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普通呼ぶでしょ。
それも戦後のあんな時代の恩人(と崇が感じていたとしても過言ではないと思う)
これで崇を呼ばなかったら、のぶは人でなしだよ。
東海林さん役の方、上手いですねー
惹きつけられました。なんか泣けてきましたよ。
編集長、何十年ぶりに会いに来たんだ、そりゃ、何をおいても駆けつける、当たり前でしょう。八木の会社、会社と言っても、みんな長年の付き合い、仲間、家族みたいなもんだ、みんな言いたいこと言い合うでしょう。まあ、編集長、何を急いでいるのか、帰るの早すぎだけどね。
やなせたかしを描くとなるとアンパンマンにフォーカスせざるをえないが、アンパンマン自体はどうでもいいんだ。確かに誰でも腹は減るが、腹が減るだけでもなかろう。他にもいろいろと融通し合おうよ。 ねちねちとあげつらう向きもありますが、脚本家の思いはやなせたかしの思いだ、朝ドラあんぱんはよい物語ですよ。
井上ひさしさんに「モッキンポット師の後始末」という傑作小説があり、それと対をなすのが、児童養護施設での孤児と神父を描いた「握手」
その小説では、師であるルロイ修道士が死期を悟り、かつての教え子達を、自分の病気を隠して、暇乞いをするために回る。
きょうの東海林は、そのルロイ神父のように見えた。
東海林は、理想の上司であり、このドラマの中で、寛や若松次郎や千尋や豪や羽多子や千代子と共に善意の象徴。
嵩やのぶは、もちろん悪い人ではない。寧ろ、上に馬鹿がつくくらい正直。でも、きょうの東海林についても、その心の内を察することができなかった。いつも自分たちの周辺しか見えておらず、しかも、特にのぶは、その狭い視野からの価値観を他人に押しつけてしまう。だから、人の気持ちを察せられない。そして、そこから一向に成長しない。
そんな二人が主役のこのドラマ、少なくとも私には、歯がゆくて全く物足りないものとなってしまった。
何で、人間力が高くて才能と人格を兼ね備えたやなせたかしさんや、サクサクとかつ丁々発止の勢いで事にあたれた有能な小松暢さんが、こういう嵩やのぶみたいに描かれるようになったのか…
容易に想像はつくけど、ここでは言わぬが花らしいので。
なつかしい高知新報の元編集長東海林が柳井家を訪ねて来た。詩とメルヘンの編集長で皆を仕切って良い雑誌を作ろうと励んでいる今の嵩の姿を東海林にみせたかった。柳井は記者としてポンコツだと思ったのに今は編集長になるとは、大したものだにゃあと褒めてくれたかもしれない。
やさしいライオンなど嵩の作品は全部見たと言う東海林は、ただひとつパンを配るカッコ悪いおじさんのヒーローが腑に落ちないと言った。それに対してのぶは、アンパンマンはカッコ悪くていい、傷つく覚悟で人を救うそれが真の正義のヒーローだと言った。それに反応した東海林は言った、ついにみつけたね逆転しない正義を、そこから高知新報の採用試験の面接でのぶと嵩が逆転しない正義を探したいと言ったことを思い出した。見事なロングパスだった。
東海林が来た知らせに急いで帰って来た嵩には、パンを配るおんちゃんをこじゃんと描け、のぶには嵩をこじゃんと応援しろと励まして去って行った東海林が渋くてカッコ良かった。東海林を演じた津田健次郎さんはクランクアップ後、脚本家のたっての希望でこのシーンのために特別に出てくれたそうです。ご苦労様でした。おかげさまで感動の名シーンになりました。有難うございました。
黒川先生も出てくるかなぁ
お気に入りを貶されるとすぐさま意趣返し投稿するユーザー達が死に物狂いで擁護しなくてはならないドラマ。
おめでたい。
虐げられるのが面白いなんてまるでバイ菌まんだ。バイトかな。
本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
あ
擁護派
アンチはこれだから
73年(S48年)最初に雑誌に掲載された時は太っちょおじさんがアンパンを手に持って空を飛んでいたのが、同年中に顔がアンパンになったお馴染みのアンパンマンになって「絵本あんぱんまん」として出版されたということなのですね。 のぶが八木に頼んで子どもたちを集めてもらったのではなく、八木は会社(持ちビル?)の一室を子どもたちが自由に集まれる場所を提供しているということかな。
高知新報時代の元同僚からの手紙の知らせで、のぶと嵩の本望逆転しない正義を見つけたのか直接確かめたくて、医者が止めるのも聞かず病院を抜け出してわざわざ高知から嵩とのぶに会いに来た後、帰省して逆転しない正義を見つけたのぶと嵩を思い出して喜び笑顔になりその後亡くなった東海林が悲しくて感涙しました。
嵩は東海林の思いに心が突き動かされたのか、机に向かいケント紙にパンを配るおじさんを基に今に繋がる新たなアンパンマンを描き上げて感動しました。さっそく柳井家の茶室でのぶは弟子や子供たちに絵本を見せて読み聞かせたが、あまり反応が良くなかった。でも一人だけ涙ぐむ中尾星子がいた。この中尾のモデルは株式会社やなせスタジオの現役代表取締役の方だと思うと胸が熱くなった。
八木の会社「キューリオ」の子供広場で遊ぶ子供たちの中でひとりアンパンマンの絵本を見ながら喜ぶ女の子がいた。それを見て驚く八木、これが大人たちにウケなかったアンパンマンが子供たちから大人気になる前兆だと思うと今からワクワクして来た。
のぶが子どもたちに読み聞かせしていた期間は雑誌に掲載されてから絵本が出版されるまであんがい短かったようね。絵本あんぱんまんが出版されてからは八木が子どもたちのために提供している部屋に絵本を置いておくだけにしたようだし。
津田の死を経てなぜそこからあのアンパンマンのキャラが生まれるのかはちょっと?だが。
実際は子供の声とかがヒントになったんじゃないのかな。
今度やなせさんの伝記とかあったら読んでみるか。
やなせたかしさんの奥さんは、夫の仕事にほとんど関与しなかったらしいから、戦後から「逆転しない正義」をずーっと探してたわけじゃないし、売れるまでの何年間も子供たち集めて読み聞かせなんかしてないでしょ。
将来あんぱんまんが人気でた時に、のぶのおかげにするためか嘘臭い作り話ばかり
発表当初は顔食べさせるなんてグロテスクすぎると批判の嵐だったらしいが
昭和48年当時は既に小学生だったので「アンパンマン」など知らなかったし、知ったのはテレビ化されて以降で興味もなく幼児向けの漫画くらいにしか思っていなかった。昔から日本の子供向け漫画やドラマはアメリカの子供向け作品のような単純な勧善懲悪ものばかりではなく深い意味が込められたものが多かったので、「アンパンマン」だけを取り上げるのは筋違いだろうと思う。
やなせたかしの仕事の1つがアンパンマンというだけ。もうすぐアンパンマンだとか、アンパンマン誕生だとか、そんなに気になる?やなせたかしってそんなに単純な人じゃないでしょう。
帰宅後1番に録画見ました。
冒頭でわーんわーんと泣いてしまいました。
そしてドラマ最後、やったー!と笑顔になりました。
たった15分なのに、充足感半端なかったです。
私はのぶが大好きです。良かったね、のぶ。
今田美桜さんの表現力って凄い。あの女の子を見つめる姿に、のぶの気持ちが伝わってきました。
そもそも逆転しない正義とはなんなのか
コナン映画のタイトルで使えそう
この浅ドラは人気がなく(笑)、視聴率は低空飛行(爆笑)だし、レビューは閑古鳥。なんか哀れで可哀想(涙)
結局嵩と暢のひそひそ話は何の盛り上がりもなくTHE ENDを迎えるって訳か。朝ドラ始まって以来最悪のドラマを産み出してしまった。恥さらしだよね(大爆笑)
⤴️ほんとよね~😆
笑い者になってるもの。
あ~恥ずかしいわ~。
『それ行けアンポンタン』W
にしたらいかがかしら。
のぶさんがコロッケばかり食べていた時期もあったと言っていたが、それは嵩が百貨店に勤める前のほんの一時のことではないかな。そのあたりの事情はまったく知らないが、絵本あんぱんまんが世に出た後も、定期的にアンパンマンの続きは出ていたろうが、むろんアンパンマン以外の、いろんな仕事の方が多かったろうし、それらをこなしてけっこう安定していたのではないかな、のぶさん働く必要なかったのだから。仕事が仕事だからのぶさんが手伝うとか関わることはできない。世間がどう評価するかだけだ。のぶさんは事務仕事全般をこなしていたのだろう。
甥がまだ小さかった時にちょっとからかいぎみにアンパンマンのことを悪くいったら、涙をこぼしながらワタシに組みついて怒ってきた‥‥なんてことがあったな、今更ながらあん時は悪いことしたよな。
アンパンマンを知ったのは30才を過ぎてから、それもアンパンマンビスケットをもらって初めて知ったし原作の絵も今回のドラマで初見。
なかなか感情移入が難しいのはしかたないのかな。
そうだね、やっぱ朝ドラの最低最悪作品はおむすび。
視聴率内容ともに、これは揺るがない笑
あんぱんアンチがいくら喚こうが残念だね。
悲しいお別れもあったけれど、新しい出会いもあった。
アンパンマン、これからだね。
うちの子らあはバイキンマンをやつけるアンパンマンで育った。保育園の劇でも、そういうのやってたし。
今の子らあが、あんぱんを見て逆転しない正義を考えられるだろうか?自己犠牲とか難しい話しだよね。
あさイチ北村匠海さん出演バンザイ
でも、万歳なんていう曲を使ったNHKは戦中に戻ってるよ、戦後80年をどうまとめるのかな?
逆転しない正義=自らの不利益(究極は命さえも)を省みず他者のために何事かをなす。1988年、アニメアンパンマンのテレビ放映開始。世の中はバブルに踊る。1989年、天安門事件、ベルリンの壁崩壊。2001年、アルカイダによる同時多発テロ。やなせさんは何を思ったか。脚本家はいまの世をやなせさんはどう思うかと問うている。メイク◯◯グレイトとか、◯◯ファーストとか、逆転しない正義とは真逆を唱える人が増えている世の中だ。
何十年もかかってたどりついたとかいう逆転しない正義。それを心から願ってやり抜くなら、中2病レベルのこととはいえ立派なのかもしれない。でも、ドラマを観ていて、嵩やのぶはそういう人物に映らなかった。そもそも、そういうことなら、高知新報にいたときから気づいていたはず。そんなことで時間かけすぎだし、東海林が良くそこにたどりついたと言うほどのものじゃない。
宮沢賢治のイーハトーヴの理想郷、宮崎駿さんの地球環境の寛解、そういった壮大なスケールで、かつ、人類の叡智を傾けて取り組まなければいけないような正義に比べて、嵩とのぶの子供だましの正義は、泰山鳴動して鼠一匹のたぐい。
やなせたかしさんや小松暢さんは、人として立派な人間力のある尊敬できる人物だし、演じてる北村匠海さんも、感性が優れて頭も切れる人物。でも、嵩やのぶはダメ。人柄はいいが、能力がなくてズレてる。
乗りかかった船で、一応最後まで視聴するつもりだったが、この先を見てもプラスになりそうなことは想像がつかず、不満足感や不快感が募りそうなので、今日で視聴終了。
あんぱんマンは嫌いなストーリーではなかった。
同じ頃、ゴレンジャーとか仮面ライダーとかやっていて、どうだったのだろう。日曜日の朝放送していたので娘達は見ていたようだ。
この朝ドラを見て、あんぱんマンを生み出したやなせたかしさんの戦争体験や家族との死別、生き別れなど苦しい時期を乗り越えて奥様と共に作り出した漫画だと知り、愛おしくなりました。本はあるはず。探して読んでみます。
今日の朝イチプレミアムトークの柳井崇役の北村匠海君、素敵でした。一年間、お疲れ様。DISHも応援します。
連続テレビドラマに何を求めるか、どこまで求めるか、人それぞれ、 脚本家の意図するとこるは理解できる、どんな終わりかたをするかな。
予想はしていたけど高知新報元編集長東海林が亡くなり悲しくてつらかった。のぶと嵩の志し、逆転しない正義が見つかったのか直接確かめたくて、余命を悟り病を推して命削って高知からのぶと嵩のもとへ会いに来た東海林の真心に感心した。
難儀な道を乗り越えてやっと見つけた逆転しない正義を見つけたのぶと嵩を見届けた後、高知に帰り皆に逆転しない正義を見つけたのぶと嵩の話しをして嬉しそうな笑顔を見せた後、永遠の眠りについた東海林に感銘しました。東海林を演じた津田健次郎さんの迫真の演技が圧巻でした。本作の上位に入るほど名脇役でした。
命を削って会いに来て、二人の生き方を認めて励ましてくれた東海林の思いを受け止め、逆転しない正義の象徴アンパンマンをより魅力的にしようと、初代型アンパンマンを更にブラッシュアップして皆さんご存じの今のアンパンマンになって来た。でもまだまだブレークまではいろいろありそうなので1話たりとも見逃さず最後まで視聴完走します。
やなせたかしといえばアンパンマン、という印象が強いのはしかたない。
でも私は、やなせたかしの詩がとても好きだ。
簡単な言葉で描かれているのに、いろんなものを背負っていて、暗くて深いんだよね。
でも、やさしいライオンは知らなかった。
これを知れただけでも、ドラマを見た甲斐があったと思う。
病をおしてまで、東京の嵩やのぶに会いにきた編集長。
津田さんを見れたのはよかったが、医者に止められてるのに無理してはるばる東京に来るなんて、ちょっと強引だなあ。
今よりずっときつい行程だったろうに、付き添いもなく一人で来るなんて、創作でもやりすぎだ。
編集長は納得して満足してたけど、逆転しない正義という言葉が抽象的で、どうアンパンマンで表現したのかの説明が曖昧だと思う。
こういう、ドラマに都合のいいまとめ方が、なんか嘘くさくて安易で嫌だな。
編集長の訃報を聞いた嵩が、徹夜して丸顔のアンパンマンを仕上げたことにつなげたんだよね。
こうするしかなかったのかー。
うーん、ちょっと残念だなあ。
ここに来て見応えタップリ
このままラストまで楽しませて下さいな。
視聴辞めます宣言うざいと言うが、
視聴完走します、もうざいですね。
↑
嫌味なことを書くところじゃないです。
個人的には最悪だったのは「ちむどんどん」。「おむすび」は良かったとは思わないけど最悪でもなかった。全ての朝ドラを見ているわけではないので見た範囲での判断。
アンパンマンが丸顔になったのは、今は亡き弟の千尋を思って描いたものと思っていたので、編集長の死がきっかけというのは意外でした。
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