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モネ応援してまーす。がんばるヒロイン大好きです。
最後は菅波先生と結婚してほしいな。
録画で見ている人はカウントされないから、よほどのことが無い限り朝ドラの視聴率が急上昇するなんてありえないよ。裏番組の多くはワイドショー的な番組ばかりだからながら見もあるだろうが、橋田壽賀子時代と違って今の朝ドラは集中して見ていなければストーリーを追えないので、ながら見せざるを得ない人は録画して後でゆっくり見るだろうから視聴率に関与しない。そもそも視聴率というのはスポンサーにとって重要なのであって、ドラマの価値とは関係が無い。高い評価を得たドラマでも本放送時の視聴率が低かったものはいくらでもある。
綺麗事とかいうけど２連続コネ就職なのに今さら何言ってんだよりょーちん
君が親ガチャで負けただけだよ
＞この低視聴率が、次の「カムカム」や「ちむどんどん」に影響を及ぼさないように願っています。
「ウェルかめ」に比べれば可愛いもんだよ。
それでも倉科カナちゃんは今、売れっ子女優さんだよ。
朝ドラが低視聴率だったからといって、主演女優のその後が悲惨な状況になるとは限らない。
だから長い目で見て応援してあげるべきだと思う。
自分は清原果耶ちゃんの今後にも期待しているよ。
「ウェルかめ」世間的には評判が散々だったが、個人的には面白い話だと思って観ていた。世間がどうであれ、それは自分自身の評価とは関係が無い。悪人は一切登場せず、南国の景色と仲のいい家族の話。こういう話をつまらないという人も多かったのかもしれないが。
前作は最後の２週間で見やすくなって視聴率を上げました。最終回は18%台まで行ったのです。
今作も劇的に面白くなれば上がるでしょう。
そして、おかえりモネは19%台で始まりました。この数字に最後は近づけて次に繋げて欲しいです。
りょーちん、何年漁師やってるの？
あんな細くて肉体労働は無理。役作りしてね。
そうですか？別に酷くなんてなっていないと私は思いますが。主観の違いでしょう。
ずっと毎朝楽しく見ています。
今月で終わってしまうのが寂しい、、
ドラマは佳境を迎えドラマのタイトルおかえりモネの意味が分かって来てヒロインの本懐も見えて来ました。それぞれの家族の思いも描かれ内容が絞り込まれて終盤に向けて盛り上がって来ました。多くの朝ドラは竜頭蛇尾で終るところ今作は有終完美で終りそうです。
今から書く事はすべて私の憶測です。
このドラマは《NHK東日本大震災プロジェクト》の一環として制作されたようです。
１０年を期にして朝ドラでも震災の事を扱わなければ、というNHKの生真面目さが出ていますね。
それで主人公をどんな境遇にするか？
真っ先にこの事は話し合われたでしょう。
最初だからスタッフさん達には時間も元気もありました。
私が勝手に思うに、ここで時間をかけすぎてしまったのではないでしょうか？
時間をかけて話し合いをしすぎた為に、〈その時にそこに居なかった事がトラウマになる〉というひねった初期設定になってしまったように思います。
もちろん実際にはそういった事も重いダメージになりうる。
今も苦しんでいらっしゃる方もおられるでしょう。
だが朝ドラの設定としてはどうでしょうね。
妹と一緒に学校で音楽の練習をしていたが、そこで震災にあって急いで妹と家に戻り、放心状態の祖母を二人で避難させた、という事でよかったのではないでしょうか。
それだと普通だ、そういう設定ならもうやっている、とでも思われたのでしょうか？
しかし最初の設定をひねっちゃった事が、あとあとの話作りの作業を面倒にしてしまったように私には思えるのですが。
長くなってすみません。
ある喜劇女優をモデルにした朝ドラがありましたが。終盤まで視聴者に媚を売らないで独自の世界観のドラマ作りをしてドラマファンを唸らせたが、これまでの低視聴率が祟り結局視聴者に媚を売って下手に奇麗ごとに描いてチグハグなドラマになってしまったが、おかえりモネはそんなことにはならないように人間愛を誠実に描いた世界観を最後まで描いてほしい。
とにかく明るく終わって欲しい。コロナが長引き、孤独と不安と苛立ちとの苦しみから少しでも救われるような朝ドラを。モネちゃんのハッピーウェディングは日本中が祝ってくれるでしょう。おめでたいニュースを見ても素直に喜べなかったりしますから、元気をください。
そうそう、媚など売らなくて良いのでモネの世界観を全うしてくれたらそれでいいです。
期待しています。
モネのハッピーウェディングまでいかずに最終回なら、
紅白で菅モネの結婚式をやってほしい。
菅波とどうなるかには興味がないので、地元で一人立ちして奮闘するヒロインが見られるようになった最近の方が自分は好みです。あとはラストまでどうなるか、あまり期待せずに見守ります。
耕治は仙台に行くのか、新次はどうしているのか、に注目しています。
媚びるのではなく、見やすさは大切でしょう。前作も今作も独特の世界観について行けず、どちらも前半はリタイア寸前でした。
気になる新次さんは、りょーちんと船出をすることを願っています。
ハッピーウェディングも
親子で船出も、どちらも期待します。
私は山の中で暮らしているので、モネちゃんみたいに、牡蠣やアワビを食べてみたいです。
私はこのドラマで清原さんが苦手になりました。
始まる前の彼女がどれだけ過剰評価されていたのかが分かりました。
民放ドラマとかには合わなさそうだし、演技派で売るのにも化けの皮が剥がれてしまったよう。
朝ドラ女優という事で暫くは需要はあるかもしれませんが、この先彼女の出演番組は見ようとは思わないです。
わかります。私も前作で全く同じ気持ちになりましたから。感性が違うので、そう感じる女優さんは違うんでしょう。今はCM でも全く見れません。
今作はそういうことは無いので本当に嬉しいです。好きでも嫌いでも無かったし、演技もほとんど見たことなかったので、とんな感じなのかなと思いながら見ていました。
で、今はやはり絶賛されているだけのことはあるなと。清原さんが大好きになりました。ありがとう、おかえりモネ。
前作の女優さんもがっかりしましたが、清原さんのな演技を見て、悪い意味で上には上がいるのだと思いました。
津波を見なかった事がトラウマっていう設定はやっぱり分かりにくいと思う
自分はよそ者みたいな疎外感があるのかなと、思った
気象予報士として経験の浅い百音ちゃんに、上から目線で気象予報の押し売りをされても、周りの人たちに取っては、いい迷惑になりますよね。だいたい、このドラマは、あの悲惨な東日本大震災を扱いながらも、そのリスペクトがまったくなく、ただの客寄せパンダにしか見えないです。やはり、どこをどのように見ても、脚本が凄く稚拙な朝ドラなんですね!!
百音はいつも相手の目線に合わせ相手の気持ちになって誠意を込めて行動しています。地元に戻ってはまらいん課の課長にけあらし観光企画を提案したとき断れて素直に引き下がりボランティアでいいと東京の気象情報会社で培った気象の知識で地元FMラジオで真心込めて天気予報を伝え島民の心をつかみ組合長にも誠意を込めて説得し百音の思いが通じて強風から地元の人たちの命を守るお祭りの延期やアワビの開口日を百音の天気予報が役にたち島民から感謝されました。迷惑どころか島民から信頼されてきました。島民に感謝されてもおごり高ぶることなく、簡単じゃないと自分を戒める律儀で誠実な百音に感銘しました、またかつて震災を受けた島民を思いやり、頑張る島民をリスペクトしている思いも伝わりました。終盤に向けてヒロインの目標が明確になり家族のぞれぞれの思いが描かれて盛り上がってきました。
確かにおかえりモネの脚本は中途半端でいまいちです。
清原さんの演技も正直いまいちです。
自然のアワビは採って食べていいの？
人を思いやりながら誰かの役に立ちたいと願う志を貫いたヒロインの人生を描いた一本筋が通った素晴らしい脚本です。百音を演じる清原果耶さんのナチュラルな演技が見る方の心に自然に沁みてきて心の琴線に触れさせてくれる類まれな才能を持つ若手俳優だと思います。残りわずかですが我々を何度感動させてくれるか楽しみです。
未知のプレゼンテーションは心に訴えるものがありました。姉百音のプレゼンテーションより上手かった。
モネちゃんのラジオはトーンが低い。
トーンを上げて。
大吉さんがBGMが必要とか、ラジオ深夜便じゃない、しっとり。とかコメント入れていた。
その通りですはい。
みーちゃんも東京に行ったら
汐見湯に下宿するんだろうね。
ドラマ終わってからの
あさイチの受けとツッコミが1番面白い。
絶対聞かれるやつ。すんごいわかる。
田舎じゃよけいに尾ひれがついて勝手に拡散される。
ネット上じゃなくリアルだからコワイ。
華丸大吉さんの朝ドラうけ、そうそうそれ！戻ってきたら「なんで？」と聞かれ、何もないと答えると「ないと？（ないの？）」と残念がられるってやつ。期待に添えずごめんなさいって感じ。何を期待されてるかって、コージーが聞かれたように「東京で（彼氏彼女と）なんかあった？」とか。ゲスい(笑)
大吉さんのBGM流す案はミツオが言ってくれると予想。今週はそこ楽しみ。
永浦家は全体的に大変だなあ。やっぱ龍己さんが家の中心だよね。
何でそんなに何でも元気良くしなくちゃいけないんだろう？
静かな感じで、しっとりまったりがいい人だっているよ。
ヒロインはこうあるべきとか、それって自分の好みなだけじゃない。
世の中には色んな好みの人がいるんだから、決め付けは要らない。
私はモネのようなヒロインが好きだし、いいなって思う。だから最後まで応援するよ。
先週BGMを流していました。BGMは都合よく流します。気楽な話題の時はBGMを流しキチンと伝えたいときは音楽は控えると思います。あさイチの朝ドラ受けが正しいとは限りません。司会のお二人はたまに間違ったことを言うときもあります。たまに視聴者から指摘されています。
むやみに音楽を流せないのは著作権の問題で流せないと思います。ひよっこではビートルズビートルズと騒いでいるわりにはビートルズの曲は流していなかった。特に公共放送は厳しいですから。それより謎の少女が気になる、どこか百音に似ていますね。次回が楽しみです。
モネのラジオ放送､誠意は感じるけど､かなり暗い感じです（お通夜みたい）
確かに、BGMでも流してもう少し明るい雰囲気にした方が良い。
永浦家の食事の時の会話も､お父さんの昇進や仙台栄転､菅波先生を家に連れて来る話など（いろんな事情はあるにせよ）基本はハッピーな話題なのだから､表面だけでもおしゃべりが楽しく弾むはずなのに､どんよりしてしまっていた｡
みーちゃん､憂鬱そうな顔してないで､｢お父さん､大出世で凄いねー」とか｢お姉ちゃん､早く先生を連れて来なよ」とか言ってあげて欲しい｡
私が脚本家ならそんな台詞を加える｡
女の子は明るく笑って、というイメージがほんっっっとうに根強いんだろうなあ。
私もなんで無理して元気よく明るくしなきゃいけないのかと思う。
子供たちがそんなことする必要のない永浦家が大好き。コージーががんばってるしw
龍己さんのカキ棚は龍己さんの代で終わりなんでしょうか。
たしかにみーちゃんがあとを継いだとしても龍己さんのような男働きは無理ですよね。
無理して明るくしなくてもいいと思うけど、不自然に暗く見えるのところが、このドラマとヒロインがつまらなく感じる原因かも知れない。
どうせだったらもうちょっと可愛い中学生いないの？
事務所の後輩でもいいからさ
コージーが頑張って盛り上げなきゃいけないくらい、永浦家の食事風景はどんよりしている。無理に明るく笑顔いっぱいになる必要はないけど、家族ならもう少しリラックスしてないかな。肩の力が抜けてゆる～く過ごせるというか。
なのにあやこさんもお友達といるほうが気楽な感じがして、家族とはどこか緊張感を漂わせているように感じます。
それぞれがお互いの心境を語り合うこともなく心に秘めたまま集まっているので、重い空気感を漂わせているのでしょうか。
1日に放送された第100話の平均世帯視聴率が17・1％（関東地区）だった
今のモネもみーちゃんも家族も、そのままでいいと思う。いつも明るく元気じゃなくても、良さはちゃんとあるから。
たまに衝突はあっても互いのことを思い遣れる素敵な家族だし、良い作品だなと思う。
最近のNHK朝ドラマは明らかに制作側スタッフの世代も代わりつつあって それもひとつのドラマ いいなあと思います。昔は良かった 今が良くなったという各人の主観もあってしかたがない みーんな違うんだもん 私は好きだよモネもみんなも。
これからも丁寧に作ってほしい。
みーちゃんは暗くても演技が上手いから引き込まれるし、説得力もある。
でもモネが浮いているからドラマ全体が不自然に感じられる。
未知は地道な研究がようやく認められるようになったようだし、親父は栄転、爺さんは規模縮小で引退の準備か？家族たちの変化は自然だけど、モネだけ不自然。
視聴率が上がってきました。明るい暗いは拘らいで人間を描ています。百音の本懐と家族それぞれの葛藤が描かれて内容が充実してきて盛り上がってきました。
まだ一か月も続くのか。早く終わってほしい。
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