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私は私の感想として投稿をしている。
それが絶対的真実だとか、それを自分以外の人に強要しようとかの考えのもとに書いているのではない。
いちいち、私の感想を引用して、こうこう書いている人がいるが自分はこう思うというのは、ルール違反だし非常に不快なのでやめてほしい。
ドラマに向き合って、自分の感想を書くだけにしてもらいたい。
あんぱんクランクアップお疲れ様でした。
アンパンマン誕生が楽しみです。
阿部サダヲさんの再登場を願っていましたが、他のドラマの主役をしてるので、あんぱんには、そう沢山は出てこないのかな?と諦めています。
皆さま最後まで和やかに感想を書き合いましょう。
アンパンマンとバイキンマンが共存します。共存こそ大切なのかと。殺し合いはしません。
旦那の為に自分のやりたいこと諦めて雑用一切引き受けて旦那にやりたい仕事やらせて来た奥さんなんです日本中にごまんといるのさ。
家事と雑用どころか旦那の親の介護も引き受けてね。
それはこの国では美談などではなく当たり前のこととされてきた。
それどころか「でも外で働いて稼いてないんでしょそれじゃしょうがないわ。」と片付けられる。
奥さんに全てやってもらって来た旦那は年上だったり、不摂生だったり何もしてこなかったことが祟って、心身の衰え早く施設ぐらしになるかはやく亡くなるという結末となり、奥さんが一人暮らしで残されることが多い。
これほどまでに尽くして、最後には頼るものない一人暮らしという結末にさえ耐えることを強いられている奥様たち。
こうなると不謹慎を承知で言うと、旦那さんに尽くした奥様は先に逝くほうが幸せに見える。
遺された旦那の労苦を無視すれば。
このドラマのモデルのやなせさんは自分流を貫いて生きてきた人だから、支えとなった奥様を亡くしたことは大打撃でも元々自立していた人だから、長生きされて我々を支えて下さった。
だけど、今の昭和世代の旦那たちは、自分じゃいばってても支えてくれた奥さま先に亡くしたら、狼狽えがっくりくるばかり。
だから昭和世代の旦那持つ昭和の主婦たちはのぶさんのご活躍を少々複雑な思いで見てるのではないかな?
家のこと全部背負わされたのは望んでしたのではなくそうさせられてきたのだから。
話は雑になってきた感じでアレだが
河合さんの演技力は素晴らしいね。
魅入ってしまうよ。
朝ドラの脇役で終わるレベルの人じゃないわ
失速感は感じない寧ろ疾走感がある展開で引き込まれた。時間を飛ばすのは主人公の長い生涯を描く朝ドラならあり得るし最後まで見れば意図が分かると思います。のぶと嵩が喧嘩して登美子の助言もありのぶと嵩が互いに思いのすべてを打ち明け仲直りして夫婦の絆を深め、それに屋村が焼いたあんぱんを幼い頃ののぶと嵩が食べた回想に閃きアンパンマンの原型を描くまでを一気に見せて面白かった。これから二人の本懐の逆転しない正義やアンパンマンにどう繋ぐのか楽しみです。
軍国教育を恥じて教師を止めたことはよかった
「おひさま」のヒロイン陽子なんか「あの時はみんなそうだったんだから」で反省すらしなかった
でもなその後があんまり
議員の秘書編はあまりに雑、いいかげんで何してたのかもよくわからない、その後紹介で移った会社秘書はオフィスすら出てこないありさま、そんな扱いするならのぶを主役にするのを止めればよかったのに
「逆転しない正義を探している」はあえて言うならの話で、それがライフワークとか言ってるわけではなかろうと思うんだが
「結局何者にもなれんかった…」
ではのぶは何者になりたかったのか。
嵩のように、有名になりたかったのか。
蘭子のように、仕事で認められたかったのか。
メイコのように、親になりたかったのか。
これまでの朝ドラの主人公像は、みな強烈に自分の意志と目的を持っていて、周囲の抵抗を押し切って突き進み、最後には成功を手にする女性たちが多く描かれてきました。
本作の主人公はそうではなく、嵩によって「選ばれた」人生でした。
主体性を持って自分の人生を切り開くタイプの主人公ではありません。
「はちきん」と言われたほどに大きな内なる衝動やエネルギーを抱え、それを持て余すのぶ。
彼女には、二人暮らしの狭い家がさぞや息苦しかったことでしょう。
本作は子のない専業主婦の「閉塞感」「無力感」を描く珍しい朝ドラとなりました。
彼女の心が晴れる日が来るのでしょうか。
流されてしまったヒロインに思える
こんなヒロインに誰がした
中園さんごめんね
嵩を応援する
のぶが何者でもない一庶民であるのは確かだ。嵩だって才能豊かに生まれその才能を伸ばし続けた生涯たが天才ではなく一庶民だ。この2人がアンパンマンが体現する正義にたどり着くことになる。けっきょくこの正義は自己犠牲ということだろう。この物語はのぶと嵩だけのものでなく私の貴方のものでもあるということだろう。このお語にもたくさんのキイパーソンが登場しもを言い行動する。ひとびとは互いに関り合っているがそこには何らかの自己犠牲がつきものだ。いたって当たり前のことだ。どの時点でお話が終るのかわからないが、そのとき嵩は・のぶは何と言うだろう。
やなせさん夫妻をモデルにした操作ドラマだから本名で出てくる人はいません。歌や漫画の作品名も変えてほしいです。
「手の甲を月に」とか、「あんぱんボーイ」などにしてくれないと、史実と混同することが多くなります。
嵩は今の僕があるのはのぶちゃんのおかげだと言う。もうお金の心配はしないでいいと言う。もう出勤しなくていい。この先のぶさんは毎日何をして過ごすだろうか。
専業主婦といってもその内情はいろいろだろう。だいぶ余裕があるなら登美子さんが一方のお手本になるかも。むかし持ってた子どもたちのためにという思いとは離れるけれど。
八木という人物がよく分からない。
戦争で生き残るためには、仲間のことなんか考えずとにかく逃げることだと言っていたが、リン少年が岩男を親の仇として殺してそれを逃がした(?)後に、軍隊心得みたいな壁紙を破り、逃げてはならないんだと激昂した。
それは、八木が何らかの原因をつくって自分の子供を死なせてしまったことで、激しくリンに感情移入をした結果なのだろう、だから、戦後も戦災孤児たちの面倒を見てたのだろうと思っていたら、蘭子に、家族が空襲で殺されたと話した。嵩と一緒にいた頃の八木は、妻子が戦争で命を奪われたキャラには見えなかった。単にニヒルな価値観の持ち主というだけで、そこまでの運命を背負った人物像ではなかった。考えられるとしたら、リン事件の直前に空襲で家族の命が奪われた連絡が入ったというくらいなのだが、それは100%あり得ない話。
そしてその後も、ことあるごとに、嵩らに逃げるな自分を貫き通せを口癖のように言っている。
蘭子には、最近の君の映画評は悪いことばかりを書いてると言い、
蘭子は、悪いことを書いた方が人の注目を集めていいと言った。
蘭子は抒情詩人のキャラとして設定されていたはずで、この蘭子のセリフがあまりにも不自然である以前に、八木は、嵩には使い物にならないとか高知の山猿とか、薪鉄子には政治家は口だけだとかの毒舌を吐いている人。
おそらく、蘭子が八木に惹かれるようにするために、こんな会話をさせたのだろうが、不自然にもほどがある。
それから、天才になるかどうかは、諦めずに逃げずに自分と向き合えるかどうかだというようなことを言ったが、それはそもそも正しくないと思う。天才は、感性の高さ、IQ、運動神経、身体能力の素養、絶対音感といったゲノムで言えばわずか0.1%の個体差異から生じた偶然。天才ではなく、成功が、八木の言ったことプラス運でもたらされるものだと思う。
カストリ酒を闇で地味に製造販売してから、しがないグッズ販売の雇われ店長になって、相当な数の人を雇って起業するというサクセスストーリーも不自然。パトロン的な人とのつながりでそれが実現したなら分かるが、そういう描写も無いし、手掛かりになるようなことがドラマで一つも現されていない。
思えば、それまでの主要登場人物は、かなり丹念に人物像が描かれていた。この八木の登場あたりから、人物像に色々な歪みが出て来た。のぶのように、キャラ変を起こす主役級もあるし、大物アーチストが顔見世だけで正体不明で通り過ぎて行ってるし。
私的には、そんなこんなで、このドラマにこの先多くの期待をもてなくなって来ている。
八木が「マンガを描き続けろ!描き続けて天才に化けるか凡人で終わるかだ」なんて言ってたけど、天才になるものでなく、天才は生まれるものだ。また物語ではマンガ以外で持ち込まれる仕事ことごとくにまずはダメだ・できないと言っているが、嵩の才能はマンガの他にも多岐にわたり、本当は何でもホイホイと引き受けていたのではないか。さて経済状況はと言えば、まだしばらくは高度成長が続き世の中も嵩ものぶも取り巻くひとびとの暮らしも変わっていくのだろう。
のぶ、ボロボロに泣きましたね。
泣いて、心の奥底の気持ちを吐き出せましたね。
崇も言ってた。全力で走ってきた。
いつでも全力だった。本当に頑張ってきたよ。
何者にもなれなかったと、本人は思ってしまったのだろうけど、
「あなただから出来たんだよ」って言ってあげたい気持ちでいっぱいになりました。
のぶがどんな大志を持ってどんな人になりたかったのか、それがどう破れたのか、よくわからない。
別に大志なんか持たなくてもいいが、中途半端であきらめるなら最初から持たせなきゃいいのに。
嵩も代表作がないと悩むがどんな漫画を書いているあるいは書こうとしてるかもわからない
別に嵩のせいでもないが、嵩さんの赤ちゃんが産めなくてごめんなさい、と涙を流して謝ったのぶの気持ちに共感した。別に唐突ではない、(94回)健太郎からの電話でメイコが無事次女出産に喜ぶ柳井夫婦だったが、その後のぶだけ寂しそうな表情をしていた。またその前はメイコの娘を寝かせるとき我が子を見るような優しい表情を見せていた伏線があった。また3人の娘を育て上げた母羽多子への憧れや二人の娘をもつメイコを見て子供と幸せな家庭を嵩と作りたかったのではと想像できる。
史実でもやなせたかしさんの求愛を受けたとき小松暢さんはやなせさんの赤ちゃんが産みたいと言ったそうです。今の感覚で子供をほしがるのぶを一部で揶揄する向きもあるが、ジェンダー平等も男女雇用均等法もましてウーマンリブもなかった当時の昭和の女性は結婚して子供を授かり母になることが幸せだと固定概念があり、のぶが嵩と結婚して二人の子供が欲しいと思っても仕方がなかったと思った。よって嵩さんの赤ちゃんが産めなくてごめんなさいと涙を流して謝ったのぶの母性本能が痛いほど分かり切なかった。
子供ができなかったのはのぶに原因があるかどうかは少なくとも劇中では分からない。昔は一方的に女性の責任のようにとらえられることがあったのは確かだが、男性側に原因があったことも十分考えられる。子供が授かる寺というのは、そのような場合に若い僧侶と関係することによって子供を授かるという(送り出す夫やその両親も)暗黙の了解があったらしい。
登美子、今回から眼鏡をかけていた。老眼ならとっくになっている年齢だし、今回からというのは不自然だ。
64年の東京オリンピック、皆で見てましたね。 良かったね!と思ったら1年半経って66年4月になってた。誕生日にマンガ詩集のプレゼント、嵩は人気者に、のぶさんはのんびり平穏な妻ライフ、いいんじゃない。じきビートルズの初来日だ。敗戦から20年、日本は平和を謳歌しているが地球の他の場所ではベトナム戦争の激化とかアメリカでは公民権運動とかいろいろ。
アンパンマンの原型が出来たが、史実どおりならこれから長い間寝かせて現在のアンパンマンに近い形になり世に出し人気が出てアニメ化されブレークするまで十数年もかかるのでまだまだドラマは続きます。漫画の代表作はまだないが、脚本や司会や詩やイラストなど他の仕事が忙しく、詩が好きな嵩は身内に贈る自主出版の詩集を出した。史実ではやなせたかしさんの詩を気に入ったサンリオの創業者が出版部まで作って出版したそうです。ドラマではどのように描くのか楽しみです。今回は映像も素晴らしく窓から差し込む夕日が台所に立つのぶに光の輪をつくり綺麗でした。嵩の詩を心で朗読するのぶの周りを近所の子供たちが遊ぶ沢山のシャボン玉が舞い美しかった。
1964 年時の東京の家庭で飲めるオレンジ風飲料というと、ファンタオレンジ、武田のプラッシー(お米屋さんがとどけてくれる)などがある。貧乏人だと、渡辺のジュースの素というのも美味しかった。喫茶店で、「生ジュース」というちゃんとしたオレンジジュースを飲めたのはもうしばらく後だった。
のぶたちが今日飲んでいたのは、何だったのだろう?
嵩はもう副業1本でやっていけると思って三星を辞めたのに、その後何年も(今も)マンガの仕事は無いようですね。
ひょっとして当時注文していた側としては、嵩の《三星の社員でありながらマンガの仕事もやっている》部分が面白くて注文してて、三星辞めちゃった嵩はなんの魅力(売り)もない人になっちゃったって事かもしれませんね。
それで注文もしなくなった、というわけですかね。
誕生日祝われてたけど
のぶって今何歳なんだろ
のぶは何でここまで変わり果ててしまう必要があるのだろうか。
子役の永瀬ゆずなちゃんの時は、はじけるようなテンポで喜怒哀楽が激しく変わり、ゆずなちゃんの天然なユーモアのセンスもあって魅力に満ちていた。
今田美桜さんに変わってからしばらくも、それほど違和感がなく観られた。戻って来た登美子に正論をぶったときや、師範学校で黒井雪子にいびられながらもそのことをおくびにも出さず家族愛を語ったり、なぎなた訓練で後輩たちに指導を頼まれてたりのあたりののぶは、いけていた。御免与での先生時代はノリが悪かったが、高知空襲でなおき少年を救ったあたりは、ハチキンおのぶ復活に見えて嬉しかった。
でも、その後は、必要以上にキャラ変が進行している。
今日の回では、動きも話し方も緩慢で、目力が抜けるだけ抜けている。登美子の茶の湯を手伝ってる様子が描かれていたし、山登りなんかもやってるようで、余裕しゃくしゃく。
それは、解釈のしようによっては、心の平穏が生まれて別次元の人になったことを表現してるのかもしれないけど、その割には、メイコの嵩浮気疑惑発言でうろたえ過ぎだし。
本来、お金とか立場とかに関係なく、子供らあを助けることを意気に感じてたはずなのに、そんな描写が全く無くなってしまった。
前半からの流れを無視して、嵩を支えることがのぶの役割になったんだと言われても、例えば同じ漫画家の妻でも、「ゲゲゲの女房」の布美枝のように、夫の茂を最初から最後まで信じ切って、雨の日も風の日も縁の下の力持ちで支えることを明るくやり抜いた人と比べて、あまりに好感度が落ちる。
のぶと嵩の結婚パーティで、メイコが「こんな女に誰がした」を熱唱していたが、それが中園さんの自虐のブラックジョークに思えてしまう。
現在もそうだがこれから描かれる10年(1965~1975)もいたるところで正義がぶつかり合っていた。嘉手納基地からB52が飛び立っていたが日本は安全安泰で経済活動に専念していた。中国は文化大革命の10年だ。ベトナム戦争の10年だ。その間、日本はあらゆる分野で発展した。むろん嵩もいろいろと活躍したにちがいない。絵本あんぱんまんの出版は73年だ。マクドナルド1号店は71年だ。なんというか日本人全体が青春期みたいな感じかも。 でもちょっと考えると日本も世界もじわじわとほころび始めていたんだな。ベトナム反戦運動、大学紛争、あさま山荘、三島由紀夫切腹、等々、73年にはオイルショックで世界経済が大停滞。明るい楽しい10年なんだが、なんか人がばらばらになるような、ぶきみなことが起こった10年でもあるような気もする。あんぱんでこの10年がどのように描かれるか。
明るい時代だったと言えるのかなあ。昭和40年生まれなのだが、幼少時の日本が明るい時代だと思ったことは一度もない。上の立場の人物による暴力は当然とされ、飛行機は今と比べ物にならないくらい頻繁に墜落していたし、道端には「オオカミ(性犯罪者)に注意」などという看板が立っていた。日本人は今でこそ礼儀正しいなどといわれているが、当時はゴミの投げ捨ては当たり前、道は犬の糞を踏まずに歩くのが困難で、喫煙者はどこであろうと平気でタバコを吸っていた。殺人事件などごく普通に起きていて、掲載されない日が無いくらい。高度成長期というのは殺伐とした時代だったと思う。
冒頭柳井家でのぶや嵩や蘭子が集い終戦から約20年経ち催される昭和39年東京オリンピック開会式の生中継を観ていたが、それぞれつらくて悲しい戦争の体験をしているだけあって語る平和の祭典への思いが深くて感慨深かった。嵩が毎日書き留めた詩を集めた自費出版の詩集をのぶに贈るエピソードをメイコの勘違いによるほのぼのとした笑いを絡めて心温まりました。八木が嵩の詩集を気に入り早速嵩の詩を生かした新商品を閃く、八木はサンリオの創業者がモデルなら史実どおりこれから嵩と二人で詩集やアンパンマンも含めた絵本を作って行くと思うとこの先の展開が楽しみです。最後に詩集を朗読しているのぶの周りを近所の子供たちが遊ぶ幾つものシャボン玉が舞うイメージシーンが美しく心癒されました。
あさイチでも触れてましたが、今朝の八木さんと蘭子のシーンは朝ドラが昼ドラに⁉︎と自分もドキッとしました。演じるお二人が誠実さもあるが色っぽい。
昼ドラ
笑っ よそでも言われてるよ、気色悪って。
もはやこのドラマってお馬鹿三姉妹物語だったんだね。
夫にいちいち楯突き妹の言葉に狼狽して目付きの変わる長女。
根暗で、じっとり相手を眺め一瞥して気取りくねくね動く蛇次女。
頭空っぽ、いい年こいて、いつまでも甘ったれ三女。
マンガ描け描けから え?詩?
睨みから怒鳴るか思ったらニッコニコ。
どうでもいいけど、次女って江口のり子そっくりだね。芸名覚える気もないが、
このドラマで好きになったの誰もいなかった。
そういう人みんな前半でいなくなった。
今出てる役者達、誰一人として魅力無しの当分見たくもない人達ばっかりだ。
実際のやなせたかし夫妻にも嫌悪感が出てきてるし。
本当にあさましい浅ドラだ。
海外では顰蹙買わないのかな。フッ。
かつては詩というものが、人の心に触れ人の心を癒やした。
ところが今じゃ誰かの言葉の中の気に障る部分だけを取り上げしつこく繰り返し、ネット上に広め、自分が多数派になったような気分に浸りたい人が増えた。
詩はもはやポエムと揶揄され平和やファンタジーのようにこの厳しい現実から逃避したい人間の好むものとされてしまってる。
現実を直視している自分は自分の責任を棚に上げて他人を責める権利を持つ人間であるとばかりに。
財力や発言力がただの多数のアカウントによるものであることをとっくに衆人に見抜かれているとも気づかずに。
そんな今の日本にこそ、やなせさんの詩の言葉は響くだろう。
最終章を盛り上げる八木の存在がドラマを引き締めた。今も心に刺さる八木の名言「天才に化けるか、凡人で終わるかは、苦しくても続ける努力ができるかどうかだ」エジソンの「天才は1%の閃きと99%の努力」と同じように、今の嵩の心境に当てはまる。天才の閃きと努力で詩を書き続けて痛快だ。そのうち天才の閃きで描いたアンパンマンの原型も努力次第で認められるときが来るでしょう。嵩が自費出版した詩集も八木が嵩の詩を世間に広めるため出版部を作ったのも史実をもとにしているだけに説得力があり面白かった。
横ですみません。
現代では、エジソンの言葉は非科学的かつあいまいで、天才にも努力が必要という意味で教育現場でも理解されています。よって、ある日天才に化けるというような表現は、単純に間違いです。
別に不倫でも何でも無いんだから、二人が惹かれ合ったならそれはそれで嬉しいな。
皆それぞれ頑張っていて応援したくなる朝ドラだね。
いつの間に八木と蘭子の恋バナになっているんだ。左団扇で亭主の尻をたたく話よりもましってか(笑)
浅い朝ドラから昼ドラ、所謂よろめきドラマ。こうしたものがテレビにかじりつく層には受けるんだろうなう(笑)
もう老いらくの恋とかいらないから、やなせさんの仕事をちゃんとみせてほしい。相田みつをさんかと思った。
蘭子と八木の恋?
イヤイヤ、もういらないわ〜
あと1か月だよ
やなせたかしの活躍、アンパンマン、晩年の2人
早くそのあたりを観たいんだけど
終盤を丁寧に描いて欲しい
喜ばせごっこはみんなでしないとね。八木、健ちゃん、ものぶさん、蘭子、◯◯、みんなのエピソードがなくちゃね。八木と蘭子の大人の恋もいいんじゃない。あんぱんはみんなの物語なんだから。あなたは物語の中では誰になるかな?
嵩:「ぼくのまぶたの裏にはいつものぶちゃんがいる」って、死んだ人に対して言うならわかりますが、一緒に暮らしている妻のことなのであまりに不自然!
のぶ:「夫は漫画家ですので…」って、それを決めるのは妻じゃなくて本人だから。
八木さん:「お前たち、印刷所を回って交渉してきてくれ!」って、原稿も持たずに印刷所行ってなにするの?そもそも印刷所は交渉なんてしなくても金さえ出せば印刷してくれるから。
もう一つ一つのセリフがめちゃくちゃで観ていてぐったり。
まともなのは蘭子のセリフぐらい。
主役ののぶは嵩を生ぬるい目で見守る以外にもうやることなくなってる!
本来は八木さんがやってること(子どもたちを抱きしめる)をのぶがやるべきだったのに…。
変な主人公!
のぶさんは思ったように生きてこれなかったと言う。そんな人たくさんいるでしょう。大丈夫これから良くなってきますよ!
蘭子は乱子?
嵩は元祖相田みつをだったのか
ああいう皿やマグカップも今見たらダッセエ~だけど出始めは新鮮だったんだと思うしかない
のぶさん、どーしたの?どういう人?と不思議に思う人もいるようだ。たしかに分かりにくい。物語がどこで終わるかわからないがちゃんと謎解きされるでしょう。
アンパンマン1人じゃ忙しくて大変ね。みんなでアンパンマンになっちゃいましょうか。・・マンだと男だけになっちまう。パーソンにしよう。アンパンパーソンだ。ちと長いな。お腹が空いてない人はアンパーソンがそっと抱いてあげましょう。
妻夫木さんと河合さんとのシーンは映画レベルになっちゃうよ
八木の大人の男の色気、たまらない。山口百恵似の蘭子との恋物語?あと1ヶ月はコレ?
もう、やなせたかし夫妻、やなせたかしの仕事ぶりを見せてください。登場人物が多すぎるんだよ。やなせたかしはあんぱんマンで人気だが、詩人だと私は思う。沢山詩集を紹介して欲しい。
朝から、北村匠海さんの声に癒されています。
名作と言われた朝ドラは、共通して、全てのエピが何らかのかたちで主役に関わり、その多くはヒロインたちの成長に繋がっていた。
そういう意味で、このあんぱんは、名作ドラマの仲間入りをすることが期待できた。それに関係ないエピは、健太郎とメイコの恋くらいで、それにしてもドラマの中の癒やしとして評価できた。
さらに加えて、このドラマは個性豊かな登場人物ばかりなのだけれども、脚本でその人物設定がしっかりとされていて、それぞれに感情移入をしつつ、主役二人に意識を集中して観ることができた。
だが、八木がリン事件で、突然激昂。嵩を締め上げて、俺の言ってることが分かるかと叫び、嵩は分かりませんと答えた。この件に関しては、その後の八木についてのエピを網羅させて考えても、さらに意味不明というか、辻褄が合っていない。嵩にとっても、訳が分からず、考え方形成の空白スポットエピになっている。
また、蘭子と豪の愛のかたちは、のぶに多大な影響を与えた大事な大事なエピだった。
でも、八木と蘭子の愛は、そういう筋合いのものではないと思う。
イケオジの八木と、中年男性に人気の河合優実さんが演ずる蘭子でお色気をプンプンさせる狙いにしか思えない。のぶや嵩には関係ない世界。
正直言って、妻夫木さんは、そこまでの美形でもないし、私のイメージでは癒やし系の優しい男性なんで、違和感と、視聴者狙いのあざい演出のイメージで、思いっきり引いている。
もうドラマも終盤ですが、登場キャラたちは何歳なのだろう
高橋さんの作りの”ほったらかし”って凄くないですか
どう見ても、中学生か高校生・・喋りもあのまんま
あの髪型は、このままいくのかい・・信じられない
前作で、主役の橋本さんがいつまでたっても女子高生のままで
”これはもう、製作陣・・諦めたな
年齢に応じたビジュアル作りもやる気なし”と感じました
今作もナンカ”間延びした惰性”を感じます
詳しくは知らないが、やなせさんはいろいろなジャンルの仕事をこなしたようだ、それらは史実といわれるものでおいおい描かれるだろう。ヒロインであるのぶさんについてはわからないことが多いらしい。私的には働き者であったこの不思議な女性の人生後半がどのようなものかの方に興味がある。
のぶは嵩、メイコは健太郎、朝田家3姉妹は蘭子以外それぞれいい人を見つけて幸せになった。望むなら一人残された蘭子も八木と結ばれて幸せになってほしい。そして二人で力を合わせて九州コットンセンターを盛り上げて嵩の仕事面をバックアップしてほしい。嵩が書いた詩が素晴らしく八木を共感させたのか、嵩の詩を世に出すためだけに出版部を作る即断即決の経営者としての行動力に感服した。これは八木のモデルのサンリオの創業者の史実をもとに描いたようです。詩集に載せるこれらの詩はあまり世に知られることはないに違いない、けれども僕にとって愛する歌なんだと言う意味でつけられた詩集の名『愛する歌』に共感した。のぶは勿論寛伯父さん、千代子伯母さん、ヤムさん、千尋、亡き父清などその他今まで出会った人たちの思いが込められた詩集は八木が言ったとおりきっと人を感動させ幸せにしてくれる力があると思います。
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