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大塚家具じゃないが
どちらの輪島塗がいいか対決してほしかった。
ドラマだったら伝統がーのほうが勝っちゃうんだろうけど
この伝統工芸問題の落としどころをどこに持っていくのか、私も非常に興味深いです。コンサルタント安西はこの問題を提起する役どころなのかな。
あと、徹がやろうとしていたのは、貝殻ビジネスですよー☆
そうなんだ、ここで葉っぱとあったからそう思いこんでいたよ。きょうは見ていて急用ができて見れんかったよ。なにはともあれ徹は借金をつくるのだけはやめてもらいたいよ。
ここに以前の作品の事に触れると、擁護する方、アンチの方がコメントをされるのを見かけます。
それぞれ言いたい事も判りますし以前の作品と比べるのは良いとも思います。
ただ、私は〔脚本家に手抜きをされてる〕と見ていて思ってしまう。
〔オリジナルを労力を尽して作るより既に放送されている設定なら社内審査も通る筈、朝ドラなんて皆似たものでしょ、キャラはオリジナルなんだから別の話になるに決まってるじゃない。〕と視聴者をバカにしてるとも取れる作り方。
それが今回の朝ドラから感じた事です。
土屋太鳳さんも大泉洋さんも好きな俳優さんだから、始まった当初は楽しみにしていただけに残念ですね。
伝統工芸の職人になり手がいないってよく聞きますよね。この辺の問題は興味深いです。輪島塗はいいものなんでしょうけど私も手が出ません。30年持たなくても手頃な値段ならってそれもありかなって考えます。
ケーキづくりは最後まであまり出てこないのかもしれませんね。マッサンのウイスキーや花子とアンの翻訳のように。ぐだぐだ人情劇や恋バナで時間がいっぱいになりそう。
人に優しい能登に住み、他人家族と同居する文の信条が「自分の居場所は自分で守る」なのがいい。
文は自分と他者(息子を含めて)との境界線をきちんと持っている。
境界線を持っているからこそ、他者とも上手くやっていける。
この境界線は、能登の厳しい自然と共存するために家の周りにめぐらせるマガキに通じるんじゃないかなと思う。
……って、いつかこういう意味の話がドラマの中で語られないかな~と密かに期待している私です(笑)♪
祝日だから久々に見てしまったゼ……
まだパティシエになってなかったゼ……
家族から先週の文さんクイズについて聞いたゼ……
土曜日は圭太と六角さんがクイズ大会やればいいんじゃない、と思ったゼ……
特に淋しげな表情や翳りを見せるシーンはなくても、
希の殊更に明るい表情や様子、父のヤマっ気、母の素のんきさ(良い面でもあるが)を見るにつけ、
あぁこの子は苦労してきたんだろうな、と感じることができる。
希というヒロインの明るさは、苦労人の明るさなので、この女優さんが選ばれたんだと思う。
個人的には、あえて翳りあるシーンを入れなくてもいいかな、と思う。
書かれてる人いたけど、毎週騒ぎを起こすキャラが登場して1週間で解決して去っていくのが続くわけじゃないですよね(笑
このままだとパティシエ修業編も全然期待できないけど、大不評のナレーションが減ったから、視聴者の声は届いてるのかもしれないと少しだけ面白くなる望みが出て来た。
ナレーションが設定されてるドラマで途中で一言も話さない回があるのは初めて見た気がする。クレジットもされてなかったと思うけど最初からその予定だったのか、削ったのか下世話だけどちょっと知りたい!
>輪島振興のために市役所で力を尽くす若い女性の物語にした方が、
真面目にコツコツと言うならこれですね。
日本はお役所天国の傾向にあるので行政の方が辣腕を発揮できたりして。
(まれが辣腕と言うわけではないですが)
私の娘もパティシエになりたいなどと言っているので、状況としては近いかなと思い、見ているのですが前フリばかり?
結局この1か月は何だったのだろう?
逆にどんな破綻ぶりになるかと思って継続流し見中です。
(まともに見るにもガチャガチャしていて頭に入らないので・・・TV取材シーンにおいてさえガチャガチャしていてイライラしました)
まれの両親を含め登場人物に魅力がなく愛着がわかない。人数も多すぎて何もかもハチャメチャしている。このドラマを見てまだ笑ったり泣いたり全くしてないし毎日見るのが楽しみにはなっていない。(あまちゃん再放送の後だから流し見しているだけ・・)
まれ役の女優さんは声がかわいいし頑張っているのも伝わってはくるけど申し訳ないけど主役向きではない どちらかというと地味な女優さんに思える。主人公が何を考えているのかわかりづらく魅力も感じられず共感ができないので楽しめていないのだと思う。
常盤貴子が酷い母親だな。アンドロイドみたい。あまりにもつまらないからあまちゃん見てます。でもあまちゃんももう一回見ると意外にハマれない(笑)
輪島塗の伝統を壊そうという者もあらわれて刺激があっておもしろい朝ドラだと思う。伝統をとるか効率をとるか、どっちが正解なのか私には分からないです。安西がくれたあの高級お菓子はもしかしてロールケーキの審査員のケーキなような気がしてあざといかも。あのときまれをボロクソ言っていたし、なんか関わるのかな?ネタバレ見ていないのでわからないけどね。六角さん、最初は自殺志願の方だと思っていたので騙されました。今回はいやらしい演技がうまいです、今週はどうまとめるのだろう?あまちゃんよりも高度な話のつくりで楽しいですよ、気になっていたまれの同級生の存在感もでてきていていいです。このドラマ見ているとクドカンって重なりあうような複雑な脚本ってまったくできなくて中二病みたいな話が多いね、これじゃ民放のドラマ視聴率は低いですわね。
この朝ドラの脚本家、ぜんぜん知らないけどクドカンの書く脚本よりも複雑で私の好みだわ。
評価する程の内容じゃない。
わさわさ新キャラ出して週末全部引っこ抜き。
希達の邪魔者は皆いなくなりましたとさ。めでたしめでたし。民放なら打ちきりレベルだろ、今まで見ていた層の朝ドラ貯金で何とか見てもらえてるだけ。
つまらないです。
我慢して一ヶ月待ったけどもう見ません。
話の展開が弱いし 浅い。あと、脇役がいまいちだし 主役以外の人にスポットが当たらなすぎでは。これが ドラマを薄っぺらくしてる気がする。あまちゃんが3Dならこれは1D。
あまちゃんとカーネーションに集中します
ヒロイン家族とそれを取り巻く文さん夫婦と同級生達の絡みが面白くてたまりません。
味のある人達が多いしホノボノします。 ヒロインは文句なく可愛いくて、その明るい笑顔に癒されます。
穏やかな能登の人達をかき回す六角精児さんの登場で、ドラマ自体はますます面白くなってきました。
テレビ呼んで取材するならミズハの所に何故行かないんだい?あの人移民よ?ってツッコミ待ちだったりして。
人それぞれ個性も違えば好みも違って当然。受信料取ってるNHKのドラマだから観なきゃいいじゃんって訳にもいかんだろうし、風当たりが強くなるのも致し方ないでしょう。
ただ特定の女優さんの容姿までどうこう言うのは明らかに行き過ぎで、配慮に欠ける気がします。
また今までの朝ドラのいいとこ取りで浅いと言う意見もわからないではないですが、私にはそこがパロディっぼく見えて嫌いじゃないです。
中途半端と丁度いいのラインも人によって違うと思いますが、私にとってこのドラマは家族愛、仕事、恋愛それぞれの描き方が絶妙に丁度いい加減で「てっぱん」以降10作品観てますが、一番好きなドラマです。
好きも嫌いもどちらも他のドラマとの比較がずっと続いてることじたいが、このドラマの魅力のなさを物語ってるように見える。
1ヶ月経ってまだこの状態って珍しい。
朝ドラといえば信者とアンチが必ずいるって感じだけど、それもまだ出てきてないようだし。静かでいいけど、この状態いつまで続くのだろう?
世間的な盛り上がりとここの熱度って比例してたんだと今実感。
比較がどうこう言っている投稿の人、あなたなんてドラマの感想じゃないですよ。比較してでもまれの感想をちゃんと書いている人のほうがマシですよ。そんなドラマと関係ない他人への愚痴はお茶の間でやってください。
↑4:21さんの考察、そんなに怒るほどのことではないのでは?
他人への愚痴ではないですし、私には興味深い投稿でした。
私もお茶の間に書く方が相応しいと思います。
何でもかんでもお茶の間って・・
たまたま、お茶の間ではなくこちらに書いてしまったケースとかもあるのでは?
とにかく他の方の文章は露骨に批判しない、というのが大事です。
あんまりあれこれ細かい話になっちゃうと、ただでさえここ寂しいのに、書き込む人も減ってしまいます。とにかく自分の感想第一で。心を広くいきましょう。
圭太は東京へ駆け落ちってことなの??よくわからなかったんだけど…。
何回も塗り重ねる漆塗りとミルフィーユを掛けてるのはわかるんだけど、今日の試食のくだりは、なんか無理矢理差し挟んできた感じがしたなー。毎週の話とお菓子を絡ませるのがだんだん苦しくなっていってる?
圭太は、一子と東京に駆け落ちしよう、って言ったみたいですね。逃げるように東京に行くのは賛成できないけど、映像は、トンネルの中?2人の影だけが写って、なんだかドラマチックで綺麗でした。
それから、私も、あの、ミルフィーユにこだわる人、意味がわかりません(^^;
漆塗りと掛けてるにしても、なんだか不自然な登場のしかた。。
だけど、今回ばかりはまれの気持ちに共感することができました。
自分のせいで圭太が破門って、
そりゃあ責任感じるし辛いですよね。。
板尾さん、被れちゃうから敷居をまたげないって面白いけど笑い的にはイマイチだった。演出の問題かテンポが悪かったのか爆笑にもってけたはずなのに、残念。
髪型に目が行っちゃって集中できてない自分のせいかもしれないけど(笑)
少々不自然なのがわざとなのか、そこが笑えて仕方ない。板尾さん狙ってヅ○っぽくしてるのかなー。
ミルフィーユにこだわる人のくだりは、笑うところなのかな(笑)
市役所で「圭太のお父さん」にお願いするのは勤務時間外にやってよ~と思いました。
まあドラマだから、勤務中に私語しまくりでも許されるんだろうけど。
圭太父の、「漆にかぶれるんだ!」は唐突で、うっかり笑ってしまいました(笑)
圭太の破門、じいちゃんどんな意図があったんだろうか。
興味深い。
「近所の猫でも知っとるわい」って笑ってしまった。
うまく言えないんですけど、楽しみになってます。昨日の常盤貴子さんの表情に懐かしさ、この頃影が薄く感じてたから笑った。
友達みたいな母親いるから違和感なし。
大泉洋さんと夫婦が合うし、大泉洋さんのたまに真剣顔するんだと発見。
桶作夫妻のひょうきんに意外また見たくなってる、希の頑張りに応援したくなる。
こういうのが好きなので気にいってます。
中村敦夫さんの渋い貫禄しみじみ上手い、観てて良かった、今日ウルウル来た、
圭太のお父さんへの用事の時は、一応始業前と昼休みにやってたみたいだけど、あんな皆が聞こえる場所でプライベートな相談事されても困るよな(笑)とは思った。でも板尾さんが「どっちだ」と言いながら、結局まれの話を全部聞いてあげてるのには何か優しさを感じた。
なんとな〜く、上司部下のやりとりが板に着いてきたような。板尾さんて、意外と味のある演技するんだね。
離脱を経て視聴を再開。
圭太のお父さんと祖父との確執って…、漆にかぶれるから。なんじゃ〜〜。二人の親子関係に横たわる違和感がこれか。まあ、始まりがそれで、子供のアレルギーを心配するより家業を大事にした父親は親として失格だと板尾は言いたいのですね。でもね、間をとった割にコントみたいな落ちに、どっちらけ(こちらも古臭く)。
「つなごう 親子の絆」
取って付けたように貼ってある標語に白々しさを感じるばかり。小ネタで笑わせようとしているの? あまり効いてないし、面白くない。
そして、またトイレ掃除。会議室とか市長室とか他に掃除する場所は幾らでもあるのでは?朝ご飯時にトイレ、見たくない。
あ〜、ミルフィーユの疑問のために戻る? 美味しさが分かるまで作って食べさせる? 何のために必要なのかサッパリ分からないし、つまらない。タイトルと今週のテーマはリンクしているから、重ねる=輪島塗りにしても無理やりです。
冒頭の刃文の理由以外、違和感でドラマに入り込めなかった。
徹と安西の絡み、怪しい拗らせ感がありあり。今週の悪者さん六角、大泉、二人とも好きなので注目したい。二人のことだから普通には終わらないでしょう。
最後のまれの憂い顔が未来を暗示していますね。
圭太がヤサグレて一子と東京へ駆け落ちするのかな? でも、後2日で全て丸く収まるのかな。もしかすると、視聴は月水土曜日だけでも良いかも。
圭太くん、ほんとに一子ちゃんと東京に行っちゃうのかな。
希ちゃん、それでなくても辛いのに。
安西さんとダメ親父さん、また何か良からぬ事考えてるの? この二人が組むのは不安しかないです(笑)
大丈夫かなぁ~
↑
刃文 は 破門の間違いでした。
だけど、息子が漆にかぶれて(?)たぶんガッカリしていたと思うから孫が漆を引き継いでくれるなんて、普通だったら喜ばしいことではないだろうか?
前々から、このおじいさんが圭太に対して厳しすぎるのが気になってました。
今回も、圭太はまれに頼まれて説明しただけだし、破門までしなくても、せめて謹慎ぐらいでいいのでは?と思いました。後継者って大切な存在だと思うんですが…。
今後どうなるのか、注目してみます。
ストーリーは別として
輪島塗の漆器、もちろん本物ですよね。美しい!買えないけど、輪島に行って本物見たくなる。
圭太て一子の海岸ぞいのトンネルシーン、シルエットで美しかった。
輪島のいいキャンペーンにはなってると思います。ストーリーは別として(笑)
新幹線開通で近くなりましたよ。風まで優しい能登ですよ。海は美しいですよ。魚は美味しいですよ。輪島塗は職人の技のですよ。
みたいな。
あとはストーリーやヒロインが破綻したり嫌われてないので大成功なんじゃないですか。キャンペーンとしては。
職人はヨソで修行するのが当たり前だと思っていたから、これを機会に外でやって来いって事かな?
肝心の圭太が漆爺にキツーイ態度をとられて逆ギレできちゃうあたり、身内特権フル活用だもんね。
日頃の言動態度顔つきで漆爺は甘えのある圭太に気づいててたんだろうなー
ミルフィーユが層が厚いとウマイか普通かは好みの話だからね......ゴリ押しされても輪島塗アゲにはならないね....
圭太、東京いっちゃったら後半まれと絡む可能性があるね。あと一子もか、さては都会で恋の三角関係か!このやろう!(吉田くん風に)
今日のミルフィーユを食べさせる場面は要らなかったよね。
ミルフィーユと輪島の漆の重ね塗りを
かけているのかと思いましたが
味の違いが判らないようなので
関係ないみたいですね。
試食させた意味が解らない。
うん、私も圭太祖父が希に見せた高級輪島漆器にため息が出るほど見惚れてしまいました。ああ、素敵だ。この輪島塗と活気ある朝市の風景だけで、能登に行ってみたいとワクワクしてしまう私。
まんま制作側の思う壺です(笑)
それにしても美しい能登の自然と共に、移住者勧誘や伝統工芸と販路拡大のための効率化など、ドラマのテーマとしてもなかなかいいものを持って来ているのに、板尾さんの「漆にかぶれるから」オチやミルフィールこだわりの女性など、ちょっと笑わせようとして(?)スベってる感の演出が気になりますね。こういうのがなければもっと自然とドラマ世界に入り込んで楽しめるのにな、と少々惜しい気がします。
それでも厳しい祖父に破門された圭太の行く末は気になるし(本当に一子と駆け落ち?)貝殻ビジネスですっかり意気投合した風の徹パパと安西さんの動向も波乱含み。
それに板尾さんもまさかこのままじゃないよね?
ああ、明日明後日の展開がすごく気になってきました。
楽しみです!
最近、『まれ』を見るのが、楽しくなってしまい、びっくり。
ドラマとして観ないで、感動を期待しないアニメと思って観る
様に頭が順応してしまったからなのか……
でも、今日の圭太の祖父の「魂を込めるんだ」みたいな、
重厚で染みるセリフも時々きかせてくれて……
太鳳ちゃんも、アイドルっぽい、ちゃらい顔じゃない美人な所が、すごく新鮮だし、
ちょっと太い所も、同性として、安心しちゃう。
問題は、あんなに輪島塗りに人生をかけてた圭太が、
あの程度言われた位で、やけになって輪島塗りから離れる、一子と東京へ と、
思って実行しようとする展開だと、又、「浅すぎる、うわべだけ」の非難轟々で
盛り上がっちゃうと思う。
でも、この脚本家は、その「生きている人間の当たり前の気持」
を描く事を忘れたまま、最後まで完走しちゃいそうだ。
構成も、まれが、パティシエになるよりも、市役所にいたまま
行政官として周りと協力して人口流出に悩む田舎を、住みやすい故郷に変えるって方が、
よっぽど、感動するし、肩入れしたくなる。
伝統文化と事件をおりまぜていてなかなかおもしろいです。世間の高齢者に受けがいいと言うの何となく分かります(へそ曲がりは除く)朝ドラで少し事件を加えると身近なニュースでも見ているようでおもしろいからね。最初のころのグダグダのグダリンチョぶりは何だったんだろう。桶作の息子も「母さんのように意地をもって東京でがんばるよ」とか前向きで良い朝ドラだと思うけどね。あまちゃんも震災が絡んでいたから旅行客きただけでしょうね、今じゃガラガラで流行なんてすぐ忘れられるわな〜
なんでいきなりミルフィーユが
出てきたのかよくわからんかった
1話見逃したかしら
まれが市役所職員として頑張ってるのは、好きなところです。
だからパティシエになる夢再燃にとなるのが今の頑張りからちょっと想像つかなくて。
市役所職員さんで頑張り成長していくヒロインでいいよ~なんて思うのは私だけかしら?と思っていたので似たようなご意見の方がいて、ちょっと嬉しい(笑)
まれが地元のために頑張って仕事をしてるし過疎や居住者伝統工芸などを絡めて朝ドラ的な展開はいいと思います。パティシエで能登に戻って再び地元のためにも頑張るんでしょうが,あまちゃんと合わせて見てるので全く同じパターンにがっかりしますね。あまちゃんも最初は振られてたなあなんて思いながら見るのが嫌になります。
いつか慶太の輪島塗とまれのケーキをコラボするような事業をまれのの親父が区役所や地元民と居住者を巻き込んでやるんじゃないかな?
六角さんは単に悪者なのかな?
訂正,居住者→移住者でした。
紋次郎は良かったね。表情も内に秘めたる思いがにじみ出るような。
厳しさと優しさ。
元爺は今日も食べるシーンだったけど、いい味出すなぁ。
ドラマの主人公で地方公務員、しかも18歳ってあっただろうか?
私はこのまま市役所奮戦記でも面白いと思った。
徹父さん大丈夫かなぁ?藍子母さんがあれだけ嫌ってる安西と手を組んでもし悪い方向(安西に利用されるだけ)に行ってしまったら…。
今まで最終的には許してくれた藍子母さんだったけど、人様に迷惑掛けたりすることにでもなれば今度こそ三行半付き付けられるんじゃないかな。
徹も嫌な予感がするが、一子もなあ…。圭太はどうせなんやかんやで漆職人の道へ戻って行くのだろうが、一子なんて、タレントを夢見て東京へ駆け落ちなんて、絵に描いたような転落人生が待ってそうで嫌だわ〜。
ここまでのまれは、主人公一家がシビアな境遇の割りに悲劇になりきらないのが良い所、朝ドラ定番の安定感と思って見てきたので、変に不幸な人物は出て来てほしくないな。ご都合主義で良いので、可哀想な人は見たくない。
軽い話だと思ってたのに、あまちゃんのユイみたいに妙に一人だけ荒んでいくとか、優しいドラマと言われているのに花アンのももみたいな子が居るとか、なんかすごくヘコむので。
まあ、深刻になり過ぎないのがまれの浅ドラたる所以…なので大丈夫と思うけど。このまま、特段誰も不幸にならないになのら、話がペラッペラでも私的にはそれだけでOKっす。朝、悲しい気持ちになると本当、一日中引きずってしまうタイプなもんで。
スイミングの徹シーンで一瞬、スローモーションになった気がして徹大丈夫?とますます不安に。
我が家のテレビの不調ならソレはソレで本当に不安なのですが(笑)
多分、皆さんも徹のビジネス結果については予測がついてるんでしょうね。。
桜餅に「ガ・ン・ジの塩!」も視聴者は皆気がついてたと思いますし。
最近、私も視聴スタイルを変えました。
「まれ=スクラッチ宝くじ」直ぐに結果が判る(笑)
大当りは無いけど少し当たる時もあるんじゃない?当たって少しでも心が豊かになればラッキー的な。
今のところ、コレでやってこうかな、と思ってます。
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