2.70
5 1518件
4 210件
3 144件
2 209件
1 2153件
合計 4234
読み すかーれっと
放送局 NHK
クール 2019年10月期
期間 2019-09-30 ~ 2020-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説101作目は、焼き物の里・信楽しがらきを舞台に、女性陶芸家・川原喜美子が、モノを作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげずに生きていく波乱万丈の物語。(月~土放送)
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
全 25998 件中(スター付 4234 件)20401~20450 件が表示されています。

2020-02-13 15:17:45
名前無し

2020-02-13 15:04:31です。

訂正します。「アンリ」という名前は日本国内でこそ女性に用いられることが多いが、西洋諸国では「エンリコ」「エンリケ」「ヘンリー」「ハインリッヒ」などと同じ意味で、もっぱら男性の名前、もしくは姓に用いられるものらしいから。

2020-02-13 15:33:24
名前無し

朝ドラで陶芸について勉強したいなんて人はほとんどいないと思うけど、陶芸について理解しないと陶芸家になろうとしているヒロインの気持ちも理解できない、だから陶芸についての説明はある程度必要だったと思う。
今日の回で初登場のおばさんに喜美子が穴窯をどうやってするのか説明してたけど、その時おばさんは「へえ~」くらいしか言ってなかった。そう、「へえ~」でしかないんだ。他の窯を知らなければ比較のしようがない。今作では電気釜しか出てないけど、そもそも絵付け火鉢はどうやって焼いてたのか?素焼きの説明もなかったと思うけど。あっても映像がないから視聴者の記憶に残ってない。穴窯がどれだけすごいことなのか、実はわかってない視聴者がまだたくさんいると思う。だから喜美子のあの壺がすごい価値のあるものともわからないし、8万つけたおじさんが詐欺師に見えるし、100万もってきたおばさんは喜美子に騙されてるんじゃないかと思う。あら?喜美子が詐欺師になっちゃった。

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2020-02-13 15:35:03
名前無し

アンリ、色々教えてくださり、ありがとうございました。
勉強になりました。😊

2020-02-13 15:41:22
名前無し

度々笑えないくだらないコントとか入れるくらいなら、もっと陶芸の場面見せて欲しい。その方がよほどいいよ。
あと経緯の無い結果だけのブツ切りな話を繋ぎ合わせて見せられても、ドラマに入り込めない。

2020-02-13 15:43:04
名前無し

穴窯に薪代が相当かかって、何日も寝ずに火の番をして少ない数の焼き物しかできないのは、ドラマを見てわかるのだから当然穴窯の焼き物は大量生産するものとは違って高いだろうくらいは予想できるでしょう。感想を読むと自然釉の価値が分からない人がいるように思います。

2020-02-13 15:56:11
名前無し

リアルとドラマの区別がつかないような投稿が連発
モデルさんの作品は素晴らしいのでしょう よう知らんけど
喜美子の作品は素晴らしいって その価値がドラマが下手だから思えないだけ
ドラマの批判はしても 誰も信楽焼に批判してるわけじゃないだろ

2020-02-13 15:57:58
名前無し

まさに自然釉の良さがわからない人なんですが、
そもそも自然釉ってどこがどうすごいのか?
ど素人な私は八郎の最初の赤い皿が一番綺麗で好きでした。
その次の金賞とった派手な壺はちょっと苦手です。
でもどちらも本職のすごい方が作ったものなんですよね。
でもどこがどうすごいのかわからないんです。
それをもっとわかるようにドラマ化してほしかった。
「なつぞら」でも「まんぷく」でも、普通のドラマは普通にしている。下手な作品の後に一流を出す、役者の表情で違いを表す、映像・音楽ですごさを表現する。
そういうのが演出、それでこそドラマでしょう。
今作の比較する作品の少なさ、そもそもの陶芸のベースとなる説明のなさは、最後まで視聴者を陶芸に夢中にさせなかった。
だから視聴者は陶芸に夢中の喜美子に気持ちが寄り添わず、喜美子が独善的に見えて、喜美子の人生を応援したくなくなっているんです。

    いいね!(1)
2020-02-13 16:00:52
名前無し

陶芸について少し説明したところで「ふーん、そう言うものか…」程度にしか理解出来んだろ。結局、素人だからな。
それではと、細かく詳しく説明し出したら、もはやドラマとして面白くなくなり、それはそれで「退屈なんだよ!」と叩かれそうだな…。

2020-02-13 16:02:36
名前無し

あの壺のどこがいいのとか、あんな壺に100万ってあのばばあ、バカじゃないの、とか、そんな低レベルな奴らに自然釉の価値なんてわかれって言ってもとうてい無理。特に未遂琵琶湖はん。

2020-02-13 16:06:06
名前無し

前作でも育児はだれかに丸投げ、ってコメントしてたよね、飽きもせずようやるわ、ご愁傷様。

2020-02-13 16:31:14
名前無し

自然釉の特徴は検索すれば文献で分かるでしょう。ピカソはすごいと言われていくら説明されても、わからない人はいるのと同じで、芸術品はこれがすごいと説明されても、フーンという感想を書かれるでしょう。

2020-02-13 16:39:22
名前無し

味も香りもわからない料理だって、シェフが競い合うドラマはありますし。
その場合、ちゃんとその素晴らしさを伝える演出や工夫はあって、盛り上がりますよね。
まして陶器のような、見て鑑賞できるものについて、その魅力や価値を伝える工夫は、必ずできるはず。でも、このドラマの作り手は、値段でしか、価値を伝えようとしていないから、おもしろくないんですよ。

2020-02-13 16:43:28
名前無し

このレビューを読んでいるほうがよっぽど面白い。どこかの総理ではないけれど「罵詈雑言する場ではないんです」と突っ込みたくなる。

2020-02-13 16:54:55
名前無し

ちや子さんと寝転がった喜美子は手枕で大の字、ちや子さんと比べての事だけど
仕草は男まさり(演技だけど戸田さんの喜美子像かな?)。でもやはり美容は
気になる。パックは就寝前が効果的? 喜美子のパック、誰かが訪れば玄関で
逃げ出す。
ちや子さんも凄い例えを言い出す。 すべてを失って・・大久保さんが内職持って
くればやれるか? 喜美子であれば過去は捨てても前を見れるかも知れないけど、
個人的には・・7回目の成功作品を100万で失ってしまえば、喜美子ば傲慢になり、
他の作品で8000円と控えめな値段設定を喜美子が50万、100万と高値につりあげて、
喜美子で無くなり、ちや子さんもやがて離れ、本当に一人になるような気がする
ので、7回目の成功作品だけは失えないと思う。
余計な事で勘違いかも知れないけど、工房に居ないときは扉の鍵の閉め忘れに注意
して欲しい・・・。

2020-02-13 16:55:37
名前無し

残念ながら陶芸とは何ぞや、と言うドラマではないのよ。
陶芸についての知識や理解を深めるとか、陶芸の魅力や奥深さを伝えるとか、そう言うものをテーマにして描こうとしているドラマではないので、陶芸について説明が足りないとか解説が足りないとか叩いても、仕方ないのよね。暖簾が違う。
そもそもタイトルは「スカーレット」
陶芸の陶の字もない。どこにも陶芸なんて書いていない。

2020-02-13 17:07:56
名前無し

喜美子の焼きものの素晴らしさは、窯が崩れて火事になりそうになっても命がけで2週間焼き続けたことでしょう。家庭を壊してまでやり通した意地と誇りと自然釉。どやぁって感じ。自然の釉薬はビードロ状になって色が何色も出ています。画像検索してみてください。

2020-02-13 17:08:50
名前無し

ちゃんと人を馬鹿にしながら言い返すところなんか総理そっくり。

2020-02-13 17:10:10
名前無し

どうして、喜美子の自宅で、ちや子の当選祝いを、後援会長を交えてやることになったのか、いつもながら、説明も無く、唐突感で一杯。またしても、後出しジャンケン。
百合子が「選挙は必ず行こう言うてたもんなあ」て、ちや子は中淀市議。大阪の市議だから、選挙区が違うでしょ。喜美子らが、ちや子をどう応援したのかも、全く分からない。
ちや子が男性議員と討論したというテレビ。大阪のローカルテレビだろうから、信楽の喜美子が見ることは出来ないはず。

2020-02-13 17:13:31
名前無し

私は陶芸に詳しくないけど、自然釉の良さは、土と炎と灰の織りなす色合いや風合いなのかな、と番組中の作品を見ていると感じます。自然の素材が生み出す美しさや奥深さともいえましょうか。
陶芸からは離れた話になりますが、例えばデジタルとアナログの違いのようなものかもしれません。個人的意見です。

2020-02-13 17:20:34
名前無し

>そもそもタイトルは「スカーレット 陶芸の陶の字もない。どこにも陶芸なんて書いていない。

公式より
タイトル「スカーレット」とは緋色(ひいろ)のこと。伝統的に炎の色とされ、黄色味のある鮮やかな赤。
緋=火に通じ、陶芸作品に表れる理想の色のひとつである。主人公の生業(なりわい)である陶芸では、窯をたく炎が勝負。熱く燃えるような、情熱的な人生につながる

2020-02-13 17:22:10
名前無し

同じ信楽作品でもどういうドラマで登場するかで見え方が違うのは仕方ないでしょう。
鑑定団で二束三文で買った壺が高値が付いただけで後光がさすのと同じように、視聴者の見方なんてそんなもんです。
ドラマの出来で信楽の良さに磨きをかけてほしかった。

2020-02-13 17:22:34
名前無し

毎朝見るようになって5年。
陶芸のことを知りたいとか、モデルの方の一生を知りたいとか、そういうことは特に求めていなくて、ただ面白ければ良いと思って朝ドラを見てる。
だから、普通に今は面白くなくて不満。

この脚本家はこういう作りをするのがお好みなのか
ざーっと日々を流してから、ナレーションや回想で戻って説明する。
自分としては、あぁそうだったのねーとはならないんだけど。
すっ飛ばしすぎた所は視聴者の想像力を大切に、お好きどうぞって感じ?
それはそれはありがとうございます!なんて、ならないよ。

このドラマは一体何をみせたいのかが分からない。
とりあえず笑わせようと挟むコントは時間がもったいないと思う。

2020-02-13 17:26:20
名前無し

スカーレットと言う名の通り、炎に魅せられて情熱的に穴窯に挑戦し続けて作品を完成させたのだから、それで十分じゃないの?
そして見事陶芸家として認められたんでしょ。
それでいいんじゃない?

2020-02-13 17:30:57
名前無し

喜美子の陶芸のクライマックスは既に終わったので、あとはタケシがどうなるのか?八郎とは別れたままなのか?そこらへんを見たいです。つまらないところは流し見です。もう過大な期待はしていません。

2020-02-13 17:33:02
名前無し

「陶芸についてわかる必要はない」
って制作側の態度がそのまま視聴率に表れてるんじゃないかね?

「かけあみ」という漫画家の技術一つを何日もかけて見せた「半分、青い。」の漫画家編は評価が高い。
一つ一つの発明品の発明過程をしっかり見せた「まんぷく」は全体的に高視聴率。
アニメ制作の過程を詳しく見せた「なつぞら」も全体的に視聴率は高い。
陶芸を見せなかった「スカーレット」は視聴率が低い=朝ドラファンから見てもらっていない。

だいたい、一代記でその人の仕事を描かずになんのドラマがあるんだろうって思うんだが。
穴窯なんて突然でてきたようにしか見えない。
先のことなど何も知らずに見てきた視聴者には絵付けの方が思い入れがあるんじゃないかな。

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2020-02-13 17:35:45
名前無し

喜美子、ちや子の前では、いつも猫を被っている。喜美子は変わった。全てを捨てて昔に戻れる訳が無い。

2020-02-13 17:39:42
名前無し

陶芸について描いているんじゃなくて夫を切り捨てて女性として一人で生きて行く人生を選択した女の人生を描いているんだろ。
陶芸がテーマじゃないんだよ。

2020-02-13 17:41:10
名前無し

穴窯の大変さは電気とは全然違うというのは、よくわかりました。喜美子の焼き物クライマックスは、あっさり終わって残念でしたけど、神山清子さんの功績はドラマで大体分かりました。焼きものそのものを、そんなに詳しくしなくても良いでしょう。

2020-02-13 17:41:13
名前無し

ちや子さんが議員になっててびっくり。そんな流れだったっけ?
女性ジャーナリストとして記事をどんどん書いてほしかった。
出てくる人少ないんだから、もうちょっと一人一人少しずつ見せてくれてもいいのに。直子とか一体なんの仕事してるの?

2020-02-13 17:55:13
名前無し

喜美子、個展は何回か開催したとナレで言っていたが、陶芸展には出品しなかったのだろうか。
未だに、受賞したという説明は聞いたことがないけど。その内、後出しで、ナレが、実は受賞してましたと言うのだろうか。新聞やテレビで取材された程度で、大先生になれると思えないけど。

2020-02-13 17:59:32
名前無し

だいたいヒロインが、陶芸に魅了されて行く過程すら真面に描けなかったドラマだもの
視聴者に陶芸の魅力を伝えるなんて高度な事が望めるとは思えないわ。

絵付けから陶芸に乗り換える過程がグダグダで、ハチに乗っかって金の為の作陶と思ってたら
唐突に穴窯で自然釉でハチを飛び越えた展開とか、喜美子の狂気としか見えなかったし。

信楽焼関係者は、まさかこんなハズじゃってのは間違いないでしょ。

2020-02-13 18:00:00
名前無し

八郎に「もう終わったことや!」とつっけんどんにするからなあ。
笑いながら「もー一度一緒に暮らす?そんなん無理やろ。でもまー気ぃむいたらいつでも来たらええんちゃう?」
とか言ったらここまでさびしーい画面にならなかったのにね。
不倫がなかったのならあとは道は違えどかつての同志で、武志の親だ。
なんでさびしいわびしいシーン強調するのかわからん。
これじゃまるで女はよけいな欲を出さずにくちるまで家族につくさないと喜美子みたいに孤独になるという時代逆行のメッセージかと思ってしまう。

2020-02-13 18:05:39
名前無し

信楽の人達にお詫びいたします。えぬえっちけぇ

2020-02-13 18:08:37
名前無し

芸術家は自分の作品に対して、いくらの値がつくかには相当無頓着。そして自分の作品に対して汚くお金の計算をするような奴は、芸術家になれないのもまた事実。

古くは目利きの画商が芸術家から買い叩いて自分だけが儲ける時代もあった。しかし住田さんはそのどちらでもなく、貴美子に適正価格を知らしめていて好感が持てる。

2020-02-13 18:14:44
名前無し

「おはなはん」の頃は毎朝が楽しかった。
この数年はいい朝ドラないですねえ。
スカーレットは、もう筋を追うこともないです。
4月からに期待します。

2020-02-13 18:28:01
ヒカリオーソ

今日録画分(5日~昨日放送)及び今日の放送分を観ました。喜美子は7度目の穴窯での作品作成でようやく良い作品を作れたので良かったです。ただ、その後陶芸家としての名声を得るまでの経緯が全く描かれずに7年も飛ばしたのは納得出来ませんでした。また、めでたしめでたしの話の時に喜美子が八郎の話を一言もしなかったのもどうなのかなと思いました。八郎に出会わなければ喜美子は陶芸を習えず陶芸家になれなかった可能性もあるのでもう少し八郎に対して感謝の気持ちをもってもらいたかったです。ただ、武志の美術大学合格・信楽の窯業研究所へ行く事になったのは良かったです。一流陶芸家を目指して頑張ってもらいたいなと思いました。良いシーンもありましたが疑問が残った事もあったので星は3つにさせて頂きます。

2020-02-13 18:34:39
名前無し

作っている人たちが内々で楽しんでいるように思えるドラマですね。
今日のどうでもよいシーンが次回にどうつながるか見ものですが、今までの作り方を見ていると期待出来ません。
このドラマの最近の流行りは、会話の途中で違うシーンに持っていき、そこで別の人と会話の続きを話す事のようですが、良くできた作品なら納得も出来るでしょうが、今までほとんどナレーションで説明してきた作品ではかえって変な演出に思えてしまいます。
しかし、どんな良い演出をしても、今更な感じがして、もう誉めることも出来ないかもしれません。
失敗作ですね。

2020-02-13 19:13:59
名前無し

ナレで3年半経ちましたと言うが、ハッキリ昭和○○年△△月とテロップ付きで説明してほしい。
このドラマ、時系列と経済的状況(金額・借金先)をあやふやにして、視聴者を惑わそうとするのでイライラする。

2020-02-13 19:21:15
名前無し

ドラマの今は昭和何年ですか?57年でいいのでしょうか?

2020-02-13 20:02:12
名前無し

陶芸に興味ない人たちが作ってるドラマって気はするよね。
それでもかまわない人たちが楽しんでるんだろう。
ただ、わろてんかでもべっぴんさんでも見ていた人たちがボロボロと脱落してるってのは間違いない。
無名の新人ならまだしも、ベテラン戸田恵梨香でこの視聴率は失敗だろう。

2020-02-13 20:43:50
名前無し

喜美子の100万円をふっかけたのも、どうかと思うけど、アンリの札束の出し方も品が無い。

2020-02-13 20:50:30
名前無し

モデルとなった陶芸家さんは、ドラマ通り絵付けから陶芸の世界に入られたのでしょうか?
見たくない情報もあると思って調べていないのですが。

絵を描くのが大好きだった子供が、絵付け火鉢の美しさに魅了され、先生にも魅了され、頑張って修行を積み重ねたところまでは自然だったと思うのです。
そこから陶芸を始める過程が不自然なんですよね。

アイドルの様に持ち上げられてから、絵付け火鉢の人気が無くなる過程が急すぎますし、
気になる男子が作陶しているのを見て、自分もやりたくなって教わって、
知人にとは言え、売れる作品をあっという間に作って、
芸術家である夫を支えるために食器を作って稼ぎました・・

展開が早くて雑で、なぜ喜美子が陶芸にのめり込んで行ったのかが理解できませんでした。

本人は自分を陶芸の芸術家だとは思っていなかったのだから、絵付けを多用することでオリジナリティのある作品に出来ると考える方が自然だと思うのです。
絵付けのことなんてすっかり忘れてしまったように見えましたし、
せっかく絵付け小皿の大量注文が入ったというエピソードでも肝心の作品は見せてくれない。

信楽焼は華美ではないので、素人の視聴者がTVで見て感動するには素敵な絵付けがされていた方が分りやすかったと思うのです。
久谷や伊万里の様に。

絵付けの話がオリジナルだったとしたら、生かし切れなかったなと残念に思います。
もし史実だとしたら、肝心な所なのにストーリーの流れを作れなかったのはお粗末だと感じます。

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2020-02-13 21:00:25
名前無し

>ドラマの今は昭和何年ですか?57年でいいのでしょうか?

昭和58年(1983年)の3月末か4月始めだと思います。

2020-02-13 21:10:22
名前無し

九谷や伊万里が好きじゃないんです。有名な焼きものなのは知ってますが、好きになれない。食べものや洋服などと違って焼きものというのは個人の好みがあるから、作品を見ても心が動く人と全く動かない人が出てくるでしょう。だから喜美子が何故あの焼きもののかけらに惹かれたのかさっぱりわからないって書く人は多くいたように感じます。わたしは古信楽が好きですから、喜美子があれを再現したいとのめり込むのは、何となく分かります。

2020-02-13 21:14:09
名前無し

信楽の人は観光客が増えて喜んでます、大きなお世話。実際に撮影に使ったものなども展示されてますし、陶芸関係者もがっかりしてませんので、えぬえっちけいはお詫びしてません、ご心配には及びませんので、信楽に行って確かめてからにして下さい、何かのビョーキになるので外出を控えているんですか?

2020-02-13 21:20:26
名前無し

「陶芸についてわかる必要なはい」ではなくて
「アホどもには陶芸がわかるはずがない」という前提で作られているドラマです。

2020-02-13 21:21:04
名前無し

ネットでわざわざ予告や先の筋を見たりモデルの人を調べたりするのは少数派だろう。ただ習慣でチャンネルを合わせているだけの人が多いはず。普通に見ていてドラマの中身がわからないなら失敗だ。今作は失敗している。20:50:30の方の意見が多数派だろう。だから信楽編から視聴率が下がったのだ。多くの人は喜美子が絵付けをいかして陶芸をやると期待していただろう。喜美子が絵付けに至るまでこそが苦難の道のりだったので、ようやく喜美子の好きな絵が描けることに視聴者は喜んだのだ。その先は20:50:30さんが書かれたようにひどく雑だった。視聴率が落ちてきた頃と一致している。オープニングを見れば喜美子が陶芸をするドラマだとわかっている。だからいずれ絵付けから陶芸にいくことは視聴者も予測していただろうが、穴窯は唐突すぎた。あのカケラも信楽に帰って来てからはずっと忘れられていたし、折に触れ喜美子の心の支えになってきたわけでもない。とにかくドラマの作りが下手。後出しも飛ばしも陶芸を描けなかったのも全部含めて、ドラマ作りがとても下手。

    いいね!(2)
2020-02-13 21:27:02
名前無し

陶芸は分からなくていいんです。朝ドラは見る人を選ぶドラマではありません。喜美子の情熱が伝われば良いのだと思うのですが、感想を読むと喜美子は嫌われてますよね。私も途中から魅力的に見えなくなりました。

    いいね!(1)
2020-02-13 21:27:49
名前無し

喜美子が詐欺師?
「なつぞら」「半分青い」「まんぷく」は評価が高い?ジョーダン言わないてくれよ、スカーレットのほうがまだマシだよ。

2020-02-13 21:35:10
名前無し

封筒に100万を入れるのは演出上は出来ないかな。やっぱ。売ることを拒否している喜美子が封筒を開けてわざわざ見るなどというダレた映像は見せられないし。しかし100万をバシッ!ていうのは朝からどうもいただけない。どうや!これで文句ないやろっ!ってな感じに見えちゃう。
喜美子は著名な陶芸家にはなったが、5万、10万、30万という具体的な価格がセリフとしてあったが、どうだろう?昭和50年代とすると、中堅クラスの陶芸家の焼き物の値段な気がするけど?ギョッとするほどの高い焼き物ではないようにも思うけど、どうなんでしょう?



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