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クランクアップのセーラー服姿はもしかしてうちあげのサプライスで
セーラー服を脱がさないでやセーラー服と機関銃を歌ったのかもしれない。
黒島さんはセーラー服が似合っていたのでセーラー服と機関銃のリメークをやってほしい。かいかん、ちむどんどん!。
土曜日の総集編が面白かった。善一が邪魔したり、暢子のKYシーンをカットして見やすかった。
ストーリーは問題ない、ダメなのは詰めの甘さが原因かもしれない。
比嘉家の人間はとにかく口ばっかり達者なんだよね。
良子は口ばっかり偉そうなこと言って、結局周りに助けてもらわないと何も出来ないじゃん。一番手のかかる晴海の世話も、実家に丸投げだったしね。
あんなに世話になってる矢作にも「うちは矢作さんとは違う!」なんて平気で口から出る。ウチは、ウチは、うるさい。
歌子は仮病。
賢秀は言わずもがな。
優子はしたたか。
田中裕子は放送当時は確かに「おしん」と呼ばれていたけど、そのイメージがずっとついて回っていたわけではない。その後多くの役を演じた時にはきれいさっぱり拭い去っていたはず。個人的には田中裕子の代表作ではないと思っているし、特におしんのイメージは無い。小林綾子は、その後幾つもドラマに出演していても小林綾子の作品と言えばおしんが第一に浮かぶ人ばかりでそれ以外を挙げる人はまずいない。
黒島ちゃんのラストスパートです。「駄作からの脱出」という名のゴールへ向けて一直線です。最後までありがとうございました。
>田中裕子さんは、おしんおしん呼ばれてましたよ。
実家でも奉公先でも姑からでも。
どこ見てたんですか?
今気が付いたが、劇中でそう呼ばれていたのは当たり前だ。私が言うのは演じた役者がドラマ以外で「おしん」と呼ばれていたかどうかという意味だ。それくらい普通判るだろ。
はい。
賛否は別にして暢子の有言実行の行動力が素晴らしい。鈍感とかKYとか言われているが
一方では機転と決断力と行動力が抜群だ、ある意味天才かもしれない。
誰かが高評価すると、すぐに落としにかかる、いつものことながら
タイミングの良さ、でも信じています。
おしんのような激動の時代を強く生きた朝ドラとは違う。沖縄の激動も、強く生きるも家族の絆も何も感じない、失敗コメディだった。
金吾の再登場と中村雅俊さん親子のサプライズを楽しみにする。
訂正
草刈正雄さん親子でした。
駄作からの脱出なんて、スカおちょカムと同列の評価では納得出来ません。
だって、珍しく半年間一度も見逃さないで見続けた朝ドラですから。
〉誰かが高評価すると、すぐに落としにかかる、いつものことながら
だからさー、被害妄想だよ。私はさっき今日初で書いた。
擁護派もそうじゃん。同じなんだよ。分からない人たちだね。信じといてください。
それにしても高評価にすぐに(いいね)が速攻つきますよね。噂の複垢かな?
でも信じています
たしかに朝ドラと言えば、中弛み終盤グダグダとかが多いですからね。
半年の長期間ですから飽きさせないことが大事って思えば、ちむどんどんは話しのネタ数は抜群に多くかったので飽きさせない展開でした。
兄妹四人の物語と言う設定は同時進行の物語だったので、ヒロイン三人の設定より朝ドラには合っていたと思います。
誰かが高評価すると、すぐに落としにかかる、って
単に高評価する人数が少ないことが理由ではないでしょうか。
高評価する人が多くなればすぐに
「誰かが低評価すればすぐに上げにかかる」っていう
印象になると思うけど
暢子を演じる黒島さんの化粧もいくらか濃くなり
大人びてきた。
今暢子は30代前半だからあのくらいでいい、
昭和後半から30代前半くらいの女性は
髪型や化粧のせいもあるが見た目の成長は変わらない、
中には30代前半でも10代後半に見える若々しい女性もいる。
でもレストランのコックから独立して沖縄料理店を
開き最後は矢作に店を譲り沖縄に帰り
何かを始めるなど仕事面の成長は見せている
方言はプライベートで標準語も丁寧語も御免なさいも
有難うも素直に言えるようになり暢子なりの
成長ぶりが感じられる、それは脚本もあるが黒島さんの
演技力だと思います。
始まる前はとても期待していた。ヒロインが一人前の料理人になるまでの苦労と周囲の人々との交流を主題に、沖縄の歴史、文化、問題なども扱う、見応えある作品になりそうと思っていた。それが、この惨状。がっかり通り越して、戦争の軽い扱いなどには怒りさえ覚えた。
民放の深夜ドラマなら別に文句は言わない。
多くの人の習慣かつ楽しみにもなっている朝ドラで、しかも沖縄復帰記念としてこんなものを放送したのは、大失態だったと思う。
NHKの上層部は、ドラマとしてご理解を、批判もすべてエールと受け取っているみたいな脳天気なコメントで誤魔化さず、真面目に総括すべき。
このドラマが面白い、面白くない、ファンになるか批判するかは置いておいて
急に決まったドラマではなく、やはり沖縄本土復帰の記念ドラマとして制作されたのなら、やはりそれを期待して視聴し始めた人達が少なからずいるわけなので
ストーリーの精査は必須だったと思うし、調査もしっかりして制作するべきだったと思う。日本人なら。
それだけ戦争を経て沖縄に対して深い思いを抱いている。
だから丁寧に描いて欲しかった。
そうするとマンネリのストーリーになると言う方がいるが、このドラマも長年使い古されたドタバタの切り貼りの印象。ストーリーも切り貼りに感じました。
どこの出身にしたって変わりないストーリーだった。
通して沖縄へ対してのリスペクトが感じられなかった。
そこをNHKは反省するべきだと思います。
真面目な批判を真摯に受け止めて欲しい。
NHKなんで。
沖縄を舞台にしたちゅらさんも戦争も沖縄基地問題も描いていなかった、ただおばあが、ぬち(命)の宝さといいことを言っていたが、ただ美しい沖縄の風景と海を背景にヒロインのラブストーリーと家族愛を淡々と描いていただけでした。沖縄返還50周年に合わせたため煩く言われているが、もしも関係ない時にやっていれば煩く言われないと思われます。戦争とか基地問題などの重い題材はこのドラマが始まった当初沖縄返還50周年を記念してNHKで盛んに放送していたのでそれでいいと思います。朝ドラは戦争や政治色の重いテーマよりも朝ドラの沖縄の描き方があると思います。途中戦争を描きながら沖縄の食材をいかし食の面から沖縄を描いていたので良かったと思います。
沖縄返還問題は別として
ドラマとしてどうよ?ってことを強く感じたドラマ。視聴者に反感を買ったドラマだったことは残念に思います。
ちゅらさんより、純と愛と比較して考えている。考えがまとまったら書きます。
私は面白かったので総合テレビは反省しないでいいと思います。否定派の一部の圧力で一時この素晴らしいドラマをうがった目で見てしまった自分を反省しています。今は評価を改めて楽しんでいます。
ネット時代のドラマは大変だ。
我那覇みたいな大ウソツキが大量アカウントで意見を作り上げちゃう時代に視聴者に届けるためのドラマを作っていかなくちゃいけないんだから。
我那覇はもったいぶってぶて偉そうにしていたな。
追い詰められた人間は一層余裕かまして偉そうにする。
うそつきは詐欺師の始まり。
皆様くれぐれも騙されませんように。
借金抱えた比嘉家が責められるけれど日本こそ債務国だよ。
だから金利あげられない。
住宅ローンとか融資を当てにする中小企業を守りたんじゃなくて政府が日本自身を守るため金利あげられないだけ。
私も反省なんてしないでほしいです。だって、とっても良いドラマだったと思うから。
仲間由紀恵さんが「ウークイ」週の台本を見て「ここまで踏み込んでいくのかと思った」と言われたように、遺骨収集などはとても繊細なお話。それを朝ドラに入れ込んで丁寧に見せた脚本がすごかったと思います。
優子さんも賢三さんも、子供たちへの愛の背景がちゃんとあった。そしてその愛は子供たちに受け継がれ、賢秀は真面目にコツコツ働く道を歩み出し、暢子は社会からこぼれ落ちかけた矢作を助けた。沖縄の子たちがしっかり成長したドラマだったと思います。
負け犬の同類相憐れむ精神ドラマ。
堕ちるより舞い上がりたいもんだ。
同じく私も反省など必要ないと思います。批判が全てではないから。
こんなに最初から最後まで楽しめた朝ドラはなかなか無いんじゃないかと思ってます。なので感謝したいくらい。
来週で終わってしまうのがとても残念です。
矢作役の井之脇海君のファンなので、矢作が最後がいい感じで終わってとても良かったです。
井之脇君は福山雅治の「集団左遷‼」のヘタレ銀行員のいいムードメーカーぶりの名演がすごく良くて、それでファンになりました。だからあの展開はホッとして安心しました。
ちなみに「集団左遷‼」は次の東京製作主演の神木隆之介君も出演していて同じく名演を見せてくれてます。それと話題の香川照之さんの見事な脇役ぶりも見れます。香川さんは脇役の支える役の方がほんとはいいですね。
ほとぼりがさめたら、香川さんもいつかは朝ドラ出演してもらいたいです。
そして、福山雅治さんもぜひ!
なお、このちむどんをもしあの集団のドラマの脚本家の「いずみ吉紘」さんがやったら、かなりもっと面白かっただろうとは思いますし感動あったでしょうね。なにしろあの「ROOKIES」の脚本家なんだから。絶対に賢秀、智、矢作は熱くて泣きの話があるいい男になっただろうと思います。しかも役者達は脇役から主演までみんな芝居上手が揃ってたんだから。もったいない!
ちょっとそれずっと妄想しております!
ちむどんどん←なかったことにしてくれ
無理です。怖くて、もう朝ドラはみれません💧
上げコメが集まってる。
集まってる???
立て続けで…
でも信じています
信じたら良いですよ。
他人のフレーズパクリさん。
ネットの裏側なんて、今どき子供だって理解してる事ですから。
それはそれで楽しめる人達が存在していると。
情報操作に踊らされないでいる事が、ネット時代の賢い生き方でしょう。
殆どの人達は、朝ドラくらいは自分の感性で良いか悪いか判断するでしょう。
○究極のご都合主義な展開
○時系列的に地理的に整合性の合わない流れ
○共感を持たれない主要人物たち
○実感の持てない台詞の数々、時々逆撫でする ような台詞も
○鬼の所業?とも思える傷ついたものへの仕打ち
○警察がほぼ存在していないので、暴力事件や 詐欺事件には自分で対処するしかない流れ。
思い起こせば、6ヶ月間ずっとこれらのことを見せられ続けた気がする。この朝ドラがまったく支持できなかったのは、ヒロインをはじめとした比嘉家族に、共感を抱くことがなかったところにある。
借金を作ってもいつのまにかナレで完済、思いついたように料理人になると言って東京に行く(どこで働くかどこに住むか決めてないが、1日で都合よく見つかる)。結婚式でいきなり独立して沖縄料理店を開きたい宣言。妊娠したけれど、店を開きたいから、矢作を引き入れる。4.年で店を矢作に渡し、今まで健彦のことを見てきてくれた重子を無視して、山原に帰る。などなど、どう考えてもやりたい放題。自分のちむどんどんのためなら、他人が迷惑してもなんくるないさーなのか。
比嘉兄妹の恋愛に時間をとりすぎて、肝心の暢子の仕事人、母親としての成長や、和彦のライフワークである沖縄の取材はほとんど見られない。いつか見せてもらえるだろうと思っても、残り1週間。見せられても、おそらく都合良すぎると考えてしまうだろう。もう大きな出来事を用意しないで、普通に終わって欲しい。
〉信じたら良いですよ。
他人のフレーズパクリさん。
パクリか分からないじゃない?
貼り付きご苦労様〜
私がもし重子なら両手を上げて
大賛成!良かったわね〜とは思えないな。
勿論、それがあなた達の幸せになるのなら幸せになってね、
とは思うし、言うだろう。幸せを願う気持ちでしょう。
でも正直、寂しいに決まっている。
それを思うとやるせないなぁ。哀しいなぁ。
何故あんな「さようなら、さようなら」なんて。何故、脚本家はあの詩を読ませたんだろう。
重子は夫も息子も孫さえも沖縄に取られてしまったように
私には見えた。
比嘉家は万々歳だろうけど、その対比が…
優子は良かったね。娘3人と孫達、いつでも集まれるし身近にいるから。総取りだね。老後も安泰で良かったね。
無理が通れば道理が引っ込むというドラマでした。
ヒロインが懸命に生きる人生を描き家族愛をしっかり描いているので共感しました。こんな感動の朝ドラを提供してくれてありがとうございました。朝ドラファンの叱咤激励は参考にするのはいいですが、反省しないでいいと思います。スタッフキャストの皆さま次の作品を自信を持って取り組んでほしい。
貧困は今の時代でも大きな社会問題。特に母子家庭では。それを、こんな、ご都合的に描いたら反感持たれるのは当然かと。
反省しないでいいというのは傲慢では?
反省すべきところはすべきだと思いますよ。
民放じゃないんだから。
いきなりの送別会はあっぱれでした。それ以前に和彦や重子や矢作や智や歌子や二つ橋そして房子などの皆さんは暢子と信頼関係あり理解があることを描かれて来たので沖縄永住に関しては反対はないと思われるので送別会に至る場面を描かなくてもいいと思いました。それ以上だらだら描くとまた叩かれますから。あれでいいと思います。それよりもこのドラマのテーマの集大成を最終週に畳みかけるように描くみたいなので楽しみです。
反省会が反省したらいいと思うけどね私は。
ドラマに反省会って素人が文句つけ叩きまくるのも傲慢だと思う。批判の域をとうに超えてたからね。
ドラマの感想は、おもしろかった。毎朝楽しみに見てた。疑問に思うこともあったけど、それはほかの朝ドラでもあるから。だから私の中ではごく普通に最後まで見られるくらいのおもしろい朝ドラでした。
あと、全編通して沖縄を描いたのはもっと評価されていいと思う。こんなにご当地三昧の朝ドラ初めて見たよ。
昔、義父が亡くなった時に、子供を連れて毎日義母の所へ行ってました。
寂しいだろうと思ったからです。行ける距離だったから出来たことですが、孫の顔を見て少しでも寂しい気持ちが和らげばと願って。
どうも暢子を見てると、優子のことを想うだけで重子のことは近所のおばさんくらいな感じで、自分の子供にとっての祖母であることすら蔑ろにしてるように感じてしまいます。
思うのはひとそれぞれです。一視聴者としてこのドラマに感動してちむどんどんしました。したがって反省も謝罪もしないでいいと思います。一視聴者として思うのは勝手です。そちらの仲間に無理に誘うのは人権問題なのでやめてほしい。
確かに……、別離という詩は、悲しすぎた。
重子もまだ若く、ひとりにはなるがすぐ心配なことはない。
今生の別れというわけではないけれど、それでも。
息子も嫁の生活を中心に考え、ついていく。
孫もヤンバルを選ぶ。
また、その嫁は重子とは全く違う生き方をし、やりたいことを叶えながら、家庭や子どもも持っている。
暢子を冒険する船長の船、皆を含め自分も船員と表現したこともあった重子。
今回は、あの、詩からの引用。
寂しく、にがい思いはあるが送り出すしかない。
暢子と和彦は、詩を聞いても案外ケロッとしているようにも。
なにしろ、話しあいの場面はなく、沖縄に家族で移り住むこと、周りの生活を変えてしまうことなど、葛藤がないから、軽く見えてしまう。
全編通して沖縄を描いてましたっけ?
私にはほぼ殆ど東京の話に見えました。
擁護派ってなんでこんなにケンカ腰の物言いなんだろ。
重子は納得して矢作も店を持たせてもらい喜び大城オーナーはじめその他の様に門出を祝福してもらい背中押されて旅立ち結果オーライです。このドラマのファンはもう最終週に心は移っています。このドラマのこれまでの登場人物たちが沖縄に向かいちむどんどんの核心に迫り解放されて爽快な結末になるようなので期待が高まりました。
私が面白かったから総合テレビは反省しなくていい…は?何事も反省なくして進歩なし。
世の中#ちむどんどん反省会を中心に回っているわけではない。
類は友を呼ぶ可能性もあるのであてにしては危険です。それを鵜呑みにして記事を書いているプロのライターの方々はどうかと思います。ドラマがもうすぐ終わることを機に冷静に考えてほしいと思います。朝ドラ叩きバブルのような気がして気分が悪い。
ヒロインの生き方に共感でき、素晴らしい家族愛に感動、毎日楽しく、ちむどんどんしながら見れたって人がうらやましいわ。尊敬するわ。私は眉間にシワ増えただけ。なら、見なくてもいいって話なんだけど朝ドラは昔から時計代わりなもんで見てまうのよ。
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