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手塚治虫は一見順風満帆だけど、実は決して商業性の高い作風ではなく鉄腕アトムもライバル鉄人28号にかなりやられている
アトムに巨大ロボットが出るようになったのは鉄人を意識したテコ入れと思われる
やなせたかしとなればなおさらで絵本作家やイラストレーターとしての方が才能があると思う
アンパンマンだってマンガじゃなく絵本でしょう
トキワ荘以降のマンガは劇画との競争と影響で刺激を競い合うようになりますますやなせたかしの出る幕はなさそう
自分が一番やりたいものは売れない、というのはコナン・ドイルとか例があって珍しいことではない
怒れ!のぶと、書いたけど、今日の回みたいな怒りじゃ、もちろんない。
のぶは、大志どころか、成長するのが代名詞の朝ドラヒロインから、どんどんかけ離れていくばかり。ありふれたどこにでもいるような女性になっていく。
寛、次郎、千尋、羽多子、東海林を理想的な人として描き、肝腎な主役ののぶと嵩は、そこに全然近づいていかない。未だ、足元にも及ばない。
史実に縛られすぎて、話しの流れが悪くなってしまったのか。
史実だと、中園ミホさんは、やなせたかしさんと文通などの交流があったそうだから、この先、それらしい少女が出演して、嵩とのぶが覚醒……逆に引く。
蘭子はむろん稼がねばならないが今の仕事は気に入っている。家で執筆も多いだろう。のぶの居候はどうなのかな。いっそ登美子さんにやっかいになったらどうだろうか。
やなさたかしさんは、あの頃の少年漫画家さんたちとは路線が違っていたんじゃないの?鉄腕アトム全盛時代はロボットやSFっぽいものが流行っていたけど、やなせさんは、どんなものを描きたかったのだろう?作詞やテレビ出演など表面的な描写ではなく、漫画家としての心の内側を見せて欲しい。
水木しげるさんも売れるまでは少女漫画やSF漫画を描いたことがあったようだ。
のぶは、嵩を追い詰めていたよね。
私もああいう言い方をしがちだから人のことは言えないけど、嵩は逃げ場を失って、ほっといてくれ!と声を荒げるしかなかったんだろう。
のぶのイライラする気持ちもわかるけど、嵩みたいに繊細な人はもっと自由にしてあげないといけないのだろう。
漫画以外の仕事が順調で、嵩が漫画を忘れて浮かれてる、ってわけでもないのだし。
それに、嵩の漫画は絶対におもしろい!とのぶに断言されても、実際に売れてないし、そりゃ嵩は自信は持てないよ。
売れない芸人さんとかも、才能あるからいつか売れるはず!とか、あきらめるな!とか言って引際が難しいよね。
嵩はアンパンマンで大成功するとわかってるから、視聴者ものぶの言い分が正しいと思えるけど、実際には厳しい世界で、先が見えない不安は当たり前だろう。
あんぱんの名バイプレーヤー八木さんの名言はいつも心に刺さる。102回は蘭子に『そんなに注目されたいのか、監督や俳優をこき下ろして楽しいのか、映画を見ながらアラばかり探しているのじゃないのかな、そんな見方をして不幸になるのは映画を愛するきみなのに』これをドラマに置き替えて真摯に独自の視点で作品を批評した書き込みに心がけたい。同一人物の104回の名言は『天才に化けるか凡人に終わるかは苦しくても続ける努力が出来るかどうかだ』これは我々にも当てはまり天才に化けなくても何かをやり遂げるまで続ける努力をしたいと思います。八木の名言は嵩にも捧げたい、他の仕事で忙しくて満足に漫画が描けず今は苦しくても漫画で存在感を示すために努力を続けてほしい。
嵩がボケなら
のぶはカス。
「私は何者にもなれなかった」きついなあ。私もそうだったから。一定の年齢になると、「私は何者だ」と自信を持って言える人と、そうでない人が明確に分かれてしまう。なれなかった人はごく一部を除き、今更目指したところで無駄なことが多く、「何者でもないまま一生を終えてしまうのだろう」ということを自覚せずにはいられない。私などは「これが生まれた時からの定めだったのだ」と開き直っているが、できない人もいるだろう。
昔の日本人は正義に裏切られた思いがあったのだろうか?戦争は間違っていたなどと言うのは我が家では禁句だった。皆が頑張ってきたのだから、そんな事を言ってはいけないと叱られたものだった。自分たちがした事を否定されたら悲しくなるのだろう。それでも戦後は戦後で普通に生きているし、その時々に精一杯生きていくしかない。
スーパーマンをもじって藤子・F・不二雄先生はパーマンを描いていた。アンパンマンも、その頃からの発想なのだろう。ヤムさんは、しあわせな結婚をしたのだろうか?またあんぱんが食べたくなる話しが見たい。
朝から涙涙
なにものにもなれなくても、のぶは頑張ってきたよ。どんな時も嵩のことずっと信じて支えてきて。それって簡単なことじゃなくて誰にも出来ることじゃないよ。
赤ちゃんが産めなかったことも気にしていたんだよね...でも嵩の言葉で少しは救われていたら良いな。
いよいよアンパンマンの物語が始まるね。
あんぱん、いいお話だけど、のぶさん、「私は何者にもなれなかった」と言うが、何者と何者でもない者の違いとは?のぶ父は商社マン、彼には大志があったろう。自分の子どもに大志を持てと言ったのだから。娘に「女も大志を持て」と言ったのだから。 のぶさん、何者になりたかったのかな?最初は教師になりたかった、そしてなった。その後の大志は何だった?嵩だって大志を抱いてマンガを描いていたわけではないだろう。誰でも生活のために働いて生きている。皆さんがどう生きるのか見ていこう。
嵩はかなり若い頃からマンガ(絵を描くこと)を生業として生きていきたいと思いその夢(大志?)を貫き通した。多くの人に気に入られて人気漫画家になるのが夢(大志?)だったといっていいのか? その夢(大志?)は叶えたと言えるだろう。嵩の夢(大志?)は何だ?
淺い投稿の連発
嵩の名は中国の嵩山から付けたと登美子から聞いたのぶは、運命に導かれるようにある山に登って頂から『手のひらを太陽に』を歌い生きていると実感した。その後嵩への思いを込めて空に向かって叫ぶ、嵩のボケ~!、のぶの思いが風に乗って嵩まで届いたのか、嵩の描きたいものを描けばいいと励ますのぶや、あんぱんを配るヤムおっちゃんやあんぱんを頬張る幼いころののぶと嵩を思い出し取り憑かれるように一気に何かを描き始めた。それはヤムおっちゃんに似たあんぱんを両手に持って飛ぶ太ったおじさんだった。これがのちにアンパンマンになるとは感慨深かった。またその前に何者にもなれなかったと涙を流しながら悔やむのぶに、そのままののぶちゃんで最高だよと慰め励ます嵩の優しさに感涙した。
アンパンマン誕生までの物語も佳境に入ってきた。これまで良いお話だったしこの先も楽しみだ。この先「逆転しない正義」のメッセージがどのように陽の目を見るかも楽しみだ。だけど大志大志と拘ることないよ、嵩も「そのままののぶちゃんで最高だ」と言ってるじゃないか。
昔のエネルギッシュなのぶはどこへ。
今では余命宣告をうけた人かのようで。
最後まで二人でいるとは思うが。
のぶがハチキンで元気いっぱいというのは子どもの頃だけ。女学校から先はいたってふつう、多くの人と同じように、その時々の縁に動かされて生きてきた。惚れた男のために淡々と黙々と我慢強く生きてきた。それは力強い生き方だ。元気がないとかハチキンでないとかいうのとはちがう。
自分自身が何事かをなす者になる、何かの理念や理想を実現するための行動をする、これらも大志と言える。その大志を公言することも胸に秘めることもできる。これらを人生の第一目標にする人もいるだろう。のぶさんの場合は嵩を支えることを人生の第一目標として生きてきた。のぶさんのこれから先はどうなるかな?嵩の場合はどうだろうか?人生誰しも思い通りにはいかないが2人はけっこう首尾良く生きてきたのではないか。2人とも45歳になったばかりだ。この年で嵩はけっこう成功している。この先ものぶさんは嵩のために生きるのだろうが嵩はのぶちゃんにとってどういう存在になっていくかな?そして大大志「逆転しない正義」がどうなっていくかな?
今1964年?アンパンマンの元ネタが世に出る(最初は漫画ではなく絵本のキャラクターだったらしいが)のは1969年らしいから、更に約5年間も代表作の漫画がないって悩むのか?それともまたすっ飛ばすのか?
やなせたかしさんの仕事に奥さんはほとんど関与しなかったらしいから、のぶが大志とやらを抱こうが、何者にもなれなかろうがどっちでもいい。
それともアンパンマン誕生ものぶ様のおかげにしちゃうのか?
視聴率のためのテコ入れに人気者を出すのはいいかげんやめてほしい。花子とアンで、脳科学者を出して物語を壊した思い出は悲しい。
のぶがあの山に登った時に、牧野富太郎博士と出会い、同郷のよしみから盛り上がるというならいいけどね。
62年NHKみんなのうた「手のひらを太陽に」がヒット。今週のお話は64年NHKまんが教室が始まったところだった。嵩が忙しくなりちょっと揉めてのぶさん(何日位か?)家出して「ただいま、ごめんね」(すぐ前の家出先から😁)帰ってきました。今朝のシーンは嵩がアンパンマンの下絵らしきものを描いていました。となると来週は9年も経過しちゃって73年になりますか?絵本アンパンマンの初版は73年。
嵩の由来があの少林寺の嵩山から来ているとは驚き
空手マンガを描けば成功したのでは
ハタコ母さん今回の東京滞在はのぶさん家出中も含めてけっこう長かったようだ。のぶさん、ハタコ母さん、蘭子の部屋にお泊まりかな。
嵩ののぶへのプロポーズまでがドラマのヤマで、そこから先は劣化し、視聴者層は良好なドラマを味わおうという層が減って気楽に見る層が増えて、視聴率的には堅調に推移するだろうという私の予想通りに展開している。
のぶの子供時代は、曲がったことが大嫌いで時に行きすぎて相手が強かろうが何だろうが立ち向かっていった。その性格は、自他ともに認めるように、私と瓜二つなので分かるのだが、その後、愛国の鑑になったことに関してはさもありなんなのだけど、その後、優等生的になったり、夫の夢を叶えるだけのために好きでも無い仕事で給料を稼ぐなんてことはありえない。
私で言えば、私も夫も、この掛け替えのない地球とそこに生きとし生けるものを未来に向けて守り、できることならさらに発展させて行くことが人の使命と考えて生きている者の一人。
とりあえずお金には不自由していないが、人生の目的はお金じゃないし、その大志のためなら生活が苦しくなっても何とも思わない。
だから、今日の回でのぶが、何ものにもなれなかったとか言って、メソメソしているのを見て張り倒したくなった。
嵩の鉛筆削ったり、嵩を捨てた登美子や言ってることがその都度ズレていく八木に相談したり、嵩の名前の由来の山に登ってる暇があったら、社会的弱者のために何かできないかとか考えて行動するべきなのではないか。
現代においては、のぶや嵩のこの時代よりも、(掛け替えのない地球を守るという)逆転しない正義を実現することは超絶G難度に難しくなっている。
それを実現させるためには一人でも多くの人がそういう意識をもつことだ。
このドラマの前半を観て、朝ドラという一つの文化的コンテンツとして、そういった価値観の流布についていい働きをしてくれると期待したし、ドラマとしても多彩な登場人物に感情移入ができて素晴らしいと思ったのだが…
ドラマを3か月以上素晴らしいままで放送することは、現代では至難の業になったのだろうか。
史実では経理や事務作業や雑用を小松暢さんが担当して支え役割をきっちりこなしたのち休みをもらい、自分の好きなことをとことんやったそうです。お茶を習いお弟子さんを取って教えるまでになった。また山歩きが好きで一人で行ったり仲間と行ったり、一度もやなせたかしさんとは行かなかった。それはやなせさんは僕は平地を歩くのは面倒だからと言って見送る役だったそうです。今回ドラマでも嵩と喧嘩した後、のぶは自分と向き合うために山歩きをしたが、それを機に山が好きになるかもしれない、そして小松暢さんのように、人を喜ばせる仕事をしている嵩を支えるため経理や事務や身の回りのことをきっちりこなしたのち、山歩きしたり、もしかしたらお茶の先生の登美子からお茶を習い嗜み、とことん好きなことをやり大志の縛りから解放され、何者でもないそのままの、のぶ自身の存在を示し人生を謳歌するかもしれない。
のぶの父親、亡き夫、祖父がのぶに何故あんな言葉を残したのか、私はのぶが一生懸命で思い込んだら一直線 だけどとても弱い面もあり危なっかしいからじゃないかと思う。のぶの心がいつも自由で前を向き笑顔で歩んで欲しかったからじゃないかと。何かを成し遂げてほしくて言った言葉では無いと思う。だけどのぶはその言葉に捉われて四苦八苦 OPのようにあっちこっち走り回って必死に自分に出来る事を探した。その必死さが新聞社や政治の世界で向いていないと言われた原因だと思う。肩の力を抜く必要があったんだよ。私は今までののぶの中で今が一番好きだ。やっと弱さを出せたんだから。あと1ヶ月、何者でもない一人の女性でもいい 本来ののぶを見せてほしい。
そもそも、のぶは自分の意志を強く持っていて、内助の功タイプではなかったよね。
苦悩する嵩がのぶから圧を感じて、ダメになってしまう可能性だってある。
人を支えるって、そんなに簡単なことじゃない。
ある意味、保育や介護にも近いかもしれない。
あと、のぶに関して言えば、漫画の才能を信じている嵩に対して、どれだけ尊敬の気持ちを持てるかも大切なんだろうな。
一生懸命っていいように言われるけど、時に間違った方向に進んでいるのに、一生懸命過ぎて、その間違いに気が付かないことがある。
皆で戦争に突き進んだ時みたいに。
のぶみたいな人はややもすると自分が正しいことやってると思い込んで突き進んでしまう。
この国にはこういう人が多いから、警告の意味でのぶの一生懸命を描いているんじゃないかな?
ヒットした朝ドラおしんのヒロインもそんな人。最期はなんだか愛すべきおばあちゃんではなかった。
一生懸命婦人は時に愛国の母になり、子供を戦場に送る。
のぶだって敗戦になって始めて愛国教育を反省したけど、それまでは疑問持たなかった。
一生懸命は時に怖い。
作者はのぶを通じてそう訴えている気がする。
同局の「偉人の年収 How much?」で取り上げて実際の暢を紹介してもらいたいけど。専業主婦に近くほとんど無職だったから暢個人の収入は無いわけで、「やなせたかし」を取り上げるくらいしか期待できそうにない。
さて嵩はアンパンマンの下絵のようなものを描いたが絵本アンパンマン出版はまだ(9年ほど)先だ。それまでいろいろなエピソードがあるのだろう。
アンパンマンやなせたかしの妻というのがノブの一番の仕事だったということだろう。それは何ものでもないのかと言えば、ノブしか出来ない偉大なことのようにも思える。
個人的にはノブに魅力を感じなくて崇や蘭子を応援して見ていたし、大志を抱けという父の遺言通りに何かを見つけるのだと期待していた。
こうなったら残すはアンパンマン。アニメで大成功したと言われてる。しかしその前からの地味なファンも多いと思う。
わたしは70年代後半に仕事でアンパンマンの紙芝居をやったことがあるし、詩や絵本も知っていたし、出演したテレビも見ていたので馴染みのやなせさんであった。かつて神田小川町のフレーベル館にはアンパンマングッズが並べられていたのを思い出す。
おそらく嵩は「売れないとわかるものは描けない」タイプなんだと思う
のぶに「売れなくても描きたいものを描いたらええやんけ」と言われたときそこを濁したけどおそらくそれ
売れないとわかっている作品を描きためておく、ということができない
明らかに資質が異質な手塚治虫を意識するのも「売れてるから」
当時の本物の作品がほとんど出てこず想像のレプリカばかりなのも原稿を保存していないのではないか
山の上で般若顔で「ボケェ~~っ」と喚いたおばさんが、来週はストレートヘアーの若返りで登場!
そしてついに脚本家が…
嵩の幼馴染で戦友のコン太が高知御免与町の朝田家の一部を借りて開くたまご食堂はセンスのいいネーミングだと思いました。戦地の農家の中国人の老婆の情けで飢えに苦しんで背に腹は代えられず農家を襲った敵国の日本兵にゆで卵を食べさせてくれた由縁でたまご食堂という名をつけたのはいいと思いました。無礼を働いた日本兵の為に飢えから救ってくれた老婆への恩の代わりに腹をすかせたお金がない人達に無料で食べさせるのは立派な心掛けで、コン太はアンパンマンだと思いました。そういう思いにさせてくれた飢えた日本兵にゆで卵を食べさせてくれた老婆もアンパンマンだと思いました。
そのたまご食堂はネームのとおり卵関係の料理を出すと思いますが、その他あんぱんをメニューに加えてほしい。できればヤムおっちゃんが帰って来てアンパンを焼いてほしい。無理ならヤムおっちゃんのアンパンの味を覚えている羽多子さんの指導でコン太がアンパン焼に挑戦してほしい。
望むなら最終回はアンパンマン大ヒット記念のパーティーをのぶ嵩夫婦や健太郎メイコ夫妻や蘭子やもしもそのころご存命なら羽多子さんや祖母千代子さんや登美子さんやその他八木などお世話になった人たちなどがたまご食堂に集まり盛大に祝っている場面が見たい。
普段は仕事から帰ってまず、一休みする時にあんぱんを見ます。
平日お休みのとき、朝起きてあんぱんを楽しみに見てます。
今朝はない。寂しい。
後でダイジェストでも見よう。
終わったら寂しすぎる。
のぶにも嵩にも、もっともっと、あれしろこれしろと要求する向きもあるが、何の基盤もない東京で、家賃を払いマザーズに仕送りし生活するのはなかなか大変だ。何事かを胸に秘めながらふたりで生きているのだから外野からの要求はほどほどにしてあげよう。
わざわざ他人の、センスの悪いネーミングというフレーズに上書きしてセンスの良いネーミングとするわけね。
そして、盟友の秀逸氏と結託して、複アカで大量にいいね!を自己投票で入れて、そのかたわらでこっそり他人様のレビューに文句をつけたりしてるわけね。
人間性と頭とセンスの悪さは、ワイドショー番組を見て人と醜悪な言い争いをしているうちに、さらに悪化してるわけね。
ろくなもんじゃないねこの偽善者たち。
この先も嵩はあれやりこれやり詩集も出したりしてだんだんと知名度が上がって絵本アンパンマンにつながるわけ。のぶさんが解雇されて以降は嵩の稼ぎだけで暮らしはOKらしい。のぶさんはゆっくりこれから先のことを考えればよいでしょう。
嵩の「逆転しない正義は何か」むろん戦争がらみで沸き上がった思いだ。のぶさんの「間違ってしまった、子どもたちへの負い目」も戦争がもたらした思いだ。この思いをなんとかするのが二人の大志だというのか。それは思いであって大志というものとは違うでしょう。ともあれこの思いを満足させるべく突き進むべきだという向きもあるが、個人の思いをいかに満足させるかは各自にまかせるしかない。世間の人たちと同じように身近な人たちと関わりながら人生を歩んでいる2人に(抱いた大志?を果たすべく) 世のため人のために成すべきことを成せと急き立てるのはいかがなものか。
>08-23 11:27:19
誹謗中傷はやめましょう。
暢、少し元気がないがやけんど何か病に侵されたりしちゃあせん?
心配やき 😥
子供も出来んかったみたいに崇に言ってたけど、それを崇が暢ちゃんは支えてくれたんだから、と優しく寄り添う夫が羨ましいと思いました。
蘭子が紅を引いてたけど、もしかしたら 😳💕!!
来週はハラハラドキドキやろか〜 😊
ほんまにえいドラマで、毎朝涙しています。
ドラマはだいたいホームドラマ。恋話やらちょっとした行き違いとか、むろん、いい話も、来週もいろいろありそう。
何を自分の使命と決めて生きようと自由だが、それが何事であれ、嵩やのぶに、他の誰にも、無理強いするものじゃないでしょう。それは嵩が中国大陸で、のぶが教師として思い知ったことじゃないかな。
日本橋三越であんぱん展開催中9月2日まで
20日には中園ミホさんのトークショーがあったようです。
名古屋三越で9月10日から開催予定
別に誰も無理強いしてないし。ドラマの感想で書いてるだけなのに、要求するなとか絡まないでください。要求してるのはそっちでしょ、なんて喧嘩を致しません。サイトでは尊重しあうことが正義なのではありませんか。
たまご食堂…。
脚本家大丈夫なんでしょうか? 略奪に押し入った民家の老婆にゆで卵を作らせる。殻ごと食うなら、これを産んだ鶏を差し出させるだろう。朝ドラでは無理だが、それが自然な状況。思い出したくない記憶をわざわざさらす人はいない。
2025-08-23 19:30:30
いちいち私の投稿の時の用語を使うのはやめてくれないか。
それに、あなたの書き方だと、まるで私が右の人ではないか。
おそらく、あなたの理解を超えてると思うが、私はそんな単純な人ではない。
このドラマ、大志を抱くとか、どう生きるとか、なかなか難しい。
蘭子が最近嫌いになってきた。
「逆転の無い正義」って何?
正義に逆転があるのか。
正義は不変です。天です。
正義は無敵です!
あの茹で卵を殻ごと食べるシーンには賛否あるが、あれは役者(全員かどうか?)たちから殻ごと食べたらどうかとの提案があったとか。私は殻ごと食べるかな~と懐疑派だが。店の名前をどうするか?カタカナ名前かなとも思うが、なんとか食堂もありではあるが、たまご食堂とは、何かたまごに特化した店みたい。名付けたコウタの心情をあれこれ言えないけど。
嵩と喧嘩した後自分と向き合うために何処かの山に登り爽やかな風に吹かれしみじみと『手のひらを太陽に』を歌い自分を鼓舞するように、のぶなりの嵩への愛情表現で『たかし~!ボケ~!』と叫んだのち素直に嵩と向き合うことができた。『ウチは何者にもなれなかった』など思いの丈を涙を流しながら嵩に打ち明けたのぶに感涙しました。のぶを演じる今田美桜さんの渾身の演技に引き込まれた。そんなのぶを優しい眼差しで『そのままののぶちゃんが最高だよ』と慰め励ます嵩の優しさと包容力に癒された。演じる北村匠海さんの演技も最高でした。雨降って地固まる夫婦の最大の危機を乗り越えてさらに夫婦の絆が深まり二人の大志逆転しない正義を見つけられると思います。その証である原稿用紙に描かれたアンパンマンの原型にワクワクした。
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