




![]() |
5 | ![]() ![]() |
379件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
130件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
117件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
147件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2180件 |
合計 | 2953件 |
ドタバタと旅立ちの朝。
見送るお母さんといえば、大声で歌ったり旗振ったりと、活動的なのが常ですが、藍子さんはチャリこぎでがんばりました。
希からのお金を、使いつつも少しは貯めてた、ってのが、平成流というか、このドラマの世界だな、と思います。これが、昭和の病いもち貧乏おっかあだと、1円も使わずに貯めていた、になるだろうし、昭和の終わりの自己中オヤジだと、わざと汚れた一万円を運転手に掴ませたりするんだよな。
さー、かんどうしなさい!臭のない、楽しい旅立ちでした。
野菜が高けりゃ、最悪野菜ジュースで代用、寒けりゃ靴下二枚。
貧乏にも抜け道のある、平成のドラマだすな。
絶賛はしないけど、普通に応援してます。
え?面接行くだけなのに?
採用決まったわけじゃないのにと、おいてけぼりにされてしまいました。
横浜編が始まるかと思い再視聴しましたが、やはりまれのオーバーな演技が気になります。わざとらしいんですよね、演じてます感があって。
ありがとうが、なんか心に響かない。。。。
それと、圭太の第1号作品に感動していたかと思うと、即、裏腹にフォークのほうが良かったとか、そういう所いらないんじゃないかな。そして、家族への挨拶は面接に横浜に行くくらいで大げさではないでしょうか。
横浜へ移住することになっていたんですね、、、。昨日見なかったのでそういうことになっていたのかな。
面接に行ったまま能登に帰らない設定? そうとしか思えない、今日の回。戸締まりしっかりね、と藍子も言ってました。
おかしなコントがなくて良かったけれど、しかし、15分が長いと感じられるほどで、残念だった。最後のバスのシーンは王道、ありきたりですが、安心とも言えますね。
アサイチの有藤さんが泣くの我慢していた、と言っていましたが全然泣けない。感動もなかった。時々しか見ていないけれど、一度も泣けるほど心が揺さぶられたことがない。
明日から、面白くなるんだろうか。期待を込めて星2。まれもヘアスタイルが変わりそうだから、良かった。
今日は不覚にも、もう中盤からぼろ泣き。画面に釘づけでした。
このドラマでこんなに泣けるとは思わなかったなぁ。
旅立つ希への贈る言葉と贈る品。
藍子さんは希からもらった給料の一部を積み立てた貯金通帳。
一徹は新しいレシピ用ノート。
元治さんは貴重な手作りの塩。
文さんは藍子に止めれながらも「いつでも帰ってこい」の言葉。息子にも言ってたけど、これが文さんの贈る言葉なんだよね。田舎のお母さんの包みこむ優しさが感じられていい。
そして圭太は手作り第一号の輪島塗の箸。その場ではちょっと憎まれ口も叩いたけど、あとで希は大事に布袋にしまってた。
そして徹パパは「地道にコツコツ働くし、いつも父さんは希の味方だからな」という約束の言葉と寂しさをこらえきれない涙涙…。
今日の大泉さんの泣き顔はとても素敵でした。
でも、この別れは哀しい別れじゃない。
夢と未来に向けての新たな旅立ち。
今日はOP映像がないなと思ったら、希がバスに乗り込んだ瞬間流れ出したあの合唱曲が明るく力強い応援曲として実に効果的でした。
今日はとてもよかった。
ちょっと行き当たりばったりな感じで先行き不安ではあるけど、明日から横浜で頑張ってほしいです。
今日は完全に油断してました。どうせ最初の1分はオープニングだと台所で音だけ聞いてたら…??
え?何何?
面接…に行くんですよね?それとも面接場面すっ飛ばして本格引っ越し?見てない間に過ぎちゃった?
いやいやそんな事ないですね。何この本格送別会と要らない物ばかりの餞別。いやいや重いよ。邪魔になるよ。
まだ住むところも職も決まってないでしょう。
それであんなに見送られて、ホントおいそれ帰れない。
スパルタな追い出し方。それとも横浜から世界一パティシエの道は直結と思ってる?
今朝はテレビの前でたくさんの人が突っ込んだのでは?
いやいや能登の人を馬鹿にし過ぎでしょう。
能登に似た架空の街とか時代も平成でなければ、まだアニメみたいな楽しめたかもしれないのに。
オープニングが始まらなくて??
と思ったら、泣くつもり無いのに泣けた、、。
今までで一番良い話だったね。
この世界観がすき、
桶作夫妻、また出ることを望む。
素直にまれ、応援したくなったね。
今日はまれのアズキ色のジャンバー?の縫い目ばかりが気になって気になって仕方がなかった。
会社にも送別会にも着ていくし、部屋でもずっときてるし。服もリュックサックも買ってやらず、
通帳には15万円もなかった…。
住むところも決まってないのに、ご近所さんに
可愛がってもらうのよとかなんとか??
不思議すぎて…ぽかーんの15分。
朝ドラに感動や共感を求めている方々には大いに不満を感じるドラマでしょうね。前作に引き続き、脚本のお粗末さが随所に露呈していると感じます。「あまちゃん」の低級なパロディーものと割り切って見れば腹は立たないのでしょうね。そうであるならば、あの伝説の「前髪クネ男」ばりのインパクトのあるキャラの登場を期待して星二つにしておきます。
横浜編かな?と思って久しぶりにみた。
お別れの会だったのね。
状況詳しくわからないけど大泉洋の表情見てたら
泣けてきた。彼やはりうまいなあ。
「あまちゃん」みたいなのを作って下さい。と言われてその通りにしたつもりが似ても似つかないものができちゃいました。
大泉さんの台詞が良かった。世界中がまれの敵になってもお父さんはまれのみかたというところに,ぐっと来てしまった。
世界一のパティシエにはなれないかもしれないと思うけど応援したくなるドラマです。
輪島のはしはお守りだろうね。。。
あれ?なんで?
いつ面接合格して住まいも決めたの?
賃貸だと未成年だし親の同意や保証人の件あるから徹さんと部屋見に行くよね?寮完備?
疑問だらけの15分でした。
何も決まってないのに実行したとは考えたくないですね。
送別会や家族の別れのシーンがうわべのものになってしまうから。
可愛い娘の心配は口だけとか勘弁して。
15万は少なすぎと思ってしまった。
14万8148円ですね。。
2000円ずつ貯めてたみたいですが、少ない!
市役所の給料、希は個別でプールしていたのだろうか?
このままだと「クローズアップ現代~ホームレスになる若者達~」に希が出てしまいそうだ。
全体的にゆるい・・・と言うか雑なんだろうか。
全体だけでなく色んな所が雑かもしれない。
だけど、毎朝観てしまう不思議。
結構楽しんでいます。
横浜は取り敢えず面接に行くのではなかったか??それが選別とか送別会とか向こうに住む状況になっているではないか!
私の勘違いだったか?
圭太、初めての輪島塗を渡す、良いシーンだったけど、何でフォークにしなかった?と敢えて言わせたのは「外し」なのか。狙ったのかな?
前にアルバイト代とか母にお金渡していた時、きっと母はいつか夢を追って出て行く時の餞別に貯金していたんだろうと思ったけど148千円・・・
少なっ!予告で色んなケーキ試食(?)食べ歩きしてるみたいだけど、あっという間になくなるよ!とちょっと思った。
今日だけでもこんなに??なところがあったけど、明日もまた楽しみです。
あ、予告の「お前みたいな奴に食べさせるケーキはないっ」って「おめーに食わせるタンメンはねえ」のパロディー??
まれが公務員になって8か月
家に入れる金額はバイト代よりはかなり多いだろうに
父親も働いているのに
せめて、月1~2万は貯めてあげなよと思ったよ。
社会人になったら家にお金を入れるのは当たり前の話なんだけど
まれは、高校の時からマンガ並にありえない働き方をして
家計を助けてきたんだしね。
いや~、皆さんがおっしゃるように、決まっているのは面接だけですよね?
昨日の時点で 面接が明後日だったから、
いやいや 東京や横浜で、例え ひと間のアパートでも電話連絡やネットだけで借りる事は、無理だし、
住み込み雇用を狙っていたって、
面接が落ちたら どうするの?
仕事も住まいも決まらない未成年者を、親が涙で送り出すの?
これ平成の話ですよね?
あんな格好と荷物で、うろついていたら 間違いなく補導されるって!
食事をちゃんと摂れ とか~ それ以前の話でしょうに
何なんですか このドラマ!
自己破産して夜逃げ同然で家を出て、その行き先をルーレットで決めるくらいの家族だから、面接の承諾を得ただけで希が盛大な送別会をされ、大荷物しょって旅立ったとしても不思議はないです(笑)
能登と横浜の往復にはお金もかかるし、面接は明後日と準備期間もない。逃げ道をなくして何が何でも新天地で頑張る決意で旅だったのでしょう。
確かに行き当たりばったりで常識的には理解しづらいけど、このドラマの希なら私はOkです。
だってフィクションのキャラだもの。元からそういうドラマだもの。
夢に裏打ちされたそれだけの覚悟が希にはあるし、そうした思い切った行動力が今後の原動力にもなっていくのだと思います。
頑張れ、希! 私は心から応援したいです。
東京の大学に行った同級生が
偶然!!にも横浜でバイト。
出来すぎでしょう。
今日の放送見て、今までの藍子の毒親を強調してたのは今日の通帳のインパクトを前面に押し出すものかも、っておもた私は醒めてます。
なんだかなあ、朝ドラのヒロインはとにかく周りの人たちに好かれキャラだから送別会であれぐらいの大騒ぎは仕方ないとはいえ、冷静に考えたらあんな町あげてのはしゃぎっぷりって高校野球で活躍した球児がプロ入りして上京する、みたいな騒ぎでしょ(苦笑)
うしろの方でエキストラらしいおばあちゃんたちの戸惑った表情の方が気になってしまった。
よくもわるくも「まれ」は1つのシーンにおける演出が過剰なんですよ。感動のしどころはさりげない方が見ていてその世界に入っていきやすいんですけどね・・
雑なストーリーなのに、ヒロインをはじめとして過剰な演技。
朝ドラウォッチャーを小馬鹿にしてるのかな?
共感できないから、笑えないし泣けない。
この流れだと、横浜編もこの調子が続く予感がします。
大学卒業後、公立の高校教師として就職しましたが、1年で退職し、実家で小さな塾を開きつつ、他にあったしたい事の勉強を始めました。一応、やりたいことは実現し、周囲の人からはもったいないと随分言われたものの、公務員を辞めたことに後悔はありません。
そんな人間も現実にいます。
今の希は私よりずっと行動的だし、ある意味無謀だけど、ひたむきな頑張りに共感できて応援したくなります。
まれは、まだ二十歳にもなっていない
高卒で何の資格もスキルもない少女ですよ?
大卒社会人1年経験の23歳と19歳になるかならないかの少女では
立場はかなり違いますよね。
今日もあり得ない展開だったようですね
あり得ないのは今始まった事じゃない
あの方言丸出し面接取付電話から横浜編のストーリー展開も見えますね
決まったのは日にちだけ
雑縫い目ファッション同様になんて非常識な まれ一家
未成年が身元引受人無しにアパート借りられるはずもなく
東京出身の親も極楽トンボで涙のお別れシーン
この調子で能登の方言使えば まれの周りにドンドン親切な人が集まってきて世界的なパテイシエになれちゃう?
私なら 面識もない子からどこの言葉ともわからない聞き取れない電話が来た時点で受話器おきますが…
うーん、やっぱり、面接が決まっただけで横浜へ旅立ち?!
そこに違和感がねぐえません。
普通、就職が決まり、住むところが決まらないと、
旅立てないはず。
面接に落ちたらまれはどこに寝泊まりするの?
面接に受かったとしても、すぐ住み込みさせてもらえるところなんてないでしょう。
とにかく、まずは就職先を決めて、決まったら住むところを決める、という
あまりにも当たり前のことがスルーされていて
感動どころではありませんでした。
大量の荷物にもビックリ!
移動する時は最小限度の荷物でないと動きにくいでしょう。
非常識すぎて、目が点になりました。
今後もこの調子なのか?
まれは応援したいけど、ストーリーが滅茶苦茶・・
脚本家は視聴者をなめているのだろうか。まれが横浜へ行くのは面接のためだったはず。それが今日はいきなり送別会で家族とも今生の別れ。脳内補完しろ、ということでしょうが、はしょり過ぎでしょう。あまりに唖然として、泣かせたいであろう、文とのシーンや徹の言葉にも気持ちがスルーしてしまった。残念です。
この頃は毎日見ることはなくなりましたが、チマチマと入れてくる感動所の押し付けが鼻につきますね。さあ、ここで拍手~!みたいなBGMが流れる度に違和感を感じるんです。独りよがりな感じ。
朝ドラ初心者で、かなり好意的に観ているつもりですが、「泣けた」「感動した」という方々の感想を読む度に、前作も前々作もそうであったように、自分に合ったドラマに出会うことは難しいものだと感じます。
横浜在住なので、ドラマでまれがどんな横浜に出会うのか楽しみにしていましたが、流れと番宣を見る限り、期待薄ではないかと予測しています。
今日はopがありませんでした。不評なので後に持って行ったのか、はなからそういう演出だったのか分かりませんが、あのopが流れるとテレビの前から退避する自分にとっては良かった。何を歌っているか聞き取れない合唱と唐突なダンス入り映像には、相まって朝から気持ちが萎えるので、横浜編はopをいっそ変えましょうよ。もう無理か。
圭太、初めての輪島塗はいちこにプレゼントしろよ。
まれ、文句いいながら親友の彼氏から大事なもん受けとるなよ。
不誠実な二人に感動の押し売りをされても…
それとも脚本家の方が圭太といちこが付き合ってるの忘れちゃった?
まれママがバスを追いかけながらの台詞
「ご近所さんに… カギはきちんと…」でしたっけ?
住むところ決まった前提ですよね
これが明日からのまれの行動に矛盾が出なければいいけど
あっ これはファンタジーだからそれ追求しちゃダメでしたね
輪島市役所とか能登バス?とか実在する官公庁や会社名も
1字でも変えてのファンタジー演出なら問題ないですが
横浜中華街の「天中殺」が まれの新居だとまれママは知ってたの?
視聴者はNHKの公開ページとかで知ってますが…
それにしても 飲食店に「殺」の字入れる脚本家さんてどんな感性の人?
このドラマの今までも横浜でのこれからも
あの中国料理店のネーミングが全てだと思います。
圭太がまれに初めての輪島塗りの箸をプレゼントしたのは、圭太は実はまれのことが…、ということじゃないかな。
色々ドタバタしててわかりにくいけど、
圭太と一子とまれ、三角関係になってるんじゃないかな。
圭太が優柔不断すぎる感じがしてましたけどね。
まれが好きなら一子と別れるべきだし。
そのへん、はっきりせい!って感じ。
自分もまれと同じくらいの年齢のときに、ただ他の県で一人暮らしがしたいという理由だけで、家を出ましたが(家出ではありません。両親説得の上でです)、やはり先に住居探しで、何度か足を運び、住所を定め、住民票を移してからの職探しでした。
セオリー通りの手順では、ドラマとして面白くないかもしれませんが、ドラマチックに展開しようとしても、面白くないドラマもあるんですねぇ。
圭太がまれのことをまだ好きなのは
まれ以外は周知の事実
という設定かと思いますが?
無駄に登場人物ワラワラと取り混ぜて、ストーリーの構成がハチャメチャですね!
昭和臭くて、時代錯誤臭プンプンだわ~
ダサいどでかいリュックに、ほうき突っ込んで、若い女の子が普通歩きますか~??? まるでお笑いのコントだと思いました。
ええっ、昨日は確か面接が明後日とか言ってたのに…。
もしかして、面接の部分端折った?
もうめでたく就職が決まったとか?
それで…いつの間にか住むところも決まったの?
みんなで送別会してたみたいだし…???
ドラマの進行順にドラマを撮ってないだろうから、俳優さん達は、希が横浜に就職が決まったから、送別会して送り出す場面だと思って演じてたのかも。
それとも、局側が1話飛ばして流してしまったとか?
う~ん、今日もアレレ???な話で、ちっともドラマに引き込まれなかった。
もちろん、涙なんて1滴も出ない…15分間???の連続。
本当に雑で残念な朝ドラですね。
涙腺弱弱の俺でもピクリともしなかった
ストーリーが支離滅裂だからか
最近もみんなで集まっていてまれの夢がどうこうという話が出て圭太がいきなりニヤケて黙ってまれの元に行ってしまったんだよね。これって一子とは形だけのつきあいで本命はまれってことなんでしょうね。また農協の子がきわどいエロいことを言ってくれると嬉しいんだけどね。そう言うと「また朝から・・・」となるのかもしれないけど最近の朝ドラはわざと視聴者につっこまれようとしたり議論になるような話を織り込んだりするからそんなに驚かなくなったよ。
そして横浜へ旅立つのであった~♪って、漫画チックな感じで、これはこれで楽しいです。
1ヶ月半観てきて、これがこのドラマの『カタ』なんだと思っています。
個人的には、こんな風に力の抜けた感じのドラマがもう少しあってもいいのにと思ったりします。
今日の送別会のシーンなど、皆さんの暖かい雰囲気が身近に感じられました。
もう涙涙です。 希ちゃん、みんなの温かい気持ちを背負って旅立って行きましたね。
今日はずっと泣きっぱなし。
圭太くんとのシーンも、希ちゃんらしくてすごく良かったです。
圭太君と一緒の希ちゃん、キラキラしてて好きです。
横浜で頑張って夢を掴んでね!
一子の重たくてかさばる
ミネラルウオーターの餞別は
嫉妬から来るひそかな嫌がらせ?
みのりのいい人ってもしかして一徹?
先週だったか桶作家で会食のシーンで
なんか仲よさそうな場面が
あったんでちょっと気になったんだけど。
一郎じゃないよね?
オープニング、そんなに不愉快かなぁ・・・?
今までドラマで不愉快に感じたのは幕末モノで、薩長=正義、徳川・会津=悪的な展開のもの。坂本なんとかが、現実と違う薩長連合とか大政奉還とかの発案者みたいな展開だけだな。
それに比べたらオープニングのダンスがどうとか全く問題なし。
ナレーションも心地よい。
OPは不愉快というより不可解なんだよね。
能登の自然の中で創作舞踊、なぜ?なんで未来のパティシエが弾けてるの?一人で。創作舞踊の良し悪しなんて分からないよ。ちっとも綺麗に見えないし。
合唱もなんだが学芸会的。合唱の持つ、みんなで一生懸命、生真面目さみたいのは朝に合わないと思うのですが。気力、吸い取られる。
ゆるくて楽しい、とかストレートに元気を注入してくれるのが良い。私も未だに歌詞が分かりません。心の耳が塞がったのね、きっと。
朝ドラファンとして、能登出身者として「まれ」が制作されることを知った時は心から嬉しかった。出演される役者さんもとても素敵な方々ばかりで期待せずにはいられなかった。本編を観るまでは……。
本編はとにかくヒドい。脚本が雑すぎる。地元が舞台だから毎日なんとか見ているけど、話についていけずイライラしてきてしまう。せっかくいい役者さんたちが出演しているのに全く活かされていない。
夜逃げ同然で能登に来た理由も、ダーツって。。能登人としてがっかりしてしまった。
方言指導も地元出身の方がされているそうだけど、昭和58年生まれのまれや圭太の年代の子たちはあんな方言は使わない。あの年代の子たちが「〜やさけぇ」とか言わないし聞いたこともない。60歳代より上の人たちが使う方言を若者が話しているから不自然。方言を強調するためにわざと演出してるのかな〜??謎。
今日の横浜行きのお話も、面接だけであの騒ぎってどうなんだろうか。。
脚本家さんは一体何を描きたいんだろう?
能登といえば2007年に能登半島地震で輪島周辺も大きな被害が出てるんだけど、このまま行くとこの震災がきっかけで「オラ、やっぱり田舎が好きだ!」的な感じで横浜から能登に戻り、能登でケーキ屋を営むという展開になる気がしてならない。
たたでさえ「あまちゃんの劣化版」と言われてるのだからそういう展開だけはやめてほしいな。。
さっき昨日と今日の分をまとめて観ました。何なんですか?これ。ドラマだから現実的に考えちゃいけないんでしょうけど。
まず徹。辞められて迷惑を被るほうとしたら、まれが自分のことでわがままを言ったのは初めてとか関係ないですよね。それを気持ちよく送り出してくれとかムシが良すぎるでしょ。
まれもパティシエになると決めたらいきなり辞めちゃうんですか。春に新人が入るのも待たずに。課長の捨て台詞的な好きにしろ!に対してありがとうございます!必ず恩返しします!ってどんだけポジティブなんですか。一番迷惑かける先輩は後回しにしてまず掃除のおばちゃんにお礼ですか。
ほんとに今まで出てきた登場人物は主人公のために設置されている小道具にすぎないのだと思いました。こっちがそれらの人たちを気にしていても主人公に必要なくなったとたん撤去されるのだと。
みなさんが書いている面接=横浜へ引っ越しといったとんちんかんな筋立てもですが、今回の話で徹もまれのこともどうしても好きになれなくなったのでやっぱりここでリタイアします。たまにここに来てあらすじを追うだけで十分かな…
反論させてもらうけど、みのりと一徹はないでしょう。一徹のほうが歳下だよね、高校とか同じだっけ?ネタバレ見れば答えが分かるんだろうけどね。
確かに、徹は、あの場合、自分も課長に頭を下げて謝らないといけなかったですね。
公務員の仕事を、ある日突然辞める、やっぱり迷惑で自分勝手な行動だし、これで視聴者は納得すると思ったのだろうか?
面接が決まっただけでいきなり横浜へ旅立つのも、意味がわからないし、村中で盛大に送り出すのも意味がわからない。
持ちきれないほどの、かさばる大量の荷物も、???
住むところは決まっているとも思えないし、???
訳がわからないことだらけで頭が混乱する。
観ていてすごくストレスを感じるドラマ。
皆さん言われるように、
役者さん達はいいのに、、
あー、勿体ない!
圭太が一子よりもまれのことが好きなのは誰が見てもわかる。まれが鈍感でその事にきづいてない事になっいるのも誰がみてもわかる。
だからといって何の葛藤も後ろめたさも無く一子の知らないところで圭太の初めての輪島塗をやり取りするのはあまりにも倫理感が無さすぎ。さかりのついた動物が本能ままに行動しているようで不快。
圭太は、まれに初めての輪島塗りの箸をプレゼントする、と決めた時点で、改めて自分の気持ちも再確認したはずだし、一子とつき合うのをやめるべきでは?
このまま、一子とのつき合いを続けるとしたら、あまりにもどっちつかずで優柔不断過ぎます。
まれの別れの挨拶。結婚するのかよぉって感じ。
今までいろんなドラマで別れのシーンで電車や車の窓から乗り出して手を振るシーンあったけど、危なっかしすぎ。
不退転。
キリコ祭りのキリコに書かれていた言葉だが、パティシエに懸ける今の希の決意を表している。
ひとたび輪島を出ようと決意したのだから、出るとなれば世界一になるまで戻らないくらいの気概を持っていなければならない。それを希自身も周囲の人達も分かっているから、今日の様な別れとなったんじゃないかなぁ。文さんは、堪え切れずに「帰っておいで」と言っちゃったけどね。
現実的には、フランスの幸枝婆さんに弟子入りするのがベストと思える。片道切符の旅費なら出してくれるだろうし、住まいは幸枝さん夫妻と同居すればいい訳だし。
でも、それは「甘え」と思ったのかなぁ。
きのう録画を忘れました。お前は本当に横浜編に期待しているのか、自分が信じられない。
そもそもなぜ横浜なんだっけ(きのう…)。でももし、みのりがくれた髙志の住所一発で決めてしまったのなら血は争えない。「藍子のダーツ」とまるで同じだもの。
いつの間にいなくなった幸枝ばあちゃんは、結局「希の心の導火線」の火付け役だけでした。
民放の人が見たらあいた口が塞がらないだろうな、なんという贅沢なキャラの使い方だ。
結婚指輪のように重たい餞別を圭太にもらい、よたよたと坂道を登る希。だいじょうぶかな。
君はコクリコ坂を見てないのかい(見てるわけねえじゃん)、横浜は「坂の町」だよ。
いくら若いったってあんな大荷物背負わせるかよ、行商じゃないんだから。それになんだよタウリン2000mgって。通常の二倍、大佐専用。そんなの横浜で買えよ。あるよ。
祝福の描き方があまりにステロタイプで、輪島の人が見て怒らないのか心配になる。
そして誰もが「今生の別れ」のように大げさ。まるで出征兵士の壮行会だ。
違うんだろうな、たぶん。
彼女は退路を断とうとした。そう考えればあながち外れてはいない。
舞台はまだ十年ほど前です。これから数ヶ月先に分かる「三十二歳の希」を想像してみる。
見違えるほど垢抜けた白のパティシエ姿で、故郷の能登で(個人の感想です)てきぱきと指示を出す。そんな彼女にも「みにくいアヒルの子」時代があった。
その落差と、決意を描きたかった。
ただいかんせん(すべからく?)説明が下手なので、そう見えないだけなんだよね。
一子はちょくちょく横浜に寄るだろう。みのりは輪島に根を張るだろう。それでいい。やっとつかんだ夢を田舎を離れて追いかける、彼女の二都物語をもう少し、応援してみたくなった。
でもまた「ビル掃除のおじさん」になった徹パパが横浜に現れたら、その時点で止めますね。
本日の内容は本来なら感動出来る場面の筈ですよね。
だけど、あざとい演出の為に、全く感動出来ませんでした。
スポンサーリンク