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汽車に間に合わなかったね
別れてしまうの?
昔のさだまさしさんの曲「驛舎(えき)」を思い出したが、歌詞としてピッタリなのは「道化師のソネット」のほうかもしれない。
きっといつか笑って話せる日が来る
寛おじさんの、いつか二人の道が交わる日が来るかもしれない、というのは、虎に翼で轟がヨネに言った、寅子との道が交わるかもしれないという台詞へのオマージュだったのだろう。
のぶも崇もどちらが悪いというわけではない。というより、二人は幼少の時の親との別離という人生で一番辛いかもしれない局面も支え合った心からの親友。
崇は、寛おじさんに言われた「人生は喜ばせごっこ」という言葉を信じて、のぶが自分に才能があると認めてくれた美術の世界をのびのびと謳歌することで、他の人をその中でものぶを喜ばせようとし続けている。
一方でのぶは、黒井雪子先生の教えにはむしろ反発していたが、豪と蘭子の愛のカタチを見たことで、その素直な性格ゆえに一気に軍国少女化してしまった。
ちゃらんぽらんにではなく、一生懸命に人生を歩んでいる二人だから、このすれ違いが私たちの心の琴線をかき乱す。
初めてのプレゼントが赤いハンドバッグ!
銀座にゃ洋装が多いし、遊びに来る前提で嵩は一生懸命考え選んだのかもしれないね。
しかしそこはカンザシじゃなきゃ😃
普段はまだまだ着物和装のハチキンなんだから。
しかし嵩は元は東京生まれの東京育ち、8歳?頃までは東京に住んでてあんぱんの事だって覚えていたのに、おのぼりさんが初めて東京へ行き暮らして、華やかな都会の毒気に今更当たったような毎日24色鉛筆みたいな景色や人達を眺めてふわふわ漂う骨無し男みたいにさせなくても…と思う。友達だっていたかもしれない、のにあんぱん屋しか出てこないね。
いつまでも、言いたいことをはっきり言えず、優しさでできてる人間です、みたいななよなよ優柔不断な言動はそろそろ引っ込めていいのでは。
登美子が以前言った「一年…なんたら」
あれは何だったのだろうか。
気が強いと我が強いは別ものでしょうが、暢を見てると気が強い上に我がまで強い感じで最近は応援できない感じ。
嵩からの手紙に返信も返さず、電話口からの賑やかな音からだけで遊びまくっていると判断して非難した暢。
暢の後押しで美術学校に学び作品を応募すれば入選して、その喜びのお礼がハンドバッグになったんじゃないのかな。
今は使う時期ではなくても、いつかのためにもらってあげたら良かったのにと思う。
東京の者や物は全て戦地に行った兵隊さんたちを冒涜するものだと思い込んでいるんじゃないかと勘ぐるわ。
こんなんじゃ、実際の夫婦の歴史を確かめて溜飲を下げるしかなさそう。
愛だ、恋だ、は ほどほどにして。
あ
廊下は私語禁止だったはず。
暢子らが二年になったらまぁゆるゆるやん。
来週は新しい出演者いた?
よくわからない予告でありました。
学校の先生がこんなになってしまうなんて。
それも師範学校の先生がこんな態度で生徒に接するなんて、教育というものの難しさを痛感する。
ことばの内容よりも何よりも教師の口調が醸す脅威。
そこから生まれる空気が生徒たちを追い詰める。
ことばはむしろ無力。
主語目的語もなくても成立してしまう日本語という言葉の危うさ。
ドラマ見てて痛感する。
英語なら成立しない言葉が通用するってホントに恐ろしい。
黒井先生の迫力あるお言葉に圧倒されました。共感するしないは別として。
相武紗季は全く爪痕残さなかったな。まだ言ってるよ笑
感想は自由なんだろうけどさあ、みみっちい小物感丸出しのレビューも多いよね。浅~く薄~く生きてるようで、それも個人の自由か。ま、加えて人間性の悪さも丸出しだけどね。
そんな感想しか集まらないつまらないドラマって事だよ、ってことでいいですか?笑っ
毎回笑い涙の人間模様を描いて
共感を集め視聴率15・9%、
安定した16%前後の好評を得た。
今のところ実話から完全にかけ離れた作り話なのだから、真剣な感想を書く価値などそもそもないと思っている。製作スタッフが「こういう話ならおもしろいだろ?」といわんばかりのストーリー展開。
2週分の評価です。
先週の河合さんの演技がとにかく素晴らしかった
ドラマは本来創作。感想は人それぞれ。みんな違って当たり前。
愛国教師が見合い結婚
教師は国を愛するより、まず児童生徒を愛さねば
当時の師範学校って、ホントにこんな感じだったのか?
何だか、この先大丈夫なのって思うよ、あんぱん
個人的には中島歩さんは好きだけど
感想を書こうと書くまいと自由だ。お好きなように。
のぶも赤いハンドバッグを、いつか使うね、くらい言ってもらうべきだったよ。若い男性があのバッグを買うのにどんなにか勇気がいったと思う?
しかし、なんやかんやあっても二人はそういう運命。蘭子と豪ちゃんとは違い、女性がはちきんで恋の目覚めに遅くてハラハラするが、いつか二人は何かがあり、自分の人生になくてはならない人だと気づくと思う。早くしてと言いたいくらい。
蘭子のお腹に新しい命が宿っているといいが。カムカムのようにならないように。
真剣な感想って、ネタをふりしぼって、重箱の隅をつっつくことかい。
海にいるのはあれは人魚ではないのです
海にいるのはあれは波ばかり…
中原中也ならかっこいいんだけどね。
悲惨な人生を送ってるようで。まともな人の迷惑にならぬようにしておくれ。
豪ちゃんが戦地に赴いて出なくなったが、蘭子の表情も実にいい!
しかしやっぱり蘭子に好きと言われた 嬉しそうな豪ちゃんの笑顔が妙に心に残っている。
出演しなくてもずっと心に残っている役者がやっぱり本当の役者なんじゃないかと思いました。
そう教えてくれる俳優.細田佳央太が心底素晴らしい。
ドラマの感想をきちんと書いてる批判者と
感想書かないで批判者を批判揶揄する事しか書いてない投稿者
どちらが悲惨なんか
みっともないよ。
お前もな の突っ込みはいらない。
概ね好評なドラマなんだから作品の価値下げるようなみっともないことはやめた方がいいよ。
人それぞれかもしれないけど、サプライズみたいなプレゼントは好きではない。どんなものでも好みはあるものだし、「タダでもらえるなら何でもいい」なんて考えている人は少ないのでは。図々しいかもしれないけど、「こういうものをプレゼントしたいのだけど」と相談して一緒に買いに行き、料金を負担するというのが相手が一番喜ぶのではないかと思う。
暢子のヒステリーはただの八つ当たりでしょ。
自由な美術学校と規律がんじがらめの師範学校と比べて、好きな絵を書いて入選しても返信も書かず、偽名封書も何故かお咎め無しだったけど、愛国軍国主義に染まった自分を嵩になじられて、本当は教え子達を戦地に送り出す仕事の片棒になったもんね。豪がまだ戦地に行かなかったらどんな態度かわからないけど、献金で新聞に載ったなら自分ん家も質素倹約に励むかと思えばそんなことはない。
赤いカバンでなくてもプレゼントとして受けとりたくないんだろうね。チャラチャラ遊んでる学生からはさ。
2:44:00
分かってて言ってるよな。
私はいつもは感想を書いている。
かっこつけていい人ぶろうとするなよ、個人的な恨みだけでスレをズタズタにしてる当事者のくせに。一番悲惨なのはお前だ。
暢とはそれほどの仲ではないので、プレゼントは、浅草海苔か、虎屋の羊羹の一番安いやつでいいと思う。相手によっては、砂糖やてんぷら油なども喜ばれます。
04:07:29さん。
この週末まさにそいう目的で一緒に出掛ける予定です。
最近何やっても肯定されることなかったのでなんだかうれしい。
雨だけどね。
電車乗って出かけます。
聞いてもらえない言葉と書いても無視されるか読んだ振りされる文字は悲しいものね。
長かろうが短かろうが届く言葉ってものがあるんだと実感しました。
この頃の東京みやげというのは、貴重だったのよ。田舎じゃ手に入らないものだから。
でも、みやげじゃなくて恋人にプレゼントする気持ちなんだろうし、いつかハンドバッグがノブの手に渡る日が来るんだろう。中園さんのラブストーリーだもの。
この間、なぜのぶとケンカになったのか?のぶは何を怒っていたのか?を理解してれば、ハンドバッグなんて買わないと思う
のぶと違う考えなのはいいけれど、高価なプレゼントはさらに怒らせると気づかない嵩はかなり問題だろう
戦争のせいで互の価値観のずれで
すれ違う二人。
根本は惹かれ合う二人だが
時代の流れに抗えない、
この先他の人たちも戦争に巻き込まれ
それぞれの価値観が乱される
互の道が交わることが出来るのか。
それまで幾つもの波乱がありそうだが
逆転しない正義のアンパンパン繋がる
大事な時代を描きそうなので心して
見ていきたい。
遠距離やり取りは男女間でなくても難しいもの。ましてやまだ友達だからね。今と違い、交流手段もないでしょう。
ここから誰がどう動くかが興味深い。三女が活躍するのか。小学校の先生になったのぶが手紙を書いて、友達から大切な親友になるのか。哀れ、ちひろが自分の気持ちに蓋をして一肌脱ぐか。崇、しっかりせい!
一人一人の心情に寄り添い、共感できるドラマだと思います。
一億総白痴化とは、大宅壮一氏がかつて低俗なテレビの危険性を皮肉った流行り言葉だったが、それは今でも通じる。このドラマは、それを象徴しているという意味で存在意義がある。
崇と暢の色恋沙汰、果たして来週はいかに!一件落着とはいかんよね(大爆笑)
いや~、暢は何考えてるんだか、まあ、ほぼ1億、みんな流される、しょーがないね。
ほんと、まともな朝ドラが帰って来てくれて感謝。
半年は長いもの。
さて、何がどーなるか、誰がどーするか、わからないな、脚本家の創作だから。いいんじゃない。
ここ復活してたのか。
先週は河合さん、今週は今田さんが素晴らしかった。
黒井先生がもう見られなくなりそうで残念ですねえ。
テレビも60年。創生期に比べて、大きく成長した視聴者も多い。
ドラマに関しても、深い自己啓発的な学びで価値判断の基準を自ら高めて多様化させた、目の肥えた視聴者が幾何級数的に増えてるのも事実。
そういった意識高い系の視聴者がこの「あんぱん」を高く評価するのはなぜか。
それは、脚本家の伝えたいメッセージ性が明確で、それを核として、演じている人たちがそれぞれ魂を入れられ、それを表現しているからなのだと思う。
それで人が喜んでくれると思っても、相手を怒らせる・困らせる。分かっていても同じ失敗を繰り返してしまう。一方で、自分も予想していなかった喜びを人からもらえることもある。そんなこんなの泣き笑いの中で、視聴者も共に感動して、何となくだけど自分も成長していけるような気がしたりする。
作者が寛の口を借りて言ったメッセージ
生きちゅうき悲しいがや、生きちゅうき苦しいがや、生きちゅうきいつか立ち直って笑える日がくるがや
それを伝えてくれるこのドラマを、私は愛さずにはいられない。
すれ違いのぶと嵩のと関係が
気まずくなり哀しい雰囲気になっても
脇役のメイコが和ませてくれる、
健太郎へのほのかな初恋が微笑ましかった。
メイコを演じる原菜乃華さんは可憐で可愛くて
近い将来の朝ドラニューヒロインを予感させた。
今までのところ、どうということない展開だが、雰囲気、ひとびとはよく描かれている。だんだんと嵩の出番が増えてくるでしょう。よく創られている。
あんぱんの評判は前作に比べれば全然良い。やはり朝ドラに現代劇は無理なのか。戦前を描けば安定なのか。現代劇で成功したのはあまちゃんだけ。現代の人間に対する評価は自分と比べることから始まるから難しいんだろう。しかし自分はアンパンマンを一度も見たことが無い。アンパンマンが一般的になったのは80年代だろうから、その時にはもう漫画を卒業してたから。なのでそこまで人気なのかどうかはピンとこない。
ゲゲゲの女房では水木さんの戦場ニューブリテン島の様子が描かれていた。ドラマでは日中戦争については今まであまり描かれていない印象だが、あんぱんではどうだろうか。
子供ができなかったので婚家を追われた、と黒井先生の過去を聞いて私はオッサンなのに泣いてしまった
黒井先生とのぶのお話、何か不自然だったけど、黒井先生には幸せになってほしい。御免与の和尚さんかだんご屋の主人なら喜んで嫁にほしがると思う。あと、千尋君は年上好みみたいなので、これも候補。
何十組とりもったと自慢する、仲人ばばあみたいな人、いつ消滅したんだろう?
黒井先生は師範学校卒業して先生にならず結婚したようなこと言っていたような。違うかな?結婚>先生だったのか?
ベタな作り話に興味ない
こういう胸に届くものがある作品が好きです。
ヒロインだけでなく周りを取り巻く人達にもスポットライトを当ててくれるので其々に感情移入しながら見ています。
銀座で遊び歩く、故郷の彼女のためにオシャレなハンドバッグを買う、ことが既に「ささやかな抵抗」に変わっているのが高知から出たことがないヒロインには伝わらない悲しさ
製作側はモデルになった女性の青春期をそのままドラマ化しても面白くないと判断したんだろうな。故人とはいえ、どんな人生にも価値はあると思っている私にとってそれはモデルになった人物への冒涜だ。戦国や幕末のように遥か昔の人物ならまだ容認できるが、つい最近まで存命だった人物に対してここまでやるのはいくらなんでもひどすぎる。
ゴーちゃんの出兵、次女との想い、そして、母の配慮に涙がでましたわ。
東京での嵩の葛藤や豪の帰りを待ちわびる蘭子が
切なかったりのぶ縁談が舞い込んだり15分間
内容が濃くて退屈せず面白かった。
何やら一気に10月になってて、へ?
嵩ってば高知から東京に戻ってからずっとため息生活?
ため息出るのはこっちだわ。
暢子の縁談話の一週間か…
そろそろつまんな~い展開ばかりになるのかな。
ドラマの上のこととわかっていても。
豪ちゃん帰ってくるよね?
蘭子が悲しむ姿を見たくないんだけど。
不安でしかたない。
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