5 | 1428件 | ||
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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
ヒロインが亡くなるドラマと言えば・・・
純情きらりの桜子にまっさんのエリーさん、
エ?でも音は死んでしまうんですか?
結核か何かかな・・・(悲しい。)
ネタバレ攻撃か?
ヤバいんじゃない もうすぐ東西チェンジ
意趣返しされちゃうぞ⁉︎
音さん死なないと思うけどね。エールだから。さあ月曜からのお楽しみ。
アキラの親父が出てきて、鳶職だけに、恋の火消しもしてしまい、裕一に感謝されるという展開にはならないと思う。
音に差別されても、へっちゃらさ。
鳶職はクラシックにも強く、例えば、第九(大工)への理解が深い。
音は鳶職やロカビリー歌手を職業差別する女なのです。
魅力タップリの素晴らしい朝ドラだったと思います。
最終回まで目いっぱい楽しませて頂けそうで感謝しかありません。
いよいよ最終週ですね。
コロナウィルスによる中断で、オリンピックや高校野球とリンクすることが出来なかったのは、唯々残念でした。
本来のスケジュールなら、オリンピック、高校野球に向けて更に盛り上がり、更に大きな感動を呼んだはずです。
それでも、朝ドラに良くある中弛みも無く、毎週感動させるドラマを作り上げたことは、見事の一言です。
放送短縮の影響でしょうか?ここに来て急ぎ足な感じがしますがそれは仕方ないです。
有名な俳優さんや脚本家を起用、話題ばかりが先行して、とても残念な内容の朝ドラが放送され、朝ドラはもうダメかも知れないと思っていました。さほど期待せずに見始めたエール。
でも、この作品で朝ドラ再生です。
朝に相応しい爽やかさ、華やかさ。
大笑いさせて、泣かせる。
美しいロケと細部まで作られたセット。
優しさ溢れる登場人物。
見せ場をしっかり演じられる役者さん。
とてもとても素敵な作品です。
前にも書きましたが、終わったら、多分、ロスよりも余韻。
とても良いドラマに出会えたことに感謝しか無いかも知れません。
この作品で次の朝ドラが楽しみになりました。
アキラが、思ったよりいい奴だと思っていたが、ネット記事に王子様キャラだって書いてありびっくり。自分とはずいぶん認識が違う。ヒモ予備軍に見えたけど、私が男性に理想が高いか、日々の嫌な思いのせいで男性不信になったのかと思い込んでしまうなー。
ハナちゃんの恋の物語、よかったですよ。
リハビリを手伝って、エールを送るうちに、だんだん親しくなって。
お父さんが有名な作曲家、同じ音楽関係っていうのは、やっぱり言い出しにくいと思うので、あんなふうにドタバタしちゃうのも、ご愛嬌。
シリアスな展開よりも、終盤、家族の温かいやり取りを楽しめて良かったです。
音は「死ぬ」ところまでは描かれないだろう。「純情きらり」も死を予感する終わり方だったが、息を引き取るところまで描かれたわけではない。ヒロインが死ぬところまで描かれたのはヒロインが高齢になるまで進んだ「すずらん」「カーネーション」くらいのものだ。「マッサン」は見ていないので知らない。
>「マッサン」は見ていないので知らない。
「マッサン」はヒロインは亡くなりました。「あさが来た」は解釈で亡くなったとも受け取れるし元気に頑張って生きて行くとも受け取れる描写で、制作側からはどちらも正解と言うコメントが出ていますね。
「マッサン」は泣いたな~号泣
「エール」はそういう感じにはならないと思うけど。作風が違うからね。
明るく終わってほしいな。希望です。
(NHkで堂々と番宣してるんで)最終回のみんなで大合唱はいいんですが、紅白への楽しみが減るなあ。
オリンピックとはリンクできなかったけど、高校野球はコロナで春が中止にになったり夏は特別大会になったので「野球ができるということは平和になった」ということに少なからずリンクしたと思う。
とび職のアキラパパが職業柄軽い男だといいな。
古い世田谷の二階の屋根を直し、吟ラーメンの看板を掛けなおし、コロンブスの高いビルでもひとっ鳶!
「鳥だ!」、「飛行機だ!」、「いや、スーパー鳶男だ!」…
そんな場合じゃない。早くモスラやれ。時間はない。
エリーのマッサンへの最後の手紙の、「靴下を脱ぐときは、ちゃんと表にひっくり返してカゴに入れなさい」というところで一家大爆笑でした。私が夫と子供にいつも言っているセリフだったからです。
「エールファン感謝祭in福島」が23日午前8時15分~40分、東北6県のNHK総合で放送。
NHK総合25日午前2時35分~3時にも全国放送されます。
「福島三羽烏」が出演。
吹奏楽部の演奏に合わせ山崎さんが「栄冠は君に輝く」を歌われ
生徒と一緒に演奏する企画がコロナの影響で出来ず、ずっと心残りだったので演奏出来て感動されたようです。
出来ればドラマ内で見たかったですが、特別番組として放送して頂けるだけで感謝しなくては。
来週は最終回が楽しみな気持ちと終わってしまう寂しさでグチャグチャになりそう。
この時代に、すでにスマホ頸になっているアキラを婿にするなんて古山家どうなってるの?
>音ちゃんが病気であの世に旅立つ感動の場面を描き
>これはネタバレですよね。やめてください。
予告で入院シーンがあるので純粋にネタバレと言えるかどうかは微妙。
そもそも臨終シーンがあるのかどうかもわかんない訳で。
>音ちゃん死んじゃうの?ここのところ甘いものばかり食べていたから、心配していました。
少なくとも古関金子さんは糖尿病で亡くなったという話は無いから、音ちゃんも違うでしょう。
その点は安心していいと思う。
戦時中のエリーの辛さは、裕一よりも激しかったと思います。二人が文通していれば、「いとしのエリー」なんていう曲も作れたかもしれない。
ネタバレ投稿なのかを判定するのは難しいですね。
大まかなところは、真摯な班長さん(?)のお裁きでいいと思います。
五本指靴下を裏返しのまま洗濯籠に入れられたときの怒りのやり場が、いまだにみつからない。
古賀政男さん作曲の「東京五輪音頭」は、大した楽曲ではないが、多くの歌手にカバーされたモンスター曲。
三橋美智也さんをメインにするつもりが、大御所三波春夫さんも参戦。平和のイベントとレコード業界の抗争は、廿日市さん抜きでは描けないから、彼のいないエールではボツですね。
東京五輪音頭は、1964年6月公開の東宝映画『日本一のホラ吹き男』で、主演の植木等が冒頭の登場シーンで踊りながら歌唱している。
植木さん、歌上手い。
朝ドラの予算編成って、毎回大幅に違うんだろうか?
エールやなつぞらは、素人目でも巨額予算という感じがするし、スカーレットはすべてを節約した捨てドラな気がする。
>少なくとも古関金子さんは糖尿病で亡くなったという話は無いから、音ちゃんも違うでしょう。
その点は安心していいと思う。
良かった。音ちゃん、あと一週間だから死なないでね。
スカーレットの予算は轢き逃げ犯が演じた息子が手を滑らせて割った器にいった可能性もある。
大阪は朝ドラの体たらくで NHK査定により予算減額ではないでしょうか!⁉️
エールの大成功で東京は高査定で又増額か ? おかえりモネも豪華版になるかも‼️
↑
で?
早く来い!最終回!
と、思う出来の悪い朝ドラもあるなか、今期のエールはとても楽しませて頂きました。
最終週、私ども夫婦で寂しがっています。
脚本を書く人、物語を作る人は、人の心の痛みがわかる人だったのでしょう。人を思いやる気持ちに溢れてる作品となりました。
映像を作る人は、人を目で楽しませる事を知っている人だったと思います。
役者さんを引き立てる衣装、あまりの綺麗さに行きたくなるロケ地。マニアしかわからないような小物を配置したセット。そして、惚れ惚れする光と影の演出。最高でした。眼福に預かりました。
スタッフの努力に答えるように、素晴らしい演技を見せた、窪田さん、二階堂さんをはじめとした役者さん。その演技に何度も泣かされました。
朝ドラ史上、中断という考えられない不遇な状況を
ものともせず、最高の映像と物語を作り上げた事は驚嘆に値します。
ドラマだから矛盾もありましたが、そんなことよりも引き込まれていくエールの世界に夢中になりました。
最終週を前にして、私の評価は最高の朝ドラです。
素晴らしいドラマであり、ドラマでした。
良かったのは、古関裕而さんの歌の部分だけのドラマでした。
オリンピックマーチ、五輪音頭。古関さんも古賀さんも東京五輪に貢献されてるんですね。
古賀先生と言えば、レコード大賞の「柔」を作られたのも昭和39年だったと思いますが、
あの歌を聴くとひばりさんより日本柔道の前に立ちはだかったヘーシンクの顔が思い浮かびます。
たしかに大阪の朝ドラの数々の失敗を見ていると予算の減額もあるかもしれないけれど、ますます貧相な朝ドラになってしまい結局は視聴者につまらない朝ドラを観る羽目になってしまう。
もうスカーレットのような朝ドラは御免だから、せっかくエールで朝ドラの面目躍如して次に又酷いことにならないよう「おちょやん」にはしっかり予算を付けて上げて。
<おもしろい 31% つまらない 68% >
やっぱりつまらないと思ってる人はけっこう多いみたいですね。
ドラマ『スカーレット』はおもしろい?つまらない?
おもしろい(26%)
つまらない(73%)
ほんと前作もつまらないが圧倒的。
こんなの何の役に立つのかしら。
↑
だから何?
だから最初に何度もこんな意味も無い事書いてくる人に呆れてるってこと。
ほんと今作もつまらないが圧倒的。
スカーレットと比較してどうとか言ってる場合じゃない。
ガイドライン
*他サイトのヲチ(ウォッチ)行為はしない
違反ですのでやめましょう。
エールは最高に面白かったので、ずっと見ていたいくらいでしたが、来週で終わってしまうんですね。悲しい。
でも再放送を含めて半年以上、こんなに楽しませて貰って本当にありがとうございました。
早く来い!最終回!
東高西低!
ドラマにかける予算のお話しがありましたが、
妊娠したふりをして身内からお金を取ろうとする。
ばれて、砂を頭からかぶせられる。
ゴキブリ食べさせる。湖に沈めるなどの会話。
旅立つ子のバックに臭い手拭い入れる。
別の話では、大切なお客さんの頭に蝶々が留まっているのを見て爆笑して、商談を壊す。
などのエピソード、要りましたか?
自分の信念を貫くために、家庭を犠牲にしてまで最高の焼き物を作る。それでも話の展開の仕方では面白くなったのでしょうが、話の持っていきかたが下手でなぜか、自分のための焼き物になってしまいました。これでは感動できません。
主人公のために誰かが苦労するよりも、主人公が誰かの代わりに苦労する方が見ていてわかりやすく、感情移入できます。
ドラマはお金をかければきれいなセットや頻繁なロケで映像は満たされます。
が、やはり物語の内容に共感できて、感動を呼ぶ事が大切です。
前作は予算がたくさんあっても物語として失敗していたと思います。
エールは、高画質放送を視野にいれた放送なので画面の質の高さは保証済み。
それに、感動を呼ぶ作風です。
結果、優れた作品となりました。
これからは、エールが評価の標準になります。かなり高くなってしまいました。
次の作品は大変ですね。
低予算朝ドラはもしかしたら、脚本家もケチっていたかも。
エールは一悶着あったのを逆手に、結局は3人体制の豪華版で大成功。
ほんとエールは何もかもが豪華でしたね。
そして出来上がった作品もこれまた素晴らしい。
コメディからリアルな戦争、復興へ。
そしてお次はラブコメディ。
もうどんだけ心をかき回してくれるんだよ。
面白いけどしんどいわw
とりあえず見応えがとにかくすごいとしておこう。
個人的にはコメディ部分だけで形成したドラマで
あってほしかったけどそれだと
時代背景的に締まりがなくなるしこうなるのか。
ま、おもしろいから、いいや。
二階堂さんのリアクションが最高過ぎる。
短縮されてしまったのが本当に惜しい。
本来の尺で観たかったな・・・。
とはいえ、コロナ禍や志村さんの事があった中
ここまでよく仕上げてくれました。
最後まで楽しみます。
地獄のインパールで呑気にコンサートする子供騙しドラマ。
「NHKさん、大嘘はダメです」産経新聞
同じこと書いてないで、自分の感想書けば。
> 地獄のインパールで呑気にコンサートする子供騙しドラマ。
華さんの100倍くらいクソ真面目な方なのかもしれませんね。
もっと肩の力を抜いてエンタメを楽しみましょう。
リアリティだけを追求したらドキュメンタリーですら
観られなくなりますよ。
さすが大手新聞の記者はここの信者と違って鋭いね。
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