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そろばんはじいて一生懸命計算している時はあのような乱雑さは理解できますが、そのあとも、あのままなのは、やぱり好意的に見ても変な感じを受けました。
部屋の中での立ち回りも不便そうで、能動的な性質の子のはずなのに書類をくずさないように帳面の隙間を縫って気遣って動いているような印象になって却って不自然に見えた。
せめてどさどさ積んでおけばよかったのに。
墨汁でもこぼしたらどうするんだろう。
毎朝楽しみです。朝ドラって難しい事抜きで、毎朝欠かさず見て、えー明日が待ち遠しい〜
何て思いながら出勤するのが朝ドラと思うので
良いと思います。
明日からは希薄な根拠で「あさ」上げが始まるんだろうな。
ドラマの評価が逆転する時、特にヒロインに対する見方が変わる時というのは必ず不自然な「アゲアゲ」が発端になるのも歴史。
まして伝記物は成功が約束されているのだから何をどうやったって辻褄は合わせられる。
が、そこに至るまでの描写はすこぶる適当。
その場その場で何かしら良いセリフを言っているようで、実は何も繋がっていない「言いっ放し」ばかり。
時系列の乱れは必ずシナリオそのものもいい加減になる、と以前にも書かせてもらったが、もう既になっている。
歴史が忠実に再現できないのなら、役者に吐かせたたった3週間の短い歴史位見直してもらいたいものだね。
はつは何時、誰に金蔵から出してもらった訳?
いきなり不機嫌な顔でハンガーストライキって…
すっ飛ばし感が酷過ぎ!
心配した分、興醒めだよ!
「新次郎 典型的なB型で はつはA型 あさはO型?」
惣兵衛はよくわかりません。
基本的な事がキチンと描かれていないから、観ていてもハァ?状態です。
楽しむ楽しめない以前の問題。
朝から疑問なんて抱かせないで。
とにかく他人に家の中の様子を見られたくない、知られたくない菊だから、あさがらあきらめて帰ればはつを蔵にとじこめておく理由はないんでしょう。
でも、はつもはつのやり方で自分の意志を表したね。芯は強い。
はつ、控え目だけど芯は強い子設定じゃないの?何も断食で芯の強さ発揮しなくても・・・。
嘘の文書かされるのがそんなにイヤだったんなら、断固拒否の方向で強さ出せばいいのに。
文はいいなりに書くけど飯は食いまへん!って笑
菊さんからしたら「好きにしなはれ」って感じだろうね。
あさは今日の門前払いのあとフユから情報もらってはつ宛ての文(文通か)を預けるっぽいけど、どうせ書くなら今井に出せばいいのに。
てか、今井のお爺やん元気なんやろか。
こどもができることを山王寺屋ははつに望んでいるんだから、あさが食事をとってくれないのは菊にとってはまずい事だと思うけど。
正直あさの波瑠さん嫌いになりそう。
まったくもってつまらん。
カーネーションもすきじゃなかったしね。
まれもあさが来たもつまらん。
宮崎あおいだけで見ることは無理。
ひねりがありませんね。
時系列?
時代考証?
そんなの全然気にしなーい。
支離滅裂度は、前作より、よっぽどマシ。
さぁ、今日も張り切って見よう♪
このドラマのヒロイン、そして内容は?と言えば極めて低レベル。
まず物語にも小説にもなっていないし、本当に女優なのか?と思う程ほどの声と演技には興ざめ。
実年齢は24,5歳らしいが「かわいい」とも思わないし、何より17歳役には無理があり過ぎる。
シナリオも新撰組を急遽入れたおかげで、はつの部分を大幅にカットしたのは明らかだし、その混乱が時系列を間違えるというとんでもないミスまで誘発している。
要するに始まったばかりなのに脚本に一貫性が無い事を暴露しているようなもの。
各人のセリフは言いっ放しで繋がりはなく、ヒロインの成長度合いがあまりに唐突で過ぎて丁寧さの欠片も無い。
まあそれにしても、評価している人を含めて極めて「雑」であるという事だけは共有している感じ。
その中で「面白ければ細かい事は気にならない」とプロの作家や制作達がどう思うんだろう?っていうのは是非聞きたいね。
「それそれはありがとうございます、助かります」っていうのならそれはプロではないし、反論すれば「雑」である事と矛盾してしまうしで、こっちの方が面白いかも。
ドラマはつまらんけれどね。
私もヒロインの魅力がないことについては批判しています。ヒロインに魅力がないと毎日見るのがキツイです。脇役も宮崎あおいなど豪華だと思いましたが監禁など見せられてもおもしろいとは思いません、話自体がつまらないのです。まれやごちそうさんなんかはヒロインへの批判は多かったんだけど、この朝ドラの演出と脚本の魅力の無さは今までの朝ドラの中でも群を抜いていると思います。ただ毎日画面を見ているという感じ、肝心の話のほうは心にはいってきませんね。
確かにつまらなさは群を抜いてるかも。
この先何が楽しみかと聞かれても、全然わからない。
気になるのは、くだらない「びっくりぽん」はいつまで言い続けるのかな?くらい。
知らない時代だから、細かい所の矛盾とかお作法の間違いとかは気にならない。
時間の流れが早すぎてついていけない時はあるけど、毎朝見ていて嫌にはならないよ。
はつのところではリストラですか。
あさのせいでふゆさんさん今日は危なかったですね。
はつは子を産む機械?
石を投げられこちらも危ないですね。
大店の商家の嫁が子供のころからのお転婆で相撲好きとはいえ、
初夜に夫を相撲の技で投げ飛ばす、
反対する夫にではまた相撲で勝負を、とビビらせて自分に従わせる
挙句の果ては門前払いを食った大名の蔵屋敷の前で
着物姿で大股開いてしこを踏み、閉まる門を強引に開けようと突進する。
梨央ちゃん演じる子供時代なら可愛いで通ったけど
いくらなんでもれっきとした商家の奥様があんな行動をするのは無理があり過ぎ。
笑いをとろうとしたのかもしれないけれど全く笑えなかった。
取り立ての頑張りなら初めから座り込みでいいでしょう。
若い女性のお転婆、破天荒ぶりの過剰演出は不快です。
今朝もおもしろかったぁ
ふゆが少し心配。
亀助さん好きや~w ふゆとくっつくのもいいか?な?w
がんばれ!あさちゃん
ふゆちゃんも芝居下手すぎだったから、二人の会話は本当に学芸会並だった。びっくりぽん!
手紙くらいで大袈裟な効果音には白けた。
バカ奥様のお陰で、加野屋も宇奈山さまも赤っ恥。
宇奈山からよく加野屋に文句のひとつも言いに来ないものだね。
と、言うか、義父はなにやっとるん?町中に借金取り立てが噂になってんのに。宇奈山だけやで、というのは他に知られたくない、借金の取り立てを加野屋がしてるとわからないようにってことじゃないの?なんだかなあ。
「あさが来た」感想。
最初は、はつを不幸にするだろうな、と映り「嫌な奴だな」と思っていた眉山惣兵衛(演=柄本佑)。しかし、先週末の放送で、母親に対する鬱屈が原因で女性全般に不信感を抱いているだけと分かった。
今はまだダメダメだが、きっといつか、はつの為に行動してくれる良い男になってくれるだろう。
頑張れ!惣太郎!私をびっくりぽんさせてくれ!
(^O^)/
番組はとても面白い。
PS.
「頑張れ」の大阪弁や京都弁が分からない。
(ー ー;)
あさは借金の取り立てへ。
はつはお家と世の中の混乱を感じ始めて。
なんだかストーリーが単純な事に気付かされたような?
だんだん面白く無くなってきたような…
嫁ぐ前は大振袖見るだけで眼の保養になったけど!
あさもはつも綺麗でも無い。
衣装も振袖から常の小紋とかの着物になって、物足りないなぁ~!
白蛇はブレブレだね。
ツンキャラなんかデレキャラなんかはっきりせい。
魅力あるキャラかと思っていたけど、まったくあの鋭い輝きのようなものはなくなった。もったいないなぁ・・・もっとあの毒のあるキャラ設定を活かせば良かったのに。
毒抜けの様子も描かれていないし、はつとの結婚生活がどんなものかもないから、ただのマザコン男に成り下がったとしか感じない。
この町はよくうわさが飛び交う町なのに、肝心な人達はなにも知らないという不思議な世界。
女は商いに口出ししないもの、との因習を素直に守る姉はつと、
店の経営を心配し自ら借金の取り立てに出向く妹あさ。
またまた二人の対比が見事に描かれた回ですね。
嫁は子を産むだけでいい、と文を書くことも外出もままならない不自由な身のはつは、
活動的な妹の近況を聞いて遂に自分の生き方に疑問を持ち始めました。
自分は商いも世情も知らない井の中の蛙。予告で井戸に落ちたはつの姿がありましたが、
このセリフと重なって上手いなと思います。
経営が火の車でも時代の流れに乗れず変わらず徳川様に恩を売ろうとする
山王寺家の将来が危ぶまれます。
一方の加野屋も経営は苦しそうですが、そこにあさがいるのが心強いですね。
五代らの言葉に敏感に反応し、将来を危惧して即座に行動に出る。
相変らず取り立ては門前払いの連続だけど、まさに七転び八起き(笑)
倒されても起き直り「負けへんで」の不屈の精神が実に頼もしいです。
遂に根負けして蔵屋敷内に通されたけど、あれは人足部屋?
嫌がらせでしょうかね。
明日あさがどう出るか。またまた展開が楽しみです。
今日はこれまでの中で一番ひどい内容
一気にクォリティが落ちた
そうですね、蔵屋敷前で四股を踏むのは、過剰演出ですよね。笑えないし。でも他は普通に見れました。
はるさんも、そんな下手ではないと思います。他の人が演じたら、もっとわざとらしいあさになったかも。
大阪弁で頑張れは、がんばりやぁ、だと思います。
2015-10-20 08:09:37 を書いた者です。
一箇所、書き間違えていました。
❌間違い
頑張れ!惣太郎!
⭕️正しくは
頑張れ!惣兵衛!
失礼しました。
出たっ!嫌がってる相手に座り込み!
このデジャヴ感は・・そうだ、前作の悪夢到来・・
前作もあの横浜での奇妙な座り込み・野宿あたりからどんどんトンデモ展開になったんだったっけ。
それにしても、実物のモデルの方はこんなことを実際にしていたんでしょうかねえ。
はつはとことん不幸、八方塞の描写が延々続くだけ~一方、あさは万時快調!姑は基本、おっとりしてていじわるもなし。旦那はほぼあさのいいなり。もはや会話も弾まず面白くもなんともない夫婦。
やりたい放題のあさ。こんなのちょっとおかしいっすよ!
自分の意見が通らず気に入らなかったら相撲で旦那を脅す、舅の説教も右から左へ受け流してどういうわけか最終的には全てあさの思う通り~。たぶん、あさのいうとおりにやっていたらこの家は持ち直すんだろう。だけど、あさって超能力者なの?なんであさが思う方向にやれば、全て上手い事行くのかしら?
そういう商売に関しての才覚とかあったとかいう描写とか、コツコツ勉強してたとかいう描写ってあったかしら?そろばんが好きだったってのぐらいしか記憶にないが。五代のいちいち「これからの女は~」とか言ってたおかげ?それにしては引きが弱いな。確か実家のじいちゃんが「これからは柔らかいおなごの心が~」とかって言ってたけど、今、あさがガンガン取り立てしてるのはそれとは微妙に一致してない気がする。
それにしても、あさを指導しないといけない、うめも露骨にあさ上げになってきた。やはり前作「まれ」の鼻がとことんまで高くなっていった行程に似てる気がする。はつの展開が「カーネーション」の栗山千明と似てきた。形だけ「カーネーション」のつもりかな。本気でヤバいぞ。
本当に応援したくなっちゃう姉妹だわ。
はつの静かな覚醒もらしくていいし、あさのガッツは言うまでもなく前向きになる気持ちと元気をもらえる。よっしゃ私もがんばろ。
嫌がっている相手に座り込みって、このケースは、借りたお金を返さないほうが悪いと思いますがね。
このサイトはここの特性なのか、自分の思うドラマの感想が書けて便利です。批判も遠慮なく書けますし、ネタバレも削除されてアクセス規制されるんでいいですよね。
あさが新選組に逆らったり、仕事のことに首をつっこんだりとこの時代としては変わった女性なのですが、過去の朝ドラもこんな話ばかりだったので全然珍しくもないですね。なんかつまんない朝ドラです。この朝ドラは着物とちょんまげでも見て楽しめということなのでしょうか。
8:33に書き込んでいただいた方が私が思ってること全てお上手に書いて下さっていて嬉しくなりました。なんか、皆さんプロなのか難しいことばっかり、手厳しい意見が多いので足がすくみそうでしたが8:33さんを見付けて私もこれからどうなっていくのか毎朝、楽しみに拝見します
なんか色んな意味で「その程度ですか?」と言いたくなるクォリティの低さ。
設定上、または原作に沿って演じているだけで何ら驚きもない。
ただその演じ方のあまりの酷さには驚いているけれど。
まあはっきりしているのは、例えば加野屋正吉という人物も適当な事を言い、適当な朝礼を毎日してたんだなあ、というキャラブレ設定だったという事。
うーん、やっぱり輪郭がちょっとぼやけてるかなあ。
今回の朝ドラは、まずまず楽しく見ているし、合格点(毎日見たいと思えるレベル)ではあるのだけど、見ていてモヤっとすることが多いのは否めない。
原因はたぶん、人物の設定が不徹底なこと。
最初は、第1週を見て、これは各人のキャラがくっきりと立っていて、人物の設定とそれを実現する役者の演技が堪能できるドラマだ、と期待したのだが、週を追うごとに、それが薄まってきた。
たとえば菊。嫁を蔵へ閉じ込める、その後は奥にとどまることを命じる、と相当な鬼ぶりを発揮したまではよかったが、今日は店先へすんなり顔を出した嫁に嫌味を言うだけで通り過ぎてしまった。ここで「あれ?」と思う。
今までの設定の延長なら、嫁の顔を見るなり「あんたは、店に顔を出したらいけまへん!あれほど言ったやないの!」と怒鳴りつけ、そこを、あさに触発されたはつが「すんません、でも、お母様…」と食い下がる・・・という展開が当然予想されるところなのだが。
はつははつで、蔵へ閉じ込められてハンストまでしているのだから、姑と夫への不信が決定的になった・・・と思ったら、割とすんなり素直に夫や姑と接している。それとも、それは表面だけのことなのだろうか? こういうのもモヤっとする。このドラマ、伏線の回収までのスパンが割と長いから、後で種明かしがあればいいが。
あさの姑も舅も、いまいち人物設定がはっきりしない。舅は気が良いが商売は手堅く先見の明があり、あさの破天荒に悩みながらもその才覚を買って・・・といった輪郭がはっきりしないまま、流されるように一大営業である取り立てをあさに任せてしまったし(そんなもの、当時うら若い女性、それも嫁に任せるなど、ほんとはとんでもないことなのだが、そういう背景もまったく示されなかった)。
姑も、あさの悪評を聞いて苦言を言いに来るのはいいが、どういう目であさを見ていて、あさをどうしたいのかいまいちはっきりせず。
あさだけは一人、ひとまずやりたいことがはっきりし、それに向かって突き進んでいるが(今日のハルちゃんは、ドスコイをやるには演技がいまいちで迫力不足)、それにかまけて、その他の人物を疎かにすることはやめてほしい。
一番怖いのは、今までの失敗ドラマがさんざんやってきた「役者の無駄遣い」になってしまうこと。こうなると、ドラマの魅力は半分以下に落ちる。「びっくりぽん」はもういいから、とにかく、いい役者を十二分に演技させるような脚本を望む。
すごくおもしろいです。
勢いがあってワクワクする。この気持ちは「カーネーション」以来ですね。
ちなみにモデルの人が女の身で大名の屋敷に取り立てに行って足軽部屋に通されたのは史実だそうですよ。
あさとふゆの二人が絡むと学芸会という化学反応が起こりましたね
あさが来た、明るくて良いですね。今日のあさの取立てで、またもや失敗に終わり、捨て台詞に(フン)と言った所がかわいくおかしかった。
波瑠ちゃん、あさになってきましたね。演技の波に乗っている感じです。
はつがなぜ軟禁状態なのか意味がわかりません。
あさに会わなければ、加野屋は知られないとでも?
もううわさになってたわけだし、はつの口を止めるだけでは無理って判りそうなものですが。
ただ世間のことはなにもしらない状況にもっていく無理やりな展開としか思えないです。
でもあさの手紙には興味が出ました。あのド下手な字ではあの状況で書いたところで、読めるようなシロモノではないと思う。
もしかして絵にしたとか?絵の才能はありました、みたいな?
こんな妄想するくらいしか楽しみがなくて困ります。
シロヘビも大したことないですね。がっかりキャラでした。
宇奈山さまのお屋敷で大騒ぎを毎日繰り広げ、あげくには相撲ですか。(失笑)
考える力ってものはあさにはないのでしょうか。
もっと機転をきかせ一休さんみたいに、頭脳で勝負してくるのかと思ったら、力技とは呆れました。
商売の才覚がある女性になるとは到底思えません。
正吉はいったいあさを野放しにしてなにを考えているんでしょうか。このままでは借金取り立てていると町中の噂になり、他のお武家さまの知るところとなるでしょう。それでは信用まるつぶれですよ。しかも、よのは嫁が毎日どこに通っているのかも知らなかったんですか?会話のない御宅なんですね。
大福帳がいつまでも粗末に扱われて酷い。
よのもただよけただけで気にしない、呑気な人ですね。ここだけはキャラブレなし。
確かに、お役人だからお金借り放題、返済期限を過ぎても誰も何も言えないなんて、素人目にはありえないもの。正攻法でも取りあってもらえないならなんとしてでも入り込む。その先入観に捉われない真っ直ぐな思考がこれからの時代にマッチしてゆくのかしら?その過程を存分に楽しませていただきます。
はつのお付のふゆ役の女の子、かわいいね。この間からかわいいしぐさや顔の表情などが、目に止まりました。あさが来たからブレイクしてほしいな。
はは
座り込んで頼み込んで中へ通されて「じゃあ少しだけ」って、それを家で待つ家族がホッとして喜び「さすがアサちゃんだ」ってどこかで見たような。
奇麗な「おべべ」を着ているが、考えてみればあっちこっち滑った転んだのままで家の中を徘徊してるんだから、家の中もさぞ汚いんだろうと推察。
今更「はつ」を写し出されても、「あんた、蔵からどうやって出してもらえたの?」という位。
で、あの姑のカギを掛けた時の不敵な笑みの意味は?
こんな事をしたら離縁となって京都一の豪商との縁が切れてしまう、という危惧も思い浮かばないおバカさん親子、という事だね。
気になります。どうしていつまでも大事な帳簿とかを乱雑にしたままなの?
あさがいる部屋から入ればいいものを、新次郎は危うく踏みそうになりながら
母親と女中さんはあさに咎めることもなく、かき分けながらその中を歩いてやってくるって、これってほんとに所作とか厳しい時代のお話なの?
商家の奥様とお嫁さんですよね?
もう障害物や違和感を避けながら、重箱の隅を突くように無理やり良い所を探して評価する事に疲れました。
どう好意的に見たって「あれはどうしたこれはどうした」ばかり。
今日なんか「学芸会」でしかありません。
確かにあさの「なんでどす?」「なんでどす?」の連呼は、前作まれが修行先の先輩にやたらめったらあれこれ聞きまくってたのに似てるね・・
そう思うと最近の朝ドラは「押しが強い女」押しなのかな(苦笑)
このまま、あさは旦那や正吉や才助、店の従業員ばかりに気に入られていく、って要は男に気に入られてどんどん出世していくのってナンダカナ。
いつもワンパターンな描き方ばかりだから、もうちょっと違う角度から描くとかあってもいいような気はしますね。
感想だけで評価を入れない方が多いですが
名前の隣の評価の星をクリックすると5段階評価できますよ。
星がクリックする前は見にくいので、初めは気付かなかったので・・。みなさんご存知かもしれませんが。
花嫁修業も完璧で親や夫には従順に従う、
いわば当時としては理想的なお嫁さんのはつちゃんがお姑さんからイケズを受け、
はねっ返りで男勝り、振る舞いもガサツなあさちゃんが
なぜか大らかな夫だけでなく、舅や姑からもさしてうるさいことを言われずに
気ままに行動する。
なんだかなぁ。
あまりにはつちゃんが不憫で胸が痛くなります。
本来、逆ですよね。
時代の異端児であるあさちゃんのほうが嫁いびりに苦しんで当然。
まあ、それが時代の変わり目である幕末ということなのかもしれませんが、
それにしてもあまりに極端な姉妹の明暗描写が見てて気持ちよくありません。
結局は朝ドラ恒例のご都合ヒロイン上げなのか、と冷めた気持ちになります。
どんどん酷くなっていく。
多くの方がうまく指摘してくださってることに同意です。
褒めるとしたらカーネーションに少し似てる音楽。かなり好き。前にも一度書いたかな。
林ゆうきさん孤軍奮闘に思えます。
セリフがあまりにもつたなくて聞いてると恥ずかしくなってくるので耳が後ろの音楽にいってます。
つまらなくはないです。まだ応援基調。
でも今日気になったのは、はつのセリフです。
「なんでも言うこときいてきたうちがまちがってたんやろか・・・」的なことはつに言わせてたけど、
現代目線な気がしました。
藩の屋敷の扉を押しだそうとするあさも、笑っちゃってたけど、もっと必死に形相じゃないのかなあそこは。
それと女中はわかるけど番頭が毎日若奥さんに付きそっているけど、仕事知ってる人なのにあさが門番に喚いてるのを後ろで見守るだけなんでしょうか。そもそも、店の仕事より若奥さんの付き添いにつかされるんですね番頭さんといっても。
史実がどうだったかの話を読んだら
この主人公よりずっと破天荒でびっくりしました。
これでもかなり朝ドラ向けにマイルドな主人公になってる。
でもお姉ちゃんもこのままではダメだ、世間を知らなきゃと思ってるわけだし
姉妹そろって報われてほしいですね
ふゆちゃんの大根にびっくりポンやった。
あの演技のままではドラマからもリストラされるね。
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