5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1751件 |
今作のクライマックス前に感動の逸話を持ってきて最終週が締まりました。房子は三郎から頼まれたある人を優子に紹介するために沖縄のやんばるに来ました。その人は大里五郎で優子の姉トキエが残した遺品の簪を持って来て戦時下のさ中トキエを助けられず最期を看取った後悔を詫びた、大里を演じた草刈正雄さんの迫真の演技が素晴らしかった。その後歌子の歌に合わせ姉トキエの形見の簪を髪に差しトキエを思いながら踊る優子の愁いの表情に魅せられました。最後美しい沖縄の海が見えるやんばるの浜辺で優子と房子が互いに心を通わせるシーンに心温ました。房子は故郷を持たない自分を恨んだが美しい沖縄のやんばるに出会いに感激して、これからここが自分の故郷だと感じて良かったです。
健彦くんがお友達と楽しそうにしてて沖縄の言葉も使ってるからやんばるの暮らしが性に合ってるんだろう。現代でもわざわざ都会から田舎に移住して楽しんでいる人はいる。親が暢子と和彦なんだから息子がすぐに順応しているのも納得。
草刈正雄さん登場で、
今作で一番まともな役者でまともな回になりました。
まだ沖縄の店は開店していません。
このライターさんはどこを見ている。
朝ドラの悪口書いてお金貰って尊敬します。
沖縄返還ど~のこ~の、歌子の病気はどうなった?賢吉おじさんは?とかいろいろ言われとるがな~。しゃあない、もう終わりやし、ぶっこんどこか!ってか
>まだ沖縄の店は開店していません。
このライターさんはどこを見ている。
朝ドラの悪口書いてお金貰って尊敬します。
確かにまだ「やんばるちむどんどん」は開店前(それどころか建物自体が造られてもいない)ですね。
もしかしたら、ライターさんは、この部分を指摘しているのかもしれません。
↓
毎週日曜、地元野菜と郷土料理の勉強会を開いていた
つまらない顔して下手くそな包丁裁きのゴーヤブツブツ切り。
歌子に返事もせず、あれは何を表して?
やっぱり走るしか芸がないんですね。
ちむどんどんじゃなくて、ちむとんとん。
何でもとんとん拍子の、雁首揃えただけの学芸会。
みんな暇~!
自分だけで何かを成し遂げた事もないヒロイン。
あぁ!やっと終わりだ~。駄作よさらば。
うちの爺が暢子のそば切り見て大笑い。カタッカタッ、あれでいつそばできるん?だと~。
いいですね、困っても隣近所、姉、義兄、義弟、妹、母親、旦那と使いまくり。
助けてもらう気満々で始めた商売。本当に舐めてるね世の中。
だから汗水も涙も出ないんでしょうね。
上っ面だけの有り難う。
で、ワンパターンの出来事ばかり。飽き飽き。
そんなに必死に開店予定日を守らずお詫びして麺納品まで
開店を延期すればいい。
それにみんなそれぞれ仕事や用があるはずなのに無償で
暢子の店の開店日厳守のために手伝うなんてみんな
良い人で暇な人ばかりで結構です。
房子、いくら交通量が少ない田舎の道路でも、バスの窓から首を出すのは問題だ。
暢子の開店の手伝い、暇そうな和彦はともかくとして、博夫や良子、智も本業をほったらかして協力するんだね。それくらい沖縄の家族の絆は深いのかもしれないけど、受けるだけでは済まないだろうから、暢子も手伝いに行かなければならないこともあるだろう。智の家はともかく男尊女卑思想の強い石川家は結構きつそうだ。良子の味方をしてくれていた博夫の曾祖母のウシは恐らくもう亡くなっているだろう。
そばの材料って製麺所にあるんじゃないの?
何でもみんなに手伝ってもらうばっかりだな。
あと二回だよね。きっと最終日はオープンしました、いらっしゃいませと暢子が言って完かも。
客は写さないかも。
下僕の家族全員、自分らの仕事ほっぽりだして皆で、いらっしゃいませ~かも?
夕ドラひまわりとは大違いのドラマだよ。
大の大人がバスを起きかけるなんてないです。行動が子供のまま。嬉しそうな房子さんもなんだかな~。
徹夜でみんなをまたまた巻き込んで麺を作るなんて、しかも手作りとか文化祭並じゃない?近所の人達もただ働き?
そば以外の仕込みもあるだろうに。
やっと早苗登場?暢子に直接連絡はしないんだ。
金吾さんにしろみ~んな最後に台詞で説明。ありがとうございます。
良子も博夫も先生やってんだよね?全然感じられない。もういいから自分の仕事頑張って。
ていうか、最終回目前さらに支離滅裂。
みんなタダ働き。
え?報酬あるの?
え?余った野菜と余った麺?
半年で潰れたりして。
金ちゃん見たくて我慢して今日も見たが、傲慢暢子の疲れて寝ているのを無理やり起こそうとしているのに、めちゃくちゃ腹が立った。
金ちゃんはいつ出るの!?
時代が違うから仕方ないかも知れないけど、食堂やって客があんな辺鄙なところでも来るなら、父ちゃん、早死にする前に食堂してれば良かったんじゃないの?そしたらもう少し貧乏ではなくなる。賢秀も盗人にならなくてすんだかも。
あの犯罪の数々、忘れませんからね。
最後まで矛盾だらけの雑なドラマ。
そんなに走りの凄さを見せつけたいのかしら。
包丁の扱いは最後まで上達しませんでしたね。
あ、演技もか…
カス彦、抑揚無しだしね…
ランナーとしては、森山良子さんと暢子はどっちが上なの?
インパクトでは森山さんだった。ドラマは台無しだが、面白かった。
今朝も不快感連発にウッ! プラスみて気持ちを持ち直さなくちゃ‼︎
前回の神回が嘘のように見事にぶち壊しました。最終週無理して盛り上げるために取ってつけたようなあざとい暢子の店の危機を捻じ込んで興ざめでした。沖縄の助け合いを描いたつもりなのか、暢子がみんなのために頑張りそれに応えて暢子に恩を返すためにみんなが協力してくれるならいいけれど、これまで暢子はみんなに助けられてばかりで助け合いを描いていません。今回は酷くて神回にならず、風上に置けない回になりました。
健ちゃんがあまり出ない。
健ちゃんは、沖縄のやんばるに来たくて引っ越して来たのに。
子育ての描写を挟めないなら、結婚するまでにとどめても問題ないかも。
バスを走って追いかける…(笑)
半年後とか字幕は出るけど、月日がたっているのか、とにかく時間の流れを感じさせない。
何かやろう!→もうお膳立ても済んでる→結果が出てる。
暢子の成長、周囲の変化が乏しく映像や演出からは伝わらない。
ヘアスタイルすら変えないし、息子とのやりとりもあまりないから。
高校卒業して実家で食堂始めた独身のおねえさんでしょ、あれじゃ。
可愛らしいお店が出来て良かったね。子供達も飾り付け。みんなありがとう。
皆で頑張って作ったお店、居心地良さそうで素敵だね。麺も綺麗で美味しそう。食べてみたいなぁ~
開店前にトラブルが発生してしまってどうなることかと思ったけれど、何とかなりそうで安心したさー
開店当日は懐かしい人達の顔が見られそうで、でーじ楽しみ!
厨房にお金がかかってそうなのに資金はどうしたんだろう?そこそこ大掛かりな厨房だった。お客用のトイレも必要だし駐車場はあるんかい。
優子和彦の収入はしれたもんでしょうしニーニーに資金出させた?
歌子に言われて房子をおいかける暢子中学生かと思った。
最終回にむけて感動どころかツッコミどころ満載でした。
確かに夕方再放送のひまわりの方が良く出来ていますね。
ひまわりには子役時代の安達祐実さんが出ています。
同情するなら視聴率をくれ!。
包丁捌き、私並みにヘタ。できないんなら手の代役とか使えばいいのに。今時の俳優さんは皆さん、ストイックでそれこそ猛練習されるみたいですけど。殆ど生かされていたとは思えませんがスカーレットでも戸田恵梨香さんは陶芸を猛練習されたそうです。どなたかもおっしゃってましたがのだめカンタービレではプロの域に達しないまでも、本当に演奏しているように俳優の皆さんが魅せた。本当にすごい。皆さん、陶芸家、演奏家にみえました。黒島さんの包丁捌きがプロの料理人には見えない、ならば何故、手元だけ代役を使うとかしなかったのか。まぁ、こんなもので良い、視聴者なんかそんなとこまで見てない、見てない、そういういい加減さが制作陣に感じとれるから、非難されるんですよ。この物語はプロの料理人の話です。それさえ忘れてましたか?
このドラマは言わば欠陥商品。メーカーなら責任者が、二度と起こらぬよう商品管理を徹底していく旨のことを述べて陳謝するのが普通。
NHKのお偉方は、ドラマとしてご理解を、とか批判もエールとして受け止めている、などとお気楽でいいな。批判は批判であってエールではないのだけど。
所詮ドラマはエンタメ、そう真面目に扱うべきものではない、と思っているのだろう。
もちろん、命や健康に直接関わる物ではないが、制作するものに対してもっと責任を持つべきではないか。
終了前で言いにくい時期かも知れないが、視聴者に良い作品を届けなければという意識が乏しいと感じる。
姉の形見の簪を握りしめ泣く優子に感動して視聴率16・4%を記録した
スカーレットのヒロインは轆轤の糸切りが下手だと叩かれていました。
暢子はみんなが思うほど包丁さばきは下手に見えませんでした。
YouTubeで昔昔の歌番組の司会をしている仲間由紀恵さんを見た❗
正に天女のような美しさ。色黒ヒロインなんか足元にも及ばない美しさだったのに、今の凄く太ったおばちゃん姿は役のためですよね?
これから先、テレビで見かけて、以前のもう少しスマートな姿に戻っていたら、流石女優さんと感嘆するなあ。
毒親にしか思えなかったけど、中の人は好きだから。
色黒ヒロインと和彦は二度と見たくありませんがね。
スカーレットの喜美子は天才的才能を持っているという設定だったのにぐちゃぐちゃに切っていたから批判が殺到した。暢子は別に料理の天才とか称賛されてはいない。「子どもの頃から食べることが大好き」という設定だけで、家の食事の支度をしていたから、良子と違って下手ではなかったのだろうけど。文化祭の出し物から料理人を目指した。フォンターナでも特別な才能があると言われたことは無いし。
そうそう。あんな下手な糸切りでプロの陶芸家とかありえないけど、自分の好きな作品だと甘くなるし、嫌いな作品だと厳しくなるってことなんだと思う。
じゃあ今から最終回まで見なくていいです。
戦争の話やお店の開店までの試練など結末まで盛り沢山で最後まで見逃せない。
暢子は子育てに悩んだりつまずいたりしたことないのかな?もちろん和彦もだけど。母親に全然見えない。懐いてる風でもないし。学校は昔の校舎のままなのだろうか?建て替えとかしてないのかな?
テレビもないし、見たいアニメとかないのかな?
もちょっと子供の事も考えてあげて。
「毒親」ですね。
焼きものドラマは、陶器の絵付けはろくにやっていませんでした。
轆轤回して次のカットで出来できたというシーンが頻繁にありました。
黒島さんの包丁さばきはまずまずだと思います。これだけ仕事中心の朝ドラは久しぶりです。
食べること大好きなだけで、銀座の高級イタリアンの代理シェフまで一気に出世は出来ないよね。いくら身内贔屓とはいっても。だから天才の設定じゃないから下手でもいいというのは通用しません。
新しい沖縄のお店は開店したらいいと思います。
でも、プロセスがまた「思いつき」だから。だったら自分の力でやればいい。
このドラマの見方、ある種、ありえないからこそ夢を見せてくれるようなスタンスで見る。それは分かるんだけど。
それでも度が過ぎると批判が出る。
おばあ達があの食事勉強会で、せっかくだから町おこしをしてほしい。郷土料理を残してほしいから店をやってもらったら嬉しいとか、他からの働きかけがあって
暢子が悩みつつ承知するという流れなら、周りの人達の助けがあってもスムーズ。こちらも違和感なく見られる。
何故脚本家はあくまでも暢子を暴走トラックのような人に描きたいのか不思議。
良子や歌子にとっても自宅なわけで、嫌な話、相続とか気にしないかな?と、暢子総取りに感じて。あまりにも現実離れし過ぎている。
最終回の前に、麺なのに肝心の麺がないというベタなトラブル発生で脇役たちが総がかりで(仕事はどうした?素人がつくれるようなものか)作ってあっさり解決。
脇役たちは暢子様のために人生のすべてを捧げる下僕のようだ。
房子と暢子のバスの別れのシーンが以前見た幼い暢子と家族との別れるシーンを思い出した。
暢子が房子の乗るバスを追いかけて房子が振り返り暢子を見て別れを惜しんでバスを
停めて降りた房子が追ってきた暢子を抱きしめるシーンを見せれば面白かったかもしれない。
歌子の病弱設定はどこいった?
何度も何度も、心配しなくても最後まで見てからでも遅くないと思いますよ。
>歌子の病弱設定はどこいった?
暢子の麺作りのシーンで一緒顔色が悪くなる歌子を見せていました。それが伏線になり次回倒れる歌子につながると思います。もし歌子が死んだら病弱の歌子をこき使った暢子のせいだ。
歌子も徹夜につきあったの?
だとしたら、歌子が病弱なことはみんな知ってるはずなのに、無理せず休むように言う人はいなかったの?
>おばあ達があの食事勉強会で、せっかくだから町おこしをしてほしい。郷土料理を残してほしいから店をやってもらったら嬉しいとか、
そうですね。過疎の村の地域興しで、村に恩返しをしたいという理由だったら、村の皆さんが協力して手伝うのは違和感がなかったかも知れませんね。
最初のシーンで森にいた鳥は、希少野生動植物種の「ノグチゲラ」でしょうか?
カラキというのは知らなかったです。
調べたら
やんばる産カラキ茶というのが売られています。ハーブティシナモンからき葉沖縄薬草
疲労による神経衰弱の軽減の効能があるらしいです。
智が歌子を気づかっています。このメンバーで今さら派手に心配している映像入れなくても充分でしょう。
歌子は病気がコンプレックスでもあるので、むやみに心配されてもよくないのです。小さい時に大きく遅れながらも兄姉と一緒に走り抜けた歌子の性格はそのまま大人になっています。
最終回で倒れる?どこまで病弱話をひっぱる?
勉強会で、おばあ達が懐かしいさー、こういうの食べられるお店が無いしねと言ったすぐ後で、暢子が食堂をやりたいと言ったので、おばあ達の発言でその気になったんだと思う。
皆が喜んでくれるし、暢子自身も皆に食べて欲しいと思って食堂を開くことにしたんでしょう。
朝ドラヒロインらしくて好きですね。
貼りつけばかりしてないで、感想ぐらい書いたらいかが。
どうせ歌子はおめでたなんでしょ。
あの麺よく一夜で完成させたよね。コシとか大丈夫なん?
素人ばかりで凄いね。
オーナーを見送りに行くことに浮かない顔をしていた暢子の心情は分からなかったけれど
バスを追いかけるシーンは 足が速いことを見せたかったんだろうなと分かった。
バスを余裕で追い越していってたら面白かったのに。
どこまでもどこまでもバスと並走してもいいね。
その異様さに房子が目を見開いて震える。
そしたらこのドラマ大好きになったかも!
もうあと二回なんだから、余計なトラブルなんか起こさず、にーにや早苗やら金ちゃんらのあれからそれからなどを開店と同時ですればいいのに。
最後まで気を揉ませて何が面白いんだ。
あの歌子が徹夜出来たんだね、たくましい💪
沖縄そばって通常、あの包丁で麺類切ってんのかな?
近所の道の駅の、日本蕎麦やのパートのおばちゃん、めっちゃうまいけどね、切り方、リズミカルだもの。
イタリアンで修行していて、そば専門店でやってきたわけじゃないけど、それ差し引いてもちょっとあの麺の切り方は不器っちょさん過ぎる。
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