




![]() |
5 | ![]() ![]() |
564件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
122件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
71件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
204件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
614件 |
合計 | 1575件 |
この前のカキ棚でのみんなの姿を見てそばにいたい、帰りたいって思いました・・・ってそんな理由でせっかく手にした東京での仕事辞めて帰るか?最初から「おかえりモネ」させるつもりだったんだろうけど動機が無理やりなのばっかり。そもそも震災の時島にいなかったから島を出たい・・も無理あったが。
家族もみんなモネが帰ることに賛成してるが、せっかく東京で恵まれた(恵まれすぎ都合よすぎるが)環境で仕事してるのに、もったいないし、帰らずに続けてほしいと誰も思わないのも不自然。
菅波とのことの対応も何考えてるのかどうしたいのかよくわからないことばっかり。
結局ヒロインの気持ちがよくわからない、共感できないのがつまらなく感じる原因だろう。
神野が都合よく近くの仙台に転勤って。ご都合主義。
宇田川の正体不明のままでほったらかし?もったいぶって後でだしてきてももうどうでもいいが。
今朝、見れなくて気になって朝見れないと調子でないわ、ここに来た。
気仙沼に帰ったみたいね。
野坂さんは、サメとイルカの袋詰めが間違っています。
魚の顔をのぞかせるのが大切。
社員のまま給料もらいながら、気仙沼で仕事するなんて都合の良すぎる話だが、どんな仕事するかある程度決めて帰るのか?何も決めずにとりあえず帰るのか?
基本給だけなので給与はかなり減る。
でも実家暮らしだからやっていける。
仕事は明日から。楽しみです。
モネが島に戻るって思えるようになって良かった。
うん、そうだね。すーちゃんと同じ気持ちだわ。
モネが明るくなって良かった。
これからのモネも応援してるからね。
散らかりすぎてつまらない。
相変わらずとってつけたような不自然な話だね。
女優さんへの中傷はおやめ下さい。
登米の職場を退職する時も、今回退職する時も、モネは
ものすごく愛されて惜しまれた感があるけど、見たエピソードだけでは少し違和感が残る。だから、実際につきあったらとても空気感の良い娘なんだろうと思うことにした。
朝岡さんが言った「同じ空の下なんですから」という言葉はなんか良い。同じ気象の仕事であることを差し引いても遠く離れた大切な人と同じ空の下にいられると、俯瞰するような気持ちになった。
最初はすかんかった すーちゃんだが、みーちゃんの暴走を諫めたり、内田君を育てたり(^.^)意外といい娘だった。
今日彼女が言った「私、薄情かな」はいいね。薄情な人からは出ない言葉ですよ。
ただ、宇田川さんが最後まで出てこなかったのは何故?
傷ついて生きにくい人がここにもいる。という設定だけで出したなら、宇田川さんの件りはいらない気もする。
新しい生き方を見つけて、宇田川さんも社会復帰して欲しかった。
おもしろい
気象予報士に震災絡めたら何とかなるという甘い考えで始めたのだろうが、もっときちんと構成を練るべきだったね。
主人公からして人物像ブレブレ、エピソードはあり得ないとかぶつ切り、時々不快に感じる台詞、等々。
NHKの他のドラマは結構いいのあるのに、これは初心者達がコミュニケーションを十分にとらず、雑に作っているような気がした。
故郷を離れて、何かあった時に直ぐかけつられない思い、きっかけがなかったから、故郷は、そこに変わらずあるもんだと思っていた、
「おかえりモネ」良いよ。
いろんな人の思いを伝えようと、生きづらい世の中に、やさしい。
いろいろ上手く行きすぎて共感を呼ばないのだろう。
そうですね、良い作品です。
胸の深いところに届いてくるものがある。
東京でうまくいってても地元に帰りたいっていうのは、地元が破壊されたのを見た経験者ならそうかもしれない。自分は被災者じゃないけどその気持ちはわかりたいと思う。
すーちゃんのように帰らないとがんばる子も応援したい。どちらも描かれてていいドラマだと思う。
震災の大被害の時出たいと思って、一部の被害の竜巻で帰りたいってバランスおかしい。
モネが帰ってくるという手紙のことで家族会議。何故か男はつらいよを思い出す。
モネは寅さんのように故郷を思い出すと帰ってくる。そして、また菅波を思い出すと出て行くのだろう。
「さあさ皆さん、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。気象予報士モネの天気予報はすごいよ。そんじよそこらの予報とはわけが違う…」
社長からはお金をせしめたし、男はキープしてるしなかなか強かなヒロインですね
新しいです
「マー姉ちゃん」もスタートしたし、あぐり同様に、またいろいろ比較されて大変だろうなぁ。
なぜ気象予報士になりたいかは前半の登米で朝岡さんが来て気象のことを百音に教えたところで描かれました。震災で人の役に立つことが出来なかった代わりに好きで得意の気象予報士で人の役に立ちたいと思いました。方策は違いますが人の役に立つことは同じです。命をを守ることも同じです。ヒロインの根本の信念はブレていません。ドラマは佳境を迎え数々の伏線が回収されて丁寧に描いて秀逸です。NHKはスポンサーを気にせず挑戦的なドラマを作り続けて興味深い、今作の朝ドラも今までの朝ドラの概念に拘らず異色の朝ドラで新たなヒロイン像を作り上げました。今は定着せず視聴率は振るわなくても時間が経てば評価されドラマもヒロイン像の流れも変えていくと思います。それらを十分今作の朝ドラは果たし、また新たなヒロイン像を清原さんの演技が担っていると思います。
いろいろ逸話を描いて散らかさず終盤に向けてまとまって面白くなってきました。
昔の名作を再放送されると、やっぱり朝ドラは明るく元気なヒロインが定番なのかな
モネみたいなヒロインも新しいけど、一部の人にしか受け入れられてないみたい
皆様の受信料なので残念な感じ
おばあちゃんの魂?が生まれかわった木の新芽が大きくなっていた。どうやら共に故郷に帰るらしい。
「菜津さん、ここで育ててください」ってモネが置いていかなくて良かった。
まぁ、おばあちゃんは色々なモノに生まれ変われるんだろうけど。
自然災害の困難にも明るく前向きに頑張る地元の人たちを見て共感してこの人たちと生きたいと同時にこの人たちを気象予報士で命を守るなど地元の人の役に立ちたいことをやりたいと思ったのでしょう。そのために地元に帰ったのです。立場上社長が出来なかった地域密着の気象の新事業を百音がやってくれると期待して長い目で見て会社の利益になると確信してまだ利益が出せない百音の事業計画はおおやけに採用できないが営業所扱いで常識のぎりぎりの範囲で2年限定の厳しい条件で初期費用や基本給を出してチャンスを与え百音を気仙沼に帰しました、そして誰も助けてやらない、仕事は一人で取ってこいと社長が厳しい試練を与えました。2年後保証されていない厳しい条件です。社長の厳しい条件を乗り越えて百音の新事業が成功することを期待します。
今作は配信や関連グッズが好調です。坂口健太郎さんインタビューのステラが予約完売らしいのであとは店頭で。手に入った方はラッキーですね。メモリアルブックもうすぐ発売です。
受信料は皆さん払われているんですから、いつも同じ様なヒロインとドラマじゃなく、色々な人がいろんなヒロインと作風のドラマを見られるのが素晴らしいことだと思います。その中で自分に合うドラマと出会えたら幸せ。
合う合わないは必ずあって、毎回自分が好きなドラマに出合うわけじゃないですものね。
今回は好きなヒロインと作風のドラマなので私にとってはラッキー。
気仙沼でイキイキと働くモネを楽しみにしています。
そうみたいですね。菅波先生のサメキーホルダーは発売3日で3ヶ月待ちで、組手什の売れ行きは前年比“800倍”とか。
ドラマのおかげで地方が元気になってくれるのは嬉しいです。
皆様の受信料で作ったドラマなのに一部の人にしか理解されなくて、今回のヒロインは失敗でしたね
モネが移り気であっちこっちフラフラするのは、おばあちゃんと同じみたい
私は失敗だとは思いませんが。
では前作も、過去にも低い視聴率の作品は全て失敗作ということですね。
「#俺たちの菅波」現象を〇〇〇が独自分析。「おかえりモネ」でムズキュン女性が続出!
某雑誌(朝日新聞出版)巻頭特集の「自民党総裁選」とならぶ目玉は、ツイッターなどを席巻する「#俺たちの菅波」現象にかんする取材記事とか。
何だか凄いことになってますね(笑)
私の中では、もはや菅波先生なのか坂口健太郎さんなのか良くわからなくなってます。
ラストではモネと菅波先生の幸せそうなシーンが見たいです。
今思えば、おばあちゃんの魂が牡蠣に生まれ変わったところからおかしかったのですね。それが何故か木笛からの木の芽に転生して。それであの竜巻をまぬがれた。よかった、よかった…とはならないでしょう。どう考えても大人の事情でしょう。あんなに育った木を見せられても、素人は驚くばかりです。
お世話になった先輩たちから ” じゃあね!! ” といわれて、たった一言だけ ” うん ” といって簡単に別れるでしょうか!? ハッキリいって、百音ちゃんは、本当に礼儀知らずのヒロインですね!!
帰郷の理由はまさかのホームシック。それにもうあちこちで皆さんに挨拶しちゃったからと、花束をもらいながら会社の仲間たちに挨拶をことわるヒロイン。こんなのが好きな人もいるのかもしれないけど、個人的にはこんなヒロインはやっぱり好きになれない。
管理人さん、複アカでの評価操作に感じますので調査の上、削除お願い致します。
09-18 17:57:22 ★1
橘
百音ちゃんは、いつも ” 人の役に立ちたい!! ” と呪文のように唱えていますが、何か、彼女は、凄く自己陶酔に陥っていますよね!!
09-21 20:59:42 ★1
橘
みんなが被害に遭った牡蠣の処理をしているところでボーっと突っ立って、その後にただ涙を流しているだけの百音ちゃんは、いったい、何なんでしょうか!?
09-27 19:07:22 ★1
橘
お世話になった先輩たちから ” じゃあね!! ” といわれて、たった一言だけ ” うん ” といって簡単に別れるでしょうか!? ハッキリいって、百音ちゃんは、本当に礼儀知らずのヒロインですね!
職場で別れる前に花束貰って
職場の皆さんに誠意を込めて挨拶していました。
先輩と社長の前でちゃんと丁寧に
ありがとうございますと礼をしていました。
ほんとうに百音は礼儀正しい女性でね!!。
礼儀正しいモネが私も好きです。
最後まで応援します。
視聴率、16%にも届かなくなったんだね。
当然と言えばそうだが…
明日ドラマのタイトルのように百音の実家のみなさんが百音におかえりモネと挨拶するシーンが楽しみです。百音の帰る前にソワソワして家族みんなで百音を心配して家族愛を感じました、先週百音は未知と和解したから概ね大丈夫だと思います。かえって未知は姉百音を思いやっている表情が分かりました。とても姉思いの未知です。
百音と莉子と内田は湿っぽくならないように
軽く挨拶して別れました。
まるでおニャン子クラブの名曲
『じゃあね!』
結果論だけど東京編はもう少し短くして、その分、気仙沼編を長くやった方が良かったかも。
菅波との事は、別々に暮らすことになるが結婚する、とかそういった区切りが欲しかった気がします。
銭湯って営業してたの?廃業した銭湯に下宿してたのかと思った。確かめようと思ったけど、もう東京編が終わってしまった。
1でも5でも自分が感じるならそれでいいんだよ
長いこと見てるなら みっともないあげ足取りしない ってこと 出来ないんでしょうね
恥ずかしいね~ ここ。
清原果耶さんの成長ぶりが頼もしいです。
今朝はすーちゃんと宇田川さんがトレンド入り。
お風呂掃除している音が何か良かった。
このまま姿を見せない方が個人的にはいいかな。
雅代さんの芽、あんなに大きく育っていたんだね。どうなったのかと思っていた。
>2021-09-27 19:25:26
名前無し
管理人さん、複アカでの評価操作に感じますので調査の上、削除お願い致します。
複アカの根拠を教えて下さい。
週に一回の投稿で何が問題ですか???
どこが週に一回の投稿ですか????
>長いこと見てるなら みっともないあげ足取りしない ってこと 出来ないんでしょうね
恥ずかしいね~ ここ。
これもあげ足取りだよね。
モネは出たとこ勝負ばかりだ、気象予報士の試験が受かっただけで、会社が決まらないうちに東京に乗り込み会社で面接もなく難なくバイトで採用、そして今度は気象予報士の受け皿がないに地元でやろうとしている、また運がいいモネちゃんはたやすくお膳立てができて地元で気象予報の仕事ができちゃうのかな。やることなすこと無謀で出たとこ勝負のモネちゃんです。
物静かな人って設定なんだろうけど、声が聞き取りにくいっていうのは辛いので、もうちょっと何とかして欲しいかな。
あとモネはいつも辛い顔をして「誰かのために」「地元のために」と、まるで呪いにかかった人みたい。見ていてちょっと苦しいかな。わたしの被害妄想なのかもしれないけど、何となく責められているような気持ちになっちゃうのよね…。
スポンサーリンク