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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
喜美子の一人飯が侘びしすぎて見ていられない。
まずそーに飯食うし。
もういっそのことすみださんと一緒に暮らせばいいのに。
このドラマは「自分の好き勝手して生きると老後が寂しいですよ」という教訓を示すためのドラマなの?w
もっと面白い朝ドラ作らないと、ほんとにオンデマンド化されちゃいますよ?NHKの中の人!
拾ったバナナを、落とし主も探さずにみんなで食べた・・と言うエピソードではないだろう。
一番最後に「親父の好物です」と言わせている事から、「ああ、お父さんの差し入れだったのか、来てたんだね」と言う風に、話が展開したと容易に想像出来る。
その場面そのものを描かなくても視聴者には分かる様に作られている。
丸熊のボンは喜美子に弟子入りするんじゃないのか?
そうなったら面白そうだよ。
八郎は人気が出たから再登場させるように思う。
小池アンリ、それほど悪い人ではなさそう。
アンリに抱きつきほど喜美子はさみしいのか?
それなら八郎と復縁してもおかしくない。
天才喜美子と、喜美子にとって器の小さい男である八郎が、復縁するなんてあり得ない。八郎からしても喜美子はそばにいたら「しんどい」存在だし。
これで史実を捻じ曲げて復縁させたら、最悪の朝ドラは確定である。
史実は始めからねじ曲げてあるから気にならないよ。
バナナの件、武志が「そこに落ちていた」と嘘をつくから、おかしな流れになってしまう。
正直に竜也の父親に手渡され、差し入れだと言うべき。これで、父親の思いが伝わるのだから。こういう、ところ、脚本家のセンスの無さがわかる。
よく芸術家が「悪魔と取引して魂を奪われる」と言うが、
今の喜美子を見ているとそれを思い出す。
素晴らしい作品を生み出し続けるのと反比例して、心の内側が荒廃していく芸術家は多く、ドラッグに助けを求める者も多い。
丸まった背中の後ろ姿、不安げな表情に喜美子の孤独と絶望が見て取れる。
周囲の登場人物がムダにはしゃげばはしゃぐほど、喜美子の孤独の色が深まっていく。しかもそれはすべて、自業自得。
高値で取引される作品、しかも利益はすべて自分のもの、本来であれば祝福に満ちた場面であるはずが、やけに寒々しい。
なんとも暗く寂しい朝ドラを作ったものだ。
丸熊父親と息子の和解
八郎と喜美子の和解
この2つを並行して描かれてるような気がします。この二つの関係にタケシが入ってるのです。
来週喜美子ハグ教でも布教するん?
喜美子、寂しかったのかな。
黙々と創作に勤しんでるから孤独に強い人だと思ってたけど、そうだったんだね。
子どもが巣立った時のさみしさはわかります。一人暮らしなら尚更の事。そんな時にアンリさんと思っていたら、来週のタイトルと予告で仰天しました。
照子の息子竜也がグレていたり高校中退したり竜也が子供のころ武志と野球をやっていたとか夫敏春が竜也を心配していたとか急に出るは出るは後出しが脇役まで、今までそのような伏線がなく今更照子の親子の状況を見せても付焼刃の後出にしか感じませんでした。前にも書きましたがメインの脇役の人生も少しは映像で見せなければいけないと思います。メインの脇役の人生も描くことによりヒロインも活きて深みのあるドラマになると思います。もっともヒロインでさえ後出しだから始末が悪いドラマになってしまい残念です。
編集して再投稿。
美の壺はドラマのスタッフではありません。本作は神山清子さんの陶芸指導があるにも関わらず陶芸の魅力を伝えられないは深刻です。確かに陶芸番組ではありませんがヒロインの生きる根本であるのなら陶芸を疎かにしたらだめだと思います。人の意見が不満だからと言って美の壺のスタッフに作ってもらえとかNHKに意見を言えとは本作の贔屓の方の怠慢だと思います。批判に負けない本作の良いところを書けばいいと思います。
毎度ポンポンポンポン色んなネタ詰めて飛ばさずに、丸熊陶業の息子が心開く話ならせめて2.3話続けてそれだけにスポット当てて話進めるとかしてってくれないとこちらも登場人物に共感して泣いたり喜んだりできないし、記憶に残らないし、物語として面白く感じられないよ…。
一貫してひとつのネタに対して起承転結がきちんと順を追って描かれてない印象です。
喜美子と八郎が結局、復縁するなどと言う最悪の茶番だけは避けて欲しいものだ。
実は離婚していませんでした、と言うオチもね。
そんな展開を披露したなら、視聴者をとんでもなくバカにしているし、モデルに対しても凄まじき冒涜、非礼である。
よほどの愚か者、無礼者でない限り、そんな脚本にはしていないはずである。
じわじわと★1が★5に迫っていますね。
来週あたりには逆転かな!?
シリアスパートは狂気と孤独
コメディパートは滑るかうるさいか
烏丸せつこの奇抜なキャラクターも観る者の心を掴まない
NHKの中の人達は、毎日この掲示板をチェックすることをおすすめします!
みんなの意見を参考にしたほうが、面白いドラマを作れるのでは?
まる熊の息子幼少期には一度も出ないで、成人していきなり出てきたって同情何か出来るはずながんべよ…。脚本がまるで駄目だ。
後援会長の住田が、元々どういう人間で、どういう経緯で、後援会長に納まったのかの描写が全く無く、この人物が信用できるかどうかも分からない。いい加減な脚本。
アンリをこれからあんなに出すなら、お父ちゃんお母ちゃん無理やり死なせて退場させないで、もっともっと生かしておけば良かったのに。川原家の家族バラバラにする事なかっぺ。
つまりこのドラマは全体のプロットが雑な構成で行き当たりばったりで伏線なしの後出しでその場しのぎのいい加減で視聴者をなめたドラマだと思います。
竜也、「悪い連中につかまって、ふらふらしてる」ことになっているのだから、改心する前に、そういうシーンを先に見せておかないと。つまらないコントはいらないから。
>バナナの件、武志が「そこに落ちていた」と嘘をつくから、おかしな流れになってしまう。
お父さんの好物と言ってましたよ。
それで誰がもってきたのか察したというオチですよ。
おかしな流れにはなりません。
男の身勝手な所を貴美子がやってる感じ
八郎さんの 辛抱が とても…………
なんだか
脚本って 難しいね
俳優が駄目になる作品でもある
朝ドラ出たから って 良いとは限らんな!
NHKなのだから神山清子さんの名前を出しておいて、その作品の良さをドラマで解説したりするようなことは宣伝に繋がるから、あえてやらないのではないでしょうか?自然釉については大雑把な説明がありました。
もっと信楽焼きの陶芸の中身に真髄に特化して真剣に半年間制作して欲しかった。コメディーおのろけばかりの演出は気が散り全く合いません。
信楽焼の土とか焼き方とか、他の焼きものとの違い、穴窯と登り窯と電気窯の違い方とか、釉薬とは何かとか、そういう基本的なことを知らない人にはドラマでわかるようにして欲しいという事ならわかります。
一人ご飯のシーンが目につく。
武志にも伝えた “何事も楽しむ" 姿勢の喜美子があまりにも侘し過ぎる。
そう見えるように輪をかけて演出されてる。
次のエピに繋げたいのだろうが、ヒロインの性格まで曲げては言語道断。
まだそんな年齢でもないだろうに…。
一人というのは周りからはこんな風に見られているのだろうか?
「食べたいものをおいしく楽しく」と思いながら毎日過ごしている私ですが、
なんかとても余計で嫌なシーンだ。
家族がいても寂しい人は寂しい。
家族が居なくても楽しく生きている人はいるんだよ。
喜美子はそういう人だとずっと思っていた。
こうしてだんだんと「スカーレット」への熱が奪われていく。
全然自立できていない喜美子。
プライドばかりで依存心の強い人そのもの。
こんなヒロイン見たくなかった。
貴美子さん、ハチさんと別れる必要あった?
二人で穴窯での焼き物を切磋琢磨して成功させて、弟子の娘さんもハチさんへのほのかな思いを持ったまま一緒に精進していく。
その周りで、自分の子供や、脇の人たちとの繋がりを描いていくほうが朝ドラらしいと思う。
無理に別れるから変な構成になった。
史実を元にしても、所詮はフィクション。変なドラマになるなら、そのくらい変えても良いと思う。
朝は、明るく華やかなドラマの方が見ていて気持ち良い。
ただ、この作品は、根本的なところで人物設定を謝っていて、更に、行き当たりばったりな脚本が追い討ちをかけ、最近では映像的にも手抜きが目立ち、とても、明るい華やかな作品になる要素が無いから、今更、どんな手段を用いても駄目か!
残念!
今週はやけにひとりごはんのシーンが多かったですね。
しかもちっとも美味しそうに食べてない。
仕事で成功したのに、幸せそうに見えない。
今週は喜美子の孤独がテーマってとこかって、およそ朝ドラらしくない暗さでしたね。
来週の予告をちょっと観て、なる程ね喜美子を一人っきりに見せてうるさいオバ様を唐突に絡ませて
良い子の息子を強引に独立させた、自業自得の孤独感を漂わせてからの、さて次はって感じがしたけど。
まさかスカーレットが家族再生なんて、あざとい展開の為にここまで陶芸の世界を厳しく良い物を作る為には
ストイックに狂気な世界観に見せてからの、大事なのはやっぱり家族だったなんて安易な方向は無いだろうけど。
アンリは作品は違う人生を歩んできた人を引き合わせる、芸術は見知らぬもの
同士を引き合わせる力があるの言葉で、喜美子が考えていた作品を買う人=
お金持ち=違う人生を生きてきはった方?という遠目の偏った考えをひっくり返
してくれたのかな。
行方が分からず心配だったのは分かるけど、武志が帰ってきているのに、アンリを
抱き寄せるのかと最初思ったけど、アンリは今の喜美子にとって作陶への意欲を
もたらしてくれた助け舟で大切に感じたのかと想像。
武志は、うれし泣きしている敏春さんに頼まれたような気がする。敏春さんが持って
くれば、反抗心をもっている竜也が、余計な事として・・と逆効果も有りうる。
敏春さんにとって、現れた武志は助け舟だった。
でも、やはり、行動と起点の連携描写が少しすくないから、見てる側に方向をゆだね
ることになりバラバラな感じになるのかな?だからドラマって面白いのかなと思ったり、
オブザーバー的になったりする。喜美子がアンリをあれほど喜ぶのは、いままで、
毎月少ないお金を貯金しても欲しかった、やっと買えたと言うお客さんはいなかった
のだろうとその他想像は無限。
1人ご飯シーン多いと、私も思いました。
喜美子はまた1人になりました。ってナレも。
何かを象徴してるのかな。
成功してるはずなのに寂しそう。
連れ合いとか家族の大切さ、色々ありつつも人と関わる事の楽しさやありがたさを感じてしまいます。
おかしな人ですが、アンリさんとても気になります。
アンリさんも明るいけど、寂しそうでした。
穴窯に薪代がいくらかかるかとかも、喜美子たちは知らなかったし、草間さんに 「信楽の土を使ったら」みたいな助言受けた時も、目からウロコみたいな表情でその後、山に土とりに行ってるシーンありましたよね。穴窯は高くつくから、電気窯を使用してたんだと思ってたんですが知らなかったとは、ビックリ。土も信楽にいながら、何使うてたの?ですよ。
素人かって思います。
何だ、喜美子は人恋しかったのか。
思ってる以上に淋しがり屋でちょっと驚いた。
出会って間もないオバサンのこと泣くほど心配してたなんてね。
やっと一人になって誰に気がねすることなく芸術家として思いきり創作できる環境がついに整った、わけではなかったのね。
喜美子って、子供の頃から孤独だったよね。
一人で家事、一人だけ高校進学させてもらえず、
中卒で大阪へ女中奉公にやられて、両親はお金を
むしるばかり。
それなのに、喜美子は両親を慕って、喜んでお金を
出してあげる変な子だった。妹達に嫉妬もせずに笑顔。
でも、彼女のために、誰か何かしてくれたっけ?
直子も借金を押し付けるだけだし。
兄弟子やフカ先生、丸熊陶業の人達、三津さんとも、
深いつながりはできず。八郎とも寒々しい関係。
武志くんも、幼い頃の子育てシーンがなかったし、
あっという間に高校生だから、絆があまり見えない。
喜美子には一人ごはんが似合っているかも。
陶芸作品を安く売買するようなことはして欲しくない。
製作者が自信のない発言をするのが、見てて不快。
喜美子がたとえ自分の作品を芸術作品ではない、
高い値段で売買されるのが恐縮と思っていても
穴窯を維持したり、関わってる人の人件費とか
なんだかんだお金は動いているだろうし。
5万円の器を「安い」と言う感覚に戸惑う喜美子。
お米と比べて…。
今さら金額への違和感を表現するのはちょっと不思議だ。
穴窯、2週間分の薪で何十万円、人件費も必要。1回に焼くのはせいぜい数十個に見えたから、原価だけでもそのくらいは取らないとどうにもならない。
何千円で売るつもりの器に、あんな莫大な投資できるわけがない。
穴窯10年以上やってるのに、その金銭感覚はなあ。
薪に何十万出せる人が言うことか。
薪買うとき、このお金があればお米何年分…とは考えなかったんだろうな。
喜美子がアンリをあれだけ心配して、ちょうど帰ってきた息子には薄い反応。
この表現は何だろう?
今まで喜美子がこんなに愛情表現するところってあまり見なかったから、少し面食らう。
アンリはかわいらしいし魅力的だと思うけど、ついこの間会ったよく知らない人なのに。
家族や幼なじみとは違う何かがアンリにあるのだろうか。
>>バナナの件、武志が「そこに落ちていた」と嘘をつくから、おかしな流れになってしまう。
>お父さんの好物と言ってましたよ。
それで誰がもってきたのか察したというオチですよ。
おかしな流れにはなりません。
バナナが好物なのは、お父さんだけではない。
不審な食べ物は、毒が入っているかもしれないし、出所が明確でないと、食べないのが常識。
視聴者が脳内補完をするより、武志が正直に竜也のお父さんから受け取ったことを言えば済むこと。
嘘も方便と言うことでしょう。
美の壺を見ました。信楽焼の魅力が少し分かりましたけど、穴窯の薪代とか、2週間も焼き続けるとか、土を自分で採集するとか、失敗の確率も高いのでしょ、そういう影の苦労は一切語られませんでした。ドラマと両方見るとより理解が深まります。
>視聴者が脳内補完をするより、武志が正直に竜也のお父さんから受け取ったことを言えば済むこと。
脳内補充という大げさなものではありません。
普通の理解力があれば、父親から受けったことを言わなかったのは、
流れから口止めされたからと理解できます。
そしてお父さんも好きだったという言葉で
周囲の人達は息子が心配で父親が来たんだなと察する場面です。
バナナ差し入れが父親だと息子が気がついたかどうかはそれぞれの想像ですが。
陶芸メインじゃなくなってきたのですね。
信楽焼きの傍らに立膝ですわる戸田さんの姿は颯爽としていてスカーレットという題名も洒落た感じで、これは良い朝ドラになるぞと思いました。しかしあれ、あれの連続で思いもかけない重たい内容になってしまいました。特に感じるのは女優陣がもうひとつ華がないのと、映像の暗さも伴ってドラマ全体が常に暗い感じがしています。
ドラマも今週まるまる1週間見てなかった。今時間があったから最後の評価。
今どうなってるのかも此方も見てなかったから最後のコメント。
始めは良かった。北村さんがいなくなって八郎が出てきた頃から急激につまらなくなった。
大久保さん、深野先生、猫ちゃんには癒されたからあなた達に最後の感謝の思いを込めて。
最終週は見るかもしれないけれど朝ドラもテレビも本当につまらなくなった。時代がYouTubeに流れるのが理解出来る。
華とか、そういうことではなく、ヒロインの魅力が今一つ描かれてないような気がします。
アンリさん、有名な方だったんですね。
全然知らないけど、存在感がある人だなあと思っていました。最初、実はドロボウとか?って悪い方向に考えすぎてた。寂しい喜美子にちょっとした光を与えてくれる人だといいなあ。
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