5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
流れ読めば分かるし(笑)
私はてっきり、まもるちゃんの成長した姿を草刈正雄さんが演じるのかと思ってましたが、どうやら違うようですね。
あんな山奥のポツンと一軒家みたいな沖縄料理屋を開いて
知り合い以外誰が食べに行くのか、草の根を分けてでも食べに行けというのか。
自分では無いという証拠を見せられるなら話は別だが、こういう所で証拠を提示しろと絡むのはただの煽りではないのか?
自分は証明出来ないけど相手には証拠を求めるなんて身勝手な話だな、と思う。
まもるちゃんだけは「働いていない」とか攻撃されないでよかった。
朝ドラでは専業主婦さえ「働いてない」と怒られるので。
守ちゃんの読んでいたのは「吾輩は猫」
確かにまもるちゃん自身地域猫のように愛されている。
私はまもるちゃんの声聞いたことないので、そんなイメージだ。
暢子が次にちむどんどんしたのは、地元で伝統沖縄料理を振る舞うレストランを開く事、という事なのかな。
実家を改装するみたいだけど、優子にお願いじゃなくて報告として話していた事が気になりました。
暢子の実家は今は優子の持ち物で住居で、将来の相続に関しては兄姉妹にも権利がある。
何の相談も了承も得ないうちから、暢子が勝手に「ここでやりたい」と宣言出来る立場じゃないのに。
良子達に話した時にはすでに決定事項で、図面まで書いてあり資材調達まで手配してあったのには驚きました。
多分、暢子が視聴者に嫌われるのはこういう身勝手な所なんでしょうね。
そしてそれをドラマ内では誰も咎めず思うがままにさせて崇め奉り称賛する。
そういう異質な雰囲気に対して生理的に受け付けられない人が大半なのは、ある意味で安心したりもします。
また暢子様の気まぐれ思い付きで、店やろう‥で都合よくいとも簡単にうまくいっちゃうのだろう。
全く面白く無い最悪なドラマでした。
時間の無駄です。
沖縄と言えばって 必ず仲間由紀恵とか出るが
沖縄?この人って
決まった人ばかりで見ててつまらないって感じ
沖縄題材のドラマは要らないね
山原の嫌われもの、ハブと比嘉一族。
特に暢子。
赤ちゃんに付けたい名前、に暢子は出ないだろう。
愛はトップ10に入りそう。
極端な星1中傷(もはや酷評どころではない)と極端な星5賛辞(中傷への反発のように)。どちらも過剰に執拗にけなし過ぎ、ベタ褒め過ぎ。
どちらが本当なのかと世間一般の普段読んでない人ほどクラクラして、結局読まなくなる。
そうして過疎化する。
暢子は結局フォンターナのオーナー房子さんと和彦の母重子さんの二人の頑固な女性の沖縄へのこだわりというかマイナスの思いを氷解させたわけで、おかげで二人とも笑顔になれた。
これはとても大きいこと、だいたいこのくらいのおばさまのかたくなな心を変えるのは至難の業だから。
まあ房子さんも重子さんも結局わからんチンではなかったということでよかったと思います。
最後まで、暢子が何か思いついて、周りが何故か協力しいつの間にか達成してるパターンばっかり。本人の苦労や葛藤が描かれないから、こちらが共感、応援する余地なし。
ここで食堂開いて観光客目当てならいいが、地元の人相手に商売成り立つのか。手軽に外食は都会の発想。
色んな職業、料理人、店の主、新聞記者、教師など、みんなこんな感じかな、といういい加減さだった。
ある女性の半生の物語というには、リアリティなさすぎだし、お気楽コメディと見ても、さっぱり笑えなかった。
珍展開オンパレード、見せる所と端折る所の選択ミスが目立って、暢子みたいに思いつきで仕事するな、と言いたい。
歌子の謎の病気や、清恵の元夫のチンピラのその後も、うやむやのまま?
予想通り、自宅に手を入れて、自家製野菜の隠れ家的古民家レストランをやることになったね。
実家の周辺事情がどんなもんかだが、客が気軽によれそうな立地ではなさそう。
今みたいにSNSで話題になったり、自身でネットで宣伝出来れば、かなりな僻地でも客がくることはあるかもしれないけど。
ご都合よく、ケーブルテレビとか、ラジオや新聞、雑誌の特集とかで取り上げたりしてくれるかな?
あの長さの短い不揃いな木材でどうしろと?
改装するのは誰がやる?男連中がただ働きかい?
はい、お家でレストランやります。周りには反対する人はなく、両手をあげて応援。ご近所さんも嬉しげに材木調達。やること早いね~。90のうちのバァさん、ひとこと「やっぱりな」と。
暢子は髪をまとめてる方がすっきりして良かった
賢秀のうちの赤ちゃん可愛い
あれから何年たちました、と言われてもみんな服装も髪型もなんも変わってない。時間が進んでないみたいにみえる。
暢子の目論みはこうです。
・実家利用で家賃タダ
・資材はご近所さんが調達
・施工も大工経験のあるご近所さんがボランティア
・ホールは歌子とお母ちゃんに手伝わせ、更に歌子に歌わせて雰囲気作り
・ご近所さんに常連になってもらってお金を使わせる(今まで誰かの家でしていた集まりを暢子の店に変更してもらう)
ゆいまーるで暢子の一人勝ち、ウマウマー♪
>自分では無いという証拠を見せられるなら話は別だが、こういう所で証拠を提示しろと絡むのはただの煽りではないのか?
自分は証明出来ないけど相手には証拠を求めるなんて身勝手な話だな、と思う
最初に他人に絡んで、証拠も見せられないのに、こうだと言い切る方が問題あるでしょう。証拠もないのに書くなって話。
勘違いしていた。
暢子は沖縄でちむを開店しようとしていたのではなく、畑をしようと思っていたのだ。
ちむを開店したいと思ったのは、今回だった。
沖縄の昔からの料理で 段々食べられなくなっている料理を受け継ぎ残していくのでしょうか。
あの家の庭に建てたら随分狭くなりそうだけど。
矢作さんは新メニューを開発して、ちむどんどん東京店は相変わらずの盛況ぶりだった。よかよか。
今日はマモルちゃんが沢山登場して嬉しかった。
本当に沖縄の空と海はいつまででも見ていられる。きれー
ニャンコが最初に出てきてて、可愛かったな。
豚も、食べられてしまったが大事な役割だった。
最後は馬と鹿がたくさん出てきていたな。
馬鹿、馬鹿、馬鹿…とた~くさん。
やっと終わってくれる。15、15、絶え絶えか。
沖縄に移住というか戻って食堂を作るんだと思っていたら
一年間も野菜と戯れていただけだったんですね。
ということはやっぱり杉並の成功で料理人としてのキャリアに終止符を打っていたということ。
あれ程周りの協力があったからこその成功だったのに。
あり得ん。
山原に戻らないといけない事情でもあったのなら納得できるけど。
野菜が美味しい。自然が豊かだから。暢子はやっぱりわがままでした。
私も1年も暢子は何してたんだろうと思った。食堂も頭にあっての山原Uターンだと思ってた。またふとした思いつきだとはホントにびっくり!そしてまた回りが巻き込まれる。もういい加減にしてくれ。
さっすが暢子、今度はここでレストランやりた~いって言えば、優子は喜んで住居を差し出し、ご近所さん達は自ら資材集めやリフォームの重労働を担ってくれる。
暢子教やんばる本部は本日も順調のようで何より。
ついでに東京支部から強力幹部房子もやってきて更にパワーアップ?!
鶴見支部の役割はもう終了と思われるが、ここにきてまた新たな信者を獲得する模様。
全ては暢子様の思うがまま、暢子様の為に存在する人々。
彼女のマインドコントロール術、是非ともご教授頂きたいものだ。
自給自足のスローライフな生活。
一日中ネットと格闘する生活と比べれば、とっても健康的で良いんじゃない。
暢子ちゃんは、きっと健全な心の持ち主なんだろうね。
そこから又、料理への探究心が甦って来るのがブレないヒロインですよね‼︎
暢子のバイタリティすごいな!次々にアイデアが生まれて形にしていくヒロイン。すごいと思う。夢を形にするのも皆の協力あってこそ。今度もがんばれ!ちばりよー
のんびり沖縄ライフにも飽きてきたし、今度は地産地消にでも取り組んじゃおっかなー、くらいのノリじゃないですかね。
順調だった自分の店を手放してまでやりたい事が他人の土地での家庭菜園規模の畑だけだったなんて信じられないけど、この1年仕事としての料理とは距離を置いた理由なんてそんな大層なもんないから描写出来ないだけ。
飽きっぽい暢子がまた何か思い付きでやり始めたぞ、程度の軽さなんじゃない?
で、ちむどんどん連呼の暢子とは対照的に、周りが尽くしてあっさり上手く行くいつものパターンって分かってるから見てるこっちのテンションはダダ下がりだけどね。
まもるちゃんは我が輩は猫なの!?
猫でも妖精でも驚かないけど、いい感じで終わってほしいな。
家族大勢で囲む食卓。
いい気なもんだなぁ、比嘉家は。
比嘉家だけが幸せ。比嘉家だけが勝ち組。
歌子はすっかり元気になって。原因不明の病気ってどうしちゃったのかね?わざわざ高い運賃出して、あの東京の病院へ暗い顔して検査に来て拗ねてた歌子はどこへ?
まさか、あの子役の歌子の頃から智への恋心の為に病気だったってことかね?随分とおしゃまさんだったね。
豆腐屋は手伝えるが、母の畑は手伝わない。
随分と都合の良い病気だこと。
良子、歌子、実家を全部暢子に持ってかれちゃうよ、いいの?
矢作の名前になっていた食品衛生責任者。
結局、店は暢子から買ったのか?上前を暢子に吸い取られてるのか?
沖縄で店出して、和彦がまた記事でも書いて宣伝すんだろ。
ペンションはともかく、民宿を兼ねるかなんかしないと経営厳しそう。ヤンバルクイナは、格好の宣伝鳥だけど、何故でないの?
「思い付きの行動」というと「あさが来た」の白岡あさもそうでした。
次から次へとアイデアがひらめき、成功させるけど、自分自身で何かを成し遂げたという描写は無かったような気がします。
それでも不快な気分にならなかったのは、演じ手の波留ちゃんの魅力によるものでしょう。
この子は朝ドラ終了後も必ず売れっ子女優になると確信しました。
それは見事に的中し、とても嬉しかった。
その後、現在に至るまでの主演女優としての活躍は、周知の通りです。
黒島結菜ちゃんについては残念ながら想像が困難です。
本人の努力次第としか言いようがない。
ただ一つ言えるのは、現場のスタッフとは常に良好な人間関係を築くことが大事だと思います。
そうしていけば、仮に低迷期に入っても、必ず誰かが支えてくれます。
そしてまたチャンスが来る。
主演は出来なくなっても、名バイプレーヤーとして活躍する道も開けてくる。
これが逆に、いつも横柄で生意気な態度を取っていると。
昨年、朝ドラの名作も手掛けた某脚本家が亡くなりました。
そして、その朝ドラに、ヒロインの母親役で出演していた某女優。
この某女優は、ドラマ終了後も、某脚本家の「腰ギンチャク」となり、わざわざ住まいまで某脚本家の近くに住み、某脚本家のファミリーとなり、某脚本家のドラマの常連となりました。
ところが某脚本家が亡くなった途端、ここぞとばかりに、これまで「仕方なしに」仕事上の付き合いをしてきた俳優やスタッフが、いっせいに某女優から離れていきました。
おかげで現在、某女優は事実上、芸能界から干された状態になっています。
某脚本家の特集番組のゲストにも呼ばれていないそうです。
理由を聞けば、まぁ当然かなと思いました。
同情の余地などは1ミリもありません。
黒島結菜ちゃんは、これからどんなに売れっ子になっても、常に良い性格でいてほしいですね。
これだけ冷めた目で見られる朝ドラって久しぶり。
暢子の為なら何でもあり。暢子の思いどおりに進むので、スマホで他の事をしながら見ていられるとてもどうでもよいドラマです。
ただ、沖縄の綺麗な海と空。綺麗な女優さんたち。活かしきれませんでしたね。
なんとも残念でした。
この半年間、朝ドラの凋落を見ているようで辛かったです。
制作者達は物凄く反省してください。
一生懸命演技した俳優さんたちに謝罪してくださいね。
何を反省しなければならないんだろね😜
砂川豆腐店の店舗とお母さんが25年経っても変わっていない。
智、ちゃんとやれよな。
誰かが言っていたけど、なんたら反省会の非常識さは一番反省した方がいいと思います。
もう暢子から誰かに宛た手紙読んで終いでどうです?
努力の無いサクセスストーリー
思えば苦言呈してくれてたんは賢吉 ?おじさんだけたったかも。名前も間違ってたらすみません。石丸さんが演じておられました。どうされてるんだろ。
今までの朝ドラヒロインも思いつきやひらめきで、って人も多かったかも知れません。でもそこには反対する人もいたし、山あり谷あり、決して平坦ではなかった。暢子マジックだかなんだか、周りは応援してくれる人ばかり。事が起こったとて、まさかや~って言ってる間に誰かが助けてくれてる。今更ですけど
これほどの活動的で決断が早い賢いヒロインはまれにみない。
いうまでもくずくずしないで立ち直り速さは抜群です。
私、介護施設に勤めているのですが、97のおじいさんが「ひどいね~。主役の子はきれいな子なのに。あれは役者は悪くないよ。作り手が悪いんだよ」とバッサリ。大丈夫!黒島ちゃん、次、クロサギ頑張って!
何ごとも好奇心旺盛で向上心が強く前向きに
希望と夢を持ち頑張る暢子に元気が貰えます。
地元野菜を生かした食堂がどんなもか楽しみです。
97歳ですか。
ご存命というだけでも充分に尊敬に値するのに、ドラマをしっかりとご覧になられて、しかも批評までされている。
しかも、その批評が的を得ている。
そう何ごとも好奇心旺盛で向上心が強く前向きに希望と夢を持ち、後先構わず人への迷惑も考えずに猪突猛進のお気楽暢子なのでした。
同じ東京制作の「本日も晴天なり」は頑固者で強面の職人の「カーネーション」善作を思わせる父親の反対を押し切って懸命に勉強して、アナウンサー試験に受かる経過が丁寧に描かれている。
何でも我儘聞き放題の比嘉家とはえらい違い。
ここのアンチは大阪ヨイショばかりだから不毛な言い合いになる。
東京制作の面汚しであることを「半分、青い。」「なつぞら」と比べて言ってやればいい。
この朝ドラはこれまでの不評を覆す感動の結末になると思います。
そのときは、ちむどんどん反省会から反省会を反省する会になると思います。
いやあ、最終回もお粗末の駄回だろうよ。
それを言っちゃあおしまいよ、
まずは仕上げを御覧じろ。
歌子は嫁いで、豆腐を作っている、朝が早い仕事だし、重いし肉体労働、身体は大丈夫か?
智の商売はどうなってる?
協力してくれる皆だが、暢子の店の心配してるほどヒマを持て余しているようだ。
あの短い不揃いな廃材じゃ、リフォームは難しいぞ。
何年かかっても、店を…といいながら、あっと言う間に店が完成する。
もう時間がないから、何事も駆け込みで。
嫁の実家でライターの仕事をしながら、のんびり過ごしている和彦、あとわずかだが、存在感を示せるか。
反対されて伸びる子もいますが、人それぞれです。
暢子は背中を押して褒められて伸びる子です。
前作は暗闇でしか云々
今作はちむどんどん
どちらも もうやめてくれ
と思った。
制作者は豆腐の角をぶつけて死ねとは申しませんが、
猛省はしてほしい。
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