5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1751件 |
しーちゃんはしーちゃんの人生があるからいいんだと思う。孫がいないと寂しい人生なんて考えが寂しい。しーちゃんにはお金もあるから、ほんとに寂しくなったら波子さんと二人で沖縄に遊びに行けばいいんだ。和彦はいいこと言ったね。
プロのしとて自信を持って作っているのなら安易に反省しなくていい、もしも反省したらAKをつぶそうとしている方々の思う壺です、反省はしないで視聴者の厳しい意見を参考にして次の作品に挑むのも進歩だと思います。
寂しくなったら東京組は沖縄へ行けばいい、
簡単なことさ、どこでもドアで行けばよい。
朝ドラの感想を、どう読めばいいのかわからない。
擁護派と批判派は何が何でも擁護と批判をしているわけで、中身がどうあろうと結論は同じなんですか?そういうマウントの取り合いってことなら。私には無意味だから真面目に読まない。
どれが真実なのかわからないから、自分の感想だけを信じる。以前は、これほど対立が酷くなかったような気がするのだ。
〉しーちゃんはしーちゃんの人生があるからいいんだと思う。孫がいないと寂しい人生なんて考えが寂しい。
それは人それぞれなんじゃないですか?
〉寂しい人生なんて考えが寂しい
寂しいと思う人を蔑むようなことは控えて頂きたい。
自分の擁護を押し通したいだけでしょ。
なんで擁護の人って、他を蔑むことを必ず書くのかしらね。
おばあちゃん、おじいちゃんは孫に会えたら嬉しいもんだよ。
どうしても言いたくなったので、失礼しました。
子離れ出来ない親のエゴをドラマ感想で批判の道具にされてもな。
親を見捨ててしまうドラマじゃあるまいし、子には子の生きて行く道があるが今の時代と考えられないと、誰もが老害扱いになりかねない。
>今気が付いたが、劇中でそう呼ばれていたのは当たり前だ。私が言うのは演じた役者がドラマ以外で「おしん」と呼ばれていたかどうかという意味だ。それくらい普通判るだろ。
そう思ってるのはお前だけだ。
そんなもん誰が判るか。判る訳が無い。
お前の言葉足らずの説明で。
〉子離れ出来ない親のエゴをドラマ感想で批判の道具にされてもな。
これって擁護派のことですか?
〉そう思ってるのはお前だけだ。
そんなもん誰が判るか。判る訳が無い。
お前の言葉足らずの説明で。
私もわかりました。
読解力の問題ではないでしょうか。
もっと穏やかに相手を尊重しながらやろうよ。
と書いても無駄か…
〉子離れ出来ない親のエゴをドラマ感想で批判の道具にされてもな。
こういう書き方がケンカ腰というんですよ。
子離れ出来ない親のエゴ?酷い言い方に変換するね。
これだから擁護派は…
「売り言葉に買い言葉」ってやつですよ。
自分のコメントに対し、傲慢な物言いで反論されれば「何だこの野郎」という感情が湧くのは当然。
こういう掲示板が荒れないようにするには、自分の価値観だけが絶対だと思わずに、相手の事も尊重する。
そこはネットでも、お互いの顔が見える世界でも同じ。
人間関係は円滑に、良好に築けたほうが当然気持ちがいいじゃないですか。
難しいけどね。
寂しいというのはあると思うけれど、子供には子供の人生があるので、それを認めてあげたいなと思います。
しーちゃんは同居も断ったし、暢子達の生き方を認めてくれて、素敵なお姑さんです。可愛らしいし、ほんと大好き。
暢子達にはこれからも色々なことがあると思うけれど、家族や兄妹達と助け合って生きていって貰いたい。
どれが傲慢なの?
今から考えると、あの暢子ちゃんが愛ちゃんから和彦くんを略奪したところで、このドラマは、もう完全に終わっていましたよね。ハッキリいって、あれは、絶対に朝ドラで描くお話でなかったと思います。やはり、この脚本の酷さは、もう他を寄せ付けないんですね!!
>どれが傲慢なの?
たぶん、こいつでしょう。
いかにも人を見下げた上から目線の物言いで。
↓
>今気が付いたが、劇中でそう呼ばれていたのは当たり前だ。私が言うのは演じた役者がドラマ以外で「おしん」と呼ばれていたかどうかという意味だ。それくらい普通判るだろ。
だから、愛ちゃんは太郎の嫁に行けば良かった。
朝ドラ純と愛、も愛が不幸な目に遭っている
朝ドラは愛が呪われている
朝ドラに愛という名前は付けない方がいいかも。
喉元過ぎれば熱さを忘れるヒロインでした。
行き当たりばったりの能無しヒロインをよくも半年間見てきたよ。
ただの苦行でしかなかった。
あと五回、いい感じで終わってほしい。
なんだろうね、前作も大好きだし最後まで夢中になって見たけど綺麗にまとまって大満足で終わったせいかあまりロスにはならなかった。
でもちむどんどんはこのある意味不完全な登場人物達をもっとずっと面白おかしく見ていたいと思ってしまう。彼らが山原や鶴見や東京でずっと生きているんだろうなと身近に感じて会いに行きたいなと思わせてくれる。
かなりのちむロスになりそうです。暢子達に会いに山原に行きたい。
暢子が東京を離れて重子が寂しくなるとか、子供の為に我慢すべきだとかの議論は別として、
暢子は実母優子には一人で寂しくなるよねといたわっており、その一方で義母重子に対しては相談はおろか謝意や労りの言葉の場面もない。一貫してそういう描き方をしているから批判されるのだと思います。
ドラマの最初の頃は、仲間由紀恵さんのお母さん役の容姿や演技に違和感を覚えましたが、今ではもう体型も表情もどっしりとした山原の比嘉家のお母さんにしか見えません。彼女を若い頃から見ていて、こんな役にも馴染むようになったのかと感慨深いものがあります。ちむどんどんは由紀恵ちゃんの女優としての新しい扉を開けてくれた様な気がします。
暢子と房子のペペロンチーノ料理対決と最後の晩餐が印象に残りました。
暢子が思いがこみ上げ『今まで本当に・・・・・』と感謝の言葉が詰まったとき、
房子が『何があっても泣かないこと、あなたは、沖縄に行っても
何処に行っても美味しい物を作って食べてもらいなさい。あなたならできる、私の命令は絶対です』と暢子に励ましの言葉をかけた後、涙を流しながら『ハイ』と返事をした暢子が健気だった。
房子が『この勝負はどっちが勝ち?』と問うとそれに応えて暢子が
『勝ち負けを考えていませんでした』というと房子が『本当にあなたって人は最後の最後まで』と呆れると暢子は『沖縄に来てください、もう一度勝負してください』というと房子が『行きません』と断られた暢子が『うちの負けでもいいからオーナー来てください』と返した後、笑いながら食事を楽しむ二人の最後の晩餐が心に沁みました。
終盤押しつまり尺の関係で暢子と和彦が重子さんに沖縄行きの相談や報告をする場面は割愛され想像に任せる演出が残念でしたが、和彦が母さん、波子さんもいつか沖縄に来てほしい、父さんと僕の思い出の場所へ母さんを案内したいと重子さんに優しい言葉をかけた和彦の思いやりに感銘しました。和彦の気遣いに涙を流しながら頷く重子さんに涙が潤みました。もらい泣きする波子さんが微笑ましかった。傍で笑顔で見守る暢子が温かかった。
>田中裕子さんは、おしんおしん呼ばれてましたよ。
実家でも奉公先でも姑からでも。
どこ見てたんですか?
私の書き込みに対して、こんな失礼な書き込みをしたから返したまでのこと。私は何も間違ったことを書いていないのに完全に見下した言い方。あまり腹が立ったからこちらもバカにし返してやったまで。
以前なら喧嘩越しのやり取りは削除されました。
残り5回、今までの視聴たいへん疲れました。
半年間長かったです。
半年間あら探しが楽しかった。
暢子は略奪愛をしていません。
実際何もしていません。
もともと和彦と愛は冷めていました。
愛さんが自ら離れて行きました。
いまさら誤解を与えるようなコメントを
お書きのごく一部の方には遺憾に思います。
だれとは言いません
もう何回だろう
write 5 more timesのは
でも信じます。
ドラマ上あんな過疎の村にしかもほぼ一軒家の比嘉家をリフォームした
沖縄料理店を開いて客が来て儲かるのか、また近所の方が普段食べている
沖縄料理を金を払ってまで食べに来てくれるか
本当に醜い脚本でしょうか‼、と判で押したように
叩かれるぞ。
もう全て文章化してもらってもいいです。明日で終わらせましょう。
やぁ~ラストの青い海、なんて綺麗なんでしょう。ビックリしました。朝から癒されました、ありがとうございます!
房子さん、やっと来てくれましたね。二人とも本当に嬉しそうで、こちらまで嬉しくなりました。
暢子は食堂を開くんですね。どんな食堂になるんでしょう。でーじ楽しみです!
暢子『オーナー、うちここで沖縄料理店をやります』
房子『もう、あなたって人は、最後の最後まで、呆れたわ』
暢子『えへへ、なんくるないさ、ちむどんどん!』
暢子の思いつきにはもうウンザリ。
このヒロインは賢秀に負けないくらい周りを引っ掻き回すよな。
美しい人々と美しい景色!
山原に行きたいな〜 ちむどんどんする!
暢子さん、おばあに畑を褒められて
「だからよー」(そうだよ)
は目上の人に対して失礼ですよ。
この半年、地元民としては残念なドラマでした。
震災をきっかけに東から沖縄移住を果たした方が大勢いたのを思い出しました。
あの方たちは今どうしていらっしゃってどのように考えているのかとふと思いました。
戻った方もいるのかな?
これ、小学生が見たって、人生こんなに上手くいくわけないよな、って鼻で笑われるよ。
警官が見てたら、バカ兄貴のしでかしたこと等については、苦笑いのノーコメントだろうな。
これほんとにプロの脚本家が書いたの?と、世の中のほとんどの人はそう思っただろう。
山原に引っ込んでくれたし、そこで絶えたら?比嘉家。
そりゃあ皆暢子が何らかのお店開くの期待していたでしょうから、当然の成り行きでしょう。
比嘉家広いもんなあ。
そんな言葉リアルで誰かにぶつけていないことを祈ります。
でも憂さ晴らしのためにあるんじゃないですよ。
朝ドラは。
ここ3年のあいだリモートできる職種と違ってコロナの影響をもろにかぶり行政の対応に翻弄された飲食業界の人たちへお応援歌だと思って見ている。
暢子みたいにやってみようという気持ちと不断の努力がないとやってけない業界なはずだから。
>半年間あら探しが楽しかった。
いいね!(1)
この半年間あら探しばかりしていたわけじゃないですよね。
いいね!を付けている人も。
あなたがたを信じています。
あら、他の方の決め言葉をパクッちゃった。
まもるちゃんが読んでたの「我が輩は猫である」でしたね。
もしかしてまもるちゃん・・・?
それは最終回までのお楽しみ、かな?
>>半年間あら探しが楽しかった。
> いいね!(1)
>
> この半年間あら探しばかりしていたわけじゃないですよね。
> いいね!を付けている人も。
分かってるだろうけど、信者がアンチを陥れるための投稿ですよ。
どこに証拠が???
すぐ釣り針に引っ掛かってくるのが何よりの証拠
私じゃないのに、それが証拠と言っている時点で、やはり何の証拠も無いってことね。
あまりいい加減なことを書くのはやめましょうね。
結局、沖縄県人を馬鹿にしたドラマだったとしか思えないです。
何の意図があってそうしたのかは知る由もありませんが、酷過ぎます。
思い出のペペロンチーノので別れを惜しみ視聴率15・0%を記録した。
スポンサーリンク