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毎日楽しく見ています。
新次郎の浮気疑惑は三味線の練習で解決しましたが
あの粋で遊び人の新次郎。おまけにあれだけのイケメンさんですから
本当にそれだけかは怪しいですね。今後の何かの伏線か?
そしてあさと新次郎はようやく本当の夫婦に♡
だけどそれで一安心するお姑さんの期待とは裏腹に
毎夜夫婦でしているのは大福帳の見直し。
返されない借金ばかりで蔵には千両箱が数個しかない。
ラブラブムードは一瞬で(それも微笑ましくて楽しかったけど 笑)
早くも将来の女性実業家の萌芽を見せる本領発揮ぶりはさすがです。
しかも愛用のそろばんは子供時代に新次郎からもらったもの。
使い慣れてるのはもちろんだけどあの時の喜びが忘れられないんでしょうね。
お転婆娘が垣間見せる乙女っぽさが可愛いです。
お姉ちゃんのはつは心配ですが
先の見えない時代を、新次郎の大らかな愛に支えられて
あさがどんなふうに乗り切っていくのか楽しみです。
私もこの主題歌は好きです。
朝からうるさいのは苦手なので、軽くて聞きやすいし、ドラマの邪魔にならない感じです。
波瑠さんも、お転婆で元気な役だけれど、とてもかわいいのにぶりっ子に見えないところがいいです。
声が低めだからかな。
玉木さんのおっとりした旦那さんぶりも素敵。
蔵に閉じ込められたはつが心配だけれど、惣兵衛が後できっと助けにきてくれると期待します。
お母さんの手前、すぐに助けることができなかったとか、惣兵衛の母親に対する本当の気持ちがこれから語られることがあるのかな。
今週はあさと新次郎の問題に焦点が当たっていたので、来週ははつと惣兵衛をやってくれるのでは…。
なんとなく腑に落ちないことや疑問が納得できたらいいなと思います。
2015-10-17 00:16:10さん
>…文庫本で『土佐堀川』買っちゃいました!で、読み始めたら、冒頭のシーンはアサがお出掛けした大阪の米市場!“暦の上ではもう秋だというのに”相変わらずの暑さとありました。絽の着物なんて7、8月しか着ないと思っていたけど、昔の人は別に暑ければ着てたのかな?
江戸時代には衣替えの日が決まっていたので、現代より着物のTPOには敏感だったはずですよ。ドラマのテロップやナレーションをそのまま受け取れば、あさが堂島の米市場に出かけたのは嫁入り一か月後の10月末。大目に見て10月初旬としても絽の着物は季節に合わない。しかも大店の若奥様が外出するということで、あさに姑がわざわざホタルの柄の絽の着物にしなさいと指定していました。ホタルは夏の季語で絽も夏物。姑は完全に夏を意識しています。画面では青々とした木々、蝉の音、暑い暑いと暑さのアピール。ドラマ制作側は明らかに夏、おそらく残暑厳しい晩夏を想定して演出しています。つまり米相場の場面は10月のはずが、なぜか夏を演出しているのでチグハグになってるのです。
『土佐堀川』では、暦の上で秋なのにあさがホタル柄の絽の着物を着ているなんて描写はきっとないと思います。もし着物の描写があるなら、柄や布地が秋にふさわしい物を着ているはず。原案には五代才助も出て来ないし、なにより時間の設定がズレているなんてことはないでしょう。ドラマと原案本は別ものと考えたほうが良いかと思います。
一週間通しで見たけどやっぱりすごく面白い。リアルタイムのツイッターの賑わいも久しぶりに戻ってきていい雰囲気。見てる人がそれぞれ勝手に自分のお気に入りのキャストに共感しまくってる。私もその気持ちがとてもよくわかる。キャラクターが生き生きと躍動し、見る人の心を動かすことができるドラマだと確信し始めた感じですね。
こんな子供だましのドラマを楽しむほど今の主婦や高齢者は馬鹿じゃない。
初回から変だと思うことばかり。
サプライズゲストや着物にだまされちゃいけない。努力もせずにヒロインが活躍するのは同じパターンだと予想してる。
面白いと思います。
京都の土地、大阪の土地、昔の銀行という仕事、男と女の違い
いろんな事が薄く広く感じ取れるんです。
深く狭いわけではない、すごくバランスがいい。
朝ドラにふさわしいさらっと楽しめるドラマです。
主人公がすぐ、相手の意見を受け入れて「それもそうや」と思えるのは今までの朝ドラにはなかったタイプではないでしょうか。
みんなけっこう自分を通すので。
主人公のはるさんは美しい顔立ちをしているので、もっとクールな役の方があいそう、無理して幼いおきゃんにしている感じがします。
だから大人になった頃の方が面白いかも。
続きが楽しみです。
ガイドブック読めば、年表的な情報は出ているのではないでしょうか? 読まれた方いますか?
もしかして、無理やり土方をゲスト出演させることで、時系列の段取りがすべてくるってしまったとか?
とはいえ、姑の発作的で理不尽な蔵への押し込めに唯唯諾諾と従うはるのか弱さには、いらっと来ました。唐突な姑の発作の伏線はどこかに描かれていましたか?
このドラマは、そのような姑の凶暴な性格についての前振りの台詞や、逆らえないはるについての丁寧な積み重ね描写がないから、いちいち嘘くさいのです。
あんな理不尽な嫁いじめでは、嫁の側から持参金全額返還を求められて離縁されてしまいますで。
波瑠さんが愛されキャラをなかなか上手く演じていると思います。
ちびあさちゃんはお転婆分量が多くてまさに天真爛漫。そこがまたよかった。
波瑠さんにチェンジしてからは動きが減った分、天然な中にも守ってあげたくなるような爽やかな色気もほのかに感じるようになった。新次郎がデレるのも分かる(笑)
新次郎のことは大好きだけどそれがすべてではなく、そのあたりのツンデレ具合もなかなか絶妙かな。
これからどういう風に変わっていってくれるか、私も楽しみです。
ノベライズを読んでないので推測しかできませんが、史実にあった新選組の借金(大同生命が借用証所蔵)のエピとあさと新次郎がはじめて結ばれるエピをくっつけて劇的な効果を得るために、夫婦のはじめての営みのエピソードが新選組のエピソードに強引に吸収されたのでしょう。結果としてあさが嫁いでから2年間、新次郎に放置されていたという奇妙奇天烈なことになりました
はつの姑は菊だっけ?なんであさがきたくらいで怒ったとしても、はつを蔵に閉じ込める必要があるのかわからない。はつは関係なくないか?
今週は予告にあったはつの蔵に閉じ込められるのが、山場と思って見てきたんだけど、びっくりぽんな唐突さでした。
いらないシーンが山ほどあったのに、バランスわるすぎます。
来週はさらに、またはつ閉じ込められてたけど
もう期待できません。どうせまた強引なんでしょうね。そして鶴瓶師匠登場ですか。
毎日毎日裏切られていく感覚です。
来週ははつは閉じ込められたのではなく、穴に落ちたのでは?落とされたのかもしれませんが、閉じ込められたのとは違うと思いますよ。
蔵に閉じ込めるきっかけは私もあんなことで?と思いましたが
以前に比べ、活気がない様子は伝わってきました。
京都まで伝わり母親が心配するほどですから、内情は火の車でカリカリして,あさに知られたくはないと必死なのかな?
加野屋はあさの活躍で持ちこたえ、山王寺屋は幕末のさなか凋落していく前触れのような終わり方でした。
蛇男の家やばいのか、まだ今日の放送見てないけどね。まさか新選組に金貸したのが原因で大阪の金貸し屋がみんな潰れてしまうのだろうかね。新選組は疫病神だ。
今や年号もナレもセリフも信用できない、まさしく現在の「三井」状態だが、あえて年号と史実だけを信用したとしたら各人の衣装すらもとんでもなく適当でいい加減な事に気づくだろうな。
暑い暑いと言って五代と再会したのが1866年7月~9月。
年号は1867年となりナレで「半年後」というのなら、今井母が天王寺屋に訪れたのは1867年の1月~3月となる。
またしても、「京大阪は冬はそんな軽装で良いんですか?」と突っ込みたくなる程いい加減。
そしてととどめが、大政奉還後の土方の「幕府再興資金」の受領時期(が、またしても半年飛ばされている)。
史実通りだとしたら秋も終わり、冬の声が聞こえてくる11月中旬。
それからなぜかあさが経営に目覚め、あれやこれやと調べていたのなら、あの膨大な帳簿を考えたら12月には入っていただろう。
ともなればもう立派な京大阪は冬。
にも関わらず暖を取る訳でもないし、またしても軽装。
それは、はつにしても同じ事で、冬の寒空に蔵に押し込められた事にもなる。
それで来週は穴に落ちちゃうの?下手したら死ぬよ。
楽しいですか?面白いですか?と聞かれれば、酷いですと素直に答えるよ。見た目も季節も、そしてあえて「はつ」の身になったらな。
反論や指摘があれば聞きますよ。
俺だって見たまま聞いたままを書いただけで確証はないんだから。
出ましたね!万田姑の嫁いびり。ゴチのお姉さんの時も最初怒れたけど一本芯がある凄い人でそんなに嫌いじゃなかった。そんなキャラならいいのですが〜。はつちゃんはどう対処していくのかしら。泣き寝入りじゃなくて賢く立ち向かって欲しいです。
本当に最低水準のドラマですね。
映像通りだとしたら、梨江がはつと再会してから半年以上も経ってからなんやかんやと言って蔵に押し込めた事になります。
その間、姉妹は会っていないという事なんでしょうか。
視聴者は梨江とはつが再会し、土方が再登場するまでの約半年を見せられていませんが、こういう事も「脳内補完」しろという事なんでしょうか。
というか妹が来ようがどうしようが、奉公人を含めて口に扉は付けられないでしょう。
まして新次郎まで「やばい」と知れ渡っていた事なのに。
単純にお約束事を見せたかっただけなんでしょうね。
最大の疑問は「なぜ」こんな所に忠興は嫁に行かせたのかに辿り付きます。
とにもかくにもシナリオがわざとらしく不自然で、あまりに幼稚で最低なドラマのとなりつつあります。
おそらくこれからは無理やりな「あさ」上げが繰り広げられるのでしょうね。
益々酷くなる予感です。
時系列、季節感が曖昧過ぎてついていけません。あさやはつが結婚してからどのくらいか経っているのか、新次郎があさを放っておいたのは1ヶ月なのか1年なのかも、人によって受取り方が違うんじゃないでしょうか。
こんなドラマ、なかなかないと思います(苦笑)
わけのわからない事が次々起こるのも驚きしかありません。そこに至るまでの描写があまりにも少ないので、何が起ったんだろうと思うばかりです。
来週はお決まりの嫁いびりが始まりそうですが
朝から重たくて観たくもない感じです。
ここまで時系列が破たんした作品はなかなかありませんよ
メーカー品なら回収レベルです
お店の帳簿を見せてもらい、部屋中に散らかすのはどうかと思う。
整理しながら片付けていかないと。
女性は口を出すなと言われていて、それでも見たい、心配。そしてお店に迷惑を掛けないようにしたいのならあの散らかし方は仕事に敬意を払っていない感じがして気になる。
顔のすみもそうだったけれど、余り汚くするのは程々にしてくれれば良いのに。
そんな事を気にしつつも、朝から楽しみなドラマ。この楽しみな気持ちを持てるドラマはやはり嬉しい。
大店で当主に無断で帳簿持ち出していいの?息子だから大丈夫?この辺はスルーしますが、大事な帳簿を散乱させて、その横で大の字になるマンガチックな描写には驚きました。
その他は今の時代と価値観がかなり違うので、嫁姑や男女の関係等はそんなものでしょう!と納得できます。
細かい描写は??と思う事もありますが、全体の筋が通ってるので、今のところ楽しく見てます。
山本土方が好きじゃない自分ですら今週の新撰組のぞんざいな扱いには驚きました
お店に何らかの貢献をして、気持ちよくお金借りていくとかあるでしょうに
エピソードの選択や配分、(自分は詳しくないが)時系列などが早くも怪しくなっており、ヒロインと夫役が当たったのが最後の砦になりつつあるのでは
うん百万円も出して買ったロレックスが、肝心の時を刻まず止まったり早送りされて「まっロレックスだからいいや」なんて言わんだろうな。
時計も歴史も、そして伝記物を扱った朝ドラも、時を大切にしてナンボ。
ましてやそれは視聴者に対する最低限のマナーでありサービスなんだから。
目の不自由な人は耳で、耳の不自由な人は字幕で視聴している人が大勢いる事を忘れてないか?
健常者でもこれだけ判らん事がいっぱいあるのに。
放っておかれて普通なら恨みや悲しみを相手にぶつけるだろうに、素で相手を尊重して考えるあさがいいですね。
こういう女性は状況に限らず精神的にしっかり生きていけるのでしょう。
話の本筋で時系列が破たんするとどうなるか
夫が新婚の妻に2年間も夫婦の営みを拒否、妻もそのことを
気にも留めない
人間心理も破たんしてますよね
へえー。
新次郎さんは2年も三味線の稽古に通ってたという事ですか?
これも異常ですね。
それにしても、何にでも疑問をぶつける「あさ」というキャラを強調されていますが、2年も何も無い事に何の疑問を持たないなんてキャラブレそのものでしょう。
という事は「はつ」も嫁いで2年半。
何でしょう、何も見せられずなのにこの唐突感は。
新選組は当時、壬生狼と町の人々に言われて、ものすごく町人たちに嫌われていたらしいです。
料亭での飲み食いの踏み倒しはもちろん、商家に押し入って金を借りたり、すぐに酔って大暴れしたりひどい行状だったということです。京都へ旅行に行ったとき新選組の元屯所を見に行きました。
そのときのガイドの方の詳しい話ですが。
屯所の柱だったと思いますが、刀の傷が残っていました。
おーーーこわ・・・
2年間も夫婦の営みを拒否されてたんですか?
周りは気がついていたんですよね?
それで何も言わなかったんですか?
疑問だらけなんですが。。。
少し前までは応援でしたが、まったく期待はずれになりそうで。がっかりぽんです。
蔵、いつ、いつ?と、おはつちゃんの心配していたけど、いつまでも・・・・で、今日のこれ?
やはり心理描写不足が尾を引いてます。どこかで説明が、と思いつつ来ましたがなんにもなく蔵になんて強引すぎます。
あの家族がどのような日々を送ってきたのかまったく判らないのになににどう感じたらいいのかもう、もう・・・
この心行き場のなさはどうしたらいいんでしょう。
期待はまだしています。でももう限界に近い。
うん、良いと思います。このドラマ。AKBの歌も、最初はどうかと思っていましたが、今は非常に心地よく感じます。
朝ドラを見ている人は、大河も掛け持ちで見ている人が多いと思いますが、ありがちな史実の捻じ曲げは、個人的には許容範囲。何より人の心の動きと流れを大切にした描写に共感を持ちます。
いつぞやのドラマのように、朝ドラは描写で視聴者をイライラさせてはいけない、これ大切。今後も期待しています。
あさの夫婦関係の事が話題、問題になっているようですが、
昔は幼くして結婚した。
有名な所では、千姫と豊臣秀頼。
いわば子供どおしで結婚したようなもので、こういう場合は当然に大人になるまで通常の夫婦関係にない。
このドラマ内のセリフにもありましたが夫の新次郎さんは、投げ飛ばされたということで子供であると判断した。
また妻のあさも、その関係がない、という事に対して疑問をもたなかった(意識がほんとうに子供であったのでしょう)。
というドラマ内の両者の像が前提になっているので、別におかしくはないと思います。
このドラマの評価は来週以降に固まってくるんじゃないかなあ。ヒロインが商いの表舞台に出て来ていないこの3週間はまだ序章、本当の意味ではドラマはちゃんと始まってはいない。
ラブコメ、ホームドラマと割り切れば確かに気楽に見られる。でもヒロインと職業との関わり方、仕事の描き方によっては上にも下にもまだまだ大きく評価は変わり得る。ただ、来週の予告を見て少し不安。まさか3週目のテンションのまま、どすこい四股踏んで女は度胸、一時が万事それで突っ走る気ではあるまいな、と。どうか杞憂であってくれと願う。
時間軸の矛盾がなくてもはつと婚家の書き方は物足りない。山王寺屋の商いが傾きかけている描写も、ながら見の私には不十分。
あさが大切にしている赤いパチパチはん、嫁いでから見たのは今日で2回目だが、あさが新次郎に嫁ぐことを受け入れ、商才に目覚めたきっかけともなった象徴なんだから、今週頭からもっとモチーフとして使えば物語が締まるのにと思う。顔を塗るよりこういうオヤクソクを守ってほしい。演出に力が感じられない。
幕末は新撰組のファンが多いけども、実際は血気盛んなゴロツキの集まりやったさかい。
京では嫌われてたんやで、武士やない人の集まりで隊の中でも言うこと聞かへんからご法度言うて
厳しいルールですぐに切腹させてたんやし、駐屯所なんて皆嫌がってたんが実際やよ。
まぁそんでも京都の男子はんにも熱烈なファンは多いけどな。
あさちゃんの表情がくるくる変わってかいらしな、言いたいことは直ぐに誰にでも言うキャラが
新しい時代を作る人やいう感じするわ 考え方がうじうじしとらんスケールの大きいとこも良えと思う。
つじつま合わせ何かいちいちせんでええからこん勢いで走って欲しいわ。
それでのうても人の顔色うかがったり 、あの人のとこはこうやさかいて人に合わせんならん変な世の中なんやから。
自分を信じて突き進むんがかっこええ、あさちゃんは賢いから安心して見られるわ おきばりやす。
史実通りに幕末を描いてくれなんて誰も思ってはいない。
放送局がテロップやナレで時の流れをアナウンスしているのに、肝心の役者が違った事を言ったんじゃ物語でも無くドラマでもない。
仮に放送局のナレやテロップが正しいのだとしたら、夫婦としても親子としても姉妹としても驚くほどのブランクが生まれてしまうおおきな矛盾。
役者の台詞が正しいのなら放送局が訂正すればいいが、脚本家と制作サイドで何ら詰めを行わずにお互いが勝手にこんな事をしている事も露呈しちゃっている事にもなるね。
こういういい加減な事をしているドラマに疑問や不審を抱くのは至極自然な事。
まああまりに酷いからイライラもしない。
ただ呆れるだけ。
毎日ワクワクしながら楽しんでいます
あさとはつの姉妹がかわいいですね
新次郎は、2年もあさが大人の女性として機が熟すまで待っていたのですか。ちょっとロマンチックでもありますね。
少しずつ、あさが商売の頭角を出してきたのかなと楽しみになってきました。今はおちゃらけた部分も多いけど、物語が進むにつれ少しずつ締まった内容になっていくのではないかと思ってます。
私は幕末ファンではありますが、このドラマはこのドラマで切り離して楽しんでいるので、今のところ、あまり指摘されている事は気になりません。
とは言え、他のサイトではほとんどが絶賛という状況も味気なく、ここのように辛口批評もあった方が、読みごたえもありますね。
つつつつつまんない。千葉テレビでやっている裸の大将の再放送のほうがおもしろいよ。
ドラマを楽しむ以前の問題。
普通に観ていて理解出来るドラマにして下さい、お願いします。
このドラマ好きです、単純に。
細かい事は気になりませんし、役者さんにも好感が持てます。先月までのドラマとは明らかに自分の気持ちが違います。次週も楽しみ!
ネットで悪評だった「まれ」ですらここまで時系列がひどくはなかった。
まるで台本が2種類あって役者に演じさせて、それらをごちゃまぜに編集したかのようだ。テロップもナレーションも登場人物の言動も。でも、紙飛行機の歌はいいな。気づくと頭の中で繰り返し再生されている。AKBなど嫌いなのに。話はたぶんおもしろいんだけど、自分の記憶のなかではないような間違いがあって、訂正もなくて、☆はどうつけてよいのかわからないなあ。
お母はんが訪ねてきたときも、商売を心配された事をやけに気にしていたし、山王寺は商売の実情を隠したいんですね。
子供時代に見かけた山王寺のお商売を見る限り、後々上手く行くとは思えない客扱いでしたし、お店が潰れる前触れ?
まだ千両箱が少しは残ってる加野屋のお蔵と空っぽの山王寺
新妻を置いて夜な夜な出かけていた進次郎と仲むつまじかったはつ夫妻
新撰組の前に飛び出してあさを庇う進次郎と母からはつを守ることができない惣兵衛
どなたかが書かれていましたが、蔵でかくれんぼしていた進次郎と、幼い頃に蔵に閉じ込められていたのかと想像できる惣兵衛
必ず二組の夫婦を対比するエピソードが好きです。
でもはつ夫妻が幸せな時はあさ夫妻が…なのかな。
それも嫌だなー
三味線の美和さんの家を出たときは雨が降ってたのに、家に帰って寝床に入ってから新選組が来たシーンでは北風がヒューヒュー吹いてましたね。編集がかなり杜撰のようです
そうですか~~?時間の系列そんなに気になりますかね?
だって、はつが嫁入ってきたのは朝より早い半年前、あさが一人寝してたのは、ほぼ一か月以上ですが(これが何か月わからない)でもはつをたづねて来た京都のお母さんが{まだ一年もたってないでしょ」と言ってたから、つまり一年未満ですよね。
なんで2年もあさちゃん放っておかれた・・・・となるんですか?
山王寺屋のお姑さん
はつちゃんをいきなり蔵に閉じ込めたのは、違和感あるという意見ですが
そもそも商売が傾きかかって、世間の噂にもなっていて、プライドのかたまりのわがまま家付き娘である、姑からしたら実家に嫁さんがそのこと話すんじゃないか!
と、凄く警戒してると思います。
最初に親が訪ねてき、次に妹となるとこりゃますますうたがいますぞな・・・
うちは人さまに心配してもらうようなことおへん!
りっぱにやってますえ・・・はつさん、嫁のくせに余計なことしゃべらんといなはれ。そのあいだ土蔵に入ってなはれ!
とまあ、こんな感じでしょう。ストーリーとしては矛盾はおまへんな。
しっかりしたドラマを観たいと思って意気込むと、物足りず、注文したくなります。朝食後に片付けしながら雰囲気で観る分には、そこそこ楽しめます。今回はご贔屓の役者さんも特におらず、肩入れして、ガッカリする事も、興奮する事も有りません。「あまちゃん」から「マッサン」にかけて、以前は時々だった朝ドラを欠かさず視聴するようになりましたが、当たり外れや好みはありますよね。長い歴史からみると、何作もヒットが続くわけでないと思っていたら、「まれ」が来て、あぁやっぱり…の結果でした。今回は、前作以上、話題作未満です。今の所。
パロディやコント、お色気も、やり過ぎると、視聴者に媚びているようにしか見えません。改革しようとの思いは伝わるのですが、真面目なNHKさんは、無理しなくていいのにと思ってしまいます。
私の場合、「あさが来た」は、ながら視聴スタイルに決定です。
はつが嫁いだのは1865年(慶応元年)3月。あさが嫁いだのは同年の9月。これは複数回の年号テロップとナレーション、セリフから確定事項。
第14話、あさが嫁入りしてから一ヶ月のナレーション。第15話、1866年のテロップで、新選組登場。季節は冬か。その後、家を抜け出してはつに会いに行くあさ。そして、次に暑い日に堂島にでかけて五代と再会。
第16話、五代と別れた直後に、半年後 1867年(慶応三年)のテロップで梨江が山王寺屋を訪問。 ここで「嫁いでまだ1年しかたってない」というセリフ。
そこで菊ともめて、あさには会わずにお菓子と手紙(歌)を渡す。その日の晩、梨江からの手紙のことで相談しようとするも明日と言って出かける新次郎。頭に来て尾行するあさ。三味線の師匠の家から一緒に戻ってきて寝床につき、話をしてるときに新選組がやってくる。証文の日付から慶応3年(1867年)12月。 新選組が帰ったあとにはじめての夫婦の営み。
梨江の山王寺屋訪問、あさの尾行、新選組にお金を貸す、二年遅れの初夜。これが1日の中であったことで、実に1日で半年間以上の時間が飛んでいる。
今までの放送の時系列や説明不足は確かに気になる。NHKのドラマはじっくり見応えのある秀逸なものがたくさんあったが、最近はウケ狙いや軽すぎるものが増えガッカリだ。大河然り。
あさが来た、は原作を読んでスゴイ女性の話に期待していた。もっと丁寧な脚本や演出は望むが、出演者もがんばっているし、面白いと思う。来週も楽しみにしている。だからこそ、製作者は裏切らないでほしい。出演者、上手な俳優さんがたくさんいて嬉しい。柄本佑、ウマい。演技が気になる。
「嫁いでまだ1年しかたってない」 誤
「嫁いでまだ1年もたってない」 正
家の方向き具合を知られたくないことを心配して、はつの行動が不信な感じるから、なのは判りますよ。
しかし、結婚してからのはつと姑の様子は梨江が来るまではなにもエビがありません。はつから不自由がなく心配はない。それだけです。惣さんからの贈り物の時も親ははつに嫌味をいうわけでもなく、家族それなりに円満だという雰囲気を作っていました。それでいきなり蔵に淵込みますか?というやり過ぎ感がしっくりこないのですよ。
惣さんもそう、あんなにブラック白さんだった印象はどこへやら、なんのはつとの触れ合いも書かれず、女嫌いは解消ですってどこでどうなったのか。あの夫婦の少しずつ心が通っていくさま、関係性をもっと描いてくれていないと感情移入のしようがなく、いまだにあの夫婦が仮面なのか本当に心通っているのかつかめないでいます。
時系列の狂いに全く気づかない視聴者がいることに驚き。
鵜の目鷹の目で見ていなくとも気づくと思うのですが・・・。
梨江の山王寺屋訪問と、尾行・新撰組・初夜は同日とは限らないよ。
尾行からの一連は同日のようだけど、梨江の話は別の日だと思う。
まぁ同日だろうが別の日だろうが既に破綻してるんだけど。
慶応2年の年間を通してのエピは「堂島・五代」のみでしたね。
はつのシーンが大幅に端折られるのは致し方ないのでは?
同等に描いたら、どっちがヒロインかわからなくなるでしょ。
(て言うかモロ「はつが来た」になっちゃう)
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