5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
やっぱ高齢者は昭和の朝ドラ再放送を楽しく見るでしょう。AIとかスマホなんてついて行けてないですから。
気仙沼おかえり百音
ずっとある変わらない景色はいいね。
愛のある場所があることは幸せです。
そんな百音にふさわしい絢香さんの名曲
『おかえり!』
つまらないので早く終わってほしい。
ヒロインのPVの域を出ていない。
魅力のないヒロインを良く見せようとするわざとらしさが画面から透けて見える。
モネちゃんは、はまらいん課の遠藤課長に言われましたよね
なんで戻ってきちゃったのと、それって視聴者の代弁みたいでした
本当になんで戻ってきたのか訳が分かりませんね‼。
て、誰かさんに叩かれそうです(笑)。
毎朝楽しみでたまらない。可愛らしいモネや菅波先生、周りを取り巻く人達にも感情移入してしまっているので、泣いたり笑ったりと忙しい。
戻るも戻らないのもモネが決めることだし、それで良いと思う。自分の人生だもの。
私は島に帰りたいと思えるようになったモネに良かったねと言いたい。
汐湯見を離れる時菜津さんに『いってらっしゃい』と送られ、百音は『いってきますと』出て行きました。どうやらここが百音の第二の帰るべき故郷や家になったようです。気仙沼に戻り百音の理想の地域密着の気象予報士の仕事が地元の人のためになる成果を出し事業としてなりたった後折を見て東京に戻り汐見湯の菜津さんをはじめ住人の皆さんにおかえりモネさんと迎えられてほしい、そして宇田川さんも少しでもいいから顔を見せてほしい。人と出会い信頼しあえる場所があれば何処でも故郷であり迎えてくれる人たちが待つ場所があれば故郷かもしれない。
>やっぱ高齢者は昭和の朝ドラ再放送を楽しく見るでしょう。AIとかスマホなんてついて行けてないですから。
美空ひばりさんのAIを紅白で披露した時、それについて山下達郎さんが怒りのコメントを出していたのを思い出しました。
「ひばりさんを冒涜してる」と。
これについては、私もそう思います。
AIの完成度云々ではなく、もちろん技術的には素晴らしいとは思いますが、それでもやはり「越えてはいけない一線」「踏み込んではいけない領域」というものは少なからずあると思っています。
2021-09-28 23:32:48
失礼
汐見湯を離れる
モネ達がいつも演奏していたあの曲…中学生時代に
モネの提案で今度のお祭りで亮くんはじめ仲間皆んなであの曲演奏するのでは?…でもだいぶブランクあるよね!
でもあの頃と震災がリンクして懐かしく涙涙で皆んな泣くだろうな。
AIこそ経験豊富な高齢者の言葉に耳を傾け、学ぶべき。
学ばなければ知能指数は高いけれど、経験値と情報が乏しくて失敗を繰り返すだけの存在にとどまるそうですから。
モネに出てくる若い人たちは周りの人の意見を聞いてちゃんと考えていますね。
大人も若い人の言葉をないがしろにしていないそこがとてもいいです。
みんながモネの選曲を喜んでて自分もうれしかったけど、
最後のりょーちんに沈められた・・・
りょーちんの境遇考えると仕方ないけど、モネも優しいから否定したけど、嫉妬だよ。
りょうちんよう言うた。
ここ最近モヤモヤしてたことを突きつけてくれて
ありがとう。
みーちゃんじゃなくりょうちんに言わすのが良き。
行く先々を乗っ取る腹黒モネ。
住人のクレーム苦情なんて、こたえるわけないさ。
気象予報士の永浦ですって言っても失笑買うだけ。
見てるこちらは嘲笑してるよ。
りょうちんに、綺麗事と言われてサッと顔つき変わったね。般若みたいに。このヒロインて般若顔しかできないんだよ。声もラジオ向きじゃないし、ましてや女優⁉️!?!?嗤っちゃうなぁ、毎日。
はよ終われ。
今日ほど朝イチの感想が、気になって、友達が集まりほのぼの見ていたのに、りょうーちんの一言がビックリして言葉でない。
りょうーちん見た目も変わった。
モネちゃん、怒ったのは、先生に1回だけだよね。
あとは、じっと耐える…
なかなか島も厳しい。
なんでも手に入れているように見える人でも、痛みや悲しみはあります。
モネは苦労や努力を周りにアピールしないし、まず相手のことを受けとめようとするから、周りからは理解されにくい部分もあると思います。
今朝のりょうちんの言葉にはドキッとしたけれど、彼女はこれから故郷で折に触れ、似たような体験をしていくのかもしれない。
そもそも「誰かのために」と口にしたとたん、その尊いはずの心持がいやらしいものに聞こえてしまうことがある。
そうしたくてもかたちにできない人、選ぶ余地もなく与えられたことに精一杯の人には、モネの現在地に嫉妬を感じるかもしれない。
でも、熱心なあまりに「続きまして・・・」と延々と事細かな気象情報をしゃべってしまった彼女には、可愛いなあとほほえましい気持ちになりました。
毎朝釘付けで見ています。
島にかえれて良かったねと思いつつ、なんで東京であんなにうまくいってたのに帰っちゃうのー!?って思いもありました。。。が。。。りょーちんの一言!辛っ!ひどーい!そんな言い方。モネ頑張ってるのに!でもこれが島の人の本音なのかな。リアルでもそうなのかなと思ったら悲しくなった。
りょうちんはモネが好きだから、屈折してる。
帰ってこられたらかえって辛いでしょう。
でも、「きれいごと」と言い放った彼の言葉は、ほかにもそう思っている人たちを代表しているようなものだと思う。
私もごく小さな町で暮らしているので感覚として伝わるのですが、地元を捨てて(と地元の人間は思っている)東京へ行き、仕事で成功し(と地元の人間は思っている)、結婚を約束した相手もいる、そういう人間が「地元のために」と言って戻ってきても、気持ちよく迎えられない感情があるものです。
様々な事情で地元を離れられない人の多い中で、自分の気持ちひとつで出て行ったり戻ってきたり、ができる、しかもその理由が「地元のために」だったら腹も立つかも。
モネがこれから体験し乗り越えていく試練でしょうね。
田舎に残った者出て行った者の光と闇をよく描いているなあと思います。どっちの気持ちもわかる。
でもりょーちん、それを言っちゃあおしまいよ。
あなたも地元も。
言わないと気が済まないくらい厳しい人生だけどねりょーちんは。
ブラックりょーちん発動!
いつまでも責められるモネって.....なんだかねぇ
気仙沼の漁港が新しく綺麗になっているのがわかった。震災のときの様子をテレビで見ていたので。
モネのFM天気予報は、もっと情報を端的に流す方が聴いている人たちに伝わるんじゃないかな。
何かの作業に集中している人にとって、ラジオのおしゃべり部分は雑音になるときがあるからね。
ボランティア程度の働きで会社から基本給が出るのは不思議だな。
地元の人たちが立ちあげた意味を思うとね・・・。
奇麗ごとになるかならないかは百音の態度と結果次第だと思います。真に地元の役に立ち喜ばれ歓迎されたことにより奇麗ごとではなくなる、今の百音はボランティアでも久しぶりの仕事にありつけたことにより浮足立って浮かれて初心を忘れておまけに身内におだてられ自分を見失っている気がします。そこで百音に水を差す役目の亮がいた、友達の中で一番百音を気遣い思いを寄せていたゆえの厳しい戒め、グサッと来た百音は甘い自分の考えを反省して悔い改めて足元をしっかり見つめて次へのステップへのきっかけになると思います。
みーちゃん、怒るか泣くかは、元々の性格なのか。
亮ちんも、人生大変すぎるなあ。
りょーちん。ちょっと見ない間にワイルドになったね、
皆より年上に見えるわ、みーちゃんとの雰囲気が何とも言えず空気感ドギマギした笑
モネの気持ちを亮が鼻で笑って「きれいごと」とバッサリ。これを言えるのは亮。少し前なら妹の未知が言っていたかもしれないが、未知は姉のことが好きなので帰ってくることには反対していない。ただ、東京に行って地元に帰ってきて地元のために働きたいというのを「きれいごと」という気持ちはわかる。未知は亮側に座っている。幼馴染達も目を覚ましていた。
モネはいつも人の気持ちを受け止める。「きれいごとと思われても仕方ない」。わかって、それでも帰ってきた。帰ってきたからにはやるしかない。やりたいから帰ってきたのだ。
昨日の「なんで戻ってきたの?」、今日の「きれいごと」。華やかな都会での成功を捨てて地元に帰ってくるように、やはり見えてしまうのだろうなと思う。でもはっきり言って、誰が何をどこでしたっていいじゃないかと思う。地元に残って頑張る人も(未知や亮や龍己)、一旦外に出て帰ってくる人も(耕治)、外を見て地元を選んだ人も(三生や悠人)。そして完全に外の人として昨日登場した東京の学生ボランティアがいて、彼女とモネが今ほぼ同じ立ち位置なのだろうか。だが皆「この土地と人々のために」という思いは同じなのだと思う。地元とか都会とかいつの時代の話だ。「もうそういう時代じゃない」と言ったのは高村だったか。莉子が「人の役に立ちたいって結局自分のため」とかなり前に言っている。朝岡から「傷ついた人のそばを離れることは許されない」と釘を刺されてもいて、その時モネは「今度は離れたくない」と答えた。覚悟のうえで戻ってきたのだ。亮に言われたからとひるんでいてはやっていけない。だから大丈夫、と個人的に思っている。明日からを楽しみにしている。
東京に出てきて出会った人達。傷つく経験をしていないけれど自分の強みを見つけてまっすぐに前進する莉子、高村や朝岡が示してきた自分が正しいと思うやり方で他を引き上げていくこと、「いてくれるだけでいい」と言った菜津とそれを体現していた宇田川。鮫島の一見わがままともとれそうなほどに自分を貫く姿勢とその後にあった誰かのために、ホルン奏者の宮田が苦しみを乗り越えて再び手にした楽器。「今、生きている。それが大事なんだ」。モネはもう一度島の人達と一緒に生きたいと思った。その気持ちを忘れずに、前を向いて、できることをしてほしい。
登米で、東京で、モネを育て支えてくれていた菅波は島にはいない。登米での庇護者サヤカも、東京での先導者朝岡も。モネの真の一人立ち。がんばれモネ。
ラジオで各産業の関係者向けの天気予報をしゃべり倒すモネを見て、モネの根っからの真面目さは本当に変わらないなと思った(笑)。中継キャスターになって水の事故のことばかりとりあげていたことを思い出した。人の役に立ちたいという思いは変わらない。でもそこからどうしたらいいかも、もうモネは知っていると思う。
気になるのが龍己と亜哉子。牡蠣棚が被害にあい、龍己が一気に老け込んて見える。前に亜哉子に「あなたの好きなようにしなさい」と言ってくれた時と全然違う。状況が一変して、亜哉子も笑顔がなくなった。耕治も仙台方面で忙しそうにしているので、永浦家全体が大きな岐路に立っているのかもしれない。
「きれいごとにしか聞こえないわ」同感。だからモネの言動は嘘くさく説得力がない。
りょーちんにこのセリフを言わせるってことは作者もそう思ってるってことか?それならこのドラマも少しマシになるかも。
百音ちゃんに向かって亮くんが ” モネはさ、何で帰ってきたの!? ” といっていましたが、本当に、何故、島に帰ってきたのでしょうか!? ハッキリいって、彼女が帰ってきたところで、まったく、何の役にも立たないですよね!!
りょーちんの“きれいごと”発言は、よくぞ、言ってくれた!とスッキリしたのだけど、その後のモネの言葉がいただけない。“きれいごとだと思われても仕方ない” こう言う、優等生発言?素直で人の言うことをちゃんと聞く人間ですっていうアピールのような発言、カチンと来る。私はわかってます!ってこと?それとも自分を好きなはずのりょーちんの図星発言がショックで誤魔化した?
誰かの役に立ちたいということ、
土地のために働くということ、
どんな理由でもなにかプラスになるならそれでいいんだと思います。
きれいごととか「もうそんな時代じゃない」。
モネは自分のために自分のやりたいようにやっていい。
だからりょーちんにもわかってもらう必要なんかないです。言ってもわかってもらえない感情もある。
誰かに何かを言われるくらいモネは覚悟して帰ってきていると思う。それがりょーちんだとは思っていなかったとは思うけれど。
挫折したわけでも無いモネが東京にいる自分じゃなく、地元に帰ってくることを選ぶってそんな簡単なことじゃないと思う。誰にでも出来ることじゃない。
モネのやっていることを綺麗事と言ってしまうのも、りょーちんなら分からないでも無いけれど、私はモネって凄いと思うから応援したい。
やっぱりりょーちんじゃダメだったんだ。
りょーちんはモネに母を求めてしまっていたかも。
でもそれじゃダメなの。
モネはりょーちんの母にはなれない。
ラジオ放送しているモネが、凛々しい。
みーちゃんにやり直したいと言ったのだから、覚悟を感じます。
モネが偽善者なのはみんな知ってるから
つまるところ、やっぱりモネは自己のために島に戻って来たのかもね。
それが後々、地元の役に立つようになればいいんじゃないかな。
モネと亮と未知のモヤモヤ話はあまり好きではないので、早くスッキリさせてほしいけど。
きれいごと=正しいけど冷たい
ですかね。
そこに真正面から向かうモネと菅波先生が好きです。
見たくないものも見ないと自分が成長できないし、人とはつながれないと思う。
登場人物の個性がはっきり描かれていて、とても
好感の持てるドラマです。リョーチンの問いかけを
曖昧に笑ってごまかしたりしないモネがいいな。
まずしっかりリョーチンの言葉を受け止める
凛としたモネが大好きです。自分の考えを持ち
それを言いあらわす事が出来る素敵な主人公
だと思います。こういう所が妹のみいちゃんに
「お姉ちゃんは正しいけど冷たい」
って、思われちゃうのかな。
亮ちん、さりげなく医者と続いてるのか聞いていた。
別れて帰ってきたなら、再チャレンジ案もあったが、消滅。
面倒くさいみーちゃんとやってくか、と覚悟を決めた模様。
モネをディスったのは、みーちゃんの機嫌を取るためだな。
まだ一波乱ありそう。
お寺でみんなで合奏の日は来ないのか?
モネは打算的だから医者はしっかりキープしてます!
やっぱそう思うよねりょーちん。
仕事も順調で彼氏も東京なのに
なんで帰ってきた?と思うわ。
さすがに綺麗事は毒づきすぎだとは思うけど
綺麗事とか偽善者だとか言うことは簡単だよね。
それでもその事で誰かの役に立つことがあるなら、言うだけで何もしない出来ない人よりずっといい。
モネは覚悟を決めて帰ってきた。
だから応援するよ。
三生と悠人も、「きれいごと」発言には思うところありそう。
若者たち、議論しなさい!
悠人くんはモネに利用される為だけに存在しているみたいな説があったけど、そんな感じがしないでもない
人のこと二言目には「偽善者」って言う善人にはあったことがない。
善人がそういう時はよっっぽどのことがあるとき。
「それはきれいごと」って片付ける人も自らのきれいを証明するために躍起になっている人の方が多い印象。
職業別天気予報は工夫すればいいかもしれないですね。
個人リクエストの、「明日の××小の運動会はできますか?」とか、「○○寺で法事して、少し離れた料亭での会食の天気は?」とか、「日帰り旅行で、明後日の△△湾での毛嵐の確率は何パーセント?」とかにも答えてほしい。
りょーちんのモネに対する発言に全て集約されていると思います。
モネには全く魅力がないんですよね。
脚本が悪いので清原果耶さんは責めれない。
私も、きれいごとだろうがなんだろうが何かがプラスになるならいいと思います。だからモネを応援します!
りょーちんはモネのことが好きなんですよね。菅波先生も勿論。
モネに魅力が無いようには描かれてはいないです。
なんで帰ってきたの。誰でもそう思うだろ。東京に出るときもなんで東京に出るのと思ったけどね。
森林組合の時がピークなのか、このドラマは。
コミュニティFMは私の地元にも2局ありますが、お互いライバルとして切磋琢磨しあって成長してますね。
車のラジオで聴いてると、たまに知ってる人がゲストに呼ばれたりして驚かされる事もあります(^^;)
中には「道の駅限定放送」なんていう極端な微弱電波のところもあり、道の駅の建物内と、その周辺でしか聴けない放送もありました。
でもモネちゃんは全国区の人だったのに「都落ち」になっちゃったね。
でも自分で決めた事だし、そして周囲が理解者ばかりというのが救いだよね。
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