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草笛さんはあのお年で肌がツルツルだね。
常盤貴子はそれなりに年をとったなぁと
思った。
話は何も書くことがないほど、呆れてしまって
います。女優さんたちの容姿や演技だけを
楽しんでみている感じです。
BGMは盛り上がり場と言わんばかりなんだけど、内容はありきたりで特に見せ場とは感じられない。まさか泣く回ではないですよね。。
キャロットケーキで幼い頃の記憶が蘇るのは良いけれど、それで自分は愛されていたんだ、許すという導線が安易だと思う。やはり、浅い。
しかも、スポンジケーキのようなふんわりな焼き上がりのその上にはでんと重そうな飴細工。ナチュラルなケーキにイベント(そうかもしれないが)の飾り付けのような違和感のある演出が不思議。
「徹をダメにしたのは、あんた」。まさに、友人が姑から言われて激怒していましたが、実の親に婿の人生の失敗はお前が悪い、と言われますかね?幸枝さん、2人の何を見ていたの?音信不通だったはずなのに。でも、徹とは連絡取っていたとか?
しかも、幸枝の真意が良く分かりません。徹が何処かでやらかしても許すな、夢を実現できたら家に戻って良い、と言いたいのかな?夢の実現こそが最優先なんですか?
徹の夢って何でしたか?そんな大層な夢、ありました?
今日も色々と疑問だけがグルグルと湧き上がり集中できなかった。
しかも、来週からは横浜!
明日はきっとまたガラガラポンみたいな唐突な展開なんだろうな。
そうそう、以前から疑問に思っていてここで書き込みしたことがあるんですが、徹の夢って、ホントなんなんでしょう?これだ!というような夢はなかったですよね。
ただ、なんとなく、都会に出て成功するのが夢だったのかなあ…
藍子がまれの夢を(押さえつけて)潰している、っていうのは私も思いますが、藍子が徹の夢まで奪ったとは思えませんでした。
そこはごっちゃにしたらいけないんじゃないかと思いました。
本当に徹の夢ってなんだったんですかね?
一攫千金、楽して大金稼ぐこと
としか思えなかったんですけど。
それにしてもお菓子のセンス悪すぎ
辻口さんは権威あるコンテストの飴細工部門で優勝の経歴があるそうですね。
でも ケーキって食感とか味のハーモニーのバランスが大切なのに
どうしても飴細工を強調したいのでしょう。
ヒロイン土屋さん同様に辻口さんを目立たせる趣旨でしょうね
今日の外出で完全に視聴離脱しました。
昨日の「辞表」騒動で完璧興味なくしています。嫌悪感に近いです。
絶対にやってはいけない事を人生の大先輩がサラリとしてしまう。
「退職願」「退職届」最後の手段が「辞表」叩きつける感じ。
でもね どんなに会社や上司が理不尽で辞める事になっても
基本「退職願」と書く様に私は教わりました。
1か月でもお世話になってお給料戴いたら暗黙のルールだと。
役所では「辞表」も可 みたいですが そこじゃないでしょう。
無断代筆の郵送なんて こんなお話コントでも笑えません。
今後どんな 涙の感動秘話が出てきても私は泣けません。
飴細工はそういう事情もあったんですね。
でもあの飴細工
私はちっとも素敵に見えなかったんですけど。
あの飴細工の花に何か意味があるのなら別ですけど。
何日か前に、徹が「(幸枝と)年に一回位」連絡とってると言っていました。
幸枝が藍子に「(徹を)飼い殺しにしている」と言っていましたが、これって……
もっと厳しくして逃場を無くさせ奮起させろ
一緒に夢を追いかけろ
離婚して自由にやらせてやれ
……もっと他の意味かな?
今の徹は「事業を起こし成功させること」を「夢」だと勘違いしてるから、根気が続かなくて挫けちゃうんじゃないかな。
事業で成功というのは、夢を実現させた後に付いてくるものだということに気付き、
心が求めている本当の夢を自覚できれば、挫けずもっと頑張れると思う。
藍子が徹の本当の夢を気付かせてあげたらいいのかな?
徹の夢は、笑顔イッパイの家族がみんなで幸せに一緒に暮らすこと。特に見たいのは藍子の笑顔。
まれの夢はスイーツを食べたみんなが笑顔になって幸せになること。
2人ともまだ気づいていないんですね。多分、これですね。
夢を叶える
って素敵な言葉だよね。
これを言えばなんでも許されると思ってるのかなこのドラマは。
自己破産して子供に転校を余儀無くさせたり、
何年も行方不明で家族に心配させたり、
一流のパティシエになるために、子供を捨てたり、孫の夢を叶えるためといって職場に辞表を送りつけたり?
あとで君の幸せのためだったんだよ、
君の笑顔を見たかったんだよ、って言えば
みんな許されてしまうのかな、このドラマは。
どんなに謝ったり、言い訳しても過ぎた時間は
戻らないし、やっぱり親として徹もばあさんも
駄目な人なんだと思うよ。
それを許せるドラマだから、私は好きにはなれないんだと思います。
最近展開の唐突さや突飛さに呆れて視聴を中断していましたが、ここまで評判が酷いと「どれどれ、どの位酷いのか」と却って見てみたくなりました。今日の23時の回を見てみよーっと!
あれー私が見逃したのか?辞表がどうなったのかわからないままケーキ作りに入ったような。。。
パーティーもなんだかわからないまま終わってた?
自己破産までした大泉さんと草笛さんが頻繁に連絡取って親しくなってたのも、取ってつけた感満載。
極めつけはそもそも全然おいしそうでないケーキ。
というか、草笛さんはどこ行った?
これ全部明日まとめちゃうの???
本当にすごいな、このドラマ。驚くくらい情緒ゼロ。
>自己破産して子供に転校を余儀無くさせたり、
何年も行方不明で家族に心配させたり、
一流のパティシエになるために、子供を捨てたり
夢を追いかけるヒロインの物語なのに、こういう描写を持ってくること自体がなんかおかしい気がする。確かに夢を追いかけるのには犠牲やリスクは付き物なんだろうけど、こんなことしなくても夢を叶えている人もたくさんいるはずなのに…。最初にヒロインを夢嫌いにするために、無理くり理由をくっ付けているように見える。
幸枝が家族よりも夢を取ったからといって、「家族が喜ぶ顔を見て嬉しいと思ったことがない」と言わせるとか、極端すぎるんだよな。
能登をアピールしなきゃとか、途中から横浜に行かなきゃとか、色んな制約の中で無理矢理話をひねり出して、それに沿って人物達を無理矢理行動させて…だから自然な感情の流れがこのドラマにはない。なかなか、共感して見ることが難しい。
いい意味で、夢とは何か、「考えさせてくれる」ドラマだと思う。
いい意味で、夢とは何か、を「教えてくれる」ドラマではないと思う。
皆さんヒジョーにキビシぃー!
アラ探しをするのが本作の楽しみ方になりましたね。
ま、確かにゆるいというかツメが甘いというか、そんな気はします。
やはり朝ドラは明治・大正・昭和初期が王道ですね。
赤紙が来たり戦死したり震災で主人公の親しい人が死んだり貧乏で口減らしのために娘を女郎小屋に売ったり・・・でもくじけないぞ!が朝ドラには欠かせないんだなぁとつくずく思います。
次回作は思い切り悲惨なストーリーを期待します。
悲惨であればあるほど感動のメーターは上がるはずです。
あ、まれ・・・ですか?
非常に面白いと思います。明日が楽しみ!
脇を固める人たちも魅力的で久しぶりに作品に出会いました。
藍子さん、ケーキ作ってもらった覚えがないと言っていましたが、思い出しましたね。いいシーンでした。
いやはやもう呆れ果ててモノが言えない、とんだ出来の悪いドラマだわ。
演じている俳優さん達がお気の毒でたまらない。
最近は時計代わりに観てるので、細かい内容がわからないけど、皆さんの話を聞いてると、これ、あり得ないだろう的なエピのオンパレード(ー ー;)。
何と徹と幸枝は20年間も文通していた?
徹ってたしか、自己破産して夜逃げして輪島に辿りついたんですよね?夜逃げ先の住所を幸枝ちゃんには教えてたんだ。夫と母親が20年も文通してたことを気づかない藍子も凄い。
こんなどうしようもない旦那を受け入れる藍子も救い難いけど、だからといって幸枝が藍子に偉そうに説教するのもおかしいだろうが!
娘がそんな窮地に陥ってるなら、罪滅ぼしの為にも助けてあげれば良かったのに。
突然現れ、「あなたが徹をダメにした」って、はぁ?
でも、明日になれば、藍子は幸枝の母親としての熱い思いを知って和解するのね。そして、まれは今日は辞めないと言ってた輪島市役所を退職するのね。そして、来週は横浜編だぁ!ってか。
何とも存在の耐えられない軽さを地で行くドラマだ。
柳楽優弥扮するパティシエの息子と圭太とまれは三角関係になるらしいですよ。視聴者の皆様には、圭太派かナントカ派(柳楽優弥の役名忘れました)で盛り上がっていただきたいってコメントしてましたけど、ゴメンなさい。どっち派にもなれないわ。どっちもイケメンでも爽やかでもないし。特に柳楽さん、朝から観るにはキツすぎる。
視聴率下がったのをGWのせいにしていたチーフプロデューサーですが、来週から盛り返すことはないでしょう。
こんな人間の感情を無視した、人を小馬鹿にしたようなドラマ、皆、離れて行きますよ。
また今日もガンジさん言ったね「藍子を泣かすと許さん!」みたいな感じで。
何だか田中さんがまだ妙に男性としての魅力があるし、常盤さんが綺麗なので、そのセリフを連呼されると、妙な意味にも感じられてあんまりイイ気はしないな。自分が文さんなら聞いてて「何言ってんだ?」って思いそうだけど、文さんは文さんで、「口に出して言わないと伝わらない。言い訳しないといけない時もある」って、あなたが言いますか的なセリフでしたが、あそこで意味ありげにそう言ってしまったら文さんが自分の息子の哲也の帰り際に言った言葉も「ただの言い訳」だと思われてしまっても仕方ないですよ・・
まあ、自分の息子の嫁が気に入らないからと言って、おおっぴろげに他人の家族の方を優先してしまう方だから何言っても説得力が薄いのは哀しいけれど、このドラマ見て気づいたことは、どれだけ上手くて素敵な女優さんでも「役と脚本は選ばないといけない」ってこと。まさか、田中裕子さんでさえもどこかしっくりこない役がある、ってのはある種、衝撃でした。
「あなたが徹をダメにした」
これって絶対離婚フラグだよね(笑)
離婚まではしないかな。でも大泉さんと常盤さん夫婦もう一度離れることになりそうな予感。
おそらく1回しか会ってなくてあとは文通か国際電話でしかつながってなかった母の台詞で暗示するとは驚いた。
しかも片方はすごい貧乏だったのに。よく連絡取れてたよ、本当。
このせりふを自然に聞くことができるキャラクターを作ればいいだけなのに、なんでこうなった?
二人以上で共作してたとしても、ここまで辻褄がおかしいドラマはないと思うのに、この作者はいったいどういうプロットを立てて書いてるのか、制作過程の方が興味出てきたよ。
実は幸枝さんは徹が自己破産をしたという窮地を知っていて、桶作夫婦に娘一家の家賃、生活費相当を送っていた!..という流れはどうかな〜?じゃないと幸枝さんが身勝手すぎるから。
草笛おばあちゃんは、日本の家族を捨てて退路を絶って夢を掴んだ、ということかな、と、思った。
だから、能登で生まれ家業を継いで生きたであろう桶作爺さんとは、違う厳しさを持ってるんじゃないかな。
夢を掴んだらなくすものもあるし、だらだらうだつが上がらなくても、なくさないものもある。
そんなことを考えながら、のほほんと見ています。
みんなキビシ~〜
そんな目くじら立てるほどのドラマじゃなくて
明日はどうなるのかなあってちょっと気になる普通の朝ドラとして見ています。
有働さんが泣くようなドラマじゃないけど,夢についてこの年で考えさせられます。
どうなんでしょうね?
だけど自分の夢のために20年前?に娘を捨てた。
普通だったら平気な顔でケーキなんて焼けないですよ。
まずはひたすら娘に謝るのが先じゃないですか?
それなのに、自分がやったことは棚に上げて、
藍子に説教するシーンに
脱力しました。
そのあと文さんがしんみり話をしてくれたから、
まだよかったけど…
だけどこのドラマ、共感できないことだらけで
話の辻褄も合わないし、ストレスがたまってしまいます。
(太鳳ちゃんは好きな女優さんだったので)
もう見ない方がいいのか葛藤する日々です。
視聴率もかなり下がってましたね。
挽回できるんでしょうか?
賛否両論 称賛と罵声 どちらも真実です
Àと言う俳優さんのインタビュー記事から
「罵声はひとつの評価として決して目をそらしてはいけないし
それを受け止めたほうが豊かになれると思うんです。
歓声だけを浴びてると狂ってくるから、、、 」
脚本家さん出演者さんを含むドラマ制作に関わっている方々
この俳優さんの言葉 どう受け止めるでしょう?
賛否の否 歓声と罵声の罵りの声
ここでの辛口意見には 耳栓のまま制作続行中ですかね。
あの飴細工は茶箪笥の上か床の間にある方が違和感ないよ(笑)ケースにまで入れられてて、そのケースはいつ用意してたの!?
シンプルなキャロットケーキに、あの飴細工は似合わないよ。
素朴な土台(能登)の上に洗練された技術(横浜)を暗示してるなら、今後の展開も今日のケーキみたいな不和不和なんだろうなぁ
>実は幸枝さんは徹が自己破産をしたという窮地を知っていて、桶作夫婦に娘一家の家賃、生活費相当を送っていた!
それくらいの理由がないと丸く収まるようなことはないと思うわ。
万が一、自分が病気だからと戻ってきたとしても
勝手過ぎるもの。
生活費を負担して徹をノホホンとさせ続け
駄目にしたのは実は幸枝さん本人だったなんて
…今日藍子に言ったセリフは台無しになるけど。
オマージュとパクりは違いますよ。
と、思ってしまいます。
ここ最近は飛び飛びでしか見てませんが、
視聴する度にそんな印象を受けます。
他作品に対する尊敬の念が感じられなくて。
見方を変えれば違って見えるのかしら…
今日のまれ
泣くつもりじゃなかったのに泣けた
藍子がケーキを食べて思い出すシーン
やっぱり私は藍子に共感してる
幸枝母の気持ちはわからない
夢を選んで家族を捨てた
でも言い訳になるけど事情を聞きたい
そこをうやむやにしないでほしい
明日で能登編終わりなのか~イヤです
太鳳ちゃんが主役な筈よね?と確認したくなる程、まれの存在がうすーいー。
大人のゴタゴタがメインになりすぎてて、まれはひっそり台所で小麦粉とバターを混ぜてるか、困惑してるか、自転車こいでるかの3パターンしか印象に残らない(´;ω;`)
早く太鳳ちゃんにスポットあてて欲しい。
何年使ってるの!?というようなリュックをおろさせてあげて!サイズのあわない貧乏臭い服もなんとかしてあげてよー!
という観点から横浜編に早く移行して欲しいです
夢を実現させたばあちゃん
その犠牲になった母親
まれは何のためにケーキを焼くんだろう
そこに夢が隠されてるようで好きになれるよこのドラマ
夢と貧乏これは今の若者のテーマかも
娘が作ったケーキを食べて母親の愛を思い出すってやはり泣けますよ
辞表にドタバタ、でもOPでさわやかな気分、そして幸枝の藍子が徹の夢を邪魔しているにガンジが怒りドロッドロッできょうはいそがしいよ。幸枝がいなくなったのはきっと自分がつくっても藍子は食べないと分かっていたから孫のまれを指導していたことが分かりちょっと泣いてしまった。これって家族だから藍子の気持ちが分かるってことだよね。
よく練られている脚本だと思う。けど徹の夢については疑問が残る。この調子ならよい朝ドラになると思うし、きょうのまれのかき混ぜる手の動きが職人ぽくてなんか良かったよ。
藍子が母の味キャロットケーキを思い出して感動するまでは引き込まれていたんだけど。
「全然忘れてた」ってなんだよ。
現代だからといって。
これからは時代劇や、戦時中のドラマでも滅茶苦茶な言葉遣いなんでもありな時代が来そうで恐いわ。
泣きました
藍子さんの涙、とても綺麗でした。
キャロットケーキに母親の愛を感じたんですね・・・
桶作夫婦にも泣かされました。
思っていた展開ではなかったけれど
ずっと心に響きました。
全然忘れてたっていう言い回し、せめてドラマのなかでは使わないで欲しいですね。NHKさん、正しい日本語を国営放送なんだから流さないと。
口べただからという理由で事が済みそうなのには藍子が不憫でたまりませんが、こういうドラマなのかな。田中裕子さん演じる文さんのキャラ設定もブレブレ(口べたなのはあなたも同じでどの口が)で、田中さん目当てで見始めたわたしは、そろそろギブかも。
飴細工を最初に見たときはこれこそパティシエものだわと胸躍りましたが、キャロットケーキが貧相すぎて、バランスあれでいいのでしょうか。どうやって運ぶのだろうと変な心配をしてしまいました。そしてみなさんがおっしゃったように、ぜんぜん美味しそうに見えないのは、たぶんわたしの場合にんじんを嫌いだからでしょうね。すみません。
辞表撤回ができたのかわからず、あの日まれとおばあちゃんは帰ってから話し合ってないのか、あの公衆電話だけのやりとりで終わられてもついていけない。
パーティーに一子がいたかどうか人数多すぎてわからなかったけど、触れられてなかったような。
一応ながら見ではなく普通に見てるつもりだけど、やっぱりゴチャゴチャしすぎて、毎日ポカーンとして終わる。
軽く見るのにちょうど良いとたまに見かけるけど、軽く見て理解出来る人、凄いと思う。
2015-05-09 06:26:28さんへ。
軽く観てる人は、理解してはいないと思います。
時計かわりに観てるという方が殆ど。常に天気が良く、若者も出て、皆がワイワイ喋っている雰囲気が明るくていいわぁと感じながら観てるだけ。
理解しようとして観ると、混乱してしまいます。
あまりにも人の気持、心を無視したそドラマだから。
この脚本家センセイは、とにかく色々なエピを詰め込みたがる人のようです。その結果、登場人物が理解不能な動きをしてしまう。
人を人としてではなく、コマとして描いているのですね。
安西さんや加藤優さんのように、ちょろっと登場させて、あとは藍子さんのセリフで消去させる。
そう、退場ではなく消去と呼ぶに相応しい扱い。
悪名高い「純と愛」だけど、あれは脚本家が力が入り過ぎたところがろあったし、朝やるにはヘビーだったけど、脚本家の思いは伝わってきた。
今回は思いというのがまるで伝わって来ない。
「出来事」だけが多く、人間の思いが伝わって来ない。
今から恋バナ、三角関係が展開されるようであるが、ちっともときめかないのだ。昔は好きなシチュエーションだったのに…。
単に私が年を取ったというだけの理由ではないと思う。
辞表は取り消して貰うとか言ってましたね。
今日又何らかの展開がありそうですが。
来週から横浜編とかこちらのサイトで知りました。あらすじとか一切読まなくてもわかるものですね。別に知りたくなかったですが。
ユキエさん初登場の時、すごく美味しそうなケーキを作って飴細工を魔法のようにデコレーションしていました。
またまたこちらのサイトでそれがシャルロットケーキというもので、飴細工が世界的パティシエの辻口氏の得意で、能登出身の辻口氏がこのドラマの監修されているとわかりました。
それを知りながらでも昨日のガラスケースの飴細工は唐突感あり過ぎます。
素朴なキャロットケーキ(思い出の味)+豪華な飴細工デコレーション(20年間の贖罪と自分の技術の集大成)=ウェディングケーキというところでしょうか?
まれの進路や半端に終わってしまったパーティーや母娘の関係や、諸々今日の放送で解決してもらいたいところです。
2015-05-09 06:49:11さん
回答?ありがとうございます。
私も老化?でついてけないのかと思ってたけど、雰囲気を楽しめるかどうかなら納得。
よく時代物は戦争があるから嫌というのも、私はずっとそれだけ描くわけじゃないし、物語の一部として悲しみや苦しみがあってもいいと思ってたけど、雰囲気重視だと耐えられないかもしれない。
改めて朝ドラって色々な見方をしてる人がいるのに気づかされました。
幸枝さんフランスに帰国してたのね。それで夫を連れて戻ってくるなんて、またまた驚かしてもらいました(笑)
でも面と向かって言うのは気恥ずかしいから手紙の形で娘への想いを伝えたのはよかったですね。文さんに言われた通り、親子でもきちんと気持ちを伝えるのは大切なことだものね。
それに希が作ったケーキが35点と厳しめなのもよかった。
それでこそプロ。希のケーキへの情熱が本気だと思えばこその愛の鞭ですよね。そしてあの魔女姫人形を改めて希に託す幸枝さん。これが希の手に渡ったのは運命なのだから、夢を追ってプロを目指せというおばあちゃんの激励ですね。
最後に希に藍子さんが「母を捨てなさい」と言ったのは幸枝さんからの手紙を読んで藍子がついに幸枝さんの生き方を肯定したからですよね。夢を追って母がかつて自分を捨てたように、今度は希が夢を追って自分を捨てて行け。そのぐらいの覚悟が必要なんだよという母親の愛情を込めた叱咤だと思いました。
家族、特にお母さんのことを考えてなかなか踏ん切りのつかない希の背中をみんなが押してくれる。
いよいよ決意を固めた希だけど、決して今の公務員の職が嫌で辞めるわけじゃないのがいいですね。逃げるのではなく、積極的に主体的に起す行動だから。
昨日今日と複雑な家族の愛情と葛藤が描かれてとても見ごたえがありました。
横浜編も厳しそうだけど(小日向さんの顔が怖い!)希には頑張ってほしい。応援します!
とうとうオカルト要素も捩じ込んできたかww
さちえさんが藍子の顔を見ないで撫でるシーンは少女漫画的だけどなかなかよかった、
今週は無理矢理解決させずに来週もこのテーマでやるっぽくてよかったよ、まあ少し横浜編はいりそうだけど
何一つ共感できないまま横浜編へ。
主演女優さんの原点は「周りを立てる演技」らしいけど、それは
自分にオーラがあってはじめて言えることでは?
今のところ、ヒロインに輝きも魅力も感じられないから、勘違いの痛い発言に思えた。脚本、演出のせいもあるだろうけど。
フランスに帰ったのではないと思いますよ。
いなくなったのはパーティー当日だし、その日に帰ってきた。
夫を空港(金沢?)まで迎えに行ってたのではないですか?
もしフランスに帰るならパーティー終わってからにするでしょう。急に夫から帰る(忘れ物届けに来た?)連絡来たのでは?
どちらにしても妙に日本語の発音がいい夫、手紙の内容も不完全燃焼だし、病気フラグは?
もやもやしっ放しでした。
来週能登編続くのなら、きちんと藍子と幸枝が話し、改めて幸枝の作ったケーキ食べるシーン出して欲しい。急がなくていいので
製菓の専門学校にも行かずに都会のパティスリーで働いて、いきなりお給料をもらえると思っているまれや藍子の甘さがこわい。
そうした地道な計画も見込みもなく思ったら即行動するのが夢の実現なのか??
藍子は夢を追う人を送り出す、夢見る人に捨てられるという運命の持ち主なんだろうなーと今日思いました、本人が望む望まないに関わらず。
母親の時は恨んで(当たり前だけど)夫には夢を追うことを禁じて、やっと娘に対して「お母さんを捨てなさい」と言えた。自分の役割を受け止められたんだろうと。
でも、「捨てろ」と過激な言葉を使ったのは、置いていかれる側の痛みも分かれ、とわざとまれに傷跡を残してるみたいにも思えます。それとも、幸枝の言う通りに逃げ道を絶って、徹の二の舞にならないようにしたのかな。
しつこいようですが、辞表は本当にいらないエピソードでした。魔女人形を孫に託す、それだけで十分背中を押しているし、まれの自主性も尊重している、素敵なエールの送り方だったのに。
若くてキレイな藍子ママも、都会に行けばいっぱい仕事ありそうなのにね。
まれ一家が能登に居なきゃならない理由もないんだが。
早朝の投稿て「人を人としてではなく、コマとして書いている」に同意します!でも、コマ扱いはこの作品だけではなく、人としてちゃんと描かれていた作品の方が少ないです。残念ながら。
昨日朝イチて飴細工壊れてしまいそのまま演じ続けるシーンありましたが、本編でありましたっけ?
あれは数万もする高価な物らしいですね。
辻口シェフご自慢の大作だったのでしょう。
残念なことに物語のストーリーには不似合いな豪華な物でした。でも豪華過ぎるとも言えずそのまま使ったのでしょう。
全てにちょっとづつ無理がある脚本。
花アン、マッサンなどは良い食材(モデル)を台無しにした感がありましたが、
これは食材も調理法も盛り付けもバラバラな感じです。
どうして「母を捨てなさい」(しかも命令形)になるの?
「母を卒業しなさい」とか「ここから旅立ちなさい」とかじゃ、駄目だったのかな。
ここに出てくる母娘は縛りつける母親か放任主義の母親か極端なのしかいないのか・・対等じゃないんですよね。結局、藍子にしても最終的には自分が発言権を持ってて支配したがっている。まれの藍子へのあの許しを請うような態度は支配されてる、で間違いがないわ。毒親が毒親へと世代が引き継がれる。だから痛々しいんだわ。
それにしても、何で藍子さんは仕送りのことを強調してたんだろう。徹が一応、清掃員で働いていて、藍子は塩田と朝市の仕事を細々ながらしていて、長男もいざというときはバイトできるみたいだし、2人の子供も大きくなって、家賃光熱費食費込みで1万4000円だったらまれの仕送りなくても楽勝だろうに。
逆にまれが都会に出て行ったら、ちゃんとやっていけるのか心配して野菜やら何やら送りたくなるのが親ってものだと思うけど。
母親である幸枝さんが、一流のパティシエとして生きる為に、娘を置き去りにしたのは
「捨てる」だと思うけど、娘が自分のやりたい仕事につく為に故郷や親元を離れるのは
「捨てる」じゃない。
子どもを持つ人ならその明確な差はわかると思うし、藍子さんには
徹も一徹もいるんだから、まれがパティシエになる事が
「家族を捨てても、夢をかなえる」
という今週あたりのテーマみたいのと全然リンクしてる様に思えない。
だから、まれが公務員を辞めて都会へ修行に行く決心をして母に伝え、涙の感動シーンのはずが、何も胸に染みなかった。
でも一番しらけちゃったのは、魔女姫の祖母から孫への奇跡のめぐり合いを知った幸枝とまれの涙の感動シーン(感動させられるとスタッフだけが思っているシーン)。
お得意の無理やり展開に感動するどころかしらけて笑っちゃった所。
まれの楽しみ方って大昔の青春ドラマの無理やり展開の末の臭さをくすくす笑いながら観てた、あの楽しみ方しかない、と思った。
市役所の人も大迷惑だろうなー、倍率高いから、入りたくても入れなかった人がたくさんいただろうに……
今日は…昨日が自分的には盛り上がったからか~ウルもやっと、幸枝さんらしく気持ちの切り替え早い、まさか夫を迎えに行き遅くなったとは(^^)
病気はいやと思ってたけど、まれパパの言葉で、まだわからないよね。
幸枝さんフランスでまた頑張るって言ってたから大丈夫かなって言うか、もうこれっきり出ないってことは無いよネ? 疑問ばかりだ、頭の体操か~
いい意味、
手紙で和解とすれ違うときの無言で手で顔を触れるシーンは良かった。
上の09 09:19:30です。訂正ですが、仕送りのことを強調してたのは藍子さんじゃなくて、まれの方だったですね。何だかカオス的展開に呆然として、あまりのごちゃごちゃ加減にちゃんと理解できてなかった自分がいました。
あのキッチンなんとかっていうまれの人形はどうやって徹が見つけた店にたどり着いたんでしょうかね。まさか、ユキエちゃんお金に困って質にいれたのがあれこれ流れ着いた場所だったとか。
きちんと考えて見てる方には気に入らないドラマなんでしょう。
よくわかんないなあとさらっと流して見てると,そのうちわかってまとまってくるようなふんわりした感じのドラマ。
ケーキは作った人と食べた人の気持が出てくるって今日のまれの台詞は良かったです。そこから夢につながるんでしょうね。
横浜編に小日向さん再登場はうれしい。あまちゃんで言えば太巻きさん?一子は地元に残るの?
この連休は能登のロケ地が賑わったようです。きれいな能登の風景がしばらく見れないのでしょうか?暗い横浜のセットが対照的でした。
来週の予告の最後のカットのまれ、リュックにほうきを差してる?!横浜をあの格好で歩くのかな?ダサいダサいとここで散々言われているまれのファッションだけど、都会に行ってなおダサさに磨きがかかるのかーっ?!
来週は真っ黒い服とほうきで都会の真ん中に降り立った魔女宅キキだと思って見ることにしよう。
話の内容はもう、真剣に見て突っ込むドラマじゃないと思ってるので何も言わない。「ここがおかしい」「ここが矛盾してる」とかやってる自分が滑稽に思えてくる。
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