5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
良子が麺作りを手伝っていたけど、良子が手伝ったところだけ混ぜが足りなくて、少し違う…というようなことを想像してしまう。
主婦業何年目かに作ったおせち料理、びっくりする程マズかったんですよね。
ヒロオが比嘉家に足しげく来るのは、栄養補給の為かもしれない。
賢秀、智、和彦は幼馴染み。ヒロオは違う学校だったはず。
それでも和気あいあいと。お手伝いも文句を言わずに。
健気ですよ。ヒロオは。
黒島ちゃんを嫌いにならないでね、言われるまま演じているだけなのだから。
博夫さんが寝起きにテーブルの上の眼鏡?を探すところが
かわいかったです。
あれは何曜日だったの?聞き逃した?
まぁ、和彦はヒモみたいなもんだから置いといて
博夫と良子。夏休み?
智は暇なのか?いつもいるけど。
なんだかこの一家は仕事があって無いみたいで、ブラブラ
暇そうでいいですね。
まさかそれが沖縄を象徴してるってこと?
あと沖縄の人は無給で働いてくれるの?
徹夜した皆を見る優子の表情が暗く冴えなかったけど
まさかまさか、優子の了承を得ていなかったってことはないよね?
このドラマは子供はアクセサリーの位置付けですね。
比嘉家の玄関、居間、応接室を兼ねていた部屋がすっかりお店スペースになっていた。庭に一部屋作るのかと思っていたけど。
比嘉家の奥は何部屋くらいあるのか気になる。
<自分の事しか考えられないなら去勢手術でもしておけば良かったんだよ。
子供は親を選べない。
生まれてくる子供がかわいそうだ
あんまりな表現だと思いました。
親も子もいろいろありますが、生まれてこない方がよかったなんて他人が言うことではないのでは?
親と子の問題で悩んでいる人が目にしたら辛いと思います。
私もとても嫌な気分になりました。
配慮をお願いします。
お店開店いいですね。
100食とはびっくりしました。完売御礼になるのか、歌子がもつか分かりませんが。
業務用の冷蔵庫(食材用とお客に提供する飲み物用)を始め
諸々、高額ですよ。揃えた?
キッチンとかもリノベですかね?かなりお金かかりますけど
杉並のお店といい、なんでも風呂敷でかいですね。
ヒロオは実家でも爺さま達に逆らわず、
結婚してからも良子に共働きだ離婚だ実家に帰ると突き上げられ、
そんな良子が作ったクソまずい おせちを美味しいと言って欲しいと、爺さま達に頼み込み、
良子が給食にこだわりを見せた時や、子供に反発された時はベテラン教師らしいアドバイスをしていました。
旅行代金200万を暢子に「送ろうね」と言う大きな心。
ヒロオは耐え忍びます。
ヒロオと書いて忍(にん)と読む。仏のようなお方です。
博夫さんがメガネを捜しながら横山やすし化するといいな。
わりゃー、おれっちをどれほどこきゃー使うんけ(テキトー)!
畑の野菜の料理店かと思ったら、木の葉っぱの料理店?
葉っぱソバに野菜が付くのか?
ま、どうでもいいんですが、ブラック蕎麦屋じゃない?
店員は家族をこきつかい…なんだから。
沖縄の人は親族同士の絆が固いと聞くが、この話はあまりに極端だと思う。仕事をほったらかしてまで暢子の開店に付き合うというのは生半可の絆ではない。賢秀が知ったら家族や養豚を放り出して千葉から駆け付けていたかもしれない。
いくらなんでも、ドラマと言っても、歌子がここで亡くなるはずはないです。
妄想です。
往診医者の診断が怖くて、若い衆浜辺に出る。
「とーちゃん、歌子を連れてくなぁ」
そこに突然現れた、自転車に乗った賢吉大おじさん(この日のために生きていた)が叫ぶ。
「お前ら何やってんだ、早く家に帰れ!」
とーちゃん危篤の時に走った道を、兄妹(歌子の代りに博夫・和彦)で走る(和彦、途中で転ぶが起き上がり走る)。
妊娠初期の微熱が、歌子の場合高かったということで、皆でカチャーシーになりそう。
黒島結菜ちゃんの演技力どうこうという話がよく出ますが、原日出子さん、そして松嶋菜々子さんの演技、喋り方をよ~く思い浮かべてみてください。
失礼ながら当時の新人は、あのレベルでもOKが出たのですね。
黒島ちゃん、自信持っていいと思いますよ。
まっさらな新人でもないんだけど。
ちむどんどんして見てきたのにもう終わってしまう、寂しい!
でも毎朝すごく楽しかった!
暢子のラストが「やんばるちむどんどん」びっくりでした。いいですね。今でもUターン率全国一位の沖縄県。故郷に帰る人ほんとに多いですもんね沖縄は。そして故郷に帰らない家族として賢秀が本土に残るなんてこれもびっくりです。でも賢秀ならいつか猪野のお父さんも連れて沖縄に帰るかもしれない。それもいいな。
房子さんが沖縄に来てくれたのがとてもうれしかったです。沖縄の砂浜を裸足で歩いて。「ただいま!」故郷に帰ってこられた房子さん。優子さんの亡くなったお姉さんの形見。そして大里さんも。
そして今日はやんばるの子供たちが大きくなって新しい夢に向かっていく姿を。やんばるの恵みや郷土料理をたくさんの人にふるまいたい暢子。良子は給食で子供たちに。歌子は沖縄民謡を。和彦は沖縄を伝える記事を。智は沖縄の野菜を卸して、実家はゆし豆腐を続けて。みんなそれぞれに沖縄の昔と今を繋いでいく。
沖縄の青い海はすごいな~今日は懐かしい川のブランコもあって、感激でした!
恩人が帰るのに見送りにいかなかったのはナゼ?
ゴーヤ切っていて妹に言われてから走ってバス停までいくこともなく、最初から母と一緒に見送ればよいのではないでしょうか?
無理やり感動する場面入れたかったのかな?
暢子、暢子、暢子様で動くドラマ。この既視感。
スカーレットも後半こんな感じだったような気がするさぁ。
どちらもつまんない作品だったなぁ。
なんだか 散々な言われようの ちむどんどん
良子も 暢子も 歌子も みんな 悪くないさぁ〜。詰め込み過ぎの、この企画に無理があったんだよ! あと二話、とにかく観るからさぁ なんとか なんとか 丸く収めておくれ〜。
東京で超元気に働いてた歌子の病弱設定は結局そのままなんだよね?
なのに徹夜の麺作りを誰も止めないのは何で?
いくら本人が「諦めない!」って戯言ほざいても説得して無理させないのが身内じゃないの。
優子なんか孫と先に寝ちゃってるし、歌子を東京のハードワークに送り込んだ鬼母ぶりは健在だった。
まさかあのまま閉店までこき使うんじゃあるまいな。
暢子のために喜んで命まで差し出しそうな歌子と、それが当たり前かのような振る舞いの暢子、その光景を何とも思っていない比嘉家のメンバーが怖い。
ここのサイト、もしくはネットニュースの影響か知らないけど、演出の仕方に厳しく、そして批判的に見る自分がいて怖くなる。いつのまに、こんなにも内容とともに演出に対して批判的に見るようになってしまったのか分からないけど、我ながら嫌になる。ドラマは本来、楽しむものなのに、こんな風にしか見れなくなったら視聴者として、どうなんだろう?はっきり言って不満があれば見なければよい。ストレスを抱えてまで見るほどヒマではないのだ。少なくても私はそう思っているし、ここのサイトにも参加しないことに決めている。ちなみに、このドラマは地元なので応援しているし最後まで見るつもりです。
金吾って良いところのボンボンじゃなかったっけ?
それが何があってどうしてハワイでパイナップル農場?
家業が没落して一家で海外に逃げたか、良子に酷いフラれ方されて傷付いて(当て馬にされて可哀想だったから同情してる)自分探しの旅に出たの?
良子と手紙のやり取りをしていたという事は、金吾は博夫との新居の住所を入手して手紙を送ってきて、良子も返事を書いてそこから二人は文通し始めたって事?
それとも最初の手紙は比嘉家に届いたけど、良子が新居の住所を教えて文通し出したの?
どっちにしても何かこわい。
人気の金吾を出せば視聴者が喜ぶとでも思ったんだろうけど、相変わらず設定が甘くて気持ち悪い。
良子へ200万返したの?
どう?ナレ一発で解決させられちゃうから、もしかして
返済しました文言ありました?
もし返してないなら、和彦は博夫さんへの負い目はないのかな?
ヌボーっとしていていつも暇そうで、都合よくお店の宣伝記事書いて、公私混同できるお仕事ですね。
2022-09-28 18:22:59さんの主張、めっちゃ矛盾してません?
付き合ってもいなかったんだから、元カノってことはないんだけど、
やっぱ変よね。
金吾の奥さんは嫌じゃない?
良子はいつも偉そうで好きじゃない。
あの姉妹で好ましい人いないなぁ。
徹夜してまで素人が作った麺で開店に間に合わせる意味がわからない。街に出て開店の宣伝をしていたわけでもないので、せいぜい来てくれるのはご近所さんや開店までに手伝ってくれた人達、それに帰省している友達だけだろう。それこそ皆んなで開店が1日遅れると伝えればいいだけのこと。
最後までトラブルネタでしか人の温かみを描けない情けない作品だ。
〉失礼ながら当時の新人は、あのレベルでもOKが出たのですね。
批判の人に誹謗中傷とかすぐ言う擁護派の方
ご自分達も個の女優さんに対していってますね。
暢子の身勝手ワガママぶりにはあきれます。
それにしてもバスを追いかけるシーン必要かな。
わざとらしい演出です。
老人まで手伝わすなよ。
暢子は最低だ。
製麺所のトラブルで麺が入荷せず。
でもどうしてもオープンは明日じゃなきゃ気が済まない。
何があっても絶対明日オープンしてやるんだー!!!
で、総動員令を出して信者達に材料調達させ手伝わせ、体の弱い妹にも仕事を持っている姉夫婦にも徹夜させ間に合ってご満悦の暢子様。
ホント、前の方が言う通り沖縄くんだりまで帰省してとんぼ帰りするわけじゃあるまいし、1日くらい延期したって何が困るのかさっぱり分からない。
結局暢子のわがままに周りが付き合わされているだけにしか見えない。
町の祭りでもないのに
この日じゃなきゃダメだって。
山原の町のイベントになってるんだろうか?
芋煮会とか、そういうの。
それなら開店初日に大盛況でもおかしくない。
「ちむどんどん」
素晴らしい作品だと思いますよ
なかなかマネのできない数々の迷シーン
視聴者に粗探しをさせることで頭脳を活性化させる
このドラマを通じて制作上、何をしたらいけないのか?
それを学んでいきます。分かりやすく、気付きやすく
そして見つけやすくすることで、駄目ポイントを捉えます
「ちむどんどん」の駄作っぷりは永久に不滅です!
2022-09-28 18:22:59の気持ち、わかりますよ。私もここは離れました。そのおかげで最後まで楽しく見られそうです。SNSでも「ちむどんどんする」というハッシュタグにファンが集まり皆さん楽しく完走できそうです。ドラマが終わってからの方が楽しく語れるかもしれませんね。
昨日は感動の涙、今朝は皆の頑張りに感動です。
皆さんの協力で出来たあったかい雰囲気の居心地の良さそうな食堂ですね。暢子にピッタリ。
あと2日、寂しさでいっぱいですが最後まで応援しながら見たいと思います。
100食分てこと?
予約は入っていた?
100の数字はいったいどこから来たの?
僻地の、宣伝もおそらくしてない実家食堂に普通一日かそこらで、100食完売はないでしょ、普通はね。
村外れの、住宅の一部に少し手をいれた店が新たにオープンして、初日から客がわぁっと押しかける?
初日は、何故か県外に住む知人らもかけつけ、沖縄の家族、親戚、知人一同、亡くなった人以外、ナレ担当含めキャスト勢ぞろい!まるで集合写真のような…、まさかや〜!
……そんな感じで暢子の店に集まり、皆でそばをすする、そんな便利過ぎるどこでもドアが登場しないよう祈るよ。
バスを追いかけるべたなシーンを撮りたいから、わざと見送りに行かなかったんだね。
こんなことで視聴者が感動すると思ったら大間違い。
あんなへんぴな場所になぜ100食の麺が必要なのか?
ちゃんとリサーチしたんでしょうか。
周りに手伝いさせなきゃいけないほど納期の約束が厳守なのかよ。
たかだか田舎の食堂だろ。
これで客が来なきゃ意味ないじゃん。
喜んで献金してくれる信者(ご近所さん)10人くらい?とその人達が勧誘してきた人達が20人くらい?(一人あたり2人がノルマとして)あとは倉庫から出して来た2家族で10人くらい?と身内10人くらい?
50食プラスαで良かったんじゃないかと。
それとも勧誘ノルマがもっとキツイのかもしれないですね!
初日に100人来る根拠がないんだから、無理しなくても開店を遅らせるか、せいぜい50食で妥協しておけばいいのに。
製麺所も電気系統なら一日で復旧するだろうし。
電話でいつ復旧するか聞かないのも不自然。
ひとり10玉がノルマか…。
いくらうまいそばでも…げっぷ(눈‸눈)
このドラマが面白く無いのは、脚本家が理屈に合わない不自然なストーリー展開しか思いつかないことが一因となっている。
カラキの葉が硬そうで、臼で挽くにしても大変そう。
私が暢子なら皆に手伝ってもらうのは申し訳なくてできない。無理のない案を考える。
でもこれはドラマだから、皆で協力して成し遂げるところを見せたかったのだろう。
とはいってもベタ過ぎて、ドラマとして面白いとは思わなかったけど。
撮影は東京のスタジオだろうか。
カラキを調達したり実際に麺を作ったりした人たちにお疲れさまでしたといいたい。
カラキも山原の賑わい
売れ残りを、博夫さんと智が、わんこそば競争をさせられてお代も払わせられるのは可哀想。
和彦が、それを取材している。
そんな最終回ではないと思う。
やんばるちむどんどん
こんな長い店名は、誰も覚えられない
若い外国の人に麺を作るのを手伝ってもらいたかったですね。
製麺海外協力隊。
金吾、ハワイでパイナップル農場をやっていると言っても、自分で農作業をやっているわけではなく、人を雇って事業としてやっているに違いない。つまり農場の経営者。昔の日本でいう地主様、地頭様だ。「青天を衝け」渋沢家のようなものだろう。
金吾、見損なった。
なぜ山原でがんばらない?
最後まで、トラブル大好き脚本家、加えてご都合主義も。
麺にはカラキよりも、ポピュラーなゴーヤを入れてほしいです。
昔、「製麺はゴーヤをめざす」という小説と唄が流行りました。
比嘉家○連合、皆徹夜で無償で従うのだ。
島袋君とか、我那覇さんとか、お客さんとしてチラッと出てほしいですね。
ナイアガラ・トライアングル(大滝詠一、佐野元春、杉真理)の、「製麺で恋をして」というのもあった。歌子に歌ってほしい。
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