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時系列わかりにくいですね。
はつが嫁入りした年号は、どこかに出てたんですね?見落としました。
私が確認できたのは
あさが旧暦9月末(旧暦3月末のはつの嫁入り半年後)に嫁いだあと、新次郎は夜にでていくこと1ヶ月とナレーションあり、その後1866年とテロップと新撰組登場で土方さんがキラーン。そのあとで五代さんとの遭遇シーン。
今井のお母さんが、はつを訪ねたときのテロップが1867年で、嫁いで一年たってないの台詞から、このシーンは1867年の旧暦1月か2月、と推測しました。
その後、あさが番頭さんに継ぎ当てしてあげて、商売の話をきいてるところに、今井のお母さんから届け物のアユのお菓子。アユのお菓子は夏のお菓子なので、1867年の夏のはず。
たのもう~と三味線の師匠さんの家に行ったのは、お菓子の届いた同じ日だから、1867年の夏?
一年間もあさちゃんはお子様扱いで夜は独りねだったんですよね。
でもこの日、土方さんが幕府再興の為のお金をかりにきた。 1867年11月9日(慶応3年旧暦10月14日) に徳川慶喜が大政奉還を行ったから、その後としたら、ちょっと ズレている?少なくとも旧暦10月終わりぐらいのはず?夏ではないですよね。
それとも、夏と考えて、まだ大政奉還はしていないが、幕府が斜陽化していたから再興と言ったと考える、
で、はつの嫁入りは1866年3月としたら、辻褄あいますか?
それでも紅葉狩りが青々とした山なのは疑問点ですけど。
それと、はつの嫁入りが1865年と出てたなら、一年食い違いますよね。
確かに、こんなふうに視聴者に疑問を抱かせるのは、脚本のミス?制作のミス?ですよね。
でも大筋においては、今のところ楽しく見ております。
あさが原因ではつが蔵に押し込められたじゃないか(;^_^A
閉じ込めた白蛇ママの嬉しそうな顔^o^(^.^)
はよ白蛇さん助けてやりーな^o^
山本をわざわざ新撰組!ファンサービス的に使うならもっとおいしい使い方をすると思ってましたよ
昨日の山本土方、どこがカッコよかったですか?
婉曲な強盗にしか見えなかった
このドラマやはりAKBの歌が品格を下げてると言うことに気が付いた。これがもう少し落ち着いた曲だったら。あるいは大河のような曲なら、番組の印象は落ち着いて、中身の軽さとつり合いだいぶ違ったと思います。親しみやすくしようとAKBを選んだのが間違いでしょうね。ドラマ自体が薄いのでさらに薄く感じちゃいます。
このスレ内の投稿者に対する賛同や異議は理性的な態度で行うならこのスレ内で行うのが当然だと思う。でないと単なる意見の言いぱなしの場になってしまう。もちろんやりすぎはよくないがすぐに「そういう話はお茶の間で・・」みたいな締め出しは考えものな気がする。
今回は、登場人物の数を制限したのが功を奏している。
大勢の人間が動く群像劇にする場合、どんな脇役であろうと、一人一人の性格造型をきちんと確立して、それぞれの人生をきちんと背負った(いわゆるキャラの立った)人物に描かないと、主役とごく近しい人間以外は、有象無象でただの賑やかし要員となってしまう。
その点、天才的なのが言わずと知れたクドカンで、「あまちゃん」は、その部分も大きく成功していた。
その形骸だけをまねて大失敗したのが、「まれ」だった。
ここは、脚本家にとって大きく能力と手腕を問われるところだ。
大森さんがどういう力量を持った人か、「不機嫌なジーン」ぐらいしかめぼしいドラマを知らないのでよくわからないが、今回は「無理をしない」ことを旨としているように感じられる。
それでいいと思う。
過去の成功例から、あれもこれも引っ張ってきて詰め込みすぎて全体がパンクしてしまうより、制作も演じ手も、余裕をもって楽しみながら進めてもらえればと思う。
その感性は、視聴者にも伝わるものだ。
宮崎あおいは、美味しい所を持ってくね~!!
そう言えば役柄にダメ出しして「NANA」の続編も断ったっけ。
仕事選び!流石です!!
2015-10-17 07:57:30 名前無しさんへ
各ドラマのレビュー欄は、あくまで感想・レビューを書き込む場所になります。多少の議論や雑談は問題ありませんが、じっくり議論をしたり、馴れ合い的な雑談をしたい場合は「お茶の間」を利用してください。
他のサイトの内容を、ちゃんねるレビュー内から批評するような行為はやめましょう。荒れる原因となります。
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ドラマの感想から外れた雑談がしたくなった場合は、お茶の間を利用してください。また、そういった書き込みを見つけた場合は、適宜、お茶の間を利用するよう誘導してください。
締め出ししているわけではなくこのルールにのっとっているだけです。
色々減点材料はあるが、まあ今週の評価は★4で。
嫁いびりがあの程度ならがっかりだな。
波平がカツオにするくらいのレベルだし。
ごちそうさんぐらいやってくれ
はつの扱いが、実際のところあの家でどうだったのかがまったく描かれていないので、前回の手紙とあさが訪ねてきたことくらいで、あんなバイオレンス調の蔵へ押し込み事件になるのがよく判らない。倉に閉じ込めてにんまりも、演出のわりにそれまでの経緯がないからこの人頭がおかしいんですか?くらいにしか思えなかった。
時系列曖昧なため、どのくらいの時が経ったのかがよく判らないので、はつがあんなにあさ、あさに会わせて・・と嘆き、なんでもしますから的に蔵で土下座するのもなに??でした。
シロヘビもぶっ殺したる勢いは酒が入っていたからの狂言なのか。
要はマザコン?
唐突に衝撃的なシーンを挟み、視聴者になにがあるのかと期待させて週末まで引っ張るだけの蔵のシーンなら必要ありません。
しかし、寝屋シーンが好きですね。(苦笑)
あんなに帳簿でぐちゃぐちゃにして一週間、誰も帳簿がないことに気が付かない?
前に女子が見ると商売がうまくいかなくなる・・みたいなことを義父は言ってましたよね。縁起を担いでしきたりを守ってきたのですから見ただけでも大問題、まずは逆鱗に触れそうですけど。お義父様もそのことには触れず。
番頭さんか誰かが、「またおあさ様が、今度はなにかいな」と言ってましたが、そこまでなにかやらかしてますかね。
なにかと描写がないのにセリフでカバーしようとするので、?が多くて感情移入できない。
信用がー言いながら
ほとんど脅されながらの口約束で
結局、金を貸すとか全然説得力がありません。
新撰組もわざわざ出す必要はなかった
今週は堀北真希の旦那が出てきて白けました。旦那の出演は数分なので目立ちたいだけの演技で必死で生意気な目をしていて不愉快でした。
変わらないと生き残れないというあさに対して、信用第一と優しく諭す義父。
嫁というより子供扱いだけど、家族の関係がうまくいってることだけはよくわかる。
対して、はつの方はいきなり閉じ込め。
家(商売)がうまくいってないことが、はつの口からあさに漏れるのが嫌なんだろうけど、それだけで義母が堂々としてみせてるけど余裕が無いのも伝わってくる。
息子もまだお母さんに勝てないみたいで、こちらは本当にギクシャクしてる。
二つの家の対比週だったけど、幸せそうだったはつがこれから精神的に病んでいかないといいけどと心配でしょうがない。
予告だと同じ着物のままどこか外に閉じ込められてた?
白蛇さん、なんとかしてあげられるといいけど。
はつの閉じ込めが、あまりにも唐突に見えた。今までそこまで酷い苛めを受けているようでもなかったのに…。やはり、山王寺屋の経営状況は相当悪い。それを外に知らせないためにはつの行動を制限した、ということなのか?「文でも出してるんじゃ」と言っていたから、はつがスパイのようにコソコソと、山王寺屋の事を調べているとでも思っているのだろうか。
惣兵衛は「殺す」とか言っていた割には、母親の言いなりだ。だからこそ、あそこまで鬱屈が溜まっってしまったということだろうけど…。
Wヒロインと言いながら、はつのパートの描写がやはり、足りな過ぎるように思う。今週は、意外に仲の良いはつと惣兵衛に拍子抜けし、そうかと思ったら週末に突然酷い仕打ちを受けるはつ…と二度もポカーンとする展開を見せられてしまった。視聴者のこう来るであろうという予想を裏切る趣向、と言えばそうなのかもしれないけど、ただ単に行き当たりばったりとも取れてしまう。
世間では、はつの苛めパートがこのドラマの視聴率を上げるポイントとされているらしい。そういう記事を読んだ。つまり今週は、新撰組で惹きつけておいて、最後にはつの苛めのシーンを入れ来週まで興味を引っ張るという、話自体の完成度より話題集めに力を入れた一週間だったということか。
予告ではつの苛めが来るぞ来るぞと煽っておいて、土曜日まで待たせる。その事のためだけに、はつの結婚生活の描写をほぼ放棄した。そういう風にしか見えない。
まずは、登場人物の心の流れが基本にある。だからこそ事件が起こった時、視聴者はハラハラしたりワクワクしたりできる。その基本を蔑ろにしては、何が起こっても面白くないのだ。あさが来たも、ドラマを見せるためのドラマではなく、視聴率を取るための仕掛けをそこここに配置するためだけの箱庭になりつつある。今週は残念な気持ち。
せっかく魅力的なキャラクターと、それを演じ切れる役者を揃えたというのに、これでは自ら宝をドブに捨てているようなもの。今後、ずっとこの中身のない人気取り路線で行くのだろうか?
加野屋の若夫婦はどうやらあさのペースのようですね(笑)
だけど別に新次郎がお尻に敷かれているのではなく、互いの趣味関心を尊重しつつ、
大人の新次郎が好奇心旺盛な若い妻におつきあいしてあげている感じ。
包み込むような懐の広さが感じられて素敵だな。
五代の口にした時代の変わり目の新しい風。母親の手紙の言葉もあり、あさはそれを敏感に感じ取っているんですね。そしてそれを即行動に移すのがいい。正吉さんも長年の付き合いと信頼関係から急ぎの取り立ては禁じたけど、内心は不安を感じているのが縁側での描写からわかります。でもとにかく商家の嫁としてあさを認めてくれたのが嬉しいですね。子供の頃はお転婆娘として叱られてばかりだったけど嫁ぎ先では本領を発揮できそう。よかったです。
一方の新次郎は心からの粋人で商いには全く関心がなさそうだけど、あさがふと口にしたように、のんきな装いの下で心には何か屈折した思いもあるのかもしれない。
この辺が今後どう描かれるのかも興味深いです。
心配なのははつですね。先日母親が訪ねてきたのを快く思わない菊さんが再びあさが訪ねてきたことで、ついにはつを蔵に閉じ込めてしまった。プライドの高い奥方としては嫁の家族の心配が許せないのでしょうね。
そしてはつの「助けて」の懇願に苦悩で顔をゆがめながらも母に従ってしまう惣兵衛。
あああ、あんなに夫婦仲好さそうだったのに。
惣兵衛には夫とし何とか頑張ってほしいですね。
またまた明暗くっきり分かれた姉妹の行く末が気になります。
はつに子どもができないこと、母親が婚家の様子を窺いに来たことで、姑の嫁いじめがついに発動した感じですね。
今まで、夫も少し心を柔らげていたところ、結局、母親には逆らえず、はつを裏切ってしまう。はつの心の傷が、これからどのように描かれ、あさがどのように関わっていくのか気になります。
跡取り息子が寄り合いに姿を見せなくなったということもあり、時代の不穏な動きと連動して、山王寺屋にもいろいろと不安や不穏な空気が漂い始めていることが示された、週終わりでした。
はつが山王寺屋に嫁いだのは1865年(慶応元年)3月。これは複数回のテロップとそれに対応するナレーション、セリフから動かしようがない。あさが加野屋に嫁いだのが半年後の1865年9月。第14話ではあさが嫁入りしてから一か月のナレーション。おかしくなってきたのは第15話から。1866年のテロップで京に新選組登場のシーン。そのあと、あさが家を抜け出してはつのところに会いに行く。さらに同回で暑い日に堂島に出かけて五代と再会。第16話では、五代とあさが別れた直後に、半年後とナレーションが入り1867年(慶応3年)のテロップ。1866年があっという間に通り過ぎた。そして梨江がはつのところを訪れて「(嫁いで)まだ1年たってない」というセリフ。 そして、そこで菊ともめてあさにはお菓子と手紙を送るだけにする。あさ、手紙のことで新次郎に相談しようとするも新次郎に無視され、あさは新次郎を尾行する。三味線の師匠の家から二人で帰ってきた日の夜、新選組がやってくる。証文の日付は慶応三年(1867年)12月。そしてその晩にはじめての夫婦の営み。
なんと、梨江の山王寺屋訪問、あさの尾行、新選組にお金を貸す、はじめての夫婦の営み。 これが1867年の12月の同じ日にあったこと。時系列が無茶苦茶なのである。
先週の流れから、いよいよ本題に入ってきましたか。
まっすぐで自分の気持ちに素直なあさ。それを快く受け止めながらも経営者としての心得で諭す義父。ただあさを抑えようとするウメをたしなめる場面もよかった。それぞれが相手の立場を考えてものが言える加野屋の雰囲気が伝わりました。
山王寺屋の商売の暗い影も感じさせ。商売がうまく回っているときは義母もプライドや見栄が満たされるのでしょうが・・。はつがこの時代の変わり目にどう巻き込まれ生きてゆくのかとても心配です。
本当に時系列がこれほど無茶苦茶に描かれているのは、この朝ドラくらいじゃないでしょうか。
その上人物描写が薄いので、それぞれに感情移入も難しくもうドラマに入り込めるという事は出来なくなってしまいました。あとは魅力的な人物が出て来てくれるくらいしか楽しみはありませんがマジシャンの様な五代、サ―ビス的登場の土方を見ていると、それも期待出来ない様にも思います。びっくりぽんが売りのヒロインとエロさ全開の旦那、ワクワク感ゼロのスト―リ―展開と相まって、駄作の雰囲気プンプン致します。
山王寺家の傾きを外に悟られないようハツを蔵に閉じ込めたのでしょうが、ただそんな理由だけではない白蛇ママのイケズな表情。
なんだかまだ先がありそうです。白蛇はんもキレたママには逆らえない、可哀想なハツ、嫁ぐ前からの不安が現実のものになったのでしょうか。
あさが女商人(あきんど)に向かって始動!本人は家を守るためと思っているのでしょうが、才覚を見抜く人との出会いがありそうな予告でした。
来週も楽しみです。
土方登場も、ファンサービスとしてはNHKにしか出来ない粋な計らいで良かったとおもいます。
きっと白蛇さんは小さいときから悪さをすると蔵に閉じ込めらられていて、恐ろしい記憶が蘇っているんじゃないかな。対する新次郎はお兄ちゃんと一緒に蔵に入って遊んだ楽しい記憶。
>>きっと白蛇さんは小さいときから悪さをすると蔵に閉じ込めらられていて、恐ろしい記憶が蘇っているんじゃないかな。
>>対する新次郎はお兄ちゃんと一緒に蔵に入って遊んだ楽しい記憶。
鋭い!なるほど!
今日も楽しく見ました。
はつの嫁ぎ先の山王寺家は商売がうまく行っていない雰囲気が先週あたりから出ていましたね。その噂が京まで伝わって、母が訪れたのでしょう。さらにあさまで姉に会いに来たものだから、姑の怒りが爆発したのだと思います。今日の山王寺家のお店の様子がどうも静かだったし、はつが閉じ込められたお蔵には何もなかった、という描写が店の傾き加減を物語っていました。
一方加野家のお蔵にはまだ千両箱が残っていたから、それなりにまだ商いができる状態なのだと感じます。
この辺りの細かい演出は見事でした。
かつての大河ドラマ「新選組」でも三谷幸喜の脚本が史実と異なると言われたことがありましたが、登場人物の魅力とストーリーの楽しさで、最後までしっかり見終えました。
このドラマも今のところ、ヒロインもその周りの人々も個性的で、話も次が見たくなるものばかりなので、楽しんでいます。
次週はいよいよあさの本領発揮かしら。わくわくします。
はあー。
どこぞのパティシエの卵が急に味覚の天才となり、2年半の月日を経てスーシェフとなって経営にも口を出す、というお話よりも数段早い展開でおますなあ。
修行はほとんど見せられず、ナレだけで時が刻まれてのケーキの完成には皆して呆れたはずなんですがね。
あささんも経った一度だけ「ぱちぱちさん」を本来の姿で使っている様子しか映し出されていないのに、いつのまにやら帳簿の、それも莫大な金額を計算及び分析出来る力を付けなはってビックリポン。
そのきっかけのためには、あり得ん様な五代さんとの再会や、強盗まがいの土方さんが無理やり参上。
これらがファンタジーならば、いっそパソコンでも登場させて「仁」のような展開にしたらよろしかったのに。
はっきり言って誰のセリフも信用できしまへん。
その時その時だけで都合のよい泣きと都合のよいセリフは見ていて呆れます。
物語は言葉が繋がって初めて成立するものなんでね。
最後の押し込めはまともな大人でさえも、いや子供でさえも理解できる人は居ないでしょう。
ただああする事によって鬼姑の片りんをお披露目して置かなければという、いわば五代の無理やりなイギリスからの手紙の伏線と同じ幼稚な演出をしたいだけ。
万田もずいぶん浅はかでおバカな役をやらされてますね。
蔵の中からの悲鳴も当然興ざめです。
赤いパチパチさんをもらって、めきめき上達したというエピがあったので、私は全く違和感は感じなかったです。
はつの蔵閉じはどんな経緯になるかと思えば
とってつけたような展開。
はつのセリフもおかしな言葉だったし。
山王寺屋は完全に描写不足です。
今日は息子と一緒にみましたが、波瑠さんが下手で聞いてられないな、と私と同じ感想。
もうこのドラマの良い部分があげられません。
五代のことといい、今日の蔵事件のことといい、途中経過がまるでないので唐突すぎて入り込めないです。
「やっと会えたなぁ」のキメ顔や蔵に閉じ込めてやったわフフフ・・という雰囲気の意地悪顔だけが宙にういてしまう感じ。
あーやっと会えたんだねとか、この姑はやっぱり怖いと思って思わずのけぞる・・そういう気持ちになれないのは、やはりそこに至るまでの描写がないから。
詳しくでなくてもいいんです。ちょっとそのきっかけが入っていればそれでいいのに。
たとえば、五代なら一度興味を失ったような場面ではなく、探して手紙を出したくなるようなますますあさに興味を持ったことが伝わるエピをひとつ入れて、あさがどこの子かくらいは理解していたように。
はつのことなら惣兵衛との心の触れ合いのエピ、はつの心根の良さに気が付いてハッとするようなものとかね。
お姑さんもはつが幸せそうにしているけど、実は辛い目にあっていたと感じるような意地悪シーンとかひとつでいいから挟んでいれば決めの場面がすごく引き立つし、ドラマに引き込まれていくと思う。話の展開としては面白くなる雰囲気があるのに、端折りすぎてそれをうまく出しきれていない感じでもったいないです。
想像力がとっても豊かな人でないと楽しめないドラマなのかも。
あまちゃんとまれは50歩100歩だと思いますが
どさくさ紛れにあまちゃんが成功作扱いされてるのがびっくりです
2015-10-17 08:20:27 名前無しさんへ
2015-10-17 07:57:30 名前無しです。ご返事ありがとうございます。
ご意見承りました。なるほど今サイトにはそういう規定があるのですね。
しかし今スレは「今スレ内の投稿者や星評価のことなんて話す場ではない」とまで言い切ってしまってもいいものでしょうか?
投稿を読む以上当然その投稿者に対しても賛同や異議は同然出てくるわけで、その賛同や異議を節度を持って投稿するのはここでは許されるのではないでしょうか。現に規定で「多少の議論や雑談」はokなわけですよね。
そう考えると、多少そういう話が続いただけですぐお茶の間への誘導はルールの拡大解釈と言うかやりすぎの様な気がしてしまいます。なにか息苦しさを憶えるのです。
私は今サイトはもっと自由でおおらかなサイトだと思っています。
しかしそれだけに理性的に節度をわきまえて利用しなければとも思います。
そして皆さんと楽しく意見交換が出来たらいいなぁと考えています。
浅はかなあさ
口を押さえるのやめてくれどす
あさは置いといて
はつの怯えた表情
監禁に
朝から怖ろしいモノを見てしまった
ここで議論はやめてほしい。ここはドラマの賛否を中心に書くところですよ。規則をつくったのはここの管理人さんなんだから、息苦しいとか個人の勝手な意見ですよ。ドラマについての感想ではないのだからお茶の間へと言うのは正論ですよ。
なんにも考えずに見てると面白い。
あれ?とどこかしらおかしいことに気が付いてしまうとあれもこれも矛盾だらけでもうお手上げ状態になる。
通勤通学前に見てれば忙しいし、ネットをやらないような老人達はそもそもあまり細かい事に気がつかない、
お花畑の人達も然り、でこの方々は前者。
その一方歴史、その他諸々に博識を持つ人達、
またはネット駆使者達は後者。
まかりなりにも史実に基づいた時代劇なのだが、
日本国民の殆どは前者なのでここをターゲットにしてれば視聴率は出るし、細かい事も言われないだろう、という制作側のある意味視聴者を小馬鹿にした態度が分かってしまう番組ではないのだろうか。
それでも視聴率さえ出ていればNHKとしては問題無し、ということ。
2015-10-17 10:24:05 名前無しさん
2015-10-17 08:20:27 名前無しです。
感想の邪魔になりまりすから、あとでお茶の間の方で理由をお話しますので、反論などありましたらお茶の間の方にお願い致します。場所的には議論と史実ネタバレのところが適当かと思うのでそちらにします。
昔は担保無しで借金できるんだから便利ですね
あさの言ったことは「貸し剥がし」な訳で、優秀な経営者と「優しい可愛いヒロイン」は両立しないような気が
私はあまちゃんは傑作だという意見に賛成でしたね。
カーネーションも異議なし。
流行ったキーワードがウザかったから展開がポップだから駄作だとは思いません。
反対に綺麗なお着物着ているから、関西弁で嫁いびりがあるからほっこりできるからといって良作っていうわけでも、ないんじゃないかしら。
私は大河ドラマ『新撰組!』の大ファンで
なかでも山本耕史さん演じる土方歳三には魅了されました。
だから今週の放送は非常に期待していたのですが
正直言ってがっかりです。
あんなムリクリなファンサービスなんて望んでいません。
ちゃんと時代の流れの中で自然な形で登場させてほしかった。
山本土方の「待たせたな」に胸キュンされた方も当然いるのでしょうが
全く何の脈絡もない突出した台詞で、なんだこれ?でした。
あさちゃんが啖呵切るシーンもあり得ない不自然さ。
これドラマなんですよね? コントではなく?
こんな使い方された山本さんも気の毒です。
『新撰組!ファンでも、山本さん登場に喜んだ人ばかりでないことは理解していただきたいです。
マッサンではサントリーにそっぽを向かれ、「あさ」では三井のマンション建設偽装。
大阪ものは何かに祟られているんじゃないの。
最初、このドラマにAKB? とひどい違和感だったけど
最近では納得の選択だったんだなと思います。
軽くて薄っぺらい内容には下手くそで軽い曲がお似合いだよね。
原作(原案?)未読ですが、実際のモデルのご主人は、仕事嫌いのお金持ちのボンで、遊興三昧、遊び暮らしている人だったんだろうなあと想像。
それだけじゃドラマにならないので、新次郎は優しく大きな目で妻を見守る、何かを持っている結局のところは良夫、という味つけがされていますが。
当時の日本の金融業は、時代の激動、武士の屋台骨のぐらつきのあおりを受けて、かなりの危機に直面していたということがわかって、興味深い。
両家ともそこをどう乗り越えていくのか、そこがしばらくの見どころになるでしょう。
あさの父親は「新しい風」を取り込もうとしている、婚家でも「そろそろ新しい考えを」を舅が考え始めている。
ここを始点に、どう両家が家業を動かしていくかしっかりと描いて、あさの事業への世界への船出とリンクさせてほしい。
視聴者の知的好奇心も、きちんと満足させてもらいたいと思います。
金で胎児を迫った「純愛」。
妊婦を上から突き落とし「イケズ」と称して正当化しちゃった「ゴチ」。
同じく妊婦を階段から落として流産させた「マッサン」。
そして「母親をぶっ殺す」と言わせてしまう「あさ」。
TPOを考えても、シナリオとしても不必要なシーンを入れ続けてるのが大阪もの。
たとえ原作がそうであっても違った形での表現はいくらでも出来たはず。
そして今日、意味不明な蔵への押し込みと、予告では空井戸らしき穴に落としての監禁。
とても自分の感性では「楽しい」「面白い」などと言って視聴はできませんね。
微力ではあっても批判し指摘し、こういう必要のない脚本演出をやめさせられればと思います。
視聴者に刺激を与えれば高視聴率が狙えるとおもっているんじゃないのかなこの局はね。放送を見て気に入らなければ遠慮なく批判したほうがいいでしょう。どうせ刺激を与えてネットで炎上させて口コミで視聴者を増やすのが目的なのではないのかな。あえてエロを連想させたり同情を誘うために汚い場面をいれないとドラマをつくれないのか。もう少しまともなドラマでもつくれよと思いますよ。
うーん、やっぱりはつと惣兵衛に関する描写不足は否めませんね。
今井家に母親と挨拶に来たときの神経質な貧乏ゆすりと「はつは辛気臭い」発言。
新次郎が探りを入れに行った時の「母親を殺してやるつもり」発言。
と思ったらはつの花嫁姿を見た時の緩んだ表情。
両親と惣兵衛のはつへのサプライズプレゼント。
はつは喜びに顔を輝かせ惣兵衛も感じよく一緒に反物を選ぶ。
あさが訪ねて行ったときの夫婦観劇。地味ながらしっとりした夫婦の幸福感が感じられる。
そして今井の母の訪問で菊が不快感をあらわにするが、惣兵衛が優しく母をいさめる。
そして今日。あさの訪問に怒っていきなり菊がはつを蔵に閉じ込め、
惣兵衛は苦悩の表情を見せるも何もしない。
なんだかそれぞれのエピがぶつ切りで、その時点その時点の状況だけが描かれるので
常に唐突感を覚えます。
特に惣兵衛の心理的流れが全くつかめない。
新撰組や五代などの不自然な創作エピで受けを狙うより、
こちらの描写をもっと丁寧にしてほしいです。
あさと新次郎のおもろい夫婦ぶりおよび動乱の時代を生きる対照的な姉妹の生き様が
テーマなはずなのですから。
最初は期待通りのドラマと思ったのに、どんどんつまらなくなってきていて残念です。
皆様の文章力に感心します。15分のドラマを一刻、一刻舐めるように時系列検証しながらドラマを見たことが無いので皆様の書き込みを拝読しながら「は〜、なるほど・・・」「ふ〜ん、そうゆう風に見るんだ」とか勉強になります。勉強にはなりますが私は私の心のまま単純にハラハラしたり、ドッキリしたり、ポ〜っとなったり感覚で楽しんでいくつもり
。そりゃ〜、今朝も大事な大福帳をこんなにひっ散らかしたままで繕い物するかな〜? いきなり、店で談判始めるかな〜? 山王寺屋さんの店先でのあさの声が奥まで聞こえるかな? 番宣の蔵へ閉じ込めシーンがセンセーショナルだったので「え〜、こんな事で閉じ込めたの?」とかハテナ???マークは頭に一杯浮かんでくるけどいろいろ差し引いてもテンポの良さ、近藤正臣さんの存在感ある演技、これからの時代の大きな転換
期を迎える予感など私レベルには面白かった。我々夫婦は京都生まれの大阪育ちだが波瑠さん始め皆々様とっても方言を勉強されて今のところ皆様が絶賛されてる宮崎あおいさんだけが時々?あれ?と思うだけで上手だと思います。波瑠さんの演技も私は自然で演じ過ぎず好きです。余談ですが「花燃ゆ」の鈴木杏さんの京都弁は最悪です。好きな俳優さんだけに指導が悪いんだと思いたいです。渡辺えりさんもベテラン俳優なのに大阪弁は下手過ぎてガッカリしたことがあります。それくらい標準語圏の方には難しいんだと思うので波瑠さんは頑張ってるな〜って感心しています。子役のお二人も完璧でした。細かい時系列より私はこちらの方が気になりました。来週も一杯いろんな事が起きそうで楽しみです。
*ただし、びっくりポンは聞いたことはありませ〜ん
先週で姉妹は、しばらくは会えない
別れみたいなことやっておいて
今週でもう2回も会おうとしてるとか。
母を捨てなさいと言いながら、そのあと何事もなかったように
一緒に過ごしている
ドラマと変わらんではないか
あさのそろばん、遅っ。あれで早いとか言わないで欲しい。
そろばんが得意なら、それらしい描写が欲しいものですね。
波瑠さんがかなり無理してるような感じがしますね。
彼女、近年の女優さんには珍しくかなりの美貌だと思うのです。昔の夏目雅子とか中山美穂のような見ていてうっとりするような美しさはあります。ただ、彼女のような雰囲気・声質だったらあさよりもはつ役の方がハマってたかな、って少し思いはじめました。
冒頭の洋装でのクールビューティがハマってただけに期待が大きすぎたのかも。
杏さんや尾野真千子さんもかなりの美人さんだと思うのですがこの2人は美人のオーラをたまに消したり、存在自体に湧き上がって来るようなパワーがあったので躍動するような演技力を見ていてワクワクした。
美人なのにそれをあまり前面に目立たせず、まわりを引き立てるような女優さんは滅多にいませんよね。
あさ役が少し前に放送された大阪制作の時代劇「銀二貫」で素晴らしい名演をされてた松岡まゆさんだったら随分違ってたかな、ってつい思ってしまいます。
個人的に波瑠さんが好きなので余計、役柄のギャップが気になってしまうのかも。
あさのべったり媚びた声と上目遣いがキモい
AKBの歌だから軽いと書いておられた方がいらっしゃったように思いますが、私は主題歌、明るくて好きです。ふとした時に頭に浮かんできます。別にAKBが好きなわけではなく、アイドルはどちらかと言えば苦手ですが、クラシックも含めてどんなジャンルの音楽でも、楽曲が良ければ 好きですし、ドラマの雰囲気に合っていると思います。
小説土佐堀川読んでみた。
つまらなかった。
上面をさっと走り抜けただけの感じ。
朝ドラのほうがずっと面白い。
小説がそんなだから、
脚本家は腕のみせどころだろう。
波瑠さんの演技、なかなかのものですね!
ただアップが多過ぎて鼻先が尖っているようで気になって
仕方ありません。
ドUPはほどほどにしてほしい!
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