠を比べるのは全然違うと思います。
本スレで人のコメントをあれこれ言うのはよくないから詳しくは書かないけど、お二人ともにそれぞれの意味で失礼かと思うので、やめてほしいかな。
明日からは山王寺屋の夜逃げの話かな。
あさと対照的に苦難が続きそうなはつだけど、惣兵衛と二人で乗り越えてくれると期待しています。
惣兵衛もきっと、許嫁交換してよかったよね。
あさとはつ、それぞれの進む道を応援しています。
はつ見ている憂鬱になるんだよね、この人はほんと前向きじゃなくしみったれていてもう見るのも嫌になってきている。かといって、あさはあさでガサツであつかましい顔をするのが嫌いです。
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