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うちの嫁さんはかつをと同じで、止まったら死ぬのや・・・は面白かったです(笑)吹き出してしまいました。
つけ取りに行ったあさ・・ふゆと会ったのかな?
はつの現在の状況を知るのでしょうかね
あさの直情径行型の性分は見ていて面白い。
自分にはあさの言ってることは正論だと思えるので今のところ許容範囲。
なんでなんでと問いただそうとするヒロインの姿は悪くない。
ついでに時系列がテキトーなのはなんでとツッコミを入れたくなるけど(笑)
やはり時系列は大事だし基本だね。
ドラマが詳しい月日や歴史的背景を詳しく説明してくれないのなら、視聴者は四季を含めて脳内補完するしかないのだから。
今日は今日で、もし年号などのテロップが正確ならば時系列も季節も滅茶苦茶。
さらに「はつ」の押し込めと解放の原因、お付き女中は何をしていたのか、15分程度距離なのに手紙での知らせに不審を抱かない、経営が傾いている中で跡継ぎの強要等々不自然な事ばかり。
女人禁制と言わせ、代々大事に守られた伝統と貸付帳簿が、あのように扱われ散乱している事も不自然を通り越し呆れる。
何故時系列での指摘を排除しようとするのかは判らないが、今日だけもその時系列が判らなければ「あさ」の成長や行動すらも説明出来ないはず。
一見これらの指摘は「ミクロ」のようだが実際には「マクロ」であり、賛辞こそが重箱の隅をつついた「ミクロ」となりつつある。
某サイトが荒れに荒れまくっているのはこれらの事とは無関係ではない。
各登場人物のいい面も残念な面もある中、最大限に魅力的な面を伸ばして見せてくれている感じがします。ダーク担当菊や惣兵衛も、ただ嫌な奴だけでない奥深い部分を感じるので物語が進んでゆくのが楽しみに感じます。いずれにしても、スタッフキャストが皆、あさが来たの登場人物達に愛着を持って作っている暖かい雰囲気が伝わってくるから、見てるこちらにも楽しいです。
あさと新次郎の雰囲気がよい。
言いたいことが自由に言え、のびのび行動できるあさは幸せだ。
加野屋の主人との相性もいいのだろう。
あさはいい家にお嫁に行けてよかったよね。
はつの方は今後の天開が気になる。
惣兵衛の出方にかかっているのだろう。
はつが惣兵衛を支えて山王寺屋を盛り返していく流れになるといいな。
あのお姑さんは手強そうだけど。
朝ドラをいくつか見てきて、自分が何を基準にドラマの良し悪しを感じているのかがなんとなくわかってきました。
人それぞれでしょうが、今回は応援したいと思えるヒロインです。
視聴率が23%超えだとか
マッサンが最終回でだしたのに
まだ3週目でもう
このサイトで書き込みしてるのは100名位?
下げ発言が外のサイトよりおおいのは、いいっぱなし発言でいいから?
波瑠は最初からかわいいし、さらによくなってる
ストーリーが面白ければ面白い
店の大切な帳簿や証文を部屋に散らかしっぱなしにしていて、父親も母親も何も言わない。
部屋の掃除はしないの? 何だか不自然過ぎます。
色々とこのドラマもご都合主義ですよね。
波留さんと玉木くんの目が大きくて落ちそうww
だんだんお似合いの夫婦になってきたねえ
顔を羽根突きの罰ゲームのように墨だらけにしたり、部屋を帳簿で散らかしたりと、漫画的、記号的な演出が鼻につきますね。このあたりは自重したほうがいいのではないかな
ああ 思いだした
先週番頭が新次郎の前で持ちだしていたのは「銀」です。
だからお金はたくさんあると持っていたのに、蔵を開けたら少ししかなくて驚いていた。
という風に私は解釈しました。
三味線の稽古がただの道楽なのか、意味があるのかが今のとこ気になる。でも仕事嫌いな人なんでなんか考えてそうにないけどね。
いろいろ辻褄が合わないところや、表現が不足している場面があって、
脚本の拙さは感じますね。
ただ、加野屋の人達みんな、私は好きです。
登場人物が生きていると感じます。
若夫婦のどこかとぼけたやり取りも、微笑ましく見ています。
もう放送されてしまった季節感や年号の矛盾は仕方ないので、今後は気をつけていただきたいですし、笑いをとるためのわざとらし過ぎる演出も控えめにして、
ちょっとクスッとしたりホロリとさせる気持ちのいい小品になってくれるといいなあ、と思っています。
山本土方にあれだけの数字があったとはビックリポン。
逆に言えば本筋は可もなく不可も無く、というところ。
「新撰組参上」と大々的に打ち上げたバルーンが単なるカンフル剤なのかどうか判らないが、持続継続して初めて評価に繋がる。
まれは確かに標準よりも下回ったが、それでも平均19.4%。
数字が良いから良いドラマなんて言うのは単なる「都市伝説」。
このいい加減なドラマを正当化する根拠にはなり得ない。
加野屋の番頭さん二人が好き。
味のある絶妙な台詞の言い回しが自然で面白く、ストーリーに深みを感じさせてくれます。
梅もいいですね。
明日も楽しみです。
猫好き番頭はあさに大名に貸しつけてるお金は100万両と教えたのに、あさが大福帳を計算すると貸しつけ額は900万両でした。これはどう考えたらいいのでしょうか。もしかしてこのドラマ、年号や金額といった数字に弱いドラマなんでしょうか
店の大事な台帳を部屋中に散らかし放題にしているのは私も気になりました。
がさつな性格も無理がありますが、あれはあれで面白くしているのだと思います。
でも、はつとあさの環境の違い過ぎが不自然ですね。
私はあさが来たの少女マンガ的なところがすごく好みです。
その真骨頂が16日の放送だったので、視聴率の高さには納得です。山本さんの土方歳三はさすがとうならせ、そこからの流れはホントに見事でした。ツイッターを見ていても、土方目当てで見たけれど、本編がすごく面白かったというつぶやきが多かったです。
これからも楽しい朝ドラ、期待しています。
いやいやいや
単純に見てる人が
次第に多くなってきてるんだなぁ
という感想。
それだけ、楽しんでる人が多いという事
それでいいんじゃない?w
番頭さんはあさにそんなに詳しく教えなくてもいいと思ってたんじゃないですかね。
聞かれたから適当に答えたんだと思います。
篤姫以来の宮崎ファンなんであおいちゃんしか見てませんw
あ、ついでですが大河も優香ちゃんしかみてませんww
視聴率が高くても、批判の嵐だった朝ドラなんていくらでもありますから。
ファンばかりのドラマなんてありえないので、おかしいところがあれば批判されます。
時系列だけでもこれだけいい加減なドラマはこの作品くらいでしょう。
わざとらしい演出にも飽き飽きしています。
23%はすごいよ!
批判する人も肯定する人も
沢山の人がみてるんだねぇ(笑)
私はまれはすぐ止めましたけど
毎朝ありがとう。応援しています。
散々批判され酷評されてた前作の最終回で21.8%。
散々褒め上げられているこのドラマが、土方登場でやっと23%とその差はわずか1%少々。
しかも今のところ平均ではほとんど変わりなし。
どっちがすごいんだろうね。
てっきり「あさ」は30%を超えているのかと思っていた。
時間経過を現場のスタッフ、出演者がはっきり認識していないで
よくもまあドラマが作れるものだと感心します。
はつが嫁いで1年以内と2年以上では、子供ができるできないの話
での演技、あさが嫁いで数か月と2年では、新次郎との間での演技も変わるでしょうし、それに対する視聴者の感じ方も違ってきます。
最初は元気があって明るい内容だしいいなと思ってたけれど、だんだん、あさがうるさすぎてきて、なんで?なんで?としつこい!
相手の意見も取り入れたうえで、考えて物を言わせてほしい。いくら先走る性格を表せているとはいえ、だんだんアホなんか?とイライラしてきた。
時代が変わる、のバカのひとつ覚えみたいで、ちょっと芸が無さすぎな感じ。もう少し、成長させていってほしいなぁ。
さっさと、商売の才覚を表せてやったら良いのに。
テンポが悪いなぁ。しょうもないボケに時間割くのやったら、話をもう少し早めに進めてほしい。
役者さんは各々キャラクターを演じてくださっているのでとても楽しいです。
だからこそ、ドラマの組み立てをしっかりしてあげないと可哀想です。
いやはや、毎朝、見どころがあって楽しみですね~。
普通に面白く、歴史もちょっと入れて、ざっくばらんに見れるドラマです。
視聴率が高くても、批判の嵐だった朝ドラはごちそうさんかな?私の場合はだけどね。
ごちそうさん好きの私から見ると今のところおもしろくない。点数やるとしたら2か3くらいかなこの朝ドラはね。朝ドラで江戸時代の話なんて見たくなかったんだよね。
↑同意します。
同じように、私には面白くなかったです。
なんとなくこのドラマに通ずるものを感じます。
前者は、びっくり箱を用意して盛り上げる、後者は肩すかしを食らわせる。
ヒロインがイマイチイメージに合っていないのに起用、うまく涙のシーンを入れることで朝ドラの雰囲気。
びっくり箱の位置が違うだけで同じ戦法のような。
時系列の問題も確かに不思議ですね。
それ以上にこのサイト以外ではほとんど問題になっていないのもまた不思議で。
もっと広まってみんなが問題にすれば何か新しい情報も入ってくるかもしれないですね。
ゴチと、花アンもそうかな。
私はゴチは見てなくて花アンが好きだったけど
このドラマ、ヒロインだけじゃなく脇役にも魅力が無くて脚本に難がありすぎ。
やってみなはれ!
懐かしい台詞。こういう遊びは大好き。
お姉ちゃんは心配だけど、あの不器用なへたれ旦那も憎めないし、あさ役の波瑠さんもだんだん板についてきて、見てて明るい気持ちになる、楽しい朝ドラです!
時系列もだが、このドラマは心理描写も粗が目立つ。既に指摘があるように、登場人物の言動に一貫性が無く一度出した言葉がすぐにひっくり返されてしまう。
例えば、加野屋の主人・忠興。商いには信用が第一、信用は古いしきたりを粛々と守ることで築かれると言った。急に取り立てに行けば相手を信用していないことになる、とも。それなのにしきたりを破り大福帳を見たあさの商売への介入をたしなめるどころか、借金の取り立てに送り出す始末。忠興の見解が180度変わったことに驚くばかりだ。大店の若奥様が蔵屋敷へ直々に借金取りに出向くなど前代未聞。時代の変化に合わせ加野屋も変わらなければと忠興が認識したとしても、やり方があまりにも突飛。説得力に欠ける。
あさも同様だ。新撰組と対峙した際、あさは両替屋は信用で成り立つという忠興や大番頭の言葉を盾にした。ところが、信用としきたりは不可分という部分については無視している。女が見てはならない大福帳をつぶさに調べ上げた上、結局商売に口出ししている。あさはしきたりと信用の重要性に一度は納得し、自分が出過ぎたことを忠興に謝罪している。にもかかわらずしきたりだけを無視するに到ったあさの心境の変化が理解できない。
梨絵の言動も矛盾している。余計な事に口を出さないようはつを育てておきながら、山王寺屋の商いの様子を問う。夫の苦境を見て娘の婚家を心配するのはわかるが、「クセ」のある菊の性格を把握しておきながら立ち聞きの警戒もせず不用意な発言をするのは不自然だ。梨絵の山王寺屋訪問は、はつと姑の間に問題を起こす脚本上の都合に見える。
このように登場人物のそれまでの言動が一変し、腑に落ちないことが多い。明治維新を目前にあさが商人として頭角を現し、はつが苦労を強いられる方向に物語をゴリ押ししているようだ。時系列も時代の価値観も心理描写も疎かにして強引に話を進めるのでは、勢いだけの粗雑なドラマになってしまう。
はつは私たちは仲のいい姉妹なんですとか、あの子はさみしがり屋の甘えん坊さんで、
とか言っていましたが、どうでしょうか?。
何でも疑問に思ったり、理由を考えたり、すぐ行動したり、相撲が好きだったり、あさは男の子みたいで、はつとは興味もやることも価値観も違います。
普通ならお針やお琴が上手な姉にあこがれたりする妹はいるでしょうが、あさは興味が持てず、駆け回って男の子相手に遊んだり、
彼らが習っていることを一緒にやろうとしたりしたんです。
姉と話したって興味深い返事は帰ってくるはずもなく、おとなしくてつまらない人だと思っていたんじゃないでしょうか?
ましてや、“さみしがり屋の甘えん坊”なんて、いったいどの人の事?
ともかく、
はつが絡む話は大部分脚本家のお粗末な創作の部分なので、嘘くさくて、陳腐でバカらしいので興味を持てません。
あれ、結婚してからどのくらいたったの?まだ数ヶ月?半年?一年?えっ、二年?と視聴者が考え込んでる間に、気がついたらズケズケ物を言うようになっているマジックドラマw
やってみなはれ!
私もきやっ❤となりましたー!!
既視感あるけどなんだっけ…とちょっと考えましたが、
大将!!と気づいて反復する。みたいな(笑)
オマージュとパクりって違うよなーと
このドラマを見ていると思いました。
初回は某大河(演者同じだし)を思い起こしましたし、
相撲のシーンでも思い起こすシーンがありました。
でもちっとも嫌な感じがしないのは、他の作品への敬意があるからなんだろうなーと感じています。
組!の土方も嬉しかったですし。
雑な性格なので、細かいところは気にならないだけかもしれませんが、あさが来たの空気感はとても気に入ってます。
結婚してからどのくらい経ってるのか、季節はいつなのかもう全然わかりません。何も信じられなくなってると言うか、、、
あさの子供でガサツなイメ―ジから、ソロバンが上手い(描写的には下手くそ)とかあんなに商売に関心があるとかも違和感が。
何だか色々としっくりこない朝ドラです。
毎日一回はなにか、視聴者から、笑いをとりたくてしかたないんでしょうね。この脚本家はね。
顔に墨、犬だったかなにかのあっぷりけ、そしてきょうは借金の証文で、鼻ちーんときたもんだ。
あまり、丁寧にドラマの筋はつくらず、むりやり
帳尻あわせの毎日、
最近この後のあさいちの面々が、朝ドラ受けを
やめたのも、コメントしようがないからだと
いう気がしてるのですが。
だって、有働あなと柳沢さんがいつも苦笑いで
ほとんどコメントしてませんでした。
はつちゃんはメンタル弱いねえ
大事に育てられすぎたせいか
やはり近藤さんが出てくるとドラマが締まるね
まけるなぁ~!
あさちゃ~~ん!( ´・ω・)ノ
宮崎あおいに玉木に柄本って民放ドラマなら気にならないけど朝ドラだとなんか朝ドラの雰囲気にあっていなくて違和感がありまくりです。波瑠もうきっぱなしなんですよね。
江戸の話で朝ドラらしくないからなんか見ていて疲れますね。昭和か現代ものの朝ドラのほうがいいと思います。見るのがおっくうで毎日見なくてもいいって感じです。
まれは批判が多かったけどドラマを見るのは毎日楽しみだったのにこの違いはなんなんだろう。
まあ、なんだかんだ言って、朝ドラの影響力ってのはすごいね。
ごちそうさん、花子とアン、マッサン、まれ、と来てあさが来た。ずっと見てきたけどどれも楽しませてもらったし今もそう。
注目度が高いからやっかみも多いわね。
これからも安定のクオリティで突き進んでほしいです。
今のところ毎朝の楽しみになっています。OP曲がAKBで『え~!残念!』と思っていたのに、なぜか鼻歌で歌ってます(笑)
久しぶりの明日が楽しみな朝ドラで、朝から元気をもらってます。
毎日あるドラマだから登場人物みんなが好きになれる事がやっぱり大事ですね。
それにしてもドラマの好みや見解って人それぞれなんですね。
それもまた、なるほどなーと思いおもしろいです。
私は、『ごちそうさん』はムロさんのおしつけがましい笑いの演技が苦手でした。キムラさんは大好きでした。
『カーネーション』は強い女性像が格好良かっただけに不倫話だけは残念だったな~
明日が楽しみ!日曜日がさみしいです。
波瑠の話し方よく聴いてみてくださいよ。この人の話し方は役者の話し方じゃないね。素人そのまんまだよ。
あさの集金・・藩なんですね。恐れを知らないというよりは、世の中を知らない怖さですね。
さすが、大店のお嬢さんです。書物と店の中での人間関係で育っちゃったのね。
でも、おもしろい・・いやだから、おもしろいか・・。
季節や時間経過に注意をそらせて内容についてあまり深く考えさせない作戦なのかもしれない
普通に考えたら、嫁に来てすぐに、帳簿を見せろ、蔵を見せろと言う嫁なんてうっとうしいばかりですよね。
実在の広岡浅子さんの生涯は、結構ドロドロしたものもあったようですが、朝ドラだから、その辺は上手く変えてくれると思います。
それでいいと思います。
朝ドラだから。
いいドラマです。
さみしがり屋の甘えん坊・・・本当に「どこが!?」って思います。
数回しか面識のない他人の家に嫁いだ日から丸2年間、毎晩夫が外泊してても平気。
ひとり大の字で爆睡できる子が淋しがり屋なわけないっての。
どこに行かはるんやろ?ってぽーっと思ってただけで2年間?
2年後、女になった途端突然火がついたように商売に目覚めるの?
お金の苦労も知らないおぼこだったのに、時代が変わる=銭は大事!って??
時の流れも謎なら、ヒロインの心境の変化もまた謎。
「まれ」は途中で挫折したけど、結局文句言いつつも最後まで見た人は、やっぱり興味はあったんだろうと思う。なんだろう・・もうドラマそのものはどうでもいいけど、最後どう収めるつもりなんだろう的な興味。
私もこのドラマすごくイライラするけど今のところはまだ興味ある。
ただ、あまりに思わせぶり→肩すかしとか、回収もしないエピのばら撒きや背景無視した時のアナウンスが続くと本気で嫌気が差すと思う。
あさがマッサンの嫁だったら、マッサンと一緒にウイスキー造り追求しちゃうんだろうな。面白い子だわー。
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