3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2015-10-24 11:17:48
名前無し

結局、運命とか偶然、根拠のない信頼、そういうごり押しで話を推し進めているように感じます。
へのへのもへじの件は、姉妹の間では良かったと思うのですが、惣兵衛がはつを大切に思う気持ち、それがどこいらへんから来るのかひとつのエピもなかったのでいまひとつ。惣兵衛が心を動かされ、それでも頑なな態度であって、あの井戸事件とくればしみじみとした不器用な夫婦愛を感じてすごく良かったと思うんですよね。
正吉も、あさが金の卵という自信はどこから来るの?これも商人の勘、それのみと感じます。
五代の件も、なにもなかったので、無理やり感は否めません。
ただ運命がそうさせているに頼るというごまかしにしか感じないのです。
それにしても史実はどうとか知らないので、純粋に信一郎がダメな夫になってきてしまってさすがに嫌気が差します。
一番ダメダメでしょう。
よのさん、新次郎がかすむって言ってたけど、五代がいなくてもあなたのバカ息子はかすんでるよって言ってやりたかった。
ところで奈良にいくまでにどのくらい経っているのでしょうか。
釣瓶のシーンはなんだかごちそうさんでお笑い芸人の閣下が出てきたところを想い出しました。あのシーンもなんだかな・・゛たったなあ。個人的に芸人さんはあまり使ってほしくない。
なんか皆芝居が臭いのが嫌いです。
年号テロップが多様されているわりには時の流れが判り辛く、また季節もよく判らないです。
悪くはないんですよね、雰囲気とか、でもなにか物足りないっていうか・・・特別引き込まれないっていうか。
今週二階見逃して、やめもうかと思ったけど、今日のまとめての放送で見て、はつがあの事実を知ったことがわかり、ちょっと興味が戻ってきたので、来週も続けようと思っています。
成功物語なのは、最初からわかっているので、そこまでの紆余曲折がほしいし、納得できる描写がもっとあると言いと思います。

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2015-10-24 11:22:04
名前無し

鶴瓶さんと波留さんの朝ドラでの再会、波留さん、安心しきって、演じてましたね。
あさちゃん、あんな時に、はったりかませられるんですね。
言っちゃったから、やらなきゃいけない!がんばれ!
はつは、これからどうなるのか?知りたくない事を知ってしまいましたね。はつが気がかりです。

2015-10-24 11:25:02
名前無し

放送当初は前作に比べたら普通でいいなという程度で見ていたが、先週あたりからグッと物語へ惹きこまれてきました。
視聴率も先週から上昇傾向ですし、この調子で楽しませてほしいです。

2015-10-24 11:34:00
名前無し

毎日毎日楽しみに見られるから、時系列とか季節とか全然気になりません。多分話がダラけてくるとそういうところに、目が行き、肝心のストーリーに入り込めないと思います。
今日初めて知ったのですが、波瑠さんは、セリフを言う時にまばたきをしないんですね。大きな瞳で感情を表す訓練をされたのでしょう。セリフの1つ1つがとても重みがあり、それぞれのキャラクターに個性があるので、小さな祖語は気になりません。
許婚の件を今日惣兵衛が打ち明けたのは、今の状況があまりにはつにとって可哀想だと思ったのと、自分の心に正直になれ始めたのだと思います。今までは菊の呪縛からのがれられませんでしたから。
あさは危機的状況も持ち前の「まずやってみる」という考えでプラスの方向に変えていく、いわば商人の才覚を生まれながら持っていたのは、今日の馬小屋の件や、豪商と対等に話せるシーンからも伺えました。あれが新次郎だったら、きっと帰ってしまったでしょう。
五代はこれからどう絡んでくるのかな。握手しようと差出した手を、新次郎が「理解できなかったのか」敢えて「理解しなかったのか」ちょっと気になるわ。よのの「新次郎が霞んでしまう」発言もあったし。
はつがこれからどんな運命に翻弄されるのか、惣兵衛がどのように彼女を守るのか、来週も見逃せませんね。もちろん新政府と加野家との関わりも興味がわきました。

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2015-10-24 11:35:17
名前無し

実家がお金貸さないのは当然でしょう。
鶴瓶があの程度な会話でお金貸すのは?です。
史実ならもっと色々あるんでしょうね。
もうじき日本一の女商人になるで。
金の卵から2日連続過剰なあさ上げ発言。白ける
五代さんのシーンはもう意味がわかりません(笑)
山王寺屋さんどうなるんやろうか。
はつはあの秘密を知ってどうおもったんだろう。
こちらの方はきになります。
宮崎あおいさんの素敵です。
篤姫久々に録画引っ張りだしてきました。

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2015-10-24 11:46:33
名前無し

あさの行動の速さだけでもクスリと笑わせてくれて楽しい。あさは行動力もあって才覚もあるのだけど、夫を見下したりせずナチュラルに仕事を楽しんでいるところが清々しいです。

2015-10-24 11:54:57
名前無し

握手の手を差し出す五代に新次郎があわてて提灯を渡すシーンは
上手い、と唸らされました。
こんな細かい描写に時代の変化が如実に表れている。
奈良まで借金しに出かける若い妻に付き添いもせず
わての仕事は笑うてるだけ、の新次郎は適材適所?(笑)
父親からは商才のあるあさを守り支えてやれと言われているからこれでいいのだろうけど
そこに刺激というか発奮材料が現れた。
いきなり妻を訪ねてきた五代ににこやかに対応しながらも、
五代が妻に影響を与えていると察した表情は決して穏やかではない。
新政府の要人として活躍するであろう五代からあさは今後も大きな影響を受けるだろうし、新次郎はそれをどう見るのか。
自身、影響を受けて変わっていくのか。
そのあたり、特に微妙な心理がこれからどう描かれるのか興味津々です。
これまでの五代の登場は少々唐突な印象を受けるので
見てて説得力があるようになるべく無理なく自然に描いてほしいです。

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2015-10-24 12:03:45
名前無し

あさはいつの間に猫さんアップリケをする程の腕や、達筆になったのかな?お掃除が上手なのは流石しつけでしょうかね?
色々と不思議な事は多いけど、観ていて楽しみになるから面白い。
朝ドラってそんなものだったと思う。
ましてや、次が楽しみ、早く明日が来ないかな?って思えるのだから嬉しい。
ささやかや楽しみが戻ってきて、こんなに嬉しい事はない。
白無垢姿のはつさんに向けてた表情を見たときから白蛇さんが好き。頑張って幸せになって欲しい。描写は少なくてもじわじわと魅せる2人に目が離せない。

2015-10-24 12:04:18
名前無し

奈良の豪商・玉利は昔加野屋に世話になったのでは。
恩人宅からおつかいの若奥に対してあの待遇ってないと思う。
新次郎はあかんたれすぎてほんとヤだわ。
いつも巾着袋やらヒモぐるぐるするのイラッとする。

2015-10-24 12:19:04
五代ファン

あまりにも面白いので、一言言わずにはいられない気持ちになりました。

「あさが来た」面白い!おもしろいおもしろいおもしろい!本当に“あさが来る”のが楽しみでしょうがありません。

ドラマですからね、そりゃあ色々「なんじゃそりゃ」って苦笑するところはありますよ。でもそれは、制作側もきっとそうわかっていながら盛り込んでいるはずの軽快さ、軽妙さの線を決して越えてはいないと感じています。
年月の流れのわかりにくさも同様です。致命的なミステイクが本当にあったのかどうか存じませんし、存じる必要性も感じませんし、正直興味もありません。だって、そんなこと気にしている時間が無いほど面白いんですもの(喜)。

役者の皆さんの好演、物語との親和、チームワークなどを画面から強く感じます。プロダクション全体にわたって大人たちがベストを尽くした仕事をしているのだろうと想像させられ、見守る心地になってしまいます。このように感化されてしまうことが、“ファン”ということなのかもしれませんね。

幕末→明治という端境期の面白さというのは、やや大人向きの複雑な面白さだと思うので、朝ドラという器で料理するにあたっては、特に冒頭この一カ月の脚本は極めて御苦労なさったのではないかと想像します。
この時代を象徴するものとして五代才助という登場人物が選択されたと思いますし、薩摩の田舎侍がイギリス留学による社会観・女性観の変化を経て近代人へと成長(?)していく変化を見せる脚本上の人物造形にたいへん共感しています。
あさと五代が今後、近代日本人の最前列に立つ同志としてどう関わり、物語の一部になっていくのか、とても楽しみです。

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2015-10-24 12:22:20
名前無し

借金を申し込みに来たというのに、差し出された座布団に座っていたはつ夫妻と、自分の立場をわきまえて座布団を遠慮していたあさとの対比。
五代の差し出す握手の意味が分からぬふりをして(?)、さり気なく提灯を手渡す新次郎の心の揺れなど、このドラマは細やかな描写に良く注意が行き届いている。
だが、それを差し引いても、今回、玉利があさに金を貸すことを決意するに至った経緯は、いささか安易に感じられるのが残念だ。願わくば、ここにもう一押し、というか、一工夫が欲しかった。
ここ2~3回の描き方が、とりわけ秀逸だっただけに余計にそう感じる。

2015-10-24 12:32:22
名前無し

時の流れが判り難いと、感情移入しにくいんですよね。
このくらいの時を経ているからよほど大変だったんだろうとか、このくらいしか経っていないのに凄いなぁとか、夫婦のしみじみ感などはとくに年月が判ってこその深みが感じられるところがあると思います。
まだ結婚してほんの何か月かしか経っていないように感じるし、いろいろな仕事をこなしてきたようにも感じないのは時の流れがあいまいで、そのあたりはプツッと切られてあれ、どのくらい経ってるの?だから。
今日の奈良への道中も、セミの声がしていて夏を感じさせるのに暑そうでもなく、雑魚寝部屋は寒そうな感じ。
五代もあの恰好で暑そうでもなく・・・季節混在感半端ないです。
それよりどうして蔵からお金がない今の状態で、あさをそこまで信頼するのは無理やりに感じました。
玉利もなんだかねぇ。
はつのこともやはり描写不足がたたってもったいないー。

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2015-10-24 12:34:15
名前無し

ただの話題性、イケメン人気取りとしか思えない五代の登場の仕方にうんざりします。
これまで数回登場していますが、そのつど「わしが見初めた」とか「運命」とか
歯の浮くような台詞だけで全くエピに連続性がない。
こんないい加減な仕方で歴史上の人物をヒロインに絡ませてほしくないです。
言っちゃ悪いけどディーンさんの薩摩弁もたどたどしい。
安直なヒロイン上げや新撰組・五代の扱いで
ドラマ自体がすごく安っぽいものに思えてしまいます。

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2015-10-24 13:03:53
名前無し

握手がわからなくてどうたら~というのは新撰組!でも観たような。ベタな描写だと思ってたけどそうでもないのか。五代はとにかく無理矢理すぎて変な人になっちゃてる。玉利は若いきれいなおなごだからお金出すじいさんにしかみえなかったわ。さすがに史実はこんなじゃないのでしょ?

2015-10-24 13:33:54
名前無し

五代は今のところいいアクセントになっているなと思う。謎めいていた存在がやっと表に出てきたね。どの人物のエピも興味深いし面白いから毎日目が離せないわ。今日はあさの真っ直ぐな目力にあっぱれ。はつの揺れる心情にこちらも心揺さぶられた。

2015-10-24 13:38:55
名前無し

玉利とあさの場面もそれなりに工夫をこらしているのは分かるのだが、やはり今一つだった。玉利の「あんたは今に日本一の女商人になるだろう」というセリフは要らない。
自分はこのドラマをかなり高く買っているだけに、余計に惜しく感じる。
それに対してはつ夫妻の場面は良かった。
京都の両親のそれぞれの思いもよく分かるし、
言葉少なながら、自分たちのみじめな立場をじっと耐えているはつの哀しさ、
自分のふがいなさを持て余している夫。それぞれの立場がよく描かれている。
とくに宮崎さんの演技がいい。言葉にせずとも表情や仕種から、はつのやるせない思いがひしひしと伝わってくる。

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2015-10-24 13:58:26
名前無し

こんな感じでいくとはつのほうに共感してしまう視聴者多くなるんじゃないかな? ウィスキーの時はなかなか上手くいかずに観ててつらかったが、こう何でも上手くいくとこれはこれでアホらしくなる。

2015-10-24 14:20:43
名前無し

まさに適材適所、、何で大事な商談に妻が? 五代さん良い質問です。
山路は苦手で、馬小屋もお猿さんがいなかったら たとえあさでも
帰ろうとしてましたから、進様では『ほな さいなら』でしょう。
でも満面の笑顔で歓迎しながらも、様子を探るのはあさには出来ない。
馬小屋で大道芸人やお猿の世話までして(好奇心旺盛だから)
無心の勝利と度胸で関係を築いて行けるのは もはや立派な才能。
男が仕事で女は家の奥にいると言う一般常識を覆してくれる実家のお祖父ちゃんと義父は素晴らしい。
以前にどなたかが書かれていた才能も育てる人があればこそと言うのが
わかります。

はつと惣様の悲嘆に暮れた後姿に意気揚々と帰省するあさが声を掛ける
この対比のうまさが季節や年表からズレていようが気にならない部分で
あさが用事を聞いた時の制止の仕方や、手を握って自分を励ますかのようにお家を守ろうと言い聞かせる表情のうまさが流石 宮崎あおい。
彼女の笑顔の中に叫び出しそうな程の辛い感情が垣間見え 涙が出た。

この夫婦は間違いなく今回の朝ドラの看板を背負っていると思う。

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2015-10-24 14:23:29
名前無し

えっ!と思って
今日3回目の録画みましたわ。
ほんとや
あさ座蒲団敷いてない!
はつ達は敷いてましたな
気づきませんでしたわ

2015-10-24 14:27:28
名前無し

玉利とあさのやり取り、セリフが面白かった。相手の懐に飛び込む才覚と、目的のためには怯まないあさの利発さが表出した感。
あさとはつの生きざまはどちら1人の描写ではどちらも生きない。2人の個性が影響しあって輝く。そこに見応えが出てきたのが楽しい。

2015-10-24 14:51:00
名前無し

あさが座布団に座っていないシーンを見て、あさも成長したなあとしみじみ。まるで、うめさんいなったきぶん。
はつと白蛇さんが座布団は、借金の申し込みとはいえ実家ですからね。私は違和感なかったです。
でもまさか父親が断るとは思わなかった。夜逃げするみたいだし
どうなるんだろう?やっと白蛇さんと本当に心が通じ合えるようになってきたのに。

2015-10-24 15:03:02
名前無し

偉い人が主人公を気に入って望みを自動的に叶えてくれる、っていうのが
多すぎるんですよね。
んで主人公は決まって、「女性らしくない」天然で清純で庶民的で天才の若く美しい女性。
いびられる時間が長いか短いかの差だけ。勘と度胸で全部解決。
水戸黄門もびっくりのお約束少女マンガパターン。

落語や歌舞伎には、年齢も性格も多彩で魅力的な女性達が活き活きと描かれてるし
べつに、日本人が共感する唯一の女性像ってわけでもないと思うんだけど。
どうして女性が主人公だと、こうも同じお話になってしまうんだろう。

2015-10-24 15:15:37
名前無し

あはは。マッサんの時はスモーキーフレーバーってなんだよ、何回同じとこで失敗するんだよって突っ込みながら応援して見てたけど、あさは失敗しないでするする上手くいきますね。応援しなくても大丈夫な主人公さんです。

2015-10-24 15:20:17
名前無し

あさはたいしたことをしていないのに、爺さんがあさのことを金の卵だや才能があるだなんて言うのはおかしいよ。安易すぎるわ、

2015-10-24 15:30:12
名前無し

とんとん拍子ですかねえ?借金取り立ても何度も行って
やっと通されたのが加古部屋ですし、今日は馬小屋で一晩過ごす。
あさはお転婆とはいえ、お嬢様育ちですし、これがはつが同じような目に会ったらかなり同情されたんじゃないだろうか?

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2015-10-24 15:37:26
名前無し

あさが藩に借金の一部を返済して貰った時 あさが何もしてない言うと
雁治さん籠部屋泊まるだけでも充分何かしてるて 本当にそう思う
馬小屋で若くて美しい女性が過ごすのは見たことない
棚ぼたや望みを叶えましょう形式は花アンの時にスルスルと前妻は
亡くなるし仕事は舞い込むしでビックリポンでしたが
あさの美貌が気にならない程の男らしい開拓精神には惚れてまう
進次郎の働かなさと弱虫加減にもビックリポンしてます

2015-10-24 16:09:42
名前無し

五代はん、夏には大坂に港ができます、って言ってたけど
昨日のテロップは9月でしたで
来年の9月でっか

2015-10-24 16:12:07
名前無し

それなりに悪くないのでしょうが、何故か乗れないというかハマれない。
スルスル~と主人公が何でも上手くいくのと、あまりにも展開が早すぎではないでしょうかね。
もう少し物語にはメリハリもあったほうが、夢中になれると思う。
新次郎もだけど、惣ベイさんの魅力が一時期より薄くなったのも勿体なかった。魅力のある男優さんが少ないのも気がかり。

2015-10-24 16:16:26
名前無し

新次郎VS五代はおもしろかったわ。
奈良の玉利はつけたしのようだったけど・・
うまくいってるほうはこんな感じでいい。
それより窮地に陥ってる白蛇とはつがどうなるか心配ですね。
さいごにはつが実は新次郎に嫁ぐはずだったと言ってしまったのは惣兵衛はもともと新次郎にコンプレックスがあったんじゃないかと思うわ。その上オカンは自己中でプライドたかいしね。いやあひねくれてもしかたないよ。

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2015-10-24 16:44:07
名前無し

掃除して見違えるほどキレイになった処や、猿回しさん達との交流の描写があればもっと良かったかな。
でも、成功者らしい時間をムダにせず何でも前向きに取り組む姿勢が主人公にあるのはいい。男性視聴者は新次郎のようにしっかりした頼りがいのある妻のもと、お気楽能天気に暮らしたいと思う人が多いのではw

それにしても、はつが気の毒すぎるのでなんとか幸せになってほしいな。

2015-10-24 16:45:35
名前無し

五代ファンの方の『おもしろい』の連発に思わず吹き出しました^^
「いいね」ボタンをいれたいのですが、ピクリともしません。
どなたか入れ方を教えてください!

2015-10-24 16:47:40
名前無し

白蛇さんの心情については、自分は ハツヘの着物のプレゼントの場面でヒシヒシと感じ取れました。彼女が手にした着物の柄にかこつけて「地味だな。けれど強さもあるし、いいんじゃないか」という言葉に、一緒に暮らしてみて ハツの心根の美しさを知り 愛おしみ 一目置いているのだと分かりました。白蛇さんとハツの日々の生活の細々描かずとも、(その時点では)舅・姑にも気に入られていた様子までが、このエピソードに集約されて 話の流れに無駄がないし上手いなあ!と思いました。前作のように、何にもなしで素飛ばされるのはエッと驚きますが、今作はその辺りはちゃんとしてると思います。

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2015-10-24 17:06:58
名前無し

来週の予告でどうやら山王寺屋は夜逃げするみたいだけど、振り返ってはつが嫁入り後に部屋いっぱいに反物を広げてみせてもらうエピソードはあの頃「贅沢していた」という描写だったのかと思った。
それからの落ちぶれ方は使用人が減ったり、庭が雑草だらけだったりとうまく表現されてる。

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2015-10-24 17:14:28
名前無し

はつのパートはこの流れでいくなら、「いつか摂関してやらないかん思おとります」「おなごは皆同じ、ずるいい生き物」「わては新次郎さんと地号ておなごは嫌いですによって」
のセリフは不要だった。
これを入れたなら、その心の雪解け模様やはつだけはそうではないと思っているエピのひとつはいれないと、説得力がない。
せっかくの井戸のシーンがジーンと胸に響くような前置きがないため引きたたない。
そういえば、あの頃の新さんはのらりくらりしながらもなにかひとつ芯が通っていた気がする。
今の弱腰昼行燈とはちがったなにかを持っていたが、どこに言ってしまったのだろう。
へのへのもへじにはちょっとクスリときたけどね。はつが笑えて良かった。
五代、もういい、出てくんな。

2015-10-24 17:22:01
名前無し

FAQ の中に「いいね」のこと書いてありますよ

2015-10-24 17:30:50
名前無し

許嫁交換を聞いたはつが気になります。
心が通じ合って「旦那様も同じ気持ちです」ときっぱり言えるほどの絆が出来た今なら、些末なことと笑って惣さんをホッとさせてくれるんでしょうね。

次週予告を見るとお母ちゃんに折檻の伏線も回収されるようですね。

あさの成功はあのくらい淡々と描いてもらってちょうどいいかな。
玉利氏と丁々発止なんて15分見せられたら暑苦しい…

はったりと気付きながらも、あさの度胸に免じてお金を貸す玉利氏もヒロイン上げとは思えません。
今までの常識がひっくり返り通貨まで廃止になる混乱期の中では、事業計画の内容よりも、それまでの常識がひっくり返っても対応できる人物を見るんでしょう。

玉利氏に豪語したあさの次の手も楽しみです。

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2015-10-24 17:46:49
名前無し

はつの境遇に心が締め付けられるように感じます。
でも、それも運命ですよね。
旦那様はきっと味方してくれると思います。
あさの方はちょっと出来すぎですね。

2015-10-24 18:01:00
名前無し

結局最後には何でも上手くいくアサが見ていてツマラナイ。だから応援する気持ちが起きない。
ハツは上手くいかないことだらけだから応援したくなるけど、不幸過ぎてもアサと比べてしまって何だかなって思ってしまいます。新次郎はすっかり魅力が無くなってしまったように感じて残念。

2015-10-24 18:25:09
名前無し

面白く見ています。
あまり細かい所は気にならない質なので、季節や年代の間違いはここを読んでそうなんだ?と思った位。
あさが上手く行き過ぎとのご意見もあるようですが、借金回収はご近所の噂になるくらい何度も通っていたし、店の誰もが心配するようなところでの泊まりこみもあり、女性が店の手伝いをすることすら珍しい時代にものすごい粘りっプリだと思います。

玉利さんの件も女の足で奈良まで行き、猿回しの人たちとあんな所で寝泊まりさせられるなんて。
お嬢様として育ったのに、始めて見た猿に物怖じもせず餌をあげてみたり、猿回し一座を下に見ることもなく、気持ちよく過ごすために掃除しよう!というバイタリティー。
一つ一つの行動にあさちゃんの魅力がつまっていると思います。
考えてきた訳でもないのに咄嗟に新しい商売を!とハッタリをかませる度胸のよさと、芯の強さを感じさせる瞳。今はハッタリでもこの子なら有言実行で新しい商売を成功させるだろうという玉利さんの読みで貸してもらえたんだと理解しました。
借金の申込みも多い豪商なら、人を見る目が財産のはず。時間は短くとも、玉利さんの眼鏡にはかなったんだと思ったよ。

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2015-10-24 19:50:15
名前無し

カーネーションは面白く見ましたが、なぜかまた見ようって気にはならないんです。
あさが来たはついつい見返してしまう。楽しいです。

あさの行動や言動には嫌味がなくて、はっとさせられるんです。
とんとんと打開していくのもわかる気がしてくるような、そんな不思議な説得力があって。
ドラマの作品としての研ぎ澄まされたようなセリフではないんだけれど。

ごちそうさんよりずっとか面白いです。

2015-10-24 20:09:51
名前無し

最初の頃はまさかこんなにおもしろくなるとは思わなかったものだから、何回か飛ばして見てしまいました。
ちゃんと毎回見ればと良かったと後悔してます。
これからは毎日きちんと録画します。

2015-10-24 20:41:21
名前無し

『あさが来た』土曜日の感想。

握手をする風習は、明治になってからだったんだ。考えてみると当たり前だけど、意外な感じ。

借金を頼みに行った相手が「借りた金を返す当てはあるのか?」と問う。
はつと惣兵衛は、何も言えず。
あさは、何の当ても無いのに堂々と「あります。」と答える。

この差は何故なんだろう。いわゆる「長男長女と次男次女」の違いなのだろうか。
同じ家で仲良く育った、はつとあさ。いくら性格が違うからとしても、あさに出来て、はつに出来ないはずが無い。惣兵衛だけでなく、はつも変わらなくちゃ。

2015-10-24 20:57:58
名前無し

はつ宮崎あおいで純情きらりが見たいと思ったとさ。うちの母親。
もう10年前ぐらいかなぁと休日にね。
篤姫もついでに。堺雅人、西島秀俊ファンの母親。もう一人は佐々木蔵之介。

2015-10-24 21:03:24
名前無し

これまでは楽しく見てきたのですが・・・。
今日の回を見て、また朝ドラ恒例のヒロインあげが始まるのかなと、ちょっと心配になりました。
花子とアン→マッサン→まれと、延々と続いてきたヒロインあげ。
カーネーションとごちそうさんには、それがなかったのが爽快でした。
それだけはカンベンして欲しいです。せっかく久し振りに良い朝ドラだと期待しているので。
あさが成功したのは事実だからという考え方もありますが、
やはりその成功の裏には凡人なら乗り越えられないような妨害や苦労があったはず。
そこをきちんと描いてこそ、視聴者は素直にヒロインを応援したくなるのだと思うのです。

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2015-10-24 21:05:45
名前無し

ああ、今日もあささまあげのストーリーでおました。うさんくさい玉利とやらの商人が、今に凄い女商人になるやて。
それにしてもはつが、不憫です。
本当は、自分が新次郎と結婚するはずだったと知らされたときのはつの後ろに振り向いた時の表情、
はっとさせられました。さすが宮崎あおいですね。
そのことを知っててずっとしらんふりしている
あさ。なにが、へのへのもへじのわろてなだよ。
あんなてぬぐいの切れはしひき破るんじゃないかな。そんなシーンあったらね。

2015-10-24 21:06:16
名前無し

お金を返す当てが無かったことではつと惣兵衛が何も言えなかったのは誠実な性格であったから。はったりかまして金を借りたあさが偉いわけではなく、それぞれのパーソナリティが一生懸命生きているということなんだと思いました。

2015-10-24 21:23:31
名前無し

アゲ・サゲという言葉を使うのは嫌いですが、確かに始まって3週間で、はやヒロインを褒め上げるセリフが随所から聞こえるのは、早すぎやりすぎ、違和感があります。
それも、説明セリフ的なのが多くて、今日は引っかかりました。
これから徐々に真価や本領が発揮される、まだまだ序盤、助走段階じゃないですか。
人を見る目に長けた玉利あたりが、あさの物の言動を見て、眼光キラリで、「あんた、商売の才覚ある。将来大物になるでえ」と予言的に言うぐらいならわかりますが、舅はすでにして手放しの称えよう、それも「嫁を交換してよかった」とまで言わせるとは、脚本やりすぎです。

まだまだ、あさがつまづきつつがんばるところを見せてくれなければ、見る者はほめ言葉に納得できない。それに、嫁交換の件は、もう少し慎重に扱ってくれなければ、後味が悪い。
今回の脚本家さんに緻密さはあまり求められないかもしれないけれど、最低限、仕事にかかわる部分はくれぐれもしっかりやってもらいたい。

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2015-10-24 21:58:41
名前無し

あさの、お家のために役に立ちたいという気持ちが真っ直ぐに伝わってくるので、すごく応援したくなります。思ってもそれを実行に移せないのが普通です。あれこれ考えすぎて結局やめてしまったり。頑張って自分をさらけ出し、努力した人には必ず良い風が吹いてくる。そんな当たり前の事に気づかせてくれるのがうれしいです。

2015-10-24 22:21:28
名前無し

毎日見ている70代の母が、朝から機嫌よく過ごしているのが、とても嬉しいです。現代劇でバタバタした展開だったりすると、よく理解できなくて不機嫌でしたから。
それぞれの登場人物の個性が分かりやすく、一つひとつの台詞がしっかりしていること、とても助かります。
主人公の瞳が真ん丸過ぎるのが気になる、と当初は文句を言っていた母ですが、最近は、それも慣れてきたようで、鶴瓶さんとのシーンで、まばたきもせず対峙するあさちゃんの姿に、なかなかイイと応援しています。
はつ夫妻の今後を心配して、来週も見なくちゃ、と楽しみにしている姿に、私も笑いながら付き合える久々の幸せな朝ドラです。

2015-10-24 22:31:13
名前無し

大阪らしい小気味よさと
京都らしい手厳しさと
奈良らしい何かわかりにくい柔らかさが
よく描かれてます

テンポがよくておもしろい
それでいて、はつ夫婦のようないじましい心理描写もある
登場人物がみんな人間的な魅力あふれて
嫌な気分になる場面がほとんどない
4週目にして最高評価をつけます

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NHK連続テレビ小説 あさが来た 上