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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチ、モナリザの微笑みの良さはなんとなく
分かる。ピカソの絵画は良く分からないけど驚愕の値段。 芸術性って本当に
不思議だ。スキャンダル女優小池アンリは驚きの値段をつける人だった。
例え1億でも売らなかった喜美子。照子が知れば、800万！何で売らないの！
となるかな。分からないけど、照子と喜美子のそれぞれの人生。ともに良かった
と思えるようになれば朝ドラらしくていいと思う。
昔は写真屋さんが家に来たり写真屋(写真館)で撮ったりですね。従軍カメラマンもいますし。 1枚もないってことはないでしょう。遺影にする写真はあると思います。これも制作側の変なウケねらいか、怠慢かだと。結婚式の家族写真を使えばいいわけですしね。仏壇に似顔絵飾ってるなんてね、と思います。
今まで貴美子が陶磁器に語ったところを見たことがありません。
おにぎりを握りながら笑ったところを見たことはある（笑）。
陶芸の場面が少なすぎ。
穴窯の事が少し出てきただけで、あとは下らないお笑いネタと恋バナばかり。
ここに来て、朝からまたまたワケのわからない人物登場でウンザリです。
今からでも、スカスカ・スカーレットとタイトル変更して貰いたいくらいです。
アンリおばはん、面白いよ。
何かをもたらすのでしょ、でなければ出て来た意味がないもんね。
喜美子のキャラなら戸田恵梨香より 沢尻エリカの方がピッタリなんだけど (笑)
悪女をこなせる貴重な女優で勿体なかったよね。
戸田さんもクールだけど可愛さ入ってる方が魅力出るのに、喜美子のような可愛げのない悪女じゃ
美人さんで冷たい感じになってお気の毒、最初から戸田恵梨香の無駄遣いって言ってたのに。
クランクアップまでもう少し
頑張れ戸田恵梨香
安藤サクラも尾野真千子も、すでに格が違う。
こんな軽いドラマ目をつぶっても
演じられそうだ。
戸田恵梨香は若い時から何故かおばちゃんだった。
このドラマ 情熱の人、満島ひかりで見たかった。
アンリさん、貴美子さんの個展の時にワンシーンでも出て、壺を撫でている場面があれば、芸術に感性を持つ人と納得も出来るけど、突然の来訪で、金のやり取りから入るから、只の下品なおばさんになってしまった。
ほとんどの登場人物の第一印象が良くない。
回を重ねて、好印象になるかと思って見ていると、
捨てキャラだったのでいなくなる。
なんとも人の見せ方が下手な作品。
登場する人を魅力ある人にさせられない。
最早ドラマも終盤。作品の軌道修正も不可能だろう。
戸田さん主演で期待していただけに、まれに見る駄作となりそうで残念。
戸田さん、人らしいユーモラスも有り、最初の成功の壺を手に取って見たときの
表情などは苦しかった事から解放されうれし泣きのような喜美子そのものが伝わって
くる真の表情で印象に残っている。体裁に捉われない喜美子らしかった。個人的には
朝ドラ長く見ているとダレて来るけど、戸田さんの演技でカバー出来そうだ。
一話目から見ていないので知らないのだが、常治は戦争に行っていないのだろうか。戦争に行く前にはたいてい家族写真を撮ったものらしい。
こんなドラマ、誰がやってもムリ。演技力でカバーできるとは思えない。
＞常治は戦争に行っていないのだろうか。
常治は戦争に行っており班長で何らかの下士官、大野は元部下です。出征時の写真は空襲で焼けたのかもしれません。
でも、喜美子の結婚式の時の写真を置けばいい話。白黒テレビのない貧乏な家にしては田舎であっても広い家ですね。いわゆるあばら家ではない。
常治の写真が置いていない事にやたら拘るね。
きっと北村一輝があまりのクソ親父で怒って降りて、写真使用もダメなんじゃない 笑
作品から、歌が聞こえてくるそうだ。シャンソンやワルツだそう。アンリさん、何かやらかしそうな予感。何を企んでいるのか。
高校中退した事が広まっている竜也君。実は野球レギュラーから外れたことを、
思わず「良かった」ともらした一言があった。後悔してそうで窓から眺めている敏春
さんがなんとも。 まだ理由は分からないけどスキャンダル女優とレッテル張られた
小池アンリ。 作品から音が聞こえる感性を持った小池アンリ。
いっときの世間の声なんて気にしない喜美子と武志が二人を取り込んでいきそうだ。
常治自身が、写真では無くあの似顔絵を置いてくれる事を望んだのかも知れないよ。
↑もし、常治が似顔絵を置いてくれるよう望んだのなら、伏線がほしいですよね。すべて、こんな感じ。今さら感、強いですけどね。こういうところがスカーレットの批判の対象になるというか
似顔絵が置いてある場面については、視聴者が自由に想像したり解釈したりすれば良いところではと思う。
わざわざ説明したり、分かるエピを挿入したりしなくても良い部分なのでは。
細かいことを言えば、常治の戒名は「清士」だった。「居士」ではなく。院号に、居士に、別途料金を請求する寺が大半である。
常治は似顔絵の遺影と言う家族の愛情と言うかけがえない宝を得て、貧しいなりの葬儀をしたと言うことだと思う。
日頃から感動的エピが多い作品なら情緒豊かにこう言う想像も楽しめるのだ。中盤以降が並みの出来でも序盤が傑出していれば。
「スカーレット」は残念ながら序盤の大阪編でさえも圭介とあき子の恋バナもただの一目ぼれでつまらなかった。大久保さんの描写は秀逸だったが。絵付けにあんなに憧れながら陶芸に心変わりする様子も釈然としなかった。八郎とのデレデレは引っ張り過ぎて清楚な恋愛には見えなかった。
だから、つまらないし想像しても楽しめない。
戸田恵梨香と烏丸せつこのツーショット、絵面がヒドイｗ
おばちゃんの、おばちゃんによる、おばちゃんのためのドラマｗ
焼き物に触れると音楽が聞こえる霊能力者の登場で、いよいよドラマは佳境へ！！
そんなの、焼き物なんか触らないでCD聴いてたほうがいいんじゃない？ｗ
迷走に次ぐ迷走で、果たしてどこへ行くのやら…
面白いから観るのではなく、あまりにヒドいから観るドラマもあるということです
喜美子、朝ドラ史上、最も嫌われるヒロイン。
いまだに自分は、まれの方が大嫌いだわ。あのヒロイン、今でも
ムカムカする。
喜美子とまれは両人とも最悪のヒロインだろうが、まあ双璧。
私はスズメが一番キライだったけど喜美子が抜いた。3位はまれ。
すずめ、まれ、喜美子・・。
いずれもヒロインとして嫌悪感ばかり。
鈴愛大好きだよ めちゃくちゃ面白いキャラだったもも
でもね 喜美子は酷いね
あの戸田恵梨香ですら全く魅力がないとか ありえない！どれだけ脚本が下手なんだってね
先にコメントされてる方もいましたが、確かにアンリがお金のことを、開口一番に持ち出したから、下品な流れになってしまった。陶芸に、あるいは喜美子の作品から、アンリなりのインスピレーションを感じたこと、感じ方は人それぞれでしょうが、アンリは様々な音楽だったわけだけど、それをまず伝え、購入したいことを話せば良かったのだろう。金ではなく、好きだ！喜美子の作品がという思いのたけを喜美子に伝えたほうがスマートだった。わざと何か問題ある初登場のしかたばかりするんだよね、このドラマ。ひねくれ者ばかりかな？！制作陣は。
あとゴローちゃんが出てくるのね。もう、だけど何も期待しない。
おしんもスカーレットもラジオ化しちゃった。ひよっこはかぶりつきで観る。ひよっこに救われた～。
上げ上げ投稿に全然いいねが付きませんね。お気の毒です。とみんなのサイトに入れたら速攻で削除されました。朝から晩までサイトを見張っている超暇人がみんなのサイトに貼り付いています。超気色悪いです。
>>2020-02-15 02:50:59
みんなの・・て他サイトだろ。この掲示板と関係ないじゃん。
関係ない掲示板のこと書かれても、知らんがな。
ワインの品評会とか、ソムリエの試験なんかの
ドキュメンタリー番組では、味を表現する言葉が
たくさん出てきて、魅力がよく伝わってきた。
おそらく陶器についても、美しさや魅力を表現する
表現がいろいろあるはず。
実際の陶器を見せながら、魅力を表現するセリフが
これまでにたくさんあれば、陶器のすばらしさが
もっと伝わったと思う。
芸術品の見どころを伝えるセリフがあまりに乏しい
せいで、金額でしか、価値を伝えられずにいる。
朝ドラでテーマになるお仕事の魅力を伝えらえないようじゃだめでしょ。朝ドラに限らずドラマの基本。朝ドラだとご当地ドラマでもあるからその地方の魅力も伝えられないとだめ。信楽焼＆信楽の魅力を伝えるのにも貢献してない今作は朝ドラ失格。
「美の壺」って１時間にも満たない放送だったと思うけれど、あの短い時間に伝えられる程度の内容を、これだけの連続ドラマの中で、どうして何も伝えられないのか不思議ですね。
生涯を通じて、仕事として取り組んでいることを描けないなら、喜美子の人生を描いたとは言えないでしょう。
「美の壺」の何倍も詳しくおもしろく、喜美子の個性を加えて、魅力的に信楽焼を見せてくれないと、信楽焼に没頭している喜美子に共感を持てないんじゃないかなと思います。
喜美子が陶芸家として成功しても、あるお弟子さんが、フカ先生や、大久保さんの代わりになり、喜美子を成長させるという事ですが、今までに陶芸指導を受けた役者さんは、戸田さん、松下さん、黒島さん、健太郎君、竜也君の5人なのですが、この中にいるという事でしょうか？
なお、三津役の黒島さんはクランクアップしています！
2020-02-15 04:56:21の続きです！
それともこの場面はもう終わっていて、三津の事だったのかとも思いましたが、三津がいた時点では喜美子はまだ陶芸家として成功していませんよね！？
「半分、青い」で永野芽郁も鈴愛のことが大嫌いだと言っていたらしい。役者である以上自分が嫌いな役でも演じなければならないことだってあるだろう。
美の壺はドラマのスタッフではありません。本作は神山清子さんの陶芸指導があるにも関わらず陶芸の魅力を伝えられないは深刻です。確かに陶芸番組ではありませんがヒロインの生きる根本であるのなら陶芸を疎かにしたらだめだと思います。人の意見が不満だからと言って美の壺に意見えとは本作の贔屓の怠慢だと思います。批判に負けない本作の良いところを書けばいいと思います。
落ちていた怪しいバナナを拾って皆んなで食べるんなんて尋常じゃない。。
落とし主を探す方が先。
わからなければ捨てよう。
持ち帰るなんて武志は犯罪に手を染めてしまって残念です。
もし八郎と喜美子を復縁させる物語にするなら、絶対に許さんぞ。
喜美子は天罰を受けるべきだし、そもそも史実を曲げるなんて冒涜である。
絶対にあってはならない。
電話口で大声。吉本でもあるまいし。アンリが現れると「心配したで」と大げさに抱き着く。そんなに心配していたとは見えなかったです。違和感満載。
日曜美術館でモデルになった神山先生を取り上げて欲しいものだ。
今のところ放送していないのが残念だ。
美の壺を見ると喜美子の作品の良さがわかるのですか？
ドラマは喜美子の人生を描きたいのです。作品解説はいりません。
「丸熊陶業の跡継ぎ、みんなで育てようやないか」「野垂れ死にしてたんやないかと心配したで」学芸会か。あきれた。
もうこれからどんなドラマになっていくのかが心配です。
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