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タオちゃんのショートカット自分から提案したみたいですね
せっかく似合うロングだったのに可哀そうとか意見出てましたが
スタッフさんの要望 強制ではないようですね
しかし 似合ってない 前髪パッツンもダメ
切ったものは仕方ないからあの長さで可愛く見えるスタイリングをすればいい
片方少しねじって耳にかけて 可愛いピンで留めたり工夫すればいくらでも美少女に変身できる
スタッフさんのこうあるべきという思い込み趣味の悪さやデリカシーの無さで主役が輝けてない
どんな状況でもヒロインはキラキラしていなければ魅力ない
タオちゃん本人もスタッフも気合い入り過ぎて裏目に出てる
一子ちゃん役の清水富美加さんはお芝居も雰囲気も自然で好感もてます。
ガンジさんの徹への脅し方に幻滅・・
ガンジさん、藍子命だったのね・・
多分、ガンジさんはまれにも夢中だろうし、息子家族帰郷の際にあっきりわかったけれど文さんもまた、藍子・まれ母娘に夢中。
へんてこで自己中人物が多いドラマだけに、カンジさんと文さんはもう少し最後の方まで主人公家族に意見できる存在であってほしかった。もうちょっと威厳を保って欲しかったなぁ。W田中がこれほど存在感がなくなってくるとは、ドラマの基盤自体も揺らぎ始めて、そう遠くない時期に崩壊するのではないかと(いや、もう既に崩壊してるかも)心配しています。
何だか、魔性の女は文さんじゃなくて藍子・まれ一族(ユキエちゃん含む)だったのね。
本日ラストシーンの辞表は無いわw
退職願とせずに、敢えてインパクトを与える為に辞表としたのなら、余りにも視聴者を馬鹿にしている。
母親が夢を嫌う理由がやっとわかってきた。祖母の夢の犠牲になってきたんですね。母の現実と祖母の夢を感じて羽ばたきそうなまれがいいと思うけど,どのキャラも生かされてないのが残念。高畑淳子の息子の目の演技がいい。麦ちゃんも。地味だけどいい俳優さんになりそう。
とりあえず今日まで見てきた中では、まれがパティシエを目指したいだけの情熱や執着や愛情は伝わってこない。あと2日でこのあたりがサクッと進んでいき、来週修行に出るなどという暴挙にもし我が子が出たら、私だったら絶対に反対するな。世の中をなめるなと。
なにもカッコいいことをするだけが夢を叶えることではないよ。周りが無理やりまれに夢を作らせているようで気持ちが悪い。
「辞表」は確かにね。でもドラマではよくやる間違いだよね。
つい最近別のドラマでも同じこと思いましたよ(苦笑)
世界一を目指すなら家族より夢、という幸枝さんに対し、私は夢よりぜったい家族のほうが大事という希。実際、弟の一徹が言ってたように、腕試しで出たコンテストで酷評されたこともあり、希は家計を助けることを優先して公務員になったんでしょうね。でもそんな希の心の底でふつふつたぎるお菓子作りへの情熱を敏感に察知した幸枝さん。自分の本心に無自覚な希の代わりに辞表を市役所に送りつけるなんて、あまりに見事というか大胆すぎます(笑)こういうところがこのドラマの斬新さでありまた人によっては受け付けないところなんでしょうね。私は前者。呆れるを通り越して拍手しました。
公務員で頑張ってる希も私は好きだけど、いつか夢に向けて踏ん切りをつけなければならない。この幸枝さんぐらいの大胆な背中押しがなければ多分決心できないものね。
この騒動がどんなふうに収まるのか楽しみです。
でも気になるのは幸枝さんがフランスの店を畳んできたこと。
徹が心配する通り、病気オチだけは嫌だな。
そういうのはこのドラマに合わない。
あくまで明るく軽やかに進んでいってほしいです。
草笛さんの夏ばっぱぶりはいいと思うよ。辞表を出してしまう唐突さは面白い。ハハキトクのメールを送るようなもの。
希がパティシエになる、と言うのは ネタバレでもなく
最初からの設定なのに、
何でこんなに 回りくどくしなければならないのだろう?
一番大切なのは、本人の なりたい! と言う強いは意思でしょう?
勝手に辞表を出されたり とか 強引に背中を押されなきゃ、物語として 成り立たないのかしら?
「文さんクイズ」で家族愛を計ったり、ミルフィーユの重ね とかで 輪島塗に弟子入りさせたり、
何だか、いつもキテレツな設定をしてるが、私はついていけない。
タオちゃんだって 美人さんなのに、
ちっとも魅力的なヒロインに感じられない。
もっとヒロインに魅力を感じる様に ドラマを作って欲しい。
タオちゃん、せっかく良い女優さん なんだから~
まれの母親は
何時からまれの夢を反対してだしたのかな?
反対するふりしていたのは覚えているんだけど・・
今日の15分は長かった。どうしてだろう。
それに、最後の辞表はないでしょう。祖母の本格菓子作りに触れ、それに触発されたまれ自らが、パティシエになる道が自分の運命なんだと確信してから実行ですよね。
なんだか今週も無理やりな展開になりました。想定外の驚きを突きつけて視聴者にしてやったり、なのかな。
全然、効いてません。
まれは、前髪を上げた方が良いですね。もっさり感がなくて。
11:21:24の方のご意見に、同感です。
まるで自分の考えを代弁してもらったかのように、
全く同じ気持ちです。
「文さんクイズ」あたりから、私もついていけなくなっていましたが、
仰る通り、キテレツな設定(展開)。
それについていける人はいいですが、ついていけない人は、どんどんしらけてきてる様に思います。
母と娘の確執も、何十年にも渡る根深いものなのに、
サプライズパーティーで一気に仲直りさせようと盛り上がるご近所さんにも
違和感を感じます。
他人が盛り上げるものではなく、
まずは母と娘、1対1で、
本音で向き合うものではないでしょうか?
和解するとしても、
時間がかかるものだと思うのですが。
このドラマは、やはり自分の感性には合っていないようです。
おばあちゃんはご病気なんですかね?
もう長くないから、娘と孫たちに会いに来たとか?
火曜日だかの回を見ててそう思ったのですが、どうなんでしょう。
上の方と同じくおばあちゃんはご病気なんだと思って見ています。
それにしても不思議なドラマ。
おばあちゃんは世界一のパティシエになると自身の強い意思で立ち向かわねばならない厳しい世界にいたと言っていたのに、希の夢や希望も聞いていないのに背中を押す形で辞表を代筆して出してしまったの!?
すごい矛盾だわ....不思議...
ガンジさんはまれにも夢中だろうし、息子家族帰郷の際にあっきりわかったけれど文さんもまた、藍子・まれ母娘に夢中。←これを書いた人いいね。もう桶作のふたりは末期的な中毒症状だよね、ほんとまれ一族に町全体が翻弄されているよね。
あとキテレツと書いた人もよかった、思わず笑ってしまったよ。まれの婆さんがいきなり現れてフランスのパテシエってぶっとびすぎていて何だか夢物語でも見ているような感じです。あの魔女人形が視聴者に魔法でもかけているのかと思ってしまうよ。
昨年の花アンといい、どうして東京制作って他力本願なヒロインばっかりなんでしょうね。
「えー、困るぅ。私、そんなつもりなんてないのにぃ。でも、皆んなが私の背中を押すからぁ」
自分は決して悪くない。
花子クンの英語の才能が素晴らしいからと皆に推されて翻訳家デビュー。奥さんが自分から身を引いたので、後釜に座る(いやぁん、私そんなつもりなかったのにぃ)。まれは家族のために公務員頑張ろうと思ったのに、ばあさんがお節介を発動→やっぱり、私はパティシエになろう。
何だかひと昔前に芸能界に入ったきっかけが「私は別にそんな気なかったんだけど、友達のオーディションについていったら、私がスカウトされちゃってぇ」って言い訳と同じ。私はこれっぽっちも欲はなかったのに、可愛かったもんだからスカウトされちゃったってか。
私はお菓子作りをしたかった。考えに考え抜いたけど、やっぱりこの道に進みたいと、自分から辞表を握りしめて行ったのなら、少しは見直したと思うけど、今日の顛末には心底ガッカリ。
この脚本家の女性は「友達のオーディションについていった」的なオンナが今どきウケると思ってるんだろうか。同性としてガッカリする。まぁ、こんな一見無欲な子がオトコ受けはいいんだろう。それとも、この女性はオトコ受けで今の地位を築いてきたのかな。
周りからバカにされても批判されても、ひたすらウィスキーを追い求めたマッサンが懐かしい。
すごく久しぶりにみたんですけど、田中たみさんが、品のない爺さんにされててショック。
寡黙な演技が渋い田中たみさんにくだらない台詞をいわせないでぐださいな。
おばあちゃんがパティシエでそれが原因で常盤さんと仲が、悪くで、御近所さんが仲直りパーティを計画してるのね。肝心の2人の気持ちはどないやねん、と普通に疑問に思う。
そして、最後の辞表。ないわ〜。
おばあちゃん病気フラグ立ってたけど、それと
まれの人生ごっちゃにしたらあかんわ。
久しぶりにみた1話でごった煮のような回をみてしまったのかお腹一杯になった。
op部分が好きになれなくて そこはずーと見てなかったけど
まれ と書いたケーキは本物なのですね。 イラストに見えるけど
タオちゃんが ペロッと舐めるのと同じ物?
文字の部分のブルーやピンク?
緑の台まで 全体が絵の具の色にしか見えません。
何十年も趣味でケーキ作ってる、ど素人ですが
出来る限り 苺 キウイ―など自然のもので色合いを出すようにしています。
お菓子部分はプロの有名な方の監修だから色々参考にしたいのですが…
内容的には既にギブアップ 特に今日の「辞表」には唖然
お菓子のテーマに惹かれて たまの視聴ですが
何もかもが 正直キツイですね。
桶作夫婦は、徹が失踪していた6年間に、希と藍子(一徹も?)に洗脳されてしまったっていうこと?
今日、ガンジさんが徹を恐喝していた場面を見て、エエエッいつの間にガンジさんはこんなに藍子びいきになってたんだ?とビックリ!
希の辞表を、勝手に市役所に送り付けたユキエさんの強引さにも驚き!!
もう少し希とちゃんと話して、希の気持ちを聞かなくっちゃ。
「文さんクイズ」の時も感じたけど、何故大事な話し合いの場をちゃんと描けないのかな?
今更ですがやっぱりあのオープニングはほんと嫌。土屋さんはダンスが得意だ!ならそれを売りにしよう!ってドラマの世界観無視。特に土地の人がわらわら出てきてそこを走り抜けるところ。あの白いピラピラはないでしょ。ヒロインに好感がもてないから一生懸命なにかを頑張るでも空回り…的な展開に全く共感できない。
最近出てきたお祖母さんも(草笛さんはとても魅力的だけど)苦手。誰もお祖母さんのことひとつも非難しないで仲直りのパーティーに夢中だけどそれもなあ。自分の夢や仕事を優先しただけで悪いことをしたわけじゃないけど実際娘は怒ってるんだからそれなりの態度があるでしょ。きちんと謝るでもなくしゃらっと入り込んできて。そんな人にすぐなじむ周りの人に違和感。ましてや辞表って…
あとこれは何年前の時代設定なの?パティシエって言葉を希も一徹も知らなかったね。
あれやこれやで最近楽しめません。一生懸命がんばっている一子ちゃんだけは気になるので、能登編が終わったらリタイアしようと思ってます。
このドラマは狙いすぎて外してる感がして、なんかこう仙台弁で言うと「いづい」ドラマですな、標準語だとなんだ?しっくりこない?
私が気になって仕方ないのはまれの衣裳にまるでしつけ糸のように大きな雑な縫い目があるのが邪魔くさくて、話に集中出来なくなることです。
貧乏アピールの物持ちの良さを表現してるのかも知れないけど、就職してるのにしつけのついたジャンパー着てるのは無いわ~。
なんかそう言うところとか、可愛くないお人形とか世界観が合わないと現代モノって見る気なくなるんですよね・・・。
再放送のあまちゃんからの勢いで見てるだけですね。
おばあちゃんに揺さぶりをかけられて、希はもう一度真剣に考えるのでしょう。
考えて考えて、結局最後に決断するのは希自身。
きっかけはなんだって構わない。
ドラマだから、ばあちゃんブッ飛んでいる方が楽しいです☆
桶作家の息子も突然現れて、土曜日に解決。
安西さんも土曜日で終わり。
藍子と母親の確執も土曜日で雪解けになるんでしょうか。
でもずーっと引きずって描いているのは、
まれと一子と圭太の三角関係。あと漁師の息子?
同級生それぞれの心理描写はとても深いって方がいらっしゃったけど、それは確かにそう。
若い人の恋愛もいいけど、深く描いて欲しいのはそこだけじゃないって思ってる人は多いんじゃないかなぁ。
深く描いて欲しいところは、重い話でもサラッと軽く済ませちゃうのが、不満な人も。
まれと圭太の恋愛にしても、二人とも鈍感すぎでしょ。周りはとっくにいろいろ気がついてるのに。
夢を追いかける同志として刺激し合う関係でいさせるために、二人をまだ恋人に発展させずにいるんだろうけど、そんなに引きずらなくてもいいと
ちょっとウンザリしてます。
横浜でも続くなんてことないよね…??
嫌な予感がしています。
>私が気になって仕方ないのはまれの衣裳にまるでしつけ糸のように大きな雑な縫い目があるのが邪魔くさくて、話に集中出来なくなることです。
アハハ、私と同じ印象を持った人がいたとは傑作ですね。
確かにあの雑な縫い目は気になるところですよね。私はてっきり、あれもひとつのファッションかと思ってしまいました。やっぱり貧乏アピールの物持ちの良さを表現しているのかも知れませんね。だとしたら平成の時代には似合わない服装だといえます。まだ昭和40年代までの話だったら分かるんですけどね。
でも私が気になるのはおばあさんが持っていたという魔女の人形が無くなってしまったのは希のお父さんがこっそり盗んだんじゃないかということ。それを希にあげて今度は巡り巡ってまたおばあさんの元に戻るんじゃないかな?もしかしたらこれは、ふたりを結び付ける魔法のお人形だったのかもしれませんね。
昭和の時代をパテシィエとして生きたおばあさんの孫、希が今度は平成の時代に引き継いだ、そんな感じのするドラマになりそうです。
魔女姫はフランス渡りだったのかしら。
どうも、お祖母ちゃんの、キッチンウィッチと関係アリアリ、みたいだし。それとも、フランスに兄弟姉妹がいるのかな。どんな説明がつくのか、楽しみです。
病気落ちは私も嫌だな〜。
もう、優子さんたちとレストランやればいいのに。
いつ面白くなるんでしょうか?
とりあえず横浜編までは見てみますが…。
まれの洋菓子に対する情熱が中途半端に感じてしまいます。
それなのに来週にはもうパティシエ修行に入るんですよね。
うーん…感情移入できません。
この5週間ずっとつまらないと感じてきたので、そろそろ見るなという事なのかも。
今日の藍子さんのヤキモチ発言は、可愛かった。
いや、あれくらい言えたらいいな。娘が、自分の母と仲良しって、嫌だよ。
だって、自分の母が自分より孫を可愛がってる、ってことだもん。
そんな風に考えるのは大人じゃないけど、藍子さんも徹父ちゃんも、基本、大人じゃないんだよね。どこかしらに、何かトラウマとか歪みがある大きな子供。
平成らしくて、面白いと思う。
以前にも書きましたが まれの服装 今日はセーターまで縫い目が変と思いました。古いセーター2枚の良い部分だけを合わせてるのかな?
とにかく家族の中では 固い職場で働いているまれの衣装がとびきり 異常におかしい。
毎日着てる上着にしても市役所館内を あんな格好で走り回る職員いたら苦情ものでは?
輪島市役所ではあれが当たり前なの?
靴も常に同じスニーカーだし 黒のパンプスやバックベルトのサンダルの人はいないのかな?
田舎と言えど 最低限の服装と身だしなみがマナーと思うけれど
能登では公務員 あれが一般的なんですか?
もはや このドラマに世間の一般常識は通用しないんでしょうね。
嫌なら 視聴止めれば済みますね。
一子ちゃん、もし受かったら東京に行っちゃうんですよね。圭太くんとの事はどうするのかな?遠距離恋愛するんでしょうか? 希ちゃんと進展はもう無いのかな、、とか気になります。
公務員は「辞表」であってるみたいですよ。
もちろん他人が勝手に郵送しちゃうのはだめだけど(笑)
草笛さんがレギュラーではなく、いつもの今週のゲスト止まりなら、あとたったの2回ですよ!
今週の土曜もまたとんでもないまとめ方&魔女姫完全復活を見ることになりそうで、別の意味で楽しみになってきました。
もう、ストーリーに関しては、色々疑問に感じても意味ないんだろうな、と今日改めて脱力(笑)。どうしてこうなるの?このキャラは一体何を考えてこんな言動とってるの?わからないまま、説明のないまま、今週もどんどん話があさっての方向に転がっていく。
皆さん、書いてらっしゃるけど、肝心要のパティシエへの出発がこんなんでいいんですかね〜…。ヒロインの職業を真剣に描写する気がないなら、さもドラマのメインテーマかのように毎回宣伝文句に使うの、本当にやめて欲しいです。今回の朝ドラも看板に偽り有り、なのかな。
今日いいな、と思ったところは私も、嫉妬する藍子さんでした。初めて藍子が可愛く見えた。でもこの親子は精神年齢が逆転してるんですね。まれの方が大人で、藍子を守っているようにしか見えん。
あとは、フォロー名人みのりちゃん。落ち込んでる人を片っ端から癒していく天使のようだ。
辞表勝手に送りつけにはぞっとした。好意的に見てきたけれど、自分の将来をどんな形であれ理由があれ、第三者に好きなようにされるなんて恐怖、なんだけど、これってもしかして笑うところなのかしら。ブラックすぎる。
自分もまれは能登の地で人のためにがんばるっていうほうが、話的に好きかもしれません。大きな動きはなくていい。ほのぼの、軽い三角関係。血のつながりはないけど、家族同然のふみさん夫婦と和やかにすごすほうを見ていたい。『県庁の星』とか『遅咲きのひまわり』みたいな感じで。
朝ドラって半年もあるのに、このドラマは特にぎゅうっと話を詰め込んでいる感じがします。見せ場を週単位、一日単位で作ろうとしてるから? ふつうのドラマと違う苦労はわかる気はしますが、もうちょっとゆったり見たいな。
民放ならまだ料金取られなくていいけど…
嫌なら見るな、文句あるなら書くなのレベルではなくなったし。
朝ドラはいわば、NHKの顔やろ、
ちゃんとしてくれ。
次からは払わんぞ。
周りが自分たちのために動いてくれているのをそっと見ている藍子がほほえましかったです。
でも辞表のことでまた同じ裏切りのように思うのかな。
サプライズで仲直りって何だろう…?
周りが「さぁさぁ場を作ってあげたんだから謝ったり許したりしてやり直しなさいよ、年とるとお互い素直になれないんでしょ?だから我々が一肌脱いであげたんだよ」と笑顔だったり心配そうに囲んで見守る様子が想像できる。
微妙な表情をしたら無理矢理2人で話しなよ、と隅に寄せられて、その様子も全員で息を殺して見ていそう…。
おとろしい!(笑)
「周りの人に助けられて」って言葉があるけど、それって日常を積み重ねて安定した後フと振り返った時に出る感謝の意だと思っていたけど、このドラマだと違うのね。
「周りの人が助けたんだから結果だしなよ!さあ今すぐ!」みたいだね。
おとろしい!
視聴者の感覚とズレたドラマだと思う。
キャスティング、前宣伝から始まって、op映像、ヒロインの演技、ストーリー展開…ユニークというのではなくて非常識に近いものさえ感じる。
いまさら変えられないところは仕方ないけど、このまま押し切るつもりなら、個人的には試聴断念のレベル。
責任持って朝ドラを作って欲しい。
今日の放送の最後のいい場面(のはず・・)
藍子がキャロットケーキを口にする場面。
後ろにわらわらとご近所さんの覗き見が現れたときには、
もう・・ブチっときてしまった・・。
上の方に同感です。
近所の方々がわらわらと集まって来た時も、藍子は複雑そうな表情だったのに、
ウエディングドレス風のドレスに着替えて登場した時は満面の笑顔。そこでも「???」でした。藍子はどんな風に気持ちを切り替えたのだろう。
ただ、桶作夫婦が幸枝さんとしんみり話し合った場面は、よかったです。幸枝さんが本音を話さないから、伝わらないってこと。その通りだと思いました。
一応泣かせるシーンだったんでしょうか?
全く泣けなかった。
キャロットケーキにあの飴細工は似合わないと思った。
展開が読めていたので、私も最後にキャロットケーキを食べるシーンは、しらけた目で見てしまいました。
あと、あの飴細工は、幸枝さんが作って行ったの?見逃してしまったのかな。私もキャロットケーキには合わない気がしました。
藍子と幸枝さんが今日は正面からぶつかり合って話をしました。
そして世界一を目指し夢の実現のために家族を捨てた幸枝さんは、夢を追うしか能のない徹をつまらない男にしたのは藍子が逃げ道を作り甘やかしたせいだと非難する。もちろん、親に捨てられ家族を第一に考える藍子はかちんときて納得しなかったけれど、その道を究めるプロなら幸枝さんのような考え方をする人もいるんだろうな、と妙に納得。
世の中には様々な生き方をする人がいるわけで、それぞれその人なりの人生観や家族観がある。どっちが正しくどっちが間違っているわけではない。なんか考えさせられました。
でも幸枝さんが家族より仕事を選んだのはそうしないと生き抜けない厳しい世界であったからで、決して娘への愛情がなかったわけではない。
それを最後にキャロットケーキを食べて藍子が思い出したシーンはやはり泣けました。
いいシーンだったと思います。
それにしても娘とやり合い元治さんからたしなめられて姿を消した幸枝さん。
まさかこれっきりじゃないですよね? ちょっと心配(苦笑)
明日は辞表を撤回した希がどう本気でパティシエを目指す気持ちになるのか、その辺の心情をしっかり描いてほしいと思います。
たびたびの唐突展開に少々戸惑いながらもドラマ全体の雰囲気は好き。
明日も楽しみです。
飴細工は、幸枝さんがまれの前で作っているシーンはありましたよ。
でも焼きたてのケーキにに載せて大丈夫なのかな?
運ぶときバランス崩しそうなケーキ
でもせっかくのケーキなのに
パーティでみんなの前で披露するシーンもないのね。
幸枝もケーキを家族のためにつくって家族が喜ぶ笑顔を見たくはないとはね。ロールケーキの審査員と同じなんだね。
飴細工、そういえばそうでしたかね、教えていただきありがとうございます。時々ながら見になってしまってました。
2015-05-08 10:37:25 さん
私も同じく思いました。
幸枝さんの後姿に涙出そうになって
藍子さんが、キャロットケーキを食べて思い出すところで、私は堪えきれず涙 私だけじゃなかったんだね。幸枝さんとのわだかまりはとける願う、
まれが聞いた時、家族のためにケーキを作って、美味しいと喜ぶ顔が見たいとは思わない、ってはっきり言ってましたね。そのへんの心理がよくわかりません。明日何かが明らかになるんでしょうか。
そもそも、娘を産んでおいて、自分の夢を優先させて娘を捨てたんだとしたら、それはやはり無責任な行動だと思ってしまいます。娘にとって母親がどんなに大切な存在か…。
まさか「ちゃんと話し合ってないから・・・」がくるとは思わず不意を付かれて笑ってしまいました。
さちえさんと藍子さんの事のみについて言ってるの?
津村家、桶作家は言葉にしないのに?(笑)
あーひょっとて、これを機会に何でも言葉にする人達に生まれ変わるのかな?
でも人が変わるのは難しい事だから。。
もし、それを狙って脚本書いてるならきちんと書いて欲しいですね。[アッサリ何でも話し合う家族にしそうな予感するけど(笑)]
希一家に対する桶作夫婦の愛情が沁みますね。
ふだんは寡黙な元治さんが徹や幸枝さんに、藍子を泣かしたら許さんぞ、と釘をさす。
藍子とは一緒に塩づくりもしたし塩の配達もしてもらって本当の娘のように可愛いんでしょう。
文さんも幸枝さんに捨てたこと自体よりちゃんと話さなかったのが悪いんだとたしなめる。
幸枝さんなりの考えはあっても暴走気味だった彼女にきちんと言える二人の存在はやっぱり大きいよね。
親子同然に暮らしてきた7年間の積み重ねが今に生きてる。
最後に少し母親への頑なな拒絶心がほぐれた藍子。
確かに親の愛情は目に見えないものね。
明日はそんな教訓も生かして希とじっくり話してくれるかな。
希の心がどう動くのか楽しみです。
パテシィエの話なのに
出てくるケーキが
美味しそうに見えないというか
飾りのセンスが昭和みたい。
結局まれは即辞表撤回して、でも明日にはパティシエになるためにやっぱり市役所やめる、となるのかな?うーん…展開がシッチャカメッチャカなような…。幸枝の無茶苦茶さ、まれの夢に気付いてることなんかを描写するにしても、他に方法はなかったの?辞表のくだりはいらなかったと、つくづく思う。
キャロットケーキにあんなでかい飴細工乗せるのって、普通にあるデコレーションなんだろうか?見たことないけど。あれじゃ、主役は飴細工でキャロットケーキはただの土台になっちゃってるけどいいのかな?藍子と幸枝の思い出のケーキをまれが再現するという、正に家族の絆の象徴の上に、幸枝が家族を捨てて身に付けた技がドカーンと乗っかっちゃって一番目立ってる…みたいに見えちゃったんだけど…なんかストーリーの真逆を行くケーキだなあ。
そんなこんなで今日も納得できないことは多々あれど、幸枝と文のシーンはやっぱり良かった。ストーリーじゃなくてお二人の演技が良かった。
役柄としてもだけど、俳優としても草笛さんを諭す姿に説得力を持たせられる人、草笛さんのオーラに真っ向対峙して負けない人、なんてこのドラマでは田中さんしかいないから。
こういう豪華な共演があるから、なんだか見るのがやめられない、まれ。
主題歌はいいのに_ドラマの内容は家事をしちゃって全然ついてってません。今までの朝ドラはつい手を止めてしまったんですが…
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