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鈴木のばっぱは来年沖縄のおばあになって出て来て欲しい。
百音は犬猫みたいな雄雌の欲望で菅波にしっぽを振らないで人生の大事な志を選んで偉いです。菅波も百音の人生を優先して結婚はひとまず保留にして百音を未来に旅立させた、さすが我らの菅波は懐が広い、男版あぐりだ、百音も親愛なる菅波の真心の粋な計らいを無駄にしないで地元のために頑張ると思います。
モネのトラウマは震災と妹の未知との関係とが混ざっていて、彼女にしかわかり得ない独特なものだと思う。それをヒロインの心理の中心に持ってきたから、わかりにくいのは仕方がないのかも。
私も以前は深読みを試みていたけど、途中でバカバカしくなってきた。先日の、島に戻っていいかどうか未知と話したときの内容も、スッキリ感なく結論が出た。ここのスレでは和解したようで良かったというコメント以外、会話の詳細を噛み砕いているものを見つけることができず、ファンの方の解釈を参考にしたいと思っても叶わない。
菅波が百音に諭した
一緒にいることは、一緒に2人の未来を考えることだと。
そんな二人に捧げる DREAMS COME TRUEの名曲
『未来予想図!』
ファンはTwitterにいったのかな
サンマは居づらい場所には無理して居残らない、住みやすい環境を求めて移動する。それが生命のたくましさ。みたいなことを菅波先生が言ってた。
モネとミチとの確執のような関係は、気仙沼編に続くと見ている。そんな単純なものではないだろう。
いつもの二人の常連のアンチさんもヤフーに行って暴れているようです(笑)。
ファンがファンスレに、あまり書かないのは何故ですか?お茶の間に行くのは追い出されたような気持ちになるのでしょうか?
ファンとアンチが反発し合って栄えてるのが朝ドラスレだということ。どの朝ドラスレもそうなってる。
モネの病的より、こっちの病的な方がキツイんでしょうね。
前作で朝ドラ離れして行ったのと同じ感じだと思います。
視聴率も評価点も下がる一方。
この内容では仕方ない。
同じ投稿の繰り返しは煽りでしかないのでおやめ下さい。
週明けのお話の中で百音ちゃんに向かって亮くんが ” 何故、島へ戻ってきたのか!? ” と問うそうですが、本当に何故、戻ってくるのでしょうか!? ハッキリいって、百音ちゃんが戻ったところで、何の役にも立たないと思うんですけどね!!
気まぐれで島を出て行ったり、戻って来たりするモネに振り回されないで
りょーちんは辛い事があって逃げ出したいと思っても頑張っている
Tさんネタバレは控えてください。
百音と菅波がいつまでも煮え切らなくて
いらいらする、安全地帯の名曲のようだ、
『じれったい!』
少女A(中森明菜)も「じれったいじれったい」と連呼するよ。
物静かだが、心の強い女性に成長していくモネが素晴らしい。
日本を地元と考えて、モネちゃんに総理大臣になってほしい。
発声だけ直してね。
震災の時地元不在で何も出来なかった負い目から誰かのために役に立ちたい思いを心に決めて登米や東京で沢山の人たちとの出会いや仕事などで人として成長して地元に帰り地元のために役に立ちたいという思いがつのり帰郷する運びになりました。地元に帰る百音を地元の人たちに歓迎されるかは分からないが、百音の活躍次第では喜ばれ歓迎されるので頑張ってほしいと思います。百音は一時帰郷したとき見た突風被害にもめげず明るく復旧に頑張る家族や地元の人たちを見て感化され、被害に負けずどんな時でも明るくしぶとく頑張る地元の人たちの命を守りたいと思いました。そのためには地元に帰り地元に密着した得意の気象予報士の活動を行うことだと思い帰りました。菅波はもちろん大事だがかねてから思い続けた地元への思いを打ち明けた百音は健全で素直で正直だと思いました。百音の思いを理解して受け止めてしばし結婚は保留して広い心で百音の背中を押した菅波の思いやりは心の氷山を解かすような温かい優しさでした。
19週「島へ」。この週はモネと菅波それぞれの過去の傷との向き合いと二人の将来が描かれており、菅波のプロポーズが月曜日にあっただけに結果は持ち越しとなってしまったわけだが(別れなかったので過去作のヒロインより幸せな方か)、ちょっとびっくりしたのが菅波がホルン奏者の患者・宮田と向き合ったようにモネが向き合ったのが妹の未知ということだった。
私はモネのトラウマはもっと大きく全体的なものと思っていて、実際にそうでもあったのだが、例えば耕治の傷がモネと同じく震災時に島に帰れず何もできなかったことと新次の力になれなかったことであるように、モネの傷も震災時の不在・無力感とともに未知の力になれず未知をその場において離れてしまったこと(未知の「お姉ちゃん津波見てないもんね」発言のあと部屋をそのまま出て行ったように、後に家からも島からも離れてしまったこと)であった。こう見ると「みーちゃんとカキ」週で未知が父の古傷をえぐるようなことを言ったのは「津波見てない」発言と重なる。モネは家族に愛され豊かな自然の中でのびのびと育ったのに、震災で(そして未知の発言をきっかけとして)言葉を飲み込むようになった。しかしモネは橋を渡って帰ってきて、自分が死ぬほど心配していた家族が島のみんなと共に笑っている姿を見て衝撃を受けた。一人離れて作業をしながら、龍己と語りながら、自分もあの輪に入りたいと思っているようで。モネの未知への「やり直したい」という言葉はとても重く、私なぞは島を離れて東京で自分らしく生きていけばいいのにと思わないでもなかったが、でも島を愛しているのにそこから逃げてしまったモネは一度はやはり島でやり直さない限り自分の人生を歩めないのだなとも思った。それは小さい頃から未知と一緒に(自分の幼馴染の中に未知も入れて)大きくなったのに未知をおいて島を出てしまったモネにとっては必然なのだと思う。
そしてそのことを菅波はよく理解していると思う。命を長らえた宮田の優しいホルンが流れ、そのバックには銭湯の水音、やがて潮騒にかわり、懐かしい島での笑顔の日々とともに島の波打ち際が映る、そこには震災の被害の船が・・・この一連の映像を見て、やはりモネには島の笑顔が一番大事で、抗いがたい引力をもってモネを引き付けるのだと、それを菅波は登米時代からモネを見てきたからこそわかってやっているのだと、改めて思った。
プレゼンでモネは自分の「島のために」「役に立ちたい」という考えを「少し病的なくらいに」ととらえたセリフがあったが、あの震災の被害のすさまじさを考えれば無理もないと感じるし、菅波もそう感じているように思う。しかしそれをモネ自身が自覚したことこそ大事なことでそれがモネの成長であって、そしてそれを乗り越えて「ただそこにいたい」「一緒に何かやりたい」そう思えてうれしかったと笑うモネに希望が見えた。
朝ドラでヒロインが仕事と結婚や仕事と妊娠出産となると厳しい選択を迫られてきたが、今作では「保留」という形で納めて衝撃だった。菅波は最初からプロポーズの返事を待つつもりだったし、モネも彼が待ってくれるとわかって安心したようだった。モネの「一緒にいるって、どういうことでしょう?」に対する菅波の「一緒に二人の未来を考えるってことじゃないですか」という言葉こそプロポーズというか永遠の愛の誓いのようで感動した。
今回のモネの島に帰る決断や菅波を置いて故郷に飛んで帰りまた戻ってきたことは菅波にはかわいそうに見えたが、この二人はどっちもどっちで(笑)菅波も勝手に登米行きも東京行きも決めてしまうし、それは裏を返せばモネと同じくモネとの関係が変わらないと思っているから。モネのトラウマとそこからうまれる強い郷土愛や家族愛を登米の頃から知っている菅波、菅波の偏屈さも冷たいけど正しい優しさも深い大きな愛情も全部見てきたモネ、この二人が別れることなどないとお互いに理解があるのが今作のいいところ。男女ともに仕事を持ち全国どこでも行く可能性のある現代に、菅波もモネも相手の仕事を尊重している姿勢はいいなと思う。ここからモネの島での仕事が始まる。さあどうするモネ。
登米編の最後はサヤカから送り出してもらって、東京編の最後は朝岡から送り出してもらう。特に登米編最初で移流霧を見て涙したモネに心を射抜かれた私には彼女への朝岡の言葉の数々は毎回毎回強く響いてきて、何もできなかったと泣いた少女に一つの可能性を示しそこに向かって励んできた彼女を東京で育ててきた朝岡が、万感の思いを込めて「やっと帰れますね」と言ってくれたのには大いに涙した。
気仙沼編の最後は菅波先生と並んでいることを願っている。個人的には島から送り出してもらって新天地へ旅立つモネが見たい。その時は「菅波百音」として、菅波と手を取り合って。なんなら「永浦光太朗」がいてもいい(笑)。が、今作のここまでの感覚でいくと結婚までいきつかずに終わる可能性もある。それでも別れることはないだろうな。そう信じている。
気象予報士として、一人の女性として、成長し続けるモネの姿を残り一か月、存分に楽しみたい。
私は、ここまで見て来ても、まだモネのトラウマがよく理解できていません。モネとみーちゃんの関係もです。最後の気仙沼編で、そこんところをどう、まとめるのか、しっかり見ていきたいです。
モネは一体何をしたいのかが理解できません。
気象予報士になって東京で活躍していてそれでいいじゃん。
この脚本家はかなり迷走していますよね。
坂口健太郎さんは10月からの新ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』に出演。その前にモネと婚姻届を出しておくれ。
モネにとっても菅波先生にとっても凄く大事な週だったと思います。
これからの二人を見守りたいです。
>司会は井上順さんがいいな。
白組が順ちゃんなら、紅組は芳村真理さんで。
「夜ヒット」を思い出す。
懐かしい。
今もCSチャンネルのフジテレビTWOで再放送やってるよ。
真理さんの「ど~もぉ~」ってカン高い声が印象的だった。
百音いつまでも過去に拘らず
明日を目指せ、
そんな百音に捧げる井上順社長の名曲
『昨日 今日 明日!』
気仙沼編、とても楽しみです。
気仙沼と言えば思い出す、
港、宮古、釜石、気仙沼、
懐かしい森進一さんの名曲
『港町ブルース』
モネが気仙沼に帰るなら奈津さんもホッとするでしょう。
宇田川さんと平和に暮らせるね。
「二度と帰って来んなモネ」でしょう。
みーちゃんとは完全に和解したとも思えないんだけど、りょーちんの事もあるし。
菅波先生は保険として繋ぎとめておけば医者と結婚ていう選択肢もあるし安心ですね。
めっちゃつまらん朝ドラやな。
今週からまた舞台が変わりますね。
ワクワクしています。
新しい出会いもありそうだし見所いっぱいになりそう。
あの時未熟な子供で若気の至りで地元の人のために出来なかったが、
今まで登米や東京でいろいろ経験して成長して力がついて機は熟して今なら地元に帰って
特技の気象予報士で地元の人の役に立つ仕事ができると確信して地元に帰りました。
よって百音は地元で何がしたいか分かるし
東京ではなく地元で活躍したい気持ちが分かります。
はあー!やっと終わった!バンザーイ‼️
え?違うの?
まだあるん?
誰が見るん、こんなバカ作。
バカヒロイン。最後まで礼儀知らずの私私押し通すんだろうな。
飲んでだらけて寝てる姿が本性よ。😜
>誰が見るん、こんなバカ作。
私が見ます、良い作品だと思っているので。
これからですね、頑張れモネ。
東京編が終わり明日から地元編が始まり終盤が面白くなってきました。地元で生きるも東京で生きるも他で生きるもそれぞれの自由です。ただ忘れてはいけないのは自分の原点、地元愛、地元魂だ、何処へ行くにも自分の原点を尊び忘れずみんな頑張れ!。
よかったねーモネ。素直に帰りたいと思えて。でも結婚保留はないわ!すーちゃんよく言ってくれた!!
すーちゃんが東京に残るのはさみしいなあ。楽しかったよすーちゃん。ありがとう。
莉子ちゃんがちょこちょこ出るといいなあ。
気仙沼編いよいよスタート!楽しみにしてます。
「いけ好かない医者」って言っちゃったモネパパ。
こうやってちょろちょろ本音を家族の前でこぼしているパパのほうがいいのかも。
若者の理解者のふりしてネット上で不満をぶちまけたりしているような人より。
実際ネット上であれこれ言っている人って調べてみると・・・・だそうだから。
今日はどんより月曜日だけど、モネパパの一言に救われた。
菅波先生を本当に嫌っているなら、そんなこと家族の前で口にできないだろうから。
上の方の長文解説で少しモネの気持ちがわかった気がするし
このまま菅波先生と結婚しても
置いてきた荷物は軽くならないので
地元に帰る選択は間違ってないのでしょう。
だけどなーんかモヤモヤするんよ。
だいたい東京行きも超突然だったし。
ドラマだから都合の良いハプニングだらけなのは
しょうがないけど試練が足りなすぎる。
だからモネを応援する気持ちが高まらないんだよね。
すーちゃん。君の気持ちはよくわかる。
東京で仕事して家賃払って、アパレルだから
店の服も購入しなければならず大変だけど
店長任されて頑張ってる。えらいよ!
わからなくてもいいと言われていた人の気持ちを解説してくれているドラマだと思っている。
言っちゃう人の気持ちだけが優先される世の中。
もともと日本人てそんなに言っちゃわなかったと思うのね。
だけどそれじゃあ戦争とかで団結できないから、「もの言う人」が自分たちだけがもの言う権利を保障して強く主張する一方、なかなかもの言えない人たちの言葉をもっと封じた。
それは今もっと激しくなっている。
でも言えない人もちゃんと考えているし、一度言葉にしたら人を説得するするだけの力もある。
そう言うことに気づかせてくれたとても貴重なドラマ。
トメでも東京でも仕事に苦労する所が見たかったけど、それがなかったから視聴率が今一つだったんじゃないかと思う。
モネに対して優しい親とじいちゃん。妹を少し悪者にしちゃったのは、ちょっと。
私はスーちゃんが好きです。考えていること、感情がよく伝わってくる。
自分とは違うけれどモネを応援しているし、決断を心から喜んでいる。いい友達ですね。
すーちゃんとのお別れはぐっときました。
二人で寝ているところに宇田川さんのお掃除の水音もよかったです。
宇田川さんはこのまま役者さんなしで終わってほしい気がしてます。
24日に放送された第95話の平均世帯視聴率が15・6%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。
タイトルがおかえりモネだからって、こんなにあっさり帰ってこられたんじゃ洒落にもならない。視聴率低迷はコロナのせいと書いてる記事もあるけど、不振の原因は単に話がつまらないからだと思う。ちなみに今週の平均視聴率15.42%。過去最低を記録。
スーちゃんは、一生の友達ですね。
またいつの日か、近くで暮らせたらいいですね。
普通は、田舎から上京すればアパート暮らしで、近所との接点はありませんが、汐見湯の方たちが優しくて良かったです。
仕事も充実して、菅波先生と会う機会も多く、うらやましいくらいの東京の日々でした。
楽しかった分、寂しい気がします。
モネはみんなが楽しそうだったから、自分もそこにいたいというのが帰る理由だと言ってた。そんなのを給料つきで送り出す会社って
・・。
>牡蠣剥いてワアワア楽しそうにしていたのが許せなく、泣いて抗議してたあほモネ様
これ、違うドラマでしょうか??
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