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毎朝楽しみにしています!
何でどす?と気になったことには納得するまで突き進む、けれど両親の教えを守り、人当たりは柔らかく、お家を守ろうと一生懸命なあさちゃん。
仕事に興味がないのは何かわけがありそうな新次郎さんが、あさを見る優しい眼差し。
世の中が変わるときには商いも変わらないと、という言葉だけでなく、問題点を的確に言い当てたあさを受け止め、一度も返済がない(=信用がない) 先1件だけに、やってみなはれと 伝えたお義父さん。
天然なだけじゃないお義母さん、脇を固めるうめや番頭さんたち、対比して描かれる山王寺家の人々…
時系列や史実は、そりゃあっていた方がいいし、今後気をつけていただきたい。けれど、今はそれよりも魅力的な人物が生き生きと描かれている朝ドラ、思いっきり楽しみたいです♪
おお~!
考えてもいなかった!
ふゆがお付き再取り替えにも関わらず、
新次郎の妾に浮上?
ほんとかなぁ?
俺は亀助と夫婦になってほしいんだがなぁ
見た目がおっさんと少美女じゃむりかぁ?!(泣)
美少女な
悪いね
ミスったわ(笑)
私はいろんなチグハグも相当気になってるけど、一応次の展開も気になります。
心は「ここでやめとけ!見たらまたイラっとするだけだぞ!」と警笛を鳴らしてくれてるんですが・・・トホホ
なんか最近の朝ドラって薄っぺらくなってるように感じます。
大きなテーマ掲げるわりに中身伴ってない、あれもこれも入れたいが為に肝心の部分が表面だけ、みたいな。人間関係にしても、もう少し簡単でいいのに。
登場人物増やしゃいいってもんでもないし、大御所や芸達者を何人入れようがペラペラ設定じゃなんも生かせないのに。
「あさが来た」も対比だ何だと御託並べてないで、もーーーっとあさに主軸置いて、激動の時代なんだから時代背景や当時の商人の暮らしぶりをきちんと描けば面白くなるのに。
実際、姉は特段活躍した人でも何でもないんだし、不幸ばっか見せるならもういらないかな。
・・・となると、やっぱ波瑠じゃ持たないんだなコレが。悲しいことにまれに見る大根。
現代劇ならいけるのかと思いきや、ごめんね青春でも存在感薄かった~残念!
朝ドラオーディション4回目だっけ?
前3回では友人役にも引っかからなかったんだね。わかるけど。
ああ(笑)
それと
広岡浅子だよな!
そうなんですよねー。
観たい気持ちはあるのだけれどここのところチラホラ綻びが見え始め
それでも主役に魅力があれば何とか15分くらいは普通に楽しめるのだけど、、、。
下手ですね、残念ですが。ワンパターン過ぎます。
脚本や演出のせいもあるけれどヒロインの人物描写が浅い!
びっくらポンって流行語大賞狙ってるとしか思えない浅はかな台詞連発にはさすがにうんざり。もういいやという気持ちが募るばかり。
しかしこの時代の普通の人たちの日常の暮らしぶりや変化には興味あるのでそこのとこだけでも丁寧に描いて欲しいと希望を持ってもう少し視聴してみます。
アサちゃんに我慢できなくなるまで?かな。
あさ役、もっと他にもいるだろうにね。
知名度イマイチだけど、今ビンビンきてます!みたいな子。
あ~でもそういう子達がオーディション受けてなかったらダメか。
それにしたって、2千何百人から選んでこれなの?と思っちゃう。
それなりに毎朝テレビの前に座らせる力を感じるノリの良さに今のところは救われていますが、初日に見た晩年のシーンを思い出すと、実は不安だらけなんだよね。皺一つないツルンツルンお肌の年齢不詳の老けメイク。綺麗事ばかりじゃない女の半生を演じ切る、演じ切らせる覚悟はあるのかな。現在のドラマのテンションもずっとあと5ヶ月強続くと、見ていてたぶん疲れる、脚本とヒロインの人間的魅力でよほど惹き付けない限りは。四股踏みと力づく、負けん気、そればっかりのサクセスストーリーではいずれ飽きられ呆れられると思うが大丈夫なのかな。波瑠さんは決してコメディセンスもある方だとも思わないし。まだまだどっちにも転ぶ可能性があるとしか言えないなあ。名作の予感とか、今はそんな段階じゃない。
小説土佐堀川の広岡浅子も目が大きくて、細くて、美人さんなんだよな。小説のなかでは。
波瑠そのもの。
でも小説読む分にはとても見た目がそんな女性の話じゃない。イメージは貫禄あるおばさん。女傑。史実史実と言うけれど、記録なんてそんなのこってないよ。だから脚本家が自分のイメージで遊べる題材なんだよ。波瑠は見た目は小説そのもの。でも女傑にはなれない。それが朝ドラには心地よい。女傑そのものをやるんだったら、大河でやればよいよなぁ
2015-10-20 20:46:38さんへ
原作の『土佐堀川』によると、ふゆの件は広岡浅子が自分が事業が忙しくて家庭の事が出来ないので、それも含めて自らお願いしたと描いてあるそうですよ。だから子供が出来た時も喜んだと・・・
でも事実はわからないしドラマで、そこをやるのかスルーするのかは解りません。
とにかく普通の女性ではなかったという事ですね。男性的だったのでしょうね。
男性的・・・確かに。写真の広岡浅子さんは男性的でしたね。
バッテン荒川かと思った。
波瑠さんの顔つきだったら、花子とアンの方が合ってるなぁ。
もしくは梅ちゃん先生(ごめん。ドラマ見てないけどイメージで笑)
あ、どっちもオーディションじゃなかった。重ねてお詫び。
まれは内容がアレだったからヒロインの子が猛烈に嫌われちゃったけど、案外あさ役とかだとハマったかも。
和服体型だし、こうなんていうか一生懸命さとかひたすら打ち込む姿とか上手そう。
宮崎あおいと姉妹って言われても違和感ないと私は感じるな。
朝ドラ女優さんで、ここまで演技が気になる人は天花の藤澤恵麻さん以来です。
内容がつまらない朝ドラは色々あったけれど
演技がこんなに下手な人は本当に久々でなんでこの子?って毎朝思って見てきました。
私的に少女漫画展開も心理描写不足もそれこそ時系列が変さえもクリアできても、彼女の台詞回しの下手さだけはクリアできない。
もう限界です。残念。
高畑充希なら松岡茉優なら この変な脚本でも
楽しく見れていたと思います。
ほんと素人で言葉がしゃべることができるだけの役者ですよ、もちろんセリフ回しがうまいという意味ではなくね。あさ役の人はね。
松岡茉優なら この変な脚本でも楽しく見れていたと思うに1票です。さぞかし雰囲気のあるヒロインの素敵なドラマになっていたかと。
あまり気にならない時もあるのですが、酷い時は本当にビックリするくらい棒演技ですよね。。。
2015-10-20 21:55:11 名前無しです。
勘違いされたくないので追記です。
私は土屋さんのファンではありませんよ。
「まれアゲ」とか言われて怒りを買いたくないので念のため。
店の様子が思ったより出てこないですね。
ちょっとでもいいから店での接客シーンなんかが繰り返しではさんでもらえれば、おなじみ感でるんだけど。
そろばんはピアニストの時みたいに、手だけ別の人にやってもらったらだめなのかと思うぐらい、ゆーっくりだった。
全然計算得意そうじゃなかった驚愕。
この女優の最大の弱点は声でしょう。
お腹から声が出ていない。
力強い発声をすると声がひっくりかえってしまっている。
決めセリフである「びっくりぽん」の時が一番酷い。
カーネの脚本も相当酷かったけれど、オノマチの演技とど迫力で押し切られたけれど、それをこの女優に求めるのは無理でしょう。
結局相撲などのパフォーマンスなどでこれからも誤魔化すんだろうね。
でもクールビューティが売りのこの女優さんにとってこの「あさ」がプラスになるんだろうか?
まあ大きなお世話だろうけれど。
店の様子ないですね~。従業員しかいないという。
加野屋と山王寺屋の違いって、前者は従業員の数(あと照明)で活気がある風に見せてるけどお客さんいないのは同じだしね。
あと山王寺屋はとことんダメに見せたいらしく、従業員もみんな人相悪いの 笑
>クールビューティが売り
それでパッとしなかったから、一発逆転狙って四股踏んだんでしょう。
どう考えてもマイナス。「おきゃん」な印象ないですもんね。
土屋太鳳さんは脇でこそ光ると言われてたけど、波瑠さんは脇でも光らない。中途半端に潰しの利かないキレイ系ビジュアル、幅の狭そうな演技力。彼女の演技力に合わせた演出チョイスになるのかな。半年の長丁場、視聴者を引っ張っていくのは大変だぞ。
いっそのこと、あさ役は二階堂ふみだったら、宮崎あおいともそっくりなので、まだしっくりくるかもしれませんね。
はるさん、お顔が綺麗すぎて、顔にばかり目が行ってしまいます。
音楽がかなり効果的に波瑠さんの演技をカバーしている。面白く見せている立役者は音楽担当かも。
ほんとだ!二階堂ふみなら宮崎あおいと姉妹に見えるね(笑)
それならもうちょいマシなドラマになるのにね。波瑠で残念なんだけど二階堂ふみと波瑠では差がおおきすぎるよ。もちろん波瑠のほうが売れてないからね。
どっちかというと波瑠さんと玉木宏さんが兄妹みたい(笑)
波瑠さんが主役なんだから、どうせなら「はるが来た」にすれば良かったのに~
とか急に思ってしまいました、スミマセン。
話の展開がつまらないですね。
はつの様子ももっと見たい。
今日のあさと新次郎の会話で『一銭も…』って、この時代にへんじゃないですか?
『銭』という単位は明治4年からの貨幣単位ですよね。
二階堂ふみならどんな役にでも成りきるし、今やってるCMでも昔のお母さんの雰囲気が良く出てる。彼女なら、借金取立てや今後、どんどん出世する役でも違和感なくやってくれそう。大物感漂ってるし。
そうか!波瑠さんと玉木さんが見ていて夫婦のように感じないのは顔と雰囲気が似てるからなんだわ。それに、ちゃんとした夫婦になったのだからもう少し夫婦の情とか会話とかあったら面白いと思うんだけどなァ。
はつパートを見たい人はかなり多いと思う。
でもそれをすると、もうガッツリ主役を喰われちゃって何の話かわからなくなるから、今後どんどん登場回数減ると思われ。
あと今日の四股ふみ(←二階堂じゃなく)とかびっくりぽんでウンザリきてる人は、この先危険。闇金取立ての次は舞台が炭鉱にチェンジで、もっとやらかすんじゃないかしら?
二階堂ふみは声が最悪。あんなの毎日半年も聞かされたんじゃたまらない。
あさが二階堂ふみならここの批判も変わっていたと思います。波瑠のように朝ドラにでるほどの余裕は今の彼女にはないのでしょうけどね。
波瑠さんだからガツガツしていない育ちの良さが出ていると思うな。
松岡さん、二階堂さんがだったらなんかギラギラしちゃうから違うかなあ。
やっぱりあさは波瑠さんだ。美人さんだし、眼福。
>波瑠さんが主役なんだから、 どうせなら「はるが来た」にすれば良かったのに~
同感ですね。自分も役名は「あさ」よりも「はる」のほうが語呂が良さそうな気がします。
二階堂ふみさん、いいですね。
はつと姉妹っぽく見えるし。
今日のラストのびっくりぽんにはウンザリ。
まったく進んでみる気にならず。
朝ドラはそれでいいんだよね。きっとね。
「ロケ現場 見学したくはないけれど ショートヘアの 波瑠に会いたい」
中年おやじの戯言でした。
今日橿原市の今井町付近を車で通ったら、旗持ったガイドさんの後をおじさんおばさん達が歩いてたな。見学者もこれから増えるのかな。制作スタッフはもっとがんばってくださいな。話、おかしいですよ。
いろいろ粗はあるものの、あさの行動力に惹きつけられます。
面白くなってきました。
大森さんの手掛けたドラマはだいたい見ています。(風のハルカは未視聴)
そもそもこのドラマも大森さんが脚本ということで見はじめました。
彼女の脚本のウリはヒロインの描き方の大胆さと人物同士の掛け合いの軽妙さにあると思っています。今のところその良さが存分に発揮できていると感じました。
大森作品は中盤までの盛り上げ方が秀逸ですがだいたい後半グダグダになり失速します。
今回のドラマがそうならないことを祈っています。
どこがクールビューティ?
ものすごい甘ったれ声の媚び媚び上目遣いしか無い。
自分勝手で我侭放題をクールって言ってるだけじゃなくて?
スタジオパークはほんと酷かった。
おかげで主人公が、ものすごく嫌な子に見える。
お金にがめつくて、我侭で幼稚でがさつで乱暴。
ワザとらしい甘え声と上目遣いで許されようとする浅ましさ。
演技力は期待できない朝ドラだからこそ、
仕草や声音に滲み出てくる素の性格や品性が重要なのでは?
話のテンポが良くて、実に嫌味のないドラマですね。
新次郎さんがいい味出してるし、あさも爽やかであっけらかんとしている所が面白い。
将来成功する女性だから、もう少しガツガツした味があってもと思うこともあるけど、
まあ、大店のお嬢さんだから、今はこのぐらいがちょうど良いのでしょう。
新次郎さんと舅さんの会話もひょうひょうとして面白い。
ともかく毎朝、爽やかな気分になれるドラマです。
姉のはつはいかにも薄幸の耐える女性というキャラが、
これはこれで魅力的です。
これまでの宮崎さんとはイメージが違う役どころですが、
なかなか良くやっていますね。
「ちりとてちん」「カーネーション」「ごちそうさん」、そして今回の「あさが来た」と、
大阪局のドラマはともかく外れが少ない。
ただ、「マッサン」は最初は良かったけど、
途中からスケールが小さくなって今一つだったのが少々残念でした。
やっぱり主人公と仕事の関わりというのは大切ですね。
世の移り変わりを肌で感じ、嫁ぎ先の経済事情に危惧を抱き始めたあさが、
大店の若奥様ながら自ら貸し金取り立てに奔走しようとしている姿、
いかにもありそうでリアル感を感じます。
世の荒波を肌で感じ、その荒波を跳ね返し、
さらに強くなっていく主人公。
その姿を今後ますます生き生きと描いてほしいです。
期待しています! きっとこのドラマなら、やれそうな気がする。
昨日もとってもおもしろかった♪
今日も大いに楽しんで見よう♪
小難しいことはどうでもいいや♪
そういうのは前作で疲れ切ったから、もう十分♪
ヨロシク!
正直波瑠さん みてられない。土屋さんは声からして変だったが。
あれに耐えられない。話もすごいつまらん。
うん。
波瑠さんはさわやかすぎて、
少々ハングリーな感じが足りない気もするが、
なんといっても綺麗だし好感の持てる女優さん。
やはり朝ドラにはこういうアクのないタイプが良いのでしょう。
それにドラマ自体が面白いから、私には全然気になりません。
「カーネーション」や「ごちそうさん」のような
これでもかこれでもかと畳みかけるような面白さには欠けるかも知れないが、
ゆったりとドラマの世界観を楽しんでいたいような
飽きのこない楽しさがあります。
なんでもないようで、これはなかなか得難いことです。
波瑠さん、ほどよい抜け感と品のある爽やかな色気。媚びないかわいらしさが溢れるあの初夜は名場面だったと思う。自分色を出そうとする女優さんが多い中、なかなかいい味出している。あさが来たの脇役たちの名演技を引き出しているのは彼女の中庸的なところなのかも。
先週評価をし忘れていたので昨日までの内容で★をつけます。
あさは元気で明るく見ていておもしろいです。でも今のところ気になるのは、はつと惣兵衛。惣兵衛の不器用な優しさと母からの抑圧がどうなるのかに注目してます。いつかはつが惣兵衛で良かったと心から思える日がくることを願ってます。
びっくりぽんと主題歌だけがネックなのでなんとかならないかなぁ。
あさを置いてうめさん帰るんじゃないよ。
あんな所に朝飯付きの寝泊まり信じられません。
徳川倒れて世の中大きく変わり明日も楽しみです。
あり得ない話だな~。
波瑠さんみたいな綺麗な人だったら、無事で済むなんて事があるんだろうかと疑問が先にたってしまって、やっぱりはじめてのおつかいみたい。
友近さんみたいな人だったらあそこの男衆とやりあえると思う。実際のあさは友近さんのような雰囲気だったというし。
リアリティが薄いのは別にいいけれど、話がペラペラすぎて。
あさは嫁ぎ先で意気揚々、はつの嫁ぎ先はどんどん駄目になっていく、先週からこれの繰り返しです。正吉さんのかわりにあさが頑張るんですね、はいはい!もうさすがに飽きてきた。
感想だけでもそのドラマの善し悪しとというのは判るよね。
もう終わってしまったが合唱を題材にしたドラマがあり、もちろん見る気も無かったんだが、感想にそのドラマの良さが滲み出ておりダメ元で視聴したら全くその通りの内容。
いわゆるアンチは居ないがきちんとした指摘もあり、それが元で荒れる事もない。
本当に良いドラマには褒める人と少数であってもきちんと指摘する人が共存し、そのどちらにも説得力がある。
「あさ」が良いドラマであるかないかはもちろん内容が重視されなければいけないだろうが、前作を必要以上に未だに批判中傷し続けている者が、このドラマを必要以上に褒めあげている事で興ざめしてしまう。
今出演中のドラマまで追いかけて誹謗中傷しているのだから呆れてものが言えない。
良作だと言うのなら良いファンが良い視聴者が居て貰いたいものだね。
はあ〜何これ?何これ?
やっぱりもう我慢できない、片目つぶって気にしないとまじないしながら来ましたが、やめます。
やっぱりこれもダメだわ。
肝心は借金を返してもらう談判シーンはなし。
加古部屋でぐうぐうの無神経さに呆れて?
うめ、なにしてる?一番いきいきしてるから大丈夫?
今週入れたたくさんの星が勿体無い。返して欲しいわ。
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