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またまた明日から楽しみです。
はつが気になるので明日は早く見ます。
他のドラマでは批判されて、このドラマだけ何でもありなんて思いません。時系列と季節感がおかしい。五代さんとの関わり合い方も不思議。色々な事が描写不足で残念&違和感漂う朝ドラと言わざるを得ません。
タイトルが「あさが来た」なんだから‘あさ’が主役で当たり前。 私は波瑠さんを抜擢されて正解と思います。京都弁が難しい・・と悩んでおられたようですが全く違和感も無く頑張ってらっしゃると思います。皆さん姉の‘はつ’の方に興味があるようですがあくまで主役は‘あさ’。ただ
、嫁入りの場面できちんと自分の気持ちの判断で泣きの演技をやめて前を向いて嫁ぐ凛とした‘はつ’を演じられた宮崎あおいさんはさすがだと思います。きっと、どんな役でも演じ切れる自信がおありなのでしょう。「人の不幸は蜜の味」なんて恐ろしい言葉を何処かで聞いたような
・・・ なので‘はつ’に目がゆくのも仕方ないですね・・・
毎回、次回へ期待を持たせる終わり方も上手いと思います。明日から又
ワクワクの朝が始まります。‘あさちゃん’頑張れ〜
「我々は 待ってたわけじゃ ないけれど 待たせたなあは ホマキに
対して?」
土方はあんなに美男子だったのかよお~
第1週でいいと感じられたことが、第2週、第3週とだんだん薄まってきているように思う。時系列云々がなかったとしてもなんとなくそう感じるんだが、もしも新撰組を後から挿入したがゆえに時系列が狂った上に眉山家のエピソードなどが省かれたんだとしたら、それはあまりにも具合悪いんじゃなかろうか。あくまでも憶測で書いているので、不快な書き込みなら申し訳ない。
それから梨央ちゃんと波瑠さんの演じるあさも微妙なキャラブレ。ただでさえ見た目や演技の違いが大きい上に、脚本上にも違いがあると思う。その違和感にはやっと慣れつつあるが、もう少しあさの向学心なども前面に出してほしい。
毎日見ています。楽しくはないです。
スタート時点ではわくわくしていましたが、子役あさの上手すぎる(私的には「こまっしゃくれた」)演技でテンションが下がり、成長した姿になってもお転婆部分をやたら強調して引きずっていることに更にテンションが下がり、紅葉や時間のずれなどの数々の?で、今興味はどん底まで落ちています。笑えるのは苦笑か冷笑だけ。
きっと「あれ?」と違和感を感じる前までにドラマの世界にハマれていたなら、おかしな進行に気がついてもスルーできたかもしれません。
実際、過去のドラマでスルーしたことも多々あったし。
今、そうできている人が実は羨ましかったりもします。
できれば心から楽しみたかった。
こんな気持ちからまたマックスまで上げるのは厳しい気がします。
明日が楽しみです。
朝ドラですから、気分よく見られて、きれいな映像と楽しい話が伝われば自分的には大丈夫です。そもそも日本史は受験勉強しかしていませんので時系列も気になりません。
なによりドラマとして見る側を楽しませてくれればいいと思っています。
それと演じる俳優さんたちがそれぞれの個性を自由に発揮できているのが心地いいです。
山本耕史さんは「新選組」を見ていたから、まさに待ってたよ~と言い返しました。
毎朝イライラさせられず明るく見られるだけで幸せです。それとストーリーに少し突込みどころもありますが、それを払拭するような展開があるので「次も見たい」という気になるのです。
あさはこれから大仕事を成し遂げて行くのだろうけれど、はつはどうなるのだろう。幕末の動乱の時期と重なって、姉妹の行く末が気になります。
やはりきれいなお着物とそれなりの所作があると気分がいいですね。もちろん波瑠さんの頑張りも空回りでなく伝わっています。クールなイメージを変えて違う役を演じるという難しいことも関西弁も含めて受け入れられます。
番頭はあさに100万両を大名に貸付けてると言ってたのに、あさが大福帳から計算したら貸付け金額は900万両。差が大きすぎる。番頭はボンクラなのでしょうか
粋な解釈をなさる方が多くて、なるほどと感心しております。
床の間の桔梗や着物、算盤のかわいい小紋柄の袋、帳場の道具などにも目が行きます。
私は歴史や季節の行事にはまったく疎いのですが、
意味を持たせて名指ししているのは(例えば「鮎の菓子」と)、
スタッフの自信の表れだと思っているので、それほど気になりません。
一つ一つ大事に扱っているなと思います。
青紅葉狩りといった風情を知ったのもこのドラマが初めてで、なかなか面白いです。
確かにあの、あさのソロバンは遅ッ!でしたね。www
某所はホメてない奴は荒らしみたいな雰囲気なのでここに来るとほっとします
はつが山王寺屋に嫁いだのは1865年(慶応元年)3月。これは複数回のテロップとナレーション、セリフから確定。あさが加野屋に嫁いだのが半年後の1865年9月。
第15話、冒頭1866年のテロップで新選組登場。季節は寒風の効果音から冬と思われる。そのあと、あさがはつのところに会いに行く。さらに同回で暑い日(セミの声らしきものあり)に堂島に出かけて五代と再会。
第16話、五代とあさが別れた直後に、半年後とナレーションが入り「半年後 1867年(慶応3年)」のテロップ。1866年があっという間に終了。そして梨江がはつのところを訪れて「嫁いでまだ1年もたってない」というセリフ。 そこで菊ともめてあさと会うのは断念する。
あさが番頭から仕事の話を聞いてる最中に、京都のお母さんの使いからこれをと、従業員がお菓子を持ってくる。あさ、菓子箱の中に手紙を見つける。手紙のことで新次郎に相談しようとするも新次郎に無視され、小雨の中を尾行する。三味線の師匠の家から雨の中、二人で帰ってきた日の夜、新選組がやってくる。北風の効果音。あさと新次郎が帰宅するときは雨が降ってたのに、外の道は濡れていない。証文の日付は慶応三年(1867年)12月。その晩にはじめての夫婦の営み。
あさと五代の再会から半年後の年号変わっての梨江の山王寺屋訪問、あさの尾行、新選組にお金を貸す、はじめての夫婦の営み。 これが1867年の12月の同じ日に起こる
「花子とアン」のときは、
主人公と翻訳の仕事の関わりがあまりにお粗末に描かれている
(というか、ほとんど描かれていない)のに腹が立ち、
途中から見るのをやめてしまいました。
「まれ」はもっと早々に見なくなりました。
それに比べてこのドラマは今のところ、充分に楽しんでいます。
いったんドラマが好きになると、小さな矛盾は余り気にならないものですね。
何かそういうものを超える魅力が、このドラマにはあるような気がします。
朝ドラの普遍的な楽しさとでもいうのでしょうか。
あくまで私の場合ですが。
3週間観てきましたが、久しぶりにワクワクさせられる朝ドラ、来た!という感じです。
言われている主題歌はそんなに気になりませんし、それよりも何よりも、トントンと展開するストーリーと伏線の素敵な回収で、毎日、次が待ちどうしくて仕方ありません。
時系列がおかしいとか時代考証がどうのとか、詳しい方には気になる部分なのでしょうが、ドラマはドキュメンタリーではなく娯楽と割り切っていますので、気になりません。土方を登場させるなんて楽しいではないですか!
あさは成功者となりますが、ハツの人生にもどうか朝が来ますように。
明日は、蔵ではなく枯れ井戸にハツがいたような予告があり心配です。
つまんない朝ドラ、民放のドラマのほうがおもしろいわ。この糞ドラマが、もっと朝ドラらしくおもしろくなってみろよ。
誰一人おかしいと気づかなかったのか、そこが不思議でならない
時代の波に乗れる者と乗れない者との対比・・・と書かれている方がいましたが、
確かにそういう面から登場人物をしっかり描いてもらえれば面白そうですね。
主人公と仕事との関わり、これは特に丁寧に描いてほしいです。
幕末という動乱期に、あさとはつ、二人の姉妹の人生がどのように変転していくのか。
とても興味があります。
今の大河は正直、主人公に共感を感じない。
その点、このドラマはあさもはつもそれぞれに好き。
新次郎さんもとても魅力的です。
欲を言えば、はつのご主人(すみません名前をど忘れ)とその母親の関係をもう少し丁寧に描いてほしいな。
そんなふうにもっとこうなって欲しいと思うところも幾つかあります。
それでも、根本的な部分ではこのドラマが好きだし、とても楽しんでいます。
ようやく久し振りに楽しみな朝が来ました。
波留さんも最初に子役と交代したときは、少し違和感ありましたが
(大体のドラマがそうでしたね・・・子役は子供だというだけでかわいいし、バトンタッチした大人は割り食いますね・・笑)
で、これは波留さん表情が硬いな~~~
まずいぞ・・・と思っていたら!!
いいじゃないの・・まっすくで素直な性格で、物おじしない行動力と発想の持ち主で・・・波留さんあってるよ~~~
これはもう、うまくいきますよ。主役がはまり役だとそのドラマはうまくいきますよ。今のところ期待が持てます。
もちろん周りのベテラン俳優さんたちも、さすがと思わせる演技力です。
俳優の無駄遣いしてないねー今回のは。うれしいね
青もみじと青もみじ狩り。初めて知りました。
なるほど、確かにもみじが一面に青々と茂っていましたね。
あの背景は、清々しくて気持ちよかった。
今回のドラマは、映像が美しいのもお気に入りです。
狭いセットにこもってばかりでは、閉塞感に満ちて気持ちもスキッとしないので、美しい日本の風情をを見たいと思っていたので、今回、なかなかうれしい。
これからも、外ロケをたっぷりやってもらいたいものです。
字幕でも「紅葉狩り」、セリフでも「紅葉狩り」。
わざわざ漢字を「もみじ」と言い変え、さらに「青」まで付けるとはね。
しかも季語は支離滅裂。
ルール違反は承知の上で、このように何かを誘導するような投稿はやめた方がいい。
勘違いしてる方がおられるようなので1点だけ。
紅葉狩り=いわゆる秋の紅葉
青もみじ=「初夏の新芽」のことで、単に青葉の意味じゃありません。
強引に青もみじ狩りは青葉だから9月の赤く紅葉する前で正しい、とかそういうこじつけは困りますね。
秋のあさの婚礼に「紅葉狩り」として新次郎が出かけたのに紅葉を映せないのは明らかミスですよ。
「実際は紅葉狩りなんかじゃないけど、新次郎はいい加減なことを言って切り抜けた」説も、婚礼の季節が秋以外ならまだ通用するかもだけど、やっぱり苦しい言い訳に過ぎませんね。
可もなく不可もなく。何も感じないので。
時系列 季節のずれは論外。
心理描写不足、幼稚な演出、主役の演技の難
残念感が半端ないです。
脚本家、演出家、編集、衣装、美術、小道具、時代考証、役者、ナレーター、あさイチ、皆がおかしいと気づかないなんてことがあるのか?
毎朝、元気をもらっています。明日はどうなるのかなと素直に期待する気持ちになります。あさを見れない日曜日は寂しい。そんな気持ちになるのも、本当に久し振り…。
おかしいと気づいたときには後戻りできない状況になってたんじゃないかな。
なんせ毎日放送があるので、訂正してる余裕もないとか?
あさイチも都合のいいときだけ受けするとか、ちょっとズルイね。
視聴者からの疑問をスルーして沈黙する制作陣
無責任でいい加減な体質が垣間見えます
自分が知る限り演出上の小道具での間違いは結構ありました。
有名なのはマッサンで、広島の実家で位はいを見せてた時、時代は明治なのに書いてあるのは「昭和35年没」とか、梅ちゃん先生でも賞状の日付やカレンダーが違うなど。
でも、セリフとして1年も違っていたり、季節に対する衣装、または先の1865年9月嫁入りとしているのに「紅葉狩り」と言いながら背景は「青々」なんて初めてです。
五代の手紙に始まる不可解さの連続も過去記憶がありません。
そもそもが、木から飛び降り蛇の抜け殻持ち歩き、子役から交代しても相撲を取る顔に墨を塗るダダをこねるそしてまた白塗りをして笑わせようとするヒロインが、たった放送3週間で膨大な資料を計算分析し、急に時代の変化を元に主を追求する所まで成長してしまう事がおかしいでしょう。
しかもまだ17歳前後という設定。
史実は知りませんが、もし広岡あさこという女性が実際もそうなのだとしたら、あまりに不丁寧で不親切な脚本演出。
視聴者が気にならないとかではなく、脚本家演出家を含めて制作者はこういう事を気にしながら作るべきでしょう。
こういう雑さは、のちのちシナリオに現れて、必ず視聴者の反発を受ける事は必至でしょうね。
エリーが当初「かわいい」だなんだともてはやされ、途中から反発を持たれたのは記憶に新しい。
毎日放映、半年間。脚本や撮影現場は大変なんだな~DVDになるときは時系列の修正がされていれば良いですよ。物語は楽しめています。
子役からはるさんに変わるときは少々、不安感もありましたが、
いまのはるさんにはすっかり満足しています!
美人でさわやかで、癖のない演技。
そして新次郎さんの一見のほほんとした遊び人でありながら、
実はなかなか懐が深く、柔軟性のある魅力的な男性像。
脇を固める方たちの熟練した演技。
それに映像も美しい!
「花子とアン」のときの仲間さんもそうでしたが、
今回も二人のお着物の美しさにうっとりしています。
あさとはつのこれからの人生がどうなっていくのか、
はらはらしながら見守っています。
従来の朝ドラの持つ魅力をたっぷり持ったドラマですね。
いよいよ月曜日、朝が来るのが楽しみです!
DVDでの時系列の修正
撮り直さない限り不可能でしょうね
波瑠さん、意外といいな。ボーダーでのクールな役回りで始めて知ったので、朝ドラの主演と聞いた時は万人受けするとは思えなかったけれど、頑張っているな_と思う。応援したくなる。そして今後に大きく実業家として羽ばたいて行く時に芯の強そうなあの目力が生きてくるんだろうな。宮崎さんとのダブルキャストでお互いのイメージを補い合いながら、ドラマの幅を上手く広げていると思う。
紅葉狩りって、「女郎を買いにいきましょう」という旦那衆の隠語なのだそうですよ。ほんと、日本語って奥が深い。一つ勉強しました。
朝ドラに、女郎云々の隠語の意味で紅葉狩りという言葉を使う必要があるのでしょうか。
前回の主人公は嫌悪感しかなかったけど、
今回の主人公は憎めない。
それだけでも大きな違い。
本当にやれやれという気がする。
本当に正常に戻ったよ。
毎日が楽しみです。
新次郎とあさ でこぼこ夫婦の今後が気になります。応援しています❗
時系列なんてどうでもよい面白過ぎ。
この先、どんなやらかしがあるのかと思うと
ある意味目が離せない
ヒロインの棒演技とドラマのいい加減さに辟易しています。
まだ始まったばかりで、こんなに難がある朝ドラって初めてなんじゃないでしょうか。
お着物が綺麗とか最初は思っていましたが、それも季節感がおかしいやら時系列がぐちゃぐちゃとか何やらでもうガックリ。
最初の印象って大事で、マッサンでもそうでしたが後から挽回するのはなかなか難しいです。
私の中ではもう雑なドラマの印象で、このドラマに惹かれるとかは無いんじゃないかなと思います。
考えすぎかもしれませんが、あさが新次郎と初めて結ばれたのはあさが18歳ぐらいの時なりませんか?
嫁いだ16歳ですぐじゃ子供子供しているのでNHKとしてはあえて18歳を待ってからとは考えられませんかねぇ。
途中でそんな意見が出て時代構成がぐちゃぐちゃになっちゃったとかないですかねぇ(笑)
幕府再興(大政奉還が終わっている)のためにと1867年の12月の夜に新選組が加野屋にお金を借りにきた日の昼に、「嫁いでまだ1年もたってないやないの、ちっとも気にすることあらへん」「おおきに」と会話する梨江とはつ(はつが嫁いだのは1865年の3月)
ギャグですかこれは
↑
ギャグとしか考えられませんね。
朝ドラとはとても思えないのですが・・・
時系列の間違いを現場で気付くのは難しいでしょうね。撮影は順番通り撮っているわけじゃないし(梅ちゃんでは病院の食堂シーンをまとめ撮りして10食以上もまとめて食べたのは有名な話)現場は常に混乱しがちだから。
見るほうも深く見ていなければ気付かない(恥ずかしながら自分もそう)
でもあきらかにおかしい場面、花アンで結婚式で全員が座布団の上に突っ立って意義ありと言ったシーン、誕生祝いののし紙に「歩さま」と書いてあった←これは後に画像修正してましたね。
とか、パッと見て変なシーンを現場だけでなく編集の段階でも誰も気付かず(あるいは気付いても言えず?)放送されてしまった。
録画して画面の隅々まで確認出来るし、普通に何度も放送してるんだから、こんなミス(時系列や整合性のつじつまが合わないのは物語として致命的)は止めて欲しい。
先々週の土曜の予告では三味線のお師匠さんに、あさが嫌味を言われてるシーンがあったような気がしたのですが、先週そんなシーンありましたか?
どなたかご存知でしたらお教えくださいm(_ _)m
あさは、さんまさんとかつおくんかい。
あさの借金取失敗ですなぁ。
色々前ふりがあって、
今週も面白くなりそうだ!
DVDになった時に修正できる間違いじゃないということが他のドラマの間違いと大きく違うところなんだね。
まあ、どのドラマも細かくみたらきりがないですものね。
要はそのドラマに自分がハマレるかどうかなんじゃないでしょうか。
その点では「あさが来た」は今のところ、充分に合格点だと・・・。
好きだという方のレビューもハマレないという方のレビューも
それぞれに参考になります。
ほとんどの投稿から、自分が興味を持ったドラマに、もっともっと良くなって欲しいという熱い思いが伝わってきます。
どう考えても特別面白いわけじゃないが。
何か残念。
一週目の子役2人が自分たちの将来を嘆いて抱き合って泣くシーンで心鷲掴みされたんだけど…。
あさの一芸に秀でたお馬鹿(つくづくヒロインはこのタイプが多い)
はつの辛気臭さ
白蛇の本性
アホボンの巾着ぐるぐる
近藤パパの深いんだか浅いんだかわからない人柄
梅や番頭さんは呆れるばかり…
魅力あると思った人がどんどん魅力薄れていく(T_T)
コメディにしたいのか泣かせたいのか歴史物にしたいのか……
おそらく欲張って全部なんだろうけど
鷲掴みされた心が急速に冷めていってます。
見たよ!あさと玉木さん。感想は特になし。またいつか。
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