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80件 |
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| 合計 | 1751件 |
矢作さんは沖縄料理に目覚めて沖縄にもっと行きたいと言ってたくらいなので、暢子の店でさらにがんばるでしょう。
ここでは描かれなかったが、
和彦が母重子にお母さん実は健彦を連れて暢子と沖縄に住みますと言ったとき
重子は怒って、
重子『やめてちょうだい、そんな遠くの沖縄に行ったら和彦や
健彦ちゃんに会えないじゃないの、
許しません、沖縄行きはやめなさい、できなければ
暢子さんと離婚しなさい。健彦は青柳家でひきとるから
離婚しなさい』こんなやり取りが見たかった。
そんなにお話しが飛ぶのが嫌ならどんどん延長ってことで笑
本当に盛り上がる展開が幾らでもありそうな朝ドラですから、もっと続けてくれたら良いなァー。
もうこのドラマ、何が起きても心を無にしてます。
ほんまに早く終わって〜
矢作が継ぐってどういう形で？？？
オーナーは暢子で、売上を沖縄の暢子に持って行かれてしまうのでしょうか？
いや、そこまで深く考えて作ってないか。
「継ぐ」って言葉、都合いいですね。
まぁ、切り抜き切り貼りドラマだからね。
また草刈さん使って好感度上げよう作戦ですね。
矢作が何か良い人キャラに変身したのも、ちゃんとその行程が描かれていたから受け入れられたんでしょうね。
最近の朝ドラにも、終わり間近で唐突に悪役が善人キャラに変身するってのには、何だこれって感じで呆れてましたものが多々あったけど
ちむどんどんは行き当たりばったり的な朝ドラとは違って、脚本家さんの頭の中で、最初からストーリーがきっちり出来上がったいたのでしょう。
重子さんも家屋敷売って沖縄に広大な土地を買い、移住すればいいのにと思いました。
暢子ちゃんからお世話になった人たちへの感謝の言葉もない送別会というのは、いったい、何なんでしょうか!？ ハッキリいって、あれだけ周りの人たちに迷惑を掛けていたのに、みんなが暢子ちゃんのことをアゲアゲするのには、ちょっと反吐が出ます。やはり、このドラマは、もうどうしようもなく、とんでもない朝ドラなんですね!!
アゲアゲですよー。
智が歌子にプロポーズしてうまくいったのも「暢子のおかげ」って
和彦が言ってましたからね。
あの和彦ナレ聞いたら、もう気持ち悪いなんてもんじゃなかった。
ねー、何が「暢子のおかげ」だったのかなぁー
暢子教祖さまだよね。
擁護の人たちも智がプロポーズ出来たのも「暢子のおかげ」って思ってるんでしょ？
暢子が沖縄から帰って、矢作や重子に沖縄移住をどのように説明・説得するのかが見たかったのに、肝心な場面を見事にスルーしたのには唖然とさせられた。学芸会のような送別会シーンやペペロンチーノ対決なんか見たくなかった。
この脚本家は、いつも重要な場面はめんどくさいのか飛ばしてしまう。もう脚本家をやめた方がいい。
ヒロインが何やっても、周りには反対する人もなく、応援。手助けしてくれる人ばっかり。そういう描き方が面白ないねん！
和彦が智に後押しをしようと思ったのは、暢子の言葉を聞いたからって事で、そういう意味で暢子のおかげって言ったんでしょう。
智と歌子が結婚出来たのは和彦が頑張って相撲をしたおかげ。
脚本やめた方がいい？
貴方訴えられるよ。
和彦は、智に暢子リベンジされるのが怖くて、何とか智に歌子をくっつけようと姑息な外掛けをおこなった。
こんなことをしている暇があったら、仕事を捜せ。
智も、追い込まれて結婚を承諾してしまって不憫この上ない。
智のお母さんと弟妹の、がっくりとした姿が思い浮かぶ。
病気は仕方がないが、性格が極端な歌子を嫁に迎える砂川豆腐店と砂川フードが可哀そうです。
この食事会の余り物を持って、智の実家を訪ねるだろう優子が怖い。
賢吉おじは「自然消滅」という形で退場(生死については言及無し)
「わろてんか」の竹下景子婆と同じだね。
お気の毒様です。
料理対決で料理の腕前がもっと見たかったけれど
ちょっとで終わりました。
だんだんじょうずになるように見せると何かの記事で見たけれど、終盤の終盤でしたが見られなかった。見せてもらって成長したと感動したかったです。
矢作が、あのちむどんをまんま引き継ぐってことは、店舗や経営のみならず、沖縄料理をも引き継ぐってことになるのかな？
引き継ぐっていうなんとなくぼかした表現は朝ドラあるあるだが、矢作は矢作の作りたい料理をやってもいいように思うけど、彼が経営者ってことなら。
朝ドラだから、矢作に売りました！的な表現はまぁしないよね。
他の方も書いていたけれど、沖縄に帰ることについて、矢作と重子に話しあいの場が全くないのは、ちょっとどうなの？と思った。
4年間一緒にやってきた矢作、ひとりになる義母重子、それをせず宴会シーンになり、沖縄へGO！
暢子が沖縄に帰るってことは、彼女だけじゃない、多数の人の今後の方向性を決めるターニングポイントでもあるから、そこはスルーなしでいってほしかったよ。
序盤に暢子と和彦の絆を結んだ原点回帰の沖縄へ愛息子健彦を連れて新たな目標に向かって生きる展開になり面白くなって来たのに残り僅かになり惜しいです。もう少し見ていたい朝ドラです。
良子は綺麗だけれど、自分の気持ち押し通すし、暢子はあんなだし歌子は臆病なくせにかまってちゃんだし、愛ちゃんは親の期待を裏切ってしまったし、房子は発する言葉と気持ちが違うし、
三郎はかっこよさげでかっこよくないし
和彦はあんなだし智もしっかり者だとおもっていたのにグダグダだしタラシマは仕事してないし、矢作と重子は変わりすぎだし金吾は変な人に描かれていたしケンシュウは言うにおよばず
だれも好きな人がいないという
ドラマでした。
送別会で乾杯の後、暢子はみんなに感謝していました。ありがとうごめんなさいが言えるヒロインです。これまでハチャメチャでどうなるのかと思ったがここに来て心に刺さり感動できるドラマになってきました、結末が楽しみです。
直して再投稿。
これまでの朝ドラのヒロイン中ではよく
働いている方です。気が付けば手を動かしていました。
暢子を演ずる黒島さんの包丁さばきは板
についてきました。
それどころか料理人に見えて来ました。
それは何十年も熟練したベテランの料理と
比べるのは酷だと思います。
それでもすっか料理人として醸して来ました。
＞これまでの朝ドラのヒロイン中ではよく
働いている方です。
働いていないヒロインっていましたか。当たり前なだけです。包丁さばきはぎこちなく素人の域を出てません。
何十年も熟練したベテランでなくても銀座の一流イタリアンのシェフになれるのですね。だから、おめでたいドラマなのです。
それぞれの見方です。包丁さばきがプロの料理人に見えました。
これまでの朝ドラ中ではアクティブに動き回るヒロインで痛快です。
たとえ反対されなくても手を貸してもらってもダメな人間は無駄にしてしまいます。
暢子は手を貸してもらったご好意を無駄にしないで自分の力で努力してやり遂げていました。
そうそう。感じ方はそれぞれ。私も十分だと思う。そんなこと言ったらその道のプロ以外演じられなくなる。喜美子だってプロには見えなかったけれど、それ以上望むのはどうかなって思ったし。
もう少しで皆と会えなくなるのが寂しい。皆さんキャラが立っていたので感情移入しまくりだったから。
矢作には、せめて「しかたねーなー、俺がこの店継いでやるよ」くらい言ってほしかった。
すっかり毒気が抜かれちゃって、魅力半減。
主人公とのお別れを前に、出演キャラとの初対面シーンが次々と回顧されました
面識のない他人の家に上がりこんで宿泊、働かせてくれと食い下がったり・・
図々しくて無神経というキャラは、ずっと前からだったんですね
＞そんなこと言ったらその道のプロ以外演じられなくなる。
何を甘えたことを。過去の朝ドラでは1カ月くらいプロの下で修業してたものですよ。朝ドラビギナーですか。
＞アクティブに動き回るヒロインで痛快です。
年齢相応の落ち着きがなく、幼児のようにピョンピョンはねるのは幼稚そのもの。
はぁ？みんなそうですよ。
黒島さんだって毎日練習して、プロの方に私より上手く剥いていると感心されてたくらいです。人によって見え方が違うだけ。
今日の回、みんなの言葉にうるっときた、暢子の初対面シーンも見て、そういえば、そうだったなあ
上京しても沖縄と繋がりを見せてくれたのも楽しかった。
もっと見ていたい。
アンチは、ちむどんどんがちょっとでも褒められることが気に食わないようで
すぐ絡んでくるから困っちゃいますね。ウンザリ！
《「ちむどんどん」ラスト１週、来週予告に喜納金吾の姿「金吾が帰ってくる！」ネット反響》
予告の元気いっぱいの金吾ちゃんを見て、早く来週にならないかなぁ～って。
これはほんとに嬉し過ぎです。出来るだけたくさん見せて！
信者はちむどんどんがちょっとでも批判されると気に食わないようで
すぐ絡んでくるから困っちゃいますね。ウンザリ！
他人の言葉をパクるのではなく、自分の言葉で書きましょう。
暢子はアゲアゲされていませんでした。頑張る暢子を応援して背中を押しているのです。
皆さんの優しい人情に心温まりました。
歌子の病気はどうなっちゃったの？
「逃げ」ですか？
鳥人間コンテスト…、最初のころは、ギャグ的な部門もあって、コスプレしたような人が生身で琵琶湖に飛び込んでいた、そういうジャンルがあったっけ？
沖縄返還50年記念にもってくるドラマではない。
チャンネルレビュー閉鎖して欲しい。
アンチはここしか居場所がないんだろう。
ここで不愉快な思いをする人を増やしたいだけの目的
自分が幸せじゃない憂さ晴らしをしたいんだよね。
暢子ちゃんは、やんばるで沖縄料理の食堂を開くみたいですが、いったい、どこの誰が、毎日のように家で食べている沖縄料理を、わざわざ食べに、その食堂にやってくるのでしょうか!？ ハッキリいって、このドラマのお話は、もう完全に破綻しているんですよね!!
いやいや、京都市内中心部の上京、中京、下京、東山に住んでるからと言って毎日、京料理を食べませんよ。本格的な京料理を食べたくて、老舗の店に食べに行くこともあるでしょう。
えー どこの誰が食べに行くか？
そんなこと言ったら、食堂や小料理屋なんて種類で言えば普通に家でも出て来る料理出してるじゃないよ笑
批判するにも何でもかんでも文句つけようとするから、言ってることが完全に破綻しているんですよね‼︎
私は大阪に住んでいた時、おうどんやさんやお好み焼きやさんに良く行ってましたよ。お家でも普通に作って食べますけど、お店も沢山あったし繁盛してましたけど？
食堂や小料理屋などは独り者が住んでいる地域や駅周辺などの通勤途上にあるから利用者が多いのです。比嘉家の周辺は劇中に出てきていないけど、そんな場所だとは思っていない視聴者が大多数を占めるから、商売にならないと思うのは当然でしょうね。
下らないコメントの応酬にウンザリします。これを止めるには投稿者の身分や職業をはっきりさせるべきでしょう。それが出来なければ、せめてイニシャルだけでも登録させるべきです。それぐらいしなければ悪戯に何でも書こうとする輩が増えるばかりで、真面目に感想を書いている方達に迷惑をかけてしまいます。かく言う私も人の事を、とやかく言えた義理ではありませんが本来ここは、そうあるべきです。誰でも彼でも参加自由の時代は、もう終わらせるべき時期に来ています。こういうやりとりは、お茶の間で存分にやるべきでしょう。
あともう少しの辛抱だ。あと少しで我々はこの駄作地獄から抜けられるのだ。それを思えばあと数回…なんてことないさ！
暢子の送別会で乾杯した後お世話になった皆さんにありがとうと感謝した暢子は謙虚でした。途中客が入らず休業して振るわない時がありましたが、暢子に関わる皆さんの協力や期待に応え見事に沖縄料理店を繁盛させました。その暢子の明るさと負けない心意気が周りに希望を与えました。それに応えて沖縄に帰り新たな目標をめざす暢子を励まして送り出した周りの人情が温かくて心温まりました。暢子はフォンターナで一人残った大城オーナーと思い出のペペロンチーノの料理対決の後、食事のときこれまでお世話になった大城オーナーへの感謝の言葉の途中で思いが込み上げて詰まったとき、大城オーナーが『沖縄に行ってもどこに行っても、おいしいものを作ってみんなに食べてもらいなさい。あなたならそれができる』と励ました後涙を流しながらハイと返事をした暢子の表情は大城オーナーへの感謝と尊敬が表れて感銘しました。
暢子は誰がどう見ても計画性のある行動をしてるとは思えない。
にもかかわらず成功するあたりが馬鹿げてるんですね！！
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