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子どもの頃から住居を転々としてきた人にとっては、地元といわれてもピンとこない。
あえていうなら今住んでいるところが地元。
お墓が10代くらい続くと地元かな?
人脈と経済が半端じゃなくなる。
生活と景色もちょっと関係するね。
でももう家制度崩壊だから、地元意識のない人が半分以上いそう。
菅波先生もりょーちんもモネのどこが好きなんだろう?
主役だから全てがモネに都合がいいように出来てるんだろうけど
視聴者から見て百音が地元に戻ってきた訳が分からないのは誰でもそうだとは思えない、個人差はあるがドラマをよく見てきたものは分かっていると思います。私的には百音が地元に戻って来た訳が分かります。我々視聴者は俯瞰でドラマを見ているので百音がなぜ地元に戻って来た訳が分かっているが、ドラマの中では実家の家族以外の脇役たちはなぜ百音が戻って来たかは知らない設定になっているのでドラマの中の脇役たちが分からないのは当然です。地元の人たちになぜ戻って来たのか、なぜ地元で仕事がしたいのか疑惑を持たれた百音は地元から洗礼を受けて試練を与えられました。これから亮や地元の人たちの共感と理解を得て百音の仕事が巧く行くのかこれからの展開が楽しみです。
♪モネモネモネモネ~
♪悲しみをたたえ~
あ、あれはドナドナだった。
モネん家って、民宿やってたから、よそ様との垣根が低いのかもしれないけど、みーちゃんが冷蔵庫を開けた時に、りょーちんも冷蔵庫の中を当たり前のように見に行ったのには ちょっと驚いた👀‼️
莉子ちゃんまた出ないかなぁ。
某宝くじのCMでも存在感を発揮しているからね。
明日の放送は、
亮「………ってミーちゃんが昨日言ってた。俺は全然そんな事思っていないけどね」
という所から始まるんじゃないかな。
おじいちゃんが若いもんにリビング(茶の間)を占領されて、遠慮しているようでかわいそうだった。
りょーちん、モネのうちの押入れ開けてカラオケセット出そうとしてたしね
民宿やってるとお客さんが自分で布団敷いたりするイメージ?
亮くんが百音ちゃんにいっていた ” 綺麗ごとにしか聞こえないわ!! ” というのは、まったく、その通りですよね。ハッキリいって、百音ちゃんの ” 人の役に立ちたい!! ” という思いは、もう独りよがりの押し売りにしか感じないです。というか、気仙沼の人たちの誰もが、彼女に助けてもらおうなどと考えていないですからね!!
普段から人を責めてばかりの人が言う「それはきれいごと」というのと、ずっといろんなことを耐えてきたりょーちんが言う「それはきれいごと」という言葉の重さは全然違います。
モネに対してだから言えた。今だから言えたりょーちんの言葉はみんなの気持ちの代弁などではないのです。
りょーちんの心の叫びです。
モネって災害の後にやって来るボランティアの人みたいなものなのかな?
「何か役に立ちたい」と思っているけど、何をしていいのか分からなくて見当違いな事をしたり、逆に現地の人に迷惑かけたり。
ボランティアの人は帰れば普通の生活に戻れるけど、被災者の人はずっとそこで暮らさないといけない。
それをりょーちんが代弁してくれた?
モネも最後は地元の役に立てるんでしょうけど。
それぞれの価値観の相違があるし百音の深い事情を知らない亮が正直に奇麗ごとだと百音を責めても仕方がないと思います。これから百音が誠意を込めて地元の役に立つ仕事をしながらじっくり亮に説明して理解して貰えばいいと思います。軽快な音楽や明瞭な百音の語りや天気予報のラジオを聞きながら島の人たちが明るく楽しそうにしている風景を見せていました。一部でクレームが届き少しやり過ぎた面がありますがこれから改善していけば定着して行くと思います。基本給や初期費用を出して貰っても2年間の契約で保証なしの首に等しい厳しい状況下で余裕がないはずなのに、最初に、はまらいん課の課長の前で出した企画が却下されて素直に引き下がりボランティアでいいと願い出て活動をする百音は律儀で誠実かと思います。気仙沼の人たちが百音を頼りにするもしないも百音の働き次第だと思います。
《安達奈緒子の脚本は、これだけの群像劇におろそかなセリフが一言もない。ストーリー展開のメリハリが小気味いい。全員が『おかえりモネ』に出ていたというだけで誇りに思うに違いない》
私もそう思います。素晴らしい作品に出会えて良かった。
ラストまで心して見たいと思います。
三生くん、もう少し痩せて欲しい。
お盆や法要の時にあんな坊さんが来られたら、笑いを堪えるのが大変。
ウチのお寺の住職さん達は先代も、今の息子さんもスリムで威厳があって有り難みがある。
ドラマと関係ないことですみません。
りょーちんの辛い気持ちはりょーちんにしかわからないし、モネの辛い気持ちはモネにしかわからない。だから本当はりょーちんがモネに辛辣な言葉を吐くのもお門違い。でもまだそこまで大人にはなれないよね。
みーちゃんの方が一歩先に大人になりかけてるのかも。
りょーちんがモネに毒はいたのは結婚の話の後だったから、りょーちんはまだ引きずってるんだろうな。
大人の菅波先生が懐かしい。わからないけどわかりたいと思うって、とても大切なこと。
おじいちゃん、そろそろかなあ?
三生、ちゃんとお経あげてね。
このドラマの良いところは
人の気持ちを
挙げて落として平らにするところかな。
人の思いは十人十色。
朝ドラならではの 明るいだけじゃないのが
いいなぁ。もう終わるけど。
山ちゃんDJのラジオ聞きたい!
>三生くん、もう少し痩せて欲しい。
お盆や法要の時にあんな坊さんが来られたら、笑いを堪えるのが大変。
確かに坊さんではそういう人はあまりいないかもね。
うちの檀家の住職さんもスリムだし。
逆に採用基準で容姿をあまり気にしない職業は工事現場などの交通誘導警備員だろうね。
かなりの重量級の人も結構見かけるし。
そういう警備員さんに誘導されたドライバーは、それこそ笑いを堪えた状態で事故に繋がらないように注意して、慎重に運転しなければなりませんね。
若い男女を見たらニヤニヤしてすぐにくっつけようとする地元の人達の描写が不快。田舎者はこんな感じという偏見が感じられて失礼だと思う。
三生はまだ見習いとはいえ、他人の家で酔い潰れるなどもっての他。寺の子に生まれただけで、自然に住職になれるわけではない。肝心の気象予報士をゆる〜く、いい加減に描いており呆れるが、他の仕事についてもお粗末な描写が多いと思う。
話が面白ければあまり気にならないのだろうが、全く面白くなく、ヒロインにもずっと好感を持てないままだから、どうも色々と気になる。
朝ドラはヒロインを応援出来て、次どうなると思わせるように作るのが基本ではないのか。今作は両方ともダメで、ナニコレと思うことのみ多い気がする。楽しめない半年だった。
そうですね、合う合わないというのはありますね。私も応援出来ないヒロインはいましたから。
私は今作はヒロインを応援出来るし、ドラマも毎朝楽しみです。
モネ母がモネをフォローしてくれて良かった。私ならちょっと立ち直れないくらいだけど、モネは覚悟して帰って来ているから、以前のモネの様には逃げ出さない。強くなったモネ。
菅波先生とも電話で話せて良かったね。
百音ちゃんは組長さんにあんたしつこいね、
と何回も言われていました。
本当にそうですね、視聴者の代弁をしているみたい、
独りよがりのやり方は誰も支持しませんよね‼
と誰かさんに叩かれそうです(笑)。
うちのお坊さんは太っちょさんで人気です。笑
みんなちがってみんないい。
りょーちんがモネ宅の冷蔵庫を勝手にあけるのも、カラオケセット出すのも、三生が寝ちゃうのも、小さい頃からみんなでモネ宅に泊まっていたからですね。おばあちゃんの初盆の時はみんなそのまま泊まってました。
モネの気象予報のおけげでアワビがたくさんとれました・・とかになるのかな?
なんでもかんでも気象予報に結び付けてを気象予報やればうまくいくみたいにしすぎでは。
29日に放送された第98話の平均世帯視聴率が16・1%(関東地区)だった
しばらくさびれていた地元のFM局に組合長や地元の人が集まって来ました。これは百音がラジオで心地よい音楽を流しながら天気予報を中心に生活の情報を知らせるなど誠意を込めた地道な活動が島の人たちの心を捉えたからだと思います。自分の信念が正しいと信じで前に向かって行く百音は今まで生きて来たいろいろな経験が身について成長したと思います。今の百音は仕事に向き合う表情が生き生きとした感じがします。百音の理想とする地域密着型の気象予報で人の役に立つ仕事が出来る時も近いと思います。
全国ネットの気象ニュースに出てた人が地元に帰って地元のFMで気象予報やってたらなんで帰ってきたのかなって地元の人なら普通に疑問に思うでしょ。なんか不祥事でもおこしてクビになったのかなとか。
そんな気象予報士現実にいるのかな?
このドラマ自体が「きれいごとにしか聞こえないわ」
逆に華やかな東京を離れわざわざ戻ってきて地元を愛し地元のために頑張っている姿を見て評価されると思います。
現実味のない絵空事
自然の脅威の前では気象予報でも、予知出来ないことがあることはドラマ内でも何度か放送されています。それでも防災減災の為の気象予報でもあります。
完全には防げなくても、少しでも皆さんの被害を少なくし、財産を守る為にも日々頑張って頂いていることもこのドラマで改めて知ることが出来ました。感謝しかありません。
モネも故郷の為に気象予報仕として少しでも役に立ちたいと帰って来ました。
受け入れられない人がいるのも分かります。でもいつか受け入れてくれる人達がいて、モネが少しでも役に立つ日が来てくれたらなと願っています。
久しぶりに帰ってきたのに、地元の人に上から目線で教えてあげてるみたいな感じが。
モネが予測できるぐらいのことは地元の専門家もできるでしょ。
山口沙弥加までモネ上げ要因に駆り出されたのか。
いいですね、モネ。
これまでのモネとは違う。
りょーちんにあんな風に言われてももう逃げ出さない。
応援するしかないでしょ。
三生役の前田航基君、坊主になったら「たま」のランニングシャツ着た人や「三瓶です」の人に似てきた。
これなら「裸の大将・山下清画伯役」もいけそうだ。
応援なんかしなくても脚本家がまた都合よくモネ様のおかげにしてくれるでしょう。
百音『奇麗ごとではあません』
百音『「私はただ、しようと思うことは、ぜひしなくちゃならないと思っているばかりです』
おちょやんじゃねえよ(笑)。
今後一ヶ月のドラマ予報です。
地元の人やりょーちんからキツイこと言われモネの心に暗雲がたち込めますが
いつのまにやら皆から「モネのおかげ」と言われ、りょうーちんからも謝られ、菅波とも結婚でき、めでたしめでたしのピーカン晴れとなるでしょう。
緊急時の気象予報ができるにはまずその土地になじんでおくこと。平時から地元の生活に密着していればそこからわかることもある。求められるのはモネの山の雷のような時だろうけど、それ以外の時にどう気象予報をいかす道があるのかを探らないとビジネスにならない。そして緊急時には気象予報士の出番だ。
これほどまで喜怒哀楽を表現できない俳優さんも珍しい。目を泳がせる、ぽかーん顔をする・・それらとても大切な演技の一つだ。だが、それだけしか無いのが問題です。それよりも問題なのは、そういう役者を絶賛する関係者。そういう状態だから視聴者との乖離が起きる。
このボッケーとしたヒロインを一言で言い表すなら、
「バカに見えっど」
ですな。
ほんとバカで間抜けな傲慢ヒロイン!
マイクの差し込み口も分からないなんて(呆れ)
菅波先生のこと、忘れていました…なんか大人っぽくなった感。人として一回り大きく成長し、これは看護士さん達に人気でしょう。電話で菅波先生の別れの挨拶に頷くモネ。いやいや、電話だから「うん」とでも声に出さなきゃわかんないよ。でも、菅波先生にはわかってるんでしょうね。復活した『市民の時間』を見てて思った。
このドラマは若者がジメジメして、中高年の人達が元気。今日は特に。
漁協のおじさんが、いいアジ出し過ぎて、吹き出し笑った。
こういう人いる。モネとやりとり面白かった、
気仙沼の人たちと関わって行くのよね。
やっぱり癒し効果あり。
>あや子の顔…
なんだあの顔。ダルダルやな。
中傷はやめて下さい。
漁協の人とか森林組合のときのクマさんとか、普通にこわいけど、モネじいちゃんも見た目は同じ系統なので、モネは怖くないんだろうな。
やっぱりりょーちんが出てくるとドラマが動いて面白い。
綺麗事…事実だから仕方ない。
全く話しが飛ぶけど、うちの子供達は姉と弟だから良かった。
もし姉妹で、姉が透明感のある美人、妹が陰キャラ、姉を好きな同級生を妹は片想い、姉を永遠に嫉妬、そんなパターンだったら母親としてどうなるんだろ?と想像しただけでどっと疲れる。
モネ、とんとん拍子に夢を叶える、とんとん拍子に地元の人気者になりつつある、いざとなれば結婚できる、しかも医者!なんつう羨ましさ。
ドラマ的には、菅沼とこのまますれ違いで別れて、お互いの道を進んで欲しい。モネが独り立ちして長女としてあの家を支えていくのを見たい。
なんでモネにはキツくあたるんだ。好きなようにして何が悪い?
宗派によるだろうけど、お坊さんになる為には厳しい修行が必要なんでしょ
お酒飲んでもいいのかな?
修行はこれからなのかな?
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