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本当はもっときつい話がごろごろある沖縄戦の話。
日本兵が住民を守るどころか・・の話いっぱいあって、今日の話は語れる限界だったのでしょう。
なんで沖縄の人たちが自決させられたかその他の話は自分で調べるべきなのでしょう。
普通ならヒロインの物語に集中すべき時期に、唐突に大里エピソードを入れたのは、沖縄を軽視しすぎの批判に配慮したと推測。
不快な恋愛やら、チンピラどんどんに尺を取らず、戦争に関わる話はもっと丁寧に継続的に扱うべきだった。
深入りすると暗くなる、批判されたら面倒と、明るく普遍的な家族の物語にしたつもりがこれ。 結局、逃げたということ。
そんな連中だからこそ、身勝手ヒロインがやりたい事を宣言しさえすれば周りが折れる、助けるというバカ話を平気で作れたんだろう。
真剣さの感じられない作品に感動できるはずなし。
制作陣は朝ドラを軽く見て、多くの判断ミスをしたと思う。
なんでもくさした戦時中
よくは知らない敵国民は鬼畜米英。
無謀な戦争を指摘した人間も非国民としてたたいた戦時中はわずか八十年ほど前。
お国の旗振りに考えもなく従った戦時中の日本人と我々はそれほど違いはないことがわかってしまった。
なんでも叩けば自分は正しい人間のように思えてくる不思議。
そんな愚かな日本人を描かずに強くはないが優しい心の人だけを描いたちむどんは優しい物語だったな。
沖縄戦でどんなことがあったかより、戦後アメリカに統治されて返還されるまでの間にどんなことがあったかとか基地問題とか、返還後の生活環境の変化とかの方が、暢子世代にとって切実な問題だったのでは？そのへんがほとんどスルーだった。
今までドタバタコントみたいなドラマ描いてて、最終回直前にとってつけたように沖縄戦話出してきても手遅れ
「母の遺品を整理しててこれを見つけたんです」と言うことは
草刈正雄が妻に大切な遺品をあげたってこと？
いい加減な人間だ。
那覇の街や基地って出てこなかったよね。
沖縄の描き方がおかしいとかの多数の批判されたので、沖縄戦でのベタなお涙頂戴話入れとけってか
もっともらしいことを言ってるようで実際にやっている事の逆説を言ってるでけで、それが正しいとはとても思えないような事をさぞ正確でしょ！のような反論が日本にも昔からあったのだろう。
少なくとも無のとこらから構築している物に、思い付きだけで批判しているのは楽な仕事でしょと思えてならない。
アゲアゲ記事へのコメントでも今日の回だけならまだましだけど唐突感は否めないって感想が多数。
暢子がしゃべらなかったから、今日は良かったなんて言われてるわ。ホンマそれ
戦争に負けた日本が英語を押し付けられなかったのはよかったはずなんだけど、国語力は進化せず退化してしまったようだ。
国語力は国力につながるというのに。
選択肢の文章にひたすら〇✕つけるような教育じゃ国語力はつかないのは仕方ない。
国語力なくして英語力もつかない。
オウム返しか人の発言の一部を切り取った否定いわゆる論破ってやつでは何も語れず議論する力はつかず、結局外交力はつかない。
人の話をちゃんと聞く教育からまずは始めるべきと思った。
確かに、今更感否めないですね。沖縄返還50年を記念して持ってきたドラマならもっと重厚になるはず。脚本家先生は敢えて暗いイメージを払拭し、明るく、朝から元気が出るようなドラマにしたかったらしいですね。明るく元気、はき違えてませんか？チャラチャラのペラペラ。
どうでもいいことばかりに尺をとってしまいましたね。今日の放送では沖縄戦のこと、残り放送回でネタバレになりますので控えますが、多くの方が早くから指摘されてる謎？について取り上げられるようです。そういう声に対して、慌てて言い訳しているようにしか思えません。
>なんでもくさした戦時中
前半と後半の主旨が正反対じゃないかと
戦争に反対するのと賛成するのとどっちが偉いんですか？
エピソード話が、いつも納得のいかないものばかり。
この脚本家はオリジナルが苦手だと思う。
沖縄返還50年を思い出したかのような回だった。
このドラマは沖縄でなくても十分成立する話だったよ。
この期に及んで取って付けたようエピソードを持ち込まれてもしらけるだけ。
実在のモデルがいたならまだしも、全くの創作ドラマなのだからもう少しリアリティを持たせればよかったものを。わずか半年の放送なのに矛盾点だらけでエピソードをただダラダラと繋げただけの作品に終わりそう。
さすがに、和彦くんは置物、というのは言い過ぎだと思います。
でも、和彦くん型のシーサーがあったら買いたいと思います。
照れ笑いしてるのと、むっつりしてるセットがいいです。
大里は何歳の設定で登場したんだろう。
草刈さんの実年齢は70歳だけど、どう頑張っても60代半ば以下には見えない。
という事は40年前の大里は20代半ばから後半。
何かの事情で戦地に行ってなかった？
それとも兵士として沖縄にいた？
そして彼の言う「自分たち」とは？一体誰と一緒にいたのか？
なぜ彼に託されたかんざしが妻の遺品として存在してたのか？
40年間どう思って過ごしていたのか？
相変わらず詳細不明で表面だけのちむどんワールド。
せっかくのエピも不完全燃焼です。
今日のようなエピソードは、お盆時期の戦時下話の時に持ってくるべきだった。
こんな最終回近くになって、今さら感が強すぎる。
それにしても草刈正雄さんにしても麻有さんにしても、親子共演って緊張しただろうね。
1985年なっても比嘉家にはテレビがないのか。
健彦はテレビがない家で飽きないな。
そういや今日は晴海ちゃんと健彦君は出てこなかったな。
このドラマでの、これまでの、この子たちの扱いを思うと、別に無理してまで産まなくても良かったのでは？とも思える。
これだけ、ないがしろにされちゃうとね。
こんな親達の子供として生まれてきたことが幸せだとは、ちょっと考えにくいからさ。
＞1985年なっても比嘉家にはテレビがないのか。
37年前のやんばるだって大型家電量販店はともかく、個人経営の小さな電器屋さんならあっただろうに。
そこまでテレビを拒絶する理由がわからない。
今ごろになって、優子さんの戦死した親族のエピソードを唐突に描く意味が、さっぱりと分からないですよね。ハッキリいって、ただお涙頂戴を描きたかっただけなのでしょうか!？
ドラマ上人口が少ない沖縄やんばるの山奥の村で沖縄料理店を開くのはバカげている
それなら、暢子はやんばるで地元の野菜を育て今まで培った料理の腕を生かして
給食料理長のトメさんが引退した後給食料理長になって美味しい
給食を子供たちに食べさせて良子のうまんちゅ給食に協力して自分が
幼いころ感じた美味しいものにワクワクした感じを地元の子供たちに
教える展開にしてほしかった。
沖縄出身の友人の前でちむどんどんの話はタブーです
最終回で、我那覇と賢秀の涙の再会と魂の触れ合いが見たいです。
最終回愛さんは彼氏か夫を連れて沖縄に遊びに来てほしい。
また、ご無沙汰している友だちの早苗さんも沖縄に来てほしい。
沖縄へ帰って一年。
健彦は小学生。計算合いますか？
追加
矢作も沖縄料理研究のために沖縄に奥さんを連れて来てほしい。
テレビがなくても毎日が探検で健彦くんは楽しいのでしょう。暢子がそうだったように。
あと、テレビを買っていたら「借金はどうなった！？」と言われかねないので、ないままでよかったと思います。
暢子がちむどんどんするという話じゃなくて、わたしがちむどんどんするドラマが見たかった。
猪野の親父さんを連れてきて、これが海を渡った豚なのかと、感動させてほしい。
島袋君とか、近所なんだから出してほしい。
ちむどんどんの語感が弱い。
良子のライバルだった、きれいで性格の悪いマウント女子はどうなったのか、でてきてほしい。わりとファンでした。
そもそも、博夫があんなにもてるはずがない。
最終回までにまもるちゃんの正体を明かしてほしい。
優子の姉のかんざしを奥さんにあげた上、４０年もたってから思い出したように優子を訪問。優子の姉からおむすびをもらったのに水を一口もあげなかった残酷な話を遺族にするなんて。優子も一生忘れられないよね。こんな台詞を言わされた草刈正雄が気の毒。
最終週までこんな酷いシナリオを書く脚本家は異常。
＞沖縄へ帰って一年。
健彦は小学生。計算合いますか？
一年だけズレてます。
健彦は昭和55年1月生まれ(昭和54年度の早生まれ)で、今が昭和60年の夏だとすると「ピッカピッカの一年生」になるのは次年度(昭和61年度)のはずなので。
「本日も晴天なり」のほうがよっぽどストーリーに「芯」があり、しっかりした作りをしている。
権田(利重剛さん)のお母様(小山内美江子さん)の脚本は、やはり素晴らしい。
それにひきかえ、ちむどんときたら、もう目も当てられない。
40年も前の朝ドラにも劣るとは、この脚本家は本当に恥ずかしくないのだろうか？
暢子の食堂にもモデルがあるのでいいと思います。
しかもなぜここで暢子が給食？そっちの方がわけわからない。
死んだお父さんが建てた家で、お母さんの実家のような食堂をしようと言うからいいお話なんだと思います。
ゴメン！ あまりに性格の悪そうな投稿の連チャンに気分が ウエッ‼︎
調べたわけではないけど、沖縄のやんばるでは受信できるテレビ局が少ないのでは？暢子が戻って来た少し前に長崎に修学旅行に行ったら、民放が二局しかなかった。公共放送くらいしかテレビ局が無いならケーブルテレビでも入れない限り見れる番組が極端に少なくなってしまうし、そもそもケーブルテレビだって採算が取れないと思えば敷設しないと思う。
＞テレビがなくても毎日が探検で健彦くんは楽しいのでしょう。暢子がそうだったように。
あと、テレビを買っていたら「借金はどうなった！？」と言われかねないので、ないままでよかったと思います。
暢子の小学生時代と一緒にはならないよ。
物語の最初の昭和39年頃は、オリンピック景気もあり、国内本土では、白黒テレビなら、たいがいの家庭には行き渡ったそうだけど、沖縄はまだ返還の8年も前で、しかも、やんばるのような離島ならテレビが無くても不思議ではない。
でも、いくら、やんばる地方でも昭和60年ともなれば話は別。
借金だって、賢秀の仕送り？で完済したんだよね？
だったら、もし借金について訊かれたら、それを堂々と言えばいいんだから。
最近は、民放の番組、人○の楽園みたいに、定年後に空き家とか、古民家をリノベして、カフェをやるとか、スローライフ的な第二の人生、のようなのは地方でちらほら、近所にもそういった、こだわりのコーヒーの店や蕎麦屋なんかもあるけど、このドラマの時代はどうなのかな？
子供も小さいし、リタイアしてからの店経営と違って、売上は必要だよねぇ。
まぁ実家だから、店舗としてはタダ、ダンナと母は働いているし、なんなら歌子にも手伝ってもらって、タダ働きさせればいいさ〜。
一度テレビを見て都会を知ったら、もう田舎には帰れない。
私の地域は地元紙の新聞社を親会社として、その傘下にケーブルテレビ会社とコミュニティFMラジオ放送局があります。
ケーブルテレビ会社のほうはインターネットや固定電話サービス、電力供給からブルーレイレコーダーやテレビやスマホのレンタルに至るまで、もう何でもアリ状態になってます。
この業界も生き残るのが厳しく、なりふり構ってはいられないのでしょう。
訂正
４姉妹じゃなく、4兄妹でした。
今日の回が良かったのは、暢子や賢秀の会話がなかったからだよ。主役がいない方が良い回になる最低朝ドラ「ちむどんどん」。
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